JPH01104003A - 殺菌性組成物 - Google Patents

殺菌性組成物

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JPH01104003A
JPH01104003A JP630287A JP630287A JPH01104003A JP H01104003 A JPH01104003 A JP H01104003A JP 630287 A JP630287 A JP 630287A JP 630287 A JP630287 A JP 630287A JP H01104003 A JPH01104003 A JP H01104003A
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JP
Japan
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chlorhexidine
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fungicidal composition
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JP630287A
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English (en)
Inventor
Anthony Bachnar Robert
ロバート・アンソニイ・バツクナル
Michael Holloway Philip
フイリツプ・マイケル・ホロウエイ
Henry Pratt John
ジヨン・ヘンリイ・プラツト
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Imperial Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Imperial Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発8Aは、皮膚洗浄および消毒、例えは手の洗浄に適
当でおる洗浄用組成物、詳しくは殺菌性化合物であるク
ロルヘキシジンまたはその塩を含有する洗浄組成物に関
する。従って本発明の組成物は、例えは手術前のブラシ
洗浄のような外科作業に有用であり、かつこれはまた病
院訃よび医療機関の従業員により日常的な衛生上の手洗
に使用されることができる。
従来の技術 本出願人の出願に関する英国特Ff8A1111111
畳第1338003号には、クロルヘキシジンの可溶性
塩0.5〜10]Lt%とともに、1ノルロニツク” 
(PlurOniC)表面活性剤として公知であり、有
利に組成物のx−i当v10〜30重量%、理想的に2
5]kt%で配合された特定のポリオキシエチレンーポ
リオキシゾロビレンブロックコボリマーを含有する洗浄
用組成物が記載されている。有利に、アミンオキシド発
泡剤(例えばラウリルジメチルアミンオキシド〕のよう
な他の表面活性剤が組成物中に約3.75X量係配合烙
れ、従ってm表面活性剤濃度が理想的に約28.75%
である。また、前記英国特許明細書の組成物は、香料、
着色剤および、保存剤として、イソプロピルアルコール
、エチルアルコール、メチルp−ヒドロキシベンゾエー
トおよびゾロぎルp−ヒドロキシベンψエートを含有す
ることができる。
発明が解決しようとする問題点 ところで判明したのは、クロルヘキシジン塩を含有する
組成物のR菌効来が、一般にクロルヘキシジン塩と組合
せた際に共働効果を有する若干の特定程類の保存剤を使
用することにより増大されることができ、かつ、本発明
の組成物から最適な殺菌効果上書るため、これが英国特
許明細書第1338005号の組成物と比べわずかな量
の表面活性剤を含有することである。
問題点を解決する九めの手段 従って、本発明によれは、皮膚洗浄および消毒、例えば
手洗浄に使用するのに適当な組成物において、 (1)  クロルヘキシジン塩; (II)芳香族アルコール; (Ili)  表面活性剤101に:It%またはそれ
以下;および (1v)不活性の希釈剤またはキャリヤより成る殺菌組
成物が得られる。
この組成物は、室温で水中に少くとも0.5ムi/容量
係程展まで可溶であるクロルヘキシジンの塩を含有する
のが有利である。例えは、適当なこのような塩は、グル
コン酸、2−ヒドロキシェタンスルホン酸、酢酸、グル
タミン酸、ジグリコール酸、メタンスルホン酸、乳酸、
イソ酪酸およびグルコヘプトン酸で形成されたもの、お
よびこれらより成るものでるるか、殊にゾグルコン酸塩
が有利である。
有利ニ、クロルヘキシジン塩が、組成物のl童画ジ0.
1〜101を量係、有利に約1〜4皿量%の濃度で配合
される。
例えは、芳香族アルコールは、式I: 〔式中、Rが(1〜4C)アルキル2Iliiま友はノ
)ロダン原子であり、人が(1〜4C)アルキレン基で
あり、pが0〜5であり、かつnが0または1でおる〕
の化合物、例えば、フェニル(1〜4C)アルカノール
、例えはベンシルアルコール、2−7エールエタノール
または3−フェニルプロパツールまたはフェノキシ(1
〜4C)アルカノール、例えば2−フェノキシエタノー
ルであればよい。また、式中ベンゼン環が1〜4Cアル
キル(例えばメチル〕またL/S口(例えばクロル)置
換基により置換された前Wd化合物も適当でおる。その
例が、p−クロル−2−フェノキシエタノールおよび1
プロピレン7xノキセトール” (Propylene
 PhenoXetol。
ナイバ・うざラドリーズ・リミテッド(N1paLab
oratories Li重量ed )から入手可能〕
である。
有利な芳香族アルコールがベンジルアルコールおよび2
−フェノキシエタノールである。殊に、2−フェノキシ
エタノールが有利である。
有利に、芳香族アルコールは最低@友釣0.2重量%で
配合される。最高m度が、このアルコールの溶解度によ
り決定され、かつ一般に約4%七上廻らない。有利に、
アルコールの濃度か約1〜2%でおる。
表面活性剤は、英国特粁明細書第1338006号に記
載されたもの、すなわち式二〇H3 〔式中a、bおよびCが整数であり、かつ床端ポリオキ
シエチレン連鎖が分子の10〜80%を占める〕の、分
子量1000〜16000t−有する全ての種類のポリ
オキシエチレン/ポリプロピレンブロックコボリマーで
おる非イオン性表面活性剤であればよく、これらコポリ
マーは商標名”ゾルロニツク”(plurontc )
下に商業的に入手可能である。
妹に有利な1プルロニツク“は、ボ1ノオキシプロビレ
ンの代我的分子童約22501−有し、かつポリオキシ
エラ2フ40〜フ0 るもの、すなわち1ゾルロニツク”P84、P85およ
びF87でめり、これらは最適な組合せの発泡能、温和
な洗浄性、粘度、水浴性および非刺激性を有する。有利
なプルロニック表面活a剤が1プルロニツク’F87で
ある。
英国特許明細書第1 338003号に目己載された他
の表面活性剤は、例えばアミンオキシド発泡剤が含有さ
れてもよい。例えば、適当なアミンオキシド発泡剤は、
セチルジメチルアミンオキシド、ラウリルジメチルアミ
ンオキシド、セチルメチルミリスチルアミンオキシド、
ジメチルミリスチルアミンオキシド、およびアミドアル
キルジメチルアミンオ中シト、例えばTh。
コールトシエミット社( ()o’ldschmidt
 A.()、 )により商標名1アミノキシド”下に販
売されている工うなCフ−11脂肪酸アミドグロビルジ
メチルアミンオキシドである。
使用されることのできる他の表面活性剤は、ベタイン表
面活性剤、例えは脂肪酸アミドアルキル−N−ジメチル
アミノ酢酸ベタイン、例えばTh、ゴールドシュミット
社により商標名“テビーベタイン” (Tego−Be
tain )下に販売されているようなCフ〜iv脂肪
酸アミrプロピル−N−ジメチルアミノ酢酸ベタインを
包含する。
さらに、使用されることのできる表面活性剤は、イミダ
シリン誘導体、例えば、モナ・インダスリーズ社(Mo
na Industriesンから入手可能であるモナ
テリツク(Monateric )CA−35;および
アルカノールアミド、例えばモノ−およびジェタノール
アミドを包含する。
前記表面活性剤は単独でLiたは組合せて使用されるこ
とができるが、組成物中の表面活性剤の総量は101’
lit%またはそれ以下、有利に約5%以下、およびさ
らに有利に約2%以下である。
有利に、希釈剤またはキャリヤは水である。
特定の表面活性剤、例えは”プルロニック2形のものが
それらの表面活性に加え、”濃稠化剤”としての活性作
用を有し、このような表面活性剤全含有しないがま次は
殆んど含有しない本発明の組成物に付加的濃稠化剤を添
加するのに有利である。適当な濃稠化剤は、高分子鴛の
、例えば分子量15000〜20000?L−有するポ
リエチレングリコール(例えばPEG 20000 )
l棒 るが、但し例えは約0〜8′に量係、有利に約1〜5基
量係であれはよい。
また、本発明の組成物で有利なのは、使用時に形成され
たフオームまたは泡の品質、例えばその安定性および1
感触″を向上させる添加剤(@発泡促進剤′″声含有す
ることである。適当なこのような添加剤は、商標名“グ
ルカム”(Glucam ) (アマーコル社(Ame
rchol )から入手可能〕下に市販されているもの
および低分子量(例えば約4003のポリエチレングリ
コール(例えばPE0400 ) ’It包含する。有
利に、このような添加剤は、約1〜JJk量係、有利に
約1〜21L量係で使用される。
本発明の組成物が英国特許明細誓第1338006号の
ものと比べわずかな濃度の表面活性剤全含有するので、
本発明の組成物はわずかな発泡度を有することがある。
従って、本発明の組成物は、発泡形の分散装置金経て配
合するのが有利である。適当なこのような分散装置は、
例えは、欧州公開特許明細曹第19582号および同第
79853号に記載されている。
また、本発明による組成物はグルとして配合されてもよ
い。このよりなグルは、多量の濃稠化剤を含有してもか
つグル化剤を含有してもよい。・ ま九有利なのが、組成物の活性度を最適化するため、組
成物の−を5〜8に調節することである。例えは、適当
な組成物−の調節剤は、d−グルコノラクトン、水酸化
ナトリウムまたは使用に際しクロルヘキシジン塩の陰イ
オンを生じる酸、例えばグルコン酸である。また組成物
は、緩衝剤、例えば酢酸ナトIJウムを含有することが
できる。
組成物は、必要に応じ香料および着色剤を含有すること
ができる。これらは、組成物の性能に実質的ではないが
、使用者に受容されるという観点からは有利である。
組成物は、これら成分を任意の有利な量の精製水に添加
しかつ所望のsiが得られるまで混合することにより製
造されることができる。−般に有利なのは、はじめにク
ロルヘキシジン塩を水に添加し、引続き、塊状物形成な
しの均質な分散を保証する九め慎重に添加されなければ
ならない任意の固体成分(例えばPEG 20000 
)を添加することである。有利に、表面活性剤および他
の成分がその次に添加され、引続き−が所望の価に調節
される。蝦後にさらに精製水が、必要に応じ組成物を所
望の希釈度とするため添加される。
第1NU、クロルヘキシジンジグルコネートおよび特定
の芳香族アルコールの混合物の有利な殺菌効果音、英国
特許明細書第1338003号に記載された保存剤を有
する相応する混合物と比較して示す。この表は、(1)
保存剤単独;(1)クロルヘキシジンジグルコネート単
独;およヒ(II+)クロルヘキシジンンルコネートお
よび保存剤の混合物に1分露出することによるスタフ・
アウレウス(5taph、aureus ) NCTC
4163の1数のtOgxo減少率金示す。ζ0試験は
、有機汚物に類似する10%スープの存在において実施
した。表中で使用せる割合上、成分基に引続き括弧中に
示した。この衆を得るために使用した方法は、英国規格
第6286号(1960年〕をベースとする。
スタフ・アウレウスNCT04163のトリプトン大豆
スープ(TSB ) 24時間培養液11會、つ完全に
混合した。91シー−一←ヲ適当な時間間隔後に除去し
かつ直接に、アゾレクチン6係オニびトウィーン(Tw
een ) 80 2 [7%を含有するTSBに添加
し、繰越された殺菌性を中和した。その後に希釈液を、
このものから、アゾレクチン0.75%およびトウイー
ン805%’t−含有する’I’SBで製造した。
その後に生存カウント會、被検浴液および水コントロー
ルで注入板およびスパイラルブレーティング法を使用し
実施した。殺凶中を可能にするためアゾレクチン0.3
%およびトクイーン802%を含有するトリジトン大豆
アガー(TEA ) を成育媒体として使用した。1%
よりモ大キイクロルヘキシジン濃度金試験する場合、ス
ラミン(5uramin ) (f’ルマニン(Ger
ma−nln )、バイエル(Bayer ) 205
 ) 1%金注入プレートアガーに付加的中和のため含
有させたO 中和剤混合物が試験されるクロルヘキシジン塩およびア
ルコールの濃度に適当であることを保証するため、試験
會全ての研究に先行して実施した。
生存カクントから、試験浴液のtog z o生存カウ
ント/1を得、かつ水コントロールカウントからのもの
t差引くことにより、選択された接触時間後に達成され
た生物数の1.og□。減少率を決定した。
実施例 以下に、本発明を実施例につき詳説するが、本発明はこ
れら実施例により限定されない。
例  1 以下の成分を下記割合で含有する手洗浄剤組成物を製造
した(単位:に量係〕: (11クロルヘキシジンジグルコネート 4係;(2)
保存剤(表中に記載〕; (3)プルロニック(Pluronlc ) F 87
 1.5%;(4)ラウリルジメチルアミンオキシド 
0.5%;(5)ポリエチレングリコール20000 
2%;(6)水(!!4分〕 験し次が、但しく3)および(4)の割合は表示された
ものよりもわずかで必る。わずかな量のプルロニック表
面活性剤が存在することt考慮し、ポリエチレングリコ
ール20000’に磯稠化剤として添加し九。英国特許
明細曹第t 338006号の例1中で使用され次香料
および着色剤は、試験における組成物の性能に影響しな
いので除いた。組成物のpHt−1a−グルコノラクト
ンで−5,5に調節した。結果を第2表にまとめた。
芳香族アルコールを含有する組成物の殺蔚活性は、イソ
ゾロパノールおよびエタノールを含有する組成物よりも
さらに大であることが明白である。インゾロパノール4
%の組成物が、英国籍#!F明細書第1338003号
の例1と直接に比較可能である。本発明の組成物が、こ
の組成物に対し、性能の優れていることが明白である。
第2表 例2〜20 第6表に記載の組成物を1前述の方法により、但し微生
物スタフ・アクレウス(5taph。
aureus ) ATCC6558It使用し試験し
次。接触時間1分後のこの微生物の数のzog 1o減
少率を第4表にまとめた。全ての組成物は極めて良好ま
たは優れた殺菌活性を示す。
第6表(その1〕 第6表(その2) 第3表(その6〕 第3表(その4) 注記: l 付加的に、それぞれの組成物は、組成物上P)17
とするのに十分な水酸化ナトリウムを含有するが、但し
例2は水酸化ナトIJウムt−pH5まで含有し、かつ
例17はd−グルコノラクトン11:pH6まで含有す
る。それぞれの組成物は、精製水を100%平衡になる
まで含有する。
2 @発泡促進剤”線、ユニオンカーバイドUK社(U
nion Carbide UK Ltd、 )から入
手可能である。
’Th、P−ルドシエット社により公称濃度35%で供
給される。表中の表示は、供給され次溶液の量に関する
4Th、f−ルド゛シュミット社により濃度30〜34
%で供給される。表中の表示は、供給された静液の量に
関する。
b アミンオキシド発泡゛剤(ラウリルジメチルアばン
オキシド〕は、ミルナスター・オニックスUK社(Mi
llnaater 0nyx UK )から、11&約
30%で入手可能である。表中の表示は供給された溶液
の量に関する。
6 @発泡促進剤#/皮膚軟化剤はTh、ビールドシエ
ミット社から入手可能である。
71発泡促進剤’/+1稠化剤はパーキュレス社(Hu
rculea Ltd、 )から入手可能である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、皮膚洗浄および消毒に使用するのに適当な組成物に
    おいて、 (i)クロルヘキシジン塩; (ii)芳香族アルコール; (iii)表面活性剤10重量%またはそれ以下;およ
    び (iv)不活性の希釈剤またはキャリヤ より成ることを特徴とする殺菌性組成物。 2、クロルヘキシジン塩が室温で0.5重量/容量%の
    範囲まで水に可溶であることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項記載の殺菌性組成物。 3、クロルヘキシジン塩がクロルヘキシジンジクルコネ
    ートであることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記
    載の殺菌性組成物。 4、クロルヘキシジン塩がこの組成物の重量当り1〜4
    重量%の濃度で配合されていることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記載
    の殺菌性組成物。 5、芳香族アルコールが、式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、Rが(1〜4C)アルキル基またはハロゲン原
    子であり、Aが(1〜4C)アルキレン基であり、pが
    0〜5であり、かつnが0または1である〕を有するこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第4項まで
    のいずれか1項に記載の殺菌性組成物。 6、芳香族アルコールが2−フエノキシエタノールまた
    はベンジルアルコールであることを特徴とする、特許請
    求の範囲第5項記載の殺菌性組成物。 7、芳香族アルコールが濃度1〜2重量%で配合されて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第6
    項までのいずれか1項に記載の殺菌性組成物。 8、表面活性剤が、 (i)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、a、bおよびcが整数であり、か つ末端ポリオキシエチレン連鎖がこの分子 の10〜80%に相応する〕 の、分子量1000〜1600を有するポ リオキシエチレン/ポリオキシプロピレン ブロツクコポリマー; (ii)アミンオキシド発泡剤; (iii)ベタイン表面活性剤; (iv)イミダゾリン誘導体; (v)アルカノールアミド; またはこれらの2種またはそれ以上の混合物であること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項から第7項までの
    いずれか1項に記載の殺菌性組成物。 9、不活性の希釈剤またはキャリヤが水であることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項から第8項までのいず
    れか1項に記載の殺菌性組成物。 10、付加的に、以下の成分; (i)濃稠化剤; (ii)発泡剤; (iii)ゲル化剤; (iv)pH調節剤; (v)緩衝剤; (vi)香料;または (vii)着色剤 の1種またはそれ以上を含有することを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項から第9項までのいずれか1項に記
    載の殺菌性組成物。
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ZA (1) ZA8750B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004500385A (ja) * 1999-05-19 2004-01-08 スタツク,ケビン 皮膚保護特性をもった抗菌性消毒用ローション
WO2004093859A1 (ja) * 2003-04-22 2004-11-04 Dainippon Sumitomo Pharma Co,. Ltd. 希釈用殺菌消毒剤組成物
JP2012522784A (ja) * 2009-04-06 2012-09-27 ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー 冷温安定性殺生物組成物

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