JPH01122127A - ペレットボンディング用ペースト塗布装置 - Google Patents

ペレットボンディング用ペースト塗布装置

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JPH01122127A
JPH01122127A JP28018687A JP28018687A JPH01122127A JP H01122127 A JPH01122127 A JP H01122127A JP 28018687 A JP28018687 A JP 28018687A JP 28018687 A JP28018687 A JP 28018687A JP H01122127 A JPH01122127 A JP H01122127A
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川辺 勝良
Makoto Arie
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体部品、セラミックス部品等のペレット
を基板に接合するに好適なペレットボンディング用ペー
スト塗布装置に関する。
[従来の技術] 電子部品製造のためのペースト塗布装置にあっては、ペ
レット接合用ペースト(接着剤)の吐出ノズルを基板(
リードフレーム)に対して接近/離隔動作させ、上記吐
出ノズルから吐出されるペーストを基板上に塗布し、該
ペーストの上に半導体ペレ・ノドを接合する。
ここで、基板に対するペレットの接合品質を確保するた
めには、ペースト内に気泡が残っていたり、ペーストの
分布にむらがあることは適当でなく、基板上へのペース
トの塗布量、塗布形状を安定化する必要がある。このよ
うに基板上へのペーストの塗布状態を安定化するために
は、吐出ノズルが基板に最も接近した時の、基板と吐出
ノズルとの間隙を最適値に保ち、ペーストの塗布状態を
安定化する必要がある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来のペースト塗布装置は、上記基板に
対する吐出ノズルの間隙調整を1作業者による目視ある
いは間隙ゲージの使用にて行なっている。したがって、
間隙調整作業が困難で、しかも間隙調整結果が作業者に
よってばらつく等の問題点がある。
本発明は、基板に対する吐出ノズルの相対位置を確実か
つ容易に把握し、ペースト塗布時における基板と吐出ノ
ズルとの間隙設定等を確実かつ容易に行なえるようにす
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明の全体構成を示すブロック図である0本
発明は、ペレット接合用ペーストの吐出ノズルを基板に
対して接近/離隔動作させるノズル駆動装置lを備え、
):記吐出ノズルから吐出されたペーストを基板上に塗
布するペレットボンディング用ペーストa布装置におい
て、ノズル駆動装置lが駆動させる吐出ノズルの動作内
容を設定するノズル動作設定手段2と、基板と吐出ノズ
ルとの接触状態を検出する接触検出手段3と、接触検出
手段3が基板と吐出ノズルとの接触状態を検出した状態
下での吐出ノズルの位置(第2図(A)参照)をノズル
零点として設定するノズル零点設定手段4と、ノズル零
点設定手段4の設定データ、およびノズル動作設定手段
2の設定データに基づいてノズル駆動装N1を制御し、
例えば吐出ノズルと基板との間隙H(第2図(B)参照
)を設定するノズル駆動制御手段5とを有してなる。な
お、第2図(A)、(B)において6は基板、7は吐出
ノズルである。
[作用] 本発明によれば、ノズル駆動装置lにて吐出ノズル7を
下降させ、第2図(A)の如く吐出ノズル7が基板6に
接触した状態を接触検出手段3にて検出し、上記接触検
出手段3の検出時点における吐出ノズル7の位置をノズ
ル零点としてノズル零点設定手段4に設定(記憶)する
、これにより、ノズル駆動装atがノズル動作設定手段
2の設定デー夕に基づいて吐出ノズル7を塗布動作させ
る時、ノズル駆動装置llを制御するノズル駆動制御手
段5は上記ノズル零点設定手段4の設定データ、すなわ
ち吐出ノズル7の基板6に対する接触位置としてのノズ
ル零点を、吐出ノズル7の現在もしくは目標とする動作
位置の基準として用いることができる。すなわち、基板
6に対する吐出ノズル7の相対位置を確実かつ容易に把
握し、例えばペースト塗布時における基板6と吐出ノズ
ル7との間隙設定等を確実かつ容易に行なうことができ
る。
[実施例] 第3図は本発明の一実施例に係るペースト塗布装置を示
す模式図、第4図は本発明の一実施例を示す制御ブロッ
ク図である。
このペースト塗布装210の基台11にはスライドブロ
ック12がスライド可能に支持され、スライドブロック
12にはシリンジホルダ13が結合され、シリンジホル
ダ13にはペースト14を充填しているシリンジ15が
固定される。シリンジ15は吐出ノズル16を備えると
ともに、一定圧力の空気を供給する空気管17が接続さ
れている。
また、ペースト塗布?を置lOは、パルスモータ(ノズ
ル駆動装置)18、マイクロコンピュータ19を備えて
いる。
パルスモータ18はシリンジホルダ13を駆動して吐出
ノズル16を基板20に対して接近/1111隔動作さ
せる如くに上下動する。マイクロコンピュータ19は以
下に詳述するように、パルスモータ18の駆動状態を制
御し、吐出ノズル16の動作(移動状態)をデジタル制
御する。
パルスモータ18は、送りねじ18A、歯付プーリ18
B、18C1歯付ベルト180、ナツト18Eをともな
う、すなわち、パルスモータ18は、送りねじ18Aを
回転し、送りねじ18Aが螺合しているナラ)18Eを
上下動し、これによりナラ)18Eが取着されているシ
リンジホルダ13を上下動する。パルスモータ18は吐
出ノズル16の上昇、下降の切換時に逆転する。
なお、ペースト塗布装置lOは接触検出センサ(接触検
出手段)21を備えており、接触検出センサ21は基板
20に対して下降する吐出ノズル16と該基板20との
接触タイミングを検出する。この実施例では、吐出ノズ
ル16と基板20との間に延設されるリード線22の中
間部に電源23と電流検出器からなる接触検出センサ2
1とを直列に介装し、吐出ノズル16と基板20との接
触時における通電状態を接触検出センサ21にて検出す
ることとしている。したがってこの実施例では、吐出ノ
ズル16と基板20が導電材料からなり、吐出ノズル1
6の支持部材であるシリンジ15等、もしくは基板20
の支持部材であるガイドレール24等の少なくとも一方
が電気絶縁材料からなることが必要となる。ただし、本
発明の実施において、接触検出手段は他のいかなる態様
にて構成されるものであってもよい。
マイクロコンピュータ19は、CPU(中央演算装置)
25、ROM (読出専用メモリ)26゜RAM (書
込読出可能メモリ)27、入力回路28、出力回路29
からなる。マイクロコンピュータ19は本発明における
ノズル動作設定手段、ノズル零点設定手段、ノズル駆動
制御手段を構成する。
すなわち、マイクロコンピュータ19は、パルスモータ
18が駆動させる吐出ノズル16の動作内容、例えば上
昇端位置、下降端位置、下降速度、上昇速度等をROM
26に設定しており、本発明におけるノズル動作設定手
段を構成する。
また、マイクロコンピュータ19は、接触検出センサ2
1が基板20と吐出ノズル16との接触状態を検出した
状態下での吐出ノズル16の位置をノズル零点としてR
AM27に設定し、本発明におけるノズル零点設定手段
を構成する。
また、マイクロコンピュータ19は、上記RAM27に
設定された吐出ノズル16の零点データ、および−上記
ROM26に設定された吐出ノズル16の動作データに
基づいて、CPU25にてパルスモータ18を制御し1
本発明におけるノズル駆動制御手段を構成する。
なお、ペースト塗布量M10は、シリンジホルダ13の
上昇端位置を検出する原点センサ30、原点センサ30
を動作させるセンサドグ31を備えている。
すなわち、上記ペースト塗布量MlOにあっては、基板
20が不図示のリードフレーム搬送装置により搬送され
、ペースト塗布位置に停止位置決めされ、その位置決め
完了信号がマイクロコンピュータ19に転送されると、
マイクロコンピュータ19はパルスモータ18を駆動開
始させる。マイクロコンピュータ19のCPU25は、
前述の如<、ROM26、RAM27に定めたデータに
基づいてパルスモータ18を制御し、吐出ノズル16を
下降、停止、上昇させるlサイクルの動作を行ない、基
板20にペーストを塗布する。なお、マイクロコンピュ
ータ19は、吐出ノズル16の下降の途中で不図示のデ
イスペンサコントローラに吐出信号を転送する。これに
より、デイスペンサコントローラは、空気管17がシリ
ンジ15に供給する圧力空気の圧力の大きさ。
加圧時間を制御し、ペースト塗布量等を制御する。
次に、L記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、パルスモータ18にて吐出ノズル
16を下降させ、吐出ノズル16が基板20に接触した
状態を接触検出センサ21にて検出し、上記接触検出セ
ンサ21の検出時点における吐出ノズル16の位置をノ
ズル零点としてマイクロコンピュータ19のRAM27
に設定(記憶)する、これにより、パルスモータ18が
RAM27の設定データに基づいて吐出ノズル16を塗
布動作させる時、パルスモータ18を制御するマイクロ
コンピュータ19のCPU25はE記RAM27の設定
データ、すなわち吐出ノズル16の基板20に対する接
触位置としてのノズル零点を、吐出ノズル16の現在も
しくは目標とする動作位置の基準として用いることがで
きる。
すなわち、基板20に対する吐出ノズル16の相対位置
を確実かつ容易に把握することができる。
これにより、吐出ノズル16が基板20に対してなす相
対位置を正確に把握しながら該吐出ノズル16を下降さ
せることができ、下降端に位置することとなる吐出ノズ
ル16と基板20の間に所定の最適間隙を確実かつ容易
に形成できる。
また、吐出ノズル16の下降途中で該吐出ノズル16が
基板20に対する一定の高さ位置に達したことを正確に
判定し、該吐出ノズル16の下降速度を減速開始させる
こともでき、吐出ノズル16の下降動作を確実かつ容易
に適正化できる。
したがって、ペレットの寸法やペーストの粘度等に応じ
て、吐出ノズル16の下降動作を適正化し、これにより
ペーストの塗布位置を安定的に設定し、結果として、基
板20へのペーストの塗布量、塗布形状を安定化できる
なお1本発明の実施において、ノズル駆動装置はパルス
モータに限らず、リニアモータ等の他の構成によるもの
であってもよい。
また、本発明の実施において、ノズル設定手段への吐出
ノズル動作内容の設定タイミングは、ノズル零点の設定
タイミングの前後いずれでもよく、またペースト塗布装
置の稼動中に設定替えするものであってもよい。
[発明の効果] 以北のように、本発明によれば、基板に対する吐出ノズ
ルの相対位置を確実かつ容易に把握し、ペースト塗布時
における基板と吐出ノズルとの間隙設定等を確実かつ容
易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成を示すブロー、り図、第2図
(A)、(B)は吐出ノズルと基板の相対位置を示す模
式図、第3図は本発明の一実施例に係るペースト塗布装
置を示す模式図、第4図は本発明の一実施例を示す制御
ブロック図である。 1・・・ノズル駆動装置。 2・・・ノズル動作設定手段、 3・・・接触検出手段、 4・・・ノズル零点設定手段。 5・・・ノズル駆動制御手段、 6・・・基板、 7・・・吐出ノズル、 1.0・・・ペースト塗布装置、 16…吐出ノズル、 18・・・パルスモータ(ノズル駆動装置)、19・・
・マイクロコンピュータ、 20・・・基板、 21・・・接触検出センサ(接触検出手段)。 代理人 弁理士  塩 川 修 治 第1図 ′$2図 (A)           (B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ペレット接合用ペーストの吐出ノズルを基板に対
    して接近/離隔動作させるノズル駆動装置を備え、上記
    吐出ノズルから吐出されたペーストを基板上に塗布する
    ペレットボンディング用ペースト塗布装置において、ノ
    ズル駆動装置が駆動させる吐出ノズルの動作内容を設定
    するノズル動作設定手段と、基板と吐出ノズルとの接触
    状態を検出する接触検出手段と、接触検出手段が基板と
    吐出ノズルとの接触状態を検出した状態下での吐出ノズ
    ルの位置をノズル零点として設定するノズル零点設定手
    段と、ノズル零点設定手段の設定データ、およびノズル
    動作設定手段の設定データに基づいてノズル駆動装置を
    制御するノズル駆動制御手段とを有してなることを特徴
    とするペレットボンディング用ペースト塗布装置。
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