JPS63155313A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS63155313A JPS63155313A JP61303057A JP30305786A JPS63155313A JP S63155313 A JPS63155313 A JP S63155313A JP 61303057 A JP61303057 A JP 61303057A JP 30305786 A JP30305786 A JP 30305786A JP S63155313 A JPS63155313 A JP S63155313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- word processor
- input
- display
- display section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はワードプロセッサに関し、特に、人出カモニタ
用表示部を内蔵したポータプルワードプロセッサに関す
る。
用表示部を内蔵したポータプルワードプロセッサに関す
る。
従来ボータプルワードプロセッサは文書や処理内容等を
表示する入出力モニタ用表示部を本体に内蔵しているの
が一般的である。ワードプロセッサによる文書作成作業
は普通、原稿と表示部と入力用中−ボードの3点もしく
は原稿と表示部との2点を見ながら行なうため、3点間
もしくは2点間の視+lS移動が必要である。
表示する入出力モニタ用表示部を本体に内蔵しているの
が一般的である。ワードプロセッサによる文書作成作業
は普通、原稿と表示部と入力用中−ボードの3点もしく
は原稿と表示部との2点を見ながら行なうため、3点間
もしくは2点間の視+lS移動が必要である。
通常、表示部内蔵型のポータプルワードプロセッサにお
いては、表示部とキーボード部は並んで配置されている
ので、この2点間の視線移動距離は短くてすむが原稿は
ワードプロセッサ本体の脇に置くため、原稿と表示部間
もしくは原稿とキーボード部間の視線移動距離は長くな
る。
いては、表示部とキーボード部は並んで配置されている
ので、この2点間の視線移動距離は短くてすむが原稿は
ワードプロセッサ本体の脇に置くため、原稿と表示部間
もしくは原稿とキーボード部間の視線移動距離は長くな
る。
本発明のワードプロセラfは、本体から取9はすして接
続ケーブルを介して使用できる入出力モニタ用表示部を
有している。
続ケーブルを介して使用できる入出力モニタ用表示部を
有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例の斜視図である。
本実施例は本体1に、文字、罫線、記号等を表示するた
めの表示部2、入力するためのキーボ−ド部3その他を
有する。通常第1図のように表示部2は本体1に装着さ
nているが、本装置使用者の作業上の便宜により、第2
図のように表示部2を本体1から取りばずし、接続ケー
ブル4で本体1と表示部2を接続し、表示部2を本体1
から離れ7?1.場所、たとえば原稿の隣等に置いて使
用することができる。
めの表示部2、入力するためのキーボ−ド部3その他を
有する。通常第1図のように表示部2は本体1に装着さ
nているが、本装置使用者の作業上の便宜により、第2
図のように表示部2を本体1から取りばずし、接続ケー
ブル4で本体1と表示部2を接続し、表示部2を本体1
から離れ7?1.場所、たとえば原稿の隣等に置いて使
用することができる。
以上説明したように本発明は、表示部か本体から取りは
ずして使用することができるので、文書作成作業におい
て、作業者が表示部を見やすい任意の場所に置くことが
できる。
ずして使用することができるので、文書作成作業におい
て、作業者が表示部を見やすい任意の場所に置くことが
できる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例の斜視図である。
1・・・・・・本体、2・・・・・・表示部、3・・・
・・・キーボード代理人 弁理士 内 原 晋、
]ノ\−一/
・・・キーボード代理人 弁理士 内 原 晋、
]ノ\−一/
Claims (1)
- 本体から取りはずして接続ケーブルを分して使用できる
入出力モニタ用表示部を有することを特徴とするワード
プロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61303057A JPS63155313A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61303057A JPS63155313A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63155313A true JPS63155313A (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=17916388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61303057A Pending JPS63155313A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63155313A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2804176B2 (ja) * | 1990-03-16 | 1998-09-24 | シーメンス ニクスドルフ インフオルマチオーンスジステーメ アクチエンゲゼルシヤフト | ポータブルコンピュータ |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP61303057A patent/JPS63155313A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2804176B2 (ja) * | 1990-03-16 | 1998-09-24 | シーメンス ニクスドルフ インフオルマチオーンスジステーメ アクチエンゲゼルシヤフト | ポータブルコンピュータ |
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