JPH01119177A - 信号処理装置 - Google Patents
信号処理装置Info
- Publication number
- JPH01119177A JPH01119177A JP62275790A JP27579087A JPH01119177A JP H01119177 A JPH01119177 A JP H01119177A JP 62275790 A JP62275790 A JP 62275790A JP 27579087 A JP27579087 A JP 27579087A JP H01119177 A JPH01119177 A JP H01119177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- imaging
- circuit
- output
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 41
- 239000013598 vector Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 230000002485 urinary effect Effects 0.000 description 1
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビジョン刀メラかりの映像伯号乞処理す
る装置に係わり、符に、該テンビジョンカメラの十ぶれ
を浦正するテレビジョン悟号処理装置に関する。
る装置に係わり、符に、該テンビジョンカメラの十ぶれ
を浦正するテレビジョン悟号処理装置に関する。
従来、放送用あるいは尿庭用VTR−Jの画像入力用と
してテレビジョンカメラが実用lこ供されている。この
カメラ馨手持ちでg&像するl曾、符にカメラの扱いに
不慣れな一般消費者の場合、手ブvyこよって@iIJ
!にブレが生じる。
してテレビジョンカメラが実用lこ供されている。この
カメラ馨手持ちでg&像するl曾、符にカメラの扱いに
不慣れな一般消費者の場合、手ブvyこよって@iIJ
!にブレが生じる。
そこで、この画像のプレン確去する予設として、従来、
特開昭61−198879号公報に記載のように、撮像
範囲を必要画面範囲よりも大ぎ(してその撮像範囲全体
を撮像し、この撮像範囲全体に対する1lfli像のデ
ータを全てメモリに蓄え、その一部の範囲のデータを読
み出すようにしてカメラの動きに合せてその読み出す範
囲を変えるようにしていた。
特開昭61−198879号公報に記載のように、撮像
範囲を必要画面範囲よりも大ぎ(してその撮像範囲全体
を撮像し、この撮像範囲全体に対する1lfli像のデ
ータを全てメモリに蓄え、その一部の範囲のデータを読
み出すようにしてカメラの動きに合せてその読み出す範
囲を変えるようにしていた。
このように、上記従来技術では、広範囲の撮像面積のデ
ータ2全てメモIJ VC記はし、そこから過度の画面
範囲のテレビジョン倍号乞得ていた。このため、メモリ
の容量は非常に大きなものが要求さnる。さらVこ、デ
ィジタルメモリを使用する場合には画像信号をA/1)
変換する必要があり、その量子化ビット数が出力画像の
lI!111質を直接決定するため、A / D変侠器
の遺子化ビット数は充分大さく、例えば、8 bit程
度は必要である。し1こかつて、上記従来技術の回路規
模は大ぎ(なり、集積化を行5Vこは適していないとい
う問題があった。
ータ2全てメモIJ VC記はし、そこから過度の画面
範囲のテレビジョン倍号乞得ていた。このため、メモリ
の容量は非常に大きなものが要求さnる。さらVこ、デ
ィジタルメモリを使用する場合には画像信号をA/1)
変換する必要があり、その量子化ビット数が出力画像の
lI!111質を直接決定するため、A / D変侠器
の遺子化ビット数は充分大さく、例えば、8 bit程
度は必要である。し1こかつて、上記従来技術の回路規
模は大ぎ(なり、集積化を行5Vこは適していないとい
う問題があった。
不発明の目的は、 A/i)f、洟器のi子化ビット数
及びメモリの容量によらずに良好な画質の再生画像が得
られ、そのため、集積化に適した信号処理装[tを提供
することにある。
及びメモリの容量によらずに良好な画質の再生画像が得
られ、そのため、集積化に適した信号処理装[tを提供
することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、テレビジョン画
面に必要な撮像範囲よりも広い撮像面を撮像部にもたせ
、該撮像面の撮像範囲を指定する画像出力範囲指定回路
と、該撮像領域からのテレビジラン信号を書込み、読取
るメモリと、該撮像範囲からのテレビジラン信号とメモ
リから読み出1されたテレビジョン1に号とを比較する
動き検出回路と、該動き横出回路の比較出力から補正量
を決定する補正量決定回路とで構成し、該補正量lこ応
じて前記画1象出力範囲指定回路が前記撮像範囲全体更
するようにする。
面に必要な撮像範囲よりも広い撮像面を撮像部にもたせ
、該撮像面の撮像範囲を指定する画像出力範囲指定回路
と、該撮像領域からのテレビジラン信号を書込み、読取
るメモリと、該撮像範囲からのテレビジラン信号とメモ
リから読み出1されたテレビジョン1に号とを比較する
動き検出回路と、該動き横出回路の比較出力から補正量
を決定する補正量決定回路とで構成し、該補正量lこ応
じて前記画1象出力範囲指定回路が前記撮像範囲全体更
するようにする。
動き検出回路は、g&1J!範囲からのテレビジョン1
g号とこれより所定期間前に撮像領域から得られるメモ
リから読み出されたテレビジラン信号とを比較すること
により、画像全体のdぎが検出される。画像出力範囲指
定回路は、この検出された動きに応じて撮像領域をかえ
る。
g号とこれより所定期間前に撮像領域から得られるメモ
リから読み出されたテレビジラン信号とを比較すること
により、画像全体のdぎが検出される。画像出力範囲指
定回路は、この検出された動きに応じて撮像領域をかえ
る。
そこで、手ぶれがあると、撮像素子の撮像面での11象
が移動し、これにつれて1.[!lI遣出力出力範囲指
定回路定される撮像範囲でも1.[!!i像が全体的に
移動するが、dぎ検出回路がこの画諌の全体のEihさ
乞検出し、こ7しにより、幽1家出力帷囲J定回路は検
出される動き量に応じて熾慮範囲馨画像の移動方間に移
FIdJされる。こJ’Lにより、手ぶれlこよる画像
ぶれが除か几る。
が移動し、これにつれて1.[!lI遣出力出力範囲指
定回路定される撮像範囲でも1.[!!i像が全体的に
移動するが、dぎ検出回路がこの画諌の全体のEihさ
乞検出し、こ7しにより、幽1家出力帷囲J定回路は検
出される動き量に応じて熾慮範囲馨画像の移動方間に移
FIdJされる。こJ’Lにより、手ぶれlこよる画像
ぶれが除か几る。
この4会、!@17ぎ検出回路に供給さiするテレビジ
ョン1g号は画像全体の動きか検出できる程度のデータ
をンiてば光分でめり、したがって、メモリVこは、撮
像範囲からのrデータ2宮むテレビジョン4=号が記憶
される必−安はない。したがって、メモリの容量、メモ
リー1、ばDためのi子化ビット数ケ小さくすることが
できる。
ョン1g号は画像全体の動きか検出できる程度のデータ
をンiてば光分でめり、したがって、メモリVこは、撮
像範囲からのrデータ2宮むテレビジョン4=号が記憶
される必−安はない。したがって、メモリの容量、メモ
リー1、ばDためのi子化ビット数ケ小さくすることが
できる。
以下、本発明の央抛例を図面lこよって説明するが、こ
こでは、熾1*部をtn (J S j取塚累子とし、
まず、MO8撮像素子について説明する。
こでは、熾1*部をtn (J S j取塚累子とし、
まず、MO8撮像素子について説明する。
第2図はMU 8fIl!像素子における受光部の基本
構成を示す等価回路図である。
構成を示す等価回路図である。
同図において、光ダイオードD1は、受光すると、受元
孟に応じた電荷を蓄積する。そこで、垂直方回遇択gV
Lおよび水平方間選択線Hf、 vこ供給3nるゲート
パルスにより、rV OS k’ ETスイッチMl、
M2がオンすると、元ダイオードD1に蓄積された電荷
がMOSFET Ml、M2馨通過し、増幅器A−1と
帰還抵抗比11Cより紙圧変換さtLi出力16号とし
て取り出さルる。
孟に応じた電荷を蓄積する。そこで、垂直方回遇択gV
Lおよび水平方間選択線Hf、 vこ供給3nるゲート
パルスにより、rV OS k’ ETスイッチMl、
M2がオンすると、元ダイオードD1に蓄積された電荷
がMOSFET Ml、M2馨通過し、増幅器A−1と
帰還抵抗比11Cより紙圧変換さtLi出力16号とし
て取り出さルる。
第5図は+10S撮像素子の基本回路構成図である。
同図において、第2図で示した受光部が縦備に複数配列
されており、その1つをPlで表わしている。ここで、
画直万回選択回路VAtizこより垂直方回遇択d V
L 1 vこ、水平方回通択回路HAI曽・こより1
−ILlにそれぞれゲートパルスが供給されると、受光
部P1のみが選択されて電荷が得られる。垂直方回選択
回路VA1.水平方向通択回路HAlによって各垂直方
向選択線、各水平方向選択線を順番に選択することによ
り、各受光部から所足の順序で電荷が取り出され、画像
信号が得ら几る。
されており、その1つをPlで表わしている。ここで、
画直万回選択回路VAtizこより垂直方回遇択d V
L 1 vこ、水平方回通択回路HAI曽・こより1
−ILlにそれぞれゲートパルスが供給されると、受光
部P1のみが選択されて電荷が得られる。垂直方回選択
回路VA1.水平方向通択回路HAlによって各垂直方
向選択線、各水平方向選択線を順番に選択することによ
り、各受光部から所足の順序で電荷が取り出され、画像
信号が得ら几る。
第1図は本発明によるテレビジョン16号処理装置の一
天画例馨示すブロック図であって、1は撮IJ!部、2
は撮像部かりの出力をディジタル信号に変換するA/i
)変換器、6は画像を蓄えるメモリ。
天画例馨示すブロック図であって、1は撮IJ!部、2
は撮像部かりの出力をディジタル信号に変換するA/i
)変換器、6は画像を蓄えるメモリ。
4は励さ・凍出回路、5はカメラの勤ぎかう補正量?決
定する補正量決定回路、6は決定した補正tをもとに1
1&1家都1からの出力範囲乞指定する出力範囲指定回
路である。出力範囲を指定できる撮像部として、第2図
、第3図で説明したM OS ff1l像素子乞用いる
。
定する補正量決定回路、6は決定した補正tをもとに1
1&1家都1からの出力範囲乞指定する出力範囲指定回
路である。出力範囲を指定できる撮像部として、第2図
、第3図で説明したM OS ff1l像素子乞用いる
。
以下、第4図によってこの実施例の動作を説明する。な
お、同図において、21は撮像部1の撮像画、22は画
像出力範囲であり、燻1象面21はテレビジョン画面に
必要な撮像範囲よりも水平方向にKM倍、垂直方間にK
vff!(但し、K a * K Vは1よりも大)
であり、画像出力範囲22はテレビジョン画面に必要な
撮像範囲と同一形状、同一面41’tなしている。また
、この画像出力範囲22は出力範囲指定回路6により制
御さルている。
お、同図において、21は撮像部1の撮像画、22は画
像出力範囲であり、燻1象面21はテレビジョン画面に
必要な撮像範囲よりも水平方向にKM倍、垂直方間にK
vff!(但し、K a * K Vは1よりも大)
であり、画像出力範囲22はテレビジョン画面に必要な
撮像範囲と同一形状、同一面41’tなしている。また
、この画像出力範囲22は出力範囲指定回路6により制
御さルている。
221.222,225はそれぞれ時刻t−1゜to
t+1における出力画慮である。
t+1における出力画慮である。
ここで、時刻t−1で画像出力範囲22が設定されてい
るとすると、それによる出力画9221はA/1)変換
器2よりディジタル信号に変換され、メモリ3に曹き込
まれている。次に、時刻tVこおいて、メモリ6に蓄え
ら几た画像221と撮像部1より出力された1ffli
1#!222が励き慣用回路4に人力され、これらの画
像の動きベクトルが求められる。この動きベクトルによ
り、補正量決定回路5Vこおいて、撮像部1かもの画像
出力範囲の補正が求めろ几、時刻t+1の画像出力範囲
乞22″のように出力範囲指定回路6により指定するこ
とが出力画像225が得られる。
るとすると、それによる出力画9221はA/1)変換
器2よりディジタル信号に変換され、メモリ3に曹き込
まれている。次に、時刻tVこおいて、メモリ6に蓄え
ら几た画像221と撮像部1より出力された1ffli
1#!222が励き慣用回路4に人力され、これらの画
像の動きベクトルが求められる。この動きベクトルによ
り、補正量決定回路5Vこおいて、撮像部1かもの画像
出力範囲の補正が求めろ几、時刻t+1の画像出力範囲
乞22″のように出力範囲指定回路6により指定するこ
とが出力画像225が得られる。
このようlこして、カメラの不要な勤ぎ乞除去すること
ができ、あたかも静止した画像2得ることができる。
ができ、あたかも静止した画像2得ることができる。
この実施例では、カメラの不要な動きを除去されたテレ
ビジョン信号が撮像部1よつ直接出力さ几るため、A/
D変換器2の童子化ビット数が、動きベクトルン検出で
ざる最低のビット叔で充分で、ちる。、第5図にテレビ
ジョン侶号Y A / D変換し、再びD/A変漠する
匝来例とこの犬4例とのt子化ビット数による出力lI
!+7像のS / IN Y示す。
ビジョン信号が撮像部1よつ直接出力さ几るため、A/
D変換器2の童子化ビット数が、動きベクトルン検出で
ざる最低のビット叔で充分で、ちる。、第5図にテレビ
ジョン侶号Y A / D変換し、再びD/A変漠する
匝来例とこの犬4例とのt子化ビット数による出力lI
!+7像のS / IN Y示す。
夷、憾61がこの実施例の場合、破線62が従来例の場
合である。また、メモリ6も=像全坏乞記憶する必要が
な(、したがって、1子化ビット数も少なくなる。以上
のことから、この実施例の回路規模は小さ(、果槓化V
c通しγこ構成となっている。
合である。また、メモリ6も=像全坏乞記憶する必要が
な(、したがって、1子化ビット数も少なくなる。以上
のことから、この実施例の回路規模は小さ(、果槓化V
c通しγこ構成となっている。
第6図は本発明グこよるテレビジョン信号処理装置の他
の実施例を示すブロック図であって51はLPF、52
は減算器であり、第1図に対応する部分には同−符号乞
つけている。
の実施例を示すブロック図であって51はLPF、52
は減算器であり、第1図に対応する部分には同−符号乞
つけている。
カメラ?意図的に移動した場合、カメラワークと子ぶれ
が生ずるが、カメラワーク成分と手ぶれ成分とを分離し
、手ぶ/を成分lこついてのみ補正する必要かある。@
7図にこの場合のカメラの動きを示す。同図(−)はカ
メラ全体の動き、同図tb+は本来のカメラワーク、同
図(C)は手ぶれによる動き(手ぶれ成分)である。
が生ずるが、カメラワーク成分と手ぶれ成分とを分離し
、手ぶ/を成分lこついてのみ補正する必要かある。@
7図にこの場合のカメラの動きを示す。同図(−)はカ
メラ全体の動き、同図tb+は本来のカメラワーク、同
図(C)は手ぶれによる動き(手ぶれ成分)である。
第6図において、LPFs+により、カメラの全体の動
き(第7図(す)からカメラワーク成分(VJZ図tb
) ) Y抽出し、カメラの全体の動きからこのカメラ
ワーク成分を減算器52で減じることによって手ぶれ成
分(第7図(C))が得られる。この手ぶれ成分により
、画像出力範囲を決定する。これにより、手ぶれが除か
れた不要のブレのない画像を得ることができる。
き(第7図(す)からカメラワーク成分(VJZ図tb
) ) Y抽出し、カメラの全体の動きからこのカメラ
ワーク成分を減算器52で減じることによって手ぶれ成
分(第7図(C))が得られる。この手ぶれ成分により
、画像出力範囲を決定する。これにより、手ぶれが除か
れた不要のブレのない画像を得ることができる。
なお、LPL”51と減算器52のかわりにHPFY使
用しても同様の効果が得られる。
用しても同様の効果が得られる。
第8図は本発明によるテレビジ!I/処理装置のさらに
他の実施例を示すブロック図であって、7は出力信号限
定回路であり、第1図に対応する部分には同一符号?つ
けている。
他の実施例を示すブロック図であって、7は出力信号限
定回路であり、第1図に対応する部分には同一符号?つ
けている。
同図におい℃、撮l象部1はテレビジョン信号の定食周
期TF中に全ての画像を出力する。出力された撮像画1
家1g号に対して出力1ぎ号1浪定回路7は出力範囲指
定回路6で指定さねた部分の1ぎ号のみt用いて時間軸
伸長2行なう。こ几により、撮像部1が、画像出力範囲
を指定できなくても、先の実施例と同様の効果ン得るこ
とができる。
期TF中に全ての画像を出力する。出力された撮像画1
家1g号に対して出力1ぎ号1浪定回路7は出力範囲指
定回路6で指定さねた部分の1ぎ号のみt用いて時間軸
伸長2行なう。こ几により、撮像部1が、画像出力範囲
を指定できなくても、先の実施例と同様の効果ン得るこ
とができる。
なお、以上の実施例vcおいて、燻塚部1の位置を移動
させることにより、あるいは、レンズ等によって光路ン
変化させることVこより同様の効果が得られることは明
白である。また、撮像s10走丘周期?テレビジ1/侶
号の1/Kp、(KFは2以上のIi畝)で走立させる
ことにより、より細かく、補正量かけることがりnヒで
ある。きりに、夫々の実施例では、撮像部1馨MO8撮
像素子としたが、その他の熾1象素子(たとえは、熾家
管)であってもよい。
させることにより、あるいは、レンズ等によって光路ン
変化させることVこより同様の効果が得られることは明
白である。また、撮像s10走丘周期?テレビジ1/侶
号の1/Kp、(KFは2以上のIi畝)で走立させる
ことにより、より細かく、補正量かけることがりnヒで
ある。きりに、夫々の実施例では、撮像部1馨MO8撮
像素子としたが、その他の熾1象素子(たとえは、熾家
管)であってもよい。
以上説明したように、本発明によれは、+愕も搬像ある
いは、自動車等に搭載したテレビジランカメラによって
撮像さγした場合lCおいて、本来のカメラワークンて
無関係なブレ馨言ひ画像にメ寸して、不必要なプレ2取
9尿(ことができるので、再生F[fli面が見易いき
れいなものとすることができる。
いは、自動車等に搭載したテレビジランカメラによって
撮像さγした場合lCおいて、本来のカメラワークンて
無関係なブレ馨言ひ画像にメ寸して、不必要なプレ2取
9尿(ことができるので、再生F[fli面が見易いき
れいなものとすることができる。
第1図は本発明によるテレビジョン信号処理装置の一実
施例2示すブロック図、第2図はMOf13撮像素子I
C%ける受光部の基本構成2示す等価回路図、弔3図は
MOB撮像索子の基本回路構成図。 第4図は第1図の実施例の動作説明図、第5図は従来例
と第1図に示した実施例との濾子化ビット故lζよる出
力画像/) S / Nな比較して示す図・第6図は本
発明によるテレビジョン信号処理装置の池の夷画例馨ボ
丁ブロック図、第7図はその動作説明図、第8図は本@
明によるテレビジョン信号処理装置のさらに他の実施例
〉示すブロック図である。 1・・・撮像部、2・・・A/D変換器、6・・・画像
メモリ、4・・・動き検出回路、5・・・補正量決定回
路、6・・・出力範囲指定回路。 第 1 目 第 2 図 躬 −+ 区 集 5 面 第 62 第 7 区 8 V
施例2示すブロック図、第2図はMOf13撮像素子I
C%ける受光部の基本構成2示す等価回路図、弔3図は
MOB撮像索子の基本回路構成図。 第4図は第1図の実施例の動作説明図、第5図は従来例
と第1図に示した実施例との濾子化ビット故lζよる出
力画像/) S / Nな比較して示す図・第6図は本
発明によるテレビジョン信号処理装置の池の夷画例馨ボ
丁ブロック図、第7図はその動作説明図、第8図は本@
明によるテレビジョン信号処理装置のさらに他の実施例
〉示すブロック図である。 1・・・撮像部、2・・・A/D変換器、6・・・画像
メモリ、4・・・動き検出回路、5・・・補正量決定回
路、6・・・出力範囲指定回路。 第 1 目 第 2 図 躬 −+ 区 集 5 面 第 62 第 7 区 8 V
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、テレビジョン画面に必要な撮像範囲よりも水平方向
にK_H倍、垂直方向にK_V倍(但し、K_H、K_
V>1)の撮像面を有する撮像部と、該撮像面の撮像範
囲を指定する画像出力範囲指定回路と、指定された該撮
像範囲から得られるテレビジョン信号をディジタル化す
るA/D変換器と、ディジタル化されたテレビジョン信
号を書込み、読み出すメモリと、該A/D変換器からの
テレビジョン信号と該メモリから読み出されたテレビジ
ョン信号とを比較して画像全体の動きを検出する動き検
出回路と、該動き検出回路の検出出力から補正量を設定
する補正量決定回路とを有し、前記画像出力範囲指定回
路が該補正量に応じて前記撮像面における撮像範囲を変
更することにより、テレビジョンカメラのゆれによる画
像のぶれを除去可能に構成したことを特徴とするテレビ
ジョン信号処理装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記撮像部は前記
撮像面全体を撮像するものであつて、該撮像素子の出力
信号から前記出力範囲指定回路で指定される領域の信号
を抽出する出力信号限定回路を有することを特徴とする
テレビジョン信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62275790A JPH0810907B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62275790A JPH0810907B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 信号処理装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6314449A Division JP2696073B2 (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | テレビジョンカメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01119177A true JPH01119177A (ja) | 1989-05-11 |
JPH0810907B2 JPH0810907B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17560446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62275790A Expired - Lifetime JPH0810907B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0810907B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03216079A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-24 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 画像動き補正装置 |
JPH042278A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 動き検出回路および手ぶれ補正装置 |
JPH04117077A (ja) * | 1989-10-17 | 1992-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | 動きベクトル検出装置 |
EP0481230A2 (en) * | 1990-10-18 | 1992-04-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Camera shake correction system |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005244440A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置、撮像方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53132213A (en) * | 1977-04-25 | 1978-11-17 | Hitachi Ltd | Tracking control unit |
JPS61198879A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン信号処理装置 |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP62275790A patent/JPH0810907B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53132213A (en) * | 1977-04-25 | 1978-11-17 | Hitachi Ltd | Tracking control unit |
JPS61198879A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン信号処理装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117077A (ja) * | 1989-10-17 | 1992-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | 動きベクトル検出装置 |
JPH03216079A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-24 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 画像動き補正装置 |
JPH042278A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 動き検出回路および手ぶれ補正装置 |
EP0481230A2 (en) * | 1990-10-18 | 1992-04-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Camera shake correction system |
US5282044A (en) * | 1990-10-18 | 1994-01-25 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Camera shake correction system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0810907B2 (ja) | 1996-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100325491B1 (ko) | 파노라마화상작성방법및장치 | |
CN1845593B (zh) | 成像设备和成像结果处理方法 | |
KR940020783A (ko) | 비디오 카메라 및 비디오 신호 재생 장치(Video Camera and Video Signal Reproducing Apparatus) | |
US20100079624A1 (en) | Image processing apparatus, image processing method, imaging apparatus | |
JP4876065B2 (ja) | 動きベクトル検出装置及び動きベクトル検出方法及び撮像装置及びプログラム | |
CN102063711A (zh) | 用于生成全景图像的装置和方法以及计算机可读介质 | |
EP0377032A1 (en) | Improvements in or relating to image stabilisation | |
CN101931746B (zh) | 摄像装置以及摄像方法 | |
JP4605217B2 (ja) | 撮影装置及びそのプログラム | |
JPH01119177A (ja) | 信号処理装置 | |
US6876387B1 (en) | Digital zoom-out processing apparatus | |
JP2000023024A (ja) | 画像入力装置 | |
JPH05316404A (ja) | ビデオカメラにおける手振れ補正装置 | |
JP3279342B2 (ja) | ビデオカメラにおける手振れ補正装置 | |
JP2696073B2 (ja) | テレビジョンカメラ | |
JPH11168685A (ja) | 画像処理方法 | |
KR980010592A (ko) | 연속 촬영 및 선택 저장 기능을 지닌 디지탈 스틸 카메라 | |
JP2001078075A (ja) | 画像入力装置及び画像入力方法 | |
JP2001024933A (ja) | 画像入力装置及び画像入力方法 | |
JPH1175106A (ja) | 静止画カメラ | |
JP5759162B2 (ja) | 動きベクトル検出装置、動きベクトル検出方法及び補正装置及びプログラム | |
JP2001024932A (ja) | 画像入力装置及び画像入力方法 | |
JP2773404B2 (ja) | 動き検出回路及び手ぶれ補正装置 | |
JP3218157B2 (ja) | 静止画像撮像装置 | |
JP2003114376A (ja) | 撮像装置及びその自動合焦方法 |