JPH01107652A - 外出力スイツチングレギユレータの冷却用フアンモータ制御方法 - Google Patents

外出力スイツチングレギユレータの冷却用フアンモータ制御方法

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JPH01107652A
JPH01107652A JP26504087A JP26504087A JPH01107652A JP H01107652 A JPH01107652 A JP H01107652A JP 26504087 A JP26504087 A JP 26504087A JP 26504087 A JP26504087 A JP 26504087A JP H01107652 A JPH01107652 A JP H01107652A
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JP
Japan
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output
fan motor
cooling fan
load
feedback system
Prior art date
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Pending
Application number
JP26504087A
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English (en)
Inventor
Takeshi Fukuchi
健 福地
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、複数の2次巻線を備えたトランスの次巻線に
流れる電流をスイッチング素子でオン・オフして各2次
巻線に誘起される電圧を整流・平滑し、複数の直流出力
を得るとともに、これらの複数の直流出力の内の1つを
帰還系の直流出力として所定の基準値と比較し、その結
果によりスイッチング素子のオン・オフ比を制御するこ
とにより、複数の安定した直流出力を得るという、1帰
還系多出力力式の多出力スイッチングレギュレータの冷
却用ファンモータ制御方法に関する。
従来技術 従来の多出力スイッチングレギュレータの構成及びその
冷却用ファンモータ制御方法について、第5図により説
明する。まず、交流人力1をダイオードブリッジDB8
、コンデンサC□により整流・平滑してなる直流出力が
、コンバータ用トランスT、の1次巻線n、の一端に接
続されている。又、前記λ次巻線n1 の他端はスイッ
チングトランジスタQ、を介して前記直流出力の他端に
接続されている。そして、このスイッチングトランジス
タQ、を、後述する制御部2からの信号によりパルスト
ランスT、を介して適宜なオン・オフ比で断続すること
により、トランスT、の各2次巻線に誘起電圧を発生さ
せる。二の誘起電圧を整流・平滑する二とにより複数の
直流出力を得ている。
図示例では、独立した2つの出力1,2を得るために、
トランスT、の2次側に2個の2次巻線nz+nsを有
しており、各2次巻線n、、 n、には各々整流用ダイ
オードD、、 D4、転流用ダイオードD、、Dい平滑
用チョークコイルL、、  L、、平滑用コンデンサC
4,C,及び軽食荷時電圧制御用R4,R,が接続され
ているJ ここに、前記2出力中の一方の出力2は帰還系のもので
あり、その出力電圧は制御部2側へ帰還されている。こ
の制御部2は誤差増幅器、発振回路、基準電圧発生回路
、出力論理回路、出力回路等を備えており、出力2の出
力電圧を基準値と比較し、その差によりオン・オフ、比
が異なり、発振回路で決定される一定の周波数のパルス
を出力する。このパルスは制御部2内で増幅され、パル
ストランスT、を介しスイッチングトランジスタQ。
を駆動する。出力2の出力電圧が、入力電圧、負荷変動
等により低下しようとすると制御部2よりオン・オフ比
の大なる駆動信号が発せられ、この結果、スイッチング
トランジスタQ、のオン・オフ比も大となり出力の低下
を防止し、又、逆の場合も同様に動作し、出力2の出力
電圧は高精度に安定化される。
一方、出力1には帰還による安定化動作はないが、トラ
ンスT1のクロスレギユレーション効果により略安定化
された出力電圧が得られる。
第5図の例では、略安定化された出力を1つとしたが、
2次巻線、整流・平滑回路等を増設することにより3出
力、4出力も容易に実現可能である・。
このように構成された電源は、従来の商用電源をトラン
スで降圧し、整流・平滑し、安定化を行なうドロッパ一
方式の電源に比較し、遥かに小型、低コスト化が可能で
あり、使用の頻度が高まっている。特に、シーケンス・
プロセス制御に高精度の電源を要し、又、モータ、クラ
ッチ1、ソレノイド、カウンタ、高圧電源等比較的精度
は要しないが高容量を必要とする複写機等のOA機器の
電源に適しており、その傾向は著しい。複写機の例では
マイクロコンピュータ等のLSl、IC,トランジスタ
類でなる制御部へ電源を供給する出力2、感光体、光学
系等を駆動するモータ類及びクラッチ、ソレノイド、高
圧発生装置等に電源を供給する出力1により、複写機用
電源が構成される。
制御部用電源の出力2は複写機がどのような状態にあっ
ても、その負荷はほぼ一定であるので、主として電源の
制御部2は入力電圧変動により出力が変動するのを防止
するよう、スイッチングトランジスタQ、のオン・オフ
比を変化させ、出力の安定化を図る。
一方、出力1の駆動用電源、は、前述のように入力変動
に対しては出力2と同様に安定化が図られ、更にトラン
スT、の1次巻線以前はトランスのクロスレギユレーシ
ョン効果により安定化が図られるので、2次巻線以降の
負荷変動のみを受けるだけである。従って、出力2に比
較しては劣るが、駆動用としては充分な安定化が得られ
るので、従来のドロッパ一方式に比べ、遥かに小型・低
コスト化が可能となる。
しかして、この種の電源にあっては、冷却のためのファ
ンモータ3が、例えばサーモスイッチTHを介して出力
1に接続されている。即ち、この冷却用ファンモータ3
はスイッチング電源にて発生する熱を外部に排出させる
ためのものである。
ここに、ファンモータ3の長寿命化、騒音の低減等のた
めに、サーモスイッチTHを設け、電源内の温度が所定
温度以上になった時のみファンモータ3を駆動させるよ
うに構成されている。
ところが、このようなサーモスイッチTHによる制御方
式の場合、サーモスイッチTHには動作的に遅れがある
ため、必要以上にファンモータ3を駆動させてしまうこ
とになり、目的とする長寿命化、低騒音化の点で不十分
である。
このようなことから、第6図に示すように構成したファ
ンモータ制御方式もある。即ち、ファンモータ3をスイ
ッチングトランジスタQ2とともに出力1に接続する一
方、このスイッチングトランジスタQ2のオン・オフを
フォトトランジス°りQ、とフォトダイオ−下LEDと
からなるフォトカプラ4により制御しようとするもので
ある。より詳細には、電源の温度が上昇するのは複写機
等がコピー等の動作中であることに注目し、動作中には
複写機本体内の制御部等からの外部制御信号により抵抗
R□を介してフォトダイオードLEDを点灯させてフォ
トトランジスタQ、をオンさせ、スイッチングトランジ
スターQ2をオンさせてファンモータ3を駆動させると
いうものである。しかるに、この第6図に示すような方
式の場合、コネクタの極数が増加するとともに、ノイズ
防止用にフォトカプラ4を用いる必要があり、高コスト
化しやすいものである。
目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、低コス
トにして冷却用ファンモータを効率よく駆動させ、その
長寿命化及び低騒音化を図ることができる多出力スイッ
チングレギュレータの冷却用ファンモータ制御方法を提
供することを目的とする。
構成 本発明は、上記目的を達成するため、交流入力電源を整
流・平滑した直流出力を複数の2次巻線を備えたトラン
スの1次巻線とスイッチング素子との直列回路に接続し
、前記スイッチング素子をオン・オフさせることにより
前記トランスの各2次巻線に誘起される電圧を整流・平
滑して複数の直流出力を得、これらの直流出力中の1つ
の帰還系の直流出力を基準値と比較し前記スイッチング
素子のオン・オフを制御して複数の安定した直流出力を
得る多出力スイッチングレギュレータの冷却用ファンモ
ータ制御方法において、前記帰還系以外の非帰還系中の
直流出力内の少なくとも1つの負荷状態を検知し、負荷
が一定値以上になったことが検知された時に冷却用ファ
ンモータを駆動させることを特徴とするものである。
以下、本発明の第一の実施例を第1図及び第2図に基づ
いて説明する。第5図ないし第6図で示した部分と同一
部分は同一符号を用いて示す。
まず、概略的には、冷却用ファンモータ3を駆動させる
ことが必要なのは、複写機等が動作中、即ち、非帰還系
の出力1より直流出力が出力されている時である点に着
目し、この出力1の負荷状態を検知回路5により検知し
、負荷が一定値以上となった時のみファンモータ3を駆
動させるように構成してなる。より具体的には、本実施
例では非帰還系の出力1の出力電圧が第2図に示すよう
に、無負荷に近い状態(出力1の電流が小さい時)と定
格状態(出力1の電流が大きい時)とでは、差がある点
に着目し、検知回路5で出力1の出力電圧状態を検知し
、この出力電圧値が所定値以下の時のみ、負荷が一定値
以上であるとし、ファンモータ3を駆動させるものであ
る。
ここに、検知回路5は例えば第1図中に示すように出力
1のライン間に接続された分圧抵抗R8,。
Rl 1と、その接続中点に接続されて出力1の出力電
圧が所定値以上であるか否かを検知するため所定のツェ
ナ電圧に設定されたツェナダイオードZDと、抵抗Rl
 3をベース側に有し抵抗RI 4をコレクタ側に有し
ツェナダイオードZDの状態によりオン・オフするトラ
ンジスタQ l 1と、ベース抵抗Ri sを有し前記
トランジスタQ I lがオフ状態の時にオンするトラ
ンジスタQ l lとからなり、このトランジスタQ 
I mをファンモータ3に直列に接続してなる。
よって、出力1の出力電圧が所定値以下の時にはツェナ
ダイオードZDを導通させるに至らず、トランジスタQ
 l 1がオンしないため、トランジスタQ l 1が
ベースバイアスされてオンし、ファンモータ3が駆動さ
れる。一方、出力1の出力電圧が所定値以上の時にはツ
ェナダイオードZDが導通して、トランジスタQ l 
lがオンするので、トランジスタQ t tがオフ状態
となり、ファンモータ3は停止する。つまり、今、複写
機等が待機状態にあるとすると出力1の負荷電流は殆ど
0であるので、検知回路5により検知される出力電圧も
所定値以上であり、ファンモータ3は駆動されず停止し
ている。しかして、プリントスイ、ツチが投入され複写
機が動作状態となると、第2図に示したように負荷の増
加とともに検知回路5により検知される出力電圧が低下
し、ファンモータ3が回転駆動されることになる。
つづいて、本発明の第二の実施例を第3図により説明す
る。前記実施例では、負荷が一定値以上になったかを、
出力電圧が一定値以下になったかにより検知するように
したが、本実施例では、非帰還系の出力lに対して設け
られている平滑用チョークコイルL2に流れる電流をこ
の平滑用チョークコイルL2 と同一のコアに巻回され
て磁気的に結合された補助巻線L 、 /  の出力に
より検知するようにしたものである。そして、この補助
巻線L 、 I  の出力により検知される電流が一定
値以上になった場合には、その出力を整流用ダイオード
D8い、平滑用コンデンサC2□を介して整流・平滑し
てファンモータ3を駆動させるものである。
このような構成によれば、複写機等が待機状態にある時
には平滑用チョークコイルL2には電流が流れないので
、補助巻線L 、 I  の出力も0であり、ファンモ
ータ3は駆動されない。しかるに、複写機等が動作状態
となると、平滑用チョークコイルL2に電流が流れ、補
助巻線L2′  に出力を生ずるのでファンモータ3が
駆動される。
更に、本発明の第三の実施例を第4図により説明する。
本実施例は、前記実施例を改良したものであり、補助巻
線L H’  によっては平滑用チョークコイルL2に
流れる電流の状態濠検知してファンモータ3を駆動させ
るか否かの信号のみを得、この信号を整流用ダイオード
D01、平滑用コンデンサC2、を介して整流・平滑し
た後、抵抗R3,。
R32を介してファンモータ3のスイッチング用のトラ
ンジスタQ l lに供給させるようにしたものである
。本実施例によれば、補助巻線L 2 ’  の出力に
より直接ファンモータ3を駆動させるわけではないので
、チョークコイルL2をそれ軸大型化させる必要はない
効果 本発明は、上述したように帰還系以外の非帰還系中の直
流出力内の少な、くとも1つの負荷状態を検知し、その
負荷が一定値以上になったことが検知された時にのみ冷
却用ファンモータを駆動させるようにしたので、従来の
ように外部からの信号を用いることなくファンモータの
動作を制御することができ、低コストにてファンモータ
を効率的に駆動させることができ、よって、ファンモー
タの長寿命化及び騒音化を図ることができるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示す回路図、第2図は
非帰還系の出力特性図、第3図は本発明の第二の実施例
を示す回路図、第4図は未発明の第三の実施例を示す回
路図、第5図は従来例を示す回路図、第6図は異なる従
来例を示す回路図である。 1・・・交流入力1.3・・・ファンモータ、T、 ・
・・トランス、n、・・・1次巻線、n、、n、・・・
2次巻線、Q。 ・・・トランジスタ(スイッチング素子)出 願 人 
  株式会社   リ コ −35図 36図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交流入力電源を整流・平滑した直流出力を複数の2
    次巻線を備えたトランスの1次巻線とスイッチング素子
    との直列回路に接続し、前記スイッチング素子をオン・
    オフさせることにより前記トランスの各2次巻線に誘起
    される電圧を整流・平滑して複数の直流出力を得、これ
    らの直流出力中の1つの帰還系の直流出力を基準値と比
    較し前記スイッチング素子のオン・オフを制御して複数
    の安定した直流出力を得る多出力スイッチングレギュレ
    ータの冷却用ファンモータ制御方法において、前記帰還
    系以外の非帰還系中の直流出力内の少なくとも1つの負
    荷状態を検知し、負荷が一定値以上になったことが検知
    された時に冷却用ファンモータを駆動させることを特徴
    とする多出力スイツチングレギユレータの冷却用ファン
    モータ制御方法。 2、負荷が一定値以上になつたかを、出力電圧が一定値
    以下になつたかにより検知することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の多出力スイッチングレギュレータ
    の冷却用ファンモータ制御方法。 3、非帰還系の平滑用チョークコイルに流れる電流をこ
    の平滑用チョークコイルと同一のコアに巻回した補助巻
    線出力により検知し、負荷が一定値以上になつたかを、
    前記補助巻線出力により検知される電流が一定値以上に
    なつたかにより検知することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の多出力スイッチングレギュレータの冷却
    用ファンモータ制御方法。
JP26504087A 1987-10-20 1987-10-20 外出力スイツチングレギユレータの冷却用フアンモータ制御方法 Pending JPH01107652A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02285935A (ja) * 1989-04-25 1990-11-26 Nec Gumma Ltd 電源回路
JPH03103092A (ja) * 1989-09-12 1991-04-30 Nec Corp フアン回転速度制御回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02285935A (ja) * 1989-04-25 1990-11-26 Nec Gumma Ltd 電源回路
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