JPH01103251A - 軸送り制御装置 - Google Patents

軸送り制御装置

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JPH01103251A
JPH01103251A JP25800687A JP25800687A JPH01103251A JP H01103251 A JPH01103251 A JP H01103251A JP 25800687 A JP25800687 A JP 25800687A JP 25800687 A JP25800687 A JP 25800687A JP H01103251 A JPH01103251 A JP H01103251A
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operating shaft
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Masato Inamura
稲村 真郷
Susumu Sawafuji
進 沢藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、比較的長尺紬の一端側の高精度な位置決め制
御を可能とする精密加工R械等の軸送り制御装置に閃す
る。
く従来技術〉 加工刃を備えたヘッド、スピンドル等を軸移動させる場
合、一般には回転スライド(ねじ送り)あるいは単にス
ライドする機構が利用される。そして、その送り量を検
出する為には、例えば光学格子などのスケールとその読
み取りヘッドからなるスケールユニットを利用すること
が行なわれている。しかしてこれらの送り量検出装置は
、リニアスケールにあっては送り軸(作tJh軸)と平
行に設けられでいるので、a械駆動により経時的には熱
変位による伸縮作用を起こし、加工等の動作部と前記送
り量検出器の検出値との間に誤差が生じることがある。
即ち送り量検出器としてのスケール自体が熱影響により
伸縮することのほか、スピンドル、作動軸等の伸縮があ
り、これらが長尺の場合には変位誤差量も比例して大と
なる。また、ロータリエンコーダのような作動軸基端の
駆動源近傍に設けられてそれ自体軸方向変位を受けない
ものであっても、上記のように作動軸側において伸縮す
るので、エンコーダ自体の検出値が絶対値である場合に
も作動軸の伸縮分だけ前記加工刃等動作部(位置)では
位置誤差が生じることになる。
この位r!1誤差は、ミクロンレベルでの設定加工を行
なうような装置にあっては非常に重要な問題となる。
以上のような従来の問題点に鑑みて、本発明は予め設定
された原点からの送り量が決定されている場合に、作動
軸の熱変位による影響を排除して動作部を指定量だけよ
り一層精確に移動させ得る紬送り制御装置を提供しよう
とするものである。
〈問題点を解決する為の手段〉 上記目的を達成する為本発明は、基準位置より進退する
作動軸先端部の送り位置制御装置であって、該軸先端部
を復帰動作時は基準位置に停止する動作部として、モー
タにより進退駆動する送り駆動源軸と軸方向に押圧接離
可能に関連せしめると共に、該作動軸の進退動作を検出
する原点検出スイッチを設け、該スイッチの動作により
作動軸送り量検出器が動作し、前記モータを制御するよ
うにしたものである。
く作用〉 動作部が基準位置に停止している場合に、その進出送り
を行なわせるべくモータをONせしめると、モータの回
転と共に送り駆動源軸が作動軸の押圧力向に進出する。
しかして該駆動源軸が作動軸に当接し押圧すると同時に
原点検出スイッチが動作し、設定量だけ該作動軸を送っ
た後モータが停止する。即ち動作部が基準位置より設定
量だけ送られたことになる。
上記作動軸を後退させて動作部を基準位置まで復帰せし
める場合は、モータを逆転ONにしてやると送り駆動源
軸が後退し、同時に復帰習性を備えた作動軸も後退を始
める。しかして作動軸の動作部が基準位置に達すると該
軸は後退を停止するが、送り駆動源軸は依然として動作
しているのでこの後上記作動軸の抑圧を解除し、即ち原
点検出スイッチがOFFとなり、これにより上記モータ
が停止し送り駆動源軸が停止することになる。
動作部は必ず基準位置に復帰し、動作部と一体となって
いる作動軸を送り駆動源軸が押圧し原点検出スイッチが
作動することで該作動軸の送り量を制御するのであるか
ら、作動軸動作部の基準位置からの設定量移動は極めて
精確に行なえることになる。
〈実施例〉 以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
図において、1は加工機械等本体の基台部であり、該基
台部にはスラスト及びラジアル方向の荷重を負担するベ
アリング1aを介してスピンドル2が回転自在に支承さ
れている。このスピンドル2にはその先端(図では左端
)に、後述する作動軸の先端、即ち動作部の原点を規定
するストッパ3が乗数され、後端側(図では右端)には
プーリ4が取り付けられてスピンドル駆動モータ5によ
りベル)5aを介して回転駆動されるようになっている
。6はスピンドル2の軸芯部を貫通して該スピンドルと
同期して同方向に回転し、またその軸方向に進退可能と
した作動軸であり、その先端部は上記スピンドルより突
出し、加工刃(回転切断刃)或いは砥石が取り付けられ
てワークピースを加工する動作部6aとし、後端部は後
述する進退駆動源としての駆動源軸との接続glsGb
とじている。この動作部6aは例えばハブ7ランノとし
で、回転切断刃をハブ軸に取り付けて使用する等適宜の
加工刃取り付はヘッドとなるものであるが、該動作部背
面がストッパ3に面一に当接するように例えば平坦面に
形成している。しかして該作動軸6はスピンドル2と同
期回転し、しかも輪方向進退可能とする為に、その軸部
をスプライン形状として、スピンドル2の両端部に設け
たスプラインベアリング2aに噛合させている。7は、
作動軸6の接続部6bにスラストベアリング7aを介し
て被嵌したジヨイントケーシングであり、該ケーシング
は作動軸6と共に軸方向にのみ移動可能に規制されてい
るものである。従って、所要時作動袖6の回転に干渉し
ないように前記入ラストベアリング7aが内装されてお
り、このベアリングはジヨイントケーシング7と作動軸
接続部6bの軸方向(スラスト方向)のガタッキも全く
生じないように内装している。8は、作動軸6と軸芯位
置を同じにして上記ジヨイントケーシング7に対向して
設けた送り駆動源軸であり、該軸はねじ輸として、ベア
リング9aで定置回動とされた送りギア9のボスに対偶
構成により螺合し軸方向に進退可能としている。しかし
て送りギア9は、モータ10に取り付けられた駆動ギア
10aで回転せしめられるもので、送りギア9の回転量
、即ち送り駆動源軸8の進出量は、後述する原点検出ス
イッチによりカウント動作をON・OFFされるところ
の、送り量検出装置であるエンコーダ11による予めの
送り設定量カウントでモータ10の回転量を計数し調整
されるようにしている。12はジヨイントケーシング7
と送り駆動源軸8を連結するカップリングであり、後述
作用のように作動軸側の熱変位による伸縮量よりも大き
く伸縮できるもので、コイル形式、板バネ式、テレスコ
ピック式環接続軸方向に所要の範囲で伸縮可能であれば
特にその構造、形式を問うものではない。このカップリ
ング12で連結されるジヨイントケーシング7と送り駆
動源軸8の対向面の一方、例えばジヨイントケーシング
側には高精度・高感度な原点検出スイッチ13が設けら
れており、送り駆動源軸8の上記ケーシング7対向面に
対する抑圧動作でスイッチをONするようにされており
、前記エンコーダ11及びモータ10の駆gJ回路とに
おいてスイッチ回路を形成して、ONによりエンコーダ
11がカウントを始め、OFFによりエンコーダ及びモ
ータが停止するようにしている。従って上記スイッチ1
3は、カップリング12の伸縮の範囲内において、送り
駆動源軸8が進出してジヨイントケーシング7を押圧し
たときONとなり、後退して該ケーシングの抑圧を解放
したときにOFFとなる程の感度及び精度を備えせしめ
ているもので、例えばリミットスイッチ、近接センサ、
圧電スイッチ、接触通電方式スイッチ等々各種のものが
利用できる。14は、ジヨイントケーシング7とスピン
ドル2間に基台部1の一部として形成し、又は基台部に
固定したフレームであり、該フレームとシツイントケー
シング7間にスプリング15を介在せしめて、作動軸6
 (動作f16a)に基準位置(ストッパ3)側への復
帰習性を付与するようにしている。
以上のような構成において、いまワークピース(図示せ
ず)の対向面の研削に利用する場合、作動軸6の動作部
6aにカップ形状等の平面研削砥石を取り付ける。
尚、この実施例の場合、ワークピース端面を平面研削す
るのであるから、該ワークピース端面位置に対し上記砥
石の先端面が如何なる寸法で離れているかを予め知って
おく必要がある。
そこでいま、作動軸6が最も後退して、その動作部背面
が基準位置であるストッパ3に当接しているとすれば、
砥石取り付は後に適宜の測定器で上記間隔寸法を測定す
る。しかしてこの間隔寸法に研削寸法を加算した寸法が
砥石、即ち動作8′1S6aの進出送り皿となる。従っ
てこの送り量をモータ10及びエンコーグ11等の回路
が接続された制御装置部(図示せず)に入力し設定して
おく。
上記の如き予めの駆動制御データセツティングの後、ス
ピンドル駆動モータ5を起動せしめ、ベル)5aを介し
てスピンドル2を回転させる。このスピンドル2の回転
により、スピンドルにスプライン噛合している作動軸6
も同時に回転を始める。該作動軸6の後端の接続部6b
は回転を規制されたジヨイントケーシング7に内装され
ているが、スラストベアリング7aで支持されているの
で相対的回転を阻害されることはない。
上記回転の後、次には自動回路などによりモータ10を
起動せしめ、駆動ギア10a及び送りギア9を介しで送
り駆動源軸8を進出作動させる。
該軸8とジヨイントケーシング7は僅かの伸縮が可能な
カップリング12で接続されているので、送り当初に上
記伸長状態でジヨイントケーシング端面との間に僅かの
送り遊び、即ち間隙があれば、その間隙量だけ進出した
後にジヨイントケーシング端面に当接する。この当接に
より、該当接面に設けられている原点検出スイッチ13
がONとなり、その回路が接続されているエンコーダ1
1がモータ10の回転量を計数する。モータ10の回転
量と送り駆動源軸8の進出量の関係は予め判明するので
、エンコーダ11の回転計数により11制御部で送り駆
動源軸8の進出量を連続的に検出し、当初の入力設定さ
れた量を計数検出した場合には停止信号をモータ10の
駆動回路に発しモータ10を停止せしめる。
上記により、送り駆動源軸8の設定進出量は、後端を押
圧されて進出する作動軸6の動作部6aの進出量と同じ
になるので、上記制御動作により動作部611は設定位
置で進出を停止し、回転のみを続けることになる。従っ
て、既知の通り、砥石(動作部6a)はワークピースの
端面をその送り動作により平坦に研削することになる。
−回目の研削終了後はその終了信号によりモータ10に
逆回転信号が出され、そ−タ逆転により送り駆!fiI
l源軸8は後退をはじめる。
該軸8が後退する場合には、スプリング15で付勢され
、作動軸端を内装しているジヨイントケーシング7がそ
の端面を該駆動源軸8に当接したまま後退していり、シ
かして作動軸6の動作部6部背面がストッパ3に当接す
ると該作動軸は後退を停止するが、送り駆動源軸8は依
然としてカップリング12の伸長の範囲内において後退
しようとする。この駆動源軸8の後退により、ジヨイン
トケーシング7の当接面に設けられている原点検出スイ
ッチ13が抑圧を解除されてOFFとなり、エンコーダ
11の動作停止と共に該OFF信号でモータ10の駆動
回路もOFFとなってモータが停止する。
尚、上記作動軸6の後退停止と送り駆動源軸8の後退停
止、即ちモータ10の停止との間には原点検出スイッチ
13のOFF信号を介してごく僅かのタイムラグを起生
せしめる必要がある。この場合、スイッチのOFF信号
発生遅れ(時間的又は機械的)を駆動源軸8とジヨイン
トケーシング7間の当接(押圧)負荷解除の瞬間よりも
長く設定して、該駆動源軸8が当接解除点からさらに僅
かに後退したときに発信して停止せしめるようにしても
よく、またモータ停止時の慣性を利用した自然的後退を
利用してもよい。何れにしても、作動軸6の熱膨張によ
る軸方向の伸び量を吸収してそれよりも若干(例えば数
10〜敗100νm程度で可能)の間隙を形成できるほ
どの後退とすることでよい。
以上により作動軸6が基準位置に復帰停止した後、次の
ワークピースの加工が開始される場合は再び前述の通り
モータ10駆動、原点検出スイッチ13のON入力等に
ょI)作動軸の所定量進出等一連の動作が繰り返される
ことになり、以後同様のサイクルを行なう。
ところで、上記の如き稼動時には経時的に機械各部が昇
温し、特に作動軸6のような長尺部材は従来既知の通り
軸方向に熱変位を起こし、若干の伸び現象が生ずること
になる。従って作動軸6の送り量を従来のような方式で
構成、制御していたのでは作’Jh紬動作部6aの位置
決めが不正確となるものであったが、本発明では原点と
しての基準位置を動作部6a近傍に設け、作動軸6と駆
動源軸8を分離してスイッチによるエンコーダの計a動
作としたので、作動軸6の熱変位の如何に拘わらず常に
高精度の位置決め(送り型設定)が可能となる。即ち、
前述の通り送り駆動源軸8は作動軸6が基準位置として
のストッパ3に当接停止した後も若干の後退により該作
動軸の後端のジヨイントケーシング7部より離れて停止
しているので、作動軸6が軸方向に伸びたとしてもその
伸び方向は後退方向となり、動作81S 6 aの原点
復帰は確保されることになる。従って作動軸6を進出さ
せるときには、上記駆動源軸8がジヨイントケーシング
7を押圧して、原点検出スイッチ13がONとなった時
点でエンコーダ11により送り量を計数することになり
、即ち従来の如き熱形paを受けることなく、動作i1
s 6 aは当初と同じ基準位置を起点として設定され
た送り量を精度よく制御さ゛れることになる。要するに
繰り返しの高精度な位置決め送りができるのである。
次に、本発明は上記横型方式に限らず、スピンドル2等
が上下方向に構成された縦型方式にも利用可能である。
縦型方式においては作動軸6、ジヨイントケーシング7
′4?の自重が作用するので、横型方式のような復帰用
スプリング15を不要として、その分構成を簡単にする
ことができる。
また、本発明は作動軸6が回転しないで単に軸方向スラ
イドとした構成にも利用できることはいうまでもない。
この場合には作動軸6が回転しないのであるから、図の
ような回転スピンドル2のばかジヨイントケーシング7
、スラストベアリング7a等は不要であり、作動軸6の
端部である接続部613と送り駆動源軸8をカップリン
グ12で連結する構成とすることができる。
さらに又、何れの実施例においても、送り駆動源軸8側
のモータ10をステッピングモータとすれば、送り量検
出装置としてのエンコーダ11を不要として、原点検出
スイッチ13をステッピングモータ駆動制御回路の送り
量検出指示回路部に接続してやれば該スイッチのON動
作でモータをパルス制御でき、また原点検出スイッチ1
3はイヤ動軸の動作原点を検出するのであるから、カッ
プリング12部のみでなく、動作部6aと基準位置であ
るストッパ3間に設ける等適宜の位置が利用できる。
さらに又、上記何れにおいても、カップリング12を不
要とした分離構成とすることも可能である。カップリン
グ12を不要にすれば、組み付は作業が簡略化できるこ
とはもとより、原点検出に際しカップリングによる不測
の干渉を防ぐことができ、信頼性が一層向上することに
なる。この場合前述実施例構成においては、送り駆動源
軸8のねじ軸は送りギア9の回転に対し直動機能として
回転しないようにしておくことはいうまでもない。
また、本発明によればモータ回転数を制御することで作
動軸の送り量を制御するので、従来の如きリニアスケー
ルは不要とすることができるが、送り駆動源軸の送り量
検出器として該スケールを例えば該紬後端部に設け、該
スケール読み取り器によるモータ制御とすることもでき
、温度影響を受けない精度のよい送り制御が可能となる
く本発明の効果〉 以上詳細に述べてきたように本発明は、先端部を復帰動
作時は基準位置に停止する動作部とした作動軸と、モー
タにより進退駆動する送り駆動源軸とを軸方向に押圧接
離可能に関連せしめると共に、該作動軸の動作を検出す
る原点検出スイッチを設け、該スイッチのON動作によ
り作動軸送り量検出器が動作し、モータを制御するよう
にしたので、作動軸の熱による軸方向変位が生じてもそ
の動作部は基準位置に確実に復帰するので、該動作部の
基準位置からの送り量が精確に設定でき、常に高精度な
位置決め送りを可能とすることかできる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示す要部構成図である。 1・・・基台部  2・・・スピンドル  3・・・基
準位置(ストッパ)  6・・・作動軸  6a・・・
動作部8・・・送り駆動源軸  10・・・モータ11
・・・エンコーダ(送り量検出装置)12・・・カップ
リング  13・・・原点検出スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基準位置より進退する作動軸先端部の送り位置を制御装
    置であって、該軸先端部を復帰動作時は基準位置に停止
    する動作部として、モータにより進退駆動する送り駆動
    源軸と軸方向に押圧接離可能に関連せしめると共に、該
    作動軸の進退動作を検出する原点検出スイッチを設け、
    該スイッチの動作により作動軸送り量検出器が動作し、
    前記モータを制御するようにしたことを特徴とする軸送
    り制御装置。
JP25800687A 1987-10-13 1987-10-13 軸送り制御装置 Expired - Fee Related JPH0692059B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107486577A (zh) * 2017-10-09 2017-12-19 常州豪爵铃木摩托车有限公司 一种台钻机自动进给复位装置
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