JPH01119177A - 信号処理装置 - Google Patents

信号処理装置

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JPH01119177A
JPH01119177A JP62275790A JP27579087A JPH01119177A JP H01119177 A JPH01119177 A JP H01119177A JP 62275790 A JP62275790 A JP 62275790A JP 27579087 A JP27579087 A JP 27579087A JP H01119177 A JPH01119177 A JP H01119177A
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Takeshi Sakuta
作田 健
Eiko Sasaki
佐々木 詠子
Hironori Hanabusa
花房 宏典
Ryuichi Ikeda
隆一 池田
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビジョン刀メラかりの映像伯号乞処理す
る装置に係わり、符に、該テンビジョンカメラの十ぶれ
を浦正するテレビジョン悟号処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、放送用あるいは尿庭用VTR−Jの画像入力用と
してテレビジョンカメラが実用lこ供されている。この
カメラ馨手持ちでg&像するl曾、符にカメラの扱いに
不慣れな一般消費者の場合、手ブvyこよって@iIJ
!にブレが生じる。
そこで、この画像のプレン確去する予設として、従来、
特開昭61−198879号公報に記載のように、撮像
範囲を必要画面範囲よりも大ぎ(してその撮像範囲全体
を撮像し、この撮像範囲全体に対する1lfli像のデ
ータを全てメモリに蓄え、その一部の範囲のデータを読
み出すようにしてカメラの動きに合せてその読み出す範
囲を変えるようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、上記従来技術では、広範囲の撮像面積のデ
ータ2全てメモIJ VC記はし、そこから過度の画面
範囲のテレビジョン倍号乞得ていた。このため、メモリ
の容量は非常に大きなものが要求さnる。さらVこ、デ
ィジタルメモリを使用する場合には画像信号をA/1)
変換する必要があり、その量子化ビット数が出力画像の
lI!111質を直接決定するため、A / D変侠器
の遺子化ビット数は充分大さく、例えば、8 bit程
度は必要である。し1こかつて、上記従来技術の回路規
模は大ぎ(なり、集積化を行5Vこは適していないとい
う問題があった。
不発明の目的は、 A/i)f、洟器のi子化ビット数
及びメモリの容量によらずに良好な画質の再生画像が得
られ、そのため、集積化に適した信号処理装[tを提供
することにある。
〔問題点乞解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、テレビジョン画
面に必要な撮像範囲よりも広い撮像面を撮像部にもたせ
、該撮像面の撮像範囲を指定する画像出力範囲指定回路
と、該撮像領域からのテレビジラン信号を書込み、読取
るメモリと、該撮像範囲からのテレビジラン信号とメモ
リから読み出1されたテレビジョン1に号とを比較する
動き検出回路と、該動き横出回路の比較出力から補正量
を決定する補正量決定回路とで構成し、該補正量lこ応
じて前記画1象出力範囲指定回路が前記撮像範囲全体更
するようにする。
〔作用〕
動き検出回路は、g&1J!範囲からのテレビジョン1
g号とこれより所定期間前に撮像領域から得られるメモ
リから読み出されたテレビジラン信号とを比較すること
により、画像全体のdぎが検出される。画像出力範囲指
定回路は、この検出された動きに応じて撮像領域をかえ
る。
そこで、手ぶれがあると、撮像素子の撮像面での11象
が移動し、これにつれて1.[!lI遣出力出力範囲指
定回路定される撮像範囲でも1.[!!i像が全体的に
移動するが、dぎ検出回路がこの画諌の全体のEihさ
乞検出し、こ7しにより、幽1家出力帷囲J定回路は検
出される動き量に応じて熾慮範囲馨画像の移動方間に移
FIdJされる。こJ’Lにより、手ぶれlこよる画像
ぶれが除か几る。
この4会、!@17ぎ検出回路に供給さiするテレビジ
ョン1g号は画像全体の動きか検出できる程度のデータ
をンiてば光分でめり、したがって、メモリVこは、撮
像範囲からのrデータ2宮むテレビジョン4=号が記憶
される必−安はない。したがって、メモリの容量、メモ
リー1、ばDためのi子化ビット数ケ小さくすることが
できる。
〔果IM例〕
以下、本発明の央抛例を図面lこよって説明するが、こ
こでは、熾1*部をtn (J S j取塚累子とし、
まず、MO8撮像素子について説明する。
第2図はMU 8fIl!像素子における受光部の基本
構成を示す等価回路図である。
同図において、光ダイオードD1は、受光すると、受元
孟に応じた電荷を蓄積する。そこで、垂直方回遇択gV
Lおよび水平方間選択線Hf、 vこ供給3nるゲート
パルスにより、rV OS k’ ETスイッチMl、
M2がオンすると、元ダイオードD1に蓄積された電荷
がMOSFET Ml、M2馨通過し、増幅器A−1と
帰還抵抗比11Cより紙圧変換さtLi出力16号とし
て取り出さルる。
第5図は+10S撮像素子の基本回路構成図である。
同図において、第2図で示した受光部が縦備に複数配列
されており、その1つをPlで表わしている。ここで、
画直万回選択回路VAtizこより垂直方回遇択d V
 L 1 vこ、水平方回通択回路HAI曽・こより1
−ILlにそれぞれゲートパルスが供給されると、受光
部P1のみが選択されて電荷が得られる。垂直方回選択
回路VA1.水平方向通択回路HAlによって各垂直方
向選択線、各水平方向選択線を順番に選択することによ
り、各受光部から所足の順序で電荷が取り出され、画像
信号が得ら几る。
第1図は本発明によるテレビジョン16号処理装置の一
天画例馨示すブロック図であって、1は撮IJ!部、2
は撮像部かりの出力をディジタル信号に変換するA/i
)変換器、6は画像を蓄えるメモリ。
4は励さ・凍出回路、5はカメラの勤ぎかう補正量?決
定する補正量決定回路、6は決定した補正tをもとに1
1&1家都1からの出力範囲乞指定する出力範囲指定回
路である。出力範囲を指定できる撮像部として、第2図
、第3図で説明したM OS ff1l像素子乞用いる
以下、第4図によってこの実施例の動作を説明する。な
お、同図において、21は撮像部1の撮像画、22は画
像出力範囲であり、燻1象面21はテレビジョン画面に
必要な撮像範囲よりも水平方向にKM倍、垂直方間にK
 vff!(但し、K a * K Vは1よりも大)
であり、画像出力範囲22はテレビジョン画面に必要な
撮像範囲と同一形状、同一面41’tなしている。また
、この画像出力範囲22は出力範囲指定回路6により制
御さルている。
221.222,225はそれぞれ時刻t−1゜to 
 t+1における出力画慮である。
ここで、時刻t−1で画像出力範囲22が設定されてい
るとすると、それによる出力画9221はA/1)変換
器2よりディジタル信号に変換され、メモリ3に曹き込
まれている。次に、時刻tVこおいて、メモリ6に蓄え
ら几た画像221と撮像部1より出力された1ffli
1#!222が励き慣用回路4に人力され、これらの画
像の動きベクトルが求められる。この動きベクトルによ
り、補正量決定回路5Vこおいて、撮像部1かもの画像
出力範囲の補正が求めろ几、時刻t+1の画像出力範囲
乞22″のように出力範囲指定回路6により指定するこ
とが出力画像225が得られる。
このようlこして、カメラの不要な勤ぎ乞除去すること
ができ、あたかも静止した画像2得ることができる。
この実施例では、カメラの不要な動きを除去されたテレ
ビジョン信号が撮像部1よつ直接出力さ几るため、A/
D変換器2の童子化ビット数が、動きベクトルン検出で
ざる最低のビット叔で充分で、ちる。、第5図にテレビ
ジョン侶号Y A / D変換し、再びD/A変漠する
匝来例とこの犬4例とのt子化ビット数による出力lI
!+7像のS / IN Y示す。
夷、憾61がこの実施例の場合、破線62が従来例の場
合である。また、メモリ6も=像全坏乞記憶する必要が
な(、したがって、1子化ビット数も少なくなる。以上
のことから、この実施例の回路規模は小さ(、果槓化V
c通しγこ構成となっている。
第6図は本発明グこよるテレビジョン信号処理装置の他
の実施例を示すブロック図であって51はLPF、52
は減算器であり、第1図に対応する部分には同−符号乞
つけている。
カメラ?意図的に移動した場合、カメラワークと子ぶれ
が生ずるが、カメラワーク成分と手ぶれ成分とを分離し
、手ぶ/を成分lこついてのみ補正する必要かある。@
7図にこの場合のカメラの動きを示す。同図(−)はカ
メラ全体の動き、同図tb+は本来のカメラワーク、同
図(C)は手ぶれによる動き(手ぶれ成分)である。
第6図において、LPFs+により、カメラの全体の動
き(第7図(す)からカメラワーク成分(VJZ図tb
) ) Y抽出し、カメラの全体の動きからこのカメラ
ワーク成分を減算器52で減じることによって手ぶれ成
分(第7図(C))が得られる。この手ぶれ成分により
、画像出力範囲を決定する。これにより、手ぶれが除か
れた不要のブレのない画像を得ることができる。
なお、LPL”51と減算器52のかわりにHPFY使
用しても同様の効果が得られる。
第8図は本発明によるテレビジ!I/処理装置のさらに
他の実施例を示すブロック図であって、7は出力信号限
定回路であり、第1図に対応する部分には同一符号?つ
けている。
同図におい℃、撮l象部1はテレビジョン信号の定食周
期TF中に全ての画像を出力する。出力された撮像画1
家1g号に対して出力1ぎ号1浪定回路7は出力範囲指
定回路6で指定さねた部分の1ぎ号のみt用いて時間軸
伸長2行なう。こ几により、撮像部1が、画像出力範囲
を指定できなくても、先の実施例と同様の効果ン得るこ
とができる。
なお、以上の実施例vcおいて、燻塚部1の位置を移動
させることにより、あるいは、レンズ等によって光路ン
変化させることVこより同様の効果が得られることは明
白である。また、撮像s10走丘周期?テレビジ1/侶
号の1/Kp、(KFは2以上のIi畝)で走立させる
ことにより、より細かく、補正量かけることがりnヒで
ある。きりに、夫々の実施例では、撮像部1馨MO8撮
像素子としたが、その他の熾1象素子(たとえは、熾家
管)であってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれは、+愕も搬像ある
いは、自動車等に搭載したテレビジランカメラによって
撮像さγした場合lCおいて、本来のカメラワークンて
無関係なブレ馨言ひ画像にメ寸して、不必要なプレ2取
9尿(ことができるので、再生F[fli面が見易いき
れいなものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるテレビジョン信号処理装置の一実
施例2示すブロック図、第2図はMOf13撮像素子I
C%ける受光部の基本構成2示す等価回路図、弔3図は
MOB撮像索子の基本回路構成図。 第4図は第1図の実施例の動作説明図、第5図は従来例
と第1図に示した実施例との濾子化ビット故lζよる出
力画像/) S / Nな比較して示す図・第6図は本
発明によるテレビジョン信号処理装置の池の夷画例馨ボ
丁ブロック図、第7図はその動作説明図、第8図は本@
明によるテレビジョン信号処理装置のさらに他の実施例
〉示すブロック図である。 1・・・撮像部、2・・・A/D変換器、6・・・画像
メモリ、4・・・動き検出回路、5・・・補正量決定回
路、6・・・出力範囲指定回路。 第 1 目 第 2 図 躬 −+ 区 集 5 面 第 62 第 7 区  8 V

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テレビジョン画面に必要な撮像範囲よりも水平方向
    にK_H倍、垂直方向にK_V倍(但し、K_H、K_
    V>1)の撮像面を有する撮像部と、該撮像面の撮像範
    囲を指定する画像出力範囲指定回路と、指定された該撮
    像範囲から得られるテレビジョン信号をディジタル化す
    るA/D変換器と、ディジタル化されたテレビジョン信
    号を書込み、読み出すメモリと、該A/D変換器からの
    テレビジョン信号と該メモリから読み出されたテレビジ
    ョン信号とを比較して画像全体の動きを検出する動き検
    出回路と、該動き検出回路の検出出力から補正量を設定
    する補正量決定回路とを有し、前記画像出力範囲指定回
    路が該補正量に応じて前記撮像面における撮像範囲を変
    更することにより、テレビジョンカメラのゆれによる画
    像のぶれを除去可能に構成したことを特徴とするテレビ
    ジョン信号処理装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記撮像部は前記
    撮像面全体を撮像するものであつて、該撮像素子の出力
    信号から前記出力範囲指定回路で指定される領域の信号
    を抽出する出力信号限定回路を有することを特徴とする
    テレビジョン信号処理装置。
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