JPH01116367A - トロイダル形無段変速機 - Google Patents

トロイダル形無段変速機

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JPH01116367A
JPH01116367A JP27351387A JP27351387A JPH01116367A JP H01116367 A JPH01116367 A JP H01116367A JP 27351387 A JP27351387 A JP 27351387A JP 27351387 A JP27351387 A JP 27351387A JP H01116367 A JPH01116367 A JP H01116367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
driving side
hydraulic
line pressure
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP27351387A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Sakurai
潤一郎 櫻井
Masanori Mori
正憲 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP27351387A priority Critical patent/JPH01116367A/ja
Publication of JPH01116367A publication Critical patent/JPH01116367A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、入力側と出力側のディスク間にパワーローラ
が圧接状態で介装され、このパワーローラの傾きを油圧
に゛よって変えることによって無段階に変速を行うトロ
イダル形無段変速機に関する。
(従来の技術) 従来のトロイダル形無段変速機としては、特開昭81−
119884号公報に記載されているものがあった。こ
の従来のトロイダル形無段変速機は、第4図に示すよう
に、主要な構成要素としてトロイダル変速部1.コント
ロールバルブ2.レギュレータバルブ3およびポンプ5
を備えているものであった。
この従来のトロイダル形無段変速機は、エンジンを始動
させるとオイルポンプ5が駆動され、オイルポンプ5で
発生した油圧はレギュレータバルブ3の中央のボート3
5に送られる。そして、この油圧は油路62を介してス
プール32の右端のボート37に作用し、スプール32
をスプリング34に抗して左方へ移動させる。これによ
ってボート35と36とが連通し、オイルポンプ5の吸
込側ヘトレーンされる。したがって、中央のボート35
と接続された油路61の油圧は、この油圧とスプリング
34のばね力とが釣り合った状態(ライン圧)に保たれ
るようになっていた。
そして、トロイダル変速部1の変速比を変える場合には
、アクチュエータ24によりコントロールバルブ2のス
リーブ22を例えば図中右側へ作動させる。これにより
ボート27と28とが連通し、ライン圧は油路61およ
び64を介して駆動側油圧作動室17aに作用するとと
もに、非駆動側油圧作動室17bと油路B5を介して連
通したボート29は、スプール23に設けた孔23aを
介してドレーンされる。したがって、駆動側油圧作動室
17aの油圧が高くなり、左側の支持体14は上方へ、
右側の支持体14は下方へそれぞれ移動する。これに伴
つてパワーローラ12に加わる接線方向の力の向きが変
わるので、左側のパワーローラ12と支持体14とは左
回り方向に回動し、右側のパワーローラ12と支持体1
4とは右回り方向に回動する。すなわち、トロイダル変
速部1は減速側へ移行する。そして、上記左側の支持体
14と一体に回動するプリシスカム25は左回り方向に
回動し、スプール23をボート28が閉じられるまで右
方へ押す。上記のようにしてトロイダル変速部1は所望
の変速比まで制御され、かつこの変速比で維持される。
そして変速動作の途中において入力ディスク11に加わ
る入力トルクが増大すると、支持体14は上記動作とは
反対側、すなわち左側の支持体14は下方へ、右側の支
持体14は上方へそれぞれ押されるが、駆動側油圧作動
室17aが油路63を介してレギュレータバルブ3の背
圧室33に連通されていることによって、入力トルクの
増大に伴う駆動側油圧作動室17a内の油圧の増大が瞬
時にレギュレータバルブ3の背圧室33に伝えられ、ス
プール32を右方、′すなわちボート37を閉じる方向
に押圧する。その結果、油路61内のライン圧は上昇し
、駆動側油圧作動室17aには入力トルクに比例した高
い油圧が導入されるようになっていた。つまり。
レギュレータバルブ3の背圧室33の作用によって、ラ
イン圧を入力トルクの増減に伴って常に入力トルクを上
回るように調圧するようになっており、これによってオ
イルポンプ5の吐出損失の発生を防止するようになって
いた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし上記のような従来のトロイダル形無段変速機は2
例えばこれを自動車用の変速機として使用した場合、惰
力走行時には通常走行時とは逆に出力ディスクから入力
ディスク11の方向にトルクが伝達されることとなる。
この場合、出力ディスクから入力されるトルクの増大に
よって左側の支持体14は上方へ、右側の支持体14は
下方へそれぞれ付勢されるため、非駆動側油圧作動室1
7bが圧縮され油圧が増大されるが、レギュレータバル
ブ3は非駆動側油圧作動室17b内の油圧の増加によっ
てはライン圧を調圧することが出来なかった。このため
、急な降板路等を走行するときのように強いエンジンブ
レーキを必要とする場合、油路B5からライン圧を導入
して減速しようとしても、出力ディスクから入力される
トルクの増大によってパワーローラ12が所望の変速比
を達成するまで変位するのに時間を要したり、また所定
の変速比を維持することが困難であるといった欠点を有
していた。
この発明は、上記のような従来のトロイダル形無段変速
機の有する欠点を解消することを目的としている。すな
わちトロイダル変速部の入力ディスク側からトルクが入
力される場合のみならず。
出力ディスク側からトルクが入力される場合にもライン
圧を入力トルクに比例して自動的に調圧することが出来
、迅速な変速を可能にするとともにオイルポンプの吐出
損失を低減することの出来るトロイダル形無段変速機を
提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) この発明は上記目的を達成するために、互いに対向する
入力ディスクと出力ディスクとの間にパワーローラが圧
接状態で介装され、このパワーローラが入力ディスクお
よび出力ディスクの軸方向と直角な方向に移動自在な支
持体に回転自在に支持され、この支持体の移動方向両側
に該支持体を油圧によって各々他側に付勢するための駆
動側および非駆動側油圧作動室が形成され、これらの油
圧作動室内の油圧を制御するためのコントロールバルブ
を備えているトロイダル形無段変速機にオイテ、前記コ
ントロールバルブと油圧供給源との間にライン圧を制御
し該ライン圧がスプールの一端側に作用されるレギュレ
ータバルブが配設され、このレギュレータバルブのスプ
ールの他端側に、前記駆動側作動油圧室に連通された第
1背圧室と非駆動側作動油圧室に連通された第2背圧室
とが形成されていることを特徴としているものである。
(作 用) 上記トロイダル形無段変速機は、コントロールバルブが
駆動側および非駆動側作動油圧室内の油圧を制御して支
持体を移動させパワーローラと入力ディスクおよび出力
ディスクとの接触位置を変位させることによって入力デ
ィスクと出力ディスク間において無段階に変速を行う。
そして入力ディスクからのトルク入力が増大すると、支
持体が駆動側作動油圧室を圧縮する方向に付勢されこの
駆動側作動油圧室内の圧力が増大するが、この圧力の増
大は駆動側作動油圧室と連通しているレギュレータバル
ブの第1背圧室に伝達され、この第1背圧室の油圧がレ
ギュレータバルブのスプールに対しその一端に作用する
ライン圧と対向する方向に作用してスプールを変位させ
ることによりライン圧を調圧する。このレギュレータバ
ルブによって調圧されるライン圧は駆動側作動油圧室の
油圧に連動して増減されるため。
入力ディスクにおける入力トルクの変動にかかわらずラ
イン圧を常に駆動側作動油圧室内の圧力よりも高くなる
よう設定することが可能となる。
また上記の場合とは逆に、出力ディスク側からトルク入
力がありこの入力トルクが変動するような場合、出力デ
ィスクからのトルク入力が増大すると、支持体が非駆動
側作動油圧室を圧縮する方向に付勢されこの非駆動側作
動油圧室内の圧力が増大するが、この圧力の増大は非駆
動側作動油圧室と連通しているレギュレータバルブの第
2背圧室に伝達され、前記の場合と同様、この第2背圧
室の油圧がレギュレータバルブのスプールに対しその一
端に作用するライン圧と対向する方向に作用してスプー
ルを変位させることによりライン圧を調圧する。このレ
ギュレータバルブによって調圧されるライン圧は非駆動
側作動油圧室の油圧に連動して増減されるため、出力デ
ィスクにおける入力トルクの変動にかかわらずライン圧
を常に非駆動側作動油圧室内の圧力よりも高くなるよう
設定することが可能となる。
(実施例) 以下この発明を2図面に示す実施例に基づいてさらに詳
細に説明を行う。
第1図において、トロイダル変速部1は、互いに対向す
る入力ディスク11と出力ディスク(図示せず)との間
に2個のパワーローラ12が圧接状態で配置されており
、それぞれのパワーローラ12は軸13を介して支持体
14によつて回転自在に支持されている。その支持体1
4の両端部には、シリンダlea、 18b内を摺動自
在なピストン15a、 15b’が連設され支持体14
がピストン15a、 15bとともに軸方向(図中、上
下方向)に移動可能であり′、かつ軸13の回りに回動
可能となっている。また、シリンダlea 、 tab
の内部には油圧作動室17a。
17bが形成されており、これら油圧作動室17a。
17bのうち、入力ディスク11の図示回転方向Aと対
向する側が駆動側油圧作動室17a、 これと反対側が
非駆動側油圧作動室17bとなっている。
コントロールバルブ2は、バルブボデー21内に摺動自
在に挿入されたスリーブ22と、スリーブ22内に摺動
自在に挿入されたスプール23とを備えている。スリー
ブ22は変速比制御装置のアクチュエータ24によって
軸方向に作動され、スプール23の左端部はプリシスカ
ム25とスプリング2Bの付勢力により常時当接してい
る。このプリシスカム25は一方の支持体9例えば左側
の支持体14の上端部に連結されており、支持体14と
一体に回転してスプール23を進退させる。
レギュレータバルブ103はバルブボデー131内に進
退自在に挿入されたスプール132を有しており、この
スプール132は第1背圧室133に設けたスプリング
134により右方へ付勢されている。レギュレータバル
ブ103の中央のボート135はオイルポンプ5の吐出
側と接続されており、このボート135と隣接するボー
ト136はオイルポンプ5の吸込側に接続されている。
ボート135は油路61を介してコントロールバルブ2
の中央のボート27に接続されており、油路61から分
岐した油路B2はレギュレータバルブ103の右端のボ
ート137に接続されている。レギュレータバルブ10
3の第1苛圧室133は油路B3を介してトロイダル変
速部1の駆動側油圧作動室17aに接続され、さらに油
路63から分岐した油路B4を介してコントロールバル
ブ2の左側のボート28に接続されている。一方、非駆
動側油圧作動室17bは油路65によってコントロール
バルブ2の右側のボート29に接続されている。
なお以上の構成については、前記従来のトロイダル形無
段変速機と同様である。
この発明ではさらに、レギュレータバルブ103が、ラ
ンドL32aから図面左方向に延びるスプール132b
の端面とバルブボデー131との間に第2背圧室138
を有している。そしてこの第2背圧室138は、油路6
Bによって油路65に接続されている。
また9本実施例ではスプール132bの断面積、ランド
132aとスプール132bの断面積の差面積及びボー
トL37の開口面積が等しくなっている。
上記トロイダル形無段変速機は1例えばこの変速機が自
動車に搭載されこの自動車が平地走行を行う場合のよう
に、トロイダル変速部1の入力ディスクllからトルク
が入力される場合、この入力トルクが増加すると、前記
従来のトロイダル形無段変速機の場合と同様、駆動側油
圧作動室17a内の油圧上昇が油路63を介してレギュ
レータバルブ103の第1背圧室133に伝達され、こ
れによってスプール132を図面右方向に変位させて油
路81におけるライン圧を上昇させる。
第2図はレギュレータバルブ103における調圧動作を
示しており、上記のように入力ディスクtiからトルク
が入力される場合の駆動側油圧作動室17a内の油圧(
第1背圧室133内の油圧)とライン圧との関係を表わ
したものである。この第2図において、実線Aは駆動側
油圧作動室17a内の油圧変化(第1背圧室133内の
油圧変化)を、−点鎖線Bは油路81におけるライン圧
の変化を示しており、ライン圧は常に駆動側油圧作動室
17a内の圧力(第1背圧室133内の油圧)よりも高
くなるよう維持されている。なお、この実線Aと一点鎖
線Bとの圧力差は、レギュレータバルブ103のスプリ
ング134のばね定数によって設定される。
また例えば自動車が惰力走行または降坂路走行を行う場
合のように、トロイダル変速部1の出力ディスク側から
トルクが入力される場合に、入力トルクの増大によって
パワーローラ12が付勢され非駆動側油圧作動室17b
内の油圧が上昇すると。
この油圧の増大が瞬時に油路B5および油路6Bを介し
てレギュレータバルブ103の第2背圧室13Bに伝達
されスプール132を図面右方向に変位させる。その結
果、レギュレータバルブ103のボート135とボート
13Bとの連通が狭められることによって油路61にお
けるライン圧が上昇され、非駆動側油圧作動室17bに
出力ディスクから入力されるトルクに比例して増大され
た油圧が導入されることとなる。
第3図はこのときのレギュレータバルブ103における
調圧動作を示すものであって、実線A′が非駆動側油圧
作動室17b内の油圧変化(第2背圧室138内の油圧
)を、−点鎖線B°が油路61におけるライン圧の変化
を示しており、ライン圧は常に非駆動側油圧作動室17
b内の圧力(第2背圧室138内の油圧)よりも高くな
るよう維持されている。そして第3図中二点鎖線B”は
、第4図の従来のトロイダル形無段変速機において、出
力ディスク側からトルク入力があった場合のライン圧を
示しており、従来は出力ディスク側からのトルク入力に
よってはライン圧が影響を受けていなかったことを示し
ている。なお、第3図中、実線A。
と−点鎖線B°との圧力差は、第2図の場合と同様、レ
ギュレータバルブ103のスプリング134のばね定数
によ、って設定される。
上記トロイダル形無段変速機は、入力ディスク11、出
力ディスクのどちらに入力トルクがかかりても常にライ
ン圧は入力トルクを上回るように調圧されトロイダル変
速部1の制御に何ら支障をきたさないととともに、入力
トルクが小さいときにはライン圧も低く抑えることがで
きるので、オイルポンプの吐出損失を極力低減できる。
そしてこのトロイダル形無段変速機が自動車用変速機と
して使用された場合には、降板走行におけるエンジンブ
レーキを作動させるのが容易となる。
以上、レギュレータバルブ103のスプール132bの
断面積、ランド132aとスプール132bの断面積の
差面積及びポート137の開口面積が等しい場合につい
て説明したが、これら三つの面積は特に等しくなくても
よい。それゆえに、第4図に示したように、レギュレー
タバルブ103°のポート137°の開口面積を増大さ
せ、スプール132°bの断面積及びランド132’a
とスプール132’bの断面積の差面積よりも大きくす
ることも考えられる。この場合の油圧特性線を第2図′
、第3図に破線c、c’で示した。図示されているよう
にポート137°の開口面積を増大させることにより、
入力トルクが大きくなるに従って破線c、c’と実線A
、A’との間の油圧差が減少するようになる。このよう
にすれば、入力トルクが大きい時、即ち高速走行時や急
加速時の損失を一層低減することができる。
(発明の効果) 以上のようにこの発明は、レギュレータバルブにおける
ライン圧の調圧がトロイダル変速部の駆動側および非駆
動側油圧作動室の双方の油圧に連動して行われるように
なっているので、入力ディスクのみならず出力ディスク
側からトルクが入力される場合であっても、常にライン
圧を入力トルクに比例して自動的に調圧することができ
、ライン圧を駆動側または非駆動側油圧作動室内の圧力
よりも常に高く設定することによってオイルポンプの吐
出損失をトルクの入力方向に関係無く低減することが出
来る。
またこの発明によるトロイダル形無段変速機が車両用変
速機として使用された場合、エンジ・ンブレーキを作動
させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す油圧回路図。 第2図は同実施例において入力ディスクからトルク入力
がある場合の油圧特性線図、第3図は同実施例において
出力ディスクからトルク入力がある場合の油圧特性線図
、第4図は本発明の他の実施例を示す断面図、第5図は
従来例を示す油圧回路図である。 1・・・トロイダル変速部。 2・・・コントロールノミルブ。 5・・・オイルポンプ。 11・・・入力ディスク。 12・・・パワーローラ、    14・・・支持体。 17a・・・駆動側油圧作動室。 17b・・・非駆動側油圧作動室。 83・・・油路、         8B・・・油路。 !03・・・レギュレータバルブ。 132・・・スプール。 133・・・第1背圧室。 134・・・スプリング。 138・・・第2背圧室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互いに対向する入力ディスクと出力ディスクとの間にパ
    ワーローラが圧接状態で介装され、このパワーローラが
    入力ディスクおよび出力ディスクの軸方向と直角な方向
    に移動自在な支持体に回転自在に支持され、この支持体
    の移動方向両側に該支持体を油圧によって各々他側に付
    勢するための駆動側および非駆動側油圧作動室が形成さ
    れ、これらの油圧作動室内の油圧を制御するためのコン
    トロールバルブを備えているトロイダル形無段変速機に
    おいて、前記コントロールバルブと油圧供給源との間に
    ライン圧を制御し該ライン圧がスプールの一端側に作用
    されるレギュレータバルブが配設され、このレギュレー
    タバルブのスプールの他端側に、前記駆動側作動油圧室
    に連通された第1背圧室と非駆動側作動油圧室に連通さ
    れた第2背圧室とが形成されていることを特徴とするト
    ロイダル形無段変速機。
JP27351387A 1987-10-30 1987-10-30 トロイダル形無段変速機 Pending JPH01116367A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01169167A (ja) * 1987-12-22 1989-07-04 Yamaha Motor Co Ltd トロイダル型無段変速機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62283248A (ja) * 1986-05-31 1987-12-09 Daihatsu Motor Co Ltd トロイダル形無段変速機の油圧制御装置

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