JPH01110346A - フリツカー検査装置付端末装置 - Google Patents
フリツカー検査装置付端末装置Info
- Publication number
- JPH01110346A JPH01110346A JP62268423A JP26842387A JPH01110346A JP H01110346 A JPH01110346 A JP H01110346A JP 62268423 A JP62268423 A JP 62268423A JP 26842387 A JP26842387 A JP 26842387A JP H01110346 A JPH01110346 A JP H01110346A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flicker
- examination
- terminal apparatus
- eye
- time
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 16
- 208000003464 asthenopia Diseases 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 231100000040 eye damage Toxicity 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は目の疲労を定量的に検出するフリッカ−検査
装置を内蔵した端末装置に関するものである。
装置を内蔵した端末装置に関するものである。
第２図は従来の一般的な端末装置の斜視図で、図におい
て、（１１はコンピュータ本体、（！１はキーボードで
ある。
て、（１１はコンピュータ本体、（！１はキーボードで
ある。
反対に中央処理装置より送られてきた情報を処理したり
するものであった。
するものであった。
従来の端末装置は以上のように構成されていたので、端
未使用者は無意識のうちに目の障害が起こっていること
が多く、端未使用者による目の疲労度？知るにはそのた
めの専門装置が必要であり、仕事をしながら検査するこ
とが難しいなどの問題点があった。
未使用者は無意識のうちに目の障害が起こっていること
が多く、端未使用者による目の疲労度？知るにはそのた
めの専門装置が必要であり、仕事をしながら検査するこ
とが難しいなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、フリッカー検査装置を内蔵し目の疲労度を定
量的に検出できる端末装置を得ることを目的とする。
たもので、フリッカー検査装置を内蔵し目の疲労度を定
量的に検出できる端末装置を得ることを目的とする。
この発明に係る端末装置ｉｔはフリッカ−検査装置ｘｔ
を内蔵した端末装置である。
を内蔵した端末装置である。
この発明における端末装置はフリッカー検査装置を内蔵
したことにより、端末使用中に簡単に目の疲労度を知る
ことができ、過度の端末装置の使用により生じる目の障
害を防止する。
したことにより、端末使用中に簡単に目の疲労度を知る
ことができ、過度の端末装置の使用により生じる目の障
害を防止する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、＋３１ｉｊ検査時間の設定をするタイマ一
部、’＋４１ｔｊフリッカー検査装置部、ｔｅｌは外部
装置へのインターフェイス、ｔｙ＋ａ入力装置、（８）
は前回の検査値等を記憶する記憶部、＋９１ ｔｉｔ検
査結果をメツセージとして出力するためのメツセージ出
力部、１０１ｆｌそのメツセージを記憶するＲＯＭ部、
ａυは前回の検査結果等と比較する比較部、ａカは表示
装置である。
図において、＋３１ｉｊ検査時間の設定をするタイマ一
部、’＋４１ｔｊフリッカー検査装置部、ｔｅｌは外部
装置へのインターフェイス、ｔｙ＋ａ入力装置、（８）
は前回の検査値等を記憶する記憶部、＋９１ ｔｉｔ検
査結果をメツセージとして出力するためのメツセージ出
力部、１０１ｆｌそのメツセージを記憶するＲＯＭ部、
ａυは前回の検査結果等と比較する比較部、ａカは表示
装置である。
端末をログオンすると自動的にフリッカー検査装置（４
１が起幼し、フリッカー検査が始まる。表示袋＋１０２
１に点滅する点が現れ、そあスピードが徐々に速くなる
。作業者は点滅が認識できなくなったところで、フリッ
カ−検査用のキーを押す。その信号がインターフェイス
（６）ヲ通って７リツ力−検査装置部１４１に入り、そ
こで検査結果が算出される。その値はメツセージ出力部
（９］よりインターフェイス＋６１ ？通って表示袋ｍ
ａｗに表示される。その際、正常値であるまたは多少疲
れているといったメツセージも表示する・それらのメツ
セー”’￥ｔ ＯＭ ｎｏｔに書き込まれている。
１が起幼し、フリッカー検査が始まる。表示袋＋１０２
１に点滅する点が現れ、そあスピードが徐々に速くなる
。作業者は点滅が認識できなくなったところで、フリッ
カ−検査用のキーを押す。その信号がインターフェイス
（６）ヲ通って７リツ力−検査装置部１４１に入り、そ
こで検査結果が算出される。その値はメツセージ出力部
（９］よりインターフェイス＋６１ ？通って表示袋ｍ
ａｗに表示される。その際、正常値であるまたは多少疲
れているといったメツセージも表示する・それらのメツ
セー”’￥ｔ ＯＭ ｎｏｔに書き込まれている。
また、その値は初期値として記憶部ｒＲＡＭ）［８１に
記憶させる。以上のような初期検査を実施した上で作ｔ
！に入る。タイマ一部１３１にはあらかじめ検査時間が
設定してあり、端末使用開始時よりその設定時間分の時
間が経過するタイマ一部ｔｉｌｌより７リツ力−検査装
置部１４１に起動用の信号が入力される。尚、その設定
時間は変更可能とする。再びフリッカ−検査が始まり、
上記の経路を通って検査結果が算出される。そして記憶
部（８）より初期値を読み込み、比較部αυで比較し、
比較した結果はメツセージ出力部（９１より再びインタ
ーフェイス１Ｂ）を通って、表示袋ｒｌ／１ｔ１２１に
表示び作業を開始する。そして設定時間が経過するとま
たフリッカ−検査を行う。
記憶させる。以上のような初期検査を実施した上で作ｔ
！に入る。タイマ一部１３１にはあらかじめ検査時間が
設定してあり、端末使用開始時よりその設定時間分の時
間が経過するタイマ一部ｔｉｌｌより７リツ力−検査装
置部１４１に起動用の信号が入力される。尚、その設定
時間は変更可能とする。再びフリッカ−検査が始まり、
上記の経路を通って検査結果が算出される。そして記憶
部（８）より初期値を読み込み、比較部αυで比較し、
比較した結果はメツセージ出力部（９１より再びインタ
ーフェイス１Ｂ）を通って、表示袋ｒｌ／１ｔ１２１に
表示び作業を開始する。そして設定時間が経過するとま
たフリッカ−検査を行う。
以上のようにこの発明によれば、フリッカ−検査装置を
端末装置に内蔵したので、目の疲れ時間の使用による目
の障害を防止する効果がある。
端末装置に内蔵したので、目の疲れ時間の使用による目
の障害を防止する効果がある。
Ｋ１図はこの発明の一実施例によるフリッカ−検査装置
付端末装置を示すブロック図、第８図は従来の端末装置
を示す外観斜視図である。 図において、１ｌｌｔ’ｊコンピユ一タ本体、Ｃ２１は
キーボード、１３１６’ｌｊタイマ一部、Ｉ４１ｔ！フ
リッカ−検査装置ｇ、＋ｓ＋はインター７エイ巧、−フ
１は入力装置、（８）は記憶部、（９１にメツセージ出
力部、ｎｏｔはＲＯＭ％ｕｌは比較部、 １１２１は表
示装置である。 向、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す口
付端末装置を示すブロック図、第８図は従来の端末装置
を示す外観斜視図である。 図において、１ｌｌｔ’ｊコンピユ一タ本体、Ｃ２１は
キーボード、１３１６’ｌｊタイマ一部、Ｉ４１ｔ！フ
リッカ−検査装置ｇ、＋ｓ＋はインター７エイ巧、−フ
１は入力装置、（８）は記憶部、（９１にメツセージ出
力部、ｎｏｔはＲＯＭ％ｕｌは比較部、 １１２１は表
示装置である。 向、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す口
Claims (1)
- コンピュータ端末装置において、フリッカー検査装置
を内蔵したことを特徴とするフリッカー検査装置付端末
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268423A JPH01110346A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | フリツカー検査装置付端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268423A JPH01110346A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | フリツカー検査装置付端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110346A true JPH01110346A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=17458279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62268423A Pending JPH01110346A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | フリツカー検査装置付端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01110346A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07255669A (ja) * | 1994-03-24 | 1995-10-09 | Sony Corp | 状態検出装置および表示装置 |
| JP2005348936A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 医用画像表示システム、プログラム及び医用画像表示方法 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP62268423A patent/JPH01110346A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07255669A (ja) * | 1994-03-24 | 1995-10-09 | Sony Corp | 状態検出装置および表示装置 |
| JP2005348936A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 医用画像表示システム、プログラム及び医用画像表示方法 |
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