JPH01115108A - 可変インダクタンス・コイル - Google Patents
可変インダクタンス・コイルInfo
- Publication number
- JPH01115108A JPH01115108A JP27457587A JP27457587A JPH01115108A JP H01115108 A JPH01115108 A JP H01115108A JP 27457587 A JP27457587 A JP 27457587A JP 27457587 A JP27457587 A JP 27457587A JP H01115108 A JPH01115108 A JP H01115108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- inductance
- iron core
- variable
- superconducting material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 38
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L Ferrous fumarate Chemical group [Fe+2].[O-]C(=O)\C=C\C([O-])=O PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L 0.000 claims 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract description 11
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、可変インダクタンスコイルに関するもので
ある。
ある。
第4図は従来のインダクタンスを可変としたソレノイド
・コイルの原理図であり、(1)はボビン等に巻かれた
ソレノイド・コイル、(2)はコイIv(1)内に入る
部分を調節出来る鉄心、(3)は鉄心(2)の動かす方
向を示した矢印である。
・コイルの原理図であり、(1)はボビン等に巻かれた
ソレノイド・コイル、(2)はコイIv(1)内に入る
部分を調節出来る鉄心、(3)は鉄心(2)の動かす方
向を示した矢印である。
次に動作について説明する。一般にソレノイド・コイル
のインダクタンスLは、コイルの断面積をS、長さを1
、巻き数をn、透磁率をμとすると、 L=μrJS1 ・・−・・(1)で表
わされる。鉄心(2)がコイル(1)より完全に抜けて
いる状態では(1)式よりインダクタンスL1は、L!
= 11 on 2S l −−
(2)と表わされる。但しμ0は空気の透磁率である。
のインダクタンスLは、コイルの断面積をS、長さを1
、巻き数をn、透磁率をμとすると、 L=μrJS1 ・・−・・(1)で表
わされる。鉄心(2)がコイル(1)より完全に抜けて
いる状態では(1)式よりインダクタンスL1は、L!
= 11 on 2S l −−
(2)と表わされる。但しμ0は空気の透磁率である。
鉄心を押入してゆく事により、コイルに電流1を流した
時の磁束密度は鉄心が押入されている部分を中心に増大
し、コイル全体として見るとインダクタンスが増大した
事になる。このインダクタンスは鉄心が完全に挿入され
た時点で最大となり、その時のインダクタンスL2は L2=μuF 31 ・・・
・・・(3)と表わされる。但しμlはこの鉄心の透磁
率であり、μ0に比して著しく大きい1以上より、第4
図に示すソレノイド・コイルのインダクタンスLは1、
aon”sl≦1□が81 ・・・川
(4)の範囲で可変である。ここで、S、l、りはコイ
ルの形状によし定まり、μnFi明らかに一定であるの
で、このコイルのインダクタンス範囲は、鉄心の透磁率
に依る事がわかる。
時の磁束密度は鉄心が押入されている部分を中心に増大
し、コイル全体として見るとインダクタンスが増大した
事になる。このインダクタンスは鉄心が完全に挿入され
た時点で最大となり、その時のインダクタンスL2は L2=μuF 31 ・・・
・・・(3)と表わされる。但しμlはこの鉄心の透磁
率であり、μ0に比して著しく大きい1以上より、第4
図に示すソレノイド・コイルのインダクタンスLは1、
aon”sl≦1□が81 ・・・川
(4)の範囲で可変である。ここで、S、l、りはコイ
ルの形状によし定まり、μnFi明らかに一定であるの
で、このコイルのインダクタンス範囲は、鉄心の透磁率
に依る事がわかる。
従来の可変インダクタンス・コイルテH(4) 式よし
、インダクタンスの最小値がμ0により定まり、可変範
囲が限定されるという欠点があった。
、インダクタンスの最小値がμ0により定まり、可変範
囲が限定されるという欠点があった。
この発明は上記のようなに点を解消するためになされた
もので、インダクタンスの最小値が0眞〕ニ近く可変範
囲の広い可変インダクタンス・コイルを得ることを目的
とする。
もので、インダクタンスの最小値が0眞〕ニ近く可変範
囲の広い可変インダクタンス・コイルを得ることを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段J
この発明に係る可変インダクタンスコイルは、従来の鉄
心のかわりに超電導物質を鉄心に利用したものである。
心のかわりに超電導物質を鉄心に利用したものである。
〔作用)
こノ発男における可変インダクタンス・コイルは、透磁
率がO[N−A−2]に近い超電導物質の鉄心の挿入に
よし、インダクタンスの最小値が約o[HJとなる。
率がO[N−A−2]に近い超電導物質の鉄心の挿入に
よし、インダクタンスの最小値が約o[HJとなる。
〔発明の実施例J
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(4)は空心時最大インダクタンスを得る
ように巻かれたソレノイド・コイル、(5)はコイル内
に入る部分を調節出来る超電導物質で出来た鉄心、(6
)は鉄心(5)の動かす方向を示した矢印である。
図において、(4)は空心時最大インダクタンスを得る
ように巻かれたソレノイド・コイル、(5)はコイル内
に入る部分を調節出来る超電導物質で出来た鉄心、(6
)は鉄心(5)の動かす方向を示した矢印である。
鉄心(5)がコイ/L/(1)より完全に抜けている状
態での、このコイルのインダクタンスLlは(2)弐に
示した通しである。ここで鉄心(5)の一部が押入され
た状態でのインダクタンスを考える。このコイルに電流
iを流した時、鉄心の挿入されている部分のコイルの一
断面(6と垂直方向の面)における磁束密度Bは、 B = μun1 i
−= (5)で表わされる。ここで鳳はこの鉄心の
透磁率、nlは鉄心の入っている部分のコイルの巻き数
であり、鉄心の入っていない部分の磁束の影響は仮りに
考えない事とする。一般に知られている様に、超電導物
質の透磁率μUは0に極近く p u −e O・・・・・・(6) とおく事が出来る。(6)式よ抄(5)式はE−0・曲
・(7) とする事が出来る。よって鉄心の入っていない部分の影
響を考えても、鉄心(5)を押入する事にょレコイIし
に電流1を流した時の磁束密度は、鉄心(5)の挿入さ
れている部分を中心に低下し、コイル全体として見ると
インダクタンスが低下した事になる。このインダクタン
スは鉄心(5)が完全に挿入された時点で最小となり、
その値Lmi。は(1)式よりLmi−n =μup’
−8、−2,(8)となり−1さらK(6)式より り、、、。−〇rHj ・・曲(9
)となる。実際には完全に◇[HJとはならないが、約
0〔HJと見なす事が出来る。
態での、このコイルのインダクタンスLlは(2)弐に
示した通しである。ここで鉄心(5)の一部が押入され
た状態でのインダクタンスを考える。このコイルに電流
iを流した時、鉄心の挿入されている部分のコイルの一
断面(6と垂直方向の面)における磁束密度Bは、 B = μun1 i
−= (5)で表わされる。ここで鳳はこの鉄心の
透磁率、nlは鉄心の入っている部分のコイルの巻き数
であり、鉄心の入っていない部分の磁束の影響は仮りに
考えない事とする。一般に知られている様に、超電導物
質の透磁率μUは0に極近く p u −e O・・・・・・(6) とおく事が出来る。(6)式よ抄(5)式はE−0・曲
・(7) とする事が出来る。よって鉄心の入っていない部分の影
響を考えても、鉄心(5)を押入する事にょレコイIし
に電流1を流した時の磁束密度は、鉄心(5)の挿入さ
れている部分を中心に低下し、コイル全体として見ると
インダクタンスが低下した事になる。このインダクタン
スは鉄心(5)が完全に挿入された時点で最小となり、
その値Lmi。は(1)式よりLmi−n =μup’
−8、−2,(8)となり−1さらK(6)式より り、、、。−〇rHj ・・曲(9
)となる。実際には完全に◇[HJとはならないが、約
0〔HJと見なす事が出来る。
以上よし、このコイルのインダクタンスLはOaL≦、
#OIll” 81 ・−= (10
)の範囲で可変である事がわかる。
#OIll” 81 ・−= (10
)の範囲で可変である事がわかる。
なお、上記実施例では超電導物質を単独で鉄心として用
いたが、従来の材質の鉄心と伴用してもよい。第2図に
この発明の他の実施例を示す、第2図において、(7)
はボビン等に巻かれたソレノイド・Hイ)V、(8)は
従来の材質(フェライト、センダスト等)の鉄心、(9
)は超電導物質の鉄心でるり、従来O材質の鉄心(8)
と超電導物質の鉄心(9)は接檜されており、これらの
長さは各々!(コイルの巻き長)である。この構成によ
抄コイルの鉄心は従来の鉄心(8)だけの状態から超電
導物質の鉄心(9)だけの状態へと連続的に変化させら
れ、鉄心(8)の透磁率は空気の透磁率に比し著しく大
きい事を考慮すると、同じ形状のソレノイド・コイルを
用いてインダクタンスの最大値を大きくする事が出来る
という利点がある。
いたが、従来の材質の鉄心と伴用してもよい。第2図に
この発明の他の実施例を示す、第2図において、(7)
はボビン等に巻かれたソレノイド・Hイ)V、(8)は
従来の材質(フェライト、センダスト等)の鉄心、(9
)は超電導物質の鉄心でるり、従来O材質の鉄心(8)
と超電導物質の鉄心(9)は接檜されており、これらの
長さは各々!(コイルの巻き長)である。この構成によ
抄コイルの鉄心は従来の鉄心(8)だけの状態から超電
導物質の鉄心(9)だけの状態へと連続的に変化させら
れ、鉄心(8)の透磁率は空気の透磁率に比し著しく大
きい事を考慮すると、同じ形状のソレノイド・コイルを
用いてインダクタンスの最大値を大きくする事が出来る
という利点がある。
また、従来の材質′7)鉄心の併用法としては、第3図
に示す更に零発明O他の実施例も考えられる。
に示す更に零発明O他の実施例も考えられる。
第3図において、(10)はボビン等に巻かれたソレノ
イド・コイル、(11)は従来の材質(フェライト、セ
ンダスト等)の鉄心で一部中空Oもの、(12)は中空
部(11)に挿入接着された超電導物質であり、中空部
(11)の長さは21.超電導物質(12)の長さは1
である。この構成により、(12)の体積と(11)の
体積の比率により、インダクタンスの町1efmBの最
小値を調節する事が出来るという利点がある。
イド・コイル、(11)は従来の材質(フェライト、セ
ンダスト等)の鉄心で一部中空Oもの、(12)は中空
部(11)に挿入接着された超電導物質であり、中空部
(11)の長さは21.超電導物質(12)の長さは1
である。この構成により、(12)の体積と(11)の
体積の比率により、インダクタンスの町1efmBの最
小値を調節する事が出来るという利点がある。
さらに、第3図で(11)の上部にも超電導物質と埋め
込めば、インダクタンスの可変範囲の最大値を調節する
事が出来、結果的に一種類■ソレノイド・コイルで、多
種の可変範囲の、可変インダクタンス・コイルの実現が
or能である。
込めば、インダクタンスの可変範囲の最大値を調節する
事が出来、結果的に一種類■ソレノイド・コイルで、多
種の可変範囲の、可変インダクタンス・コイルの実現が
or能である。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば超電導物質を鉄心に利
用したので、コイルのインダクタンス回度範囲を自由に
設定出来、また、コイルの形状を一種に限定する事が出
来るので、このコイルの使用回路に冗長性を持たす事が
出来、製作コストの低減を計れるという効果がある。
用したので、コイルのインダクタンス回度範囲を自由に
設定出来、また、コイルの形状を一種に限定する事が出
来るので、このコイルの使用回路に冗長性を持たす事が
出来、製作コストの低減を計れるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す原理図、第27及び
第3図はそれぞれこの発明の他の実施例を示す原理図、
第4図は従来の実施例を示す原理図である。 (5)は超電導物りの鉄心、(9) + (12)は
各々従来の材質の鉄心と併用して用いた超電導物質であ
る。 代 理 人 大 岩 増 継竿1図 第3図 第2図 第4図
第3図はそれぞれこの発明の他の実施例を示す原理図、
第4図は従来の実施例を示す原理図である。 (5)は超電導物りの鉄心、(9) + (12)は
各々従来の材質の鉄心と併用して用いた超電導物質であ
る。 代 理 人 大 岩 増 継竿1図 第3図 第2図 第4図
Claims (3)
- (1)ソレノイドコイル内に超電導物質からなる鉄心を
押入することにより、上記ソレノイドコイルのインダク
タンスを可変にしたことを特徴とする可変インダクタン
ス・コイル。 - (2)従来使用されている鉄心に超電導物質を接合して
一つの鉄心とした事を特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の可変インダクタンス・コイル。 - (3)従来使用されている鉄心中に超電導物質を埋め込
んで一つの鉄心とした事を特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の可変インダクタンス・コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27457587A JPH01115108A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 可変インダクタンス・コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27457587A JPH01115108A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 可変インダクタンス・コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01115108A true JPH01115108A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17543653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27457587A Pending JPH01115108A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 可変インダクタンス・コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01115108A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4916497A (en) * | 1988-05-18 | 1990-04-10 | Harris Corporation | Integrated circuits including photo-optical devices and pressure transducers and method of fabrication |
US5037765A (en) * | 1988-05-18 | 1991-08-06 | Harris Corporation | Method of fabricating integrated circuits including photo optical devices and pressure transducers |
US5070596A (en) * | 1988-05-18 | 1991-12-10 | Harris Corporation | Integrated circuits including photo-optical devices and pressure transducers and method of fabrication |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP27457587A patent/JPH01115108A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4916497A (en) * | 1988-05-18 | 1990-04-10 | Harris Corporation | Integrated circuits including photo-optical devices and pressure transducers and method of fabrication |
US5037765A (en) * | 1988-05-18 | 1991-08-06 | Harris Corporation | Method of fabricating integrated circuits including photo optical devices and pressure transducers |
US5070596A (en) * | 1988-05-18 | 1991-12-10 | Harris Corporation | Integrated circuits including photo-optical devices and pressure transducers and method of fabrication |
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