JPH01121804A - 光ファイバ端部の位置合わせ装置 - Google Patents

光ファイバ端部の位置合わせ装置

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JPH01121804A
JPH01121804A JP28018287A JP28018287A JPH01121804A JP H01121804 A JPH01121804 A JP H01121804A JP 28018287 A JP28018287 A JP 28018287A JP 28018287 A JP28018287 A JP 28018287A JP H01121804 A JPH01121804 A JP H01121804A
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JP
Japan
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optical fiber
optical
optical fibers
fibers
axis direction
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Pending
Application number
JP28018287A
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English (en)
Inventor
Keiji Osaka
啓司 大阪
Hideji Furuya
古家 秀司
Kazuo Watabe
和雄 渡部
Tadashi Haibara
灰原 正
Masataka Shirai
正孝 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は光ファイバ端部の位置合わせ装置に関する。
〔従来技術及びその問題点〕
光ファイバケーブル線路の建設においては、光ファイバ
の接続技術が不可欠であるが、最近の加入者系を含めた
光ファイバケーブルの導入にあっては、数百以上に達す
るケーブルの超多心化、接続数の増大に伴い光ファイバ
接続の高能率化が望まれる。
光ファイバの接続法としては、低損失性及び経済性に優
れていることから融着接続技術が一般的に使用されてい
る。
ところで融着接続は、端末処理・融着・補強の各工程か
らなり、−接続当たり10分程度の時間を必要とし、ま
た、接続特性や作業性が接続作業者の技術に影響される
という問題があった。そのため、接続コストに占める工
事費(人件費)の割合が80%以上にも達しており、接
続時間の短縮と作業人員の削減が要求されてきた。多心
−括接続による作業効率向上等の技術革新がされつつあ
るが、マンホール内工事に伴う道路の占有ならびにケー
ブル心数の増大に伴う接続時間の長期化等を考慮すると
、手作業を主体とした光ファイバ接続には限界がある。
ところで光ファイバを自動的に融着接続する場合、被覆
除去、切断等された光ファイバの端部を高速で高精度に
突き合わせなければならない。
従来は、光ファイバのセット、位置合わせはすべて手作
業で行っていたため、作業時間が長期化し、工事費(人
件費)が割高になるという欠点があった。
さらに、作業者により位置合わせの精度がまちまちであ
るので、接続された光ファイバの信頼性が安定しないと
いう欠点があった。
本発明は、光ファイバの端部を高速かつ高精度に位置合
わせできる光ファイバ端部の位置合わせ装置を提供する
ことを目的とし、接続された光ファイバの信頼性の安定
化を図るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するためこの発明は、光軸方向に対面
する2つの被覆除去された光ファイバを片持ち状態で把
持し、光ファイバの端部を突き合わせる光ファイバ端部
の位置合わせ装置において、光ファイバを把持し、光軸
方向及び光軸方向とほぼ直交する一定方向に移動できる
光ファイバ把持手段と、2つの光ファイバ把持手段の間
に設置され、光軸方向及び上記一定方向とほぼ直交する
方向に移動することによって、2つの光ファイバの端部
を突き合わせるガイド手段と、ガイド手段によって所定
の位置にガイドされた光ファイバを観察する観察手段を
備えて構成されることを特徴とする。
〔作用〕
この発明は以上のように構成されるので、光ファイバ把
持手段、ガイド手段及び観察手段の作用により、高速か
つ高精度に光ファイバの端部を位置合わせすることがで
きる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。なお、説明中、同一要素には同一符号を用い、重複
する説明は省略する。
第1図は、この発明に係る光ファイバ端部の位置合わせ
装置の一実施例を示す斜視図である。
多心光ファイバ心線1は、光軸方向に向かい合った状態
で心線チャック2.2によって把持・固定されている。
多心光ファイバ心線1は、既に被覆が10m1程除去さ
れており、光ファイバla。
la、・・・かむき出されたまま片持ち状態で把持され
ている。心線チャック2.2は、2つの平板2a、2b
で多心光ファイバ心線1を挟持できるように構成され、
多心光ファイバ心線1を容易に保持するため一定の溝2
Cが少なくとも一方の平板に穿設されている。
上記心線チャック2,2は、光軸方向(以下、「2方向
」という。)及び光軸とほぼ直交する水平方向(以下、
「X方向」という。)に移動できるように、たとえば2
方向に設置されたボールねじとそれに螺合する軸受、及
びX方向に設置されたボールねじとそれに螺合する軸受
(図示せず)が内蔵されている。
上記多心光ファイバ心線1の間には、光ファイバ1a、
la、laをガイドするブロック体3が設置されている
。ブロック体3は、複数のV溝3a、3a、3a、・・
・、が光軸方向にくし歯状に並設されており、後述する
撮像装置4に投射する平行光を通過させるための投射孔
3bが設けられている。このブロック体3は、たとえば
X方向に設けられたボールねじと当該ブロック体3に螺
設された軸受(図示せず)により、X方向に移動できる
ように構成されている。ブロック体3は、たとえばセラ
ミック等耐熱性の材質でできているので、融着接続によ
って熱変形することはない。
また、■溝3a、3a、3aのピッチは、多心光ファイ
バ心線1における各光ファイバla。
la、laが配設されているピッチ及び作業効率等を考
慮し、適切なものが選択される。
このブロック体3を介してX方向に対向する位置で撮像
装置4と平行光供給手段5が設置されている。撮像装置
4は、ブロック体3のV溝3a。
3a、3a、・・・の上方に設けられ、多心光ファイバ
心線1とV溝3a、3a、3a、・・・の位置関係を画
像で捉えることができる。
ブロック体3を介して、上記撮像装置4の反対方向には
LED等の単色光光rliij5aと、レンズ5bが設
けられている。レンズ5bは、単色光光源5aの単色光
を平行光束とし、ブロック体の投射孔3bに照射する。
照射された平行光は、投射孔3bを貫通し、撮像装置4
の対物レンズ(図示せず)に入射される。
次に、この発明に係る一実施例の作用を第2図に基づい
て説明する。
第2図(a)は、多心光ファイバ心線1が心線チャック
2に把持された状態を示すものである。
多心光ファイバ心線1の先端部は被覆が10m+*程除
去されており、その先軸方向前方にはブロック体3が設
置されている。ブロック体3は、■溝3a、3a、3a
が光軸方向と平行となるように予め設置方向が定められ
ており、多心光ファイバ心線1より少し低い位置(第2
図(d)参照)に置かれている。
従って、多心光ファイバ心線1が水平方向に移動する限
り、多心光ファイバ心線1がブロック体3と衝突するこ
とはない。
まず、心線チャック2をA方向に移動し、光ファイバl
a、la、laを撮像装置4の撮像範囲内に配置する(
第2図(b))。同様に、右側に配置されている心線チ
ャック2もA方向と逆方向に移動し、光ファイバla、
la、laを上記撮像範囲内に配置する。撮像装置4は
固定されており、ブロック体3は2方向及びX方向には
移動しないので、撮像装置4の画像上V溝3a、3a。
3a、・・・の位置は常に固、定されている。従って、
たとえばある光ファイバ心線とV溝中心線とのずれがS
L、SRであったなら(第3図(a))、それらが零と
なるようにX方向に心線チャックを移動すればよい。な
お光ファイバla、la。
1aは、撮像装置4によりX方向に走査されるので輝度
分布は、第3図(b)のようになる。光ファイバ心線の
両側は黒、中心部は白く撮し出されるので画像から上側
境界と下側境界を求め、それらの2等分線の位置を算出
することにより、基準とすべき光ファイバ心線の中心が
求められる。この中心位置がV溝の中心に一致するよう
に心線チャックを操作すればよい。
第2図(b)で示すように、A方向に心線チャック2を
移動させることによって、光ファイバla、la、la
の端部を画像で撮し出し、V溝の中心と光ファイバ1a
の中心との位置ずれを観察する。光ファイバが複数ある
場合、被覆除去や切断等により光ファイバ心線が静電気
を帯び、外側の光ファイバ心線程拡がる傾向をもつ。こ
のような理由で、各光ファイバ間のピッチが揃っている
ことは稀れであるため、全ての光ファイバを各V溝に対
応させることは困難である。そのため、中央あるいは中
央付近の光ファイバ心線を基準とする。中央付近の光フ
ァイバ心線であれば最も拡がりが少なく精度の高い位置
決めができる。
撮像装置4の輝度分布を分析した結果、中央の光ファイ
バ心線とV溝中心とがわずかにずれていることが確認さ
れた場合、心線チャック2をB方向に移動する。X方向
の位置ずれをなくすためである(第2図(C))。
第2図(d)は、同図(C)を側面からみた図である。
この段階では、まだ光ファイバ1a。
la、laは■溝3a、3a、3aに挿入されていない
次に、ブロック体3が鉛直方向に上昇し、光フアイμl
a、la、laはV溝3a、3a、3aに挿入され、多
心光ファイバ心線1がブロック体3にセットされる(第
2図(e))。
最後に、心線チャック2を2方向に微動させ、多心光フ
ァイバの端部の位置合わせが完了する。
2方向の微動量は、光ファイバ心線を対面させたとき、
最も離れている光ファイバ心線(第3図(a)における
光ファイバCと光ファイバd)を基準として軸合せ間隔
を決定する。
なお、■溝3a、3a、3aの光ファイバla。
la、laを挿入する際、なるべく被覆に近い部分aが
V溝の上端部すに挿入されるようにセットする。被覆に
近い部分aは最も拡がる程度が少ないので、確実にV溝
3a、3a、3aに光ファイバla、laを、laを挿
入することができるからである。
なお、この・実施例における平行光供給手段の単色光光
源は、複数のLEDからの単色光をそれぞれ集光レンズ
で集光しライトガイド用光ファイバで導き、束ねて照射
するように構成してもよい。
このように構成すれば出力を増加することができ、高精
度な輝度解析ができる。
また、撮像装置の代わりに、放送以外の目的で利用され
る産業用TV(ITV)を用いてもよい。
この場合、平行光供給手段が不要となり、部品点数が減
少するので製造が容易になる。
〔発明の効果〕
この発明は、以上説明したように構成されるので、光フ
ァイバの端部を高速かつ高精度で手作業を介することな
く位置合わせをすることができる。
また、装置自体簡単な機構を組み合わせて構成されてい
るので、装置の製造が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る光ファイバの一実施例を示す斜
視図、第2図はその作用を説明するための工程図、第3
図はこの実施例に使用する撮像装置の画像処理を説明す
るための図である。 1・・・多心光ファイバ心線、2・・・心線チャック、
3・・・ブロック体、4・・・撮像装置、5・・・平行
光供給手段。 特許出願人  住友電気工業株式会社 同    日本電信電話株式会社 代理人弁理士   長谷用  芳  樹園像処理方法 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光軸方向に対面する2つの被覆除去された光ファイ
    バを片持ち状態で把持し、前記光ファイバの端部を突き
    合わせる光ファイバ端部の位置合わせ装置において、 前記光ファイバを把持し、前記光軸方向及び前記光軸方
    向とほぼ直交する一定方向に移動できる光ファイバ把持
    手段と、 前記2つの光ファイバ把持手段の間に設置され、前記光
    軸方向及び前記一定方向とほぼ直交する方向に移動する
    ことによって、前記2つの光ファイバの端部を突き合わ
    せるガイド手段と、 前記ガイド手段によって前記所定の位置にガイドされた
    前記光ファイバを観察する観察手段を備えて構成される
    ことを特徴とする光ファイバ端部の位置合わせ装置。 2、前記光ファイバが多心光ファイバであり、前記ガイ
    ド手段が前記観察手段に投射するための投射孔を有し、
    前記多心光ファイバの端部を突き合わせるための複数の
    V溝を設けたブロック体であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の光ファイバ端部の位置合わせ装置
    。 3、前記観察手段が撮像装置を含むところの特許請求の
    範囲第1項記載の光ファイバ端部の位置合わせ装置。
JP28018287A 1987-11-05 1987-11-05 光ファイバ端部の位置合わせ装置 Pending JPH01121804A (ja)

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