JPH01115222A - 周波数シンセサイザ - Google Patents

周波数シンセサイザ

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JPH01115222A
JPH01115222A JP62271891A JP27189187A JPH01115222A JP H01115222 A JPH01115222 A JP H01115222A JP 62271891 A JP62271891 A JP 62271891A JP 27189187 A JP27189187 A JP 27189187A JP H01115222 A JPH01115222 A JP H01115222A
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rom
divider
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Hidenori Ushijima
牛島 英紀
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は周波数シンセサイザに係り、特に、基準周波数
に対して整数に限らず任意の分数の周波数倍の信号を出
力する周波数シンセサイザに関する。
〔従来の技術〕
基準信号の周波数に対して分数倍の信号を出力する従来
の周波数シンセサイザとしては、特開昭61−1093
24号公報に記載されているものがある。
この従来の周波数シンセサイザを第5図で説明する。
第5図において、1は基準信号源、2は電圧制御発振器
(VCO) 、3は分周器、4は位相比較器、5はルー
プフィルタ・アンプ、9.IOはレジスタ、11は加算
器である。この従来の周波数シンセサイザは、2つのレ
ジスタ9,10を備え、加算器11は、分周器3の出力
をクロックとしてこの2つのレジスタ9.10の出力値
を加算してレジスタ10に出力し、且つ加算中にオーバ
ーフローが発生した場合には、分周器3の分周比をNか
らN+1に変更するようになっている。
この第5図に示す従来の周波数シンセサイザの動作原理
は以下の通りである。例えば、出力周波数を、基準信号
のN −A=N+−倍に設定する場合、レジスタ9に小
数部Aの値を入れる。そして、分周器3の出力があるた
びにレジスタ9とレジスタ10の値を加算し、加算した
値のうち小数部をレジスタ10に入力する。また、整数
部へのくり上がりのあった場合は、加算器11はオーバ
ーフローとなり、分周器3の分周比をNからN+1に変
更させる。これを分周器3から出力があるたびにくり返
す。こうすることにより、分周器3の出力10パルス中
、A個のパルスはVCO2の出力をN+1分周したもの
、また10−A個のパルスはN分周したものとなる。よ
って、VCO2の出力周波数をfVcOs基準信号1周
波数をf ratとすると、分周器3の出力10パルス
中に含まれるVCO2の出力波数Nv、。は Nvco ”A ’  (N+ 1) + (10A)
  ・N=10・N+A ここで分周器3が、10パルス出力するのにかかる時間
をToとすれば、 であるから、これよりf ratとf VCOとの比は
、fvco= (N+  −) ・fr*r−N−A−
fraf工0 となり、基準信号に対して、整数だけでなく、一一一一
といった分数をも含む周波数倍の出力が得られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の周波数シンセサイザでは、基
準信号の分数倍の周波数が得られるといっても、その分
数の分母値は10に固定されており、変更できない。変
更ができるのは分子値のみである。この従来の周波数シ
ンセサイザにおいて、分母値を決定しているのは、加算
器11の進数、つまりオーバーフローを発生するまでの
値であり、上記従来例の様に10進の加算器11を用い
れば分母値は10に、加算器11の桁数を増すことで1
0″、また2進加算器を用いれば27の値を分母とする
ことができる。従って例えば分母を3としたければ3進
の加算器を、7としたければ7進の加算器を用意すれば
よい。だが一般に2進と10進以外の加算器は構成が複
雑となる上に、進数の変更もハードウェアの大巾な変更
を要する。このため、任意の値を分母とし、かつそれを
変更可能とするには、大規模なハードウェア構成となり
、コストもかかり、広い実装面積を要するという問題が
ある。しかも動作速度つまりクロックである基準信号の
周波数を高くできないといった問題もある。
本発明の目的は、この従来の周波数シンセサイザ中の加
算器の進数値による分数値分周比の分母値の制限をなく
し、任意の分母値の設定が可能で、かつ分母値の変更も
容易にでき、しかも簡素なハードウェア構成で実現でき
、さらに、基準信号周波数を高く採ることのできる分周
器制御回路を実現し、これにより、より広い周波数設定
範囲を有する周波数シンセサイザを提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、基準信号源と、出力信号源である電圧制御
発振器(VCO)と、該電圧制御発振器出力に接続され
外部の制御により整数NもしくはMの一方の分周比を選
択することができる分周器と、該分周器出力と前記基準
信号源からの基準信号との位相差を比較する位相比較器
とを備えて成り、この位相比較器の出力を帯域制限・増
幅して前記電圧制御発振器め周波数制御信号とすること
でPLL動作を行なう周波数シンセサイザにおいて、前
記分周器出力あるいは前記基準信号をクロツタとするカ
ウント手段と、前記分周器出力パルス中の所定数個のパ
ルスの抜取方法を記憶し前記カウント手段の出力により
該抜取方法が選択されるメモリ手段とを備えることで、
達成される。
〔作 用〕
基準信号周波数の分数倍の信号を出力する周波数シンセ
サイザは、vCO出力を分周するにあたって一様に分周
するのではなく、分周比を変化させ、分周器出力パルス
A個中B個に含まれるVCOの出力パルス数をN個から
M個に変化させることにより、基準信号に対しN + 
−(M −N)といった分数倍周波数の出力を得ている
。従来の周波数シンセサイザにおいては、分周器出力A
個中B個をぬき取って分周比を変更させる手段として、
加算器とレジスタを用いているが、本発明においては、
いちいち計算するのではなく、あらかしめメモリ手段に
ぬき取りのプログラムを記憶させておき、分周器出力あ
るいは、基準信号をクロックとしてプログラムを進め、
その内容に従って分周器の分周比を変更することにより
、実現させる。このぬき取り方を記憶させるメモリ手段
が、ROMなりRAMなりワイヤーマトリクスであり、
分周出力に従ってメモリ手段中のプログラムを進めて行
くものが、カウンタなりシフトレジスフ等のカウント手
段である。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、カウント手段としてカウンタをメモリ手段と
してROMを使用した本発明の第1実施例に係る周波数
シンセサイザの構成図であり、第2図はROMの内容構
成図である。第1図において、1は基準信号源、2は電
圧制御発振H(VCO)、3は分周器、4は位相比較器
、5はループフィルタ・アンプ、6はカウンタ、7はR
OMである。カウンタ6は分周器3の出力をクロックと
し、ROM7はカウンタ6の出力QA、q、、Qc。
Q、をてドレスAo 、A+ 、Az 、Az として
Dl。
Doを出力し、出力り、はカウンタ6のリセット信号と
して使用し、出力り。は分周器6の分周比選択制御に使
用するようになっている。
斯かる構成により、分周器3の出力をクロックとしてカ
ウンタ6がカウントアンプし、ROM7に記憶しである
分周プログラムを進めて行く。ROM7の出力Do、D
+ のうち、Doは分周器3の分周比制御に用い、出力
に値“1”が現われると分周器3は分周比N+1を選択
し、値“0”の時は分周比Nを選択する。また、D+ 
はカウンタ6のリセ・ットに用い、カウンタ6がカウン
トアツプしてROM7のアドレスが“7”にまで進むと
値“l”を出力し、次のクロック入力時に初期値である
“0”をカウンタ6にロードさせて、カウンタ6をリセ
ットさせる。従って、第2図に示す実施例では、カウン
タ6が一循する間に分周器3より出力された7個のパル
ス中、2個はN−1−1分周、5個はN分周したものと
なる。これにより、基準信号源1からの基準信号f r
efとVC○2の出力r vcoとの関係は、 fvco  =  (N+     )  φ fra
rとなる。この場合、分母値を決定しているのは、カウ
ンタ6のリセット信号の入っているアドレスであり、も
し分母値として“11”を設定する場合は、ROM7の
アドレス“11”のり、に“l”を書き込めばよい。ま
た、分子値はROM7のアドレス“1”からリセット信
号の入っているアドレスまでのデーターD0のうち、い
(つに1”を書き込んだかにより定まる。この様に出力
周波数を変更するには、ROM7の内容を書きかえるか
、あるいは、第3図のように、アドレス入力数の大きい
ROM7’を用い、下位アドレスはカウンタ6より、上
位アドレスは外部制御回路より与えるようにし、ROM
7には多くの分周パターンを記憶させ、上位アドレスに
て選択することも可能である。尚、ROMの代わりにR
AMを使用できることはいうまでもない。
第4図は、カウント手段としてシフトレジスタをメモリ
手段としてワイヤーマトリクスを用いた本発明の第2実
施例に係る周波数シンセサイザの構成図である。
第4図において、シフトレジスタ8は、分周器3出力を
クロックとして、lクロークパルスを出力Q、からQ6
に順次シフトさせ、そしてQ、にまでパルスが来ると再
度QAにもどるといった、“7”クロック周期の循環動
作をさせである。シフトレジスタ8の出力のうち2つの
論理積をとるアンド回路I3の出力が分周器3の分周比
制御に用いてあり、1クロックパルスがこの分周比制御
に用いた出力に現われた時には分周器3の分周比をN 
+ 1に、それ以外の時は分周比をNに設定する。
これにより、基準信号1とVCO2の出力との比は、前
記の実施例と同じ(、シフトレジスタ8が一循する間に
分周器3より出力される7個のパルス中、2個はN+1
分周、5個はN分周されたちのとなり、 rvc。= (N + −)  ・f refとなる。
この場合、分母値を決定しているのは、シフトレジスタ
8の循環動作の周期であり、周期を変更するにはシフト
レジスタの段数を変化させればよい。例えば分母値とし
て“11”を設定する場合は、シフトレジスタの段数を
さらに4段追加し、加えて4つのシフトレジスタの出力
をノア(NOR)回路12に入力する必要がある。また
逆に、分母値として“3”を採る場合、ノア回路12に
人力しているシフトレジスタ8の出力本数を6木から2
本に減らせばよく、これにより等価的0こシフトレジス
タ8の段数が“7”から“3”に減ったことになり、循
環動作の周期は“3”となる。
分子値を決定しているのは、シフトレジスタ8の出力中
何本を分周器3の制御に用いたかであり、もし分母値を
“2”から“4”に変更する場合は、さらに2本のシフ
トレジスタ8の出力を、アンド回路13に入力すればよ
い。この様に出力周波数を変更するには、シフトレジス
タ8の出力の、アンド回路13.ノア回路12への接続
の仕方を変えれば良く、この接続をスイッチもしくはゲ
ートを用いて任意の接続ができるようにすれば、容易に
変更することができるようになる。
このシフトレジスタとワイヤーマトリクスを用いた方法
は、分母値と同じ数の出力を有するシフトレジスタを必
要とするため、大きな分母値を採ることがむづかしいが
、カウンタとメモリを用いた方法に比べてメモリを使用
しない分だけ高速動作が可能であり、シフトレジスタに
100にシリーズのBCLを使用すれば、比較様の基準
信号として300MHzの高周波信号を使用することも
可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、基準信号周波数の分数値倍の信号を出
力する周波数シンセサイザにおいて、任意の値の分母値
3分子値を選択できるため、より細かな出力周波数の設
定が可能となり、従って水晶発振等の基準信号源の数を
減らすことができ、周波数シンセサイザの原価提言に効
果がある。また、ハードウェアも簡素でかつ高速動作に
好適なため、基準周波数を高くすることができるので、
周波数シンセサイザ出力のノイズ・スプリアスの低減に
も効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る周波数シンセサイザ
の構成図、第2図は第1図に示すROMの内容構成図、
第3図は第1図に示すROMの代わりに大容量のROM
を使用する場合の構成図、第4図は本発明の第2実施例
に係る周波数シンセサイザの構成図、第5図は従来の周
波数シンセサイザの構成図である。 1・・・基準信号源、2・・・VCO13・・・分周器
、4・・・位相比較器、5・・・ループフィルタ・アン
プ、6・・・カウンタ、7・・・ROM、8・・・シフ
トレジスタ、12・・・ノア(NOR)回路、13・・
・アンド回路。 代理人 弁理士  秋 本  正 実

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基準信号源と、出力信号源である電圧制御発振器と
    、該電圧制御発振器出力に接続され外部の制御により整
    数NもしくはMの一方の分周比を選択することができる
    分周器と、該分周器出力と前記基準信号源からの基準信
    号との位相差を比較する位相比較器とを備えて成り、こ
    の位相比較器の出力を帯域制限・増幅して前記電圧制御
    発振器の周波数制御信号とすることでPLL動作を行な
    う周波数シンセサイザにおいて、前記分周器出力あるい
    は前記基準信号をクロックとするカウント手段と、前記
    分周器出力パルス中の所定数個のパルスの抜取方法を記
    憶し前記カウント手段の出力により該抜取方法が選択さ
    れるメモリ手段とを備えることを特徴とする周波数シン
    セサイザ。 2、前記メモリ手段はROMであり、該ROMのアドレ
    ス1〜Aのうち前記分周器の制御にあてるビットB個に
    値1を入れると共に残りのA−B個に値0を入れ、前記
    カウント手段として使用するカウンタのリセット信号と
    して前記ROMのアドレスAに値1を入れ、前記分周器
    の制御入力がハイレベルのとき分周比Mをとるとすると
    、前記電圧制御発振器の出力周波数f_v_c_oと基
    準信号の周波数f_r_e_fとの比がf_v_c_o
    ={N+B/A・(M−N)}・f_r_e_fとなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の周波数シ
    ンセサイザ。 3、前記ROMのアドレスのうち、下位ビットは前記カ
    ウンタの出力に接続し、上位ビットは外部制御回路に接
    続し、該外部制御回路から与えるアドレス制御信号によ
    り前記分周器の制御パターンやカウンタのリセットのパ
    ターンを変更し、出力周波数を変更することを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の周波数シンセサイザ。 4、前記メモリ手段はRAMであり、該RAMのアドレ
    スを外部制御回路で変更することで前記分周器の制御パ
    ターンやカウンタのリセットのパターンを変更し、出力
    周波数を変更することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の周波数シンセサイザ。 5、前記カウント手段としてシフトレジスタを使用し、
    前記メモリ手段としてワイヤーマトリクスを使用し、前
    記シフトレジスタ内にて1クロックパルスを1〜Aまで
    循環して順次シフトさせ、該シフトレジスタの出力1〜
    AのうちB個の分周器の分周比制御に使用し、該分周比
    制御に用いた出力にパルスが現れた時に分周比をMとす
    ることで、前記電圧制御発振器の出力周波数f_v_c
    _oと基準信号の周波数f_r_e_fとの比がf_v
    _c_o={N+B/A・(M−N)}・f_r_e_
    fとなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    周波数シンセサイザ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57112136A (en) * 1980-12-29 1982-07-13 Nec Corp Frequency synthesizer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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