JP7846954B2 - 蓋材 - Google Patents

蓋材

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本発明は、周縁部に設けられた開封用タブを引っ張ることで、開封用表半切り線と、開封用裏半切り線とで挟まれた領域を層間剥離させて開封することが可能な蓋材に関する。
このような蓋材は、例えば、特許文献1に記載されている。
この蓋材10は、図5に示すように、容器開口部周縁のフランジにシールしてこの開口部を塞ぐものである。
この蓋材10は、図6に示すように、多層で抄いた紙を使用し、その層間で剥離させるものである。説明の便宜上、図6では、この層間剥離面を境界として、表側層11と裏側層12とに分けて図示している。そして、図示のように、シール層を容器フランジにヒートシールすることにより、容器開口部を密封する。
次に、図7に示すように、この蓋材10は、容器フランジから外側に向けて突出する開封用タブ10Aが設けられており、その両側は切込み線10A1,10A2で構成されている。
また、この蓋材10には、表側層を切断する表半切り線1aが設けられている。なお、図7においては、後述する裏半切り線2aや補助半切り線2bと区別するため、この表半切り線1aを破線で示している。そして、この表半切り線1aは、容器開口部を周回しており、その両端は開封用タブ両側の切込み線10A1,10A2に達している。
また、この蓋材10には、裏側層を切断する裏半切り線2aが設けられている。図7においては、この裏半切り線2aを実線で示している。そして、この裏半切り線2aは、前記表半切り線1aの内側の位置で容器開口部を周回しており、その両端は開封用タブ両側の切込み線10A1,10A2に達している。
また、この蓋材10には補助半切り線2bが設けられている。この補助半切り線2bも裏半切り線2aと同様に裏側層を切断するもので、このため、図7では、裏半切り線2aと同様に、この補助半切り線2bも実線で示している。
この補助半切り線2bは、開封用タブ10Aの近傍に配置され、この開封用タブ10Aの引っ張り方向xに交差する方向に延びるものである。
前述のように、この蓋材10は、容器開口部周縁のフランジにシールして使用するものである。容器を開封する際には、表側層11と裏側層12とを一体として開封用タブ10Aを引っ張ればよい。開封用タブ10Aを引っ張ることにより、この開封用タブ10Aの左右両側の切込み線10A1,10A2で蓋材10が切断される。また、これら両切込み線10A1,10A2で挟まれた領域では表側層11と裏側層12とが一体として容器から除去される。両切込み線10A1,10A2で挟まれた領域の内部であっても、表半切り線1aと裏半切り線2aとで挟まれた領域では、表側層11と裏側層12との間の剥離層で層間剥離する。
こうして開封された容器を図8に示す。この図では、表側層11と裏側層12とがその間で層間剥離した領域に網点を施して示している。この内側、すなわち、裏半切り線2a
の内側では、表側層11と裏側層12とが一体として除去されており、容器開口部が露出しているから、ここから内容物を取り出すことができる。また、表側層11と裏側層12とがその間で剥離した層間剥離領域の外側、すなわち、表半切り線1aの外側では、表側層11と裏側層12とが一体として容器フランジにシールされたまま残存している。
ところで、開封用タブ10Aを引っ張って開封する際、誤って表側層11だけを引っ張ってしまうことがある。この場合には、開封用タブ10Aの左右両側の切込み線10A1,10A2で表側層11だけが切断されるから、これら両切込み線10A1,10A2で挟まれた領域では、表半切り線1aと裏半切り線2aとで挟まれた領域であるか否かに拘わりなく、表側層11と裏側層12との間の剥離層で層間剥離する。
しかしながら、この場合にあっても、剥離開封の進行に伴なって表側層11と裏側層12との間の層間剥離領域が補助半切り線2bに達したとき、この補助半切り線2bは裏側層を切断しているから、表側層11と裏側層12との間の層間剥離が停止し、表側層11と裏側層12とが一体として容器から除去されて開口する。
図9は、開封用タブ10Aを引っ張って開封する際、その一部で表側層11と裏側層12との間の層間剥離が生じた場合の開封状態を示している。この図から分かるように、開封用タブ10Aを引っ張って開封する際、誤って表側層11だけを引っ張ってしまった場合でも、開封用タブ10Aの先端から補助半切り線2bまでの領域で層間剥離が生じるものの、この層間剥離は補助半切り線2bで停止する。そして、この補助半切り線2bと裏半切り線2aの両者の内側では、表側層11と裏側層12とが一体として除去されており、容器開口部が露出しているから、ここから内容物を取り出すことが可能である。
特開2008-18955号公報
ところで、このような蓋材にあっては、開封用タブを引っ張った際には、前述のように、裏側層12が層間剥離したりすることがある。このような剥離は補助半切り線2bで停止して、ここから表側層11と裏側層12との境界での剥離が開始するはずであるが、補助半切り線2bの形状や長さによっては予定外の前記剥離が停止しないことがある。例えば、裏側層12の層間剥離が補助半切り線2bで停止しなかった場合には、この層間剥離は裏半切り線2aの内側まで継続するから、容器開口部を開くことができず、内容物を取り出すことが困難となる。
一方、開封用タブを引っ張って容器開口部を開くことができた場合であっても、その開口の作業性が劣ることもある。
そこで、本発明は、このような蓋材であって、開口の際の作業性に優れ、しかも、確実に容器開口部を開くことができる蓋材を提供することを目的とする。
すなわち、請求項1に記載の発明は、矩形状を有する容器開口部の周縁のフランジにシールしてこの開口部を塞ぐ蓋材であって、
表側層と裏側層とを剥離可能に積層して構成されており、かつ、この表側層を切断する表半切り線と裏側層を切断する裏半切り線とを有し、これに加えて、裏側層を切断する補助半切り線とを有しており、
この蓋材を引っ張り開封する開封用タブが前記矩形状容器開口部の角部に対応する位置に設けられており、
前記表半切り線が、前記矩形状容器開口部の各辺に対応してこの開口部を周回する四辺を有し、かつ、両端部が前記開封用タブの両側に達する形状を有しており、
前記裏半切り線が、前記表半切り線の内側の位置で前記矩形状容器開口部の各辺に対応してこの開口部を周回する四辺を有し、両端部が前記開封用タブの両側に達する形状を有しており、
前記補助半切り線が、裏半切り線の前記四辺のうち前記開封用タブを挟む二辺に滑らかに接続する円弧状であって、前記開封用タブに向けて凸状の円弧状を有しており、かつ、その曲率半径が4mmより大きく、かつ、10mm以下であることを特徴とする蓋材である。
次に、請求項2に記載の発明は、曲率半径の異なる複数本の補助半切り線を有することを特徴とする請求項1に記載の蓋材である。
次に、請求項3に記載の発明は、矩形状を有する容器開口部の周縁のフランジにシールしてこの開口部を塞ぐ蓋材であって、
表側層と裏側層とを剥離可能に積層して構成されており、かつ、この表側層を切断する表半切り線と裏側層を切断する裏半切り線とを有し、これに加えて、裏側層を切断する補助半切り線を有しており、
この蓋材を引っ張り開封する開封用タブが前記矩形状容器開口部の角部に対応する位置に設けられており、
前記表半切り線が、前記矩形状容器開口部の各辺に対応してこの開口部を周回する四辺を有し、かつ、両端部が前記開封用タブの両側に達する形状を有しており、
前記裏半切り線が、前記表半切り線の内側の位置で前記矩形状容器開口部の各辺に対応してこの開口部を周回する四辺を有し、両端部が前記開封用タブの両側に達する形状を有しており、
前記補助半切り線が、裏半切り線の前記四辺のうち前記開封用タブを挟む二辺を結び、開封用タブの引っ張り方向に直交する直線を構成しており、かつ、その長さが5~14mmであることを特徴とする蓋材である。
次に、請求項4に記載の発明は、長さの異なる複数本の補助半切り線を有することを特徴とする請求項3に記載の蓋材である。
請求項1~2に記載の発明においては、補助半切り線が、裏半切り線の前記四辺のうち前記開封用タブを挟む二辺に滑らかに接続する円弧状であって、前記開封用タブに向けて凸状の円弧状を有しており、かつ、その曲率半径が4mmより大きく、かつ、10mm以下であるため、後述する実施例から分かるように、開封用タブを引っ張る際に誤って表側層だけを引っ張ってしまった場合であっても、確実に容器開口部を開くことができる。
また、これに加えて、このように開封用タブを引っ張る際に誤って表側層だけを引っ張ってしまった場合であっても、表側層と裏側層との間の層間剥離が生じる距離を少なくすることができるから、その作業性に優れている。
また、請求項3~4に記載の発明においては、補助ハーフカット線が、裏半切り線の前記四辺のうち前記開封用タブを挟む二辺を結び、開封用タブの引っ張り方向に直交する直線を構成しており、かつ、その長さが5~14mmであるため、開封用タブを引っ張る際に誤って表側層だけを引っ張ってしまった場合であっても、請求項1~2に記載の発明と同様に、確実に容器開口部を開くことができる。また、その開口の際の作業性にも優れて
いる。
図1は本発明の蓋材の第1の具体例を示す平面図である。 図2は本発明の蓋材の第1の具体例に係り、その要部拡大説明図である。 図3は本発明の蓋材の第1の具体例の変形例に係り、その要部拡大説明図である。 図4は本発明の蓋材の第2の具体例に係り、その要部拡大説明図である。 図5は従来の蓋材に係り、容器にシールした状態を示す断面図である。 図6は従来の蓋材に係り、その要部拡大断面説明図である。 図7は従来の蓋材を示す平面図である。 図8は従来の蓋材に係り、開封状態を示す平面図である。 図9は従来の蓋材に係り、開封用タブを引っ張って開封する際、その一部で層間剥離が生じた場合の開封状態を示す平面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の具体例を説明する。図1はその第1の具体例を示す平面図であり、図2はその要部拡大説明図である。
この蓋材10は、従来の蓋材と同様に使用し、その層間で剥離させるものである(図6参照)。
そして、図1から分かるように、この蓋材10はシール層を容器フランジにヒートシールすることにより、容器開口部を密封する。
容器開口部は矩形状を有しており、蓋材10は、矩形状容器開口部の角部に対応する位置に開封用タブ10Aを有している。そして、この開封用タブ10Aは容器フランジから外側に向けて突出しており、その両側を切込み線10A1,10A2で構成している。
また、この蓋材10には、表側層を切断する表半切り線1a(破線で表示)が設けられており、この表半切り線1aは、容器開口部を周回しており、その両端は開封用タブ両側の切込み線10A1,10A2に達している。前述のように容器開口部が矩形状を有しているため、これを囲む表半切り線1aも矩形状容器開口部の各辺に対応してこの開口部を周回する四辺を有している。
図1において、1a1~1a4は、表半切り線1aのうち、容器開口部を囲む四辺のそれぞれを示している。これら四辺1a1~1a4のうち、辺1a1と辺1a2とで前記開封用タブ10Aを挟んでいる。図から分かるように、これら辺1a1と辺1a2とは互いに直交しており、前記開封用タブ10Aの引っ張り方向xは、これら辺1a1と辺1a2とで構成される角を二等分する方向である。すなわち、引っ張り方向xは辺1a1と辺1a2のいずれに対しても45度の角度で交差する方向である。
次に、この蓋材10には、裏側層を切断する裏半切り線2a(実線で表示)が設けられており、この裏半切り線2aは、前記表半切り線1aの内側の位置で容器開口部を周回しており、その両端は開封用タブ両側の切込み線10A1,10A2に達している。前述のように容器開口部が矩形状を有しているため、裏半切り線2aも、表半切り線1aと同様に、矩形状容器開口部の各辺に対応してこの開口部を周回する四辺を有している。図1において、2a1~2a4は、裏半切り線2aのうち、容器開口部を囲む四辺のそれぞれを示している。これら四辺2a1~2a4のうち、辺2a1と辺2a2とで前記開封用タブ10Aを挟んでいる。これら辺2a1と辺2a2とは互いに直交しており、前記開封用タブ10Aの引っ張り方向xは、これら辺2a1と辺2a2とで構成される角を二等分する方向である。すなわち、引っ張り方向xは辺2a1と辺2a2のいずれに対しても45度の角度で交差する方向である。
また、この蓋材10には、開封用タブ10Aの近傍に補助半切り線2b(実線で表示)が設けられている。図2に拡大して示すように、この補助半切り線2bは、裏半切り線2aの前記四辺2a1~2a4のうち前記開封用タブ10Aを挟む二辺2a1,2a2に滑らかに接続する仮想円αの一部を構成する円弧状であって、前記開封用タブ10Aに向けて凸状の円弧状を有している。なお、このため、この補助半切り線2bは前記開封用タブ10Aの引っ張り方向xに直交している。
そして、その仮想円αの半径は4mmより大きく、かつ、10mm以下である必要がある。すなわち、円弧状の前記補助半切り線2bの曲率半径は4mmより大きく、かつ、10mm以下である必要がある。後述する実施例及び比較例から分かるように、補助半切り線2bの曲率半径がこの範囲外である場合には、開封用タブ10Aを引っ張って開封した場合、開封に不必要な負担を要することや容器開口部を開くことができないことがある。なお、望ましくは、6mm以上である。
なお、この補助半切り線2bは1本に限られない。図3は、曲率半径が互いに異なる複数の補助半切り線2bを有する蓋材の例を示すものである。
次に、図4は本発明の蓋材の第2の具体例を示すものである。この例は、補助半切り線の形状が異なるほか、第1の具体例と同様である。
すなわち、この例では、補助半切り線2b’が直線で構成されている。この直線状補助半切り線2b’は、前記開封用タブ10Aを挟む二辺2a1,2a2を結び、開封用タブ10Aの引っ張り方向xに直交するものである。また、その長さは5~14mmである必要がある。後述する実施例及び比較例から分かるように、補助半切り線2b’の長さがこの範囲外である場合には、開封用タブ10Aを引っ張って開封した場合、開封に不必要な負担を要することや容器開口部を開くことができないことがある。
なお、この補助半切り線2b’は1本に限られない。すなわち、5~14mmの範囲内で長さが互いに異なる複数の補助半切り線2b’を有するものであってもよい。
(実施例1-1~1-3,比較例1~1-2)
これら実施例1-1~1-3及び比較例1-1~1-2は、図1~2に示すように、円弧状の補助半切り線2bを有する蓋材の例である。
これらの例では、いずれも、補助半切り線2bは、開封用タブを挟む二辺に滑らかに接続して、しかも、開封用タブ10Aに向けて凸状の円弧状を有している。そして、その曲率半径は、実施例1-1では6mm、実施例1-2では6mm、実施例1-3では8mm、比較例1-1では2mm、比較例1-2では4mmである。
図5~図6に示すように、これら蓋材を容器のフランジにヒートシールした後、開封用タブ10Aを引っ張って開封した。なお、開封用タブ10Aを引っ張って開封する際、表側層11だけを引っ張った。そして、このように開封したとき、表側層11と裏側層12とがその間で剥離した層間剥離領域の引っ張り方向xに沿った長さ(層間剥離距離)と、補助半切り線2bの位置で引っ張り方向xに直交する方向の層間剥離領域の幅(層間剥離幅)を測定した。
この結果を表1に示す。なお、適正な層間剥離距離及び層間剥離幅は補助半切り線2bの曲率半径によって異なるから、層間剥離が補助半切り線2bによって停止して容器開口部が十分に開いたか、あるいは、層間剥離が補助半切り線2bを越えて進行し、この結果、容器開口部を十分に開くことができなかったかという点についても、表1に示した。
この結果から、補助半切り線2bが、裏半切り線2aの前記四辺のうち前記開封用タブ10Aを挟む二辺に滑らかに接続する円弧状であって、前記開封用タブ10Aに向けて凸状の円弧状を有しており、かつ、その曲率半径が4mmより大きく、かつ、10mm以下であれば、確実に容器開口部を開くことができることが分かる。
また、層間剥離距離もわずかな長さであるから、表側層11と裏側層12との間を無駄に長く剥離する必要がなく、このため、その開封作業性にも優れている。
なお、曲率半径が6mmの実施例1-2では、補助半切り線2bの両端間の直線距離が8.5mmであるから、層間剥離幅(7.8mm)はこの両端間の直線距離より小さい。このため、層間剥離が補助半切り線2bの範囲内に収まり、しかも、無駄な層間剥離を要しないことが理解できる。
(実施例2-1~2-2)
これら実施例2-1~2-2は、図4に示すように、直線状の補助半切り線2bを有する蓋材の例である。
これらの例では、いずれも、補助半切り線2bは、裏半切り線の四辺2a1~2a4のうち前記開封用タブ10Aを挟む二辺2a1,2a2を結び、開封用タブ10Aの引っ張り方向xに直交する直線を構成している。そして、その長さは、実施例2-1では5mm、実施例2-2では11mmである。
これら蓋材を容器のフランジにヒートシールした後、開封用タブ10Aを引っ張って開封した際の層間剥離距離と層間剥離幅を表2に示す。
10:蓋材
11:表側層 12:裏側層
10A:開封用タブ 10A1:切込み線 10A2:切込み線
x:開封用タブの引っ張り方向
1a:表半切り線 1a1~1a4:表半切り線のうち容器開口部を囲む四辺
2a:裏半切り線 2a1~2a4:裏半切り線のうち容器開口部を囲む四辺
2b:補助半切り線

Claims (1)

  1. 矩形状を有する容器開口部の周縁のフランジにシールしてこの開口部を塞ぐ蓋材であって、
    表側層と裏側層とを剥離可能に積層して構成されており、かつ、この表側層を切断する表半切り線と裏側層を切断する裏半切り線とを有し、これに加えて、裏側層を切断する複数本の補助半切り線を有しており、
    この蓋材を引っ張り開封する開封用タブが矩形状容器開口部の角部に対応する位置に設けられており、前記開封用タブの両側が切込み線で構成されており、
    前記表半切り線が、前記矩形状容器開口部の各辺に対応してこの開口部を周回する四辺を有し、かつ、両端部が前記開封用タブの両側の前記切込み線に達する形状を有しており、
    前記裏半切り線が、前記表半切り線の内側の位置で前記矩形状容器開口部の各辺に対応してこの開口部を周回する四辺を有し、かつ、両端部が前記開封用タブの両側の前記切込み線に達する形状を有しており、
    前記補助半切り線が、裏半切り線の前記四辺のうち前記開封用タブを挟む二辺を結び、開封用タブの引っ張り方向に直交する直線を構成しており、かつ、前記開封用タブを引っ張ることで表側層と裏側層とが層間剥離したときに層間剥離を停止させるように、その長さが5~11mmであり、
    前記複数本の補助半切り線は、長さが互いに異なることを特徴とする蓋材。

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