JPH01112351A - オンライン・トランザクション制御システムの端末接続方式 - Google Patents
オンライン・トランザクション制御システムの端末接続方式Info
- Publication number
- JPH01112351A JPH01112351A JP62270826A JP27082687A JPH01112351A JP H01112351 A JPH01112351 A JP H01112351A JP 62270826 A JP62270826 A JP 62270826A JP 27082687 A JP27082687 A JP 27082687A JP H01112351 A JPH01112351 A JP H01112351A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- control system
- transaction control
- group
- online transaction
- Prior art date
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末装置とオンライン・トランザクション制
御システムとを接続させる端末接続手段を有するオンラ
イン・トランザクション制御システムの端末接続方式に
関する。
御システムとを接続させる端末接続手段を有するオンラ
イン・トランザクション制御システムの端末接続方式に
関する。
システム操作員が端末装置とオンライン・トランザクシ
ョン制御システムとを接続させる従来の方法は、次のい
ずれかしかなかった。
ョン制御システムとを接続させる従来の方法は、次のい
ずれかしかなかった。
すなわち、第1の方法は、端末装置に与えられた端末装
置名を指定し、指定された端末装置のみを接続させる方
法であり、 第2の方法は、回線に与えられた回線名を指定し、指定
された回線配下の端末装置を全て接続させる方法であり
、 第3の方法は、回線群に与えられた回線群名を指定し、
指定された回線群に属する各回線の配下にある全ての端
末装置を接続させる方法である。
置名を指定し、指定された端末装置のみを接続させる方
法であり、 第2の方法は、回線に与えられた回線名を指定し、指定
された回線配下の端末装置を全て接続させる方法であり
、 第3の方法は、回線群に与えられた回線群名を指定し、
指定された回線群に属する各回線の配下にある全ての端
末装置を接続させる方法である。
オンライン・トランザクション制御システムを一般ユー
ザが使用する機会が増えてきた現在、オンライン・トラ
ンザクション制御システムの運用形態も複雑になりつつ
ある。
ザが使用する機会が増えてきた現在、オンライン・トラ
ンザクション制御システムの運用形態も複雑になりつつ
ある。
例えば、ある支店はある時刻に接続し、別の支店はまた
別の時刻に接続するといったように端末を接続させる時
刻もまちまちである。
別の時刻に接続するといったように端末を接続させる時
刻もまちまちである。
また、通信制御装置に障害が発生し、配下の端末装置が
一斉に障害となった場合、障害回復後に再接続を必要と
する端末装置もまちまちである。
一斉に障害となった場合、障害回復後に再接続を必要と
する端末装置もまちまちである。
このような場合、接続を行うべき端末装置が必ずしも同
一の回線・回線群の配下に存在するとは限らない。また
、同一の回線配下の端末装置を全て接続して良ん・とは
限らない。従来の方式では、このような細かい制御がで
きないため、端末装置を一つずつ接続させなければなら
ず、操作が繁雑であった。
一の回線・回線群の配下に存在するとは限らない。また
、同一の回線配下の端末装置を全て接続して良ん・とは
限らない。従来の方式では、このような細かい制御がで
きないため、端末装置を一つずつ接続させなければなら
ず、操作が繁雑であった。
また、回線を追加した場合、運用形態、すなわち投入す
るコマンドの形式等を変更しなければならないことも考
えられる。
るコマンドの形式等を変更しなければならないことも考
えられる。
このように、従来の技術では、回線や装置の構成に無関
係に端末装置を一斉に接続させることが難しかった。
係に端末装置を一斉に接続させることが難しかった。
本発明の方式は、端末装置とオンライン・トランザクシ
ョン制御システムとを接続させる端末接続手段を有する
オンライン・トランザクション制御システムの端末接続
方式において、 端末装置を任意にグループ化して記憶するグループ記憶
手段と、 システム操作員からのコマンドを解析するコマンド解析
手段と、 このコマンド解析手段の解析結果に基づき、前記端末接
続手段に対して、前記グループ記憶手段により記憶され
た端末装置とオンライン・トランザクション制御システ
ムとを接続させるよう要求するグループ管理手段とを有
する。
ョン制御システムとを接続させる端末接続手段を有する
オンライン・トランザクション制御システムの端末接続
方式において、 端末装置を任意にグループ化して記憶するグループ記憶
手段と、 システム操作員からのコマンドを解析するコマンド解析
手段と、 このコマンド解析手段の解析結果に基づき、前記端末接
続手段に対して、前記グループ記憶手段により記憶され
た端末装置とオンライン・トランザクション制御システ
ムとを接続させるよう要求するグループ管理手段とを有
する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図を参照すると本発明の一実施例は、オンライン・
トランザクション制御システム1と、端末装置21,2
2,23,24,25.および26とから構成されてい
る。オンライン・トランザクション制御システム1は、
オンライン・トランザクション制御システム1と端末装
置21゜22.23,24,25.および26とを接続
する端末接続手段3と、端末装置21,22゜23.2
4,25.および26をグループ化して記憶するグルー
プ記憶手段4、システム操作員からのコマンドを解析す
るコマンド解析手段5と、コマンド解析手段5の解析結
果に基づき、グループ記憶手段4により記憶された端末
装置をオンライン・トランザクション制御システム1に
接続スるよう端末接続手段3に要求するグループ管理手
段6とを含む。
トランザクション制御システム1と、端末装置21,2
2,23,24,25.および26とから構成されてい
る。オンライン・トランザクション制御システム1は、
オンライン・トランザクション制御システム1と端末装
置21゜22.23,24,25.および26とを接続
する端末接続手段3と、端末装置21,22゜23.2
4,25.および26をグループ化して記憶するグルー
プ記憶手段4、システム操作員からのコマンドを解析す
るコマンド解析手段5と、コマンド解析手段5の解析結
果に基づき、グループ記憶手段4により記憶された端末
装置をオンライン・トランザクション制御システム1に
接続スるよう端末接続手段3に要求するグループ管理手
段6とを含む。
第2図を参照すると、グループ記憶手段4は、端末装置
ごとにその端末装置が属するグループを識別する情報を
有する端末制御テーブル41゜42.43,44,45
.および46と各端末制御テーブルを指し示す端末リス
ト40とを有する。
ごとにその端末装置が属するグループを識別する情報を
有する端末制御テーブル41゜42.43,44,45
.および46と各端末制御テーブルを指し示す端末リス
ト40とを有する。
端末制御テーブル41,42,43,44゜45、およ
び46は、それぞれ端末装置21゜22.23,24,
25.および26に対応する。
び46は、それぞれ端末装置21゜22.23,24,
25.および26に対応する。
システム定義によって、端末制御テーブル41゜42.
43,44,45.および46にはそれぞれ端末装置が
属するグループを識別する識別子があらかじめ最大5つ
まで格納されている。識別子はアルファベットと空白の
組み合わせであり、A△〜z△、AA 〜AZ、BA
〜BZ。
43,44,45.および46にはそれぞれ端末装置が
属するグループを識別する識別子があらかじめ最大5つ
まで格納されている。識別子はアルファベットと空白の
組み合わせであり、A△〜z△、AA 〜AZ、BA
〜BZ。
・・・・・・・・・・・・、ZA〜zzのいずれかの値
をとる。
をとる。
(△は空白を意味する。)端末装置がどのグループに属
するか、すなわち対応する端末制御テーブルにどの識別
子が格納されるかは、第1図には示されない実際の回線
や装置構成には無関係である。
するか、すなわち対応する端末制御テーブルにどの識別
子が格納されるかは、第1図には示されない実際の回線
や装置構成には無関係である。
第2図に示す、端末制御テーブル41には識別子AA、
およびABが格納されているので、対応する端末装置2
1はグループAAおよびグループABに属していること
を意味する。
およびABが格納されているので、対応する端末装置2
1はグループAAおよびグループABに属していること
を意味する。
次に、本発明の一実施例の動作を第3図のフローチャー
トに従って詳細に説明する。
トに従って詳細に説明する。
第1図から第3図を参照すると、システム操作員は、あ
るグループに属する端末装置をオンライン・トランザク
ション制御システム1に一斉に接続させる時、そのグル
ープを識別する識別子をコマンドで投入する。コマンド
解析手段5は、コマンドを解析し、その解析結果をグル
ープ記憶手段6に渡す。(処理1) 今、システム操作員はグループABを接続するコマンド
を投入したとすると、グループ管理手段6は、グループ
記憶手段4の端末リスト40に端末制御テーブルを指し
示すエントリがあるか否かを判断する。(判断2) 処理すべきエントリが存在すると判定されるため、グル
ープ管理手段6はまず端末制御テーブル41に格納され
ている識別子の内に、システム操作員より要求された識
別子があるか否かを判断する。(判断3) この場合、端末制御テーブル41に識別子ABが格納さ
れているので、グループ管理手段6は、端末接続手段3
に対し、対応する端末装置21をオンライン・トランザ
クション制御システム1に接続するように要求する。(
処理4)。
るグループに属する端末装置をオンライン・トランザク
ション制御システム1に一斉に接続させる時、そのグル
ープを識別する識別子をコマンドで投入する。コマンド
解析手段5は、コマンドを解析し、その解析結果をグル
ープ記憶手段6に渡す。(処理1) 今、システム操作員はグループABを接続するコマンド
を投入したとすると、グループ管理手段6は、グループ
記憶手段4の端末リスト40に端末制御テーブルを指し
示すエントリがあるか否かを判断する。(判断2) 処理すべきエントリが存在すると判定されるため、グル
ープ管理手段6はまず端末制御テーブル41に格納され
ている識別子の内に、システム操作員より要求された識
別子があるか否かを判断する。(判断3) この場合、端末制御テーブル41に識別子ABが格納さ
れているので、グループ管理手段6は、端末接続手段3
に対し、対応する端末装置21をオンライン・トランザ
クション制御システム1に接続するように要求する。(
処理4)。
引き続きグループ管理手段6は、グループ記憶手段4の
端末リスト40にまだ処理すべきエントリがあるか否か
を判断する。(判断2)処理すべきエントリが存在する
と判定されるので、グループ管理手段6は次に端末制御
テーブル42に格納されている識別子の内に、システム
操作員より要求された識別子があるか否かを判断する。
端末リスト40にまだ処理すべきエントリがあるか否か
を判断する。(判断2)処理すべきエントリが存在する
と判定されるので、グループ管理手段6は次に端末制御
テーブル42に格納されている識別子の内に、システム
操作員より要求された識別子があるか否かを判断する。
(判断3)。
この場合には、端末制御テーブル42には識別子ABは
格納されていないので、グループ管理手段6は、さらに
グループ記憶手段4の端末リスト40にまだ処理すべき
エントリがあるかを判断する。(判断2) 以上の処理を繰り返し、処理すべきエントリが存在しな
くなった時に、処理は終了する。
格納されていないので、グループ管理手段6は、さらに
グループ記憶手段4の端末リスト40にまだ処理すべき
エントリがあるかを判断する。(判断2) 以上の処理を繰り返し、処理すべきエントリが存在しな
くなった時に、処理は終了する。
以上の処理によって、端末装置21,24.および26
が接続されることになる。
が接続されることになる。
また同様に、システム操作員がグループAAを接続する
コマンドを投入したとすると、端末装置21.22.お
よび25が接続されることになる。
コマンドを投入したとすると、端末装置21.22.お
よび25が接続されることになる。
このように、端末装置21はグループAAが要求されて
も、グループABが要求されても、オンライン・トラン
ザクション制御システム1に接続されることになる。
も、グループABが要求されても、オンライン・トラン
ザクション制御システム1に接続されることになる。
また、端末装置23に対応する端末制御テーブル43に
は識別子が格納されていないので、システム操作員がい
かなるグループを要求しようとも接続されない。端末装
置23をオンライン・トランザクション制御システム1
に接続させるためには、システム操作員は端末装置に割
り当てられた端末装置名を指定して、接続を要求する必
要がある。
は識別子が格納されていないので、システム操作員がい
かなるグループを要求しようとも接続されない。端末装
置23をオンライン・トランザクション制御システム1
に接続させるためには、システム操作員は端末装置に割
り当てられた端末装置名を指定して、接続を要求する必
要がある。
以上、説明したように本発明は、
回線や装置構成には無関係に、端末装置をグループ化し
、グループに属する端末装置をオンライン・トランザク
ション制御システムに一斉に接続することが可能であり
、また、ひとつの端末装置が複数のグループに属するこ
とも可能であるため、端末装置をオンライン・トランザ
クション制御システムに接続させる際、柔軟な運用が可
能である。
、グループに属する端末装置をオンライン・トランザク
ション制御システムに一斉に接続することが可能であり
、また、ひとつの端末装置が複数のグループに属するこ
とも可能であるため、端末装置をオンライン・トランザ
クション制御システムに接続させる際、柔軟な運用が可
能である。
また、回線の追加等があっても運用に影響を与えること
を少なくすることが可能である。
を少なくすることが可能である。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図、第2図は、
第1図中のグループ記憶手段4において同時にオンライ
ン・トランザクション制御システムに接続されるべき端
末装置をグループ化して記憶する方法を示す図、および
第3図は、本発明の一実施例の動作を示すフローチャー
トである。 第1図から第3図において、■・・・・・・オンライン
・トランザクション制御システム、21〜26・・・・
・・端末装置、3・・・・・・端末接続手段、4・・・
・・・グループ記憶手段、5・・・・・・コマンド解析
手段、6・・・・・・グループ管理手段、40・・・・
・・端末リスト、41〜46・・・・・・端末制御テー
ブル。 代理人 弁理士 内 原 音 第2図
第1図中のグループ記憶手段4において同時にオンライ
ン・トランザクション制御システムに接続されるべき端
末装置をグループ化して記憶する方法を示す図、および
第3図は、本発明の一実施例の動作を示すフローチャー
トである。 第1図から第3図において、■・・・・・・オンライン
・トランザクション制御システム、21〜26・・・・
・・端末装置、3・・・・・・端末接続手段、4・・・
・・・グループ記憶手段、5・・・・・・コマンド解析
手段、6・・・・・・グループ管理手段、40・・・・
・・端末リスト、41〜46・・・・・・端末制御テー
ブル。 代理人 弁理士 内 原 音 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 端末装置とオンライン・トランザクション制御システム
とを接続させる端末接続手段を有するオンライン・トラ
ンザクション制御システムの端末接続方式において、 前記端末装置を任意にグループ化して記憶するグループ
記憶手段と、 システム操作員からのコマンドを解析するコマンド解析
手段と、 このコマンド解析手段の解析結果に基づき、前記端末接
続手段に対して前記グループ記憶手段に記憶された端末
装置とオンライン・トランザクション制御システムとを
接続させるよう要求するグループ管理手段とを含むこと
を特徴とするオンライン・トランザクション制御システ
ムの端末接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62270826A JPH01112351A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | オンライン・トランザクション制御システムの端末接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62270826A JPH01112351A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | オンライン・トランザクション制御システムの端末接続方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01112351A true JPH01112351A (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=17491550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62270826A Pending JPH01112351A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | オンライン・トランザクション制御システムの端末接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01112351A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06332854A (ja) * | 1993-05-24 | 1994-12-02 | Nec Corp | セッション活性化方式 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP62270826A patent/JPH01112351A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06332854A (ja) * | 1993-05-24 | 1994-12-02 | Nec Corp | セッション活性化方式 |
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