JPH01117856A - 新規な1−プロペンチオ−ル誘導体およびその製造法 - Google Patents

新規な1−プロペンチオ−ル誘導体およびその製造法

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JPH01117856A
JPH01117856A JP62122886A JP12288687A JPH01117856A JP H01117856 A JPH01117856 A JP H01117856A JP 62122886 A JP62122886 A JP 62122886A JP 12288687 A JP12288687 A JP 12288687A JP H01117856 A JPH01117856 A JP H01117856A
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JP
Japan
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propenyl
formula
disulfide
derivative
hydrogen atom
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Pending
Application number
JP62122886A
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English (en)
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Tokiyuki Hiramitsu
平光 時幸
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Nippon Mektron KK
Original Assignee
Nippon Mektron KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、新規な1−プロペンチオール誘導体およびそ
の製造法に関する。更に詳しくは、にんにく中の薬効成
分のジ(1−プロペニル)ジスルフィドの合成のために
有用な原料中間体である1−プロペンチオール誘導体お
よびその製造法に関する。
〔従来の技術〕
にんにくは、従来より香辛料、民間薬などとして広く用
いられているが、薬効成分のジ(1−プロペニル)ジス
ルフィドは、天然から見出されていなかった。
一方、1−プロペンチオール誘導体の合成例は、H,E
、 Vijarsらによる[1−アルケニルアルキルジ
スルフィドおよびジ(1−アルケニル)ジスルフィドの
合成および性質」と題する論文  rRECUE几、第
88巻、第519〜529頁(1969) ]に記載さ
れているが、この文献に記載された1−プロペニルジス
ルフィドは、シス、トランス異性体の混合物であり、立
体化学的に純粋ではなく、また物性が明確にされていな
い。また、この文献には、1−プロペニルジスルフィド
の原料中間体の1−プロペンチオール誘導体において、
チオール基の置換基が容易に除去しうるちのは含まれて
いない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者は、にんにく油からその有効成分としてジ(ト
ランス1−プロペニル)ジスルフィドを新たに抽出した
。本発明は、かかる新規な立体化学的に純粋なジ(1−
プロペニル)ジスルフィドの合成に有用な原料中間体で
ある1−プロペンチオール誘導体を提供する0本発明は
また、アリルメルカプタン誘導体を原料として立体化学
的に純粋な1−プロペンチオール誘導体を合成する方法
を提供する。
〔問題点を解決するための手段〕
従って1本発明は、一般式 (式中、XおよびYは水素原子またはメチル基を表わし
、Xが水素原子のときYはメチル基であり、Yが水素原
子のときXはメチル基であり、Aはハロゲン化剤により
脱離しうるチオール保護基である)で表わされる1−プ
ロペンチオール誘導体に係る。
本発明はまた。かかる1−プロペンチオール誘導体の製
造法に係り、1−プロペンチオール誘導体の製造は、一
般式 %式%[] (式中、Aは前記定義と同じである)で表わされるアリ
ルチオール誘導体を塩基の存在下に異性化させることに
より行われる。
上記[11式および[11式のチオール保護基は、従来
用いられているチオール保護基の内、ハロゲン化剤によ
り除去しうるものである。例えば、トリチル、ジフェニ
ルメチル、ベンジル、4−ニトロベンジル、4−メトキ
シベンジル等の置換または未置換アリール基;ベンゾイ
ルオキシエチル、tert−ブチル、トリクロルエチル
などの置換または未置換アルキル基;フェナシル、メト
キシメチルなどのアルキルオキシアルキル基などである
本発明による異性化反応は、一般式[11のアリルメル
カプタン誘導体を1反応に不活性な溶媒。
例えばテトラヒドロフラン、ジオキサン、ジメチルホル
ムアミド、ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシ
ド、アセトニトリル、tert−ブタノールなどの単独
溶媒または2種以上の混合溶媒に溶解または懸濁させた
後、tert−ブタノール、メタノールなどのアルコー
ル類のアルカリ金属塩または1.8−ジアザビシクロ(
5,4,0)ウンデク−7−エンなどの強力な有機塩基
を加えて反応させることによって行われる。有機塩基の
量は、[I]に対して約1〜3当量が好ましい。
上記の反応は、一般に反応温度約10〜100℃で行な
い1反応時間は約5〜60分間である。このようにして
得られる反応混合物を、一般的に用いられる方法により
処理した後、クロマトグラフィーで分画し、一般式 および一般式 で表わされる立体化学的に純粋な1−プロペンチオール
誘導体を得る。
本発明に係る1−プロペンチオール誘導体[111は、
ジ(1−プロペニル)ジスルフィドの有用な原料中間体
であり、[I[a]のトランス1−プロペンチオール誘
導体を二量化することにより、構造式を有するジ(トラ
ンス1−プロペニル)ジスルフィドを得ることができ、
[nblのシスl−プロペンチオール誘導体を二量化す
ることにより、構造式を有するジ(シス1−プロペニル
)ジスルフィドを得ることができる。
構造式[ma]および[mb]のジ(1−プロペニル)
ジスルフィドは、にんにく成分であってにんにく臭を有
し、食欲を増進させるばかりでなく、真菌。
ダラム陽性菌、ダラム陰性菌などに対して広範囲なスペ
クトルを有する。従って、ジ(1−プロペニル)ジスル
フィドは、単独でまたは他の化合物と共に用いることに
より、香辛料、抗微生物剤、農薬、医薬品として用いる
ことができる。
次に、本発明に従って得られる一般式〔■a]の化合物
の二量化による化合物[nla]4Qジ(1−プロペニ
ル)ジスルフィドの製造法を説明する。
一般式[11a]のトランス1−プロペンチオール誘導
体を、反応に不活性な溶媒、例えばテトラヒドロフラン
、ジオキサン、塩化メチレン、クロロホルム、ジメチル
ホルムアミド、アセトニトリル。
メタノールなどの単独溶媒または2種以上の混合溶媒に
溶解または懸濁させ、脱離基の捕獲剤を加える。
脱離基の捕獲剤としては、弱い求核試薬を使用する。具
体的には水、メタノール、エタノール等の水酸基を有す
る試薬が挙げられる。捕獲剤は、[11a]に対して通
常大過剰で用いられ、また溶媒を兼ねることもできる。
次いでハロゲン化剤を加えて、三量化反応させる。ハロ
ゲン化剤は、一般に陽性ハロゲン供給源として通常知ら
れているもの、即ちCg”、Or”または工0なとの陽
性ハロゲン原子を供給できる任意のハロゲン化合物であ
る。具体的には、塩素。
臭素、ヨウ素などのハロゲン;N−クロルサクシミイミ
ド、N−プロムサクシミイミド、N−ヨードサクシミイ
ミドなどのN−ハロイミド類:N−クロルベンゼンスル
ホンアミド、N−クロル8−p−hルエンスルホンアミ
ドなどのN−ハロスルホンアミド類;1−ハロベンズト
リアゾール類、tart−ブチルヒポクロリド、 ta
rt−ブチルヒポヨーシトなどの有機ヒポハロゲニド類
; N、N ’−ジブロモヒダントインなどが挙げられ
る。
ハロゲン化剤は、構造式[I[a]で表わされる化合物
に対し、当量のハロゲンを供給するのに゛充分な量、一
般には約1〜3当量使用される。過剰なハロゲン化剤は
5反応終了後、ジスルフィド結合を切断しない程度の弱
い還元試薬で処理することにより除去する。還元試薬と
しては1例えば亜硫酸ナトリウム、亜硫酸水素ナトリウ
ム、チオ硫酸ナトリウム、亜リン酸のトリエステル等が
挙げられる。
上記の三量化反応は、一般に約θ〜100℃の温度で、
好ましくは約0〜30℃の温度で行われ1反応時間は約
30〜60分である。その後、反応系内に還元剤を加え
ることにより1反応は停止される。
このようにして得られる[IIIa]のジ(トランス1
−プロペニル)ジスルフィドは、常法に従って分前する
。 [I[[a]は、[IIa]の立体配置を完全に保
持している。
全く同様の方法で、[IIb]のシス1−プロペンチオ
ール誘導体から、[mb]のジ(シス1−プロペニル)
ジスルフィドが得られる。
(発明の効果〕 本発明によれば、にんにくの薬効成分のジ(1−ブロペ
ニル)ジスルフィドの合成のために有用な原料中間体で
ある1−プロペンチオール誘導体が提供される。
また、本発明によれば、アリルチオール誘導体を原料と
して、立体化学的に純粋な1−プロペンチオール誘導体
を得ることができる。
〔実施例〕
以下、実施例および参考例を示し1本発明を更に説明す
る。
参考例1 アリルメルカプタン ール6 下に濃硫酸1.0+aQを滴下する.引続き同条件下で
1時間攪拌した後,析出物を口取し,メタノール100
m Aで洗浄後、良く水洗する.得られた無色粉末をベ
ンゼンに溶解し、5%炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄
し、水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥して溶媒を減
圧留去する。残渣を少量のメタノールで処理して、アリ
ルトリチルスルフィド(融点99〜101℃)65gを
得た。
実施例1 アリルトリチルスルフィド6.32gを、tart−ブ
タノール65m Qとテトラヒドロフラン35m Qと
の混合溶媒に溶解する。形成された溶液に、攪拌下、室
温でtart−ブトキシカリウム4.5gを加え、引続
き2時間攪拌した後、50〜60℃の温度で10分間攪
拌する1反応混合物から溶媒を50℃以下の温度で減圧
留去した後、残渣に水100m Qおよびベンゼン20
0mQを加えて分液する。ベンゼン層を水洗し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧留去する。残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、n−
ヘキサンで溶出し、トランス1−プロペニル トリチル
スルフィド(融点105〜106℃)2゜5gおよびシ
ス−1−プロペニル トリチルスルフィド(融点136
〜138℃)0.3gをそれぞれ無色の結晶として得る
豆i1而亀(トランス体 02□H2oSとして)C(
%)H(%) 計算値:   83.50   6.37実験値:  
 83.75   6.10九J張月り肛(シス体 C
2□H2゜Sとして)C(%)H(%) 計算値:   83.50   6.37実験値:  
 83.66   6.39鳴スペクトル(CDCQ 
3 ppm) トランス体1.58(3H,dd  J
=6HzとlHz、−CH,)(デカップリングにより
) 7.15〜7.40(15H,m、芳香族水素)、スペ
クトル(CDCQ3 PPo+)シス体7.10〜7.
40(15H,m、芳香族水素)参考例2 トランス1−プロペニル トリチルスルフィド4.74
gのテトラヒドロフラン90m Q溶液に、室温で攪拌
下、水18110およびヨード3.81gを加え、引続
き30分間攪拌する。反応混合物に、塩化メチレン40
0mQおよび水2HmQを加えて分液する。塩化メチレ
ン層を水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶
媒を20℃以下の温度で留去する。残渣をシリカゲルク
ロマトグラフィーに付し、n−ヘキサンで溶出し、ジ(
トランスl−プロペニル)ジスルフィド620+mgを
無色〜淡黄色油状物として得る。
天皇分五[(CgH工。S2として) C(%)     H(%) 計算値:   49.27   6.89実験値:  
 49,35   7.01(以下余白) スペクトル(CDl13 PPl11)1.78(6)
1. d  J=6Hz、 CH,X2)J=15Hz JiXS? h)b (70e V) M/s(相対強度”)  : 148(M”+2,9)
、146(M”、100)。
113(87)、111(41)、74(63)、73
(65)、 71(42)、59(47)参考例3 参考例1に準じてシス1−プロペニル トリチルスルフ
ィドからジ(シス1−プロペニル)ジスルフィドを淡黄
色油状物として得た。
、スペクトル(coc Q a ppm)1.77(6
H,dd  J=6Hzと1.5Hz、 C1(、X 
2)J=10Hz 参考例4 市販されているにんにく球根550gを細かく磨砕後、
水400IIQに懸濁する0発生する臭気を窒素ガスを
キャリアーとして氷冷したエタノール50IIQ中に吹
き込んで捕獲する。生ずるエタノール溶液を高速液体ク
ロマトグラフィーで分画してジ(トランス1−プロペニ
ル)ジスルフィド5mgを淡黄色油状物として得た。こ
の油状物は、参考例2にその製造例を示したジ(トラン
ス1−プロペニル)ジスルフィドと赤外線吸収スペクト
ル、核磁気共鳴スペクトル、質量スペクトルが完全に一
致した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼[II] (式中、XおよびYは水素原子またはメチル基を表わし
    、Xが水素原子のときYはメチル基であり、Yが水素原
    子のときXはメチル基であり、Aは酸またはハロゲン化
    剤により脱離しうるチオール保護基である)で表わされ
    る1−プロペンチオール誘導体。 2、一般式 CH_2=CH−CH_2−S−A[ I ] (式中、Aはハロゲン化剤により脱離しうるチオール保
    護基である)で表わされるアリルチオール誘導体を塩基
    の存在下に異性化させることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼[II] (式中、XおよびYは水素原子またはメチル基を表わし
    、Xが水素原子のときYはメチル基であり、Yが水素原
    子のときXはメチル基であり、Aは前記定義と同じであ
    る)で表わされる1−プロペンチオール誘導体の製造法
JP62122886A 1987-05-19 1987-05-19 新規な1−プロペンチオ−ル誘導体およびその製造法 Pending JPH01117856A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5011975A (en) * 1988-03-04 1991-04-30 Nippon Miktron Limited Novel (trans 1-propenyl)disulfide derivative and process for preparing the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5011975A (en) * 1988-03-04 1991-04-30 Nippon Miktron Limited Novel (trans 1-propenyl)disulfide derivative and process for preparing the same

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