JPH01105890A - 引違い直列サッシ - Google Patents
引違い直列サッシInfo
- Publication number
- JPH01105890A JPH01105890A JP26493487A JP26493487A JPH01105890A JP H01105890 A JPH01105890 A JP H01105890A JP 26493487 A JP26493487 A JP 26493487A JP 26493487 A JP26493487 A JP 26493487A JP H01105890 A JPH01105890 A JP H01105890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sash
- handle
- moved inside
- turn
- double sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は引違いサツシ、特に障子外面が枠の′外部側
面と同一面に納まるようにした引違い直列サツシに関す
るものである。
面と同一面に納まるようにした引違い直列サツシに関す
るものである。
この発明に係、る引違い直列サツシは、外部側枠面と外
部側障子面とが同一面に納まるようにした引違い直列サ
ツシにおいて、一方の障子はハンドルを90度回転させ
て引くことにより内側しとなり、更に約30度回転させ
ると内部側に移動し横方向に走行でき、他方の障子はハ
ンドルを180度回転させると締り金具よりラッチが外
れ内部側へ平行移動して横方向へ走行できるようにした
ことを特徴とする。
部側障子面とが同一面に納まるようにした引違い直列サ
ツシにおいて、一方の障子はハンドルを90度回転させ
て引くことにより内側しとなり、更に約30度回転させ
ると内部側に移動し横方向に走行でき、他方の障子はハ
ンドルを180度回転させると締り金具よりラッチが外
れ内部側へ平行移動して横方向へ走行できるようにした
ことを特徴とする。
次に図面を参照してこの発明における引違い直列サツシ
を説明する。
を説明する。
一方の障子(A)の構成は、障子下カマチ(1)に起倒
式戸車(2)か両側に配置され、この戸車(2)の内側
へ引寄せ金具(3)がかん装され受け(3a)により形
成される。引寄せ金具(3)はロット棒(4)により連
接され、上下コーナーはコーナードライブ(5)により
連接される。また、縦方向は取付材(6)にはローラー
′(7)がピン(8)によりカシメて固定され、ロット
棒(4)にネジで固定され受け(8a)により形成され
る。更に、縦方向には障子の平行のガイドとして戸当り
(9)とクツション材(10)で形成され、縦カマチ(
11)にネジで固定される。また、縦カマチ(11)の
左右上部には障子の走行用フレトメとしてフレトメ兼ハ
ズレドメ(12)が取付けである。前記引寄せ金具(3
)と取付材は耐風圧に応じてそのつど数を可変にするこ
とができる。前記引寄せ金具(3)はハンドル解除の時
にラッチがひっこむことにより反対側の障、子の締りの
受けに当接することなく開閉ができるものである。
式戸車(2)か両側に配置され、この戸車(2)の内側
へ引寄せ金具(3)がかん装され受け(3a)により形
成される。引寄せ金具(3)はロット棒(4)により連
接され、上下コーナーはコーナードライブ(5)により
連接される。また、縦方向は取付材(6)にはローラー
′(7)がピン(8)によりカシメて固定され、ロット
棒(4)にネジで固定され受け(8a)により形成され
る。更に、縦方向には障子の平行のガイドとして戸当り
(9)とクツション材(10)で形成され、縦カマチ(
11)にネジで固定される。また、縦カマチ(11)の
左右上部には障子の走行用フレトメとしてフレトメ兼ハ
ズレドメ(12)が取付けである。前記引寄せ金具(3
)と取付材は耐風圧に応じてそのつど数を可変にするこ
とができる。前記引寄せ金具(3)はハンドル解除の時
にラッチがひっこむことにより反対側の障、子の締りの
受けに当接することなく開閉ができるものである。
他方の障子(A)の構成は第6図に示すように゛ なっ
ている。
ている。
以上の構成により、一方の障子はハンドルを90度回転
させて引くことにより内倒しとなり、更に約30度回転
させると内部側に移動し横方向に走行でき、他方の障子
はハンドルを180度回転させると締り金具よりラッチ
が外れ内部側へ平行′移動して横方向へ走行できるよう
になっている。
させて引くことにより内倒しとなり、更に約30度回転
させると内部側に移動し横方向に走行でき、他方の障子
はハンドルを180度回転させると締り金具よりラッチ
が外れ内部側へ平行′移動して横方向へ走行できるよう
になっている。
この発明によれば、FIXTが引違いになるため清掃が
容易にできるようになる。 □
容易にできるようになる。 □
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係る引違い直列サツシを実施した一例
を示すもので、第1図は概略全体図、第2図、第3図は
縦断面図、第4図は横断面図、第5図は一方の障子周り
の金物を概略的に示す説明図、第6図は他方の障子周り
の金物を概略的に示す説明図、第7図は戸車の取付状態
を示す断面図、第8図は引寄せ金具と受けの関係を示す
断面゛図1.第9図は取付材を示す正面図、平面図、第
10図は受け(8a)を示す正面図、平面図、第11図
は戸当りを示す正面図、平面図、第12図はクツション
材を示す正面図、平面図、第13図はその取付状態を示
す断面図、第14図はフレトメ兼ハズレドメを示す斜視
図である。 特許出願人 日本建鉄4式会社゛]゛;、。 図面の浄岩°(内容に変更なし) 第 2 t”4 第3図 第50 9ft7図 第9図 第11図 第12図 第14図 第13図 手続補正書動式)
を示すもので、第1図は概略全体図、第2図、第3図は
縦断面図、第4図は横断面図、第5図は一方の障子周り
の金物を概略的に示す説明図、第6図は他方の障子周り
の金物を概略的に示す説明図、第7図は戸車の取付状態
を示す断面図、第8図は引寄せ金具と受けの関係を示す
断面゛図1.第9図は取付材を示す正面図、平面図、第
10図は受け(8a)を示す正面図、平面図、第11図
は戸当りを示す正面図、平面図、第12図はクツション
材を示す正面図、平面図、第13図はその取付状態を示
す断面図、第14図はフレトメ兼ハズレドメを示す斜視
図である。 特許出願人 日本建鉄4式会社゛]゛;、。 図面の浄岩°(内容に変更なし) 第 2 t”4 第3図 第50 9ft7図 第9図 第11図 第12図 第14図 第13図 手続補正書動式)
Claims (1)
- 外部側枠面と外部側障子面とが同一面に納まるようにし
た引違い直列サッシにおいて、一方の障子はハンドルを
90度回転させて引くことにより内倒しとなり、更に約
30度回転させると内部側に移動し横方向に走行でき、
他方の障子はハンドルを180度回転させると締り金具
よりラッチが外れ内部側へ平行移動して横方向へ走行で
きるようにしたことを特徴とする引違い直列サッシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62264934A JP2571398B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 引違い直列サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62264934A JP2571398B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 引違い直列サッシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01105890A true JPH01105890A (ja) | 1989-04-24 |
JP2571398B2 JP2571398B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=17410219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62264934A Expired - Lifetime JP2571398B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 引違い直列サッシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2571398B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013540220A (ja) * | 2010-10-27 | 2013-10-31 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 水平密着窓戸 |
JP2013540221A (ja) * | 2010-10-27 | 2013-10-31 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 水平密着窓戸 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5886276A (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-23 | 日本軽金属株式会社 | 引き違いサツシ |
JPS6137370U (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-08 | 不二サッシ株式会社 | 窓 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62264934A patent/JP2571398B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5886276A (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-23 | 日本軽金属株式会社 | 引き違いサツシ |
JPS6137370U (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-08 | 不二サッシ株式会社 | 窓 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013540220A (ja) * | 2010-10-27 | 2013-10-31 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 水平密着窓戸 |
JP2013540221A (ja) * | 2010-10-27 | 2013-10-31 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 水平密着窓戸 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2571398B2 (ja) | 1997-01-16 |
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