JPH01110818A - 内燃機関の内接型ロータリポンプ駆動装置 - Google Patents
内燃機関の内接型ロータリポンプ駆動装置Info
- Publication number
- JPH01110818A JPH01110818A JP26604087A JP26604087A JPH01110818A JP H01110818 A JPH01110818 A JP H01110818A JP 26604087 A JP26604087 A JP 26604087A JP 26604087 A JP26604087 A JP 26604087A JP H01110818 A JPH01110818 A JP H01110818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- crankshaft
- outer rotor
- combustion engine
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/10—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F04C2/102—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member the two members rotating simultaneously around their respective axes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
- F04C15/0057—Driving elements, brakes, couplings, transmission specially adapted for machines or pumps
- F04C15/0061—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は内燃機関において、オイルポンプ等に使用され
るトロコイドポンプ、ギヤポンプ等の内接型ロークリポ
ンプの駆動装置に関するものである。
るトロコイドポンプ、ギヤポンプ等の内接型ロークリポ
ンプの駆動装置に関するものである。
(2)従来の技術
従来内燃機関において、潤滑用オイルポンプとしてトロ
コイドポンプを駆動する場合には、内燃機関のクランク
軸により駆動輪、従動輪およびそれらを懸回する無端状
伝動帯を含む伝動機構を介してインナロータと一体のポ
ンプ軸を駆動するようにしている(実公昭60−248
82号公報参照)。
コイドポンプを駆動する場合には、内燃機関のクランク
軸により駆動輪、従動輪およびそれらを懸回する無端状
伝動帯を含む伝動機構を介してインナロータと一体のポ
ンプ軸を駆動するようにしている(実公昭60−248
82号公報参照)。
(3)発明が解決しようとする問題点
ところで従来のトロコイドポンプの駆動装置では、クラ
ンク軸に固着の駆動輪と、トロコイドポンプのインナロ
ータと一体のポンプ軸に固着した従動輪とを伝動帯を介
して連動連結しているので、部品点数が多くなり、コス
ト高になるばかりでなく該ポンプ、特にそのポンプ軸方
向の幅が大となり、内燃機関全体の大型化の原因となる
という問題がある。
ンク軸に固着の駆動輪と、トロコイドポンプのインナロ
ータと一体のポンプ軸に固着した従動輪とを伝動帯を介
して連動連結しているので、部品点数が多くなり、コス
ト高になるばかりでなく該ポンプ、特にそのポンプ軸方
向の幅が大となり、内燃機関全体の大型化の原因となる
という問題がある。
そこで本発明はトロコイドポンプ等の内接型ロークリポ
ンプのアウタロータが前記従動輪に兼用できるようにし
て部品点数の削減と該ポンプ、特に、その軸方向の幅の
短縮化を可能にして前記問題点を解決できるようにした
構成簡単な内燃機関の内接型ロークリポンプ駆動装置を
提供することを目的とするものである。
ンプのアウタロータが前記従動輪に兼用できるようにし
て部品点数の削減と該ポンプ、特に、その軸方向の幅の
短縮化を可能にして前記問題点を解決できるようにした
構成簡単な内燃機関の内接型ロークリポンプ駆動装置を
提供することを目的とするものである。
B1発明の構成
(1)問題点を解決するための手段
前記目的達成のため本発明によれば、内燃機関のクラン
ク軸によりトロコイドポンプ等の内接型ロータリポンプ
を駆動するようにしたものにおいて、前記ポンプのアウ
タロータの外周に従動輪を一体に形成し、この従動輪を
、クランク軸と一体の駆動輪に連動連結する。
ク軸によりトロコイドポンプ等の内接型ロータリポンプ
を駆動するようにしたものにおいて、前記ポンプのアウ
タロータの外周に従動輪を一体に形成し、この従動輪を
、クランク軸と一体の駆動輪に連動連結する。
ここで内接型ロークリポンプとは、トロコイドポンプ、
ギヤポンプのほかインナロータとアウタロータとが互い
に内接して回転し、ポンプ作用を営むポンプを含むもの
とする。
ギヤポンプのほかインナロータとアウタロータとが互い
に内接して回転し、ポンプ作用を営むポンプを含むもの
とする。
(2)作 用
前記構成によれば、内燃機関のクランク軸の回転は、そ
こに固着される駆動輪より伝動体を介して内接型ロータ
リポンプのアウタロータの外周に一体に形成される従動
輪を回転し、これによりポンプは駆動される。
こに固着される駆動輪より伝動体を介して内接型ロータ
リポンプのアウタロータの外周に一体に形成される従動
輪を回転し、これによりポンプは駆動される。
(3)実施例
以下、図面により本発明をトロコイドポンプに実施した
場合の一実施例について説明する。
場合の一実施例について説明する。
内燃機関の機関本体Eのアッパケース1+ とロアケー
ス1□とよりなるクランクケース1にはクランク軸2が
回転自在に支承される。前記クランク軸2の下方におい
て、クランクケース1のロアケース12には、複数のボ
ルト3を以て潤滑用オイルポンプとして使用されるトロ
コイドポンプPのポンプケース4が固着されている。前
記ポンプケース4はインナケース半体4.とアウタケー
ス半体4□とを合掌してそれらを複数の連結ボルト5に
より一体に結合して構成されており、それらの対向内面
間にポンプ室6が画成される。そしてこのポンプ室6に
インナケース半体41に形成したサクション通路7およ
びデリバリ−通路8が連通されている。そしてサクショ
ン通路7にはサクションパイプ9が接続され、またデリ
バリ−通路8にはデリバリ−バイブ10が接続される。
ス1□とよりなるクランクケース1にはクランク軸2が
回転自在に支承される。前記クランク軸2の下方におい
て、クランクケース1のロアケース12には、複数のボ
ルト3を以て潤滑用オイルポンプとして使用されるトロ
コイドポンプPのポンプケース4が固着されている。前
記ポンプケース4はインナケース半体4.とアウタケー
ス半体4□とを合掌してそれらを複数の連結ボルト5に
より一体に結合して構成されており、それらの対向内面
間にポンプ室6が画成される。そしてこのポンプ室6に
インナケース半体41に形成したサクション通路7およ
びデリバリ−通路8が連通されている。そしてサクショ
ン通路7にはサクションパイプ9が接続され、またデリ
バリ−通路8にはデリバリ−バイブ10が接続される。
前記ポンプケース4内には、トロコイドポンプPのイン
ナロータ11とアウタロータ12とが収容され、インナ
ロータ11と一体のポンプ軸13はポンプケース4に回
転自在に支承され、またアウタロータ12は、その円筒
状外周部分12.の左右がポンプケース4に回転自在に
支承される。
ナロータ11とアウタロータ12とが収容され、インナ
ロータ11と一体のポンプ軸13はポンプケース4に回
転自在に支承され、またアウタロータ12は、その円筒
状外周部分12.の左右がポンプケース4に回転自在に
支承される。
前記ポンプ軸13は中空に形成されており、該軸13を
縦通ずる支持ボルト14がポンプケース4に固着される
。
縦通ずる支持ボルト14がポンプケース4に固着される
。
前記アウタロータ12の幅方向、すなわちその軸方向中
央部には径方向外方に突出する従動歯輪15が一体に形
成される。従動歯輪15は、その上、下部分がポンプケ
ース4のポンプ室6の外周に形成した空隙部16.,1
6□に収容され、またその左右両側部分がポンプケース
4より外方に露出している。
央部には径方向外方に突出する従動歯輪15が一体に形
成される。従動歯輪15は、その上、下部分がポンプケ
ース4のポンプ室6の外周に形成した空隙部16.,1
6□に収容され、またその左右両側部分がポンプケース
4より外方に露出している。
またクランク軸2のクランクケース4内の端部には、前
記従動歯輪15よりも小径の駆動歯輪17が固着され、
この駆動歯輪17と前記従動歯輪15間には無端状歯付
ベルト18が懸回される。
記従動歯輪15よりも小径の駆動歯輪17が固着され、
この駆動歯輪17と前記従動歯輪15間には無端状歯付
ベルト18が懸回される。
クランク軸2が回転されると、駆動歯輪17および歯付
ベルト18を介して従動歯輪15と一体のアウタロータ
12が減速回転される。
ベルト18を介して従動歯輪15と一体のアウタロータ
12が減速回転される。
なお、図中20はクランク軸2と図示しない動弁カム軸
とを連動する調時伝動機構、21はサクションパイプ9
に連なるストレーナである。
とを連動する調時伝動機構、21はサクションパイプ9
に連なるストレーナである。
次にこの実施例の作用を説明すると、いま内燃機関の駆
動によりクランク軸2が回転されると、駆動歯輪17お
よび無端状歯付ベルト18を介して従動歯輪15が回転
されるので、これと一体のアウタロータ12も回転され
、これに追従してインナロータ11が回転され、トロコ
イドポンプPが駆動され、オイル溜の潤滑オイルをオイ
ルストレーナ21よりサクションパイプ9およびサクシ
ョン通路7を介してポンプ室6内に吸込み、これを加圧
してデリバリ−通路8およびデリバリ−パイプlOを介
して図示しない内燃機関の被潤滑部に圧送することがで
きる。
動によりクランク軸2が回転されると、駆動歯輪17お
よび無端状歯付ベルト18を介して従動歯輪15が回転
されるので、これと一体のアウタロータ12も回転され
、これに追従してインナロータ11が回転され、トロコ
イドポンプPが駆動され、オイル溜の潤滑オイルをオイ
ルストレーナ21よりサクションパイプ9およびサクシ
ョン通路7を介してポンプ室6内に吸込み、これを加圧
してデリバリ−通路8およびデリバリ−パイプlOを介
して図示しない内燃機関の被潤滑部に圧送することがで
きる。
なお前記実施例において駆動歯輪17、従動歯輪15お
よび歯付ベルト18の駆動系の代りに他の同効の駆動系
の使用が可能であり、たとえば駆動スプロケット、従動
スプロケットおよびチェノ、または駆動プーリ、従動プ
ーリおよびベルト、あるいは駆動歯車、従動歯車および
遊動歯車でもよい。
よび歯付ベルト18の駆動系の代りに他の同効の駆動系
の使用が可能であり、たとえば駆動スプロケット、従動
スプロケットおよびチェノ、または駆動プーリ、従動プ
ーリおよびベルト、あるいは駆動歯車、従動歯車および
遊動歯車でもよい。
また前記トロコイドポンプPはオイルポンプ以外のポン
プにも使用が可能である。
プにも使用が可能である。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、内接型ロータリポンプの
アウタロータの外周に従動輪を一体に形成し、この従動
輪を、クランク軸と一体の駆動輪に連動連結したので、
ポンプ駆動用従動輪とポンプのアウタロータとが一体化
されてポンプ駆動装置の部品点数が削減されるとともに
構造が簡素化されてコストダウンを達成でき、しかもポ
ンプの小型化、特にその軸方向の寸法を短縮して内燃機
関全体の小型化に寄与することができる。
アウタロータの外周に従動輪を一体に形成し、この従動
輪を、クランク軸と一体の駆動輪に連動連結したので、
ポンプ駆動用従動輪とポンプのアウタロータとが一体化
されてポンプ駆動装置の部品点数が削減されるとともに
構造が簡素化されてコストダウンを達成でき、しかもポ
ンプの小型化、特にその軸方向の寸法を短縮して内燃機
関全体の小型化に寄与することができる。
図面は本発明装置の一実施例を示すもので、第1図はそ
の第2図1−1線に沿う縦断正面図、第2図は、第1図
■−■線に沿う縦断側面図である。 P・・・内接型ロータリポンプとしてのトロコイドポン
プ、2・・・クランク軸、12・・・アウタロータ、1
5・・・従動輪としての従動歯輪、17・・・駆動輪と
しての駆動歯輪 第1図 止
の第2図1−1線に沿う縦断正面図、第2図は、第1図
■−■線に沿う縦断側面図である。 P・・・内接型ロータリポンプとしてのトロコイドポン
プ、2・・・クランク軸、12・・・アウタロータ、1
5・・・従動輪としての従動歯輪、17・・・駆動輪と
しての駆動歯輪 第1図 止
Claims (1)
- 内燃機関のクランク軸(2)によりトロコイドポンプ等
の内接型ロータリポンプ(P)を駆動するようにしたも
のにおいて、前記ポンプ(P)のアウタロータ(12)
の外周に従動輪(15)を一体に形成し、この従動輪(
15)を、クランク軸(2)と一体の駆動輪(17)に
連動連結したことを特徴とする内燃機関の内接型ロータ
リポンプ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62266040A JPH0629526B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 内燃機関の内接型ロータリポンプ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62266040A JPH0629526B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 内燃機関の内接型ロータリポンプ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01110818A true JPH01110818A (ja) | 1989-04-27 |
JPH0629526B2 JPH0629526B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=17425556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62266040A Expired - Fee Related JPH0629526B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 内燃機関の内接型ロータリポンプ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0629526B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007085278A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Suzuki Motor Corp | オイルポンプ構造 |
CN109372726A (zh) * | 2018-12-24 | 2019-02-22 | 沈阳远大压缩机有限公司 | 往复活塞式压缩机润滑油驱动系统 |
JP2020070723A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | トヨタ自動車株式会社 | オイル供給機構の制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597294U (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-18 | 石川島芝浦機械株式会社 | 内燃機関の潤滑油ポンプ装置 |
JPS5949308A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | Honda Motor Co Ltd | エンジンのオイル配管構造 |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP62266040A patent/JPH0629526B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597294U (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-18 | 石川島芝浦機械株式会社 | 内燃機関の潤滑油ポンプ装置 |
JPS5949308A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | Honda Motor Co Ltd | エンジンのオイル配管構造 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007085278A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Suzuki Motor Corp | オイルポンプ構造 |
JP4622776B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2011-02-02 | スズキ株式会社 | オイルポンプ構造 |
JP2020070723A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | トヨタ自動車株式会社 | オイル供給機構の制御装置 |
CN109372726A (zh) * | 2018-12-24 | 2019-02-22 | 沈阳远大压缩机有限公司 | 往复活塞式压缩机润滑油驱动系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0629526B2 (ja) | 1994-04-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4152955A (en) | Engine compound crankshaft | |
JPH0343613A (ja) | 往復ピストン式内燃機関の2つのオイルポンプの駆動装置 | |
JP4217091B2 (ja) | エンジン冷却用ウォータポンプ | |
US7037088B2 (en) | Dual balance shaft pump assembly | |
CN103080484A (zh) | 凸轮轴装置 | |
JP2006161616A (ja) | タンデム型トロコイドポンプおよびその組み付け方法 | |
JPS6029604Y2 (ja) | 内燃機関の潤滑油ポンプ | |
US4624227A (en) | Four-stroke internal combustion engine with a lubricating oil pump | |
JPH01110818A (ja) | 内燃機関の内接型ロータリポンプ駆動装置 | |
CN109653828A (zh) | 轴承跨距缩小的偏心齿轮 | |
JPS59211754A (ja) | 内燃機関における燃料ポンプ駆動装置 | |
JP2527420B2 (ja) | カムシヤフトの駆動装置 | |
JPH0618009Y2 (ja) | エンジンのチエ−ン潤滑構造 | |
JP4081887B2 (ja) | 内燃機関用バランス装置 | |
JPH0231593Y2 (ja) | ||
JPH0491382A (ja) | エンジン用オイルポンプ | |
JP2521973Y2 (ja) | オイルポンプ装置 | |
JPH0223280A (ja) | エンジンのオイルポンプ | |
KR19980078826A (ko) | 외주면에 홈을 가지는 로터리형 오일 펌프의 아우터 로터 | |
EP0376901A1 (en) | An internal combustion engine, particularly for motor vehicles | |
JPH0647167Y2 (ja) | トランスミッションの潤滑用オイルポンプの取付構造 | |
KR960001904B1 (ko) | 오일펌프(oil pump) | |
JPH0610088Y2 (ja) | カム軸の支持構造 | |
JPH0913931A (ja) | チェーンアジャスタ式のオイルポンプ取付構造 | |
JPH0575443U (ja) | 補機駆動装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |