JPH01110627A - 抗癌剤および復帰突然変異細胞取得剤 - Google Patents

抗癌剤および復帰突然変異細胞取得剤

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JPH01110627A
JPH01110627A JP62265379A JP26537987A JPH01110627A JP H01110627 A JPH01110627 A JP H01110627A JP 62265379 A JP62265379 A JP 62265379A JP 26537987 A JP26537987 A JP 26537987A JP H01110627 A JPH01110627 A JP H01110627A
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庄村 喬
Kozo Nagaoka
長岡 行蔵
Nobuko Okada
信子 岡田
Susumu Nishimura
西村 暹
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    • A61K31/33Heterocyclic compounds
    • A61K31/395Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
    • A61K31/435Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom
    • A61K31/44Non condensed pyridines; Hydrogenated derivatives thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明はL−β−(5−ヒドロキシ−2−ピリジル)ア
ラニンを有効成分とする抗癌剤および復帰突然変異(リ
バータント)細胞取得剤に関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする問題点〕ヒ
ト癌患者の細胞中に見出される発癌遺伝子として現在の
ところ、fast raf+ hst、 tsyc* 
ret+ lca等が知られている。一方、動物の発癌
遺伝子であり、未だヒト癌患者から単離されていない発
癌遺伝子srcに対する阻害物質としては、バービーマ
イシン(Y、 Ueharaら、 Jpn、 J、 C
ancer Res、。
(Gann)、  76巻、672頁、1985年〕、
オキザノシン(Y、 Ueharaら、 Bioche
s+、 J、+ 232巻。
825頁、1985年〕等が知られている。しかし、実
際にヒト癌患者から単離されたfast raf等の発
癌遺伝子で正常細胞を形質転換した細胞の増殖を選択的
に阻害する有効な物質は見出されていない。
また、ある種の薬剤を使用して復帰突然変異細胞(リバ
ータント:形態的に正常細胞と類似した性質を示し、そ
の細胞中で発癌遺伝子産物を産生しているにもかかわら
ず、トランスフォーミング活性がない)を取得する方法
は、ウワバイン等の試薬を使用した方法が報告されてい
る (M、 Nodaら、 Proc、 Natl、^
cad、 Sci、 USA+  80巻、5602頁
、1983年〕。しかし、単一薬剤で、しかも簡便にリ
バータントを取得する方法は知られていない。
〔問題点を解決するための手段〕
L−β−(5−ヒドロキシ−2−ピリジル)アラニンは
本発明者らによって見出された抗生物質5F−1346
物質として知られているものである。この抗生物質5F
−1346物質は、ストレプトミセス・チバエンシス5
F−1346株(FERM  P−1523)   −
一一一一の培養液中から分離された新規物質であり、下
記の構造を有している。
この物質は、本来的には抗菌、抗カビ作用を示すもので
あり、その詳細は特公昭54−39’479号公報に記
載されている。
本発明者らは、該5F−1346物質が、以下の実施例
で示す如く、500μg/rtdlで活性化されたメラ
ノーマのC−H−ras (T、 5ekiya ら。
Proc、  Natl、  八cad、  Sci、
  USA+   8 1  巻、   4771頁、
1984年〕でトランスフオーム(癌化)したNIH3
T3細胞の増殖のみを選択的に阻止し、同一濃度で正常
なN I H3T3細胞を阻止しないことを見出した。
また、この際に死滅せず生き残った細胞が復帰突然変異
(リバータント)細胞であることを見出し、5F−13
46物質が、抗癌剤として有用であると同時に、復帰突
然変異細胞を選択的に取得するのにすぐれた薬剤である
ことを見出した。この事実は、別の発癌遺伝子rafを
使用しても同様の結果が得られた。さらに、このように
して得られたリハータントは、発癌遺伝子産物を産生じ
ているにもかかわらず、ヌードマウスに投与しても、は
とんど発癌性を示さず、形態的にフラットな正常細胞に
類似した性質を示し、継代培養が可能である。
本発明は上記知見に基いて完成されたものであり、本発
明によりL−β−(5−ヒドロキシ−2−ピリジル)ア
ラニンをを効成分とする発癌遺伝子によって癌化した細
胞の抗癌剤ならびに復帰突然変異細胞取得剤が提供され
る。
本発明に用いる抗生物質5F−1346物質であるし一
β−(5−ヒドロキシ−2−ピリジル)アラニンは、前
述したように、特公昭54−39479号公報に記載さ
れた方法で得ることが出来る。
本発明の化合物を抗癌剤として利用する際には、非経口
的または経口的に投与する。非経口的投与の場合、薬物
を溶液または懸濁液として投与する。
である。経口用剤としては、たとえば製薬上許容される
賦形剤などと混合し、所望によりゼラチンカプセルに入
れて用いたり、薬物、デンプン、滑沢剤およびその他の
所望に応じた製薬上許容される賦形剤の混合物を活性成
分が125■〜250mg含まれるように調整し錠剤に
打錠して用いる。
本発明の化合物の急性毒性を調べた。その結果、該化合
物100■を5週令のICRマウス5匹に1回静注した
ところ、すべて2週間以上生存していた。
〔実施例〕
次に、本発明を実施例により詳しく説明する。
実施例l 5F−1346物質によるトランスフオームしたNIH
3T3細胞に対する特異的な増殖阻害活性化されたメラ
ノーマのC−H−ras 癌iff伝子によってトラン
スフオームしたNIH3T3細胞および正常のNIH3
T3細胞は、5%牛血清を含んだダルベツコ変法イーグ
ル培地中で培養した。
培養開始時の細胞数をI X 10 ’ cells/
mにそろえ、同時に5F−1346物質を各々200μ
g/d、500μg / mlの濃度で力■えて、1日
目から5日目までと4日目から7日目までの2回にわた
って経時的に細胞数の測定を行なった。実験結果を第1
図に示す。
第1図から明らかなように、5F−1346物質は50
0ag/mlの濃度でトランスフオームしたNIH3T
3細胞の増殖を阻止し、同一濃度で正常なNIH3T3
細胞の増殖は阻止しない。
実施例2 SF−1346物質を、実施例1と同一の条件で活性化
されたraf癌遺伝子によってトランスフオームしたN
IH3T3細胞に対して500μg/−の濃度で加える
と、同様にトランスフオームしたNIH3T3細胞の増
殖を阻止し、同一濃度では正常なNIH3T3細胞の増
殖は阻止しなかった。
実施例3 SF−1346物質によるトランスフオームしたN I
 H3T3細胞からの復帰突然変異(リバーラット)細
胞の取得 実施例1と同一条件下で細胞の培養を行ない、同時に5
F−1346物質を500μg/ml!の濃度で加えた
。培養開始後6日目に、C−H−ras癌遺伝子によっ
てトランスフオームしたNIH3T3細胞と、正常なN
IH3T3細胞の観察を行なったところ、正常なNIH
3T3細胞が形態的に全く変化が認められなかったのに
対し、トランスフオームしたNIH3T3細胞はほとん
ど死滅し、選択的に生き残った細胞は形態が正常なNI
H3T3細胞に類似しており、偏平なフォーカスを形成
するりバーラット細胞であった。
次に、リバーラット細胞を単離するために、偏平なフォ
ーカスを形成する細胞集団をペニシリンキャップを使用
して選別を行なった。同処理を数回繰り返すことによっ
て単一のりバーラット細胞を取得した。
一方、活性化されたraf癌遺伝子でトランスフオーム
したNIH3T3細胞でも上記と同様の実験を行ない、
リバーラット細胞を取得した。
以下にリバーラット細胞の性状を示す実験例を示す。
実験例1 リバーラット細胞におけるp21の発現実施例3で単離
したりバーラット細胞およびトランスフオームしたNI
H3T3細胞、正常なNIH3T3細胞における癌遺伝
子産物p21の発現を調べる目的で、各々2X10’個
の細胞を採集し、ldの緩衝液(20ミリモル トリス
塩酸pH7,5,5ミリモルMgCfz、1%NP−4
0゜0.5%デオキシコール酸ナトリウム、プロテアー
ゼインヒビター)中に懸濁した後、ボッターのホモゲナ
イザーで細胞を粉砕した。3600回転で60分遠心し
て得られた上清から各々1μgの蛋白質を12.5%の
ポリアクリルアミドゲルの電気泳動で分画した。
次に、ゲル中の蛋白質をニトロセルロースメンブレンへ
トランスファーした後、p21の単クローン抗体である
Y13−259と反応させた。さらに、ラットIgおよ
び125(−プロティンAと反応させた後に、ラジオオ
ートグラフィーを行なった。結果を第1表に示す。表か
ら明らかなように、リバーラット細胞は、トランスフオ
ームしたNIH3T3細胞と同様にp21の発現が認め
られた。
実験例2 リバーラット細胞で発現しているp21のGTP結合活
性 リバーラット細胞で発現しているp21のGTP結合活
性は、実施例3と同様にして12.5%のポリアクリル
アミドゲル中からニトロセルロースフィルターにトラン
スファーしたP21について次の様に測定した。150
μキユリーの〔α−32P〕−GTPを含んだ緩衝液(
50ミリモルトリス塩酸pH7,5,5ミリモルMgC
/!□、0.1%NP−40、1mg/mlの仔牛血清
アルブミン)中にニトロセルロースメンブレンを浸し、
37°Cで1時間反応した後にラジオオートグラフィー
を行なった。
結果を第1表に示す。表から明らかなように、リバーラ
ット細胞は、トランスフオームしたN I H3T3細
胞と同様にGTP結合活性を示した。
実験例3 リバーラット細胞によるヌードマウスの発癌能実施例3
で単離したリバーラット細胞およびトランスフオームし
たNIH3T3細胞、正常なNIH3T3細胞について
、3X10’個の細胞を各々、6週令のBALB/Cヌ
ードマウスの両肩に移植した。結果を第1表に示す。表
から明らかなように、トランスフオームした細胞は3×
10’個および3X10’個の細胞でも腫瘍を形成する
が、リバーラット細胞は3X10’個でも、はとんど腫
瘍形成を示さなかった。
第1表 〔発明の効果〕 本発明のし一β−(5−ヒドロキシ−2−ピリジル)ア
ラニンは、すぐれた抗癌剤としての用途が期待されると
共に、簡便に復帰突然変異(リバータント)細胞を取得
できる有効な試薬である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の化合物による増殖阻害を示すグラフで
あり、第1図(A)はトランスフオームしたNIH3T
3細胞の結果を、第1図(B)は正常なN I H3T
 3細胞の結果を示している。 (A) 時間(日) M 、 0−−−Oi 5F−1345物質8+ X−
−−xi 5F−1346物質H・@−4・無添加(対
照 図 (Bン 時間(日) 200 ug /m L  添加 500 ug / m+  添加

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)L−β−(5−ヒドロキシ−2−ピリジル)アラ
    ニンを有効成分とする抗癌剤。
  2. (2)L−β−(5−ヒドロキシ−2−ピリジル)アラ
    ニンを有効成分とする復帰突然変異細胞取得剤。
JP62265379A 1987-10-22 1987-10-22 抗癌剤および復帰突然変異細胞取得剤 Expired - Lifetime JPH0629188B2 (ja)

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DE88117611T DE3883696T2 (de) 1987-10-22 1988-10-21 Anti-Krebs-Mittel und Reagenz zur Gewinnung von Revertanten.
EP88117611A EP0313094B1 (en) 1987-10-22 1988-10-21 Anticancer agent and reagent for obtaining revertants

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EP0313094A3 (en) 1990-08-29
DE3883696T2 (de) 1994-04-28
EP0313094A2 (en) 1989-04-26
EP0313094B1 (en) 1993-09-01
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DE3883696D1 (de) 1993-10-07

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