JPH01115614A - 時計バンドの製造方法 - Google Patents

時計バンドの製造方法

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JPH01115614A
JPH01115614A JP62274931A JP27493187A JPH01115614A JP H01115614 A JPH01115614 A JP H01115614A JP 62274931 A JP62274931 A JP 62274931A JP 27493187 A JP27493187 A JP 27493187A JP H01115614 A JPH01115614 A JP H01115614A
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JP
Japan
Prior art keywords
molding
band
mold
pieces
recess
Prior art date
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Pending
Application number
JP62274931A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Hirai
昌秋 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH01115614A publication Critical patent/JPH01115614A/ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は腕時計に用いられる時計バンドの製造方法に
関する。
[従来技術とその問題点] 従来、腕時計のバンドは複数の駒をピン部材で順次連結
して、ある一定の長さの駒バンドを作り、腕時計ケース
に取り付けている。しかし、このような時計バンドは複
数の駒およびピン部材をそれぞれ別々に製作しているの
で、部品点数が多く1組立て作業が煩雑で作業性が悪い
。しかも、駒と駒とをピン部材で順次連結するためには
各駒の形状が複雑となり、その製作が面倒でコスト高に
なる等の欠点もある。また、駒と駒とをピン部材で順次
連結しているので、柔軟性が悪く、腕にフィツトし難い
という不都合もある。
[発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、複数の駒を帯状部材に簡単かつ確
実に一体成形することが〒き、生産性が良く、しかも柔
軟性およびデザイン性に優れた時計バンドの製造方法を
提供することにある。
[発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために、上金型お゛
よび下金型よりなる成形用金型のうち、下金型の上部に
一定の間隔をもって下駒成形用凹部および下圧線部が交
互に複数配列されたキャビティ内に柔軟性を有する帯状
部材をセットする際に、前記帯状部材の位置決め穴を下
金型に設けられた位置決めピンに係合させ、かつ帯状部
材を各下圧線部に嵌合させるとともに、帯状部材の凹部
溝の下面側を下金型の下胴成形用凹剖内に形成された受
部上に浮かせて配置し、この後、下金型の上に上金型を
重ね合わせ、上金型の下部に形成されたキャビティ内の
上駒成形用凹部および上圧縮部を下金型の下駒成形用凹
部及び下圧線部に対応させて型締めし、上下の金型の各
圧縮部で前記帯状部材を挟み付けて圧縮することにより
、各胴成形用凹部をそれぞれ分離独立させるとともに、
各駒成形用凹部内に位置する帯状部材を膨張させて、そ
の下面を下金型の受部上に押し付け、この状態で前記各
金型に形成された樹脂注入路を介して各ゲートから分離
独立した。各胴成形用凹部の内側上部へ向けて硬質樹脂
を注入し、前記帯状部材の凹部溝に樹脂を食い付かせて
固化させることにより、前記柔軟性を有する帯状部材に
一定の間隔をもって硬質樹脂製の駒を一体成形すること
を要点とする。
[実施例] 以下、第1図から第10図を参照して、こめ発明の一実
施例を説明する。
第1図および第2図は腕時計に時計バンドを取り付けた
状態の外観図であり、第3図はその要部断面図である。
図中1は時計バンド、2は腕時計、3は尾錠、4は止め
部材である0時計バンドlの短バンドla、長バンドl
bは柔軟性を有する帯状部材5に硬質合成樹脂製の駒6
・−・を一定の間隔をもって複数一体に成形してなり、
夫々端部の駒6.6がピン部材(図示せず)により腕時
計2の腕時計ケース7に連結されている。また、短バン
ドlaの他端には尾錠3が一体的に固着されているとと
もに、止め部材4が移動可能に取り付けられている。こ
の場合、帯状部材5はポリエステル系の化学繊維を帯状
に編んだもの(第3図および第4図)であり、自由に屈
曲するとともに硬質合成樹脂との接合性が良く、しかも
各端部には位置決め穴5a・・・が設けられているとと
もに、上面には各駒6・・・と対応して凹部溝5b・・
・が形成されている。駒6・・・はポリアセタール樹脂
、もしくはABS@脂等の硬質樹脂よりなり、一定の間
隔をもって帯状部材5の表面に一体に形成され、その形
状は長方形をなし、下面には帯状部材5が露出する細長
い四部状の穴6aが形成されている。
また、尾錠3は時計バンド1の短バンドlaと長バンド
lbとを連結するものであり、駒6と同じ合成樹脂より
なる尾錠本体3aと、この尾錠本体3aに回動可能に取
り付けられる係止片3bとからなり、この係止片3bを
開いた状態で尾錠本体3aとの間に長バンドibの他端
が挿入し、係止片3bを閉じて長バンド1bの駒6,6
間に係止片3bの係止部(図示せず)を係合させること
により、時計バンドlの短バンドlaと長バンド1bと
を連結する。さらに、止め部材4は尾錠3を通り抜けた
長バンドlbの先端が挿入し、その先端を止めるもので
ある。なお、腕時計2はデジタル時計であり、ABS樹
脂等の合成樹脂からなる腕時計ケース7の上部に時計ガ
ラス8が装着され、内部に時計モジュール(図示せず)
が配置され、下部に裏蓋lOが取り付けられており、時
計モジュールの表示部9で時刻情報を表示する。
次に、第5図から第10図を□参照して、上述した時計
バンド1を成形する場合について説明する。
第5図は時計バンドlの成形用金型11を示す。この金
型11は上金型12と下金型13とからなり、上下の各
金型12.13を重ね合わせると、その内部に時計バン
ド1と対応するキャビティ(空洞部)14が形成される
。すなわち、下金型13の上部には駒6・・・を成形す
る上駒成形用凹部13a・・・が一定の間隔で複数配列
形成されているとともに、この上駒成形用凹部13a・
・・・の各間にその凹部13a・・・よりも短くて深さ
の浅い下圧線部13b・・・が形成されており、また上
駒成形用凹部13a・・・の底部には受部13c・・・
が形成されているとともに、この受部13c・・・のう
ち、時計バンドlの端部に位置する受部13c、13c
上には位置決めピン13d、13dが突出して形成され
ている。この場合、上駒成形用凹部13a・・・は駒6
・・・の下部側を成形するもので、帯状部材5の幅より
も長く、その深さは深く形成されている。下圧線部13
b・・・は帯状部材5を圧縮するもので、帯状部材5の
幅と同じ長さで、深さは上駒成形用凹部13a・・・よ
りも浅く形成されている。
受部13c・・・は駒6・・・の下面に形成される四部
状の穴6a・・・を形成するものであり、位置決めピン
13d、13dは帯状部材5の位置規制を行なうもので
、帯状部材5の位置決め穴5a、5aに挿入する。また
、下金型13には上駒成形用凹部13a・・・に沿って
樹脂注入路13eが形成されているとともに、この樹脂
注入路13eから各上駒成形用凹部13a・・・に向け
てゲー)13f・・・が形成されている。このゲー)1
3f・・・はそれぞれ各上駒成形用凹部13a・・・内
の上部に向けて樹脂を注入するように傾斜している。
次に、第6図に示すように、下金型13内に帯状部材5
をセットする場合について説明する。この場合には、ま
ず、帯状部材5の両端側に形成された位置決め穴5a、
5aを下金型13のキャビティ14内に形成された位置
決めピン13d、13dに対応させて挿入する。すると
、帯状部材5は各上駒成形用凹部13a・・・および下
圧線部13b・・・内に配置され、その下面が各下圧線
部13b・・・の底部に当接し、側面が各下圧線部13
b・・・の側壁に当接して配置される。しかし、各上駒
成形用凹部13a・・・内に位置する帯状部材5の下面
は各上駒成形用凹部13a・・・内の受部13c・・・
の上面に接触することなく、若干浮いた状態で配置され
る。また、帯状部材5の上面に形成された凹部溝5b・
・・は各上駒成形用凹部13a・・・の中央に対応する
。なお、位置決めピン13d、13dはその上端が帯状
部材5の位置決め穴5a、5a内から外部上方へ突出す
ることはな・く、帯状部材5の上面と同じか、もしくは
上面より沈んでいる。
この後、第7図に示すように、下金型13の上に上金型
12を重ね合わ、せる、すなわち、上金型12の下部に
は上述した上駒成形用凹部13a・・・および下圧線部
13b・・・と対応して上駒成形用凹部12a・・・お
よび主圧縮部12b・・・が形成さhている。そして、
帯状部材5がセットされた下金型13の上に上金型12
を重ね合わせて型締めすると、帯状部材5は上下の金型
12.13の各圧縮部12b・・・、13b・・・によ
り圧縮され、この圧縮によりその両側の各駒成形用凹部
12a・・・、13a・・・内に位置する部分が膨張し
、この膨張により帯状部材5の下面が下金型13の上駒
成形用凹部13a・・・内の受部13c・・・の上面に
当接する。なお、これと対応する上面は上金型12の上
駒成形用凹部12a・・・の上面に接触することなく、
充分に離間している。また、上金型12の各上駒成形用
凹部12a・・・と下金型13の各下駒成形相凹部13
a・・・とは、帯状部材5の側方を通して連通している
この状態で、樹脂注入路13eを介して各ゲー)13f
・・・からポリアセタール樹脂等の硬質合成樹脂16を
各胴成形用凹部12a・・・、13a・・・内に注入す
る。すると、第8図および第9図に示すようにゲー)1
3f・・・から注入される樹脂16は、上金型12の各
上駒成形用凹部12a・・・の上部側へ向けて注入$れ
るので、この注入した樹脂16により帯状部材5の上面
が押され、その下面を受部13c・・・に押し付けた状
態で各胴成形用凹部12a・・・、13a・・・内を流
れ、これにより帯状部材5を包むように駒6・・・が一
体に成形される。
そして、樹脂16が固化すると、帯状部材5の上面に形
成された凹部溝5b・・・に樹脂16が食い付き、この
後、上下の金型12.13を離型して取り出すと、第1
0図に示すような成形品が得られる。この状態の成形品
は樹脂注入路13eに各駒6・・・がゲー)13f・・
・を介して連結されている。
そのため、駒6・・・とゲート13f・・・との境で切
断すると、第1図および第2図に示すような時計バンド
lが得られる。
しかるに、上記のような時計バンド1の製造方法によれ
ば、柔軟性を有する帯状部材5を下金型13内にセット
する際に、前記帯状部材5の位置決め穴5a、5aを下
金型13に設けられた位置決めピン13d、13dに係
合させ、かつ帯状部材5を各下圧線部13b・・・に嵌
合させるとともに、帯状部材5の凹部溝5b・・・の下
面を下金型13の上駒成形用凹部13a・・・内に形成
された受部13c・・・上に浮かせて配置し、この後、
下金型13の上に上金型12を重ね合わせて型締めする
ことにより、上下の各金型12.13の各圧縮部12b
・・・、13b・・・で帯状部材5を挟み付けて圧縮し
、各胴成形用凹部12a・・・、13a・・・をそれぞ
れ分離独立させるとともに、各胴成形用凹部12a・・
・、13a・・・内に位置する帯状部材5を膨張させて
、その下面を下金型13の受部13c・・・上に押し付
けるようにしたので、樹脂注入時に帯状部材5が上下の
金型12.13内で位置ズレを起こすことがなく、確実
かつ強固に帯状部材5を固定することができる。しかも
、この状態で前記各金型12.13に形成された樹脂注
入路13eを介して各ゲー)13f・・・から各胴成形
用凹部12a・・・、13a、・・・の内側上部へ2向
けて樹脂16を注入するようにしたので、注入された樹
脂16により帯状部材5の上面が押され、その・下面を
さらに下金型13の受部13c・・・上に押し付けるこ
とができ、これにより帯状部材5が受部13c・・・か
ら浮き上がらず、確実かつ良好に駒6・・・を帯状部材
5に一体に成形することができる。特に、駒6・・・の
樹脂16が帯状部材5の凹部溝5b・・・に食い付いて
固化するので、極めて強固に駒6・・・を帯状部材5に
一体成形することができる。このようにして得られた時
計バンド1は柔軟性およびデザイン性に優れ、腕に取り
付けた際に良好にフィツトして装着感が良く、しかも駒
6・・・を成形用金を11で帯状部材5に一定の間隔を
保って一体に成形したので、その製作が容易で安価に製
作でき、生産性が極めて良い。また、上記のような時計
バンド1は帯状部材5および駒6・・・の色および形状
等を比較的簡単に変えることができるので、デザインバ
リエーションが豊富である。
なお、上述した実施例では帯状部材5の凹部溝5b・・
・を金型11の各胴成形用凹部12a・・・、13a・
・・内に配置される領域部分の中央に1つづつ形成した
が、これに限らず、例えば、中央からズした箇所に設け
ても良く、また1つに限らず複数本形成しても良く、そ
の形状は連続する形状である必要はなく1点線のような
不連続のものであっても良く、また「十」字に交差して
も良く、さらに面状に形成しても良い。
また、駒6・・・の色を自由に変えることにより腕時計
のデザインバリエーションを向上させることができる。
[発明の効果J 以上詳細に説明したように、この発明に係る時計バンド
の製造方法によれば、下金型の上部に一定の間隔をもっ
て上駒成形用凹部および下圧縮部が交互に複数配列され
たキャビティ内に柔軟性を有する帯状部材をセットする
際に、前記帯状部材の位置決め穴を下金型の位置決めピ
ンに係合させ、かつ帯状部材を各下圧線部に嵌合させる
とともに、帯状部材の凹部溝の下面を下金型の下駒成形
用凹部内に形成された受部上に浮かせて配置し、この後
、下金型の上に上金型を重ね合わせて型締めし、上下の
金型の各圧縮部で前記帯状部材を挟み付けて圧縮するこ
とにより、各胴成形用凹部をそれぞれ分離独立させると
ともに、各駒成形用凹部内に位置する帯状部材を膨張さ
せて、その下面を下金型の受部上に押し付け、この状態
で樹脂注入路を介して各ゲートから各胴成形用凹部の内
側上部へ向けて硬質樹脂を注入し、前記帯状部材の凹部
溝に樹脂を食い付かせて固化させるようにしたので、柔
軟性を有する帯状部材に一定の間隔をもって硬質樹脂製
の駒を確実かつ良好に一体に成形することができ、生産
性が良く、しかも柔軟性およびデザイン性に優れたもの
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第10図はこの発明の一実施例を示し、第1
図は腕時計に時計バンドを取り付けた状態の外観正面図
、第2図はその裏面図、第3図は時計バンドの要部断面
図、第4図は帯状部材の拡大断面図、第5図は成形用金
型及び帯状部材の分解斜視図、第6図は帯状部材をセッ
トした状態の下金型の断面図、第7図は上下の金型を合
わせて締め付けた状態の断面図、第8図および第9図は
金型内に樹脂を注入した状態の各断面図、第1θ図は金
型内から取り出された成形品の要部正面図である。 1・・・・・・時計バンド、5・・・・・・帯状部材、
5a・・・・・・位置決め穴、5b・・・・・・凹部溝
、6・・・・・・駒、11・・・・・・成形用金型、1
2・・・・・・上金型、12a・・・・・・上駒成形用
凹部、12b・・・・・・上圧縮部、13・・・・・・
下金型、13a・・・・・・下駒成形用凹部、13b・
・・・・・下圧線部、13c・・・・・・受部、13d
・・・・・・位置決めピン、13e・・・・・・樹脂注
入路、13f・・・・・・ゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 柔軟性を有する帯状部材の所定箇所に凹部溝および位置
    決め穴を成形する工程と、 上金型および下金型よりなる成形用金型のうち、下金型
    の上部に一定の間隔をもって下駒成形用凹部および下圧
    縮部が交互に複数配列されたキャビティ内に前記帯状部
    材をセットする際に、前記帯状部材の位置決め穴を下金
    型のキャビティ内に設けられた位置決めピンに係合させ
    、かつ帯状部材を各下圧縮部に嵌合させるとともに、帯
    状部材の凹部溝の下面側を下金型の下駒成形用凹部内に
    形成された受部上に浮かせて配置する工程と、 前記帯状部材がセットされた下金型の上に上金型を重ね
    合わせ、上金型の下部に形成された上駒成形用凹部およ
    び上圧縮部を前記下金型の下駒成形用凹部及び下圧縮部
    に対応させて型締めし、上下の金型の各圧縮部で前記帯
    状部材を挟み付けて圧縮することにより、各駒成形用凹
    部をそれぞれ分離独立させるとともに、各駒成形用凹部
    内に位置する前記帯状部材を膨張させ、帯状部材の下面
    を下金型の受部上に押し付ける工程と、 前記各金型に形成された樹脂注入路を介して各ゲートか
    ら分離独立した各駒成形用凹部の内側上部へ向けて樹脂
    を注入し、前記帯状部材の凹部溝に樹脂を食い付かせて
    固化させることにより、前記柔軟性を有する帯状部材に
    一定の間隔をもって硬質樹脂製の駒を一体成形する工程
    と、 よりなる時計バンドの製造方法。
JP62274931A 1987-10-30 1987-10-30 時計バンドの製造方法 Pending JPH01115614A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019155772A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 カシオ計算機株式会社 成形品の製造方法、成形品、バンド、および時計

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019155772A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 カシオ計算機株式会社 成形品の製造方法、成形品、バンド、および時計

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