JPS6333536Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333536Y2 JPS6333536Y2 JP16191483U JP16191483U JPS6333536Y2 JP S6333536 Y2 JPS6333536 Y2 JP S6333536Y2 JP 16191483 U JP16191483 U JP 16191483U JP 16191483 U JP16191483 U JP 16191483U JP S6333536 Y2 JPS6333536 Y2 JP S6333536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded product
- band
- primary
- synthetic resin
- watch
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- Expired
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 12
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Buckles (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は時計バンドに関する。
一般に、腕時計バンドとして、合成樹脂製の時
計バンドがあるが、1色である。これを2色にす
る場合には、印刷、塗装、ホツトスタンプ、溶
着、接着等により、バンドの表面に異なる色の被
膜部を設けることが考えられているが、合成樹脂
製の時計バンドは捩れ易いため、この捩れにより
被膜部が剥れ易いという問題がある。また、この
種の時計バンドは、長手方向に尾錠の止めピンを
挿入する挿入孔が複数形成されているものであ
る。しかしながら、軟質合成樹脂製で時計バンド
を形成した場合は、尾錠の止めピンを長い期間繰
り返し何度も挿入孔内に挿入させると挿入孔の大
きさが除々に押し広げられ長期間に亘つて優れた
デザインを維持することができないという問題が
ある。
計バンドがあるが、1色である。これを2色にす
る場合には、印刷、塗装、ホツトスタンプ、溶
着、接着等により、バンドの表面に異なる色の被
膜部を設けることが考えられているが、合成樹脂
製の時計バンドは捩れ易いため、この捩れにより
被膜部が剥れ易いという問題がある。また、この
種の時計バンドは、長手方向に尾錠の止めピンを
挿入する挿入孔が複数形成されているものであ
る。しかしながら、軟質合成樹脂製で時計バンド
を形成した場合は、尾錠の止めピンを長い期間繰
り返し何度も挿入孔内に挿入させると挿入孔の大
きさが除々に押し広げられ長期間に亘つて優れた
デザインを維持することができないという問題が
ある。
この考案は、上記のような事情を背景になされ
たもので、極めて簡単な構造で、容易に製造で
き、しかも接着力が強く、優れたデザインを長期
間に亘つて維持することができる時計バンドを提
供することにある。
たもので、極めて簡単な構造で、容易に製造で
き、しかも接着力が強く、優れたデザインを長期
間に亘つて維持することができる時計バンドを提
供することにある。
この考案は、上記のような目的を達成するため
帯状の軟質合成樹脂からなるバンド本体の上面に
長手方向に沿つた帯状の取付部を形成し、この帯
状の取付部の内部に帯状の硬質合成樹脂部材を一
体的に接合させ、バンド本体との境界に凹溝を形
成すると共に、帯状の硬質合成樹脂部材の長手方
向に沿つて尾錠の止めピンを挿入する挿入孔を複
数形成したものである。
帯状の軟質合成樹脂からなるバンド本体の上面に
長手方向に沿つた帯状の取付部を形成し、この帯
状の取付部の内部に帯状の硬質合成樹脂部材を一
体的に接合させ、バンド本体との境界に凹溝を形
成すると共に、帯状の硬質合成樹脂部材の長手方
向に沿つて尾錠の止めピンを挿入する挿入孔を複
数形成したものである。
以下、第1図ないし第7図を参照して、この考
案の一実施例を説明する。
案の一実施例を説明する。
図中1は時計バンドであり、この時計バンド1
は、硬質のポリウレタン樹脂等よりなる1次成形
品2と、色の異なる軟質のポリウレタン樹脂等よ
りなる2次成形品3とを一体に成形したものであ
る。
は、硬質のポリウレタン樹脂等よりなる1次成形
品2と、色の異なる軟質のポリウレタン樹脂等よ
りなる2次成形品3とを一体に成形したものであ
る。
即ち、2次成形品3はバンド本体をなす帯状の
ものであり、時計本体(図示せず)に取り付けら
れる端部側(図中左側)は次第に幅および厚さが
大きくなるように形成されており、しかもその最
左端部には時計本体に取り付けるための取付孔3
aが形成されている。また、上記2次成形品3の
上部周縁には左端部を除き、段差状に縁取3bが
形成されており、かつ下面には凹部3cが長手方
向に沿つて形成されている。この場合、凹部3c
はこれと対応する箇所の2次成形品3の厚さが均
一になるように設けられている。
ものであり、時計本体(図示せず)に取り付けら
れる端部側(図中左側)は次第に幅および厚さが
大きくなるように形成されており、しかもその最
左端部には時計本体に取り付けるための取付孔3
aが形成されている。また、上記2次成形品3の
上部周縁には左端部を除き、段差状に縁取3bが
形成されており、かつ下面には凹部3cが長手方
向に沿つて形成されている。この場合、凹部3c
はこれと対応する箇所の2次成形品3の厚さが均
一になるように設けられている。
さらに、上記2次成形品3の上面には1次成形
品2が長手方向に細長く一体に成形されていると
共に、この1次成形品2と2次成形品3との境界
には凹溝4が設けられている。この凹溝4は、1
次成形品2の厚さのほぼ半分程度の深さをなし、
1次成形品2の左端を除き、その全周に亘つて形
成されている。したがつて、1次成形品2はその
下部が2次成形品3に埋め込まれており、かつそ
の上面は上記凹溝4を挾んで2次成形品3の上面
と同一高さになつている。この場合、1次成形品
2の下部周縁、つまり2次成形品3に埋め込まれ
る部分の周縁は円弧状に面取2aが形成されてい
る。
品2が長手方向に細長く一体に成形されていると
共に、この1次成形品2と2次成形品3との境界
には凹溝4が設けられている。この凹溝4は、1
次成形品2の厚さのほぼ半分程度の深さをなし、
1次成形品2の左端を除き、その全周に亘つて形
成されている。したがつて、1次成形品2はその
下部が2次成形品3に埋め込まれており、かつそ
の上面は上記凹溝4を挾んで2次成形品3の上面
と同一高さになつている。この場合、1次成形品
2の下部周縁、つまり2次成形品3に埋め込まれ
る部分の周縁は円弧状に面取2aが形成されてい
る。
なお、図中5は尾錠の止めピン(図示せず)が
挿入する挿入孔であり、1次成形品2と2次成形
品3との上下に貫通し、かつ1次成形品2に沿つ
て等間隔に多数設けられている。
挿入する挿入孔であり、1次成形品2と2次成形
品3との上下に貫通し、かつ1次成形品2に沿つ
て等間隔に多数設けられている。
次に、上記のような時計バンド1を成形する場
合につき、第7図A,B,Cを参照して説明す
る。
合につき、第7図A,B,Cを参照して説明す
る。
第7図Aは1次成形工程を示しており、この工
程では1次成形品2を成形する。この1次成形品
2を成形するための1次成形用金型6は、1次成
形品2の上半分を成形する上金型7と、下半分を
成形する下金型8とからなり、特に上金型7には
1次成形品2と2次成形品3との境界に設けられ
る凹溝4を形成するための溝成形用突起7aが設
けられている。しかるに、上下の各金型7,8を
組み合わせて、下金型8のゲート8aから1次成
形品金型6内に硬質のポリウレタン樹脂を注入す
れば、1次成形品2が成形される。
程では1次成形品2を成形する。この1次成形品
2を成形するための1次成形用金型6は、1次成
形品2の上半分を成形する上金型7と、下半分を
成形する下金型8とからなり、特に上金型7には
1次成形品2と2次成形品3との境界に設けられ
る凹溝4を形成するための溝成形用突起7aが設
けられている。しかるに、上下の各金型7,8を
組み合わせて、下金型8のゲート8aから1次成
形品金型6内に硬質のポリウレタン樹脂を注入す
れば、1次成形品2が成形される。
第7図Bは1次成形工程から2次成形工程に移
る途中の状態を示している。この状態では、1次
成形用金型6を開き、上金型7と下金型8とを分
離する。しかし、1次成形品2は下金型7に設け
られた溝成形用突起7aによりその周側面が保持
されるため、下金型8から離脱しても上金型7か
ら離脱することはなく、上金型7と共に次の2次
成形工程に移る。
る途中の状態を示している。この状態では、1次
成形用金型6を開き、上金型7と下金型8とを分
離する。しかし、1次成形品2は下金型7に設け
られた溝成形用突起7aによりその周側面が保持
されるため、下金型8から離脱しても上金型7か
ら離脱することはなく、上金型7と共に次の2次
成形工程に移る。
第7図Cは2次成形工程を示している。この工
程では1次成形品2と一体に2次成形品3を成形
する。この場合には、1次成形品2を溝成形用突
起7aで保持した下金型7を2次成形用金型9に
組み合わせ、2次成形用金型9のゲート9aから
1次成形品2と色の異なる軟質のポリウレタン樹
脂を注入する。このとき、1次成形品2は上金型
7の溝成形用突起7aにより保護され、注入され
た樹脂により上金型7から剥れることはない。ま
た、1次成形品2の下部周縁は円弧状の面取2a
となつているので、注入された樹脂は金型9内を
滑めらかに流れる。さらに、1次成形品2は注入
された樹脂の温度によりその接触面が注入された
樹脂と融合するので、2次成形品3と一体にな
る。
程では1次成形品2と一体に2次成形品3を成形
する。この場合には、1次成形品2を溝成形用突
起7aで保持した下金型7を2次成形用金型9に
組み合わせ、2次成形用金型9のゲート9aから
1次成形品2と色の異なる軟質のポリウレタン樹
脂を注入する。このとき、1次成形品2は上金型
7の溝成形用突起7aにより保護され、注入され
た樹脂により上金型7から剥れることはない。ま
た、1次成形品2の下部周縁は円弧状の面取2a
となつているので、注入された樹脂は金型9内を
滑めらかに流れる。さらに、1次成形品2は注入
された樹脂の温度によりその接触面が注入された
樹脂と融合するので、2次成形品3と一体にな
る。
そして、2次成形用金型9内から取り出すと、
上述した時計バンド1が得られる。
上述した時計バンド1が得られる。
このように、上記時計バンド1によれば、硬質
のポリウレタン樹脂よりなる1次成形品2と、こ
の1次成形品2と異なる色の軟質のポリウレタン
樹脂よりなる2次成形品3とを一体に成形したの
で、1次成形品2と2次成形品3とが融合し、時
計バンド1の捩れによつて1次成形品2と2次成
形品3とが剥離することはなく、強力に接着する
ことができる。
のポリウレタン樹脂よりなる1次成形品2と、こ
の1次成形品2と異なる色の軟質のポリウレタン
樹脂よりなる2次成形品3とを一体に成形したの
で、1次成形品2と2次成形品3とが融合し、時
計バンド1の捩れによつて1次成形品2と2次成
形品3とが剥離することはなく、強力に接着する
ことができる。
また、上記のような時計バンド1においては、
1次成形品2と2次成形品3との境界に凹溝4を
設けているので、1次成形品2と2次成形品3と
の立体感が得られ、デザイン上の効果が大きい。
この場合、特に1次成形品2が凹溝4を形成する
溝成形用突起7aにより保持されると共に保護さ
れるので、1次成形工程から2次成形工程へ移る
ときの移動、および2次成形工程での成形等が容
易にでき、製造上の歩留まりがよい。
1次成形品2と2次成形品3との境界に凹溝4を
設けているので、1次成形品2と2次成形品3と
の立体感が得られ、デザイン上の効果が大きい。
この場合、特に1次成形品2が凹溝4を形成する
溝成形用突起7aにより保持されると共に保護さ
れるので、1次成形工程から2次成形工程へ移る
ときの移動、および2次成形工程での成形等が容
易にでき、製造上の歩留まりがよい。
さらに、上記のような時計バンド1にあつて
は、軟質のポリウレタン樹脂よりなる2次成形品
3の上面に硬質のポリウレタン樹脂よりなる1次
成形品2を一体に成形したから、使用時に尾錠の
止めピンにより、挿入孔5…が押し広げられるこ
とがなく、長期間に亘つて良好なデザインを保つ
ことができる。
は、軟質のポリウレタン樹脂よりなる2次成形品
3の上面に硬質のポリウレタン樹脂よりなる1次
成形品2を一体に成形したから、使用時に尾錠の
止めピンにより、挿入孔5…が押し広げられるこ
とがなく、長期間に亘つて良好なデザインを保つ
ことができる。
なお、上述した実施例では、2次成形品3の上
面に1次成形品2が細長く連続して形成されてい
るが、この考案はこれに限られることなく、例え
ば第8図に示すように、2次成形品3の上面に、
大きさの異なる1次成形品10…を配列形成した
ものであつてもよい。この場合にあつても、1次
成形品10…と2次成形品3との境界には凹溝4
を形成することは勿論である。
面に1次成形品2が細長く連続して形成されてい
るが、この考案はこれに限られることなく、例え
ば第8図に示すように、2次成形品3の上面に、
大きさの異なる1次成形品10…を配列形成した
ものであつてもよい。この場合にあつても、1次
成形品10…と2次成形品3との境界には凹溝4
を形成することは勿論である。
以上説明したように、この考案の時計バンドに
よれば、帯状の軟質合成樹脂からなるバンド本体
の上面に長手方向に沿つた帯状の取付部を形成
し、この帯状の取付部の内部に帯状の硬質合成樹
脂部材を一体的に接合させ、バンド本体との境界
に凹溝を形成すると共に、帯状の硬質合成樹脂部
材の長手方向に沿つて尾錠の止めピンを挿入する
挿入孔を複数形成した構成であるから、簡単な構
造で、容易に製造することができ、しかもピン挿
入孔が変形することがなく、優れたデザインを長
期間に亘つて維持することができる。
よれば、帯状の軟質合成樹脂からなるバンド本体
の上面に長手方向に沿つた帯状の取付部を形成
し、この帯状の取付部の内部に帯状の硬質合成樹
脂部材を一体的に接合させ、バンド本体との境界
に凹溝を形成すると共に、帯状の硬質合成樹脂部
材の長手方向に沿つて尾錠の止めピンを挿入する
挿入孔を複数形成した構成であるから、簡単な構
造で、容易に製造することができ、しかもピン挿
入孔が変形することがなく、優れたデザインを長
期間に亘つて維持することができる。
第1図はこの考案に係る時計バンドの平面図、
第2図はその底面図、第3図は第1図の−線
断面図、第4図は第1図の−線断面図、第5
図は第1図の−線断面図、第6図は第1図の
−線断面図、第7図は時計バンドの成形工程
を示し、第7図Aは1次成形工程を示す図、第7
図Bは1次成形工程から2次成形工程へ移るとき
の状態図、第7図Cは2次成形工程を示す図、第
8図は他の実施例を示す平面図である。 1……時計バンド、2,10……1次成形品、
3……2次成形品、4……凹溝。
第2図はその底面図、第3図は第1図の−線
断面図、第4図は第1図の−線断面図、第5
図は第1図の−線断面図、第6図は第1図の
−線断面図、第7図は時計バンドの成形工程
を示し、第7図Aは1次成形工程を示す図、第7
図Bは1次成形工程から2次成形工程へ移るとき
の状態図、第7図Cは2次成形工程を示す図、第
8図は他の実施例を示す平面図である。 1……時計バンド、2,10……1次成形品、
3……2次成形品、4……凹溝。
Claims (1)
- 一端部に時計本体取付用の取付孔が形成される
と共に、この一端部から他端部に向かつて幅およ
び厚さが順次小さくなるように形成され且つ上面
に長手方向に沿つて帯状の取付部が形成された帯
状の軟質合成樹脂からなるバンド本体と、このバ
ンド本体の前記長手方向に沿つて形成された前記
取付部内部に配置され前記バンド本体との境界に
凹溝が形成されるように一体的に接合された帯状
の硬質合成樹脂部材と、この硬質合成樹脂部材の
長手方向に沿つて複数形成された尾錠止めピンの
挿入孔とからなる時計バンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16191483U JPS6077407U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 時計バンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16191483U JPS6077407U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 時計バンド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077407U JPS6077407U (ja) | 1985-05-30 |
JPS6333536Y2 true JPS6333536Y2 (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=30355697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16191483U Granted JPS6077407U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 時計バンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6077407U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7324437B2 (ja) * | 2018-03-15 | 2023-08-10 | カシオ計算機株式会社 | バンドおよび時計 |
JP2019154901A (ja) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | カシオ計算機株式会社 | バンドおよび時計 |
JP7159691B2 (ja) * | 2018-08-27 | 2022-10-25 | カシオ計算機株式会社 | バンドの製造方法、バンド及び時計 |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP16191483U patent/JPS6077407U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6077407U (ja) | 1985-05-30 |
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