JPH01105025A - エンジン制動装置 - Google Patents
エンジン制動装置Info
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- JPH01105025A JPH01105025A JP62257079A JP25707987A JPH01105025A JP H01105025 A JPH01105025 A JP H01105025A JP 62257079 A JP62257079 A JP 62257079A JP 25707987 A JP25707987 A JP 25707987A JP H01105025 A JPH01105025 A JP H01105025A
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- Japan
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- hole
- engine
- pressure
- oil
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Links
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- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/24—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/06—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations specially adapted for stopping, starting, idling or no-load operation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D57/00—Liquid-resistance brakes; Brakes using the internal friction of fluids or fluid-like media, e.g. powders
- F16D57/06—Liquid-resistance brakes; Brakes using the internal friction of fluids or fluid-like media, e.g. powders comprising a pump circulating fluid, braking being effected by throttling of the circulation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はエンジン内部又は外部に動力吸収用のオイル
ポンプを設けて、エンジンのクランク軸を制動するよう
にし九エンジン制動装置に関する。
ポンプを設けて、エンジンのクランク軸を制動するよう
にし九エンジン制動装置に関する。
従来例におけるエンジンの制動は、エンジン排気孔を閉
弁するいわゆるエキゾーストブレーキが存在するにすぎ
ず、エンジン制動用に形成したオイルポンプを潤滑油ポ
ンプとは別に設けて使用したエンジン制動装置は従来例
には存在しない。長い負の勾配を持つ走路においてはブ
レーキ発生熱量に比べて、放熱機能の小さいホイールプ
レー岑では、長時間の使用で過熱を来たすので、このエ
ンジン制動が使用される。
弁するいわゆるエキゾーストブレーキが存在するにすぎ
ず、エンジン制動用に形成したオイルポンプを潤滑油ポ
ンプとは別に設けて使用したエンジン制動装置は従来例
には存在しない。長い負の勾配を持つ走路においてはブ
レーキ発生熱量に比べて、放熱機能の小さいホイールプ
レー岑では、長時間の使用で過熱を来たすので、このエ
ンジン制動が使用される。
エンジンの出力増加を図る九めに、ターボチャージャー
インタークラ−を使用し、エンジンのシリンダー容積を
小さく保ちながら出力の増加を図るので、従来例に示す
ようなエンジン排気孔を閉弁してエンジン制動を図るい
わゆるエキゾーストブレーキでは、エンジンの制動が充
分できない問題点が生じているのである。
インタークラ−を使用し、エンジンのシリンダー容積を
小さく保ちながら出力の増加を図るので、従来例に示す
ようなエンジン排気孔を閉弁してエンジン制動を図るい
わゆるエキゾーストブレーキでは、エンジンの制動が充
分できない問題点が生じているのである。
この発明においてはエンジンのクランク軸と連動する動
力吸収用のオイルポンプを、エンジンの内部又は外部に
、潤滑油ポンプとは別に設け、当該オイルポンプと、オ
イルポンプの吸収動力をエンジンが制動を必要としない
とき主弁を全開し、エンジンが制動を必要とするとき、
オイルポンプの吸収動力な逆比例して主弁を開弁する制
御弁を有する制御装置を組合せて制御するようにして上
述お問題点を解決したエンジン制動装置を提供すること
を目的とするものである。
力吸収用のオイルポンプを、エンジンの内部又は外部に
、潤滑油ポンプとは別に設け、当該オイルポンプと、オ
イルポンプの吸収動力をエンジンが制動を必要としない
とき主弁を全開し、エンジンが制動を必要とするとき、
オイルポンプの吸収動力な逆比例して主弁を開弁する制
御弁を有する制御装置を組合せて制御するようにして上
述お問題点を解決したエンジン制動装置を提供すること
を目的とするものである。
、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第１図は、この発明に係るエンジン制動装置の一部を欠
除した断面説明図である。図中１は駆動子、２は歯車ポ
ンプ、３は制御弁、４は切換弁である。駆動子１はＶ形
プーリー又は歯車を用い、エンジンのフラング軸と歯車
ポンプ２の駆動軸を連−するように形成する。歯車ポン
プ２は、歯先スキマ、側面スキマおよび軸径、軸受強度
をエンジンの動力を吸収し得るように形成する。単なる
送油用のポンプは使用しない。当該歯車ポンプ２はエン
ジンの潤滑油を使用するように形成する。
除した断面説明図である。図中１は駆動子、２は歯車ポ
ンプ、３は制御弁、４は切換弁である。駆動子１はＶ形
プーリー又は歯車を用い、エンジンのフラング軸と歯車
ポンプ２の駆動軸を連−するように形成する。歯車ポン
プ２は、歯先スキマ、側面スキマおよび軸径、軸受強度
をエンジンの動力を吸収し得るように形成する。単なる
送油用のポンプは使用しない。当該歯車ポンプ２はエン
ジンの潤滑油を使用するように形成する。
制御弁３は、弁箱５と、弁箱５内に歯車ポンプ２の吐出
口゛と連通する油導孔６を設ける。また油導孔６に連接
して径を大きく形成し、直径と直交する方向に、油導孔
６の直径の１／３以上の長さをとって形成した油溜７と
、油溜Ｔに連接して、同心に油導孔６の直径より大きい
直径に形成し、弁箱５の端面に開口する弁体案内孔８を
設ける。また油溜７に連通し弁箱５の端面に開口する、
油導孔６と同一径を有する油出口孔９を設ける。さらに
油導孔６と油溜７の連接縁に巾細な截頭円錐状の弁座面
を設は九弁箱弁廊１０を設ける。ま九弁箱弁座１０と当
接して潤滑油を封塞する、弁体弁座１１を設は九、截頭
円錐状の弁頭１２と、弁頭１２に連接して、弁体案内孔
８と滑合する、筒状の弁胴１３と弁頭１２の中心に弁頭
１２を通貫する小径の連通孔１４を設けた主弁１５を弁
体案内孔８に挿嵌して設ける。また弁体案内孔８の開口
端には制御プラグ１６を螺着固定し、中央部に制御プラ
グ１６を通貫する制御孔１７を設ける。制御孔１Ｔは、
全閉又は全開のニオ切換の手動若しくは電動の切換弁４
に接続する。また弁体案内孔８には弁体案内孔８内の主
弁１５の背後圧力を調整する調圧機構を設ける。調圧機
構は、弁体案内孔８の主弁１５の背後に開口する調圧導
孔１８と調圧導孔１ａに連接して同心に径を大きく形成
し、弁箱５の端面に開口する調圧室１９を設ける。また
調圧導孔１８と調圧室１９の連接縁に調圧弁座２０を形
成し、当該調圧弁座２０を開閉するコニカル弁体２１を
調圧室１９内に設け、調圧導ａ１Ｂから受けるコニカル
弁体２１と開弁力と対応するスプリング２２でコニカル
弁体２１を常に押圧しているように形成する。スプリン
グ２２は調圧室１９の開口端に螺着した調圧プラグ２４
で押圧調整する。また調圧室１９は弁箱５の端面に開口
する圧力逃し孔２５を設ける。また、弁箱５には歯車ポ
ンプ２の最高圧力を規制する制圧機構を設ける。制圧機
構は油導孔６に開口する制圧導孔２８と、当該制圧導孔
２８と連接して同心に径を大きく形成し九制圧室２９を
設け、制圧導孔２８との連接縁忙制圧弁座３０を形成す
る。制圧室２９内側には截頭円錐体状の制圧弁体３１と
制圧弁体３１を押圧するコイルスプリング３２を設けて
歯車ポンプ２の最高圧を規制するようにする。制圧弁体
３１を押上げて流出する潤滑油は制圧出口孔３３から排
出するように形成する。
口゛と連通する油導孔６を設ける。また油導孔６に連接
して径を大きく形成し、直径と直交する方向に、油導孔
６の直径の１／３以上の長さをとって形成した油溜７と
、油溜Ｔに連接して、同心に油導孔６の直径より大きい
直径に形成し、弁箱５の端面に開口する弁体案内孔８を
設ける。また油溜７に連通し弁箱５の端面に開口する、
油導孔６と同一径を有する油出口孔９を設ける。さらに
油導孔６と油溜７の連接縁に巾細な截頭円錐状の弁座面
を設は九弁箱弁廊１０を設ける。ま九弁箱弁座１０と当
接して潤滑油を封塞する、弁体弁座１１を設は九、截頭
円錐状の弁頭１２と、弁頭１２に連接して、弁体案内孔
８と滑合する、筒状の弁胴１３と弁頭１２の中心に弁頭
１２を通貫する小径の連通孔１４を設けた主弁１５を弁
体案内孔８に挿嵌して設ける。また弁体案内孔８の開口
端には制御プラグ１６を螺着固定し、中央部に制御プラ
グ１６を通貫する制御孔１７を設ける。制御孔１Ｔは、
全閉又は全開のニオ切換の手動若しくは電動の切換弁４
に接続する。また弁体案内孔８には弁体案内孔８内の主
弁１５の背後圧力を調整する調圧機構を設ける。調圧機
構は、弁体案内孔８の主弁１５の背後に開口する調圧導
孔１８と調圧導孔１ａに連接して同心に径を大きく形成
し、弁箱５の端面に開口する調圧室１９を設ける。また
調圧導孔１８と調圧室１９の連接縁に調圧弁座２０を形
成し、当該調圧弁座２０を開閉するコニカル弁体２１を
調圧室１９内に設け、調圧導ａ１Ｂから受けるコニカル
弁体２１と開弁力と対応するスプリング２２でコニカル
弁体２１を常に押圧しているように形成する。スプリン
グ２２は調圧室１９の開口端に螺着した調圧プラグ２４
で押圧調整する。また調圧室１９は弁箱５の端面に開口
する圧力逃し孔２５を設ける。また、弁箱５には歯車ポ
ンプ２の最高圧力を規制する制圧機構を設ける。制圧機
構は油導孔６に開口する制圧導孔２８と、当該制圧導孔
２８と連接して同心に径を大きく形成し九制圧室２９を
設け、制圧導孔２８との連接縁忙制圧弁座３０を形成す
る。制圧室２９内側には截頭円錐体状の制圧弁体３１と
制圧弁体３１を押圧するコイルスプリング３２を設けて
歯車ポンプ２の最高圧を規制するようにする。制圧弁体
３１を押上げて流出する潤滑油は制圧出口孔３３から排
出するように形成する。
次にこの発明に係るエンジン制動装置の操作手順および
作用について説明する。
作用について説明する。
エンジンの駆動中はエンジン回転数にならった回転数で
歯車ポンプ２は運転される。エンジンの制動を要しない
ときは、切換弁４を切換えて制御プラグ１６の制御孔１
７を全開とする。歯車ポンプ２の吐出する潤滑油は主弁
１５を押上げて、油溜７から油出口孔９を経て、オイル
パンに送出される。主弁１５の連通孔１４を通る潤滑軸
も制御孔１７からオイルパンに送出される。この場合で
は調圧機構と制圧機構は働かない。エンジンの制動を必
要とするときは、切換弁４を切換え制御プラグ１６の制
御孔１７を全閉する。歯車ポンプ２からの吐出流量は、
主弁１５を押上げ、油出口孔９から送出されると同時に
連通孔１４から弁体案内孔８に導入され、主弁１５の背
面に、歯車ポンプ２の吐出圧力を導入する。つまり主弁
１５は、弁箱弁座１０から受ける軸方向力と、主弁１５
の横断面積に作用する反対方向の軸方向力を受け、両者
の平衡した位置の弁開度で、主弁１５は開弁する。、エ
ンジン回転数が増加し、エンジン制動の必要度が高くな
ると、歯車ポンプ２０回転数の増加に伴って、吐出圧力
は増加する。この場合、主弁１５の横断面は弁箱弁座１
０の弁ｉ径よりも大きいため、この面積差に相当する力
で主弁１５は閉弁する方向に更に力を受は弁開度が少く
なる。
歯車ポンプ２は運転される。エンジンの制動を要しない
ときは、切換弁４を切換えて制御プラグ１６の制御孔１
７を全開とする。歯車ポンプ２の吐出する潤滑油は主弁
１５を押上げて、油溜７から油出口孔９を経て、オイル
パンに送出される。主弁１５の連通孔１４を通る潤滑軸
も制御孔１７からオイルパンに送出される。この場合で
は調圧機構と制圧機構は働かない。エンジンの制動を必
要とするときは、切換弁４を切換え制御プラグ１６の制
御孔１７を全閉する。歯車ポンプ２からの吐出流量は、
主弁１５を押上げ、油出口孔９から送出されると同時に
連通孔１４から弁体案内孔８に導入され、主弁１５の背
面に、歯車ポンプ２の吐出圧力を導入する。つまり主弁
１５は、弁箱弁座１０から受ける軸方向力と、主弁１５
の横断面積に作用する反対方向の軸方向力を受け、両者
の平衡した位置の弁開度で、主弁１５は開弁する。、エ
ンジン回転数が増加し、エンジン制動の必要度が高くな
ると、歯車ポンプ２０回転数の増加に伴って、吐出圧力
は増加する。この場合、主弁１５の横断面は弁箱弁座１
０の弁ｉ径よりも大きいため、この面積差に相当する力
で主弁１５は閉弁する方向に更に力を受は弁開度が少く
なる。
つまり更に歯車ボン１２の吐出し圧力が増加する。
この繰り返しで、クランク軸は急増する制動トルクを受
ける。所定の制動トルクを超える制動トルクを発生する
迄弁体案内孔８内の圧力が増加すると調圧機構における
コニカル弁体２１が開弁し、弁体案内孔８内の圧力を油
出口孔９から排出し、オイルパンに送出する。さらに歯
車ポンプ２の最高圧力は制圧機構における制圧弁体３１
を開弁し、圧力を制圧出口孔３３から排出して規制する
。
ける。所定の制動トルクを超える制動トルクを発生する
迄弁体案内孔８内の圧力が増加すると調圧機構における
コニカル弁体２１が開弁し、弁体案内孔８内の圧力を油
出口孔９から排出し、オイルパンに送出する。さらに歯
車ポンプ２の最高圧力は制圧機構における制圧弁体３１
を開弁し、圧力を制圧出口孔３３から排出して規制する
。
（効 果〕
この発ａＡＫよれば動力吸収用の歯車ポンプはエンジン
のクランク軸に連動されているので、吸収動力が連接ク
ランクに負荷されて、制動効果が高いエンジン制動装置
の提供が可能となる。動力吸収用の歯車ポンプはｉ滑油
ポンプとは別に設けであるので、エンジンの制動を必要
とするとき、いつでも使用できる実益を有する。また調
圧機構は大きい制動トルクを必要とするときは弁リスト
を小さく開弁して歯車ポンプの吸収動力を増加するので
制動トルクが平滑に急増する利用度の高いエンジン制動
装置の提供が可能である。
のクランク軸に連動されているので、吸収動力が連接ク
ランクに負荷されて、制動効果が高いエンジン制動装置
の提供が可能となる。動力吸収用の歯車ポンプはｉ滑油
ポンプとは別に設けであるので、エンジンの制動を必要
とするとき、いつでも使用できる実益を有する。また調
圧機構は大きい制動トルクを必要とするときは弁リスト
を小さく開弁して歯車ポンプの吸収動力を増加するので
制動トルクが平滑に急増する利用度の高いエンジン制動
装置の提供が可能である。
４、図面の簡単な説明 ゛
第１図はこの発明に係るエンジン制動装置の一部を欠除
し一部を断面とし六説明図である。
し一部を断面とし六説明図である。
１・・・駆動子、 ２・・・歯車ポンプ、３−・・制御
弁、４・・・切換弁、 ５−・・弁箱、 ６・・・油
導孔、１５・・・主弁。
弁、４・・・切換弁、 ５−・・弁箱、 ６・・・油
導孔、１５・・・主弁。
特許出願人 東京部品工業株式会社
ｌ いす！自動車株式会社
第１図
手続補正書
昭和６３年９月（４日
Claims (1)
- エンジンのクランク軸と連動して駆動される動力吸収用
ポンプと、当該ポンプの吐出口と連通する油導孔を設け
た弁箱と、当該弁箱に制動トルクと逆比例して開弁する
主弁と、主弁背後の圧力を調整する調圧機構と、主弁背
後の圧力を開閉する弁を設けたことを特徴とするエンジ
ン制動装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257079A JPH01105025A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | エンジン制動装置 |
| GB8824055A GB2210931B (en) | 1987-10-14 | 1988-10-13 | Engine braking system |
| US07/257,220 US4922872A (en) | 1987-10-14 | 1988-10-13 | Engine brake system |
| DE3835071A DE3835071C2 (de) | 1987-10-14 | 1988-10-14 | Motorbremsanlage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257079A JPH01105025A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | エンジン制動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105025A true JPH01105025A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=17301452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62257079A Pending JPH01105025A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | エンジン制動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4922872A (ja) |
| JP (1) | JPH01105025A (ja) |
| DE (1) | DE3835071C2 (ja) |
| GB (1) | GB2210931B (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5215054A (en) * | 1990-10-22 | 1993-06-01 | Jenara Enterprises Ltd. | Valve control apparatus and method |
| DE4121435C2 (de) * | 1991-06-28 | 1995-10-12 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Motorbremse für eine mehrzylindrige Brennkraftmaschine |
| US5540201A (en) | 1994-07-29 | 1996-07-30 | Caterpillar Inc. | Engine compression braking apparatus and method |
| US5647318A (en) | 1994-07-29 | 1997-07-15 | Caterpillar Inc. | Engine compression braking apparatus and method |
| US5526784A (en) | 1994-08-04 | 1996-06-18 | Caterpillar Inc. | Simultaneous exhaust valve opening braking system |
| DE4440163C2 (de) * | 1994-11-10 | 1997-02-20 | Voith Turbo Kg | Antriebseinheit mit einer Brennkraftmaschine und einem hydrodynamischen Retarder |
| DE4440165C2 (de) * | 1994-11-10 | 1997-02-20 | Voith Turbo Kg | Antriebseinheit mit einer Brennkraftmaschine und einem hydrodynamischen Retarder |
| DE4440162C2 (de) * | 1994-11-10 | 1997-03-13 | Voith Turbo Kg | Antriebseinheit mit einer Brennkraftmaschine und einem hydrodynamischen Retarder |
| DE19501853A1 (de) * | 1995-01-23 | 1996-07-25 | Voith Turbo Kg | Antriebseinheit mit einer Brennkraftmaschine und einem hydrodynamischen Retarder |
| CN1079499C (zh) * | 1995-09-14 | 2002-02-20 | 爱德华·格兰克 | 井口驱动器的制动系统 |
| HU219961B (hu) * | 1995-09-14 | 2001-10-28 | Edward Grenke | Visszaforgás-fékező szerkezet, szivattyúzó rendszer és eljárás szivattyúzó rendszer működtetésére |
| USD382853S (en) * | 1995-11-09 | 1997-08-26 | Citimotors Company | Portable power source |
| DE19616427C2 (de) * | 1996-04-25 | 1997-08-28 | Voith Turbo Kg | Antriebseinheit mit einem Motor und einem Retarder |
| DE19616426C1 (de) * | 1996-04-25 | 1997-08-14 | Voith Turbo Kg | Antriebseinheit mit einem Motor und einem Retarder |
| US6241016B1 (en) | 1998-04-03 | 2001-06-05 | R & M Energy Systems | Drive head assembly |
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| US9841211B2 (en) | 2015-08-24 | 2017-12-12 | Ventech, Llc | Hydrodynamic heater |
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Family Cites Families (8)
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