JP7846537B2 - 業務手順情報共有システム、業務手順情報を共有するための方法、および、業務手順情報をコンピューターに共有させるためのプログラム - Google Patents
業務手順情報共有システム、業務手順情報を共有するための方法、および、業務手順情報をコンピューターに共有させるためのプログラムInfo
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- JP7846537B2 JP7846537B2 JP2022025811A JP2022025811A JP7846537B2 JP 7846537 B2 JP7846537 B2 JP 7846537B2 JP 2022025811 A JP2022025811 A JP 2022025811A JP 2022025811 A JP2022025811 A JP 2022025811A JP 7846537 B2 JP7846537 B2 JP 7846537B2
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Description
ある局面に従うと、組織単位で評価情報を集約することは、評価情報を付与したユーザーが所属する組織の個数を集約することを含む。
ある局面に従うと、集約手段は、組織単位の集約とユーザー単位の集約とを切り替え可能である。
他の実施の形態に従うと、業務手順情報を共有するための方法が提供される。この方法は、組織で実施される業務の手順を示す業務手順情報を取得するステップと、ユーザーが属する組織とは異なる他の複数の組織の業務手順情報をユーザーに提供するステップと、ユーザーからの指示により、業務手順書に対し、評価情報を付与する評価情報付与手段と、複数のユーザーにより付与された評価情報を集約するステップとを備える。提供するステップは、集約結果に基づいてユーザーに提供する業務手順書情報を生成し、生成した業務手順書情報を提供するステップを含む。
図2を参照して、情報処理装置の一態様であるコンピューターシステム200の構成について説明する。図2は、コンピューターシステム200のハードウェア構成を表わすブロック図である。コンピューターシステム200は、業務管理システム100、自治体110のシステム111,または、自治体120のシステム121として機能する。
図3を参照して、ある自治体における手順書の登録について説明する。図3は、自治体において使用されているシステム111,121その他のコンピューターシステム200における処理の一例を表わすフローチャートである。
図4を参照して、業務管理システム100のデータ構造について説明する。図4は、業務管理システムが備えるデータベース140の構成の具体例の一部を例示する図である。データベース140は、業務管理システム100を実現するコンピューターシステム200のハードディスク5に構成される。
図5および図6を参照して、業務管理システム100の制御構造について説明する。図5は、業務管理システム100として機能するコンピューターシステム200のCPU1が実行する処理の一部を表わすフローチャートである。図6は、評価情報としてのマーカー集計において行なわれる処理の一部を表わすフローチャートである。
ステップS540にて、CPU1は、検索結果画面を端末(たとえば、システム111)に送信する。システム111が当該検索結果画面を受信すると、システム111のモニター8は、当該検索結果画面を表示する。職員112は、入力した検索条件に合致する結果画面を閲覧でき、さらに、当該結果画面において希望する手順書を選択し得る。たとえば、職員112が閲覧を希望する手順書を指定する操作(たとえば、チェックの入力その他の選択操作)を行なうと、システム111は、当該操作によって指定された手順書の識別番号を含む選択指示を業務管理システム100に送信する。
ステップS640にて、CPU1は、集計方法が、自治体単位であるか、または、ユーザー単位であるか否かを判断する。集計方法が自治体単位であるか、または、ユーザー単位であるかは、業務管理システム100を利用しているユーザー(職員112)がシステム111において指定した設定に基づいて規定される。当該設定は、システム111から業務管理システム100に送信される検索条件に含まれている。CPU1は、集計方法が自治体単位であると判断すると,制御をステップSS650に切り換える。他方、CPU1は、集計方法がユーザー単位であると判断すると、制御をステップS660に切り換える。
図7~図9を参照して、検索結果の画面について説明する。図7は、端末(システム111,121)のモニター8に表示される検索画面の最初の画面の一例を表わす図である。モニター8は、領域710,720を表示する。領域710は、業務手順書の検索条件を表わすキーワードの入力を受け付ける。領域720は、絞り込み検索のための追加の検索条件の入力を受け付ける。ユーザーが領域720をクリックすると、当該追加の検索条件を入力する画面(図8)が表示される。
図10および図11を参照して、ある実施の形態に従う評価情報の付与について説明する。図10は、図9において選択された業務の詳細情報が開示された画面を表わす図である。当該詳細情報の画面は、領域1010,1020を含む。
図12および図13を参照して、マーカーの記録について説明する。図12は、選択された業務手順書に対して評価情報が付与される前にモニター8に表示される画面を例示する図である。図13は、選択された業務手順書に対して評価情報が付与された後にモニター8に表示される画面を例示する図である。
図14~図16を参照して、評価情報(マーカー)の付与、集計およびソートについて説明する。図14は、業務の一覧表を表示する画面の一例を表わす図である。図15は、別の局面において検索された結果として同じ業務の一覧表を表示する画面の一例を表わす図である。図16は、図15に示された一覧表においてソート処理が行なわれた後の画面を例示する図である。
ある実施の形態に従うと、検索された複数の業務手順書は、全てが表示されることなく選択的に表示され得る。たとえば、業務管理システム100は、評価情報の数が予め指定された閾値以上である業務手順書をシステム111,121に表示させ得る。
業務の内容によっては、ある自治体で使用されている手順書の内容が他の自治体で行なわれている業務にそのまま当てはまらない場合もあり得る。例えば、自治体の規模(人口、面積、人口密度等)に応じて業務の業務手順書が異なる場合もあり得る。したがって、同様の属性を有する自治体で有用な手順書が、他の自治体でも有用となり得る場合がある。
図19~図21を参照して、他の局面について説明する。図19は、各自治体のそれぞれのユーザーと、当該ユーザーがマーカー(参考になった)を付与した各業務手順書(第1業務手順書~第5業務手順書)との関係を表わす図である。
上述の説明では、個々のユーザーがある業務手順書について「参考になった」と判断した場合には、当該業務手順書に対して評価情報(マーカー)を付与していた。他の局面において、個人単位ではなく組織単位(すなわち、市町村あるいは都道府県という自治体単位)で評価情報が付与されてもよい。
別の局面において、各ユーザーによる業務手順書の評価情報そのものを当該業務手順書の評価とするのではなく、一定数あるいは一定割合以上の評価情報が付与された場合に当該業務手順書が評価されたとする構成が採用されてもよい。
ある局面において、自治体の代表者が業務手順書を「参考になった」と評価した場合に、当該評価が当該自治体としての評価として、業務管理システム100に送信されてもよい。
他の局面において、各ユーザーによる業務手順書Aの評価が、当該ユーザーの属性や役職にかかわらず、そのまま業務管理システム100に送信されてもよい。
他の局面において、業務管理システム100は、各業務手順書の評価情報を集約する単位を切り換えてもよい。例えば、業務管理システム100は、各ユーザーによる評価情報と、組織(たとえば自治体)単位による評価情報とを切り換えることができる。
さらに他の局面において、特定のユーザーによる評価情報のみが業務管理システム100による検索の対象とされてもよい。例えば、各自治体における業務管理システム100の運用者あるいは責任者によって「参考になった」と評価された業務手順書が、他の自治体のユーザーによる検索の対象とされてもよい。例えば、各自治体の各部門において当該部門の業務に精通した職員が当該部門における業務管理システム100の運用者である場合、当該職員による評価は、当該業務に精通していない他の職員による評価よりも正確な場合があり得る。そこで、特定のユーザーによって「参考になった」と評価された業務手順書が、それ以降の検索の対象とされてもよい。
Claims (15)
- 業務手順情報共有システムであって、
組織で実施される業務の手順を示す業務手順情報を取得する取得手段と、
ユーザーが属する組織とは異なる他の複数の組織の前記業務手順情報を前記ユーザーに提供する提供手段と、
ユーザーからの指示により、業務手順書に対し、評価情報を付与する評価情報付与手段と、複数のユーザーにより付与された評価情報を集約する集約手段とを備え、
前記集約手段は、評価情報を付与したユーザーが所属する組織の個数を集約し、前記業務手順情報共有システムはさらに、
組織に属するユーザーの人数に対する所定の割合の人数のユーザーが評価情報を付与していることに基づいて前記組織が評価情報を業務手順情報に付与したと判断する判断手段を備え、
前記提供手段は、前記組織によって評価情報が付与された業務手順情報を提供する、業務手順情報共有システム。 - 業務手順情報共有システムであって、
組織で実施される業務の手順を示す業務手順情報を取得する取得手段と、
ユーザーが属する組織とは異なる他の複数の組織の前記業務手順情報を前記ユーザーに提供する提供手段と、
ユーザーからの指示により、業務手順書に対し、評価情報を付与する評価情報付与手段と、複数のユーザーにより付与された評価情報を集約する集約手段とを備え、
前記集約手段は、組織単位で前記評価情報を集約し、前記業務手順情報共有システムはさらに、
組織の代表ユーザーが評価情報を付与したことに基づいて前記組織が評価情報を付与したと判断する判断手段を備え、
前記提供手段は、前記代表ユーザーによって評価情報が付与された業務手順情報を提供する、業務手順情報共有システム。 - 前記提供手段は、ユーザーに業務手順情報を提供する際に、前記業務手順情報に付与された評価情報の集約結果を併せて提供する、請求項1または2に記載の業務手順情報共有システム。
- 前記提供手段は、ユーザーが閲覧する端末に業務手順情報を提示させる手段であり、付与された評価情報が多い順に業務手順情報を提示する、請求項1または2に記載の業務手順情報共有システム。
- 前記提供手段は、評価情報の集約状況に応じて、ユーザーに提供される業務手順情報を選択し、選択された業務手順情報をユーザーに提供する、請求項1または2に記載の業務手順情報共有システム。
- 各組織の規模に関する情報を取得する手段をさらに備え、
前記提供手段は、ユーザーが属する組織の規模と同程度の規模の他の組織の業務手順情報に絞り込んで、前記絞り込んだ業務手順情報を提供する、請求項1または2に記載の業務手順情報共有システム。 - 各組織の規模に関する情報を取得する手段をさらに備え、
前記集約手段は、業務手順情報を提供しようとするユーザーの組織と同程度の規模の組織のユーザーが付与した評価情報を集約する、請求項1または2に記載の業務手順情報共有システム。 - 前記組織単位で前記評価情報を集約することは、評価情報を付与したユーザーが所属する組織の個数を集約することを含む、請求項2に記載の業務手順情報共有システム。
- 前記集約手段は、ユーザー単位で前記評価情報を集約する、請求項1~6のいずれかに記載の業務手順情報共有システム。
- 前記集約手段は、組織単位の集約とユーザー単位の集約とを切り替え可能である、請求項9に記載の業務手順情報共有システム。
- 前記集約手段は、特定のユーザーが付与した評価情報のみを集約する、請求項1~10のいずれかに記載の業務手順情報共有システム。
- 業務手順情報を共有するための方法であって、
コンピューターが、組織で実施される業務の手順を示す業務手順情報を取得するステップと、
前記コンピューターが、ユーザーが属する組織とは異なる他の複数の組織の前記業務手順情報を前記ユーザーに提供するステップと、
前記コンピューターが、ユーザーからの指示により、業務手順書に対し、評価情報を付与する評価情報付与手段と、複数のユーザーにより付与された評価情報を集約するステップとを備え、
前記集約するステップは、評価情報を付与したユーザーが所属する組織の個数を集約するステップを含み、前記方法はさらに、
前記コンピューターが、組織に属するユーザーの人数に対する所定の割合の人数のユーザーが評価情報を付与していることに基づいて前記組織が評価情報を業務手順情報に付与したと判断するステップを備え、
前記提供するステップは、前記組織によって評価情報が付与された業務手順情報を提供するステップを含む、業務手順情報を共有するための方法。 - 業務手順情報を共有するための方法であって、
コンピューターが、組織で実施される業務の手順を示す業務手順情報を取得するステップと、
前記コンピューターが、ユーザーが属する組織とは異なる他の複数の組織の前記業務手順情報を前記ユーザーに提供するステップと、
前記コンピューターが、ユーザーからの指示により、業務手順書に対し、評価情報を付与する評価情報付与手段と、複数のユーザーにより付与された評価情報を集約するステップとを備え、
前記集約するステップは、組織単位で前記評価情報を集約するステップを含み、前記方法はさらに、
前記コンピューターが、組織の代表ユーザーが評価情報を付与したことに基づいて前記組織が評価情報を付与したと判断するステップを備え、
前記提供するステップは、前記代表ユーザーによって評価情報が付与された業務手順情報を提供するステップを含む、業務手順情報を共有するための方法。 - 業務手順情報をコンピューターに共有させるためのプログラムであって、前記プログラムは前記コンピューターに、
組織で実施される業務の手順を示す業務手順情報を取得するステップと、
ユーザーが属する組織とは異なる他の複数の組織の前記業務手順情報を前記ユーザーに提供するステップと、
ユーザーからの指示により、業務手順書に対し、評価情報を付与する評価情報付与手段と、複数のユーザーにより付与された評価情報を集約するステップとを実行させ、
前記集約するステップは、評価情報を付与したユーザーが所属する組織の個数を集約するステップを含み、前記プログラムは前記コンピューターにさらに、
組織に属するユーザーの人数に対する所定の割合の人数のユーザーが評価情報を付与していることに基づいて前記組織が評価情報を業務手順情報に付与したと判断するステップを実行させ、
前記提供するステップは、前記組織によって評価情報が付与された業務手順情報を提供するステップを含む、プログラム。 - 業務手順情報をコンピューターに共有させるためのプログラムであって、前記プログラムは前記コンピューターに、
組織で実施される業務の手順を示す業務手順情報を取得するステップと、
ユーザーが属する組織とは異なる他の複数の組織の前記業務手順情報を前記ユーザーに提供するステップと、
ユーザーからの指示により、業務手順書に対し、評価情報を付与する評価情報付与手段と、複数のユーザーにより付与された評価情報を集約するステップとを実行させ、
前記集約するステップは、組織単位で前記評価情報を集約するステップを含み、前記プログラムは前記コンピューターにさらに、
組織の代表ユーザーが評価情報を付与したことに基づいて前記組織が評価情報を付与したと判断するステップを実行させ、
前記提供するステップは、前記代表ユーザーによって評価情報が付与された業務手順情報を提供するステップを含む、プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022025811A JP7846537B2 (ja) | 2022-02-22 | 2022-02-22 | 業務手順情報共有システム、業務手順情報を共有するための方法、および、業務手順情報をコンピューターに共有させるためのプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022025811A JP7846537B2 (ja) | 2022-02-22 | 2022-02-22 | 業務手順情報共有システム、業務手順情報を共有するための方法、および、業務手順情報をコンピューターに共有させるためのプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023122231A JP2023122231A (ja) | 2023-09-01 |
| JP7846537B2 true JP7846537B2 (ja) | 2026-04-15 |
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ID=87798826
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2022025811A Active JP7846537B2 (ja) | 2022-02-22 | 2022-02-22 | 業務手順情報共有システム、業務手順情報を共有するための方法、および、業務手順情報をコンピューターに共有させるためのプログラム |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7846537B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021018451A (ja) | 2019-07-17 | 2021-02-15 | 株式会社神戸製鋼所 | 保全業務支援システム、保全業務支援方法、保全業務支援装置、及びプログラム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1083386A (ja) * | 1996-02-29 | 1998-03-31 | Toshiba Corp | 情報共有支援システム |
-
2022
- 2022-02-22 JP JP2022025811A patent/JP7846537B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021018451A (ja) | 2019-07-17 | 2021-02-15 | 株式会社神戸製鋼所 | 保全業務支援システム、保全業務支援方法、保全業務支援装置、及びプログラム |
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 上仲 良幸,SPBOMの考えを用いた地方税業務共同化システムの知識表現の検討,情報処理学会研究報告 平成21年度 2 [CD-ROM] ,日本,社団法人情報処理学会,2009年08月15日,p.1-8,ISSN:1884-0930 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023122231A (ja) | 2023-09-01 |
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