JPH02226976A - ビデオディスク - Google Patents
ビデオディスクInfo
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- JPH02226976A JPH02226976A JP1047915A JP4791589A JPH02226976A JP H02226976 A JPH02226976 A JP H02226976A JP 1047915 A JP1047915 A JP 1047915A JP 4791589 A JP4791589 A JP 4791589A JP H02226976 A JPH02226976 A JP H02226976A
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- JP
- Japan
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- aspect ratio
- video signal
- display screen
- recorded
- video
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Links
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- 238000003475 lamination Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は同一内容が異なるフォーマットで記録されたビ
デオディスクに関する。
デオディスクに関する。
本発明は同一内容が異なるフォーマットで記録されたビ
デオディスクに関し、表示画面のアスペクト比１６：９
用映像信号及び表示画面のアスペクト比４；３用の上述
の映像信号と同一内容の映像信号を一枚のディスクに記
録することで標準方式のテレビジョン表示画面と横長表
示画面の両方の表示画面で映像信号再生が出来る様にし
たものである。
デオディスクに関し、表示画面のアスペクト比１６：９
用映像信号及び表示画面のアスペクト比４；３用の上述
の映像信号と同一内容の映像信号を一枚のディスクに記
録することで標準方式のテレビジョン表示画面と横長表
示画面の両方の表示画面で映像信号再生が出来る様にし
たものである。
従来から映像信号をディスクに記録する際にビットの形
で記録し、このピットの繰り返し周波数で映像情報を表
わす様にした光ディスクは広く利用され、且つ、二枚の
光ディスクを張り合せて両面に一つのソフト内容の映像
信号を記録したビデオディスクも市販されている。この
様なビデオソフト内容をみる為の表示手段は通常のＮＴ
ＳＣ方式の走査線数５２５本の映像信号を表示画面のア
スペクト比が４：３の標準画面でみている。
で記録し、このピットの繰り返し周波数で映像情報を表
わす様にした光ディスクは広く利用され、且つ、二枚の
光ディスクを張り合せて両面に一つのソフト内容の映像
信号を記録したビデオディスクも市販されている。この
様なビデオソフト内容をみる為の表示手段は通常のＮＴ
ＳＣ方式の走査線数５２５本の映像信号を表示画面のア
スペクト比が４：３の標準画面でみている。
近時、表示画面のアスペクト比が１６：９の横長画面用
の表示手段がハイビジョン用等に利用され始めている。
の表示手段がハイビジョン用等に利用され始めている。
この為にアスペクト比が１９二６の画面でも視られるビ
デオディスクの開発が進められている。この様な表示画
面のアスペクト比が１６＝９の画面で視られるビデオデ
ィスクを市販した場合、従来一般に利用されている表示
画面のアスペクト比が４：３のビデオディスクも同一内
容で市販しなければならず、購入者は同一内容のソフト
を２枚購入しなければならないので、店頭や家庭での保
管スペースも２倍になりコストも高く、販売や購入がし
難しくなる等の問題があった０本発明は叙上の問題点に
鑑みなされたもので、その目的とするところは標準方式
のテレビジョン表示画面と、横長表示画面の両方の表示
手段で映像信号再生が出来るビデオディスクを提供しよ
うとするものである。
デオディスクの開発が進められている。この様な表示画
面のアスペクト比が１６＝９の画面で視られるビデオデ
ィスクを市販した場合、従来一般に利用されている表示
画面のアスペクト比が４：３のビデオディスクも同一内
容で市販しなければならず、購入者は同一内容のソフト
を２枚購入しなければならないので、店頭や家庭での保
管スペースも２倍になりコストも高く、販売や購入がし
難しくなる等の問題があった０本発明は叙上の問題点に
鑑みなされたもので、その目的とするところは標準方式
のテレビジョン表示画面と、横長表示画面の両方の表示
手段で映像信号再生が出来るビデオディスクを提供しよ
うとするものである。
〔課題を解決するための手段〕〕
本発明のビデオディスクはその一例が第１図及び第２図
に示されている様に、表示画面のアスペクト比１６：９
用映像信号（２）及び表示画面のアスペクト比４８３用
の映像信号（２）と同一内容の映像信号（３）を−枚の
ディスク（１）に記録してなるものである。
に示されている様に、表示画面のアスペクト比１６：９
用映像信号（２）及び表示画面のアスペクト比４８３用
の映像信号（２）と同一内容の映像信号（３）を−枚の
ディスク（１）に記録してなるものである。
本発明のビデオディスクによれば表示手段の表示画面の
アスペクト比が１９：６の横長画像及び表示画面のアス
ペクト比が４＝３の標準画像のどちらでも再生すること
が出来るので、互換性のあるディスクが得られる。
アスペクト比が１９：６の横長画像及び表示画面のアス
ペクト比が４＝３の標準画像のどちらでも再生すること
が出来るので、互換性のあるディスクが得られる。
以下、本発明のビデオディスクを光ディスクで構成した
例を第１図及び第２図で説明する。
例を第１図及び第２図で説明する。
第１図は張付は型の光ディスク（１）を示すもので一方
のディスク表面には表示画面のアスペクト比が１６：９
用の映像信号（２）が、他方のディスクの表面には表示
画面のアスペクト比４：３用の上述の映像信号（２）と
同一ソフト内容の映像信号（３）がピットの形で記録さ
れている。第２図は１枚の光ディスクからなるものでデ
ィスクの一つの表面に表示画面のアスペクト比１６：９
用の映像信号（２）及び表示画面のアスペクト比４：３
の上述映像信号（２）と同一ソフト内容の映像信号（３
）をビットの形の記録したものである。
のディスク表面には表示画面のアスペクト比が１６：９
用の映像信号（２）が、他方のディスクの表面には表示
画面のアスペクト比４：３用の上述の映像信号（２）と
同一ソフト内容の映像信号（３）がピットの形で記録さ
れている。第２図は１枚の光ディスクからなるものでデ
ィスクの一つの表面に表示画面のアスペクト比１６：９
用の映像信号（２）及び表示画面のアスペクト比４：３
の上述映像信号（２）と同一ソフト内容の映像信号（３
）をビットの形の記録したものである。
この様に標準用（４：３）並に横長用（１９：６）表示
画面を表示させる映像信号を撮像するための撮像系を第
３図及び第４図で説明する。
画面を表示させる映像信号を撮像するための撮像系を第
３図及び第４図で説明する。
第３図は７０ｍｍやシネマスコープ等の映画情報から標
準及び横長画面用のビデオディスク映像信号を得る為の
系統図である。第３図で被写体（１）はシネマスコープ
用の映画であり、撮像カメラ（５）で撮像される。この
撮像カメラは例えば三仮弐ＣＯＤカメラであり、カメラ
（５）の出力にＲ（赤）緑（Ｇ）青ＣＢ）の三原色（ｆ
号が得られるが、図ではＲ映像信号のみ示されている。
準及び横長画面用のビデオディスク映像信号を得る為の
系統図である。第３図で被写体（１）はシネマスコープ
用の映画であり、撮像カメラ（５）で撮像される。この
撮像カメラは例えば三仮弐ＣＯＤカメラであり、カメラ
（５）の出力にＲ（赤）緑（Ｇ）青ＣＢ）の三原色（ｆ
号が得られるが、図ではＲ映像信号のみ示されている。
この映像信号はプリアンプ（７）及びプロセスアンプ（
８）を通して増幅処理が行なわれ、エンコーダ（９）で
各種方式の信号に変換されＶ Ｔ Ｒ，（１０）に供給
されて記録が行われる。撮像カメラ（５）には垂直偏向
コイル（５）が巻回され、この垂直偏向コイル（６）に
は入力端子（１３） （１４）からの高低電圧がスイッ
チング手段（１２）並に垂直偏向回路（１１）を介して
供給される。スイッチング手段（１２）の可動切片ａを
固定接点Ｃ側に倒すと、高電圧■、が垂直偏向回路（１
１）に供給され、垂直偏向幅は表示画面のアスペクト比
が１９：６の偏向幅となり、横長画面用の走査線数５２
５本のテレビジョン映像信号がＶ Ｔ Ｒ（１０）に記
録される。
８）を通して増幅処理が行なわれ、エンコーダ（９）で
各種方式の信号に変換されＶ Ｔ Ｒ，（１０）に供給
されて記録が行われる。撮像カメラ（５）には垂直偏向
コイル（５）が巻回され、この垂直偏向コイル（６）に
は入力端子（１３） （１４）からの高低電圧がスイッ
チング手段（１２）並に垂直偏向回路（１１）を介して
供給される。スイッチング手段（１２）の可動切片ａを
固定接点Ｃ側に倒すと、高電圧■、が垂直偏向回路（１
１）に供給され、垂直偏向幅は表示画面のアスペクト比
が１９：６の偏向幅となり、横長画面用の走査線数５２
５本のテレビジョン映像信号がＶ Ｔ Ｒ（１０）に記
録される。
スイッチング手段（１２）の可動切片ａを図の様に固定
切片す側に倒せば垂直偏向回路（１１）を通して垂直偏
向コイル（６）に供給され、垂直偏向幅は表示画面のア
スペクト比４：３の偏向幅となり、表示画面の上下走査
線が光学的に処理され５２５本×３／４に圧縮されてＶ
Ｔ Ｒ（ｔｏ）に記録される。
切片す側に倒せば垂直偏向回路（１１）を通して垂直偏
向コイル（６）に供給され、垂直偏向幅は表示画面のア
スペクト比４：３の偏向幅となり、表示画面の上下走査
線が光学的に処理され５２５本×３／４に圧縮されてＶ
Ｔ Ｒ（ｔｏ）に記録される。
上述の例は撮像カメラ（５）の走査垂直幅を画角処理に
よって行なう場合を示したが、第４図に示す様に電子編
集装置等で電子的に処理する様にしてもよい。第４図は
被写体（４）が一般の風景等で撮像カメラ（５）で撮像
する場合であり、撮像カメラ（５）から得られた例えば
Ｒ映像信号はプリアンプ（７）プロセスアンプ（８）で
増幅され、エンコーダ（９）に介しＶＴ Ｒ（１０）に
記録される。このＶ Ｔ Ｒ（ｔｏ）に記録した映像信
号は電子編集装置（１５）に供給される電子編集装置（
１５）内にはフレームメモリ等を有し、アスペクト比の
変換やｌ水平走査期間の映像信号の一′部カットが行な
われ、編集結果はマスクＶＴＲ（１６）に供給される。
よって行なう場合を示したが、第４図に示す様に電子編
集装置等で電子的に処理する様にしてもよい。第４図は
被写体（４）が一般の風景等で撮像カメラ（５）で撮像
する場合であり、撮像カメラ（５）から得られた例えば
Ｒ映像信号はプリアンプ（７）プロセスアンプ（８）で
増幅され、エンコーダ（９）に介しＶＴ Ｒ（１０）に
記録される。このＶ Ｔ Ｒ（ｔｏ）に記録した映像信
号は電子編集装置（１５）に供給される電子編集装置（
１５）内にはフレームメモリ等を有し、アスペクト比の
変換やｌ水平走査期間の映像信号の一′部カットが行な
われ、編集結果はマスクＶＴＲ（１６）に供給される。
第、４図の電子編集装置動作を第５図乃至第８図の波形
及びアスペクト比変換画面で説明する。
及びアスペクト比変換画面で説明する。
先ず、撮像カメラ（５）で被写体（１）を撮像し、表示
画面のアスペクト比が１６：９で走査線数５２５本の映
像信号を第５図へに示す様に得たとすると、この様な情
報をそのままＶ Ｔ Ｒ（１０）に記録する。この記録
した垂直同期信号間の例えば１フレームの映像信号は第
６図の破線で示す様に横長画面表示手段に表示される。
画面のアスペクト比が１６：９で走査線数５２５本の映
像信号を第５図へに示す様に得たとすると、この様な情
報をそのままＶ Ｔ Ｒ（１０）に記録する。この記録
した垂直同期信号間の例えば１フレームの映像信号は第
６図の破線で示す様に横長画面表示手段に表示される。
Ｖ Ｔ Ｒ（１０）に記録されたアスペクト比１６：９
用の映像信号は電子ｉ扁集装置（１５）内のメモリで第
５図Ｂに示す様に垂直同期信号間の５２５本の走査線を
３／４に圧縮して、第６図実線で示す様に表示画面の上
下方向が黒レベル（１７）と成る様にメモリへの書込み
又は続出速度を制御し、表示画面のアスペクト比が４＝
３になる様にした映像信号をマスクＶ Ｔ Ｒ（１６）
に記録する。
用の映像信号は電子ｉ扁集装置（１５）内のメモリで第
５図Ｂに示す様に垂直同期信号間の５２５本の走査線を
３／４に圧縮して、第６図実線で示す様に表示画面の上
下方向が黒レベル（１７）と成る様にメモリへの書込み
又は続出速度を制御し、表示画面のアスペクト比が４＝
３になる様にした映像信号をマスクＶ Ｔ Ｒ（１６）
に記録する。
上述の実施例ではアスペクト比１６：９の表示画面の上
下方向に具部分を作って走査線数５２５本のＮＴＳＣ方
式或はＣＣＩＲ方式の映像信号を記録する方法を説明し
たが、第４図に示した電子編集装置（１５）によって、
アスペクト比１６：９の表示画面の左右方向をカットし
て走査線数５２５本のＮＴＳＣ方式或はＣＣＩＲ方式の
映像信号を記録する方法を第７図及び第８図で説明する
。第７図Ａは表示画面のアスペクト比が１６＝９で走査
線数５２５本の映像信号の１水平走査期間の信号を示す
ものであり、被写体（１）の像はカメラ（５）→プリア
ンプ（７）→プロセスアンプ（８）→エンコーダ（９）
を介してＶ Ｔ Ｒ（１０）に第７図への様に記録され
、この映像信号が電子′ｔＡ集装置（１５）に供給され
ると、電子編集装置内のメモリで第７図Ｂに示す様に１
水平走査期間内の映像信号の左右両端がカットされて第
８図に示す様に表示画面のアスペクト比が３：４になる
様にアスペクト比変換を行なったもので、このアスペク
ト変換された映像信号がマスクＶ Ｔ Ｒ（１６）に記
録される。
下方向に具部分を作って走査線数５２５本のＮＴＳＣ方
式或はＣＣＩＲ方式の映像信号を記録する方法を説明し
たが、第４図に示した電子編集装置（１５）によって、
アスペクト比１６：９の表示画面の左右方向をカットし
て走査線数５２５本のＮＴＳＣ方式或はＣＣＩＲ方式の
映像信号を記録する方法を第７図及び第８図で説明する
。第７図Ａは表示画面のアスペクト比が１６＝９で走査
線数５２５本の映像信号の１水平走査期間の信号を示す
ものであり、被写体（１）の像はカメラ（５）→プリア
ンプ（７）→プロセスアンプ（８）→エンコーダ（９）
を介してＶ Ｔ Ｒ（１０）に第７図への様に記録され
、この映像信号が電子′ｔＡ集装置（１５）に供給され
ると、電子編集装置内のメモリで第７図Ｂに示す様に１
水平走査期間内の映像信号の左右両端がカットされて第
８図に示す様に表示画面のアスペクト比が３：４になる
様にアスペクト比変換を行なったもので、このアスペク
ト変換された映像信号がマスクＶ Ｔ Ｒ（１６）に記
録される。
叙上の如（ＶＴＲ（１５）又はマスクＶ Ｔ Ｒ（１６
）に記録されたアスペクト比４：３及び１６；９の（ｔ
号をビデオディスク（１）に記録する系統図を第９図
に再生系の系統図を第１０図に示す。
）に記録されたアスペクト比４：３及び１６；９の（ｔ
号をビデオディスク（１）に記録する系統図を第９図
に再生系の系統図を第１０図に示す。
表示画面のアスペクト比１６：９の映像信号を記録する
にはスイッチング手段Ｓ Ｗ ｉの可動切片ａを固定接
点す側に倒してＶ Ｔ Ｒ（１０）からの映像信号をＦ
Ｍ変調器（１９）を介して合成回路（２２）に供給し、
この映像信号に重畳すべき音声信号（２０）を同じ＜Ｆ
Ｍ変１１器（２１）に供給して合成回路（２２）に供給
することで映像ＦＭ変調波と音声ＦＭ変調波が合成され
るリミッタ（２３）ではディスクに記録し易い様に振幅
制限を加えて光変調器（２５）に供給する。
にはスイッチング手段Ｓ Ｗ ｉの可動切片ａを固定接
点す側に倒してＶ Ｔ Ｒ（１０）からの映像信号をＦ
Ｍ変調器（１９）を介して合成回路（２２）に供給し、
この映像信号に重畳すべき音声信号（２０）を同じ＜Ｆ
Ｍ変１１器（２１）に供給して合成回路（２２）に供給
することで映像ＦＭ変調波と音声ＦＭ変調波が合成され
るリミッタ（２３）ではディスクに記録し易い様に振幅
制限を加えて光変調器（２５）に供給する。
光変調器（２５）ではリミッタ信号に応じてレーザ（２
４）の光をオン、オフしディスク原盤（１ａ）を露光す
ることでディスク原盤（１ａ）上に塗布されているフォ
トレジストを露光し、ピットの原形を作る。
４）の光をオン、オフしディスク原盤（１ａ）を露光す
ることでディスク原盤（１ａ）上に塗布されているフォ
トレジストを露光し、ピットの原形を作る。
尚、（２６）は移動板、 （２７＞は原盤回転用モータ
。
。
（２８）は移動板駆動用モータである。
又、表示画面のアスペクト比が４＝３で走査線数５２５
本の映像信号を記録するにはスイッチング手段ＳＷｌの
可動切片ａを固定接点Ｃ側に倒して、第１図又は第２図
の襟に原盤（ｌａ）の裏側又は同一平面上の異なる領域
に露光すればよい。
本の映像信号を記録するにはスイッチング手段ＳＷｌの
可動切片ａを固定接点Ｃ側に倒して、第１図又は第２図
の襟に原盤（ｌａ）の裏側又は同一平面上の異なる領域
に露光すればよい。
この様な原盤を基にインジェクションで大量に得られた
本発明の光ディスクは通常の第１０図に示す再生系で再
生が行なわれる。第１０図で光ディスク（１）はモータ
（２９）で回転されるノーンテーブル上に載置され、光
ピツクアップ（３０）でピックアップされたビット情報
は信号復調回路（３１）を介してスイッチング手段ＳＷ
２の可動切片ａに供給される。
本発明の光ディスクは通常の第１０図に示す再生系で再
生が行なわれる。第１０図で光ディスク（１）はモータ
（２９）で回転されるノーンテーブル上に載置され、光
ピツクアップ（３０）でピックアップされたビット情報
は信号復調回路（３１）を介してスイッチング手段ＳＷ
２の可動切片ａに供給される。
可動切片ａを固定接点す側に倒せばアスペクト比１６：
９用の表示手段（３４）上に映像信号を表示させること
が出来、可動切片ａを固定接点Ｃ側に倒せばアスペクト
比４：３用の表示手段（３５）上に映像信号を表示させ
ることが出来る。
９用の表示手段（３４）上に映像信号を表示させること
が出来、可動切片ａを固定接点Ｃ側に倒せばアスペクト
比４：３用の表示手段（３５）上に映像信号を表示させ
ることが出来る。
尚第１０図で（３２）は操作制御回路、（３３）はモー
タ等のサーボ回路を示す。
タ等のサーボ回路を示す。
尚、本発明は上述の実施例に限定されることなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが出来
る。
明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが出来
る。
〔発明の効果］
本発明のビデオディスクによれば表示画面のアスペクト
比１６：・９並に４＝３用の両方の表示手段に１台の再
生プレーヤで表示を行なうことが出来る。
比１６：・９並に４＝３用の両方の表示手段に１台の再
生プレーヤで表示を行なうことが出来る。
第１図は本発明のビデオディスクの一実施例を示す側断
面図、第２図は本発明のビデオディスクの他の例を示す
斜視図、第３図は本発明のビデオディスクを得るための
撮像系の一実施例を示す系統図、第４図は本発明のビデ
オディスクを得るための他の実施例を示す系統図、第５
図はフレーム波形説明図、第６図及び第８図はアスペク
ト比変換画面説明図、第７図は映像信号説明図、第９図
は本発明のビデオディスクを得るための記録系の系統図
、第１Ｏ図は本発明のビデオディスクを再生するための
再生系の系統図である。 （１，）は光ディスク、（２）はアスペクト比１６：９
用信号、（３）はアスペクト比４：３用信号、（４）は
被写体、（５）は撮像カメラ、（６）は垂直偏向コイル
、（１０）は■ＴＲ２（１１）は垂直偏向回路、（１５
）は電子編集装置、（１６）はマスクＶＴＲ１（３４）
は１６：９用表示手段、（３５）は４：３用表示手段で
ある。
面図、第２図は本発明のビデオディスクの他の例を示す
斜視図、第３図は本発明のビデオディスクを得るための
撮像系の一実施例を示す系統図、第４図は本発明のビデ
オディスクを得るための他の実施例を示す系統図、第５
図はフレーム波形説明図、第６図及び第８図はアスペク
ト比変換画面説明図、第７図は映像信号説明図、第９図
は本発明のビデオディスクを得るための記録系の系統図
、第１Ｏ図は本発明のビデオディスクを再生するための
再生系の系統図である。 （１，）は光ディスク、（２）はアスペクト比１６：９
用信号、（３）はアスペクト比４：３用信号、（４）は
被写体、（５）は撮像カメラ、（６）は垂直偏向コイル
、（１０）は■ＴＲ２（１１）は垂直偏向回路、（１５
）は電子編集装置、（１６）はマスクＶＴＲ１（３４）
は１６：９用表示手段、（３５）は４：３用表示手段で
ある。
Claims (1)
- 表示画面のアスペクト比１６：９用映像信号及び表示画
面のアスペクト比４：３用の該映像信号と同一内容の映
像信号を一枚のディスクに記録してなることを特徴とす
るビデオディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047915A JPH02226976A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | ビデオディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047915A JPH02226976A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | ビデオディスク |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10142572A Division JPH10341399A (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | 担体再生装置 |
| JP11170677A Division JP2000036934A (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | 映像信号記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02226976A true JPH02226976A (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=12788663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1047915A Pending JPH02226976A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | ビデオディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02226976A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6463210B1 (en) | 1992-09-11 | 2002-10-08 | Pioneer Corporation | Video disc having an aspect ratio information and video disc player having an aspect ratio converting function |
| JP2008059750A (ja) * | 1996-06-28 | 2008-03-13 | Thomson Multimedia | ２つの異なる読み取り装置に使用できる光ディスク |
| WO2008117425A1 (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-02 | Pioneer Corporation | 情報記録媒体、及び再生装置 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1047915A patent/JPH02226976A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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