JPH01109029A - 圧縮機のロータ焼ばめ方法及び焼ばめ装置 - Google Patents

圧縮機のロータ焼ばめ方法及び焼ばめ装置

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JPH01109029A
JPH01109029A JP26386587A JP26386587A JPH01109029A JP H01109029 A JPH01109029 A JP H01109029A JP 26386587 A JP26386587 A JP 26386587A JP 26386587 A JP26386587 A JP 26386587A JP H01109029 A JPH01109029 A JP H01109029A
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guide
fitting
shrink
crankshaft
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三須 勇三
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/02Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
    • H02K15/024Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies with slots
    • H02K15/028Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies with slots for fastening to casing or support, respectively to shaft or hub

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  • Power Engineering (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は圧縮機のクランク軸に加、^したロータを焼ば
めする方法および装置に係り、特に圧縮機の自動化ツイ
ンに適用することに好適な方法および装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の列えば、荷開昭61−169742号に記載され
ているように、部材の焼ばめ方法および装置において、
全密閉形圧a@のロータを焼ばめ固着する場合は、加熱
したロータをクランク軸下方から持ち上げるように焼ば
め固着していた。この方法を全密閉形圧縮機の自動組立
工程に組入れた場合、圧縮機部分を″a閉容器と組立る
ときは、下方に向けて組立る方法が組立やすいため、ク
ランク軸の先端は、F向きの状態で組立が終了する。次
のクランク軸とロータの焼ばめ工程のときは、加熱した
ロータを上方から入れるとなると、クランク軸先端が、
上向きになるよう反転しなければならない。この反転を
させないため、ロータを下方から焼ばめしていた。
〔発明が解決しよりとする問題点〕
上記従来技術は、全密閉形圧縮機の自d組立工程の中に
組入れた場合、クランク軸側部材6灰転工程が無くなる
ための効果はあるが、ロータ焼ばめ前工程での組立精度
の画定、およびロータ焼ばめ後のステータ内径とロータ
外径とのギャップ測定が、クランク軸が下方となるため
、困−となる又、ロータ焼ばめ機構部が装置の下部に入
り込むため、設備のメンテナンスが、困−であるという
問題点があった。
本発明の目的は、全密閉形圧縮機の自動組立に適した部
材の焼ばめ方法および装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の特徴は、2つの部材のうちの一方を加熱し焼ば
め固層するものにおいて、焼ばめ固着する一方の加熱部
材の嵌合ガイドから外周に空気圧を与え、加熱部材をガ
イドの中心に位置させながら上方から、加熱部材を押圧
し、嵌合部ばめ固着する方法を用い、焼ばめ嵌合する一
方の部材を加熱する加熱装置と、該加熱部材を所定位置
に移送する移送装置と、該所定位置に移送した加熱部材
の下方に他方の焼ばめ嵌合部材を固定して位置決めする
固定装置と、前記加熱部材の上方に相手部材の嵌合部へ
、該鹿熱材を真空吸着によりつかみ、ガイドし、焼ばめ
嵌合力を付与する焼ばめ嵌合力力付与手段と、前記ガイ
ドにより、前記加熱部材を相手部材の嵌合位置に案内し
た後、前記加熱部材の穴部に、前記ガイドの中から外周
に向けて空気圧を供給して、前記加熱部材をガイドの中
心に位置させる空気圧供給長1mを設けることにある〔
作用〕 2つの部材を焼ばめ嵌合する際、上下に配置し九部材の
うち、上部に配置した部材を加熱装置により加熱し、下
方の、相手部材に向けて焼はめ嵌合力付与手段により嵌
合力を与えて上部部材を移動させる。このとき、移動さ
せる部材の穴部にガイドの中より外周へ向けて空気圧を
供給して、加熱部材をガイドの中心に位置させることに
より、挿入動作をしやすくする。また、空気圧を供給す
ることにより、部材の内径とガイドの外径の間に空気層
が出き、両部材の焼ばめ嵌合する軸心を正確に一致させ
ることができる。
〔実施例〕
以丁、本発明の一実施例を第1図より第5図により説明
する。
1は圧縮機部でうす巻き状の固定スクロールと旋回スク
ロールのそれぞれのラップをかみ合せ、前記旋回スクロ
ールの旋回軸受に挿入したクランク軸2をフレームに設
けた軸受により支承するとともに、前記旋回スクロール
の背面には回転防止機構を設けて構成されている。
3は4#機のロータで加熱状態にある。4はステータで
ある。6rt、密閉容器で前記圧−機部1とステータ4
を固定した状態を示している。該密閉容器6ri、位置
決め部材5により位置決めされて所定の位置にセットさ
れている。21はパレットで前記位置決め部材5と一体
に形成されている22は、チ、−ノコンベアで2列状態
に設けられていて、図示していない駆動装置と連結され
ており、前記パレット21を載せて移動できるように取
付けられている。29.30はパレット21の位置決め
用穴である。23.24は位置決めシリンダーで、ビン
25.26が上下方向に移動可能に設けられており、例
えば油圧g動されている。ビン27.28はビン25.
26の先端で前記穴、29.30に挿入したとき前記パ
レット21を位置決めする。
33はスラブドブレートで、受板38の上をスラブドブ
レート33に取付けた、ローラ331により移動できる
ようになっている。各スラブドブレート33は、テ、−
ン34で連結されており、図示されていない駆動装置と
連結されており、スラブドブレート33が、移動回転で
きるように取付けられている。
34は受台で前記スラブドブレート33の上部に取付け
られている。。341は、受台34に貫通して設は友孔
である。35は加熱コイルで筒351に巻き付は両端は
端子台352を介して加熱装(11371内に設置され
ている発振器37に接続されている。
36は、押上げシリンダで油圧駆動されるように構成さ
れており、ブラケット361介して、柱60に取付けら
れている。
362ri、ロッドで前記シリンダ36内を上下方向に
移動可能に取付けられており、先端にワラパー363と
ビン部364を形成しており、該ツブバー363上にビ
ysls364eガイドにして孔50に挿入しロータ3
を載せている。そして、このロータ3は前記ピストン3
6の動作によって、前記コイル35により加熱されやす
い位置まで押しあげられる。
、39はガイドバーでロッド401と連結さ、れ、て(
おり、シリンダ40により上下方向にtJ動させる機能
を有している。シリンダ40は、受台45.に固定され
てj?9受台45瞥よ、柱46により、スライド本体4
7に固定されている。42は、加熱部材をつかむ真空パ
ッドでるり、緩衝材43t−はさみ、スライド藺44と
連結されており、スライド筒44の端部は、ロッド48
に連結されており、シリンダ49により上下方向に移動
可能になっている。シリンダ49d、スライド不休47
に取付けられている。スジ。イド本体+7rjsペース
50に取付けられたスライドレール51に沿って左右方
向にスライド可能に取付けられている。スライド不休4
7はロッド52と連結されシリンダー53により左右に
、移動し、一方豐ま、クランク情2の真上と、一方は、
加熱部材を加熱する加熱コイル35の中心上の位置を往
復する。
54は、真空の引き出し口でta示していないがホース
を介して、真空発生装置に接客されている55は、空気
通路で端部は図示していないが、ホースを介して、間圧
空気発生装置に接続されている。ベース50は支柱56
に固定されている。
この支柱56ri、台板57を介して取付台板57に固
定されている。
第2図において39はガイドであり、ガイド39の外周
に空気通路59が設けてあり、空気通路58が複数路、
前記空気通路55と遅過している次にその作用について
説明する。
スラットプレート33の受台34に別の手段により電動
機のロータ3が載置され、加熱コイル35の真下に位置
決め停止するよう移送制御される。該加熱コイル35の
真下にロータ3が移送されてくると、次に押上げシリン
ダ36を動作させて、ロッド362の先端のビンg36
10−タ3の孔50に挿入し、ワラパー363に載せて
−に上方に押し上げ、加熱コイル350筒内に挿入する
。この位置で前記押上げシリンダ36は停止状!FI4
を維持している。次に発振器37を運転して、約25K
Hzの高周波電流を前記加熱コイル35に供給する。こ
れにより加熱コイル35内のロータ3の表面には誘導′
電流が流れ、ジュール熱が発生しロータ3が発熱する。
ロータ3が所定の温度に加熱され九ことを図示してない
検知手段で知る、あるいは、所定時間を経過すると押上
げシリンダー36は再び作動を開始しロッドas21に
−に上げ加熱されたロータ3は、次の工程−作を待つ。
この時、押上げシリンダ36は停止状態を維持している
。シリンダ53t−作動させてロッド52と連結されて
いる。スライド本体47を移動させて、スライド本体4
7に取付けであるガイド39の軸心とロータ3の孔50
の軸心が合う位置に位置決めされる。次にシリンダ40
t−作動させてロッド401に連結されたガイド39を
下げ、先に加熱され待機しているロータ3の孔50に挿
入された、ビン364とガ1ド39先端が当接する。
この位置でシリンダ40は停止状Sを維持している。次
にシリンダ49を作動させてロッド48の端に取付けで
ある、スライド尚44、緩衝材43を介して、真空バッ
ド42f:下げ、加熱したロ−タ3の外周端部と真空パ
ッド42端部と当接する位置で停止させる。この状態で
、真空パッド42の真空引き口54から図示しないが、
ホースを介して真9発生装置により、真全引きをし、加
熱したロータ3を真空吸層状態とする。真空パッド42
内の真空度がロータ3を持上げれる値を図示していない
検知手段で知る、あるいは、所定時間を経過すると、シ
リンダ49が再び作動開始し加熱したロータ3を保持さ
せながら真空パッド42が上昇する。その後、押上げシ
リンダ36が作動しロッド362j−fi下降端まで下
がる。スライド本体47は、前記の動作により、移動す
る。そして同時に予め位置決めされているパレット21
上の密閉容器6内に固定した圧縮機1のクランク軸2の
軸心とガイド39の軸心が一致するように位置決めされ
る。次に前記ガイド39をシリンダ40の作−により、
下方のり才/り軸2に当接するまで下降させる。この位
置で停止状態を維持する。
この鎌、前記真空パッドで吸涜保持している、ロータ3
を、シリンダ49の作動により下降させる。第2図の状
悪つまり、ロータ3が、クランク軸2に入り込む直前で
、嶋圧臣気発生装置に接続した図示しないホースを通し
て、空気通路55から(に空気通路58さらに空気通路
59に尋びかれ、高圧g!気は、ロータ3の孔50に吐
出さnるこの作用は、ロータ3の孔50とガイド39の
センタリングを行うものである。又、ロータ3がクラン
ク軸2に挿入開始されると、さらにクランク軸2とa−
夕3の孔50のすきまにも高圧空気が訛れ、ここでもセ
ンタリング作用がな嘔れる。
又、人望バッド42とスライド筒44の間に緩衝機43
が介在されているのVよ、空気圧によるセンターリング
をスムーズに行わせるためと、り2ンク軸2とガイド3
9とのわずかな心ずれを吸収するため、真空パッドをフ
ローティング嘔ぜているものである。第3図は嵌合屍ば
めが終了した状態を示している。この1/C合焼ばめに
要する時間は数秒である。また、制圧空気は数kg/l
sで特に高い圧力は必要としない。
加熱されたロータ3がクランク軸iの所定の位置まで押
し下げ焼ばめが完了する。焼ばめを完了すると真空パッ
ド42、ガイド39を上昇させるこ9して、ロータ3を
焼ばめ固定した密閉容器6は、パレット21とともにチ
ェーンコンベアにより次の組立工程に移される。
次に前記したロータ3とクランク軸2の焼ばめ工程を含
む全密閉形圧縮機の自動組立工程を説明する。
第5図は、全密閉形圧縮機の自動組立工程の概略を示し
ている。第5図(a)は、圧縮機部1とクランク軸2を
組立てた圧縮機組立品を準備する工程を示している。
第5図中)は、前工程で準備した、圧縮機組立品とモー
タのステータ4との心出しと、密閉容器6との溶接によ
る固定工程を示している。芯出しは、まず、治具10に
よりクランク軸2のセンタリングを行い、次に治具10
の外側に別の治具11を嵌込むようにして、ステータ4
の心出しを行う。両者の芯出しが終了すると次に上方か
ら密閉容器6をかぶせるようにして前記圧縮機組立品と
ステータ4を内部に収納して焼ばめ固定する。そして、
密閉容器6の外側から前記圧縮機部1の外周部と密閉容
器6とを点7の個所を溶接固定する。
該溶接固定が終了した時点で前記治具10,11を取出
し次の工程に移す。
第5図(C)は、前記クランク軸2にロータ3を焼ばめ
固定した状態を示している。核部ばめ方法および装置に
つめては、前述した通りである。すなわち、この工程の
特徴は、a−夕3とクランク軸2とt焼ばめ固定する方
法が、従来は密閉容器の反転作業をなくすため、クラン
ク軸2を下向きにし、ロータ3を押上げ焼ばめ固定して
いたのに対し、本発明は、クランク軸2を上向きKL、
上方向から加熱したロータ3を空気圧によりセンタリン
グを行いながら焼ばめ固着するようにしている点にある
。この点は、全密閉形圧縮機の自動組立の上において、
部品組付を上方向から組付ける点で組立工数の短縮、又
、従来方式である下方向組立は装置が下部にあるのにく
らベメンテナンスがやりやすい。又、図示しないが前工
程で、ステータ4′j?よび圧縮@部1の焼ばめ固着後
の帽心創定又、ロータ3の焼ばめ後のステータ4とロー
タ3のギャップ測定がやりやすくなり測定の自動化が可
能となる。反転させる技術は現在では、むずかしい問題
ではなくなっている。
渠5図(d)riキャププ8、キャップ12と密閉容器
6とを点9で全周溶接し密閉する工程を示している。
本冥施例によれば、ロータの・尭ばめを上方から押し下
げて行うことができるので、作業性がよく自dJ組立が
やりやすくなる。父前後工程での組立精度の測定が上方
向からできるので、自動化が簡単になる。
〔発明の効果〕
不発明によれば、全密閉形圧縮機の自動組立に適した、
ロータの焼ばめ方法およびm1tt−得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略全体図、第2図は焼ば
め加工中の初期の状態図を示す要部拡大断面図、第3図
は焼ばめ加工中の終了時の状態図を示す要部拡大断面図
、第4図は第2図のA−AIfi面図、第5図は自動組
立工程の概念図を示すものである。 1・・・圧縮機部  2・・・クランク軸  3・・・
ロータ  4・・・ステータ  5・・・位置決め部材
  6・・・密閉容器  8・・・キャップ  12・
・・キャップ21・・・パレット  22・・・テ、−
ンコンベア23.24・・・位置決めシリンダ  35
・・・加熱コイル  36・・・押上げシリンダ  3
7・・・発振器38・・・受台  39・・・ガイドバ
ー  42・・・真空パッド  40.49.53・・
・シリンダ  47・・・スライド本体  51・・・
ガイドレール。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2つの部材のうちの一方を加熱し焼ばめ固着するも
    のにおいて、焼ばめ固着する一方の加熱部材の嵌合ガイ
    ドの中心から外周に空気圧を与え加熱部材をガイドの中
    心に位置させながら、上方から加熱部材を押圧し嵌合焼
    ばめ固着することを特徴とする部材の焼ばめ方法。 2、2つの部材のうちの一方を加熱し焼ばめ固着するも
    のにおいて、焼ばめ嵌合する一方の部材を加熱する加熱
    装置と、該加熱部材を所定位置に移送する移送および嵌
    合装置と、該所定位置に移送した加熱部材の下方に他方
    の焼ばめ嵌合部材を固定して位置決めする固定装置と、
    前記加熱部材の上方から加熱部材を真空吸着かつフロー
    テングに保持し、相手部材の嵌合部へ該加熱部材をガイ
    ドし、焼ばめ嵌合力を付与する焼ばめ嵌合力付与手段と
    、前記ガイドにより前記加熱部材を相手部材の嵌合位置
    に案内した後、前記加熱部材の穴部に前記ガイドの中か
    ら外周に空気圧を供給して前記加熱部材をガイドの中心
    に位置させる装置とからなる部材の焼ばめ装置。
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