JPH01116027A - 炉内雰囲気ガス組成コントロール方法および雰囲気熱処理装置 - Google Patents
炉内雰囲気ガス組成コントロール方法および雰囲気熱処理装置Info
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- JPH01116027A JPH01116027A JP27284987A JP27284987A JPH01116027A JP H01116027 A JPH01116027 A JP H01116027A JP 27284987 A JP27284987 A JP 27284987A JP 27284987 A JP27284987 A JP 27284987A JP H01116027 A JPH01116027 A JP H01116027A
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- atmospheric gas
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Links
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Landscapes
- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は還元性の雰囲気ガス中にて金属を焼鈍等する
雰囲気熱処理装置およびその炉内雰囲気ガスの組成をコ
ントロールする方法に関するものである。
雰囲気熱処理装置およびその炉内雰囲気ガスの組成をコ
ントロールする方法に関するものである。
[従来の技術]
一般に金属を光輝焼鈍するのに第5図に示したように周
知のガス発生装置aから発熱形ガスまたは吸熱形ガス等
の雰囲気ガスが炉す内に供給されるが、その場合炉す内
の雰囲気ガスのGo、82等の還元性ガスの濃度を所要
値に保つために熱処理中に常にガス発生袋r!iaから
雰囲気ガスを定量供給し続けている。即ち、炉内雰囲気
ガスが所定の金属に対して還元性であるか酸性であるか
、または中性であるかは、(Co)” /COzで表わ
される平衡炭素濃度(PF値とも称される)によって決
まるので、このPF値をその熱処理の目的に合わせて所
要値に保つべくガス発生装置から常に雰囲気ガスを供給
している。
知のガス発生装置aから発熱形ガスまたは吸熱形ガス等
の雰囲気ガスが炉す内に供給されるが、その場合炉す内
の雰囲気ガスのGo、82等の還元性ガスの濃度を所要
値に保つために熱処理中に常にガス発生袋r!iaから
雰囲気ガスを定量供給し続けている。即ち、炉内雰囲気
ガスが所定の金属に対して還元性であるか酸性であるか
、または中性であるかは、(Co)” /COzで表わ
される平衡炭素濃度(PF値とも称される)によって決
まるので、このPF値をその熱処理の目的に合わせて所
要値に保つべくガス発生装置から常に雰囲気ガスを供給
している。
この場合炉内から排出される排ガスは従来そのまま大気
中に放出するか或いは焼却して放出していたが、公害の
おそれがあった。またガス発生のためのランニングコス
トが高い難点がある。
中に放出するか或いは焼却して放出していたが、公害の
おそれがあった。またガス発生のためのランニングコス
トが高い難点がある。
そのために、従来から第6図に示したように炉内ガスを
ブロワCによってクーラd、CO2吸着塔eに循環させ
ることにより炉内雰囲気ガスのPF値が保たれるように
し上記難点を解消させることもあったが、このCO2吸
着法によるときは雰囲気ガス中のCO2を吸着すると同
時にCOも吸着してしまうのでCoa度も低くなる欠点
があると共に、クーラdを通して雰囲気ガスを常温まで
冷却してから吸着塔eに通さねばならないため炉に戻す
ときの雰囲気ガスの温度が低く熱エネルギーロスが大で
あること、および、吸着塔eの維持。
ブロワCによってクーラd、CO2吸着塔eに循環させ
ることにより炉内雰囲気ガスのPF値が保たれるように
し上記難点を解消させることもあったが、このCO2吸
着法によるときは雰囲気ガス中のCO2を吸着すると同
時にCOも吸着してしまうのでCoa度も低くなる欠点
があると共に、クーラdを通して雰囲気ガスを常温まで
冷却してから吸着塔eに通さねばならないため炉に戻す
ときの雰囲気ガスの温度が低く熱エネルギーロスが大で
あること、および、吸着塔eの維持。
管理のために例えば5〜10分毎に配゛管を切換えて真
空ポンプにより吸着剤を再生させなけばならないのでコ
ストがかかるなどの問題点があった。
空ポンプにより吸着剤を再生させなけばならないのでコ
ストがかかるなどの問題点があった。
[問題点を解決するための手段]
この発明の炉内雰囲気ガス組成コントロール方法は、上
記゛問題点を解決しようとするもので、被熱物を取り巻
く熱処理領域の雰囲気ガスを反応領域に導びいて該反応
領域にて該雰囲気ガスを850℃以上に加熱すると同時
に炭化水素系ガスを添加し、その後該雰囲気ガスを再び
被熱物を取り巻く熱処理領域に戻すようにしたことを特
徴とするものである。
記゛問題点を解決しようとするもので、被熱物を取り巻
く熱処理領域の雰囲気ガスを反応領域に導びいて該反応
領域にて該雰囲気ガスを850℃以上に加熱すると同時
に炭化水素系ガスを添加し、その後該雰囲気ガスを再び
被熱物を取り巻く熱処理領域に戻すようにしたことを特
徴とするものである。
またこの炉内雰囲気ガス組成コントロール方法を実施す
るための雰囲気熱処理装置は、被熱物が収容される雰囲
気熱処理炉と、炭化水素系ガスが供給される反応室と、
該反応室に設けられたヒータと、該雰囲気熱処理炉の雰
囲気ガスを反応室に循環させる手段とよりなるものであ
る。
るための雰囲気熱処理装置は、被熱物が収容される雰囲
気熱処理炉と、炭化水素系ガスが供給される反応室と、
該反応室に設けられたヒータと、該雰囲気熱処理炉の雰
囲気ガスを反応室に循環させる手段とよりなるものであ
る。
[実施例]
次に図面(第1図〜第4図)と共にこの発明の一実施例
を説明する。この実施例に示す雰囲気熱処理炉1は被熱
物2を700〜800℃に加熱し光輝焼鈍せんとするも
のである。図中3は炉外に設けられた反応室で、該反応
室にはヒータ4が設けられている。ブロワ5は炉l内の
雰囲気ガスを反応室3に送給する。反応室3には生ガス
供給管6を通してメタン、エタン、プロパン、ブタン等
の炭化水素系ガスが供給される。反応室3に導びかれた
雰囲気ガスはヒータ4によって850℃以上に加熱され
これへ上記炭化水素系ガスが添加される。このため反応
室3内ではブタンガスの場合、C4H3O+ 4 CO
z = 8 G O+ 582の反応が進行し、Go、
Hz等の還元性ガスが生成され前記PF値を上昇させて
炉lに戻される。
を説明する。この実施例に示す雰囲気熱処理炉1は被熱
物2を700〜800℃に加熱し光輝焼鈍せんとするも
のである。図中3は炉外に設けられた反応室で、該反応
室にはヒータ4が設けられている。ブロワ5は炉l内の
雰囲気ガスを反応室3に送給する。反応室3には生ガス
供給管6を通してメタン、エタン、プロパン、ブタン等
の炭化水素系ガスが供給される。反応室3に導びかれた
雰囲気ガスはヒータ4によって850℃以上に加熱され
これへ上記炭化水素系ガスが添加される。このため反応
室3内ではブタンガスの場合、C4H3O+ 4 CO
z = 8 G O+ 582の反応が進行し、Go、
Hz等の還元性ガスが生成され前記PF値を上昇させて
炉lに戻される。
なお上記反応は850℃以上にて促進され850℃以下
では未分解メタンの量が多くなるので反応室3内の雰囲
気ガスは必ず850℃以上に加熱されなければならない
。
では未分解メタンの量が多くなるので反応室3内の雰囲
気ガスは必ず850℃以上に加熱されなければならない
。
またこの反応を促進させる手段として第2図に示したよ
うに反応室3内に例えば直径200〜300ミクロンの
Alz、03の球状粒子のような耐熱性の球状粒子7を
充填し該反応室3の底部から雰囲気ガスおよび炭化水素
系ガスを反応室3内に供給することによりその動圧によ
り球状粒子7を流動させこれにより炭化水素系ガスと雰
囲気ガスとの接触を活発ならしめるとよい。第3図には
このように球状粒子を充填した場合とそうでない場合と
を横軸に温度、縦軸に未分解メタン量を表わしてグラフ
に示したものであるが、このように温度が高くなるに従
い未分解メタン量は少なくなると共に球状粒子を充填す
ればさらにその割合は少なくなる。 また、第4図には
メタンガスの添加量と炉内のCOおよびCO2の濃度と
の関係をグラフに表わしたものである。なおこの場合の
炉内温度は700°C2炉内容積は38m3である。こ
のようにメタンガスの添加量を増加すれば炉内雰囲気ガ
スのCO濃度は漸増し、CO2濃度は漸減する。このた
めこれによりPF(直が自由にコントロールできる。な
おこの実施例では炉気をいったん炉外の反応室に導いて
炭化水素系ガスを添加するようにしたが、炉内の例えば
熱源の近くの850°C以上となる領域にて炭化水素系
ガスを反応させるようにしてもよい。
うに反応室3内に例えば直径200〜300ミクロンの
Alz、03の球状粒子のような耐熱性の球状粒子7を
充填し該反応室3の底部から雰囲気ガスおよび炭化水素
系ガスを反応室3内に供給することによりその動圧によ
り球状粒子7を流動させこれにより炭化水素系ガスと雰
囲気ガスとの接触を活発ならしめるとよい。第3図には
このように球状粒子を充填した場合とそうでない場合と
を横軸に温度、縦軸に未分解メタン量を表わしてグラフ
に示したものであるが、このように温度が高くなるに従
い未分解メタン量は少なくなると共に球状粒子を充填す
ればさらにその割合は少なくなる。 また、第4図には
メタンガスの添加量と炉内のCOおよびCO2の濃度と
の関係をグラフに表わしたものである。なおこの場合の
炉内温度は700°C2炉内容積は38m3である。こ
のようにメタンガスの添加量を増加すれば炉内雰囲気ガ
スのCO濃度は漸増し、CO2濃度は漸減する。このた
めこれによりPF(直が自由にコントロールできる。な
おこの実施例では炉気をいったん炉外の反応室に導いて
炭化水素系ガスを添加するようにしたが、炉内の例えば
熱源の近くの850°C以上となる領域にて炭化水素系
ガスを反応させるようにしてもよい。
[発明の効果]
以上実施例について説明したようにこの発明の炉内雰囲
気ガス組成コントロール方法およびn囲気熱処理装置に
よれば、雰囲気ガスを再循環させることによって少ない
ランニングコストで無駄なく雰囲気熱処理できる有益な
効果がある。
気ガス組成コントロール方法およびn囲気熱処理装置に
よれば、雰囲気ガスを再循環させることによって少ない
ランニングコストで無駄なく雰囲気熱処理できる有益な
効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示した雰囲気熱処理装置の
配管系統図、第2図は他の実施例を示した配管系統図、
第3図は温度と未分解メタン量との関係を示したグラフ
、第4図はメタンの添加量とGo、Cog 6度との関
係を示したグラフ、第5図および第6図は従来の雰囲気
熱処理炉の配管系統図である。 ■・・・・雰囲気熱処理炉、2・・・・被熱物、3・・
・・反応室、4・・・・ヒータ、5・・・・ブロワ、6
・・・・生ガス供給管、7・・・・球状粒子。 代理人 弁理士 伊 藤 毅 ”−LX’
<”、i第1図 −ざ駆くへ八w%”V 第5図 第6図
配管系統図、第2図は他の実施例を示した配管系統図、
第3図は温度と未分解メタン量との関係を示したグラフ
、第4図はメタンの添加量とGo、Cog 6度との関
係を示したグラフ、第5図および第6図は従来の雰囲気
熱処理炉の配管系統図である。 ■・・・・雰囲気熱処理炉、2・・・・被熱物、3・・
・・反応室、4・・・・ヒータ、5・・・・ブロワ、6
・・・・生ガス供給管、7・・・・球状粒子。 代理人 弁理士 伊 藤 毅 ”−LX’
<”、i第1図 −ざ駆くへ八w%”V 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被熱物を取り巻く熱処理領域の雰囲気ガスを反応領
域に導びいて該反応領域にて該雰囲気ガスを850℃以
上に加熱すると同時に炭化水素系ガスを添加し、その後
該雰囲気ガスを再び被熱物を取り巻く熱処理領域に戻す
ようにしたことを特徴とする炉内雰囲気ガス組成コント
ロール方法。 2、被熱物が収容される雰囲気熱処理炉と、炭化水素系
ガスが供給される反応室と、該反応室に設けられたヒー
タと、該雰囲気熱処理炉の雰囲気ガスを反応室に循環さ
せる手段とよりなる雰囲気熱処理装置。 3、反応室に雰囲気ガスの流入により流動する球状粒子
を充填してなる特許請求の範囲第2項に記載の雰囲気熱
処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27284987A JPH01116027A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 炉内雰囲気ガス組成コントロール方法および雰囲気熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27284987A JPH01116027A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 炉内雰囲気ガス組成コントロール方法および雰囲気熱処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01116027A true JPH01116027A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17519629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27284987A Pending JPH01116027A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 炉内雰囲気ガス組成コントロール方法および雰囲気熱処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01116027A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10156736A1 (de) * | 2001-11-19 | 2003-06-05 | World Of Medicine Lemke Gmbh | Vorrichtung zur manuellen, berührungslosen Betätigung eines elektrischen Gerätes |
JP2009000006A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | コンバインの排出オーガ |
CN101892367A (zh) * | 2010-07-23 | 2010-11-24 | 中冶南方(武汉)威仕工业炉有限公司 | 一种对不同氢浓度段保护气氛的供气方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522341A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-18 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Fluidized bed reaction tank |
JPS5748636A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | Akashi Seisakusho Co Ltd | Sample stage elevator for hardness meter |
JPS5928518A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-15 | Kanto Yakin Kogyo Kk | 雰囲気ガスを循環使用する熱処理炉 |
JPS60153937A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 三相流動反応器 |
JPS613870A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-09 | Hitachi Metals Ltd | 耐摩耗部品およびその製造方法 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP27284987A patent/JPH01116027A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522341A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-18 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Fluidized bed reaction tank |
JPS5748636A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | Akashi Seisakusho Co Ltd | Sample stage elevator for hardness meter |
JPS5928518A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-15 | Kanto Yakin Kogyo Kk | 雰囲気ガスを循環使用する熱処理炉 |
JPS60153937A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 三相流動反応器 |
JPS613870A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-09 | Hitachi Metals Ltd | 耐摩耗部品およびその製造方法 |
Cited By (3)
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DE10156736A1 (de) * | 2001-11-19 | 2003-06-05 | World Of Medicine Lemke Gmbh | Vorrichtung zur manuellen, berührungslosen Betätigung eines elektrischen Gerätes |
JP2009000006A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | コンバインの排出オーガ |
CN101892367A (zh) * | 2010-07-23 | 2010-11-24 | 中冶南方(武汉)威仕工业炉有限公司 | 一种对不同氢浓度段保护气氛的供气方法 |
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