JPH01118884A - 訓練用シミユレータ - Google Patents
訓練用シミユレータInfo
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- JPH01118884A JPH01118884A JP27780887A JP27780887A JPH01118884A JP H01118884 A JPH01118884 A JP H01118884A JP 27780887 A JP27780887 A JP 27780887A JP 27780887 A JP27780887 A JP 27780887A JP H01118884 A JPH01118884 A JP H01118884A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 8
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、訓練項目を中央処理装置（以下、ＣＰＵと
いう）に取シ込み、訓練内容の説明をスピーカへ出力す
る訓練用シミュレータに関するものである。
いう）に取シ込み、訓練内容の説明をスピーカへ出力す
る訓練用シミュレータに関するものである。
第３図は、従来の訓練用シミュレータの構成図であシ、
図において、１はインストラクタが訓練項目を操作２選
択するコンソール、２は訓練生が操作する制御盤、３は
シミュレーション計算するＣＰＵ、４はＣＰＵ３で計算
するためのデータを保持および訓練結果を記憶しておく
ためのディスク装置である。
図において、１はインストラクタが訓練項目を操作２選
択するコンソール、２は訓練生が操作する制御盤、３は
シミュレーション計算するＣＰＵ、４はＣＰＵ３で計算
するためのデータを保持および訓練結果を記憶しておく
ためのディスク装置である。
次に動作について説明する。インストラクタは、コンソ
ール１によって訓練項目を選択し、訓練を開始する。Ｃ
ＰＵ３は選択された項目に対してシミュレーション計算
し、その結果を制御盤２とディスク装置４に出力する。
ール１によって訓練項目を選択し、訓練を開始する。Ｃ
ＰＵ３は選択された項目に対してシミュレーション計算
し、その結果を制御盤２とディスク装置４に出力する。
訓練生は制御盤２に現われた事象を適確に判断し、処置
を施す。この処置操作を受けてＣＰＵ３はさらにシミュ
レーション計算をし、制御盤２とディスク装置４に出力
する。
を施す。この処置操作を受けてＣＰＵ３はさらにシミュ
レーション計算をし、制御盤２とディスク装置４に出力
する。
従来の訓練用シミュレータは以上のように構成されてい
るので、訓練を実施する際、インストラクタが必要であ
り、インストラクタがコンソール１から訓練項目を選択
し、また、操作内容を説明する必要があり、インストラ
クタが不在時に訓練生による自学自習ができないこと、
およびインストラクタによシ訓練内容の質が異なるなど
の問題点があった。
るので、訓練を実施する際、インストラクタが必要であ
り、インストラクタがコンソール１から訓練項目を選択
し、また、操作内容を説明する必要があり、インストラ
クタが不在時に訓練生による自学自習ができないこと、
およびインストラクタによシ訓練内容の質が異なるなど
の問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、インストラクタが不在でも訓練生は繰返し
学習が行え、訓練内容もインストラクタに左右されず、
均一な教育を行うことができる訓練用シミュレータを得
ることを目的とする。
れたもので、インストラクタが不在でも訓練生は繰返し
学習が行え、訓練内容もインストラクタに左右されず、
均一な教育を行うことができる訓練用シミュレータを得
ることを目的とする。
この発明に係る訓練用シミュレータは、訓練項目を記憶
しかつ訓練内容説明を音声情報として記憶しておく情報
記憶装置と、この情報記憶装置の記憶内容を読み取る再
生装置と、音声情報を音に変換するスピーカーとを設け
たものである。
しかつ訓練内容説明を音声情報として記憶しておく情報
記憶装置と、この情報記憶装置の記憶内容を読み取る再
生装置と、音声情報を音に変換するスピーカーとを設け
たものである。
この発明における情報記憶装置よシ中央処理装置によシ
訓練項目を取り込み、情報記憶装置に記憶された訓練内
容説明を再生装置からスピーカに出力する。
訓練項目を取り込み、情報記憶装置に記憶された訓練内
容説明を再生装置からスピーカに出力する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１はインストラクタが、訓練項目を選択す
るコンソール、２は訓練生が操作する制御盤、３はシミ
ュレーション計算をするＣＰＵ、４はシミュレーション
データを保存するディスク装置であシ、以上までの構成
は第３図で示した従来の♂１１練用シミュレータと同様
である。
図において、１はインストラクタが、訓練項目を選択す
るコンソール、２は訓練生が操作する制御盤、３はシミ
ュレーション計算をするＣＰＵ、４はシミュレーション
データを保存するディスク装置であシ、以上までの構成
は第３図で示した従来の♂１１練用シミュレータと同様
である。
５は訓練項目を記憶および訓練内容説明を音声情報とし
て記憶しておく情報記憶装置としてのディスク盤、６は
ディスク盤５の記憶内容を読み込む再生装置としてのビ
デオディスク装置、７は音声情報を声に変換するアンプ
、８は音を出力するスピーカである。
て記憶しておく情報記憶装置としてのディスク盤、６は
ディスク盤５の記憶内容を読み込む再生装置としてのビ
デオディスク装置、７は音声情報を声に変換するアンプ
、８は音を出力するスピーカである。
次に動作について説明する。第２図はこの動作を説明す
るための７０−チャートであ夛、この第２図を併用して
述べる。第２図において、まず、ステップＳＴ１でイン
ストラクタ（もしくは訓練生自ら）はビデオディスク装
置６に訓練対象のディスク盤５をセットする。
るための７０−チャートであ夛、この第２図を併用して
述べる。第２図において、まず、ステップＳＴ１でイン
ストラクタ（もしくは訓練生自ら）はビデオディスク装
置６に訓練対象のディスク盤５をセットする。
次いで、ステップ８Ｔ２でディスク盤５に音声情報とし
て記憶している訓練内容説明をビデオディスク６からア
ンプ７へ出力しくステップ５Ｔ３）、アンプＴは音声情
報を音へ変換しくステップ５Ｔ４）、ステップＳＴ５で
スピーカ８は音（訓練内容説明）を出力する（ステップ
ＳＴ６ ）。
て記憶している訓練内容説明をビデオディスク６からア
ンプ７へ出力しくステップ５Ｔ３）、アンプＴは音声情
報を音へ変換しくステップ５Ｔ４）、ステップＳＴ５で
スピーカ８は音（訓練内容説明）を出力する（ステップ
ＳＴ６ ）。
また、ステップＳＴ７でディスク盤５に記憶している訓
練項目をＣＰＵ３に取シ込み（ステップＳＴｇ）、ＣＰ
Ｕ３はステップＳＴ９でシミュレーション計算し、その
計算結果をス、テップ５ＴＩＱで出力し、制御盤２とデ
ィスク装置４へ出力する。
練項目をＣＰＵ３に取シ込み（ステップＳＴｇ）、ＣＰ
Ｕ３はステップＳＴ９でシミュレーション計算し、その
計算結果をス、テップ５ＴＩＱで出力し、制御盤２とデ
ィスク装置４へ出力する。
なお、上記実施例では、情報の記憶にディスク盤５を用
いたが、情報記憶装置として、マグネットテープ（カセ
ットテープ等）を用いてもよい。
いたが、情報記憶装置として、マグネットテープ（カセ
ットテープ等）を用いてもよい。
これにともな−再生装置を使用すればよい。
また、上記実施例では訓練用シミュレータの場合につい
て説明したが、他の計算機を用いた教育支援システムで
あっても実施例と同様の効果を奏する。
て説明したが、他の計算機を用いた教育支援システムで
あっても実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、仁の発明によれば、情報記憶装置に記憶
された訓練項目をＣＰＵに取υ込み、訓練内容説明をス
ピーカに出力するように構成したので、インストラクタ
が不在でも、訓練生は繰返し学習を行え、訓練内容もイ
ンストラクタに左右されず、均一な教育を行うことがで
きる。
された訓練項目をＣＰＵに取υ込み、訓練内容説明をス
ピーカに出力するように構成したので、インストラクタ
が不在でも、訓練生は繰返し学習を行え、訓練内容もイ
ンストラクタに左右されず、均一な教育を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明の一実施例による訓練用シミュレータ
の構成図、第２図はこの発明の動作の流れを示す７ｒ：
１−チャート、第３図は従来の訓練用シミュレータの構
成図である。 １はコンソール、２は制御盤、３はＣＰＵ、４はディス
ク装置、５は情報記憶装置（ディスク盤）、６は再生装
置（ビデオディスク）、８はスピーカ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第１図 １：コレソーＩＶ ２ ： 隼す ｔ％ｐｕ 第２図 第３図
の構成図、第２図はこの発明の動作の流れを示す７ｒ：
１−チャート、第３図は従来の訓練用シミュレータの構
成図である。 １はコンソール、２は制御盤、３はＣＰＵ、４はディス
ク装置、５は情報記憶装置（ディスク盤）、６は再生装
置（ビデオディスク）、８はスピーカ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第１図 １：コレソーＩＶ ２ ： 隼す ｔ％ｐｕ 第２図 第３図
Claims (1)
- インストラクタが訓練項目を選択するコンソールと、訓
練生が操作する制御盤と、上記訓練項目の記憶および訓
練内容の説明を音声情報として記憶しておく情報記憶装
置と、この情報記憶装置の記憶内容を読み取る再生装置
と、この再生装置で読み取られた上記音声情報を音に変
換して音を出力するスピーカと、上記コンソールによつ
て選択された上記訓練項目および上記再生装置で読み取
られた上記情報記憶装置に記憶されている上記訓練項目
に対してシシミュレーション計算を行いその結果を上記
制御盤に出力するとともにディスク装置にシミュレーシ
ョンデータを保持させる中央処理装置とを備えた訓練用
シミュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27780887A JPH01118884A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 訓練用シミユレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27780887A JPH01118884A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 訓練用シミユレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118884A true JPH01118884A (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=17588553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27780887A Pending JPH01118884A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 訓練用シミユレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01118884A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07302037A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-11-14 | Hitachi Electron Service Co Ltd | 模擬訓練装置における訓練項目の表示方法 |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP27780887A patent/JPH01118884A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07302037A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-11-14 | Hitachi Electron Service Co Ltd | 模擬訓練装置における訓練項目の表示方法 |
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