JPH01106759A - アンチロック装置 - Google Patents
アンチロック装置Info
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- JPH01106759A JPH01106759A JP26427887A JP26427887A JPH01106759A JP H01106759 A JPH01106759 A JP H01106759A JP 26427887 A JP26427887 A JP 26427887A JP 26427887 A JP26427887 A JP 26427887A JP H01106759 A JPH01106759 A JP H01106759A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 25
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/40—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition comprising an additional fluid circuit including fluid pressurising means for modifying the pressure of the braking fluid, e.g. including wheel driven pumps for detecting a speed condition, or pumps which are controlled by means independent of the braking system
- B60T8/4068—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition comprising an additional fluid circuit including fluid pressurising means for modifying the pressure of the braking fluid, e.g. including wheel driven pumps for detecting a speed condition, or pumps which are controlled by means independent of the braking system the additional fluid circuit comprising means for attenuating pressure pulsations
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は変動圧力の緩和装置を設けたアンチロック装置
に関する。
に関する。
従来、変動圧力の緩和装置を設けたアンチロック装置は
、特開昭５３−４３１８０号公報に記載されている。
、特開昭５３−４３１８０号公報に記載されている。
前記公報に記載されたものは、第７図に示すように、マ
スクシリンダｌとホイールシリンダ６を接続する液通路
３に制御弁３６が介挿してあり、ブレーキペタル３５を
踏み、マスクシリンダｌの液圧がホイールシリンダ６に
導入され、車輪が制動され、ロックに向かうと、制御弁
３６が液通路３を遮断するとともに、ホイールシリンダ
６のブレーキ液を制御弁３６によりリザーバ１２に排出
し、リザーバ１２のブレーキ液は帰還路１３に配置され
たポンプ装置１４によりマスクシリンダ１に戻すように
形成し、ポンプ装置１４の出口側にはポンプ装置１４に
よる変動圧力の緩和装置２０を設けたものである。この
緩和装置２０は第９図に示すように、金属制ケーシング
内に液室２１を設け、ポンプ装置１４により発生した変
動圧力が、液室２１内のブレーキ液の弾性により吸収さ
れ、プレーキペタル３５を介して運転者に伝わるキック
バックが不快な振動とならないようにしたものである。
スクシリンダｌとホイールシリンダ６を接続する液通路
３に制御弁３６が介挿してあり、ブレーキペタル３５を
踏み、マスクシリンダｌの液圧がホイールシリンダ６に
導入され、車輪が制動され、ロックに向かうと、制御弁
３６が液通路３を遮断するとともに、ホイールシリンダ
６のブレーキ液を制御弁３６によりリザーバ１２に排出
し、リザーバ１２のブレーキ液は帰還路１３に配置され
たポンプ装置１４によりマスクシリンダ１に戻すように
形成し、ポンプ装置１４の出口側にはポンプ装置１４に
よる変動圧力の緩和装置２０を設けたものである。この
緩和装置２０は第９図に示すように、金属制ケーシング
内に液室２１を設け、ポンプ装置１４により発生した変
動圧力が、液室２１内のブレーキ液の弾性により吸収さ
れ、プレーキペタル３５を介して運転者に伝わるキック
バックが不快な振動とならないようにしたものである。
また、第８図に示す面記従来例の第２実施例は、制御弁
３６とホイールシリンダ６との間に変動圧力の緩和装置
２０を設けたものであり、制御弁３６の迅速な切り換え
によって生ずる変動圧力を吸収して、車輪の不均一な回
転を防ぎ、車輪の回転速度を測定するセンサが、誤った
回転速度（部分的角速度）を測定することを防ぐように
したものである。
３６とホイールシリンダ６との間に変動圧力の緩和装置
２０を設けたものであり、制御弁３６の迅速な切り換え
によって生ずる変動圧力を吸収して、車輪の不均一な回
転を防ぎ、車輪の回転速度を測定するセンサが、誤った
回転速度（部分的角速度）を測定することを防ぐように
したものである。
第７図乃至第９図に示す従来の装置は、簡単なな装置に
よって変動圧力を吸収することができ、装置も大型化す
るものではない。
よって変動圧力を吸収することができ、装置も大型化す
るものではない。
しかしながら、前記従来の装置は、液室２１内の液体自
身の弾性により変動圧力を吸収するものであるから、大
きな変動圧力を吸収することが困難である。
身の弾性により変動圧力を吸収するものであるから、大
きな変動圧力を吸収することが困難である。
本発明は前記事項に鑑みなされたものであり、簡単な装
置により大きな変動圧力も吸収できる緩和装置を設けた
アンチロック装置とすることを技術的課題とする。
置により大きな変動圧力も吸収できる緩和装置を設けた
アンチロック装置とすることを技術的課題とする。
本発明はアンチロック制御により、ホイールシリンダ６
内のブレーキ液を吸収し、その吸収したブレーキ液を、
ポンプ装置１４によりマスクシリンダｌとホイールシリ
ンダ６とを接続する液通路３へ戻すための帰還路１３を
備え、帰還路１３に変動圧力を吸収するための緩和装置
２０を設けたアンチロック装置において、 緩和装置２０は、帰還路１３のブレーキ液を収容する液
室２１と、液室２１内の圧力に応じて液室２１を拡大・
縮小するための弾性体２４を有するアンチロック装置と
した。
内のブレーキ液を吸収し、その吸収したブレーキ液を、
ポンプ装置１４によりマスクシリンダｌとホイールシリ
ンダ６とを接続する液通路３へ戻すための帰還路１３を
備え、帰還路１３に変動圧力を吸収するための緩和装置
２０を設けたアンチロック装置において、 緩和装置２０は、帰還路１３のブレーキ液を収容する液
室２１と、液室２１内の圧力に応じて液室２１を拡大・
縮小するための弾性体２４を有するアンチロック装置と
した。
本発明のアンチロック装置は、通常のアンチロック装置
と同様に、図示していないブレーキペタルを踏むと、マ
スクシリンダ！のブレーキ液がマスクシリンダｌとホイ
ールシリンダ６とを接続する液通路３を通り、ホイール
シリンダ６に供給されて車輪を制動し、車輪がホイール
シリンダ６の制動力によりロックにに向かうと図示して
ない電子制御装置の指令により、液通路３が閉鎖され（
ホールドバルブ４により）、帰還路１３が開かれて（デ
イケイバルブ１１により）、ブレーキ液を吸収し、ブレ
ーキ液は帰還路１３に設けたポンプ装置１４でマスタシ
リンダ！とホイールシリンダ６とを接続する液通路３に
戻される。
と同様に、図示していないブレーキペタルを踏むと、マ
スクシリンダ！のブレーキ液がマスクシリンダｌとホイ
ールシリンダ６とを接続する液通路３を通り、ホイール
シリンダ６に供給されて車輪を制動し、車輪がホイール
シリンダ６の制動力によりロックにに向かうと図示して
ない電子制御装置の指令により、液通路３が閉鎖され（
ホールドバルブ４により）、帰還路１３が開かれて（デ
イケイバルブ１１により）、ブレーキ液を吸収し、ブレ
ーキ液は帰還路１３に設けたポンプ装置１４でマスタシ
リンダ！とホイールシリンダ６とを接続する液通路３に
戻される。
そして、ポンプ装置１４の吐出口等に発生した変動圧力
は、緩和装置２０の弾性体２４を圧縮して液室２１を拡
大・縮小することによって吸収され、マスクシリンダ１
等に変動圧力が伝達されない。
は、緩和装置２０の弾性体２４を圧縮して液室２１を拡
大・縮小することによって吸収され、マスクシリンダ１
等に変動圧力が伝達されない。
第１図・第２図は本発明の一実施例の変動圧力の緩和装
置を設けたアンチロック装置を示すものであり、マスク
シリンダｌは図示してないブレーキペタルが連結してあ
り、このマスクシリンダ１はホイールシリンダ６に液通
路３で接続し、この液通路３にはホールドバルブ４を設
けるとともに、ホイールシリンダ６のブレーキ液をホー
ルドバルブ４を迂回してマスクンリンダ１に戻す迂回路
を設け、この迂回路にはチエツクバルブ５を設けである
。
置を設けたアンチロック装置を示すものであり、マスク
シリンダｌは図示してないブレーキペタルが連結してあ
り、このマスクシリンダ１はホイールシリンダ６に液通
路３で接続し、この液通路３にはホールドバルブ４を設
けるとともに、ホイールシリンダ６のブレーキ液をホー
ルドバルブ４を迂回してマスクンリンダ１に戻す迂回路
を設け、この迂回路にはチエツクバルブ５を設けである
。
そして、アンチロック制御時にホイールシリンダ６のブ
レーキ液を、マスクシリンダｌとホイールシリンダ６と
を接続する液通路３に戻す帰還路１３が設けてあり、こ
の帰還路１３にはデイケイバルブ１１が設けてあり、ま
た、デイケイバルブ１１から排出されるブレーキ液を吸
収するりザーバ１２が接続され、リザーバ１２のブレー
キ液を返送するポンプ装置１４・絞り１５・チエツクバ
ルブ１６が順に設けてあり、さらに、変動圧力を発生す
る機器であるポンプ装置１４の変動圧力を吸収する緩和
装置２ｏがポンプ装置１４と絞り１５間に接続して設け
である。
レーキ液を、マスクシリンダｌとホイールシリンダ６と
を接続する液通路３に戻す帰還路１３が設けてあり、こ
の帰還路１３にはデイケイバルブ１１が設けてあり、ま
た、デイケイバルブ１１から排出されるブレーキ液を吸
収するりザーバ１２が接続され、リザーバ１２のブレー
キ液を返送するポンプ装置１４・絞り１５・チエツクバ
ルブ１６が順に設けてあり、さらに、変動圧力を発生す
る機器であるポンプ装置１４の変動圧力を吸収する緩和
装置２ｏがポンプ装置１４と絞り１５間に接続して設け
である。
この緩和装置２０は筐体内にピストン２２が摺動自在に
挿入してあり、ピストン２２はシール２３が嵌着される
とともに、後方にゴム製の円筒形で塊状の弾性体２４が
介挿されており、液室２１の液圧によりピストン２２が
ゴム製塊状の弾性体２４を第２図に示すように圧縮して
液室２１を拡大し、又は縮小して変動圧力を吸収するよ
うに形成しである。
挿入してあり、ピストン２２はシール２３が嵌着される
とともに、後方にゴム製の円筒形で塊状の弾性体２４が
介挿されており、液室２１の液圧によりピストン２２が
ゴム製塊状の弾性体２４を第２図に示すように圧縮して
液室２１を拡大し、又は縮小して変動圧力を吸収するよ
うに形成しである。
第３図は別の実施例を示すものであり、以下前記実施例
と同様の部分は同一の符号を用い説明を省略した。
と同様の部分は同一の符号を用い説明を省略した。
この実施例では、変動圧力の緩和装置２０を、筐体に形
成した液室２１内に、ゴム製で球形の塊状弾性体２４を
挿入し、この球形の塊状弾性体２４は内側に中空室２８
を設け、液室２１内の液圧により塊状弾性体２４の体積
を縮小又は拡大させて変動圧力を吸収するように形成し
である。
成した液室２１内に、ゴム製で球形の塊状弾性体２４を
挿入し、この球形の塊状弾性体２４は内側に中空室２８
を設け、液室２１内の液圧により塊状弾性体２４の体積
を縮小又は拡大させて変動圧力を吸収するように形成し
である。
第４図は他の実施例を示すものであり、変動圧力の緩和
装置２０をホイールシリンダ６の液路７近くに設け、ホ
ールドバルブ４又はデイケイバルブＩＩの急速な開閉に
よる変動圧力を吸収し、車輪の回転角速度を均一化し、
車輪の回転速度が誤って電子制御装置に伝達されないよ
うにしたものである。
装置２０をホイールシリンダ６の液路７近くに設け、ホ
ールドバルブ４又はデイケイバルブＩＩの急速な開閉に
よる変動圧力を吸収し、車輪の回転角速度を均一化し、
車輪の回転速度が誤って電子制御装置に伝達されないよ
うにしたものである。
第５図はさらに別の実施例の緩和装置を示すものであり
、緩和装置２０の液室２１の壁の一部をゴム製塊状の弾
性体２４で形成し、この塊状の弾性体２４を凹所３０を
設けたプラグ２９で止着したものであり、弾性体２４自
身がバッキングの働きをし、また、弾性体２４は液室２
１内の液圧により凹所３０側に変形できるように形成し
である。
、緩和装置２０の液室２１の壁の一部をゴム製塊状の弾
性体２４で形成し、この塊状の弾性体２４を凹所３０を
設けたプラグ２９で止着したものであり、弾性体２４自
身がバッキングの働きをし、また、弾性体２４は液室２
１内の液圧により凹所３０側に変形できるように形成し
である。
第６図は塊状の弾性体２４のさらに別の実施例を示すも
のであり、塊状の弾性体２４に適度な肉抜き３１を行な
い圧縮時のばね常数を設定できるように形成したしので
ある。
のであり、塊状の弾性体２４に適度な肉抜き３１を行な
い圧縮時のばね常数を設定できるように形成したしので
ある。
そして、弾性体２４は柔軟性を有し、かつ、ゴム状で塊
状の弾性体であれば合成樹脂で形成することも可能であ
り、さらに、他の弾性体とすることも可能である。
状の弾性体であれば合成樹脂で形成することも可能であ
り、さらに、他の弾性体とすることも可能である。
本発明は液室の圧力に応じて変形する弾性体２４で変動
圧力を吸収するように形成したので、振幅の大きな変動
圧力の吸収が可能であり、プレーキペタルに対するキッ
クパックも穏やかなものとなる。
圧力を吸収するように形成したので、振幅の大きな変動
圧力の吸収が可能であり、プレーキペタルに対するキッ
クパックも穏やかなものとなる。
第１図は本発明の一実施例の系統図、第２図はその緩和
装置の加圧状態を示す図、第３図は別の実施例の系統図
、第４図は他の実施例の系統図、第５図はさらに別の実
施例の緩和装置の断面図、第６図はさらに他の実施例の
塊状弾性体の断面図、第７図・第８図は従来例の系統図
、第９図はその緩和装置の断面図である。 ！・・マスクシリンダ、３・・マスクシリンダとホイー
ルシリンダを接続する液通路、 ６・・ホイールシリンダ、 １３・・ブレーキ液を戻す帰還路、 ２０・・変動圧力の緩和装置、 ２１・・液室、 ２４パ・弾性体。 特許出願人 曙ブレーキ工業株式会社第１図 第３図 第５図 第７図 第８図 第９図
装置の加圧状態を示す図、第３図は別の実施例の系統図
、第４図は他の実施例の系統図、第５図はさらに別の実
施例の緩和装置の断面図、第６図はさらに他の実施例の
塊状弾性体の断面図、第７図・第８図は従来例の系統図
、第９図はその緩和装置の断面図である。 ！・・マスクシリンダ、３・・マスクシリンダとホイー
ルシリンダを接続する液通路、 ６・・ホイールシリンダ、 １３・・ブレーキ液を戻す帰還路、 ２０・・変動圧力の緩和装置、 ２１・・液室、 ２４パ・弾性体。 特許出願人 曙ブレーキ工業株式会社第１図 第３図 第５図 第７図 第８図 第９図
Claims (1)
- （１）アンチロック制御により、ホィールシリンダ６内
のブレーキ液を吸収し、その吸収したブレーキ液を、ポ
ンプ装置１４によりマスタシリンダ１とホィールシリン
ダ６とを接続する液通路３へ戻すための帰還路１３を備
え、帰還路１３に変動圧力を吸収するための緩和装置２
０を設けたアンチロック装置において、 緩和装置２０は、帰還路１３のブレーキ液を収容する液
室２１と、液室２１内の圧力に応じて液室２１を拡大・
縮小するための弾性体２４を有することを特徴とするア
ンチロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26427887A JPH01106759A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | アンチロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26427887A JPH01106759A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | アンチロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106759A true JPH01106759A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=17400948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26427887A Pending JPH01106759A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | アンチロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01106759A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431155A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-03 | Nissan Motor Co Ltd | スキッド防止ブレーキ装置 |
| JPH0439959U (ja) * | 1990-08-03 | 1992-04-06 | ||
| US5312174A (en) * | 1989-04-22 | 1994-05-17 | Alfred Teves Gmbh | Slip-controlled brake system, especially for use with automotive vehicles |
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| JPS62467B2 (ja) * | 1978-06-27 | 1987-01-08 | Nippon Telegraph & Telephone |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26427887A patent/JPH01106759A/ja active Pending
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