JPH01109481A - 画像データの回転処理方式 - Google Patents

画像データの回転処理方式

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JPH01109481A
JPH01109481A JP26711187A JP26711187A JPH01109481A JP H01109481 A JPH01109481 A JP H01109481A JP 26711187 A JP26711187 A JP 26711187A JP 26711187 A JP26711187 A JP 26711187A JP H01109481 A JPH01109481 A JP H01109481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
straight line
scanning direction
main scanning
line drawing
displacement
Prior art date
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Pending
Application number
JP26711187A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Ishizu
石津 隆幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP26711187A priority Critical patent/JPH01109481A/ja
Publication of JPH01109481A publication Critical patent/JPH01109481A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要〕 元画像データの主走査を直線のパターンデ〜りとして直
線を描画することにより画像の回転を行う画像データの
回転処理方式に関し、 画像データの回転処理によって生じる未処理画素、或い
は重複して処理される画素の発生を無くすることを目的
とし、 主走査方向の直線描画機構を複数個設け、副走査方向で
の直線描画機構で決定される上記直線描画の開始アドレ
ス(Xs、Ys)の主走査方向の変位によって、上記複
数個の主走査方向の直線描画機構を選択して描画するよ
うに構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、元画像データの主走査を直線のパタ−ンデー
タとして直線を描画することにより画像の回転を行う画
像データの回転処理方式に関する。
最近め竜ネ□ファイリングシステムや9画像ワークステ
ーション等の画像編集装置の普及に伴い、これらの装置
に対して様々な画像編集のl!a能が要求されている。
これらの画像編集機能の1つとして、元画像の回転処理
がある。例えば、スキャナで読み取った画像は、通常若
干傾いていることが多(、該傾いている画像を正常な位
置に戻すのにこの回転処理が用いられる。
又、画像編集においては、正立で入力された画像を任意
の描画領域、において、傾けて配置することもよく行わ
れる。
このような場合、該回転処理で、未処理の画素が生じる
と画質が悪くなるとか、或いは重複に処理された画素が
生じると、処理速度の低下とが、画像処理で行う論理演
算に制限が生じる等の問題がある。
このような事情から、高速に処理ができて、画質を悪化
させることなく、画像処理で行う論理演算に制限が出て
くることのない画像データの回転処理方式が必要とされ
る。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第4図
は従来の画像データの回転処理の概念を説明する図であ
り、(a)は画像の回転を示し、(bl−b3)は直線
描画手段の例を示し、第5図は従来の画像データの回転
処理方式を説明する図であり、第6図は従来の画像デー
タを回転する回路の構成例を示した図である。
従来の画像データの回転処理は、第4図の(a)に示す
ように、元画像の主走査を直線のパターンデータとみな
し、一定の手段により直線描画を行い、これを副走査方
向に対して繰り返し実施することにより画像を回転して
いた。
主走査方向の直線描画手段には、本図の(bl〜b3)
に示すように、例えば、2種類(直線描画手段(1) 
、 (2) 、又は(3))のものが多く採用されてい
た。ここで、直線描画手段(2)は直線描画手段(1)
の斜め方向の変化後において補間しているのに対して、
直線描画手段(3)は直線描画手段(1)の斜め方向の
変化前に補間している所が異なる直線描画手段である。
第5図は、上記の2種類の直線描画手段(手段(1)、
(2) )を各々、主走査方向(実線で示す)、=副走
査方向(点線で示す)に対して適用し、回転処理を行っ
た場合の描画例を示したもので、従来においては、この
ような本図の(a)〜(d)に示す方式で元画像の回転
を実現していた。
第6図はこのような回転処理を行う為の従来回路の構成
例を示した図であって、(a)図、又は(b)図等に示
すように、主走査方向の直線描画を行う開始点を決定す
る副走査方向の直線描画回路(1) と、実際の直線を
描画する主走査方向の直線描画回路(2)、又は(3)
とが固定されていた。
このような従来の回路処理方式においては、第5図(a
)〜(d)に示したように、回転後の特定の画素に対し
て重複処理(図中◎で示す)が行われたり、ある特定の
画素に対して処理が行われない(図中×で示す)と云う
欠点があった。
特定の画素が処理されないと云うことは、回転処理後の
画像データに抜けが生じ、画像の品質の劣化と云う結果
を生じていた。
又、特定の画素を重複して処理すると云うことは、処理
する画素の数が増加することによる処理速度の低下、或
いは、論理演算(例えば、排他的論理和での書き込み)
を施す際に不都合が生じ、論理演算に制限が生じると云
う問題があった。
例えば、ある空きの画素に1゛を書き込みたい場合、上
記排他的論理和演算命令を使用して“l゛を書き込めば
良いわけであるが、重複処理されている画素の場合、既
に、°1°に書き込み処理が行われていると、本書き込
み処理では°0”になってしまうことになり、該排他的
論理和演算命令を使用した重ね合わせ書き込み処理で期
待する画素値が得られないと云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、元画像の主走査を直線
のパターンデータとして直線を描画することにより回転
を行う画像データの回転処理方式において、該回転処理
後の画像における未処理画素、或いは重複して処理され
る画素の発生を無くする回転処理方式を提供することを
目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点は下記構成の画像データの回転処理方式に
よって解決される。
(11元画像データの主走査を直線のパターンデータと
して直線を描画することにより画像の回転を行う画像デ
ータの回転処理方式であって、上記主走査方向の直線描
画機構を複数個設け、副走査方向での直線描画機構で決
定される上記直線描画の開始アドレス(Xs、Ys)の
主走査方向の変位によって、上記複数個の主走査方向の
直線描画機構を選択して描画するように構成する。
(2)上記直線描画の開始アドレス(Xs+Ys)の主
走査方向の変位によって複数個の直線描画機構を選択す
るのに、 該変位の有無の条件と、該変位がある場合には、主走査
方向と、その逆方向の条件とによって、核上走査方向の
複数個の直線描画機構を選択する−1うに構成する。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、元画像データの主走査を直線の
パターンデータとして直線を描画することにより画像の
回転を行う画像データの回転処理方式において、該主走
査方向の直線描画手段を1つに限定することな(、場合
によって異なる直線描画手段を用いて直線描画を行うこ
とにより、回転処理後における未処理画素、或いは、重
複して処理される画素の発生を無くするようにする。
具体的には、例えば、主走査方向の直線描画手段として
、3種類(直線描画手段(1)、(2)、(3) ?第
4図(bl〜b3)参照)用意しておき、副走査方向で
決定する直線の開始アドレスの主走査方向の変位によっ
て、該主走査方向の直線描画手段を変更して描画する。
即ち、変位がない場合は、直線描画手段(1)を採用し
、該変位が主走査方向の場合には直線描画手段(3)を
採用し、該変位が主走査方向と逆の場合には直線描画手
段(2)を採用するようにしたものであるので、回転処
理後において、未処理の画素が存在しなくなる為、画像
の白抜は等の画像の品質の劣化を防ぐことができる。又
、重複して処理される画素も存在しない為、処理画素数
が減少し、処理速度の向上が図れると共に、排他的論理
和演算による書き込みによる重ね合わせ処理に対しても
何らの制限もなくなると云う効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示した図であり、(a)は
処理対象の画像の例を示し、(b)は構成例を示してお
り、第2図は主走査方向直線描画回路の選択フローを示
した図であり、第3図は本発明による回転処理方式の描
画例を示した図であって、(a)は変位が主走査方向の
場合を示し、(b)は変位が主走査方向と逆の場合を示
しており、第1図における複数個の主走査方向の直線描
画回路(2)21〜(4) 23.及び該複数個の直線
描画回路(2) 21〜(4) 23を選択するセレク
タ11が本発明を実施するのに必要な手段である。尚、
企図を通して同じ符号は同じ対象物を示している。
先ず、元画像を第1図(a)で示したように回転される
場合を例にして説明する。この(a)図は説明の便宜上
、副走査の進行方向をX軸としている。
従って、図のΔXI+  Δy1が該副走査方向の傾き
を示し、Δx!、Δy!が主走査方向の直線描画の傾き
を示している。又、X、、Y、は回転後画像の開始アド
レスである。
先ず、直線描画回路(1)1において、上記回転後画像
の開始アドレス(X、、Y、) レジスタ41.42と
、副走査方向の傾きΔXl+ Δylレジスタ51.5
2の内容に基づいて、各主走査方向の直線の開始アドレ
スを算出する。このとき、上記開始アドレス(X□Y、
) レジスタ41.42の内容は前回の開始アドレスと
認識し、今回算出された開始アドレス(X、。
Y、)との変位をチエツクするのに使用する。
本例においては、このときの該副走査方向の描画手段を
、前述の直線描画手段(1)(第4図の(bl)参照)
としているが、これに限定されるものでないことは云う
迄もないことである。この描画手段が変わると、前回の
開始アドレス(X、、Y、)との変位が変わってくるの
で、主走査方向の直線描画手段の選択の仕方も変わって
くることになる。
本実施例においては、前述のように、副走査方向の描画
手段を直線描画手段(1)としているので、この場合に
は、該主走査方向の一番最初の直線描画は、上記開始ア
ドレス(X、、Y、) レジスタ41゜42の内容に基
づいて、直線描画回路(2) 21において、直線描画
手段(1)を用いて直線■を描画する。
(第3図の描画例■参照) 次に、直線描画回路(1) 1において、次の描画開始
アドレスが決まると、前回の開始アドレスとの主走査方
向の変位をチエツクして、その結果に基づいて、上記算
出した開始アドレスを、直線描画回路(2) 21〜(
4) 23の何れに与え起動するかを選択する0選択後
、該算出された開始アドレス(X、。
Y、)は、上記X、、Y、レジスタ41.42に上書き
しておき、次の開始アドレスとのチエツクに使用される
この時の選択フローを示したものが第2図であって、今
回の直線描画回路(1)1からの描画開始アドレスを゛
x゛、前回の直線描画回路(1) tからの描画開始ア
ドレスを°x old’ とすると、に−xold >
Oの場合は正方向の変位を示し、x−x old <O
は逆方向の変位を示し、その何れでもない場合は該変位
がないことを示している。
そして、該変位がないときには、直線描画手段(1)で
描画する直線描画回路(2) 21を(ステップ102
参照)、該変位が主走査方向(即ち、正方向の変位)で
あれば、直線描画回路(3)で描画する直線描画回路(
4) 23を(ステップ104参照)、又該変位が主走
査と逆方向(即ち、負方向の変位)であれば直線描画手
段(2)で描画する直線描画回路(3) 22 (ステ
ップ103参照)を選択する (ステップtoo、 t
ot参照) 更に、上記副走査方向の描画を行う直8i!j!描画回
路(1)1は、直線描画回路(2) 21〜(4) 2
3からの描画終了信号を受けると、次の開始アドレスの
算出動作と同時に、ワークメモリとして機能している画
像メモリ(W) 31から元画像の1主走査線分のデー
タを元画像!ラインバッファ24に格納する。
上記直線描画回路(2) 21〜(4) 23は与えら
れた開始アドレスと、上記主走査方向の傾きを与えるΔ
×2.Δy2レジスタ61.62の内容とにより、各々
が持つ直線描画手段(1) 、 (2) 、 (3)に
従らて、咳元画像1ラインバッファ24の内容をパター
ンデータとして、直線描画を行い、該直線描画で得られ
た各画像のアドレスと、その画素の値(’l’、又は°
0°)を1画素描画回路25に与える。
該1画素描画回路25は、与えられたアドレスと、該画
素の値とに基づいて画像メモリ3の該当アドレスに書き
込むように動作する。
このようにして描画されたものが、第3図(a)の■、
■〜■、又c* (b)図の■′〜■”であって、■、
■′が変位によって異なる直線描画手段を選択したケー
スを示している。
尚、第1図(a)からも明らかなように、元画像を回転
した後の画像の画素数(ΔXt+ Δyz)を、元画素
の画素数(ΔXl+ ΔY、)と同じ画素数で斜め描画
を行うと、該回転した後の画像の画素数(ΔXt+  
ΔYg)が元画素の画素数(ΔXl+ ΔY、)より多
くなってしまうので、見掛は上同じ画素数となるように
、主走査、及び、副走査方向に対して画素の数を削減す
る処理を行う必要があるが、本発明の主題ではないので
、その具体的な削減手段については省略する。
このように、本発明は、元画像の主走査を直線のパター
ンデータとして直線を描画することにより画像の回転を
行う方式において、主走査方向の直線描画手段として複
数種類を設けておき、副走査方向で決定される該直線の
開始アドレスの主走査方向の変位によって、実際に描画
する手段を変更し、例えば、該変位がない場合には、直
線描画手段(1)を使用し、変位が主走査方向の場合に
は直線描画手段(3)を使用し、該変位が主走査方向と
逆の場合には直線描画手段(2)を使用するようにした
所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の画像データの回
転処理方式は、主走査方向の直線描画手段を複数個設け
、副走査方向での直線描画手段で決定される上記直線描
画の開始アドレスの主走査方向の変位によって、上記複
数個の主走査方向の直線描画手段を選択して描画するよ
うにしたものであるので、回転処理後において、未処理
の画素が存在しなくなる為、画像の白抜は等の画像の品
質の劣化を防ぐことができる。又、重複して処理される
画素も存在しない為、処理画素数が減少し、処理速度の
向上が図れると共に、論理演算書き込みが必要な重ね合
わせ処理に対しても何らの制限もなくなると云う効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した図。 第2図は主走査方向直線描画回路の選択フローを示した
図。 第3図は本発明による回転処理方式の描画例を示した図
。 第4図は従来の画像データの回転処理の概念を説明する
図。 第5図は従来の画像データの回転処理方式を説明する図
。 第6図は従来の画像データを回転する回路の構成例を示
した図 である。 図面において、 1は直線描画回路(1)、  11はセレクタ。 21は直線描画回路(2)、  22は直線描画回路(
3)。 23は直線描画回路(4)。 24は元画像lラインバッファ。 25は1画素描画回路。 3は画像メモリ、31は画像メモリ(−)。 41.42はX、、Y、 L’;ス9゜51.52はΔ
Xl+Δy、レジスタ。 61.62はΔx2.Δyルジスタ。 100、〜104は処理ステップ。 ■〜■、Φ″〜■゛は描画直線の例。 をそれぞれ示す。 ムχ+           (Xs、γS)モゐ像 
        回帖山像 (α) A\香ト■月乙り一突ぷ一例り月−1しrユCコ茅 1
 口 (ぞの1) 奔 2 日 気へ 1−ゐ 衰粋刊−今錫(1) 直m椙占牛段(2) 碑易り糸〜(3) (b3) 徒禾の砥メ象デー込の目幅処理0膚匂姶を応明す60早
 4 い 岑 6 い

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)元画像データの主走査を直線のパターンデータと
    して直線を描画することにより画像の回転を行う画像デ
    ータの回転処理方式であって、上記主走査方向の直線描
    画機構(21〜23)を複数個設け、 副走査方向での直線描画機構(1)で決定される上記直
    線描画の開始アドレス(X_s、Y_s)の主走査方向
    の変位によって、上記複数個の主走査方向の直線描画機
    構(21〜23)を選択して描画することを特徴とする
    画像データの回転処理方式。
  2. (2)上記直線描画の開始アドレス(X_s、Y_s)
    の主走査方向の変位によって複数個の直線描画機構(2
    1〜23)を選択するのに、 該変位の有無の条件と、該変位がある場合には、主走査
    方向と、その逆方向の条件とによって、該主走査方向の
    複数個の直線描画機構(21〜23)を選択することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の画像データの
    回転処理方式。
JP26711187A 1987-10-22 1987-10-22 画像データの回転処理方式 Pending JPH01109481A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02287684A (ja) * 1989-04-28 1990-11-27 Ibm Japan Ltd イメージ処理装置および方法
KR100738471B1 (ko) * 2001-12-27 2007-07-11 주식회사 만도 기어비 가변형 스티어링 시스템

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