JPH01103156A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JPH01103156A
JPH01103156A JP25840687A JP25840687A JPH01103156A JP H01103156 A JPH01103156 A JP H01103156A JP 25840687 A JP25840687 A JP 25840687A JP 25840687 A JP25840687 A JP 25840687A JP H01103156 A JPH01103156 A JP H01103156A
Authority
JP
Japan
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voltage
circuit
transistor
power switch
smoothing capacitor
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Application number
JP25840687A
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English (en)
Inventor
Takeo Shigemori
重森 武夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH01103156A publication Critical patent/JPH01103156A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はDC−DCコンバータ等に適用できるスイッチ
ング電源装置に関するものである。
(従来技術) 本発明を適用することができる自動式リンギングチョー
クコンパ−タロ路等を用いた従来のスイッチング電源装
置の例を第3図に示す。尚第3図において、後述の本発
明の実施例を示す第1図における同一作用・効果を示す
部分は同一符号を付しである。まず、第3゛図に示す従
来の電源装置について説明す′ると、交流入力電圧はパ
ワースイッチ1を通してブリッジ整流回路2に送られて
整流され、電解コンデンサの平滑用コンデンサIOで平
滑されて直流電圧に変換される。この直流電圧は後述の
所謂自動式リンギングチョーク回路でより安定な直流出
力電圧vOに変換される。この直流出力電圧vOが一定
電圧を越えて過電圧になると負荷に障害を与える場合が
あるため、この過電圧を検出する過電圧検出回路27が
設けられている。
直流゛出力電圧vOに過電圧が発生すると、過電圧検出
回路27から後述のスイッチング手段のスイッチングを
停止させる発振抑制手段を作動させて、直流出力電圧V
Oの出力を停止させた。
(発明が解決としようとする問題点) 直流出力電圧vOに過電圧が生じると、負荷の障害を最
少限にするために、すぐにパワースイッチ1を切るので
あるが、上記のように従来の回路では平滑用コンデンサ
10に充電されている電荷が、−交流入力電圧の入力が
遮断されてから充電電圧がほぼOVになるまで放電され
るのに数十称から1分間以上もかかる。したがって前記
の発振抑制手段は平滑用コンデンサIOの直流電圧によ
り作動しているので、再びパワースイッチ1を入れても
平滑用コンデンサ10の放電が終了しない間は、この発
振抑制手段が作動しているので、直流出力電圧が出力さ
れないという欠点があった。
そこで本発明は直流出力電圧に過電圧が生じてパワース
イッチを切って交流入力電圧の入力を遮断した後は、直
ちに平滑用コンデンサの電荷を強制的に放電させて発振
抑制手段の作動を停止させ、再びパワースイッチを入れ
てもすぐに直流出力電圧を出力するようにしたことを目
的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、交流入力電圧がパワースイッチによって遮断
したとき、平滑用コンデンサの充電電圧を強制的に放電
する放電手段を設け、放電手段により平滑用コンデンサ
の充電電圧を放電させることにより、発振抑制手段の作
動を停止させることを特徴とする。
(作用) 上記の構成によれば、直流出力電圧に過電圧が生じて発
振抑制手段が働き、装置の作動が停止してパワースイッ
チ1を切った場合、放電手段によって平滑用コンデンサ
lOの充電電圧が強制的に放電されて、発振抑制手段が
作動を停止して元の状態に復帰しているので、1りびパ
ワースイッチ1を入れたとき直ちに正常に装置が作動す
る。
(実施例) 次に本発明の詳細を第1図、第2図に示す実施例につい
て説明する。第1図は本発明の一実施例を示す回路図、
第2図は他の実施例を示す回路図である。
まず、第1図について説明する。交流入力電圧を開閉す
るパワースイッチ1にブリッジ整流回路2と並列に整流
用のダイオード3が接続され、ダイオード3の他端には
抵抗4とコンデンサらの直列回路が接続されている。コ
ンデンサ5にはトランジスタTIのベース・エミッタ間
が並列に接続され、このベース中エミッタ間にはトラン
ジスタT1のIcbo吸収用抵抗6が並列に接続されて
いる。
トランジスタTIのコレクタ・エミッタ間には別のトラ
ンジスタT2のベース・エミッタ間が接続され、このト
ランジスタT2のコレクタは放電用の抵抗7を介してブ
リッジ整流回路2のプラス端子8に接続されている。
ブリッジ整流回路2のプラス端子8とマイナス端子(回
路のグランドに接続されている)9との間にはに平滑用
コンデンサ10が並列に接続されている。プラス端子8
とマイナス端子との出力間にフォトサイリスクカプラi
tとトランジスタT3の直列回路からなる発振抑制回路
12が接続されている。
抵抗13はフォトサイリスタカブラ11のアノード電流
制限用である。フォトサイリスタカブラ11のカソード
側に一端がトランジスタTlのコレクタとトランジスタ
T2のベースに接続された抵抗14が接続されている。
トランジスタT4はこの装置のスイッチング素子であり
、フライバック用のダイオード15.抵抗16゜コンデ
ンサ17と同トランジスタT4でスイッチング回路18
を構成している。トランジスタT4のエミッタにはトラ
ンジスタT5と抵抗19からなるエミッタ電流制限回路
20が接続されている。スイッチング回路18のトラン
ジスタT4のエミッタ電流がある一定以上に達すると、
抵抗19の降下電圧によりトランジスタT5がオンし、
トランジスタT4のベース電流を遮断してトランジスタ
T4をオフ状態にする。
ベース駆動用の抵抗21とトランスTからなるベース駆
動およびコンバータ回路22は、スイッチング回路18
のトランジスタT4で断続されるブリッジ整流回路2.
平滑用コンデンサ10からの直流電圧をトランスT等で
一定周波数の交流電圧に変化させる。トランスTの二次
側巻線23に生じる誘起交流電圧は整流用のダイオード
24と二次側の平滑用コンデンサ25からなる二次側平
滑回路28によって直流出力電圧vOに変換される。
尚、電圧制御回路Cは直流出力電圧VOを検出してスイ
ッチング回路18のトランジスタT4のベース回路を制
御する。
直流出力電圧vOの過電圧検出回路27は抵抗28とシ
ェナーダイオード29とフォートダイオードカブラ30
の直列回路から構成され、直流出力電圧VOがツェナー
ダイオード29のツェナー電圧より高くなると、シェナ
ーダイオード29が導通する。ツェナーダイオード29
が導通するとフォトダイオードカブラ30から前記フォ
トサイリスクカブラ11のゲートにトリガー信号が入力
され、フォトサイリスタカブラllを導通させる。
次に本発明の詳細な説明する。
まずスイッチング動作について説明すると、パワースイ
ッチ1が入るとブリッジ整流回路2からの出力は平滑コ
ンデンサ10によって平滑され、平滑された直流電圧は
トランスTの一次側の第1の巻線31を通してトランジ
スタ゛T4のコレクタに加わると共に、ベース駆動用の
抵抗21を通してトランジスタT4のベースに加わる。
したがって抵抗21を通してトランジスタT4にベース
電流が流れて、トランジスタT4のコレクタ電流ががト
ランスTの一次側の第1の巻線31を通して流れ始める
。トランスの一次側の第1の巻線31に電流が流れ始め
ると、トランスTの二次側において、二次側の整流用の
ダイオード24の逆方向にトランスの二次側巻線23に
誘起電圧が生ずるので、このとき二次側には電流は流れ
ないので、トランスTに励磁エネルギーとして貯えられ
る。
一方、トランスの一次側の第1の巻線31に励磁電流が
流れ始めると、トランスTの一次側の第2の巻線32に
誘起電圧が生じ、この誘起電圧はベースの抵抗33を通
してスイッチング回路18のトランジスタT4のベース
に加わり、トランジスタT4のベース電流が増加するの
でトランジスタT4のコレクタ電流が増加する。スイッ
チング回路18のトランジスタT4のコレクタ電流が一
定値に達すると、コレクタ電流の増加は停止するので、
トランスTの二次側巻線23および一次側の第2の巻線
32において誘起電圧は生じなくなる。
すると、いままでトランスの一次側の第1の巻線31に
流れていた電流による励磁エネルギーにより、トランス
Tの二次側巻線23から二次側平滑回路2Bの整流用ダ
イオード24の順方向に電圧が加わり、このダイオード
24によって整流れさて電流が流れ、平滑用のコンデン
サ25によって平滑され直流出力電圧VOが出力される
他方、トランスTの二次側巻線23に流れる電流によっ
て、トランスTの一次側の第2の巻線321;前記−次
側の第1の巻線31に電流が流れ始めたときとは反対方
向の誘起電圧が生じる。
この反対方向の誘起電圧がスイッチング回路のトランジ
スタT4のベース・エミッタ間に加わるので、トランジ
スタT4のベース電流が遮断されてトランジスタT4は
オフ状態になる。トランスTに貯えられていた励磁エネ
ルギーがなくなると、トランスTの2次側巻線23の電
流の流れが停止する。トランスTの2次側巻線23の電
流の流れが停止すると、トランスTの一次側の第2の巻
線32に生じていた誘起電圧がなくなるので、スイッチ
ング回路18のトランジスタT4にベース電流が再び流
れてトランジスタT4にコレクタ電流が流れ始める。
このようにトランジスタT4のスイッチングが繰返され
発振作用が行なわれる。
次に直流出力電圧vOに過電圧が生じた場合について説
明する。直流出力電圧VOに過電圧が生じ、この電圧V
Oが電圧検出回路27のツェナーダイオード29のツェ
ナー電圧以上になると、ツェナーダイオード29が導通
する。ツェナーダイオード29が導通すると抵抗28.
ツェナーダイオード29を通してフォトダイオードカプ
ラ30に電流が流れる。
フォトダイオードカプラ30に電流が流れると、発振抑
制回路12のウォートサイリスクカブラ11のゲートに
トリガー信号が人力され、フォートサイリスクカブラl
lのゲートにゲート電流が流れてクオ−トサイリスタカ
ブラ11が導通する。フォートサイリスタカブラ11が
導通すると、発振抑制回路12のトランジスタT3にベ
ース電流が流れて、このトランジスタT3のコレクタ・
エミッタ間が導通するので、スイッチング回路【8のト
ランジスタT4のベース電流が遮断され、トランジスタ
T4はオフの状態を維持し、トランジスタT4のスイッ
チング動作すなわち発振作動を停止し、トランスTの二
次側出力を停止する。
一方、この状態においてパワースイッチ1が入っている
状態のときはダイオード3.抵抗4を通してトランジス
タTlにベース電流が流れているので、同トランジスタ
T1のコレクタ・エミッタ間は導通状態であり、トラン
ジスタT2のベース電流は遮断されていてトランジスタ
T2はオフの状態にある。したがって平滑用コンデンサ
IOに充電されている電荷は放電されず、同コンデンサ
IOに充電電圧が存在する。
このときパワースイッチ1を切ると、トランジスタTl
のベース電流がなくなるので、このトランジスタTlは
オフ状態となる。一方、パワースイッチlが切られてブ
リッジ整流回路2からの出力が停止しても平滑用コンデ
ンサIOに充電電圧があり、この平滑用コンデンサ10
の充電電圧が発振抑制回路12の抵抗13.フォトサイ
リスクカブラ比抵抗14を通してトランジスタT2のベ
ースに加わる。このときパワースイッチ1を切られてい
ると、トランジスタTIのベース電流はなくなっている
。したがって同トランジスタTIはオフ状態となってい
るので、平滑用コンデンサ10の充電電圧はフォトサイ
リスタカブラ11等を通してトランジスタT2のベース
に加わり、トランジスタT2のベース電流を流す。この
トランジスタT2にベース電流が流れると同トランジス
タT2のコレクタ・エミッタ間は導通し、平滑用コンデ
ンサlOの充電電圧は放電用の抵抗7.トランジスタT
2を通して直ちに強制的に放電される。平滑用コンデン
サlOの両端間電圧がほぼOv近くまで下がると、フォ
トサイリスクカブラ11は復帰して非導通状態になる。
したがって、このときパワースイッチ1を入れると直ち
にスイッチング回路18は作動して直流出力電圧VOが
出力される。
このように直流出力電圧vOに過電圧が生じてパワース
イッチ1を切ったときは、平滑用コンデンサlOに充電
されていた電荷を放電用の抵抗7゜トランジスタT2を
通して直ちに放電することができるので、発振抑制回路
12は復帰してその作動を停止しする。したがって再び
パワースイッチ1を入れたときには正常通り装置が作動
する。
このように本発明はトランジスタTl、  )ランリス
クT2と放電用の抵抗7等からなる放電回路34を設け
てあり、この放電回路34が従来のようにない場合は、
前記のようにパワースイッチ1を切っても平滑用コンデ
ンサlOの電荷の放電が終了するまでは、その充電電圧
により、発振抑制回路12のフォトサイリスタカブラ1
1が導通したままであるので、発振抑制回路12のトラ
ンジスタT5にベース電流が流れて、このトランジスタ
T3がオンしたままの状態であるので、スイッチング回
路18のトランジスタT4のベース電流を遮断し、道ト
ランジスタT4はオフのままの状態となり、再度パワー
スイッチ1を入れても装置が作動しない。
よって本発明では、前記放電回路34を設けることによ
り、前記従来の欠点を上記のように完全に解消した。
次に第2図に示す本発明の他の実施例について説明する
。上記実施例では、放電回路34のトランジスタT2の
ベース電流は、発振抑制回路12のフォトサイリスタカ
ブラ11のカソード側から供給を受けるものであったが
、第2図に示す実施例では、トランジスタT2のベース
電流はブリッジ整流図回路2のプラス端子8に接続され
た平滑用コンデンサIOのプラス側端子から直接に供給
される結線構成である。したがってこの実施例の場合は
パワースイッチ1を切ればトランジスタTlはオフの状
態となるので、平滑用コンデンサ10の充電電圧が抵抗
を通してトランジスタT2のベースに加わり、よって同
トランジスタT2が導通し、平滑用コンデンサlOの充
電電圧はプラス側端子から直接に放電用の抵抗7.トラ
ンジスタT2のコレクターエミッタ間を通して放電され
る。その他の動作は前記実施例と同様であり、同様の作
用、効果を得ることができる。
[発明の効果] この発明によれば、直流出力電圧に過電圧が生じて交流
入力電圧の入力をパワースイッチを切って遮断した場合
に、再びパワースイッチを入れると直ちに正常に作動し
て直流電圧を出力する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明の他の実施例を示す回路図である。 第3図は従来の電源装置を示す回路図である。 1・・・パワースイッチ、3・・・整流用のダイオード
。 4・・・抵抗、5・・・コンデンサ、7・・・放電用の
抵抗。 lO・・・平滑用コンザンサ、 11・・・フォトサイ
リスタカプラ、 12・・・発振抑制回路、 14・・
・抵抗。 18・・・スイッチング回路、22・・・ベース駆動お
よびコンバータ回路、27・・・過電圧検出回路。 29・・・ツェナーダイオード、30・・・フォトダイ
オードカブラ、 TI、 T2. T3. T4. T
5・・・トランジスタ。 向     山下−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流入力電圧を整流及び平滑して直流電圧に変換し、変
    換された直流電圧をスイッチングするスイッチング手段
    により交流に変換し、変換された交流を直流に変換して
    直流出力電圧を出力し、直流出力電圧に過電圧が生じた
    ときには過電圧検出段からの検出信号により発振抑制手
    段を作動させ、スイッチング手段のスイッチング作動を
    停止させて直流出力電圧の出力を停止するものにおいて
    、交流入力電圧の入力が遮断させたときに、交流入力の
    整流電圧を電圧を平滑する平滑用コンデンサの充電電圧
    を放電させる放電手段を設け、直ちに発振抑制手段を作
    動を停止させるよう構成したことを特徴とするスイッチ
    ング電源装置。
JP25840687A 1987-10-15 1987-10-15 スイッチング電源装置 Pending JPH01103156A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104901297A (zh) * 2015-06-26 2015-09-09 珠海格力电器股份有限公司 空调器的放电电路及其放电方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819164A (ja) * 1981-07-27 1983-02-04 Omron Tateisi Electronics Co 電源回路
JPS6127492B2 (ja) * 1982-03-11 1986-06-25 Loepfe Ag Geb

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