JPH01119868A - 文字図形編集装置 - Google Patents
文字図形編集装置Info
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- JPH01119868A JPH01119868A JP27867187A JP27867187A JPH01119868A JP H01119868 A JPH01119868 A JP H01119868A JP 27867187 A JP27867187 A JP 27867187A JP 27867187 A JP27867187 A JP 27867187A JP H01119868 A JPH01119868 A JP H01119868A
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- Pending
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 5
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、印刷された複数枚の文字図形を合成したり
修正する等の編集を行って印刷する文字図形編集装置に
関するものある。
修正する等の編集を行って印刷する文字図形編集装置に
関するものある。
第5図は例えば特開昭61201149号公報に開示さ
れた従来の文字図形編集装置としてのタブレット一体型
液晶表示装置を示す斜視図である。図において、25は
X電極とY電極が微少間隔を有して対向配置された透明
タブレットであって、外圧が加わった位置をX=Y座標
信号として出力する。26は液晶表示板であって、その
上には前記透明タブレット25が重ねられて一体となっ
ている。27は座標入力を行うあめに使用される入力ペ
ンであって、その先端部分は比較的縮小されて、目的と
する座標位置を押圧するのに適した形状となっている。
れた従来の文字図形編集装置としてのタブレット一体型
液晶表示装置を示す斜視図である。図において、25は
X電極とY電極が微少間隔を有して対向配置された透明
タブレットであって、外圧が加わった位置をX=Y座標
信号として出力する。26は液晶表示板であって、その
上には前記透明タブレット25が重ねられて一体となっ
ている。27は座標入力を行うあめに使用される入力ペ
ンであって、その先端部分は比較的縮小されて、目的と
する座標位置を押圧するのに適した形状となっている。
次に動作について説明する。先ず、入力ペン27を使用
し、その先端部分を透明タブレット25上における所望
の座標位置に押し付ける。すると、この透明タブレット
25は微少間隔を有してX電極とY電極が対向配置され
た構造となっていることから、前記入力ベン27によっ
て外圧が加えられた部分が変形し、該部分におけるX電
極とY電極が接触する。従って、このX電極とY電極の
状態を監視している図示しない座標検出部は、画電極の
導通関係から、入力ベン27によって指定された係る位
置を判別し、これを座標信号として出力する。
し、その先端部分を透明タブレット25上における所望
の座標位置に押し付ける。すると、この透明タブレット
25は微少間隔を有してX電極とY電極が対向配置され
た構造となっていることから、前記入力ベン27によっ
て外圧が加えられた部分が変形し、該部分におけるX電
極とY電極が接触する。従って、このX電極とY電極の
状態を監視している図示しない座標検出部は、画電極の
導通関係から、入力ベン27によって指定された係る位
置を判別し、これを座標信号として出力する。
一方、液晶表示板26を駆動する図示しない表示部は、
前記座標検出部から出力される座標信号を入力とし、こ
の座標信号が示す液晶表示板26上の位置に表示を行う
。そして、人力ペン27による指定位置を、液晶表示板
26の表示を見ながら順次変更することにより、液晶表
示板26に任意の文字図形が描かれることになる。
前記座標検出部から出力される座標信号を入力とし、こ
の座標信号が示す液晶表示板26上の位置に表示を行う
。そして、人力ペン27による指定位置を、液晶表示板
26の表示を見ながら順次変更することにより、液晶表
示板26に任意の文字図形が描かれることになる。
従来の文字図形編集装置としてのタブレッ) −体型液
晶表示装置は、透明タブレットと液晶表示板をただ単に
積層したものであるために、描画と修正の機能しか持た
ないものとなる。しかし、−般の事務作業における文字
図形の編集は、印刷された複数枚の文字図形を合成およ
び修正して印刷する場合が多く、上記従来の文字図形編
集装置では係る処理が全く行えない問題点があった。
晶表示装置は、透明タブレットと液晶表示板をただ単に
積層したものであるために、描画と修正の機能しか持た
ないものとなる。しかし、−般の事務作業における文字
図形の編集は、印刷された複数枚の文字図形を合成およ
び修正して印刷する場合が多く、上記従来の文字図形編
集装置では係る処理が全く行えない問題点があった。
この発明は、簡単で且つ安価な構造でありながら、印刷
された複数枚の文字図形を合成および修正して印刷する
ことが用意に行える文字図形編集装置を提供することを
目的とする。
された複数枚の文字図形を合成および修正して印刷する
ことが用意に行える文字図形編集装置を提供することを
目的とする。
この発明に係る文字図形編集装置は、フラットディスプ
レイと、このフラットディスプレイ上に積層された透明
な座標入力装置と、前記座標入力装置上に置かれた印刷
物の文字図形を読み取るイメージ読取装置と、このイメ
ージ読取装置によって読み取ったイメージデータを格納
する画像メモリと、前記座標入力装置の出力信号に応じ
た画像データの修正および修正画像データを前記フラッ
トディスプレイに表示させる処理を実行する画像編集手
段と、前記画像編集手段において編集された画像の印刷
を行うプリンタとを備えたものである。
レイと、このフラットディスプレイ上に積層された透明
な座標入力装置と、前記座標入力装置上に置かれた印刷
物の文字図形を読み取るイメージ読取装置と、このイメ
ージ読取装置によって読み取ったイメージデータを格納
する画像メモリと、前記座標入力装置の出力信号に応じ
た画像データの修正および修正画像データを前記フラッ
トディスプレイに表示させる処理を実行する画像編集手
段と、前記画像編集手段において編集された画像の印刷
を行うプリンタとを備えたものである。
この発明における文字図形編集装置は、フラ・ントディ
スプレイと座標入力装置に加え、イメージ読取装置と複
数枚分の画像メモリを備えたものであることから、印刷
された複数枚の文字図形に対する合成および加筆修正等
の編集が容易に行えることになる。
スプレイと座標入力装置に加え、イメージ読取装置と複
数枚分の画像メモリを備えたものであることから、印刷
された複数枚の文字図形に対する合成および加筆修正等
の編集が容易に行えることになる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は文字図形編集装置、2はプラズマデイ
スプレィ等のフラットディスプレイ、3は透明な座標入
力装置であって、前記フラットディスプレイ2の上に積
層配置されている。
図において、1は文字図形編集装置、2はプラズマデイ
スプレィ等のフラットディスプレイ、3は透明な座標入
力装置であって、前記フラットディスプレイ2の上に積
層配置されている。
4は固体撮像素子等を使用したイメージ読取装置であっ
て、前記フラットディスプレイ2の上を水平移動するこ
とによって、このフラットディスプレイ2上に載置され
た印刷物の画像を読み取るように構成されている。5は
編集結果を印刷するプリンタである。6は各種の機能選
択を行うためのボタンが多数配置された操作盤である。
て、前記フラットディスプレイ2の上を水平移動するこ
とによって、このフラットディスプレイ2上に載置され
た印刷物の画像を読み取るように構成されている。5は
編集結果を印刷するプリンタである。6は各種の機能選
択を行うためのボタンが多数配置された操作盤である。
第2図は、第1図に示す文字図形編集装置の制御部を示
すブロック図である。同図において、7は画像編集手段
としての中央演算処理部(以下CPUと称す)、8は編
集プログラム等が格納されているリードオンリーメモリ
(以下ROMと称す)、9は修正画像のイメージデータ
等が記憶される記憶装置、10は第1図に示す操作盤6
に設けられている各ボタンの状態を読み取ってCPU7
に供給するボタン入力制御部、11はイメージ読取装置
4を制御するイメージ読取制御部、12は前記フラット
ディスプレイ2および画像メモリ13へのアクセスを制
御する表示制御部、14はプリンタ5を制御するプリン
タ制御部、15は座標入力袋W3を制御する座標入力制
御部である。
すブロック図である。同図において、7は画像編集手段
としての中央演算処理部(以下CPUと称す)、8は編
集プログラム等が格納されているリードオンリーメモリ
(以下ROMと称す)、9は修正画像のイメージデータ
等が記憶される記憶装置、10は第1図に示す操作盤6
に設けられている各ボタンの状態を読み取ってCPU7
に供給するボタン入力制御部、11はイメージ読取装置
4を制御するイメージ読取制御部、12は前記フラット
ディスプレイ2および画像メモリ13へのアクセスを制
御する表示制御部、14はプリンタ5を制御するプリン
タ制御部、15は座標入力袋W3を制御する座標入力制
御部である。
ここで、前記操作盤6は第3図に示すように、6個のボ
タン16〜21が設けられていて、16はイメージ読取
装置4をスタートさせるための読取ボタン、17はプリ
ンタ5をスタートさせるためのプリンタボタン、18〜
20は第1〜第3画面に対応する第1〜第3画面ボタン
である。21はフラットディスプレイ2に表示されてい
る画像の一部を消して修正するために指示する消しボタ
ンである。
タン16〜21が設けられていて、16はイメージ読取
装置4をスタートさせるための読取ボタン、17はプリ
ンタ5をスタートさせるためのプリンタボタン、18〜
20は第1〜第3画面に対応する第1〜第3画面ボタン
である。21はフラットディスプレイ2に表示されてい
る画像の一部を消して修正するために指示する消しボタ
ンである。
また、前記画像メモリ13は第4図に示すように、その
内部が第1画像メモリ22.第2画像メモリ23.第3
画像メモリ24の3部分に区分されており、各区分部分
は前記フラットディスプレイ2における少なくとも1画
面表示分の画像データをそれぞれ格納することが出来る
容量となっている。
内部が第1画像メモリ22.第2画像メモリ23.第3
画像メモリ24の3部分に区分されており、各区分部分
は前記フラットディスプレイ2における少なくとも1画
面表示分の画像データをそれぞれ格納することが出来る
容量となっている。
次に動作について説明する。先ず、印刷物Aを座標入力
装置3の上に置き、操作盤6に設けられている読取ボタ
ン16の操作に続いて第1画像ボタン18を押す。する
と、イメージ読取装置4は座標入力装置3の左端から右
端に向かって水平移動しながら、印刷物Aに描かれてい
る画像を読み取り、これをイメージデータとして出力す
る。そして、このイメージ読取装置4がら出力されるイ
メージデータは、CPU7の制御下において、画像メモ
リ13における第1画像メモリ22に格納されると共に
、フラットディスプレイ2に表示される。
装置3の上に置き、操作盤6に設けられている読取ボタ
ン16の操作に続いて第1画像ボタン18を押す。する
と、イメージ読取装置4は座標入力装置3の左端から右
端に向かって水平移動しながら、印刷物Aに描かれてい
る画像を読み取り、これをイメージデータとして出力す
る。そして、このイメージ読取装置4がら出力されるイ
メージデータは、CPU7の制御下において、画像メモ
リ13における第1画像メモリ22に格納されると共に
、フラットディスプレイ2に表示される。
ここで、フラットディスプレイ2に表示されている画像
の一部を消したい場合には、消しボタン21を操作して
消しモードに切り替える。消しモードにおいて、座標入
力装置3上における消したい画像が表示されている部分
を指または入力ペンによって指定すると、ROM8に格
納されている消しプログラムがCPU7において実行さ
れることにより、フラットディスプレイ2に表示されて
いる画像の前記座標入力装置3上における押圧点を中心
とする一定領域に対応する部分の表示が消される。そし
てこの消しによる修正が完了した画像のイメージデータ
は、第1画像メモリ22から記憶装置9に自動的に格納
される。
の一部を消したい場合には、消しボタン21を操作して
消しモードに切り替える。消しモードにおいて、座標入
力装置3上における消したい画像が表示されている部分
を指または入力ペンによって指定すると、ROM8に格
納されている消しプログラムがCPU7において実行さ
れることにより、フラットディスプレイ2に表示されて
いる画像の前記座標入力装置3上における押圧点を中心
とする一定領域に対応する部分の表示が消される。そし
てこの消しによる修正が完了した画像のイメージデータ
は、第1画像メモリ22から記憶装置9に自動的に格納
される。
次に、印刷物Bを座標入力装置3の上に置き、操作盤6
に設けられている読取ボタン16の操作に続いて第2画
像ボタン19を押す。すると、イメージ読取装置4は座
標入力装置3の左端から右端に向かって水平移動しなが
ら、印刷物Bに描かれている画像を読み取り、これをイ
メージデータとして出力する。そして、このイメージ読
取装置4から出力されるイメージデータは、CPU7の
制御下において、画像メモリ13における第2画像メモ
リ23に格納されると共に、フラットディスプレイ2に
表示される。
に設けられている読取ボタン16の操作に続いて第2画
像ボタン19を押す。すると、イメージ読取装置4は座
標入力装置3の左端から右端に向かって水平移動しなが
ら、印刷物Bに描かれている画像を読み取り、これをイ
メージデータとして出力する。そして、このイメージ読
取装置4から出力されるイメージデータは、CPU7の
制御下において、画像メモリ13における第2画像メモ
リ23に格納されると共に、フラットディスプレイ2に
表示される。
ここで、第3画像ボタン20を押すと、第1画像メモリ
22にと第2画像メモリ23に格納されている画像が合
成(加算)され、この合成された画像のイメージデータ
が第3画像メモリ24と記憶装置9に格納されるととも
に、その内容がフラットディスプレイ2に表示される。
22にと第2画像メモリ23に格納されている画像が合
成(加算)され、この合成された画像のイメージデータ
が第3画像メモリ24と記憶装置9に格納されるととも
に、その内容がフラットディスプレイ2に表示される。
また、この時点においてプリントボタン17と第3画面
ボタン20を押すと、記憶装置9に記憶されている第3
画像メモリ24の記憶内容に相当するイメージデータが
読みだされてプリンタ5によりプリントアウトされる。
ボタン20を押すと、記憶装置9に記憶されている第3
画像メモリ24の記憶内容に相当するイメージデータが
読みだされてプリンタ5によりプリントアウトされる。
このように、複数枚の印刷画面を読み込んで重ね合わせ
たり、これに修正を加える等の修正を含む編集が極めて
容易に、且つ自由に行えることになる。
たり、これに修正を加える等の修正を含む編集が極めて
容易に、且つ自由に行えることになる。
なお、上記実施例においては、自動式のイメージ読取装
置を使用した場合について説明したが、手動式のイメー
ジ読取装置を使用した場合にも同様な効果かえられるこ
とは言うまでもない。また、表示画面を修正するための
機能ボタンとして、消しゴムボタンを一例として示した
が、文字図形の切り出しおよび移動等の操作を行う機能
ボタンを追加することにより、編集機能が更に向上する
ことは明らかである。更に、3画面分の画像メモリを使
用した場合について説明したが、より多(の画部分を容
易することにより、より複雑な編集処理が容易に行える
ことになる。
置を使用した場合について説明したが、手動式のイメー
ジ読取装置を使用した場合にも同様な効果かえられるこ
とは言うまでもない。また、表示画面を修正するための
機能ボタンとして、消しゴムボタンを一例として示した
が、文字図形の切り出しおよび移動等の操作を行う機能
ボタンを追加することにより、編集機能が更に向上する
ことは明らかである。更に、3画面分の画像メモリを使
用した場合について説明したが、より多(の画部分を容
易することにより、より複雑な編集処理が容易に行える
ことになる。
以上のように、この発明によれば透明な座標入力装置上
フラットディスプレイを積層して一体配置すると共に、
イメージ読取装置とプリンタを備えた構成としたので、
複数の印刷物に描かれている文字図形の内容を自由にま
た簡単に加筆修正および合成することが可能になり、こ
れに伴って効果なワークステーション等を使用すること
なく、安価でかつ小型な装置によって、高度の編集が容
易に行える効果がある。
フラットディスプレイを積層して一体配置すると共に、
イメージ読取装置とプリンタを備えた構成としたので、
複数の印刷物に描かれている文字図形の内容を自由にま
た簡単に加筆修正および合成することが可能になり、こ
れに伴って効果なワークステーション等を使用すること
なく、安価でかつ小型な装置によって、高度の編集が容
易に行える効果がある。
第1図はこの発明による文字図形編集装置の全体を示す
斜視図、第2図は第1図に示す文字図形編集装置の制御
系を示すブロック図、第3図は第1図に示す操作盤の拡
大図、第4図は画像メモリのエリアを示すエリア区分図
、第5図は従来の文字図形編集装置を示す斜視図である
。 2はフラットディスプレイ、3は座標入力装置、4はイ
メージ読取装置、5はプリンタ、6は操作盤、7は中央
演算処理部(画像編集手段)、13は画像メモリ。 一冊一 b−プリン7 第4図 −−1,,13 −−−」
斜視図、第2図は第1図に示す文字図形編集装置の制御
系を示すブロック図、第3図は第1図に示す操作盤の拡
大図、第4図は画像メモリのエリアを示すエリア区分図
、第5図は従来の文字図形編集装置を示す斜視図である
。 2はフラットディスプレイ、3は座標入力装置、4はイ
メージ読取装置、5はプリンタ、6は操作盤、7は中央
演算処理部(画像編集手段)、13は画像メモリ。 一冊一 b−プリン7 第4図 −−1,,13 −−−」
Claims (1)
- フラットディスプレイと、このフラットディスプレイ上
に積層された透明な座標入力装置と、前記座標入力装置
上に置かれた印刷物の文字図形を読み取るイメージ読取
装置と、このイメージ読取装置によって読み取った画像
データを格納する画像メモリと、前記画像メモリに格納
されている画像データに対する前記座標入力装置の出力
信号によって指定される部分に対する修正および画像デ
ータの合成等の画像編集処理を行い、その編集結果を前
記フラットディスプレイに表示させる画像編集手段と、
この画像編集手段によって編集処理された画像を印刷す
るプリンタとを備えた文字図形編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27867187A JPH01119868A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 文字図形編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27867187A JPH01119868A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 文字図形編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01119868A true JPH01119868A (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=17600540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27867187A Pending JPH01119868A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 文字図形編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01119868A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112005000456B4 (de) * | 2004-02-26 | 2011-07-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Aichi-ken | Steuervorrichtung für Fahrzeug-Antriebssystem |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP27867187A patent/JPH01119868A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112005000456B4 (de) * | 2004-02-26 | 2011-07-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Aichi-ken | Steuervorrichtung für Fahrzeug-Antriebssystem |
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