JPH01112976A - マイクロインジエクション装置 - Google Patents
マイクロインジエクション装置Info
- Publication number
- JPH01112976A JPH01112976A JP27019787A JP27019787A JPH01112976A JP H01112976 A JPH01112976 A JP H01112976A JP 27019787 A JP27019787 A JP 27019787A JP 27019787 A JP27019787 A JP 27019787A JP H01112976 A JPH01112976 A JP H01112976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cells
- cell
- needle
- injection
- substance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000520 microinjection Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000001802 infusion Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 230000035479 physiological effects, processes and functions Effects 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は植物、微生物、動物等の細胞に物質を注入する
マイクロインジェクションの高効率化に関するものであ
る。
マイクロインジェクションの高効率化に関するものであ
る。
従来、機械式マイクロインジェクションは、プラント・
セル・フイジオロジー、26 (2)(1985年)第
229頁から第236頁(PlantCell Phy
siology、26 (2) P P 229〜23
6、(1985))において記載されている手法で行な
われていた。この方法では、短時間に多量の細胞を処理
するのは困難である。
セル・フイジオロジー、26 (2)(1985年)第
229頁から第236頁(PlantCell Phy
siology、26 (2) P P 229〜23
6、(1985))において記載されている手法で行な
われていた。この方法では、短時間に多量の細胞を処理
するのは困難である。
微小注射針を細胞に差し込んで物質を注入する機械式マ
イクロインジェクション法は、マニピュレーターを用い
顕微鏡下で1個1個の細胞を処理していくもので、高度
の熟練を要し処理能力が限られていた。
イクロインジェクション法は、マニピュレーターを用い
顕微鏡下で1個1個の細胞を処理していくもので、高度
の熟練を要し処理能力が限られていた。
本発明の目的は、短時間に多量の細胞の処理ができる自
動化可能な方法を提供することにある。
動化可能な方法を提供することにある。
上記目的は、平板上に二次元状に規則正しく配列するよ
うに設けられた隔室に細胞を1個1個配置し、さらに、
配置した細胞との位置関係を制御する機措を有する注射
針を用いてマイクロインジェクションを逐次行うことに
より達成される。
うに設けられた隔室に細胞を1個1個配置し、さらに、
配置した細胞との位置関係を制御する機措を有する注射
針を用いてマイクロインジェクションを逐次行うことに
より達成される。
細胞を規則正しく二次元状に配列させることによって個
々の細胞にアドレスをつけることができる6次に制御機
構を有する針によって、そのアドレスで決められた位置
に次々とマイクロインジェクションを行ってゆく。これ
らの機構によって。
々の細胞にアドレスをつけることができる6次に制御機
構を有する針によって、そのアドレスで決められた位置
に次々とマイクロインジェクションを行ってゆく。これ
らの機構によって。
連続的かつ自動的にマイクロインジェクションを行って
いける。
いける。
第1図は本発明の実施例になる装置の全体概略斜視図で
ある6本装置では、第2図に断面図を示す如く、規則正
しく配列し、かつ細胞径よりも小さな孔を有する細胞固
定板11を、吸引器4に固定し、パイプ7で結合された
吸引ポンプ6により吸引することによって細胞固定板1
1の上に細胞10を規則正しく配列させる。
ある6本装置では、第2図に断面図を示す如く、規則正
しく配列し、かつ細胞径よりも小さな孔を有する細胞固
定板11を、吸引器4に固定し、パイプ7で結合された
吸引ポンプ6により吸引することによって細胞固定板1
1の上に細胞10を規則正しく配列させる。
細胞の固定法としては、この他にも第3図の様に細胞固
定板16を絶縁体で作成し、そこに微小電極13を規則
正しく設置し、電極15との間に高周波電源14によっ
て高周波を印加することによって、細胞に働く電場の力
を利用して細胞10を固定する方法がある。また、第4
図のように、細胞に親和性のない、例えばSiでできた
細胞固定板17に1例えば5iOzの様な細胞親和性物
質18を規則正しく設置することによっても細胞10を
固定板11上に規則正しく配列し、固定できる。なおこ
の場合、細胞との親和力は、細胞固定扱く細胞親和性物
質となっていれば良い。
定板16を絶縁体で作成し、そこに微小電極13を規則
正しく設置し、電極15との間に高周波電源14によっ
て高周波を印加することによって、細胞に働く電場の力
を利用して細胞10を固定する方法がある。また、第4
図のように、細胞に親和性のない、例えばSiでできた
細胞固定板17に1例えば5iOzの様な細胞親和性物
質18を規則正しく設置することによっても細胞10を
固定板11上に規則正しく配列し、固定できる。なおこ
の場合、細胞との親和力は、細胞固定扱く細胞親和性物
質となっていれば良い。
細胞が規則正しく配列固定されたら、続いて注入針2を
細胞に差し込む、注入針の位置は、X−Y制御台8及び
コンピューター3によって、制御される。細胞内におけ
る針先の位置については、細胞固定板の面内方向は、上
記のx−y制御台8とコンピューター3によって決めら
れ、板面に垂直な方向は、針昇降装置5及びコンピュー
ターによって制御される。なお板面に垂直な方向は、板
面を基準に制御する。物質の注入量は、注入ポンプ1及
びコンピューター3によって制御される。
細胞に差し込む、注入針の位置は、X−Y制御台8及び
コンピューター3によって、制御される。細胞内におけ
る針先の位置については、細胞固定板の面内方向は、上
記のx−y制御台8とコンピューター3によって決めら
れ、板面に垂直な方向は、針昇降装置5及びコンピュー
ターによって制御される。なお板面に垂直な方向は、板
面を基準に制御する。物質の注入量は、注入ポンプ1及
びコンピューター3によって制御される。
細胞への物質の注入終了後は、針昇降装置5によって針
2は細胞から抜かれる。続いて針昇降装置5、及び針2
はX−Y制御台8によって移動し、次の目標とする細胞
に対してインジェクションを施すのに丁度良い位置で停
止する。以上の注入終了から移動終了までの一連の動作
は、コンピューター3によって制御される。固定された
細胞側々に対して、以上で述べてきた注入の動作を繰り
返す。なお、細胞固定扱11(もしくは16.17)と
X−Y制御台8との位置関係は、結合部9によって厳密
に決められている。注入効率をさらに向上させるために
注入針2を複数個用いることもできる。
2は細胞から抜かれる。続いて針昇降装置5、及び針2
はX−Y制御台8によって移動し、次の目標とする細胞
に対してインジェクションを施すのに丁度良い位置で停
止する。以上の注入終了から移動終了までの一連の動作
は、コンピューター3によって制御される。固定された
細胞側々に対して、以上で述べてきた注入の動作を繰り
返す。なお、細胞固定扱11(もしくは16.17)と
X−Y制御台8との位置関係は、結合部9によって厳密
に決められている。注入効率をさらに向上させるために
注入針2を複数個用いることもできる。
本実施例によれば、短時間に多数の細胞にマイクロイン
ジェクションを施することができる。
ジェクションを施することができる。
本発明によれば、複数個の細胞を2次元状に規則正しく
配列固定し、細胞に物質を注入することができ、細胞に
対する注入針の位置を制御できるので、短時間に多数の
細胞を処理することが可能となり、自動化が容易にでき
る。
配列固定し、細胞に物質を注入することができ、細胞に
対する注入針の位置を制御できるので、短時間に多数の
細胞を処理することが可能となり、自動化が容易にでき
る。
第1図は本発明の一実施例を示す概略斜視図、第2図は
細胞固定部の拡大側断面図、第3図、第4図は細胞を配
列固定する手段の他の実施例を示す側断面図である。 1・・・注入ポンプ、2・・・注入針、3・・・コンピ
ューター、4・・・吸引器、5・・・針昇降装置、6・
・・吸引ポンプ、7・・・パイプ、8・・・X−Y制御
台、9・・・支持棒。 10・・・細胞、11・・・細胞固定板A、12・・・
コード、13・・・微小電極、14・・・高周波電源、
15・・・電極。 16・・・細胞固定板B、17・・・細胞固定板C51
8躬 2 図
細胞固定部の拡大側断面図、第3図、第4図は細胞を配
列固定する手段の他の実施例を示す側断面図である。 1・・・注入ポンプ、2・・・注入針、3・・・コンピ
ューター、4・・・吸引器、5・・・針昇降装置、6・
・・吸引ポンプ、7・・・パイプ、8・・・X−Y制御
台、9・・・支持棒。 10・・・細胞、11・・・細胞固定板A、12・・・
コード、13・・・微小電極、14・・・高周波電源、
15・・・電極。 16・・・細胞固定板B、17・・・細胞固定板C51
8躬 2 図
Claims (1)
- 1、微小な針によつて細胞内に物質を注入する機械式マ
イクロインジェクション装置において、細胞を2次元状
に規則正しく配列・固定せしめる手段と、該平板に対し
て注入針の位置関係を制御する手段とを備えたことを特
徴とするマイクロインジェクション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62270197A JP2624719B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | マイクロインジエクション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62270197A JP2624719B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | マイクロインジエクション装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01112976A true JPH01112976A (ja) | 1989-05-01 |
JP2624719B2 JP2624719B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=17482880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62270197A Expired - Lifetime JP2624719B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | マイクロインジエクション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2624719B2 (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03172166A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-25 | Shimadzu Corp | 遺伝子導入装置 |
EP0497885A1 (en) * | 1989-10-23 | 1992-08-12 | THE UNITED STATES OF AMERICA as represented by the Secretary United States Department of Commerce | Array-type multiple cell injector |
WO1993002178A1 (en) * | 1991-07-22 | 1993-02-04 | Schmukler Robert E | Apparatus and methods for electroporation and electrofusion |
US6593129B1 (en) | 2000-08-25 | 2003-07-15 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for microinjection of sample into amphibian oocytes |
WO2004092369A1 (ja) * | 2003-04-11 | 2004-10-28 | Riken | マイクロインジェクション方法および装置 |
JP2005318851A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Fujitsu Ltd | マイクロインジェクション装置およびマイクロインジェクション方法 |
JP2006094783A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Fujitsu Ltd | 細胞給排・捕捉装置及び細胞給排・捕捉方法 |
EP1666581A1 (en) * | 2004-11-25 | 2006-06-07 | Fujitsu Limited | Apparatus for and method of capturing minute objects |
KR100712603B1 (ko) * | 2006-04-18 | 2007-05-02 | 김병진 | 난자의 핵 제거용 작업블럭 |
EP1882735A1 (en) * | 2006-07-24 | 2008-01-30 | Fujitsu Limited | Material sucking or discharging apparatus and method for cleansing the injection needle |
EP1884780A2 (en) * | 2006-07-28 | 2008-02-06 | Fujitsu Ltd. | Microinjection apparatus and microinjection method |
US7479388B2 (en) | 2004-04-28 | 2009-01-20 | Fujitsu Limited | Apparatus for injecting solution into cell |
WO2010079580A1 (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-15 | Ntn株式会社 | マイクロインジェクション装置および方法 |
JP2011013416A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Nsk Ltd | マニピュレーションシステム及びマニピュレーションシステム駆動方法 |
WO2011122436A1 (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | Ntn株式会社 | マイクロインジェクション装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4894199B2 (ja) | 2005-02-17 | 2012-03-14 | 富士通株式会社 | 物質注入装置 |
JP4659553B2 (ja) | 2005-08-05 | 2011-03-30 | 富士通株式会社 | 自動マイクロインジェクション装置および細胞捕捉プレート |
JP5040191B2 (ja) | 2006-06-29 | 2012-10-03 | 富士通株式会社 | マイクロインジェクション装置及び自動焦点調整方法 |
JP5205798B2 (ja) | 2007-04-27 | 2013-06-05 | 富士通株式会社 | マイクロインジェクション装置、捕捉プレート、およびマイクロインジェクション方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182299U (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-13 | ||
JPS61265284A (ja) * | 1985-12-26 | 1986-11-25 | 株式会社 成茂科学器械研究所 | 硝子電極等のマニピユレ−タ |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62270197A patent/JP2624719B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182299U (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-13 | ||
JPS61265284A (ja) * | 1985-12-26 | 1986-11-25 | 株式会社 成茂科学器械研究所 | 硝子電極等のマニピユレ−タ |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0497885A1 (en) * | 1989-10-23 | 1992-08-12 | THE UNITED STATES OF AMERICA as represented by the Secretary United States Department of Commerce | Array-type multiple cell injector |
EP0497885A4 (en) * | 1989-10-23 | 1992-09-16 | Us Commerce | Array-type multiple cell injector |
JPH03172166A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-25 | Shimadzu Corp | 遺伝子導入装置 |
WO1993002178A1 (en) * | 1991-07-22 | 1993-02-04 | Schmukler Robert E | Apparatus and methods for electroporation and electrofusion |
US6593129B1 (en) | 2000-08-25 | 2003-07-15 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for microinjection of sample into amphibian oocytes |
WO2004092369A1 (ja) * | 2003-04-11 | 2004-10-28 | Riken | マイクロインジェクション方法および装置 |
US8304240B2 (en) | 2003-04-11 | 2012-11-06 | Olympus Corporation | Microinjection method and device |
US7479388B2 (en) | 2004-04-28 | 2009-01-20 | Fujitsu Limited | Apparatus for injecting solution into cell |
JP2005318851A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Fujitsu Ltd | マイクロインジェクション装置およびマイクロインジェクション方法 |
JP4504089B2 (ja) * | 2004-05-10 | 2010-07-14 | 富士通株式会社 | マイクロインジェクション装置およびマイクロインジェクション方法 |
JP4555650B2 (ja) * | 2004-09-29 | 2010-10-06 | 富士通株式会社 | 細胞給排・捕捉装置及び細胞給排・捕捉方法 |
JP2006094783A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Fujitsu Ltd | 細胞給排・捕捉装置及び細胞給排・捕捉方法 |
EP1666581A1 (en) * | 2004-11-25 | 2006-06-07 | Fujitsu Limited | Apparatus for and method of capturing minute objects |
KR100712603B1 (ko) * | 2006-04-18 | 2007-05-02 | 김병진 | 난자의 핵 제거용 작업블럭 |
EP1882735A1 (en) * | 2006-07-24 | 2008-01-30 | Fujitsu Limited | Material sucking or discharging apparatus and method for cleansing the injection needle |
EP1884780A2 (en) * | 2006-07-28 | 2008-02-06 | Fujitsu Ltd. | Microinjection apparatus and microinjection method |
EP1884780A3 (en) * | 2006-07-28 | 2014-03-05 | Fujitsu Ltd. | Microinjection apparatus and microinjection method |
WO2010079580A1 (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-15 | Ntn株式会社 | マイクロインジェクション装置および方法 |
JP2011013416A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Nsk Ltd | マニピュレーションシステム及びマニピュレーションシステム駆動方法 |
WO2011122436A1 (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | Ntn株式会社 | マイクロインジェクション装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2624719B2 (ja) | 1997-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01112976A (ja) | マイクロインジエクション装置 | |
KR100420731B1 (ko) | 사용자 지정 펄스생성구조를 이용하는 일렉트로포레이션 | |
DE60034179T2 (de) | Rührverfahren mittels magnetischer Kräfte und System zum Mischen innerhalb einer ganzen Gruppe von Gefässen | |
EP0962524B1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur intrazellulären Manipulation einer biologischen Zelle | |
DE3390499C2 (de) | Verfahren zur Durchf}hrung von Mikrooperationen anZelten und Einrichtung zu dessen Verwirklichung | |
DE3586776D1 (de) | Geraet zum positionieren von radioaktivem material mittels mindestens einer kanuele zur implantation in dem koerper eines patienten. | |
DK1216754T3 (da) | Reaktionsbeholderapparat | |
DE60002295D1 (de) | Aufwandslose ausnahmebehandlung | |
JP4468817B2 (ja) | 生体物質導入装置、生体物質導入方法およ生体物質導入用磁性担体 | |
US20030068814A1 (en) | Cell culture harvesting | |
Huang et al. | Piezoelectric driven non-toxic injector for automated cell manipulation | |
CN100509071C (zh) | 向生物组织中注入细胞的方法以及装置 | |
CN100357435C (zh) | 一种细胞核移植的方法 | |
WO2011113613A1 (en) | Array microinjection apparatuses and methods | |
CN209931093U (zh) | 一种香菇菌棒一次增氧刺孔机 | |
KR102341053B1 (ko) | 다중 세포 자극 장치 | |
JP4566496B2 (ja) | 電気穿孔素子及び電気穿孔方法 | |
CN210016881U (zh) | 试验田拼装田埂 | |
CN216144815U (zh) | 一种快速免疫组化染色仪 | |
CN210656924U (zh) | 一种医疗实验研究用真菌的培养装置 | |
CN213835261U (zh) | 一种离心管架 | |
CN218133823U (zh) | 一种快速通孔除渣装置 | |
CN215464535U (zh) | 一种用于超声波提取器中的玻璃容器固定装置 | |
CN2904636Y (zh) | 一种用于生物的离子注入处理的靶盘 | |
CN103642750A (zh) | 表皮细胞的动态富集方法 |