JPH01108266A - 反応性染料 - Google Patents

反応性染料

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JPH01108266A
JPH01108266A JP63233861A JP23386188A JPH01108266A JP H01108266 A JPH01108266 A JP H01108266A JP 63233861 A JP63233861 A JP 63233861A JP 23386188 A JP23386188 A JP 23386188A JP H01108266 A JPH01108266 A JP H01108266A
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    • C09B62/4403Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring with two or more reactive groups at least one of them being directly attached to a heterocyclic system and at least one of them being directly attached to a non-heterocyclic system the heterocyclic system being a triazine ring
    • C09B62/4411Azo dyes
    • C09B62/4413Non-metallized monoazo dyes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は次式 式中、m=0または1であり、 n=0またはlで、かつm+n−1または2であり、 XはビニルまたはCH,CH2−Yで、Yはアルカリ性
下で脱離可能な基をあられし、R−HまたはC,−C,
のアルキルで、そのアルキル まt;はOSO.Hで置換されている場合もあり、 の残基であって、ここにZは またR’−Hまたは場合によってはさらに置換基をもつ
01〜C6のアルキルを示す、によってあられされる繊
維と反応するアゾ染料に関する。
アルキル基R1に対して適合する置換基はとりわけOH
%OS OsH1S O3HおよびCOOHftどの水
に可溶性とさせる置換基である。
R1として好ましい残基は、C1〜C2のアルキルおよ
びC7〜C1のハイドルキシアルキルである。
その01〜C6のアルキル基はR1に対してすでに例示
した置換基によって置換されている場合もある。
Yの実例は: 05O3HSSSO,H,0COCH1
、OPO,R2,03O2CH,、SCN、NH30I
CH3、CQlBr、F 、 OCOCaHa、O20
z Ca H4CHsおよびN (CHs)s”Cα−
である。
好ましい染料は、次式 によってあられされる染料である。これらの中で、R−
HまたはCH,、テX −CH2CHz −OS Os
Hまたはビニルである場合の式(1)および(3)であ
られされる染料は特記されるべきである。さらに2−モ
ルホリンまたはN−ハイドロキシエチルピペラジンであ
る場合の染料がとくに好ましい。
とくに好ましい反応性染料は、次式(6)〜式中、Dは を示し、 R′は水素またはメチルを示し、そして、「 ここで、Zは式(1)について述べた意味を有する、 によってあられされる染料である。
前述の染料(1)〜(14)において、R−Hで2−モ
ルホリノである場合の染料が一般に好ましい。
きわめてとくに好ましい染料は、次式 によってあられされる染料である。
この新規の染料は、水酸基またはアミド基を含有する染
料、とりわけセルロース系材料、を染色したり捺染する
のに適している。これらは高い反応性と強い固着性をも
っている点に8いて優れている。これらの染料によって
セルロース系材料を染色または捺染したものは、繊維と
染料間の結合がきわめて丈夫であり、パーオキシドや塩
素を含有する界面活性剤などの酸化剤に対して高い安定
性をもっている点でもまた優れている。染色または捺染
の際に形成される少量の加水分解生成物は、きわめて容
易に洗い流される。この染料は優れた洗たく堅ろう性を
もっている。
本発明による染料は、反応性染料を合成する常法に従っ
て合成できる。
たとえば、次式 によってあられされるアミンをジアゾ化し、そして得ら
れたジアゾニウム化合物を次式(18)によってあられ
されるハイドロキシナフタレンスルフォン酸とカップリ
ング反応させることによる。
中間体(18)の合成は、たとえば、アミツナ7トール
ーモノーまたはジスルアオン酸、もしくはアミノベンゾ
イルアミツナ7トールーモノーまたはジスルアオン酸を
そのアミノ基で公知の方法によってトリプルオロトリア
ジンと縮合させ(たとえばヨーロッパ特許40.806
号、ドイツ特許公開2,711,150号、ヨーロッパ
特許172.790号、ドイツ特許公開2,747.0
11号参照)、そして得られたジフルオロトリアジニル
化合物を酸と結合する化合物の存在下でアミンHzと反
応されることにとよって実施される。
適合するアミンH−Zは、たとえばモルホリン、チオモ
ルホリン、ピペラジン、N−ヒドロキシエチル−ピペラ
ジン、N−ヒドロキシプロピルピペラジン、ピペリジン
、ピロリジン、チオモルホリン−1,1−ジオキシド、
2.6−ジメチルモルホリン、2−または4−β−ヒド
ロキシエチルーピ′ベリジン、および2−β−ヒドロキ
シエチルピロリジンなどである。
本発明はまた、次式 式中、 R1は、水に可溶性にさせる基によって置換されたC、
−CSのアルキル、 ここで、その01〜C4のアルキル基は、好ましくはO
H,OSO3H,So、H,およびC00Hなどの水に
可溶性にさせる基によって置換されている場合もある、 によってあられされる新規な中間体にも関連する。
化合物(19)と(20)は前述のようにして合成され
る。
詳細は次の例から説明される。ジアゾ成分(17)の例
は=2−アミノ−6−(2−スルファトエチルスルフォ
ニル)(またはビニルスルフォニル)−ナフタレン−1
−スルフォン酸、2−アミノ−5−(2−スル7アトエ
チルースル7オニル)(マタはビニルスルフォニル)−
ナフタレン−1−スルフォン酸、および2−アミノ−5
−(2−スルファト−エチルスルフォニル)(またはビ
ニルスルフォニル)−す7タレンー1.7−ジスル7オ
ン酸などである。
式(1)の染料を合成するもう一つの可能な経路は、常
法(ジアゾ化とカップリング)によって合成された次式 によってあられされる染料を、そのアミ7基でトリフル
オロトリアジンと縮合させ、次にアミンH2と縮合させ
る方法である。
本文中の化学式は遊離酸の式である。通常合成して得ら
れるのは塩、とりわけナトリウム塩、カリウム塩あるい
はリチウム塩などの、アルカリ金属塩、である。
実施例1 1−ハイドロキシ−8−アミノナフタレン−3゜6−ジ
スルフオン酸31.9gを中性の水400mQに溶かす
。この溶液に0−5℃でトリフルオロトリアジン3.3
m12を加え、濃度20%の旋酸ナトリウム溶液を添加
することによってそのpHを4゜0〜4.5で一定に保
つ。5分後にモルホリン9gを加え、濃度20%の炭酸
ナトリウム溶液でそのpHを8に保つ。10℃で10分
後に反応が完結する。得られた次式 によってあられされる化合物の溶液は、次に述べる方法
で直接群やかな赤色の反応性アゾ染料に変えることがで
きる:得られた反応液に、2−アミ/−6−(2−スル
ファトエチルスルフォニル)ナフタレン−1−スルフオ
ン酸lナトリウム塩44.2gから常法によってジアゾ
化して合成されたジアゾニウム塩の懸濁液を0−5℃で
加える。同時に濃度20%の炭酸ナトリウム溶液でその
pHを7.0−7.5に保ち、カップリング反応を完結
される。次式 によってあられされる染料を塩析させ、吸引ろ過し、乾
燥させ、そして粉砕する。赤色の粉末状染料は容易に水
に溶け(λ、−518,540ron)、そして綿を鮮
やかな青味をおびた赤色に染色する。
実施例2 実施例1のモルホリンの代りに等モルのN−(2−ハイ
ドロキシエチル)−ピペラジンを用いる以外は、実施例
1で述べたように反応させて、次式%式%) によってあられされる染料を得るが、この添料は反応性
染料の常法に従って、同様に綿を鮮やかな青味をおびた
赤色に染色する。ピペリジンまたはピロリジンを用いて
も同様に綿を鮮やかな青味をおびた赤色に染色する有用
な赤色染料が得られる。
実施例3 実施例1の1−ハイドロキシ−8−アミノナフタレン−
3,6−ジスル7オン酸の代りに、等量の1−ハイドロ
キシ−8−アミノナフタレンー3.5−ジスルフオン酸
を用いる以外は、実施例1と同様に反応させて、次式 によってあられされる染料を得るが、この染料は綿を鮮
やかな赤色に染色する。
実施例4−9 対応する出発物質を用いて同様に操作を行なって、次の
ような2官能性の青味をおびた赤色の反応性染料を得る
: 実施例4 実施例5 実施例6 (517/ 534nm) 実施例7 実施例8 実施例9 実施例10 によってあられされる中間体は、■−ハイドロキシー8
−(4−アミノ−ベンゾイルアミノ)−ナフタレン−3
,6−ジスルフオン酸をpH7の水4QQm(2中で撹
拌し、0〜5°Cで4.0−4.5の一定のpHでこの
酸をトリフルオロトリアジン8.8+nQと縮合させ、
そして最後に5〜lO°Cで8〜9の[)Hでこの混合
物をモルホリンと反応させることによって合成できる。
これらの各段階で、そのpHは濃度20%の炭酸ナトリ
ウム溶液によつて一定に保たれる。
2−アミノ−6−(2−スル7オトエチルスルフオニル
)−ナフタレン−1−スルフォン酸から実施例1と同様
にして合成されたジアゾニウム塩の懸濁液を0〜5°C
で上述の反応混合液に加えるが、この時重炭酸カリウム
溶液を秤量して加えることによってそのpHを6.5と
7.0の間に保つ。
30分間撹拌を続けた後、生成物を塩化ナトリウムど塩
化カリウムで塩析させ、吸引ろ過し、そして乾燥する。
次式 によってあられされる反応性染料が得られるが、この染
料は綿を鮮やかな青味をおびた赤色に染色する。
実施例11−12 モルホリンの代りに相当する量のピペリジン、ピロリジ
ンおよびN−ヒドロキシエチルピペラジンを用いて中間
体の合成を行うと、同様に次の反応に適した中間体が得
られる。
その中間体は常法、たとえば塩析、によって分離できる
。一般にそれらは無色の結晶として得ることができる。
■−ハイドロキシー8−(2−アミノベンゾイルアミノ
)−またはl−ハイドロキシ−8−(3−アミノベンゾ
イルアミノ)−ナフタレン−ジスルアオン酸を用いて実
施例1Oの方法と同様にカップラーの合成およびカップ
リング反応を行って、次の赤色染料が得られる: 実施例11 実施例12 実施例1の1−ハイドロキシ−8−アミノナフタレン−
3,6−ジスルアオン酸の代りに、等量の1−ハイドロ
キシ−6−アミノ−ナフタレン−3−スルフォン酸を用
いると、次式 によってあられされる染料が得られるが、この染料は綿
を鮮やかな橙色に染色する。
実施例14〜20 アミノナフトールのカップラーを変化させ、同じ方法に
よって、次の一般式 によってあられれる表1に示す興味ある染料が得られる
実施例21 実施例13のジアソ成分の代りに2−アミノ−5−12
−スル7アトエチルスルフオニル)す7タレンー1.7
−ジスルフオン酸を用いる他は、同様に反応をおこなっ
て、次式 によってあられされる染料を得るが、この染料は綿を橙
色に染色する。
実施例22−40 次の表2に示すす7タレンスル7オン酸とアミ7H2を
用いて実施例1と同様にして、次の一般式 によってあられされるその他の興味あるカップラーが合
成される。
表2 CH。
実施例22〜40で合成したカップラーと次の表3に示
しI;ジアゾ成分を用いて、次の一般式%式% によってあられされるその他の重要な染料が合成される
表3 もし実施例41〜63の染料をアルカリとともに公知の
方法で処理すると−So、CH−CH,なる基をもつ対
応する染料が得られる。
本発明の主なる特徴および態様は以下のとおりである。
1、次式 式中、m−0または1であり、 n=oまたはlで、かつm+n−1または2であり、 XはビニルまたはCH,CH,−Yで、Yはアルカリ性
下で脱離可能な基をあられし、R−HまたはC,−C,
のアルキルで、そのアルキル基はさらにOH,ハロゲン
、So、Hまたは03O3Hで置換されている場合もあ
り、 の残基であって、ここにZは またR、−Hまたは場合によっては未置換あるいは置換
されたC、−CSのアルキルを示すが、そのうち01〜
C1のアルキル基は置換されている場合が好ましい、 によってあられされる繊維と反応するアゾ染料。
2、次式 によってあられされる態様lに記載の染料。
3、R−HまI;はCHsで、またX−CH,CH。
−05O,Hまたはビニルであることを特徴とする、態
様1および2に記載の染料。
4、次式 式中、 R’−HまたはCH,で、そして によってあられされる染料。
とを特徴とする態様4に記載の染料。
6、次式 および 、F によってあられされる染料。
7、態様1〜6に記載の染料を水酸基またはアミド基を
有する材料の染色および捺染に使用すること。
8、態様1〜8に記載した染料によって染色または捺染
した水酸基またはアミド基を有する材料。
9、次式 式中、R,mSnおよびWは態様lに記載した意味をあ
られし、Zlは を示し、 ここで、RIは水に可溶性にする基によって置換された
01〜C1のアルキルを示し、そして そのC,−C,のアルキルはさらに置換されている場合
もある、 によってあられされる化合物。
特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルシャフト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 0または1 式中、m=0または1であり、 n=0または1で、かつm+n=1または2であり、 XはビニルまたはCH_2CH_2−Yで、Yはアルカ
    リ性下で脱離可能な基をあらわし、 R=HまたはC_1〜C_4のアルキルで、そのアルキ
    ル基はさらにOH、ハロゲン、SO_3HまたはOSO
    _3Hで置換されている場合もあり、 ▲数式、化学式、表等があります▼ の残基であつて、ここにZは ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ またR_1=Hまたは場合によっては未置換あるいは置
    換されたC_1〜C_6のアルキルを示すが、そのうち
    C_1〜C_4のアルキル基は置換されている場合が好
    ましい、 によってあらわされる繊維と反応するアゾ染料。 2、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ によってあらわされる特許請求の範囲第1項に記載の染
    料。 3、R=HまたはCH_3で、またX=CH_2CH_
    2−OSO_3Hまたはビニルであることを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項および第2項記載の染料。 4、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ R′=HまたはCH_3で、そして ▲数式、化学式、表等があります▼ によってあらわされる染料。 5、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ および ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R、m、nおよびwは特許請求の範囲第1項に記
    載した意味をあらわし、Z_1は▲数式、化学式、表等
    があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ を示し、 ここで、R_1は水に可溶性にする基によって置換され
    たC_1〜C_6のアルキルを示し、そして そのC_1〜C_4のアルキルはさらに置換されている
    場合もある、 によってあらわされる化合物。
JP63233861A 1987-09-25 1988-09-20 反応性染料 Expired - Lifetime JP2519307B2 (ja)

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