JPH01119168A - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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Publication number
JPH01119168A
JPH01119168A JP62275953A JP27595387A JPH01119168A JP H01119168 A JPH01119168 A JP H01119168A JP 62275953 A JP62275953 A JP 62275953A JP 27595387 A JP27595387 A JP 27595387A JP H01119168 A JPH01119168 A JP H01119168A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
facsimile
transmission
video signal
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP62275953A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Hayashi
林 敬次
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP62275953A priority Critical patent/JPH01119168A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はビデオテープレコーダ(VTR)に関し、特に
、ファクシミリ通信機能を付加したものである。
[従来の技術1 近年、VTRの家庭への普及率は高く、今後、ますます
普及率が高くなると思われる。これに対して、ファクシ
ミリの家庭への普及率は低い。しかしながら、民生用の
ファクシミリも出現してきており、情報の伝送に対する
ニーズは、民生レベルにおいても十分にあると考えちれ
る。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、民生用ファクシミリとは言え、まだまだ
高価である。しかも、記録紙等の消耗品が必要となり、
この点からは費用がかかる。従って、このようなファク
シミリの普及は、ニーズがあるにら拘らず多くならない
と考えられる。
本発明は以北の点を考慮してなされたもので、ファクシ
ミリ伝送機能を付加して付力旧萌値を高め、ユーザの情
報伝達に対するニーズ及び情報記録再生に対づ−るニー
ズを単一の装置によって共に満足させる。二とがて′き
るコストパフォーマンスの高いビデオテープレコーダを
提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] かかる問題点を解決するため、第1の本発明においては
、画像情報を入力する画像入力装置と、当該画1象入力
装置から出力されたビデオ信号を磁気テープに記録させ
ると共に、再生指令に応じて再生さLる送信用記録再生
手段と、画像入力装置からのビデオ信号または送信用記
録再生手段からのビデオ信号をファクシミリ信号に変換
する送イ、。
粗信号変換手段と、モードを選択させると共に、電話番
号を入力させる送信用入力手段と、入力された電話番号
に応じて相手側を呼び出すと共に回線が閉結されたとき
ファクシミリ信号を電話回線に出力する送信手段と、送
信用入力手段からの信号に応じて画像入力装置からビデ
オ信号を取り込み、ファクシミリ記録送信モードのとき
送信用記録再生手段によって磁気テープに記録させ、そ
の後再生させて送信用信号変換手段に与えさせると共に
、ファクシミリ即時送信モードのときビデオ信号を直接
送信用信号変換手段に与えさせて送信動作る送信用制御
手段とを備えた。
また、第2の本発明においては、受信モードの選択時に
電話回線から呼び出し信号が到来したとき、回線を閉結
させて到来するファクシミリ信号を受信する受信手段と
、ファクシミリ信号を所定方式のビデオ信号に変換する
受信用信号変換手段と、ビデオ信号を受信モードの選択
時に、磁気テープに記録させると共に、再生モードの選
択時に再生させてテレビジョン受像機に出力させる受信
用記録再生手段と、モードを選択させる受信用人力手段
と、当該受信用入力手段からの入力信号に応じてファク
シミリ信号の磁気テープへの記録及び磁気テープからの
再生動作を制御する受信用制御手段とを備えた。
[作用] 第1の本発明においては、送信用制御手段の制御の下、
送信用入力手段によってファクシミリ記録送信モードが
選択されたときには、画像入力装置からのビデオ信号を
一旦磁気テープに記録した後、再生させて送信用信号変
換手段に与え、他方、ファクシミリ即時送信モードが選
択されたときには、画像入力装置からのビデオ信号を直
接送信用信号変換手段に与えファクシミリ信号に変換し
て送信手段に与える。送信手段においては、送信用入力
手段によって入力された電話番号に応じて相手側を呼び
出し、回線が閉結されたとき、到来するファクシミリ信
号を電話回線に送信する。
その結果、ファクシミリ送信機f1ヒを備えたビデオテ
ープレコーダを実現できる。
また、第2の本発明においては、電話回線を介して呼び
出し信号が到来したとき、受信手段が回線を閉結してフ
ァクシミリ信号を受信し、このファクシミリ信号を受信
用信号変換手段が所定方式のビデオ信号に変換して受信
用制御手段の下に磁気テープに記録する。その後、受信
用入力手段によって再生モードが選択されると、受信用
制御手段の下に磁気テープからビデオ信号を再生させて
テレビジョン受像機に与えて表示させる。
その結果、記録紙等の消耗品を要することなく、ファク
シミリ受信機能を有するビデオテープレコーダを実現で
きる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
図において、VTR1は、操作パネル2上の入カキ−の
操作に応じてシステムコントローラ3が制御動作が行な
ってテープ・ヘッド駆動機構4を動作させてデジタル構
成の映像復調回路5から与えられるビデオ信号を磁気テ
ープに記録させたり。
磁気テープ上に記録させているビデオ信号をテレビジョ
ン受像機6上に表示させたりする。
以上の構成に加えて、この実施例によるVTR1は、フ
ァクシミリ送受信構成を備える。  ゛画像入力装置7
は、例えば、CCDラインセンサを具えた原稿可動式の
画像読取装置からなり、読取り画像を所定の方式(例え
ば、NTSC方式)のビデオ信号に変換して、映像復調
回路5内の画像メモリ8に与えて一頁ごとにテープ・ヘ
ッド駆動機構4に与えるようになされている。
ここで、ファクシミリ送信モードとしては、即吟送信モ
ードと、記録送信モードとがあり、テープ・ヘッド駆動
機構4はシステムコントローラ3から即時送信モードが
指示されたとき、到来する読取ビデオ信号をテレビジョ
ン受像機6及びTV/FAX信号変換回路9に直接与え
ると共に、記録送信モードが指示されたとき、到来する
ビデオ信号を磁気テープ上に記録するようになされてい
る。
TV/FAX信号変換回路9は、システムコントローラ
3からの変換指令に応じて到来するビデオ信号をファク
シミリ信号(例えば、G3機用伝送信号)に変換するも
のであり、変換したファクシミリ信号を送受信回路10
に与える。
送受信回路10は、送信モードの選択時においては、シ
ステムコントローラ3から与えられる電話番号に応じた
ブツシュボタン信号を電話回線12に送出して相手側を
呼び出すと共に、回線が閉結されたとき、TV/FAX
信号変換回路9からのファクシミリ信号を電話回線12
に送り出すものである。また、送受信回路10は、受信
モードの選択時においては、呼び出し信号が到来すると
、受信したことを示す受信検知信号をシステムコントロ
ーラ3に送出すると共に、回線を閉結させて応答音を送
出させ、その後、到来するファクシミリ信号をF A 
X/T V信号変換回路11に与えるようになされてい
る。
なお、送受信回路10は、受信モードが選択されていな
い場合において、電話回線12から呼び出し信号が到来
すると、話し生信号を送出するようになされている。
F A X/T V信号変換回路11は、ファクシミリ
信号を所定方式(例えば、NTSC方式)のビデオ信号
に変換するものであり、その出力ビデオ信号は映像復調
回路5における画像メモリ8に与えられる。システムコ
ントローラ3は、受信モードの選択時に画像メモリ8に
与えられたビデオ信号をテープ・ヘッド駆動機構4を駆
動して記録するように制御する。
操作パネル2は、上述のファクシミリ機能に関連する各
種モードを選択させるような入カキ−を備える。すなわ
ち、ファクシミリ機能に関連する全てのモードの選択に
用いられるFAXキー2aと、送信動作に関連するファ
クシミリ機能のモードを選択させる際・に用いられる送
信キー2bと、受信動作に関連するファクシミリ機能の
モードを選択させる際に用いられる受信キー2cと、電
話番号の入力や送信枚数の指示に供するテンキー2dと
、VTRとしての録画モードの選択に供すると共にファ
クシミリ機能に関連する録画モードの選択に供する録画
キー2eと、VTRとしての再生モードの選択に供する
と共にファクシミリ機能に関連する再生モードの選択に
供する再生キー2fとを備える。
操作パネル2上には、さらに、受信モードが選択中であ
ることを示す受信モード3に択ランプ2gと、ファクシ
ミリ信号の受信中であることを示す受信中ランプ2hと
が設けられている。
以上の構成において、画像入力装置7からのビデオ信号
を磁気テープ」二に記録させる際には、ユーザは、FA
Xキー2aを押下した後、原稿枚数をテンキー2dで指
示し、その後録画キー2eを押下し、すれば良い。なお
、この際予め、原稿を画像入力装置7にセットシておく
ことを要する。
このとき、システムコントローラ3の制御の下に、画像
入力装置7の読取り動作と同期してテープ・ヘッド駆動
機構4が動作して読取られた画像のビデオ信号を磁気テ
ープ上に記録する。なお、この際、ユーザは後に続く再
生動作のため、操作パネル2の表示部(図示せず)に表
示されたテープ位置番号を記憶しておくことを要する。
このようにして磁気テープに記録された原稿内容に対応
したビデオ信号を送信する場合には、ユーザは、先ずI
” A Xキー2aを押下し、次いで、再生キー2fを
押下して再生を指示し、その後テンキー2dを用いて再
生開始位置を指示し、さらに、送信キー2bを押下して
送信モードを選択させた後、再度テンキー2dを用いて
電話番号を入力すれば良い。
このとき、システムコントローラ3は、送受信回路1−
0にその電話番号に対する呼び出し動作を実行させ、回
線の閉結を送受信回路10からの信号によって検知した
とき、テープの所定位置から再生動作させ、併せてTV
/FAX信号変換回路9の変換動作を起動する。かくし
て、記録されているビデオ信号に対応するファクシミリ
信号が電話回線11を介して相手側に送信される。
また、磁気テープに記録することなく、画像入力装置7
からのビデオ信号を直接送信する場合には、ユーザは、
先ずFAXキー2aを押下し、次いで、テンq−2dを
用いて送信枚数を指示し、さらに、送信キー2bを押下
して送信モードを選択させた後、テンキー2dを用いて
電話番号を入力すれば良い。なお、その際、予め送信原
稿を画像入力装置7にセットしておくことを要する。
このとき、システムコントローラ3は、送受信回路10
にその電話番号に対する呼び出し動作を実行させ、回線
の閉結を送受信回路10からの信号によって検知したと
き、起動信号を画像入力装置淀7に与えて読取り動作を
開始させ、その読取りビデオ信号を記録させることなく
直接TV/FAX信号変換回路9に与えて変換動作させ
る。かくして、読み収られたビデオ信号に対応するファ
クシミリ信号が電話回線12を介して相手側に送信され
る。
他方、ファクシミリ信号を受信する場合には、予め、当
該VTR1を受信モードにしておくことを要する。受信
モードにする場合には、ユーザは、FAXキー2aを押
下した後、受信キー20を押下すれば良い。このとき、
システムコン■・ローラ3は、送受信回路10に信号を
送出して受信可能状態に制御すると共に、操作パネル2
に信号を送出して受信モード選択ランプ2gを点灯させ
る。
なお、受信モードを解除する場合にも、ユーザは、FA
Xキー2aを押下した後、受信キー2cを押下すれば良
い。このとき、システムコントローラ3は、送受信回路
10に信号を送出して受信し得ない状態に制御すると共
に、操作パネル2に信号を送出して受信モード選択ラン
プ2gを消灯させる。
このようにして受信モー・ドが選択されているときに、
電話回線12を介して呼び出し信号が到来すると、送受
信回路10によって回線が閉結され、また送受信回路1
0からシステムコントローラ3に受信検知信号が送出さ
れる。これにより、システムコントローラ3は、操作パ
ネル2に受信中信号を送出して受信中ランプ2 hを点
灯させて受信中であることをユーザに認識させると共に
、F AX/TV信号変換回路11を到来するファクシ
ミリ信号と同期させて動作させ、同時にテープ・ヘッド
駆動機構4を駆動して変換されたビデオ信号を磁気テー
プ上に記録させる。なお、ユーザは、受信モードにする
とき、所定のテープ位置にセットしておくことを要する
このように記録された送信信号に対応するビデオ信号を
再生するときには、ユーザは、先ずFAXキー2aを押
下し、次いで、テンキー2dを用いてテープ上の再生開
始位置を指示した後、再生キー2fを押下して再生を指
示すれば良い。このとき、システムコントローラ3は、
テープ・ヘッド駆動機構4を駆動してその開始位置から
磁気テープを再生させ、そのビデオ信号をテレビジョン
受像機6に送出する。かくして、ファクシミリ信号の内
容がテレビジョン受像機6に表示される。
従って、上述の実施例によれば、当該VTRをファクシ
ミリとして用いることができる。かくするにつき、直接
原稿内容を送信させるだけでなく、−旦原稿内容をテー
プに記録させて送信させることができ、ユーザの使い騎
手を一段と高めている。
また、ファクシミリ信号を受信する際に、磁気テープに
記録させ、テレビジョン受像機6でその内容を表示させ
るようにしたので、記録紙等の消耗品が不要となって安
上がりのものとすることができる。
なお、上述の実施例においては、画像入力装置7として
CCDラインセンサを用いた画像読取り装置を適用した
ものを示したが、これに加えて、または、これに代えて
タッチパネルやキーボード入力装置等を用いるようにし
ても良い。
また、上述の実施例においては、受信ファクシミリ信号
をテレビジョン受像機6で表示するものを示したが、こ
れに加えて、その内容を記録紙に記録するような°機構
を設けても良い。
[発明の効果] 以上のように、第1の本発明によれば、画像入力装置か
ら入力されたビデオ信号を磁気テープに記録した後、ま
たは直接ファクシミリ信号に変換して電話回線に送出す
るようにしたので、ファクシミリ送信装置としても適用
できる付力旧面値の高いビデオテープレコーダを実現す
ることができる。
また、第2の本発明によれば、電話回線を介して到来す
るファクシミリ信号を受信し、ビデオ信号に変換して磁
気テープ上に記録し、その記録信号を再生してテレビジ
ョン受像機に表示させるようにしたので、記録紙等が不
要なファクシミリ受信装置としても適用できる付加価値
の高いビデオテープレコーダを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明によるビデオテープレコーダの一実施例を示
すブロック図である。 1・・・ビデオテープレコーダ、2・・・操作パネル、
3・・・システムコンI・ローラ、4・・・テープ・ヘ
ッド駆動機構、6・・・テレビジョン受像機、7・・・
画像入力装置、8・・・画像メモリ、9・・・TV/F
AX信号変換回路、10・・・送受信回路、11・・・
F A X/TV信号変換回路、1,2・・・電話回線
。 実施イ列0構底

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像情報を入力する画像入力装置と、当該画像入
    力装置から出力されたビデオ信号を磁気テープに記録さ
    せると共に、再生指令に応じて再生させる送信用記録再
    生手段と、 上記画像入力装置からのビデオ信号または上記送信用記
    録再生手段からのビデオ信号をファクシミリ信号に変換
    する送信用信号変換手段と、モードを選択させると共に
    、電話番号を入力させる送信用入力手段と、 入力された上記電話番号に応じて相手側を呼び出すと共
    に回線が閉結されたとき上記ファクシミリ信号を電話回
    線に出力する送信手段と、 上記送信用入力手段からの信号に応じて上記画像入力装
    置からビデオ信号を取り込み、ファクシミリ記録送信モ
    ードのとき上記送信用記録再生手段によって上記磁気テ
    ープに記録させ、その後再生させて上記送信用信号変換
    手段に与えさせると共に、ファクシミリ即時送信モード
    のとき上記ビデオ信号を直接上記送信用信号変換手段に
    与えさせて送信動作送信用制御手段とを備えたことを特
    徴とするビデオテープレコーダ。
  2. (2)受信モードの選択時に電話回線から呼び出し信号
    が到来したとき、回線を閉結させて到来するファクシミ
    リ信号を受信する受信手段と、 上記ファクシミリ信号を所定方式のビデオ信号に変換す
    る受信用信号変換手段と、 上記ビデオ信号を受信モードの選択時に、磁気テープに
    記録させると共に、再生モードの選択時に再生させてテ
    レビジョン受像機に出力させる送信用記録再生手段と、 モードを選択させる受信用入力手段と、 当該受信用入力手段からの入力信号に応じて上記ファク
    シミリ信号の上記磁気テープへの記録、及び上記磁気テ
    ープからの再生動作を制御する受信用制御手段とを備え
    たことを特徴とするビデオテープレコーダ。
JP62275953A 1987-10-31 1987-10-31 ビデオテープレコーダ Pending JPH01119168A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0391358A (ja) * 1989-09-04 1991-04-16 Canon Inc 画像通信装置および方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0391358A (ja) * 1989-09-04 1991-04-16 Canon Inc 画像通信装置および方法

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