JPH01114404A - 成形体の製造法 - Google Patents
成形体の製造法Info
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- JPH01114404A JPH01114404A JP62274220A JP27422087A JPH01114404A JP H01114404 A JPH01114404 A JP H01114404A JP 62274220 A JP62274220 A JP 62274220A JP 27422087 A JP27422087 A JP 27422087A JP H01114404 A JPH01114404 A JP H01114404A
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は成形体に係合部材が一体的に接合された構造体
を製造する方法に関する。
を製造する方法に関する。
(従来技術)
基布上に多数の係合素子を設けた面7アスナーは繊維布
帛その他種々の物品を接合するための部材として広く使
用されている1面ファスナーの応用例として、このもの
を一体接着させたゴムシートが特開昭60−11336
号公報により知られてhる。該公報に記載されているゴ
ムシートは面ファスナーと未加硫シートを加硫接着する
技術を応用したものであり1面ファスナーの表面の係合
突起を収容する多数の小孔または溝を有する金型又は板
状金属片を、裏面に接着剤を塗布した面ファスナーの表
面に重ね、該面ファスナーの係合突起を前記金型等の小
孔または溝内に収容し1面ファスナーの接着剤塗布面に
未加硫がムシートを重ね、加熱加圧することにより製造
される。
帛その他種々の物品を接合するための部材として広く使
用されている1面ファスナーの応用例として、このもの
を一体接着させたゴムシートが特開昭60−11336
号公報により知られてhる。該公報に記載されているゴ
ムシートは面ファスナーと未加硫シートを加硫接着する
技術を応用したものであり1面ファスナーの表面の係合
突起を収容する多数の小孔または溝を有する金型又は板
状金属片を、裏面に接着剤を塗布した面ファスナーの表
面に重ね、該面ファスナーの係合突起を前記金型等の小
孔または溝内に収容し1面ファスナーの接着剤塗布面に
未加硫がムシートを重ね、加熱加圧することにより製造
される。
(発明が解決しようとする問題点)
前記の公知技術においては1面ファスナーの裏面に接着
剤を塗布するのに手間がかかる上に、長期間の使用によ
って面ファスナーがゴムシートから剥離するという欠点
があっ九。
剤を塗布するのに手間がかかる上に、長期間の使用によ
って面ファスナーがゴムシートから剥離するという欠点
があっ九。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、表面に多数の係合素子を有する面ファ
スナーと該面ファスナーを支持する固定要素からなる係
合部材を、該係合素子を収容しうる小孔ま念は細溝全有
する第1の成形型に収容した状態で該固定要素が上向き
になるようにして第2の成形型の底面に配置し1次いで
第2の成形型内だ成形材料を注入し、成形体を形成させ
ることにより、係合部材が一体的に接合された成形体を
製造することができる。
スナーと該面ファスナーを支持する固定要素からなる係
合部材を、該係合素子を収容しうる小孔ま念は細溝全有
する第1の成形型に収容した状態で該固定要素が上向き
になるようにして第2の成形型の底面に配置し1次いで
第2の成形型内だ成形材料を注入し、成形体を形成させ
ることにより、係合部材が一体的に接合された成形体を
製造することができる。
本発明によれば1面ファスナーの表面に設けられている
係合素子を損うことなく成形操作を行うことができるだ
けでなく、成形材料が固定要素に浸透し、または固定要
素の周囲を包囲した状態で硬化されるので、成形体への
係合部材の接合は強固であり、係合部材が剥離し難い成
形体が得られる。
係合素子を損うことなく成形操作を行うことができるだ
けでなく、成形材料が固定要素に浸透し、または固定要
素の周囲を包囲した状態で硬化されるので、成形体への
係合部材の接合は強固であり、係合部材が剥離し難い成
形体が得られる。
本発明において使用される面ファスナーを構成する係合
素子の材質としてはナイロン、ポリエステル等の合成繊
維モノフィラメントおよび金属。
素子の材質としてはナイロン、ポリエステル等の合成繊
維モノフィラメントおよび金属。
グラスチックを使用することができ、形状は鉤状、キノ
コ状、傘状等の係合機能を有するものであればよい、成
形型は鉄、アルミニウム等の金属および合成樹脂、本等
材質は問わないが、第1の成形型を第2の成形型に簡単
に確実忙配置するためKは、一方の成形型を磁性金属で
ある鉄等で構成し。
コ状、傘状等の係合機能を有するものであればよい、成
形型は鉄、アルミニウム等の金属および合成樹脂、本等
材質は問わないが、第1の成形型を第2の成形型に簡単
に確実忙配置するためKは、一方の成形型を磁性金属で
ある鉄等で構成し。
他方の成形型に磁石を設け、磁石の吸引力によりこれら
を固定すると便利である。
を固定すると便利である。
面ファスナーの支持部材である固定要素は成形体に一体
的に接合される機能を有するものであれハ特に制限はな
く、ナイロン、ポリエステル等の合成繊維およびガラス
繊維等からなる不織布を用いることができる。このほか
ループ、および膨頭部を持った突出突起を有するもの、
あるいは鉤状。
的に接合される機能を有するものであれハ特に制限はな
く、ナイロン、ポリエステル等の合成繊維およびガラス
繊維等からなる不織布を用いることができる。このほか
ループ、および膨頭部を持った突出突起を有するもの、
あるいは鉤状。
キノコ状、傘状などの形状を有するものでもよく。
ループや突出突起は上記合成繊維およびガラス繊維によ
シ構成することができ、鉤状、キノコ状。
シ構成することができ、鉤状、キノコ状。
傘状などの形状は金属によシ構成することができる。成
形型内に注入することができる成形原料は。
形型内に注入することができる成形原料は。
ポリウレタン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル。
ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド、ゴム、コ
ンクリート、石膏などであり、液状1粒状。
ンクリート、石膏などであり、液状1粒状。
粉状等の状態で型内に注入することができる。
以下図面によシ本発明を説明する。
第1図は本発明に用いる係合部材40例を示す断面図で
、基布1の上に多数のフック状係合素子2を設け、基布
の裏面に固定要素として不織布を設けた構造を示す。
、基布1の上に多数のフック状係合素子2を設け、基布
の裏面に固定要素として不織布を設けた構造を示す。
第2図は第1の成形型5の例を示す斜視図であり、該成
形型はフック状係合素子を収容する細溝6t−有してい
る。第3図は係合部材のフック状係合素子を第1の成形
型の細溝内に収容した斜視図であり、第4図は第3図を
x −x’細線上切断した断面図であり、第5図は第2
の成形型の底面に。
形型はフック状係合素子を収容する細溝6t−有してい
る。第3図は係合部材のフック状係合素子を第1の成形
型の細溝内に収容した斜視図であり、第4図は第3図を
x −x’細線上切断した断面図であり、第5図は第2
の成形型の底面に。
係合部材のフック状係合素子を細溝内に収容した第1の
成形型を、固定要素である不織布を上向きにして配置し
た断面図である。第1の成形型を簡単に確実に第2の成
形型底面に固定するためには第1の成形型を磁性金属で
構成し、第2の成形型底面に磁石を設けるようにしても
よいし、第2の金型底面にループ状物を固定しておき、
第1の成形型の細溝内に収容されているフック状係合素
子と係合させることにより、第1の成形型を固定させる
ようにしてもよい。
成形型を、固定要素である不織布を上向きにして配置し
た断面図である。第1の成形型を簡単に確実に第2の成
形型底面に固定するためには第1の成形型を磁性金属で
構成し、第2の成形型底面に磁石を設けるようにしても
よいし、第2の金型底面にループ状物を固定しておき、
第1の成形型の細溝内に収容されているフック状係合素
子と係合させることにより、第1の成形型を固定させる
ようにしてもよい。
第6図は第2の成形型内に成形材料を注入した状態を示
す断面図である。第7図は本発明の方法によシ得られる
成形体の例を示す断面図であシ、成形体の表面に係合部
材が一体的に接合され、表面にはフック状係合素子が露
出している。
す断面図である。第7図は本発明の方法によシ得られる
成形体の例を示す断面図であシ、成形体の表面に係合部
材が一体的に接合され、表面にはフック状係合素子が露
出している。
本発明によプ得られる成形体は、その表面にフック状係
合素子を有するから、フック状係合素子と係合するルー
プ状物をもつ部材と係合させて。
合素子を有するから、フック状係合素子と係合するルー
プ状物をもつ部材と係合させて。
種々の用途に使用できる8例えば、ポリウレタン発泡体
にフック状係合素子をもつ係合部材を一体接合し、裏面
にループ状繊維をもつ表皮材で発泡体を被覆すると、フ
ック状係合素子がループ状繊維の係合により表皮材に強
固に接合されたクツション体や椅子を製造することがで
きる。他の例としては、成形原料としてコンクリート、
ゴム、石膏等を使用してもよく、建築、インテリア分野
等広い分野に利用できる。
にフック状係合素子をもつ係合部材を一体接合し、裏面
にループ状繊維をもつ表皮材で発泡体を被覆すると、フ
ック状係合素子がループ状繊維の係合により表皮材に強
固に接合されたクツション体や椅子を製造することがで
きる。他の例としては、成形原料としてコンクリート、
ゴム、石膏等を使用してもよく、建築、インテリア分野
等広い分野に利用できる。
(発明の効果)
本発明によれば、係合素子を有する係合部材が一体的に
接合された成形体の製造法が提供される。
接合された成形体の製造法が提供される。
第1図は1本発明に用いる係合部材の例を示す断面図で
あり、第2図は第1の成形型の斜視図。 第3図は第1の成形型の細溝に係合部材のフック状係合
素子を収容した状態を示す斜視図であシ、第4図は第3
図のx −x’紐線上切断した状態を示す断面図、第5
図は82の成形型底面に、第1の成形型を配置した状態
を示す断面図。第6図は成形原料を注入した状態を示す
断面図、第7図は得られる成形体の例を示す断面図であ
る。 1・・・基布、2・・・フック状係合素子、3・・・不
織布。 4・・・係合部材、5・・・第1の成形型、6・・・細
溝、7・・・第2の成形型、8・・・成形原料、9・・
・成形体。 特許出願人 株式会社 り ラ し
あり、第2図は第1の成形型の斜視図。 第3図は第1の成形型の細溝に係合部材のフック状係合
素子を収容した状態を示す斜視図であシ、第4図は第3
図のx −x’紐線上切断した状態を示す断面図、第5
図は82の成形型底面に、第1の成形型を配置した状態
を示す断面図。第6図は成形原料を注入した状態を示す
断面図、第7図は得られる成形体の例を示す断面図であ
る。 1・・・基布、2・・・フック状係合素子、3・・・不
織布。 4・・・係合部材、5・・・第1の成形型、6・・・細
溝、7・・・第2の成形型、8・・・成形原料、9・・
・成形体。 特許出願人 株式会社 り ラ し
Claims (1)
- 表面に多数の係合素子を有する面ファスナーと該面ファ
スナーを支持する固定要素からなる係合部材を、該係合
素子を収容しうる小孔または細溝を有する第1の成形型
に収容した状態で該固定要素が上向きになるようにして
第2の成形型の底面に配置し、次いで第2の成形型内に
成形原料を注入し、成形体を形成させることを特徴とす
る係合部材が一体的に接合された成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62274220A JP2503033B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 成形体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62274220A JP2503033B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 成形体の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01114404A true JPH01114404A (ja) | 1989-05-08 |
JP2503033B2 JP2503033B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=17538698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62274220A Expired - Fee Related JP2503033B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 成形体の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2503033B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108571991A (zh) * | 2017-03-10 | 2018-09-25 | 发那科株式会社 | 回转式编码器 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62274220A patent/JP2503033B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108571991A (zh) * | 2017-03-10 | 2018-09-25 | 发那科株式会社 | 回转式编码器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2503033B2 (ja) | 1996-06-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |