JPH01105363A - 情報記録媒体 - Google Patents

情報記録媒体

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JPH01105363A
JPH01105363A JP62261785A JP26178587A JPH01105363A JP H01105363 A JPH01105363 A JP H01105363A JP 62261785 A JP62261785 A JP 62261785A JP 26178587 A JP26178587 A JP 26178587A JP H01105363 A JPH01105363 A JP H01105363A
Authority
JP
Japan
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information
recording
area
recording medium
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP62261785A
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English (en)
Inventor
Yoshitake Nagashima
長島 良武
Koji Takahashi
宏爾 高橋
Yuji Imamura
今村 祐二
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPH01105363A publication Critical patent/JPH01105363A/ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は情報信号を光記録方式を用いて記録する情報
記録媒体に関するものである。
[従来の技術] 従来、映像等の情報信号に対する情報記録媒体の中て検
索性にすぐれたものにビデオディスクが有り、1つ(l
パッケージ)の記録媒体て、30分以上、数時間の動画
情報が記録収納されたものがある。例えばこれを静止画
像の数にした場合、NTSC方式なら1分当り約180
0枚、また、HD(高品位)テレビジョンなら1分当り
約360教程度であるから、結局、1万〜20万枚もの
静止画像が1片の記録媒体に収録可能である。また、静
止画像をディジタル符号化してディスク状媒体に収納す
るAHDというシステムもある。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような従来の情報記録媒体ては、1片の記録媒体
に大量のデータを記録することかてきるか、その反面、
この大量のデータ(よ整理か煩雑てあり、実際に必要な
少数の情報を素早く再生することも手間かかかったり、
情報の管理が困難てあったり、大きすぎて持ち運びに不
便であるという問題かあった。
また、時間的な要素を含む動画像信号や音声信号を、時
間的な要素を持たない静止画像情報とを共に取扱うこと
は、従来の記録媒体ては困難てあった。
この発明はかかる従来の問題点を解決するためになされ
たもので、静止画像情報と時間と共に変化する情報につ
いて、その管理及び検索にすぐれた機能を有する情報記
録媒体を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明の情報記録媒体
は定められた容量の静止画像情報を記録する第1の領域
と、時間と共に変化する情報と、その制御情報とを可変
容量て記録する第2の匍城とを設けたものである。
[作用] 上記の構成を有することにより、第1の記録領域の静止
画像情報については固定容量であるため検索性に優れ、
第2の領域に時間と共に変化する情報及びその制御情報
を記録することにより、これらの情報の取扱いに際し、
極めて便利なものである。
[実施例] 第1図はこの発明の記録媒体における一実施例の概略構
成を示す図で、lは後述(第3図)て示す再生または記
録装置、2はコントローラ、3はビデオコントローラ、
4はオーディオアンプ、5はその他の制御系、6はモニ
タTV、プロジェクタ等の映像モニタ装置、7はスピー
カ、8は可搬性にすぐれた約55111.、X85−の
フレシラ)・カート程の大きさのカード、9は同しく約
50〜85.nff1角の四角形のディスクである。
第1図の装置において、再生または記録装置1にカート
8もしくはディスク9を挿入することにより、映像(ビ
デオ)信号出力とオーディオ信号出力と制御等のデータ
か、それぞれビデオコントローラ3.オーディオアンプ
4.コントローラ2に供給されるようにシステムか構成
されている。
上述の3種の情報は、各々、映像モニタ装置(モニタT
V、プロジェクタ)6.スピーカ7及びその他の制御装
置5により出力される。
ここて、コントローラ2は、ビデオコントローラ3にF
ADE信号を送ることにより、画面全体の明るさの制御
なども可能となる。又、オーディオアンプに対しては、
同様の考え方て、複数のオーディオチャネル間の音量バ
ランス調整なども可能となる。
また、第2図は第1図の記録媒体8,9の具体的構成を
示す図て、第2図(a)はディスク状の記録媒体の図、
同図(b)はカード状の記録媒体の図である。第2図(
b)にはジグザグ状の記録トラックパターンを例示した
が、この他にデータレートの高い円弧状トラックパター
ンを並べたものもある。
ところて、このシステムの構成要素として、記録媒体8
,9をカート8にするか、ディスク9にするかて、記録
及び再生の光電変換部周辺が違ってくる。又、データレ
ート等の違いもあるのて、以下は3インチ角記録媒体で
あるディスク9を例にとり、具体的に説明する。
ディスク状記録媒体としてディスク9を用いたシステム
の説明の前に、第2図(a)を用いて、もう少し記録媒
体の説明をする。
ディスク9の記録面側から見て、正方形の中心にうす巻
き状あるいは複数の同心円状のトラックパターンを形成
し、記録を行う。図示のごとく、円形の記録エリアを2
分割して用いる。一方は第1の記録領域である定められ
た容量の固定長エリアて、記録開始側に設ける。一般的
に、線速度一定の回転制御を行う場合、てきる限り外周
側を用いた方か有利なため、記録開始点は最外周となる
。この固定長エリアは、少なくとも1枚の静止画情報を
記録することのてきる記録可能データ量一定(記録枚数
は変えても良い)の記録エリアである。他方は、この固
定長エリアに続いて設けられた、一般的にはより内周側
の可変長エリアて、この可変長エリアは記録すべき情報
量に応じて、記録エリアの大きさを設定てきる。また、
このエリアは、時間と共に変化する動画像や音声などの
情報を記録するのに好適である。動画像の場合、NTS
C程度の画質ても、情報量が多すぎるため、ディジタル
の場合、高能率符号化回路(サフサンプルD−PCMフ
ィールド相関条件付画素補充等)が必要となる。音声信
号の場合は、通常のPCM符号化て、適当なデータ量に
なる。
次に第3図を用いて、第1図の再生または記録装置1の
主な具体的構成を説明する。第3図は第1図の再生また
は記録装置の詳細を示す図て、ディスク9は記録面を上
にしてターンテーブル30にセットされる。ターンチー
ツル30はモータ31にて回転駆動される。回転が始ま
ると、ストッパ32により、ディスクはターンテーブル
30上に固定される。ターンチーフル30はモータ31
に連結された周波数発電装置(FG)、パルス発生器(
PG)とより発生される回転数情報と回転位相情報を基
にモータサーボ回路34により、光ヘット33の位置に
応じ線速度一定(CLV)に制御される。また、光ヘッ
ト33は矢印の方向に移動し、順次情報を再生(又は記
録)していく。この光ヘッド33の位置決め制御は、磁
気可動コイルなどにより成るヘット位置決め機構37に
より行う。
この様にして、相対位置の制御されたヘット33から、
レーザ光線をディスク9へ照射することて記録または再
生を行う。
記録時には、レーザ光線のエネルギーを用いて、ディス
ク9上にピットと呼ばれる微小面積の反射特性の他と異
なる部分を形成し、再生時には照射したレーザ光線の反
射特性に応じ、特性に変化かなければ0”、変化があれ
ば“l”などの様に、ディジタル信号の形態で検出する
。そして、反射特性の違いは、穴をあけて、回折を発生
させ、反射強度の低下を引き起こす方式、媒体物質に相
変化を発生させ、反射強度を変化させる方式、及び光磁
気効果を用いてカー回転角を変化させる方式等があり、
いずれを利用してもかまわない。
また、ピックアップ部38は光ヘット33上に設けられ
ており、例えば4分割のPINフォトダイオードなどの
光電変換器により、情報信号の検出を行う。検出された
情報信号は、信号処理回路36へ送られ、必要な信号形
態に変換され、ビデオ信号、オーディオ信号、制御信号
として出力される。さらに、この信号処理回路36ては
、ヘッド位置決め機構のトラッキンク制御信号を生成す
る為、トラッキング信号用にシステムコントローラ35
ヘビツクアツプ38からの信号を供給する。このシステ
ムコントローラ35は、光ヘット33の位置決め制御の
他に、モータサーボ34制御も行う。
第4図は第3図のストッパ32の詳細を示す斜視図であ
る。第4図において、支軸44.45により移動可能に
設けられたアーム42.43は、各々の先端に付いてい
るディスク押え板46゜47の反対側に、1つのおもり
41を持っている。このおもり41は、ディスク9によ
り、近い位置に不図示のハネなどで引き寄せられ、その
為、押え板46.47は、ディスク9が自由にターンテ
ーブルにセットてきる様な位置に置かれている。ディス
ク9がターンテーブル30にセットされ、回転か開始さ
れると、遠心力によりおもり41が第4図に示す矢印の
方向に移動し、これにより、アーム42.43が移動し
、押え板46.47がディスク9を押さえ、固定する。
第5図は第3図の信号処理回路36の具体的構成の概略
を示すブロック図で、同図(a)は記録時の信号処理を
示し、同図(b)は再生時の信号処理を示した図である
第5図において、画像信号とステレオ・オーディオ信号
をA/D交換器50,51.52にて、それぞれディジ
タル符号化する。画像信号は、一画面分をフレームメモ
リ53へ蓄積し、オーディオデータは、ステレオの並列
信号を多重化回路54にてシリアルデータに変換する。
スイッチ55においては、記録エリアに応じ、データを
選択し、加算器57にて、スイッチ56の出力信号と混
合する。スイッチ56の入力は、主(メイン)データと
副(サラ)データの2種を供給し、必要に応じ、切り換
えて出力する。スイッチ55.56の切換は、固定長エ
リアてはa端子側、可変長エリアてはb端子側に接続す
る。
ちなみに、主データは後述するMIDIデータ等、副デ
ータは初期設定やユーザーズ・エリア等として利用する
ことが考えられる。
第6図は第2図に示したディスク9上の第1の記録領域
である固定長エリアに静止画を記録する画像信号を符号
化する際の画素配置を示した図て、Yは輝度信号、R−
Y、B−Yはそれぞれ色差信号であり、各画素は8ビツ
トからなワている。
第6図に示すサンプリング周波数程度でHD(高品位T
V)相当の画質が得られる。これに対して、NTSC方
式相当の粗い画質でもよい場合には、色副搬送波周波数
fscの3〜4倍程度のサンプリング周波数て充分であ
る。
第7図は第2図に示したディスク9上の第2の記録領域
である可変長エリアに主(メイン)データの一例として
MIDI信号をオーディオ信号として、8ミリVTRに
おけるPCMオーディオ規格の2×fsc程度のサンプ
リング周波数て変換量子化を行った場合のデータ配列の
1八秒分を示した図て、以下にその内容を示す。
オーディオ   31.5k  サンプリングMIDI
         31. 25kl′クト/秒FAD
E     フレーム毎に1バイトothers   
   、200”ト/秒以上のことから、第6図の例て
は静止画1枚につき約5Mバイト、第7図の例ては1分
あたり約5Mハイドとなるように設定しであるので、初
期のシステム設計か容易に行える。
第8図はこの発明の情報記録媒体を店頭デイスプレィ(
pop)に用いる場合の実施例の構成を示した図て、8
0はデイスプレィされる商品のカメラ、81はスクリー
ンを兼ねた展示台、82はビデオ信号を出力する為のビ
デオプロジェクタで、この映像をビデオコントローラ3
の信号に基づいてスクリーン81へ投写する。83は照
明用のライトて、コントローラ2により先のother
sデータ(第7図C(1) )により制御される。この
データは200ビウト/秒あるので、100□6Cのオ
ン・オフ制御なら20灯まで制御が可能である。オーデ
ィオ信号は、オーディオアンプ4を通して、スピーカ7
−R,7−、、にて音声信号として出力する。
このプロジェクタ82の投写する静止画の明るさはFA
DEデータにより、lフレーム毎に設定することかてき
る。データ設定を変えれば、色フェート等も可能となる
第9図はこの発明の記録媒体を音楽再生システムとして
用いる場合の一実施例の概略を示すブロック図て、オー
ディオ信号とビデオ信号は、第8図における場合と同様
に出力する。この特徴はMIDI規格による主データ伝
送にある。
尚、MIDIとは、Musical  I nstru
mentD 1g1tal  I nterfaceの
略称て、電子楽器の制御の為に各国の楽器メーカーによ
り定められた国際規格であるが、最近てはパーソナルコ
ンピュータ(特にMSXなど)の普及により、電子楽器
以外の用途にも応用され始めた、利用価値の高いフォー
マットである。そして、このMIDIのデータレートは
3 t 、 25v”7秒て、最小単位はlOビットで
ある。これは、lハイドのデータの前後にスタートビッ
トとエンドビットを付加して10ビット単位て伝送して
いる。ところが、このシステムには、正味データの8ビ
ツトたけてよいのて、記録は前後の2ビツトを除去し、
再生時に、再び前後にスタートビットとエンドビットを
付加して、MIDIID−マットの形として送出する。
この変換を、インターフェイス92て行い、楽音発生の
為のMIDIID型子楽器93(形態は単なるオーディ
オシステムの様なものもある)へ供給する。そして、こ
のMIDIID型子楽器93より発生されたオーディオ
信号は、オーディオアンプ4にて、前述のオーディオ信
号と混合して、増幅し、スピーカから出力される。
また、コントローラ2へ供給されたothersデータ
(第7図C(1))はコートデータとして用いれば、楽
譜や歌詞などを伝送できる。そこて、コントローラ2に
プリンタ91を接続して、歌詞カートをプリントアウト
したり、ビデオコントローラ3へ文字データをスーパー
インポーズする様に供給すれば、モニタ90にて、静止
画像に歌詞などをスーパーインポーズして見ることがて
きる。
ちなみに、オーディオアンプ4に更にマイクロホン(不
図示)等を接続することて、新しいカラオケシステムか
構成てきる。
[発明の効果] 以」二詳細に説明した通り、この発明の情報記録媒体に
よれば、静止画像情報と時間と共に変化する情報につい
て、その管理及び検索にすぐれた機能を有する情報記録
媒体が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の記録媒体における一実施例の概略構
成を示す図、第2図は第1図の記録媒体の具体的構成を
示す図、第3図は第1図の再生または記録装置の詳細を
示す図、第4図は第3図のストッパの詳細を示す斜示図
、第5図は第3図の信号処理回路の具体的構成の概略を
示すブロック図、第6図は第2図に示したディスク上の
第1の記録領域である固定長エリアに静止画を記録する
画像信号を符号化する際の画素配置を示した図、第7図
は第2図に示したディスク上の第2の記録領域である可
変長エリアに主(メイン)データの一例としてMIDI
信号をオーディオ信号として、8ミリVTRにおけるP
CMオーディオ規格の2Xfsc程度のサンプリング周
波数で変換量子化を行った場合のデータ配列の1八秒分
を示した図、第8図はこの発明の情報記録媒体を店頭デ
イスプレィ(pop)に用いる場合の実施例の構成を示
した図、第9図はこの発明の記録媒体を音楽再生システ
ムとして用いる場合の一実施例の概略を示すフロック図
である。 図中。 1:再生または記録装置 2:コントローラ 3:ビデオコントローラ 4:オーディオコントローラ 5:その他の制御系  6:モニタTV7:スビーカ 
    8:カード 9:ディスク 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 o            −〇

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報信号を光記録方式を用いて記録する情報記録媒体に
    おいて、定められた容量の静止画像情報を記録する第1
    の領域と、時間と共に変化する情報とその制御情報とを
    可変容量で記録する第2の領域とを設けたことを特徴と
    する情報記録媒体。
JP62261785A 1987-08-28 1987-10-19 情報記録媒体 Pending JPH01105363A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62261785A JPH01105363A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 情報記録媒体
US07/993,134 US5680500A (en) 1987-08-28 1992-12-18 Record bearing medium for still video signal
US08/490,548 US5687143A (en) 1987-08-28 1995-06-15 Reproducing apparatus having an optical head system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62261785A JPH01105363A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 情報記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01105363A true JPH01105363A (ja) 1989-04-21

Family

ID=17366671

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62261785A Pending JPH01105363A (ja) 1987-08-28 1987-10-19 情報記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01105363A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007295756A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Mitsubishi Electric Corp 誘導電動機の回転子及び誘導電動機の回転子の製造方法
JP2008276924A (ja) * 1998-04-03 2008-11-13 Sony Corp データ受信装置およびデータ受信方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008276924A (ja) * 1998-04-03 2008-11-13 Sony Corp データ受信装置およびデータ受信方法
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