JPH01107544A - ウェハ乾燥装置 - Google Patents
ウェハ乾燥装置Info
- Publication number
- JPH01107544A JPH01107544A JP26400887A JP26400887A JPH01107544A JP H01107544 A JPH01107544 A JP H01107544A JP 26400887 A JP26400887 A JP 26400887A JP 26400887 A JP26400887 A JP 26400887A JP H01107544 A JPH01107544 A JP H01107544A
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- JP
- Japan
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- wafer
- chamber
- exhaust
- rotor
- ports
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- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims description 12
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract description 10
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 9
- 238000007667 floating Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 42
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ウェハの洗浄に使用するウェハ乾燥装置に関
するものである。
するものである。
半導体製造工程における洗浄したウェハの乾燥装置は、
従来、ウェハを収納した複数個のカセットをロータに取
付けて、高性能フィルタを介して外気と遮断されたチャ
ンバ内で高速回転させ、上記ウェハ表面に付着した洗浄
後の微細な水滴をダストとともに、遠心力により各ウェ
ハから離散させ、離散した上記水滴およびダストを、チ
ャンバに設けた排気口から排気ダクトで吸引除去してい
る(実願昭58−33703号、特願昭56−1495
72号)。
従来、ウェハを収納した複数個のカセットをロータに取
付けて、高性能フィルタを介して外気と遮断されたチャ
ンバ内で高速回転させ、上記ウェハ表面に付着した洗浄
後の微細な水滴をダストとともに、遠心力により各ウェ
ハから離散させ、離散した上記水滴およびダストを、チ
ャンバに設けた排気口から排気ダクトで吸引除去してい
る(実願昭58−33703号、特願昭56−1495
72号)。
しかし、上記ウェハから離散した水滴およびダストの一
部は、チャンバ内壁で反射して再びウェハ表面に付着す
るという2次汚染を生じていた。上記2次汚染の原因と
考えられるものは、上記チャンバ内の反射によるものの
ほかに、ロータの軸受部から侵入する汚染がある。上記
軸受部からの汚染は、ロータの回転軸と軸受部との空間
に磁性液体を封入し、磁界を上記磁性液体に印加するこ
とによってシールする磁気シールを採用することにより
、はぼ満足できる状態にまで防止することが可能である
。また、チャンバ内の反射による汚染に対しては、特願
昭56−149572号に示されるように、ロータの回
転軸をチャンバ内に偏心させて設け、上記偏心したロー
タの回転により生じるチャンバ内の圧力差を利用して、
上記チャンバ内の反射による汚染を低減する提案がされ
ている。
部は、チャンバ内壁で反射して再びウェハ表面に付着す
るという2次汚染を生じていた。上記2次汚染の原因と
考えられるものは、上記チャンバ内の反射によるものの
ほかに、ロータの軸受部から侵入する汚染がある。上記
軸受部からの汚染は、ロータの回転軸と軸受部との空間
に磁性液体を封入し、磁界を上記磁性液体に印加するこ
とによってシールする磁気シールを採用することにより
、はぼ満足できる状態にまで防止することが可能である
。また、チャンバ内の反射による汚染に対しては、特願
昭56−149572号に示されるように、ロータの回
転軸をチャンバ内に偏心させて設け、上記偏心したロー
タの回転により生じるチャンバ内の圧力差を利用して、
上記チャンバ内の反射による汚染を低減する提案がされ
ている。
上記従来技術は、排気口に至るまでのチャンバ内壁の距
離が長いため、離散水滴およびダストの回収が十分に行
われず、チャンバ内の反射による汚染を除去するのに不
十分であった。また、ロータの回転軸をチャンバ内に偏
心して設ける場合は。
離が長いため、離散水滴およびダストの回収が十分に行
われず、チャンバ内の反射による汚染を除去するのに不
十分であった。また、ロータの回転軸をチャンバ内に偏
心して設ける場合は。
装置が大型化するという欠点がある。
本発明の目的は、水滴およびダストの除去を十分に行う
ことができる。小型のウェハ乾燥装置を得ることにある
。
ことができる。小型のウェハ乾燥装置を得ることにある
。
上記目的は、チャンバに少なくとも2個以上の排気口を
設け、上記排気口に接続されたダクトを。
設け、上記排気口に接続されたダクトを。
それぞれ2個以上排気装置で別個に排気することによっ
て達成される。
て達成される。
従来技術によるウェハ乾燥装置は、チャンバに1個の排
気口を設けて、離散した水滴やダストを上記排気口から
吸引除去していた。したがって、回転するロータに設け
られたあるウェハカセットが、上記排気口の最短距離の
位置を通過してから、再び上記最短距離の位置に到達す
るまでに、上記ウェハカセットはチャンバの内部をほぼ
1周することになる。この間、上記微細な水滴およびダ
ストがチャンバで反射して浮遊する空間を通過するため
、排気量を増したとしても2次汚染される機会は非常に
多い。
気口を設けて、離散した水滴やダストを上記排気口から
吸引除去していた。したがって、回転するロータに設け
られたあるウェハカセットが、上記排気口の最短距離の
位置を通過してから、再び上記最短距離の位置に到達す
るまでに、上記ウェハカセットはチャンバの内部をほぼ
1周することになる。この間、上記微細な水滴およびダ
ストがチャンバで反射して浮遊する空間を通過するため
、排気量を増したとしても2次汚染される機会は非常に
多い。
本発明では、上記チャンバに少なくとも2個以上の排気
口を設け、これら複数個の排気口を同時に吸引すること
により、微細な水滴やダストなどの浮遊粒子を速やかに
、かつ、著しく低減できるとともに、ウェハカセットが
1つの排気口の最短距離を通過してからつぎの排気口の
最短距離にまで到達する時間が短くなるために、2次汚
染の機会が低下する。さらに、上記複数の排気口が2個
以上の排気装置によりそれぞれ排気されるので、複数の
排気口を1個の排気装置で吸引する場合に生じがちな、
排気圧力の差によって上記浮遊粒子が逆流するようなこ
とがなく、効率的な排気を行うことができ、ウェハの清
浄乾燥を速やかに達成することが可能である。
口を設け、これら複数個の排気口を同時に吸引すること
により、微細な水滴やダストなどの浮遊粒子を速やかに
、かつ、著しく低減できるとともに、ウェハカセットが
1つの排気口の最短距離を通過してからつぎの排気口の
最短距離にまで到達する時間が短くなるために、2次汚
染の機会が低下する。さらに、上記複数の排気口が2個
以上の排気装置によりそれぞれ排気されるので、複数の
排気口を1個の排気装置で吸引する場合に生じがちな、
排気圧力の差によって上記浮遊粒子が逆流するようなこ
とがなく、効率的な排気を行うことができ、ウェハの清
浄乾燥を速やかに達成することが可能である。
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明によるウェハ乾燥装置の一実施例の構成
を示す正面図、第2図は上記実施例の構成を示す一部切
欠いた平面図である。第1図および第2図において、1
はチャンバ、2は中央に高性能防塵フィルタ3を装着し
た蓋で、開閉装置4により自動的に開閉される。上記チ
ャンバ1の内部には、ロータ5に起倒自在に取付けられ
た複数個のウェハカセット6を備え、上記ウェハカセッ
ト6にはそれぞれ複数個のウェハが載架されている。
を示す正面図、第2図は上記実施例の構成を示す一部切
欠いた平面図である。第1図および第2図において、1
はチャンバ、2は中央に高性能防塵フィルタ3を装着し
た蓋で、開閉装置4により自動的に開閉される。上記チ
ャンバ1の内部には、ロータ5に起倒自在に取付けられ
た複数個のウェハカセット6を備え、上記ウェハカセッ
ト6にはそれぞれ複数個のウェハが載架されている。
上記ロータ5はウェハカセット6を取付けた状態で、駆
動装置7により高速回転する。上記チャンバ1の底部に
はほぼ等間隔で4個の排気口11.12゜13、14を
有し、排気口11.12および排気口13.14はそれ
ぞれ排気装置8および9により排気され、排気ダクト1
0に導かれる。上記蓋2の開閉をはじめ、ロータ5の回
転、排気量W8および9などの運転操作は、本乾燥装置
の側面に設けられた操作パネル15によって行うことが
できる。
動装置7により高速回転する。上記チャンバ1の底部に
はほぼ等間隔で4個の排気口11.12゜13、14を
有し、排気口11.12および排気口13.14はそれ
ぞれ排気装置8および9により排気され、排気ダクト1
0に導かれる。上記蓋2の開閉をはじめ、ロータ5の回
転、排気量W8および9などの運転操作は、本乾燥装置
の側面に設けられた操作パネル15によって行うことが
できる。
上記ウェハ乾燥装置の使用に際しては、ロータ5に取付
けられた各ウェハカセット6を起して、各ウェハカセッ
ト6の収納位置にそれぞれ複数個の洗浄済ウェハを挿入
し、上記ウェハカセット6を倒すと各ウェハはそれぞれ
のウェハカセット6内で水平状態に保持される。チャン
バ1の蓋2を閉じ、上記ロータ5を駆動装置7で高速回
転させる。一方、各排気口11.12および13.14
に接続された排気装置8および9を同時に運転すれば、
上記蓋2の高性能防塵フィルタ3を通して清浄な空気が
チャンバ1内に取込まれるが、ロータ5の高速回転によ
り、各ウェハ表面に付着した微細な水滴とダストは遠心
力によってウェハ表面から離脱し、上記ロータ5の回転
円周の切線方向に飛散するため、上記飛散した水滴およ
びダストはチャンバ1の内壁に衝突して反射し、上記チ
ャンバ1内の清浄空気中に浮遊する。したがって、上記
ロータ5とともに回転するウェハの表面は、上記水滴お
よびダストの浮遊粒子にさらされ、再び2次汚染される
ことになる。
けられた各ウェハカセット6を起して、各ウェハカセッ
ト6の収納位置にそれぞれ複数個の洗浄済ウェハを挿入
し、上記ウェハカセット6を倒すと各ウェハはそれぞれ
のウェハカセット6内で水平状態に保持される。チャン
バ1の蓋2を閉じ、上記ロータ5を駆動装置7で高速回
転させる。一方、各排気口11.12および13.14
に接続された排気装置8および9を同時に運転すれば、
上記蓋2の高性能防塵フィルタ3を通して清浄な空気が
チャンバ1内に取込まれるが、ロータ5の高速回転によ
り、各ウェハ表面に付着した微細な水滴とダストは遠心
力によってウェハ表面から離脱し、上記ロータ5の回転
円周の切線方向に飛散するため、上記飛散した水滴およ
びダストはチャンバ1の内壁に衝突して反射し、上記チ
ャンバ1内の清浄空気中に浮遊する。したがって、上記
ロータ5とともに回転するウェハの表面は、上記水滴お
よびダストの浮遊粒子にさらされ、再び2次汚染される
ことになる。
しかしながら、本実施例では、チャンバ1に4個の排気
口11.12.13.14をほぼ等間隔に設けて同時に
吸引しているため、上記微細粒子が浮遊するチャンバ1
内の空気を急速に吸引し、上記浮遊粒子の存在を急速に
低下させる。また、排気口が従来のように1個であるな
らば、ウェハが排気口近傍を通過してのち再び排気口近
傍に到達するまでには、ウェハはロータ5とともに1周
しなければならないが1本実施例では上記ウェハカセッ
ト6が1個の排気口近傍を通過してつぎの排気口近傍に
至るまでの時間が1/4に短縮され、ウェハはそれだけ
浮遊粒子にさらされる時間が短く、再汚染が著しく減少
する。さらに本実施例では4個の排気口11〜14を2
個の排気装置8および9で、それぞれ別個に同時に排気
しているため、上記4個の排気口を1個の排気装置で排
気するのと異なり、各排気口間に排気圧力の差を生じる
ことがなく排気効率の低下がない。
口11.12.13.14をほぼ等間隔に設けて同時に
吸引しているため、上記微細粒子が浮遊するチャンバ1
内の空気を急速に吸引し、上記浮遊粒子の存在を急速に
低下させる。また、排気口が従来のように1個であるな
らば、ウェハが排気口近傍を通過してのち再び排気口近
傍に到達するまでには、ウェハはロータ5とともに1周
しなければならないが1本実施例では上記ウェハカセッ
ト6が1個の排気口近傍を通過してつぎの排気口近傍に
至るまでの時間が1/4に短縮され、ウェハはそれだけ
浮遊粒子にさらされる時間が短く、再汚染が著しく減少
する。さらに本実施例では4個の排気口11〜14を2
個の排気装置8および9で、それぞれ別個に同時に排気
しているため、上記4個の排気口を1個の排気装置で排
気するのと異なり、各排気口間に排気圧力の差を生じる
ことがなく排気効率の低下がない。
したがって、上記実施例では、チャンバ1内は急速にし
かも効率よく水滴やダストの浮遊微粒子が除去され、し
かも、ウェハがこれら浮遊微粒子にさらされる時間が短
いため、清浄なウェハを速やかに乾燥させることができ
る。
かも効率よく水滴やダストの浮遊微粒子が除去され、し
かも、ウェハがこれら浮遊微粒子にさらされる時間が短
いため、清浄なウェハを速やかに乾燥させることができ
る。
なお、ロータ5の回転円周の切線方向にウェハから飛散
する水滴およびダストを、上記ロータ5の外側に反射飛
散させるために、第2図に示すように断面が置局した多
数の反射板16を、上記ロータ5の外周に沿って林立さ
せるときは、上記実施例の効果をさらに一層向上させる
ことができる。
する水滴およびダストを、上記ロータ5の外側に反射飛
散させるために、第2図に示すように断面が置局した多
数の反射板16を、上記ロータ5の外周に沿って林立さ
せるときは、上記実施例の効果をさらに一層向上させる
ことができる。
上記のように本発明によるウェハの乾燥装置は、洗浄後
のウェハをチャンバ内で回転させ、遠心力により付着し
た水滴およびダストを離脱させるウェハ乾燥装置におい
て、上記チャンバに少なくとも2個以上の排気口を設け
、上記排気口に接続されたダクトを、2個以上の排気装
置によってそれぞれ排気することにより、チャンバ内に
飛散した水滴やダストの浮遊微°粒子を急速に、効率よ
く除去できるとともに、ウェハが上記浮遊微粒子にさら
される時間が少ないため、上記ウェハを速やかに、しか
も清浄に乾燥することができる。
のウェハをチャンバ内で回転させ、遠心力により付着し
た水滴およびダストを離脱させるウェハ乾燥装置におい
て、上記チャンバに少なくとも2個以上の排気口を設け
、上記排気口に接続されたダクトを、2個以上の排気装
置によってそれぞれ排気することにより、チャンバ内に
飛散した水滴やダストの浮遊微°粒子を急速に、効率よ
く除去できるとともに、ウェハが上記浮遊微粒子にさら
される時間が少ないため、上記ウェハを速やかに、しか
も清浄に乾燥することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるウェハ乾燥装置の一実施例の構成
を示す正面図、第2図は上記実施例の構成を示す一部切
欠いた平面図である。 1・・・チャンバ 6・・・ウェハカセット8
.9・・・排気装置 11.12.13,14・・
・排気口代理人弁理士 中 村 純之助 第1図
を示す正面図、第2図は上記実施例の構成を示す一部切
欠いた平面図である。 1・・・チャンバ 6・・・ウェハカセット8
.9・・・排気装置 11.12.13,14・・
・排気口代理人弁理士 中 村 純之助 第1図
Claims (1)
- 1、洗浄後のウェハをチャンバ内で回転させ、遠心力に
より付着した水滴およびダストを離脱させるウェハ乾燥
装置において、上記チャンバに少なくとも2個以上の排
気口を設け、上記排気口に接続されたダクトを、2個以
上の排気装置によってそれぞれ排気することを特徴とす
るウェハ乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26400887A JPH01107544A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | ウェハ乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26400887A JPH01107544A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | ウェハ乾燥装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01107544A true JPH01107544A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17397265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26400887A Pending JPH01107544A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | ウェハ乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01107544A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008288507A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Sumco Techxiv株式会社 | スピン乾燥装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4918614U (ja) * | 1972-05-20 | 1974-02-16 | ||
JPS57196532A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-02 | Toshiba Corp | Drying device for wafer |
JPS5936930A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | Toshiba Corp | ウエ−ハ乾燥装置 |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP26400887A patent/JPH01107544A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4918614U (ja) * | 1972-05-20 | 1974-02-16 | ||
JPS57196532A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-02 | Toshiba Corp | Drying device for wafer |
JPS5936930A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | Toshiba Corp | ウエ−ハ乾燥装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008288507A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Sumco Techxiv株式会社 | スピン乾燥装置 |
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