JPH0112267Y2 - - Google Patents

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JPH0112267Y2
JPH0112267Y2 JP1981121557U JP12155781U JPH0112267Y2 JP H0112267 Y2 JPH0112267 Y2 JP H0112267Y2 JP 1981121557 U JP1981121557 U JP 1981121557U JP 12155781 U JP12155781 U JP 12155781U JP H0112267 Y2 JPH0112267 Y2 JP H0112267Y2
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light
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light shielding
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【考案の詳細な説明】 本考案は、堅型殖版機におけるフイルム原稿を
保持する原稿ホルダーの改良に関するものであ
る。
さて、殖版機は、1枚のフイルム原稿における
画像を、1枚の版材に通常6面以上焼付ける、所
謂多面焼を行うための装置であることはよく知ら
れた事実であり、而して、この多面焼実施にあた
つては、以下の殖版機操作を成す。
(イ) まず、フイルム原稿を装着できる透光板を備
えた保持枠、即ち、原稿ホルダーにフイルム原
稿を位置決めして装着する。
(ロ) 続いて、殖版機に備えられたX軸およびY軸
方向への原稿ホルダー駆動機構を作動せしめ
て、原稿ホルダーを版材面の所望位置に移動さ
せる。
(ハ) そこで版材面に原稿ホルダー、即ちフイルム
原稿を密着させ、露光焼付を行い、予め定めた
版材面の所定個所に1つ目の画像の焼付を完了
する。
以下、(ロ)および(ハ)の動作を繰返すことにより、
2つ目以降の画像を版材面の所定個所に焼付け
る。かくして、1枚のフイルム原稿の画像は、1
枚の版材面上に6面、8面、10面……と整列配置
のうえ焼付けられる。
ところで、原稿ホルダーの透光板の有効露光面
積は、フイルム原稿よりも大であるから、上記(イ)
におけるフイルム原稿の透光板面への装着にあた
つては、フイルム原稿の画像部周囲(以下、「要
遮光部」という)を遮光しておく必要を生じる。
而して、この遮光については、長い間、第1図
A,Cに示す如く、透光板1と、これを保持する
保持枠2とで構成された原稿ホルダーを用い、透
光板1上における原稿画像部3の周囲の斜線で示
した要遮光部4には、遮光性材5を貼り付けると
いう手段に委ねてきた。
尚、符号6はフイルム原稿、7は版材、8はパ
ツキングを夫々表わす。
ところが、この遮光法だと、フイルム原稿6が
替る度に、遮光性材5の貼替を必要とし、作業性
に問題があること、および遮光性材5の貼替に付
随して糊くず等が出易く、透光板1面が汚れ易い
ことと、相当の注意を払つても、これが時とし
て、焼付時版材7とフイルム原稿6の間に残つて
しまい、結果的に焼きボケを来たすことがあるこ
と、また遮光性材5の厚みにより、画像周縁部に
隙間9、即ち密着不良部が生じ、同じように画像
周縁部に焼きボケを来たしてしまうこと、等の問
題があつた。
以上のような問題を一挙に解決するとともに、
上記方法では不可避であつた、多面焼付後の版材
面における画像部周囲の余白部に対する焼落しを
全く不要ならしめるものとして、本出願人らによ
つて、第1図B,Dに示す手段が先に提案された
(特開昭54〜16207号、特開昭56〜48634号、特開
昭56〜51745号参照)。
これは即ち、透光板1上に、透光板1の上下左
右の側部から、透光板1の中央に向けて透光板1
上を各々独立して摺動可能な遮光幕10A,10
B,10C,10Dと、これら遮光幕10A,1
0B,10C,10Dを各々独立して駆動せしめ
るための駆動機構11A,11B,11C,11
Dとを備えた遮光装置を装備せしめ、透光板1に
おける要遮光部4は、上記遮光幕10A,10
B,10C,10Dを各々所望位置まで前進させ
ることにより遮光せしめるものである。
尚、12は遮光装置支持枠である。
而して、当遮光装置を備えた原稿ホルダーによ
れば、遮光性材5の貼替を全く必要としないか
ら、作業性が極めて優れ、かつ焼きボケの問題も
起らず、しかも一つの多面焼刷版を作成する過程
で、遮光幕10A,10B,10C,10Dのう
ちの必要なものを、当初設定位置から全開させ、
再び当初設定位置まで復帰させる操作を成しなが
ら焼付けを行うことにより、それまでどうしても
避け得なかつた、多面焼刷版の原稿画像部周囲の
余白部に対する焼落しを全く不要とすることがで
きる等多大な実用効果をもたらす。
ところが、当遮光装置は、図(第1図B)から
も明らかなように、従来の原稿ホルダーに付加装
備せしめたものであり、構造上、原稿ホルダーを
構成する保持枠2の内側、即ち透光板1上に配備
せざるを得ない。
したがつて、遮光幕駆動機構11A,11B,
11C,11Dは、保持枠2に添つて保持枠2の
内側に夫々配置され、必然的に当遮光装置の支持
枠12の幅(w)分だけ、透光板1の有効露光面
積が制約されてしまつている。
即ち、従来の原稿ホルダーの有効露光面積は、
第1図Aに示す如く、透光板1の一辺の長さが
(l)だけある正方形の面積を有するのに対し、
当遮光装置を備えた原稿ホルダーでは、原稿ホル
ダーが同じ機種(同じ大きさ)のものでも、有効
露光面積は、透光板1の一辺の長さ(l)から、
遮光装置支持枠12の幅(w)分だけ減じた、
(l)−(w)を一辺の長さとする正方形の面積と
なり、この点での不利は免れ得ない。
ために、使用する側からみれば、当遮光装置を
備えた原稿ホルダーを採用する場合は、この点を
考慮して、遮光装置支持枠12の幅(w)に相当
する分だけ大きなサイズのものを購入しなければ
ならず、殖版機購入価格が割高となつてしまうと
いう問題がある。
また、作業内容により、遮光手段として、第1
図A,Cに示す如く、遮光性材5を貼り付ける方
法で充分目的が達せられ、むしろこれが好適な場
合もある。
さて、前述したように、当遮光装置は、透光板
1上を摺動可能な遮光幕10A,10B,10
C,10Dと、これを各々独立して駆動せしめる
遮光幕駆動機構11A,11B,11C,11
D、および支持枠12とによつてなるが、これま
でのものは、遮光幕の位置設定の精確性を損ねる
ような要因は一切排除することを最優先課題とし
て、云い換えれば、そのことに必要以上に神経過
敏となり、当遮光装置も、原稿ホルダーにしつか
りと固設せしめたまゝの構造でないと所期の目的
を達し得ないという前提のもとに設計構成されて
いるから、当遮光装置は原稿ホルダーから離す等
の操作は一切不可能な構造となつている。
本考案者は、当遮光装置の有益性と、透光板の
有効露光面積の問題点等に鑑み、当遮光装置を備
えたものにおいて、必要に応じ当遮光装置を透光
板から離隔せしめる方策につき試作実験を重ねて
きた結果、下記の如く構成せしめることにより、
その目的を達成せしめ、かつ遮光装置の機能を何
ら損わしめないことを見出したものであり、以下
に一実施例を示した添付図面を参照しながら詳述
することとする。
第2図以下が本考案の実施例図であり、これら
の図において、2は保持枠で、フイルム原稿装着
用の透光板1を保持しており、即ち原稿ホルダー
である。
10A,10B,10C,10Dは、遮光装置
支持枠12内に装備された遮光幕駆動機構(図示
せず)に各々連結された遮光幕で、遮光幕駆動機
構を各々操作することにより、透光板1上を前後
に移動自在であり、これによつて任意の遮光部が
形成されるようになつている。
以上に述べた事項は公知の事実であり、本考案
では以下に述べる事項を新たに加え、以つて所期
の目的を達成せしめるものである。
即ち、13はヒンジであり、該ヒンジ13をも
つて、遮光装置支持枠12は保持枠2に蝶設され
てなり、而して、遮光装置支持枠12は該ヒンジ
13を支点として手前側に傾倒可能である。
14は、端部が保持枠2に回動自在にして固設
されたアーム14Aと、該アーム14Aの自由端
部に、それの自由端部が連結用部材15をもつて
回動自在に連結されており、他端部が遮光装置支
持枠12に回動自在に固設されたアーム14Bと
で構成された遮光装置支持用アームであり、遮光
装置支持枠12を手前側に傾倒させると、連結部
15′をもつて折畳まれているアーム14Bは、
該連結部15′を支点として伸張するが、アーム
14Bを伸張させたときの遮光装置支持用アーム
14の長さは、遮光装置支持枠12を手前側に約
90度傾倒させ得るだけの長さに設定してあり、か
くして、展開せしめた遮光装置保持枠12は、手
前側に約90度まで倒した状態、即ち、水平状態に
て一対の遮光装置支持用アーム14により支持さ
れるようになつている。
16は、遮光装置を原稿ホルダーに固定せしめ
るために、保持枠2に固設された遮光装置固定部
材であり、舌片17′を有する上下動体17を、
舌片17′を孤んで降下させると、遮光装置支持
枠12の頂部に設けられた舌状体18を、即ち遮
光装置を抑付固定し、一方、これを上動させる
と、抑付が解除されるから、遮光装置支持枠12
は手前側に傾倒可能となるが、本原稿ホルダーは
垂直に起立せしめられていることと、次述の係合
用ピン20と係合孔19とが係合されていること
とにより、遮光装置支持枠12を人為的に手前側
に倒さないかぎり、遮光装置は原稿ホルダーに添
つて垂直起立状態を維持しつづける。
また、遮光装置支持枠12の舌状体18には、
係合孔19を備えた係合具19′が取付けられて
おり、一方保持枠2には、上記係合孔19に係合
可能な位置に係合用ピン20が突設されており、
而して、遮光装置支持枠12を垂直に起立せしめ
ると、係合孔19に係合用ピン20がピツチリと
係合するから、遮光装置は寸分のブレもなく原稿
ホルダーに固定されるものである。
本考案は以上の如く構成されてなり、以下にそ
の作用、効果について説明する。
第2図示の如く、遮光装置を原稿ホルダーに固
定させた状態のまゝ遮光装置を操作すれば、遮光
装置を目的に添つて駆動せしめることができる
が、この点は本考案の直接的な目的とするところ
でなく、また既に公知の事実でもあるので詳述は
省く。
而して、遮光装置を原稿ホルダーから離して、
即ち、遮光手段として、当遮光装置を用いずに、
透光板1上の要遮光部に遮光性材を貼り付ける手
段を採用して焼付を行う場合は、まず遮光装置固
定部材16の上下動体17を上動させて、遮光装
置の原稿ホルダーへの固定を解除させる。
そこで、遮光装置支持枠12を掴んで、これを
手前側に倒して行く。
すると、遮光装置支持枠12は、ヒンジ13を
支点として手前側への回動を成すが、このとき遮
光装置支持用アーム14は、遮光装置支持枠12
の回動に従つて、連結部15′を支点としてアー
ム14Bが手前側に回動し伸張して行く。
そして、遮光装置支持枠12が手前側水平位置
に達したとき、遮光装置支持用アーム14は限度
いつぱいまで伸張した状態となり、かくして、遮
光装置支持枠12は、遮光装置支持用アーム14
によつて水平状態にて支持される。
以上の操作により、原稿ホルダーの透光板1面
から遮光装置が取除かれるから、透光板1は全面
が露出し、透光板1全面が使用可能となる。
そこで、第1図A,Cに示した遮光手段によつ
て遮光を施したら、手前側に水平に倒された遮光
装置の上方に光源ランプを位置せしめ、露光、焼
付を行えばよい。
このようにして焼付操作が済み、再び遮光装置
操作による焼付を行う場合は、遮光装置支持枠1
2を持ち上げて行けば、遮光装置支持用アーム1
4は、上記とは反対に、連結部15′を支点とし
てアーム14Bが折畳まれて行く。
そして、垂直位置まで起立せしめると、保持枠
2に突設された係合用ピン20に、遮光装置支持
枠12に設けられた係合具19′の係合孔19が
ピツチリと係合し、以つて、遮光装置は原稿ホル
ダーに保持状態となるが、そこで遮光装置固定部
材16の上下動体17を降下させれば、遮光装置
支持枠12の舌状体18は、上記上下動体17に
より抑付固定され、かくして遮光装置は原稿ホル
ダーに完全に固定されるものである。
以上のように、本考案は、遮光装置を装備した
原稿ホルダーにおいて、遮光装置を展開自在に構
成したから、目的に応じ、遮光装置によること
も、また、遮光装置を原稿ホルダーの透光板面か
ら取除いておき、遮光性材によつて遮光すること
も自在であり、しかも遮光装置の展開操作は簡単
で、遮光装置の機能を損ねるような要因は皆無で
あるから、実用上極めて有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は原稿ホルダーにおける遮光手段を2例
示し、同図Aは遮光手段として要遮光部に遮光性
材を貼り付ける場合、同図Bは遮光手段として遮
光幕を駆動せしめて行う遮光装置による場合を
夫々模式的に示した上視図、同図Cは同図Aにお
けるX−X線縦断面図、同図Dは同図Bにおける
Y−Y線縦断面図、第2図以下が本考案の実施例
図で、第2図は本考案装置を備えた遮光装置付の
原稿ホルダーの正面図、第3図は遮光装置を展開
した状態の正面図、第4図は第2図におけるA−
A線側側面図であり、パツキングを一部取除いて
示してある。 符号の説明、1……透光板、2……保持枠、5
……遮光性材、6……フイルム原稿、7……版
材、10A,10B,10C,10D……遮光
幕、11A,11B,11C,11D……遮光幕
駆動機構、12……遮光装置支持枠、13……ヒ
ンジ、14……遮光装置支持用アーム、16……
遮光装置固定部材、17……上下動体、18……
舌状体、19……係合孔、20……係合用ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 遮光幕とそれの駆動機構を支持する遮光装置支
    持枠を、遮光板を保持する保持枠の内側で透光板
    の手前側に嵌装し、このとき遮光装置支持枠の一
    辺を保持枠に蝶設することにより、保持枠内に嵌
    装されている遮光装置支持枠を該蝶設部を支点と
    して手前側に展開可能と成し、しかも遮光装置支
    持枠の保持枠に対する固定とそれの解除とを成す
    手段を設けて遮光装置支持枠を保持枠に固定する
    こととそれを解除して展開させることを自在に成
    し、さらに一方端部を保持枠に他方端部を遮光装
    置支持枠にそれぞれ取り付けてなり一定の長さま
    で伸長が可能な遮光装置支持枠用の支持手段を設
    けて該支持枠を所望角度展開せしめた状態で支持
    可能となしたことを特徴とする原稿ホルダー。
JP12155781U 1981-08-17 1981-08-17 展開可能な遮光装置を備えた原稿ホルダ− Granted JPS5826040U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5826040U JPS5826040U (ja) 1983-02-19
JPH0112267Y2 true JPH0112267Y2 (ja) 1989-04-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2507394Y2 (ja) * 1992-07-29 1996-08-14 広和株式会社 粘性流体供給ポンプ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5416207A (en) * 1977-07-07 1979-02-06 Yoshio Shimada Original holder for plate making machine
JPS5648634A (en) * 1979-09-28 1981-05-01 Yoshio Shimada Original holder for photocomposer
JPS5651745A (en) * 1979-10-02 1981-05-09 Yoshio Shimada Original holder for photocomposer

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