JP7257560B1 - 申請制御装置、申請制御方法、及び、申請制御プログラム - Google Patents
申請制御装置、申請制御方法、及び、申請制御プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7257560B1 JP7257560B1 JP2022011709A JP2022011709A JP7257560B1 JP 7257560 B1 JP7257560 B1 JP 7257560B1 JP 2022011709 A JP2022011709 A JP 2022011709A JP 2022011709 A JP2022011709 A JP 2022011709A JP 7257560 B1 JP7257560 B1 JP 7257560B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- approval
- application
- category
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 25
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 29
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 14
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 8
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 7
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 7
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 7
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 5
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
図1は、実施の形態の申請制御システムのシステム構成を示す図である。この図1に示すように、申請制御システムは、申請制御装置1、申請端末装置9及び承認端末装置10を、ネットワーク8を介して相互に接続して構成されている。ネットワーク8としては、例えばインターネット等の広域網、又は、LAN(Local Area Network)等のプライベート網を用いることができる。
申請制御装置1は、図1に示すように、記憶部2、制御部3、通信インターフェース部4及び入出力インターフェース部5を備えている。
次に、申請制御装置1の制御部3は、記憶部2に記憶されている申請制御プログラムを実行することで、マスタ設定部31、取得部32、権限判別部33、承認要否判別部34、記憶制御部35、表示制御部36、通信制御部37、及び、データ生成部38として機能する。
図2は、実施の形態の申請制御システムに対して比較例となる申請制御システムのデータベースに対するデータの更新形態を示す図である。この図2において、東京人事部の社員A、及び、関西支社の社員Gは、共にデータベースに対するデータの更新の権限を有するユーザである。この図2に示すように、比較例となる申請制御システムの場合、データベースに対するデータの更新の権限があれば、データベースに対して自由にアクセスしてデータの更新を行うことが可能であった。
このようなことから、データベースに対するデータの更新を行う場合、実施の形態の申請制御システムでは、承認者により精査された正確なデータで、データベースのデータ構成を更新するようになっている。
次に、図4は、実テーブル16の更新の際に参照される管理者設定マスタ11に対する承認者の設定を説明するための図である。一例ではあるが、管理者設定マスタ11に対する設定は、図4(a)に示す東京本社側で行う。管理者設定マスタ11に登録されたユーザ又は部署のユーザが、「管理者の承認なしで実データの更新権限を有するユーザ又は部署のユーザとなる。図4(a)及び図4(b)の例は、「管理者の承認なしで実データの更新権限を有する「部署」として、東京人事部が、管理者設定マスタ11に設定された例である。この場合、東京人事部の社員A及び社員Bが、管理者の承認なしで実データの更新権限を有する。また、図4(a)及び図4(b)の例は、「管理者の承認なしで実データの更新権限を有する「ユーザ」として、東京総務部の社員Cが、管理者設定マスタ11に設定された例である。この場合、東京総務部の社員Cが、管理者の承認なしで実データの更新権限を有する。
次に、図6は、データの更新の際に参照される申請種別カテゴリ割付マスタ12に対する、承認を必要とするテーブルの設定を説明するための図である。業務オペレータ等により、申請種別カテゴリ割付マスタ12に対する承認を必要とするテーブルの設定が指定されると、表示制御部36は、図6(b)又は図6(c)に示す申請種別・社員情報カテゴリ割付画面を出力装置7に表示する。業務オペレータは、この申請種別・社員情報カテゴリ割付画面を介して、承認を必要とする各テーブル(カテゴリ名)及び申請種別を関連付ける設定操作を行う。
次に、図8のフローチャートを用いて、申請制御装置1におけるデータの更新動作を説明する。制御部3は、記憶部2に記憶されている申請制御プログラムに基づいて、この図8のフローチャートに示す各処理を実行する。まず、ステップS1では、通信制御部37が、申請端末装置9からネットワーク8を介して送信された、更新申請を行うデータを、通信インターフェース部4を介して受信し、取得部32が、受信されたデータを取得する。
図9は、東京本社の東京人事部の社員Aにより、住所の登録申請が行われた場合の例である。図9(a)に示す東京本社の東京人事部は、図4を用いて説明したように、承認を行う部署として管理者設定マスタ11に設定されている。このため、東京本社の東京人事部の社員Aは、承認者としての権限を有する。このため、社員Aにより、図9(b)に示すように社員情報管理画面を介して住所の登録が申請された場合、他の承認者の承認を得ることなく、住所のカテゴリの実テーブル16に、申請された住所のデータが登録される。
図12は、データの更新に承認者の承認が不要な管理者により、データの新規登録、修正、及び、削除が申請された場合、又は、申請種別カテゴリ割付マスタ12に、申請されたデータのカテゴリが登録されていない場合における、申請制御装置1の動作をまとめて示す図である。この場合、新規登録が申請されたデータは、図12(a)に示すように、起票テーブル17に一時的に記憶されることなく、直接、実テーブル16に登録される。また、「修正」も同様であり、図12(b)に示すように、実テーブル16に記憶されているデータを、自由に修正することができる。また、「削除」も同様であり、図12(c)に示すように、実テーブル16に記憶されているデータを、自由に削除することができる。
図13は、データの更新に承認者の承認が必要なユーザにより、データの新規登録、修正、及び、削除が申請された場合、又は、申請種別カテゴリ割付マスタ12に、申請されたデータのカテゴリが登録されている場合における、申請制御装置1の動作をまとめて示す図である。この場合、新規登録が申請されたデータは、図13(a)に示すように、起票テーブル17に一時的に記憶される。そして、承認者の承認が得られた際に、起票テーブル17から実テーブル16に移行され登録される。
次に、図14に、実施の形態の申請制御システムに対して比較例となる申請制御システムの申請形態を示す。この図14に示すように、比較例となる申請制御システムの場合、例えば人事諸届のように、申請種別(家族異動届、結婚届、住所変更届、改姓改名届等)によっては、関西支社等の拠点担当者(社員G)であっても、図14に実線のルートで示すように、特定のテーブルに対する申請を本人が行うことができる。しかし、図14に点線のルートで示すように、拠点担当者(社員G)が、様々な社員の属性情報を、任意に組み合わせて一括して申請することは困難であった。
これに対して、実施の形態の申請制御システムは、複数の申請を任意に組み合わせ、一括して行うことが可能となっている。図15は、このような申請制御システムにおける申請制御装置1の一括申請動作の流れを示すフローチャートである。まず、実テーブル16を更新する際に承認者の承認を必要とするデータは、上述のように、そのデータの種別に対応するカテゴリの起票テーブル17に一旦記憶される。ステップS11において、取得部32が、各カテゴリの起票テーブル17に一旦記憶されているデータに、承認未申請データが存在するか否かを判別する。
次に、上述の承認申請が行われると、データ生成部38は、図15のフローチャートのステップS17において、申請内容を印刷又は表示するための申請内容データを生成する。図21は、生成された申請内容データを用紙に印刷した例を示す図である。この図21の例は、社員コードが「00001」の「山田太郎」が、「住所」のカテゴリの追加申請を行い、「家族」の修正の申請を行ったことを示している。このような申請内容データを生成することで、申請者は申請内容の確認を行うことができる。
以上の説明から明らかなように、実施の形態の申請制御装置1は、申請種別に複数のテーブル(カテゴリ)を自由に組み合わせて関連付けることで、複数の属性情報の申請を一括して行うことができる。これにより、例えば拠点担当者が、各社員の属性情報を任意に組み合わせて一括して申請することを可能とすることができる。
本実施形態により、業務効率化や企業の適切な経営判断を推進することに寄与することができるので、SDGsの目標8及び目標9に貢献することが可能となる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
2 記憶部
3 制御部
4 通信インターフェース部
5 入出力インターフェース部
6 入力装置
7 出力装置
8 ネットワーク
9 申請端末装置
10 承認端末装置
11 管理者設定マスタ
12 申請種別カテゴリ割付マスタ
13 組織マスタ
14 部署マスタ
15 ユーザマスタ
16 実テーブル
17 起票テーブル
18 申請種別グループマスタ
19 申請種別マスタ
20 コードマスタ
21 社員情報カテゴリマスタ
22 案件テーブル
31 マスタ設定部
32 取得部
33 権限判別部
34 承認要否判別部
35 記憶制御部
36 表示制御部
37 通信制御部
38 データ生成部
50 申請ボタン
Claims (5)
- 承認要否を判別するデータの塊の単位を識別するための一つ又は複数のカテゴリの中からカテゴリを指定させ、指定されたカテゴリについて承認要否の判別を行う承認要否判別部と、
承認必要と判別された場合、前記一つ又は複数の前記カテゴリ毎に設けられた、承認者の承認を必要とするデータを記憶する一つ又は複数の起票テーブルのうちの、前記指定された前記カテゴリに対応する前記起票テーブルに、申請されたデータを承認未申請のデータとして記憶する記憶制御部と、
実テーブルのデータ構成を変更する際に、前記一つ又は複数の前記起票テーブルから、承認未申請のデータを取得する取得部と、
取得された承認未申請のデータを、社員毎に纏めて固有の案件識別情報を付加すると共に、承認の申請状態を示す申請状態情報を付加した案件データを生成するデータ生成部と、
社員毎に纏められた前記案件データを、承認者の承認端末装置に対して一括送信して承認要求を行う承認要求部と、
を有し、
前記データ生成部は、前記承認要求部により承認要求が行われた際に、申請内容を示す申請内容データを生成すること、
を特徴とする申請制御装置。 - 前記承認端末装置を介して前記承認者の承認が得られた際に、各前記カテゴリの起票テーブルに記憶されている各データを、対応するカテゴリの前記実テーブルに移行して前記実テーブルのデータ構成を変更する変更制御部を、さらに備えること、
を特徴とする請求項1に記載の申請制御装置。 - 取得された承認未申請のデータを表示部に一覧表示する表示制御部を、さらに備え、
前記データ生成部は、一覧表示された承認未申請のデータのうち、選択された承認未申請のデータに基づいて前記案件データを生成すること、
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の申請制御装置。 - 承認要否判別部が、承認要否を判別するデータの塊の単位を識別するための一つ又は複数のカテゴリの中からカテゴリを指定させ、指定されたカテゴリについて承認要否の判別を行う承認要否判別ステップと、
記憶制御部が、前記承認要否判別ステップで承認必要と判別された場合、前記一つ又は複数の前記カテゴリ毎に設けられた、承認者の承認を必要とするデータを記憶する一つ又は複数の起票テーブルのうちの、前記指定された前記カテゴリに対応する前記起票テーブルに、申請されたデータを承認未申請のデータとして記憶する記憶制御ステップと、
取得部が、実テーブルのデータ構成を変更する際に、前記一つ又は複数の前記起票テーブルから、承認未申請のデータを取得する取得ステップと、
データ生成部が、前記取得ステップで取得された承認未申請のデータを、社員毎に纏めて固有の案件識別情報を付加すると共に、承認の申請状態を示す申請状態情報を付加した案件データを生成するデータ生成ステップと、
承認要求部が、社員毎に纏められた前記案件データを、承認者の承認端末装置に対して一括送信して承認要求を行う承認要求ステップと、
を有し、
前記データ生成部は、前記承認要求部により承認要求が行われた際に、申請内容を示す申請内容データを生成すること、
を特徴とする申請制御方法。 - コンピュータを、
承認要否を判別するデータの塊の単位を識別するための一つ又は複数のカテゴリの中からカテゴリを指定させ、指定されたカテゴリについて承認要否の判別を行う承認要否判別部と、
承認必要と判別された場合、前記一つ又は複数の前記カテゴリ毎に設けられた、承認者の承認を必要とするデータを記憶する一つ又は複数の起票テーブルのうちの、前記指定された前記カテゴリに対応する前記起票テーブルに、申請されたデータを承認未申請のデータとして記憶する記憶制御部と、
実テーブルのデータ構成を変更する際に、前記一つ又は複数の前記起票テーブルから、承認未申請のデータを取得する取得部と、
取得された承認未申請のデータを、社員毎に纏めて固有の案件識別情報を付加すると共に、承認の申請状態を示す申請状態情報を付加した案件データを生成するデータ生成部と、
社員毎に纏められた前記案件データを、承認者の承認端末装置に対して一括送信して承認要求を行う承認要求部として機能させること、
を特徴とし、
前記データ生成部は、前記承認要求部により承認要求が行われた際に、申請内容を示す申請内容データを生成すること、
を特徴とする申請制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022011709A JP7257560B1 (ja) | 2022-01-28 | 2022-01-28 | 申請制御装置、申請制御方法、及び、申請制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022011709A JP7257560B1 (ja) | 2022-01-28 | 2022-01-28 | 申請制御装置、申請制御方法、及び、申請制御プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7257560B1 true JP7257560B1 (ja) | 2023-04-13 |
JP2023110333A JP2023110333A (ja) | 2023-08-09 |
Family
ID=85979248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022011709A Active JP7257560B1 (ja) | 2022-01-28 | 2022-01-28 | 申請制御装置、申請制御方法、及び、申請制御プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7257560B1 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003162613A (ja) | 2001-11-26 | 2003-06-06 | Hitachi Ltd | ワークフロー管理方法及びその実施装置 |
JP2012168721A (ja) | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Mizuho Information & Research Institute Inc | 申請管理システム、申請管理方法及び申請管理プログラム |
-
2022
- 2022-01-28 JP JP2022011709A patent/JP7257560B1/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003162613A (ja) | 2001-11-26 | 2003-06-06 | Hitachi Ltd | ワークフロー管理方法及びその実施装置 |
JP2012168721A (ja) | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Mizuho Information & Research Institute Inc | 申請管理システム、申請管理方法及び申請管理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023110333A (ja) | 2023-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11409908B2 (en) | Data processing systems and methods for populating and maintaining a centralized database of personal data | |
US11062051B2 (en) | Consent receipt management systems and related methods | |
US11347889B2 (en) | Data processing systems for generating and populating a data inventory | |
US11200341B2 (en) | Consent receipt management systems and related methods | |
US10678945B2 (en) | Consent receipt management systems and related methods | |
US10685140B2 (en) | Consent receipt management systems and related methods | |
US10440062B2 (en) | Consent receipt management systems and related methods | |
US20190179490A1 (en) | Consent receipt management systems and related methods | |
US20110231364A1 (en) | Id management method, id management system, and computer-readable recording medium | |
JPWO2003088079A1 (ja) | WebJINS各種情報誌自動編集システム | |
WO2022070405A1 (ja) | 制御方法、生成方法、生成プログラムおよび情報処理装置 | |
JP2002117215A (ja) | 特許管理システム | |
JP7257560B1 (ja) | 申請制御装置、申請制御方法、及び、申請制御プログラム | |
JP7182737B1 (ja) | 申請制御装置、申請制御方法、及び、申請制御プログラム | |
JP2020149645A (ja) | 情報連携システムおよび情報管理方法 | |
JP7180017B1 (ja) | 更新制御装置、更新制御方法、及び、更新制御プログラム | |
WO2022079984A1 (ja) | データ管理装置、データ共用システム及び方法、及びデータ管理プログラム | |
JP2021103592A (ja) | 文書管理装置および文書管理方法 | |
JP7162159B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及び、情報処理プログラム | |
JP7235522B2 (ja) | 支払調書発行装置、支払調書発行方法、および、支払調書発行プログラム | |
JP5655456B2 (ja) | 契約情報処理装置、契約情報処理方法、および契約情報処理システム | |
JP2023122231A (ja) | 業務手順情報共有システム、業務手順情報を共有するための方法、および、業務手順情報をコンピューターに共有させるためのプログラム | |
JP2022053897A (ja) | 予算実績超過チェック装置、予算実績超過チェック方法、および、予算実績超過チェックプログラム | |
WO2019023538A1 (en) | DATA PROCESSING SYSTEMS FOR GENERATING AND PROVIDING DATA INVENTORY | |
JPH1166201A (ja) | 文書管理システムおよび文書管理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220719 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20220719 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221025 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221219 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230307 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230403 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7257560 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |