JPH0112062Y2 - - Google Patents

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JPH0112062Y2
JPH0112062Y2 JP1983146467U JP14646783U JPH0112062Y2 JP H0112062 Y2 JPH0112062 Y2 JP H0112062Y2 JP 1983146467 U JP1983146467 U JP 1983146467U JP 14646783 U JP14646783 U JP 14646783U JP H0112062 Y2 JPH0112062 Y2 JP H0112062Y2
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JP
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plug
pressure
pressure fluid
case
outer enclosure
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Description

【考案の詳細な説明】 <本考案の技術分野> 本考案は、圧力機器に圧力流体カツプリングの
雌栓と雄栓との一方とを固定し、その他方を上記
一方に向つて進退させて接離させる進退駆動装置
を設けた圧力機器への圧力流体給排装置に関す
る。
本考案は、主として、マシニングセンタ、数値
制御工作機械等の工作機械に造り付けられた圧力
機器や工作機械に出し入れされる台盤、特に、ワ
ークやワーク取付枠を取付けるための圧力流体式
クランプを備える台盤等の圧力機器への圧力流体
の給排に適用される。
なお、本明細書において、圧力流体の給排と
は、そこで用いられるカツプリングが圧力流体の
供給または排出という単一機能のために用いられ
る場合と、これら双方の機能を含む複合機能のた
めに用いられる場合とを含めた意味で用いられ
る。
<従来技術およびその欠点> 従来、この種の圧力機器への圧力流体給排装置
では、互いに離れた雌・雄両栓の心を正確に合わ
せて接続するために、例えば第7図に示す様な心
合せ装置が設けられる。この心合せ装置10は、
カツプリングの一方の栓11を取付けた可動枠1
2と図示しないクランプ付き台盤に固定され、カ
ツプリングの他方の栓13を取付けた固定枠14
とを備える。固定枠14には心合せ用のピン15
が1対設けられ、これらのピン15に対応して1
対の心合せ用孔16が可動枠12に設けられる。
尚、この例では、カツプリングを通る圧力流体の
圧力が高圧であるので、カツプリングが流体圧力
によつて引離されないように、上記ピン15に抜
け止め用の溝17を設け、両栓11,13を接続
させた状態で、可動枠12に支持されたエアシリ
ンダ18によつて昇降駆動される貫抜19を上記
溝17に嵌め込むるうに構成されている。しか
し、この様な従来の心合せ装置10は、明らか
に、可動・固定両枠12,14の寸法精度及び据
付精度をかなり高度にしなければならないうえ、
設備が大型化で、複雑になり、かつ高価になる欠
点がある。
<本考案の目的> 本考案の目的は、上述の事情に鑑み、圧力機器
への圧力流体の給排に用いられるカツプリングの
心合せが比較的ラフな据付精度でありながら正確
に行なえ、しかも小型、かつ、コンパクトで、安
価な圧力機器への圧力流体給排装置を提供するこ
とを目的とする。
<本考案の構成> 本考案に係る圧力機器への圧力流体給排装置
は、上述の目的を達成するために、上記セルフシ
ール型カツプリングの雌・雄両栓の少なくとも一
方は外囲体を有し、外囲体を圧力機器または進退
駆動装置の出力端部に固定し、外囲体の収容穴内
に環状すき間を空けて栓ケースを収容し、栓ケー
スを外囲体内に首振り揺動可能に枢支させるとと
もに、栓ケースの揺動遊端部と外囲体との間に環
状の弾性体を介在させ、栓ケースの揺動遊端部に
除塵用圧縮空気の噴孔を形成して噴孔を環状すき
間に連通し、外囲体には環状すき間に連通する圧
縮空気接続孔を形成したことを特徴とする。
<本考案の作用および効果> この様に構成された本考案に係る圧力機器への
圧力流体給排装置では、圧力機器に取付けたカツ
プリングの雌栓と雄栓との片方にその他方を進退
駆動装置接続させるときに、雌・雄両栓の軸心が
ずれていれば、外囲体に支持された栓ケースが弾
性体の弾性変形によつて揺動できるので、その栓
ケースが首振り揺動してもう一方の栓ケースに自
動的に心を合わせながら嵌め合わせられる。
このように本考案に係る圧力機器への圧力流体
給排装置によれば、圧力機器を所定の圧力流体給
排装置に位置させ、進退駆動装置によつてカツプ
リングの雌・雄いずれか一方の栓を圧力機器に取
付けられた他方の栓に向つて進退させると、カツ
プリングの雌・雄両栓の栓ケースどうしが自動的
に心合せされながら嵌め合わせられるので、従来
のカツプリングの片方の栓にこれを首振り揺動可
能の支持する外囲体と、弾性体とを付加するだけ
で従来の大掛りな心合せ装置を省略でき、設備全
体として部品点数が少なく、構造が簡単で、しか
も小型、かつ、コンパクトにできる。また、非接
続時には弾性体の弾性復元力によつて栓ケースが
その揺動中心軸心上に自動調心されて、非接続時
の揺動可能な栓ケースの姿勢、移動経路、接離位
置などが特定されるので、首振揺動によつて自動
調心可能な範囲でカツプリングの両栓の製作精度
や据付精度、特に、圧力機器に向つて進退させら
れる側の栓の据付精度(取付精度)を比較的ラフ
にできる等の効果を奏する。
外囲体の収容穴に環状すき間を空けて栓ケース
を収容し、この環状すき間を噴孔と圧縮空気接続
孔とに連通させたので、栓ケースの揺動の為の環
状すき間を圧縮空気の通路として有効活用するこ
とが出来る。
<実施例の説明> 次に、本考案に係る圧力機器への圧力流体給排
装置の実施例を、マシニングセンタ用油圧クラン
プ付きワークパレツトへの圧力流体給排装置に適
用した場合を例にとつて、図面に基づき説明す
る。
第1図はマシニングセンタ用油圧クランプ付き
ワークパレツトへの圧油給排装置の平面図、第2
図はその要部の拡大平面図、第3図は非接続時の
雌栓の縦断面図、第4図は非接続時の雄栓の縦断
面図、第5図は接続時のカツプリングの縦断面図
である。第1図において、符号1はマシニングセ
ンタ、2はそのワークパレツト支持盤、3は油圧
クランプ付きワークパレツトよりなる圧力機器、
4はターンテーブル、5はセルフシール形圧力流
体カツプリング、6は該カツプリング5の雌栓、
7は該カツプリング5の雄栓、8は進退駆動装
置、9は圧力機器3の上面に設けられた油圧クラ
ンプをそれぞれ示す。
圧力機器3は、マシニングセンタ1のワークパ
レツト支持盤2とターンテーブル4のマシニング
センタ1側半部との間で受け渡しされ、ターンテ
ーブル4を半回転させることにより図示の圧油給
排装置に位置させられる。
上記カツプリング5の雄栓7は圧力機器3の一
側部に2個並べて取付けられている。
上記カツプリング5の雌栓6は、圧力機器3が
旋回する領域Aの外部に、2個並べて圧油給排位
置に位置させられた圧力機器3の雄栓7と同軸心
状に配置され、エアシリンダよりなる進退駆動装
置8のピストンロツドよりなる出力端部81に固
定されている。この進退駆動装置8のシリンダ8
2の軸心は、雄栓7と雌栓6との軸心に平行に向
けられる。この様に構成することにより、進退駆
動装置8を伸長させて雌栓6を雄栓7に向つて進
出させて接続させることができる。
注目すべきことは、上記カツプリング5の雌栓
6が、第3図に示すように、栓ケース61と進退
駆動装置8のピストンロツド81に固定された外
囲体67とを有し、外囲体67の収容穴67a内
に環状すき間69を空けて収容された栓ケース6
1は、その部分球状基端部61eを外囲体67の
球面座67bに回動自在に嵌合させることによ
り、外囲体67の内部に首振り揺動可能に枢支さ
れ、基端部61eと球面座67b間は環状の弾性
体61dで封止され、その先端部、即ち、出入口
側端部よりなる揺動遊端部61bの外周面と外囲
体67との間にゴム等の環状の弾性体68を介在
させる。
このように構成された雌栓6では、雄栓7との
接続のときに雌栓6の軸心が雄栓7の軸心に一致
していなければ、栓ケース61が雄栓7に押さ
れ、弾性体68が弾性変形させられることによ
り、その雄栓受口61cと雄栓7の嵌合突部71
bの軸心の先端どうしが一致させられて雌・雄両
栓6,7の心合せが自動的に行われる。これによ
り雌・雄両栓6,7の嵌合が円滑に深められるこ
とになる。
上記、栓ケース61内には、直列に設けられた
出入口弁62と主弁63とが設けられる。上記出
入口弁62は栓口61aの内周縁に形成された口
弁座62aと、この口弁座62aに栓ケース61
の奥側から接離させられる口栓62bと、この口
栓62bを口弁座62aに弾圧する閉栓バネ62
cと、口栓62bから栓口61a外に突出させた
突起64とを有する。上記主弁63は口栓62b
と同軸心状に配置された環状のポペツト形の主弁
座63aと、この主弁座63aに栓ケース61の
奥側から接離させられる主弁体63bと、この主
弁体63bを主弁座63aに弾圧する閉弁バネ6
3cとを有する。口弁座62aに閉止接当させら
れた口栓62bと主弁座63aに閉止接当させら
れた主弁体63bとの間には口栓62bの進退ス
トロークよりも小さいすき間65が設けられる。
また、栓ケース61内には栓口61a側から主弁
63へのほこり、塵、切子等の異物の流入を防止
する防塵フイルタ66が介在させられる。
外囲体67と栓ケース61との間のすき間69
は圧縮空気接続孔610を介して図示しない圧縮
空気源に接続されるとともに、栓口61aに連通
状に形成された雄栓受口61cに噴孔611で連
通される。
この噴孔611は、雄栓受口61cの口側に向
けられ、そこに挿入されてくる雄栓7の嵌合突部
71bに向けて噴気を吹当てる様になつている。
このように構成された雌栓6は、突起64を閉
栓バネ62cに抗して押し込めることにより、先
ず、口栓62bを主弁体63bに受止めさせ、さ
らに、主弁63の閉弁バネ63cに抗して主弁体
63bを主弁座63aから押し離すことができ、
また、雄栓7との接続を解除するときには、この
逆に、主弁63が閉じられてから雄栓受口61c
と嵌合突部71bとの密封が破られるので、圧油
の漏れを確実に防止でき、高精度な内圧保持を行
える。さらに、防塵フイルタ66で主弁63への
ほこりや塵の流入が防止されるので、主弁63の
動作が長期間にわたり確実に行なわれ、主弁63
の動作に対する信頼性が高い。さらに、噴孔61
1から雄栓7の外周面に向つて除塵風を吹付け、
雄栓7の外周面が雄栓受口61cに入る際に雄栓
7の外周面を清掃でき、雌栓6と雄栓7との接続
部分にほこりや塵が付着することを防止できる。
上記カツプリング5の雄栓7は、第4図に示す
ように、栓ケース71内に直列に設けられた出入
口弁72と主弁73とを有する。上記出入口弁7
2は栓口71aの内周縁に形成された口弁座72
aと、この口弁座72aに栓ケース71の奥側か
ら接離させられる口栓72bと、この口栓72b
を口弁座72aに弾圧する閉栓バネ72cと、口
栓72bから栓口71a外に突出させた突起74
とを有する。上記主弁73は口栓72bと同軸心
状に配置された環状の主弁座73aと、この主弁
座73aに栓ケース71の奥側から接離させられ
る主弁体73bと、この主弁体73bを主弁座7
3aに弾圧する閉弁バネ73cとを有する。
口弁座72aに閉止接当させられた口栓72b
と主弁座73aに閉止接当させられた主弁体73
bとの間には口栓72bの進退ストロークよりも
小さいすき間75が設けられる。また、栓ケース
71内には主弁73との両側に異物の主弁73へ
の流入を防止する防塵フイルタ76が介在させら
れる。
このように構成された雄栓7は、突起74を閉
栓バネ72cに抗して押し込めることにより、先
ず、口栓72bを主弁体73bに受止めさせ、さ
らに、主弁73の閉弁バネ73cに抗して主弁体
73bを主弁座73aから押し離すことができ
る。
また、防塵フイルタ76で主弁73へのほこり
や塵の流入が防止されるので、主弁73の動作が
長期間にわたり確実に行なわれ、主弁73の動作
に対する信頼性が高い。
雌栓6の雄栓受口61cは、両口栓62b,7
2bのストロークの和よりも深く形成する。そし
て、雌・雄両栓6,7を接続するときに、両口栓
62b・72bどうしが突合わせられる前に雄栓
受口61cへの雄栓7の嵌合が密封状態になるよ
うに雄栓受口61cの口寄り部分に封止部材61
2が内嵌される。
第6図は上述の圧力流体カツプリング5を別の
マシニングセンタのワークパレツトへの圧油給配
装置に適用する例を示す側面図である。この場
合、台盤3は横軸まわりに回転させられるタンブ
リングテーブル4に支持され、下向きに反転させ
てから洗浄液等を吹付けて切子、ほこりなどを落
され、上向きにされるとき(実線で示す)に圧油
給排位置に位置させられる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る圧力流体カツプリングの実
施例を示し、第1図はマシニングセンタ用ワーク
パレツトのクランプへの圧油給排装置の平面図、
第2図はその要部の拡大平面図、第3図は非接続
時の雌栓の縦断面図、第4図は非接続時の雄栓の
縦断面図、第5図は接続時のカツプリングの縦断
面図、第6図は上述の圧力流体カツプリングを別
のマシニングセンタのワークパレツトへの圧油給
排装置に適用する例を示す側面図、第7図は従来
例の要部の縦断側面図である。 3……圧力機器、5……圧力流体カツプリン
グ、6……雌栓、7……雄栓、8……進退駆動装
置、61……栓ケース、61b……揺動遊端部、
67……外囲体、68……弾性体、71……栓ケ
ース、81……進退駆動装置8の出力端部、67
a……収容穴、69……環状すき間、610……
圧縮空気接続孔、611……噴孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 圧力機器3に圧力流体を給排するための圧力流
    体カツプリング5の雌栓6と雄栓7との一方を固
    定し、その他方を上記一方に向つて進退させて接
    離させる進退駆動装置8を設けた圧力機器への圧
    力流体給排装置において、 上記カツプリング5の雌・雄両栓6,7の少な
    くとも片方は栓ケース61と外囲体67とを有
    し、外囲体67は圧力機器3または進退駆動装置
    8の出力端部81に固定し、外囲体67の収容穴
    67a内に環状すき間69を空けて栓ケース61
    を収容し、栓ケース61を外囲体67内に首振り
    揺動可能に枢支させるとともに、栓ケース61の
    揺動遊端部61bと外囲体67との間に環状の弾
    性体68を介在させ、栓ケース61の揺動遊端部
    61bに除塵用圧縮空気の噴孔611を形成して
    噴孔611を環状すき間69に連通し、外囲体6
    7には環状すき間に連通する圧縮空気接続孔61
    0を形成したことを特徴とする、圧力機器への圧
    力流体給排装置。
JP14646783U 1983-09-20 1983-09-20 圧力機器への圧力流体給排装置 Granted JPS6052495U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6052495U JPS6052495U (ja) 1985-04-12
JPH0112062Y2 true JPH0112062Y2 (ja) 1989-04-10

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ID=30326009

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5616431U (ja) * 1979-07-17 1981-02-13
JPS58200890A (ja) * 1982-05-14 1983-11-22 工業技術院長 流体継手

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5616431U (ja) * 1979-07-17 1981-02-13
JPS58200890A (ja) * 1982-05-14 1983-11-22 工業技術院長 流体継手

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JPS6052495U (ja) 1985-04-12

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