JP7844530B2 - 庇及びその製作方法 - Google Patents
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Description
建物(1)の躯体の外面に形成された開口(12又は14)の上において前記外面(2又は3)から張り出す庇(20)であって、
前記開口(12又は14)の上において前記外面(2又は3)に固定され、前記外面(2又は3)から張り出すフレーム(30)と、
前記開口(12又は14)の外側において且つ前記フレーム(30)の先端寄りにおいて前記フレーム(30)の下に取り付けられる上段軒天板(65)と、
前記上段軒天板(65)から前記開口(12又は14)の方において前記上段軒天板(65)と隣り合い、前記フレーム(30)の下に取り付けられ、前記上段軒天板(65)の位置よりも低い位置に配置され、前記開口(12又は14)に部分的に入った下段軒天板(78又は88)と、
を備えることを特徴とする庇(20)が提供される。
下段軒天板(78又は88)が開口(12又は14)に部分的に入っていることから、下段軒天板(78又は88)に相当する部分が建物(1)の躯体の一部に見え、下段軒天板(78又は88)に相当する部分の厚さが目に入りにくい。このことは、庇(20)の野暮ったさを解消して、庇(20)のデザイン性を高める。庇(20)が建物(1)の躯体と一体感のあるように見えることは、建物(1)のデザイン性を高める。
請求項1に記載の庇(20)であって、
前記フレーム(30)の上に取り付けられ、前記フレーム(30)の先端に向けて下りに傾斜する野地板(45)
を備えることを特徴とする庇(20)が提供される。
請求項1に記載の庇(20)であって、
前記フレーム(30)から垂下した吊り材(70又は80)を備え、
前記下段軒天板(78又は88)が前記吊り材(70又は80)の下端に取り付けられる
ことを特徴とする庇(20)が提供される。
請求項3に記載の庇(20)であって、
前記躯体の内側における前記躯体のスラブ(15)の下面から垂下した天吊り材(75)を備え、
前記下段軒天板(78)が前記天吊り材(75)の下端に取り付けられる
ことを特徴とする庇(20)が提供される。
請求項4に記載の庇(20)であって、
前記下段軒天板(78)が、前記スラブ(15)の端に接合されるとともに前記開口(12)の上に設けられる前記躯体の梁(10)の下面に沿って前記躯体の外から前記躯体の中に及ぶ
ことを特徴とする庇(20)が提供される。
請求項5に記載の庇(20)であって、
前記下段軒天板(78)は、前記開口(12)から前記躯体の内側に奥まった位置において立設されるとともに屋外と屋内を仕切る開閉体付きの仕切り部(6)の上端にまで及ぶ
ことを特徴とする庇(20)が提供される。
請求項3に記載の庇(20)であって、
前記フレーム(30)は、前記開口(12)の上のインナーバルコニー(9)の床を構成する前記躯体のスラブ(15)の端を成す前記外面(2)から張り出し、
前記下段軒天板(88)は、前記開口(12)の内側において立設されるとともに屋外と屋内を仕切る開閉体付きの仕切り部(8)の上端にまで及ぶ
ことを特徴とする庇(20)が提供される。
下段軒天板(88)が仕切り部(8)の上端にまで及ぶことから、庇(20)と仕切り部(8)の一体感のあるように見える。このことは建物(1)のデザイン性に寄与する。
請求項3から7の何れかに記載の庇(20)であって、
前記フレーム(30)が水平なフランジ(33c)を有し、
前記吊り材(70又は80)が上端にフック(71又は81)を有し、
前記フック(71又は81)が前記フランジ(33c)に引っ掛けられた上で前記吊り材(70又は80)の上端がボルトナット締結体(72)により前記フランジ(33c)に固定されている
ことを特徴とする庇(20)が提供される。
請求項8に記載の庇(20)の製作方法であって、
前記フレーム(30)を前記外面(2又は3)に設置し、
前記フレーム(30)への前記吊り材(70又は80)の取り付け前に、前記吊り材(70又は80)の前面に垂れ板(90又は95)を取り付け、
前記吊り材(70又は80)への前記垂れ板(90又は95)の取り付け後に、前記フック(71又は81)を前記フランジ(33c)に引っ掛けることによって前記吊り材(70又は80)を前記フランジ(33c)に仮留めし、
前記ボルトナット締結体(72)により前記吊り材(70又は80)の上端を前記フランジ(33c)に固定し、
前記フレーム(30)への前記吊り材(70又は80)の取り付けの前又は後に、前記下段軒天板(78又は88)を前記吊り材(70又は80)の下端に取り付ける
ことを特徴とする庇(20)の製作方法が提供される。
請求項9に記載の庇(20)の製作方法であって、
前記フレーム(30)への前記吊り材(70又は80)の取り付け後に、前記上段軒天板(65)を前記フレーム(30)の下に取り付ける
ことを特徴とする庇(20)の製作方法が提供される。
図1は、建物1の1階及び2階の東南の角及びその周辺を示す斜視図である。図2は、建物1に設置された庇20の上面を示す伏図である。図2では、庇20の野地板45の割付を主に示す。図3は、庇20の下面を示す伏図である。図2及び図3によって示される範囲は、建物1の東南の角及びその周辺である。図3では、庇20の軒天板65,78,88の割付を主に示す。図3では、軒天板78,88と軒天板65を識別できるように、軒天板78,88には模様が付され、軒天板65には模様が付されていない。図4は、図2に示す線IV-IVに沿う鉛直断面図である。図5は、図2に示す線V-Vに沿う鉛直断面図である。図6は、図2に示す線VI-VIに沿う鉛直断面図である。以下、庇20の下面のことを軒天面という。
図2~図6に示すように、庇20は、金属フレーム30、アッパー下地材40、野地板45、上面仕上げ材46、鼻下地材50、鼻隠し板55、鼻仕上げ材56,57、上段野縁60A,60B,60C、上段軒天板65、第1吊り材70、天吊りアンカー75、第1下段野縁受け76、第1下段野縁77、第1下段軒天板78、第1垂れ板90、第1仕上げ材91、第2吊り材80、第2下段野縁受け86、第2下段野縁87、第2下段軒天板88、第2垂れ板95及び第2仕上げ材96を備える。
第1下段軒天板78は、躯体の外から東面の開口12を通って躯体の内側まで水平に広がっている。第1下段軒天板78のエッジが第1エントランス5の仕切り部6の上端に取り付けられてもよい。第1エントランス5の上の部分21の下段面23は、第1下段軒天板78の下面によって構成される。
庇20の製作方法について説明する。以下に挙げる(1)~(17)の工程の順番を変更してもよい。以下に挙げる(1)~(17)の工程のうち幾つかの工程を並行して行ってもよい。
図12に示すように、複数のカンチレバー31を躯体の外面2,3に対して立てて、これらカンチレバー31を躯体の外面2,3に固定する。この際、カンチレバー31を水平な姿勢に調整する。
次に、図13に示すように、隣り合うカンチレバー31の先端に鼻つなぎ材32の両端を連結して、鼻つなぎ材32をカンチレバー31の先端の間に架設する。
次に、図14に示すように、隣り合うカンチレバー31に桟材33の両端を連結して、桟材33をカンチレバー31の中間の間に架設する。また、補助桟材34を桟材33と躯体の外面2,3との間に水平に架設する。
次に、図15に示すように、金属フレーム30の上においてアッパー下地材40の母屋材41を外面2,3に対して平行且つ水平にして、母屋材41をブラケットによって金属フレーム30のカンチレバー31に固定する。更に、アッパー下地材40の垂木42を庇鼻に向かって下りに傾斜させ、垂木42を母屋材41に連結する。これにより、格子状のアッパー下地材40を組み立てる。なお、地上でアッパー下地材40を部分的に組み立てた後に、それらの組立品を持ち上げて組立品を金属フレーム30の上に取り付け、これら組立品を連結してもよい。
次に、図16に示すように、野地板45をアッパー下地材40の上面に貼り付けて固定する。
次に、図17~図20に示すように、複数の鼻下地材50を鉛直な姿勢にして、これらを金属フレーム30の鼻つなぎ材32に取り付けて、これら鼻下地材50を間隔を置いて水平方向に並べる。
次に、上段野縁60B,60Cをカンチレバー31の間に架け渡して、上段野縁60B,60Cをカンチレバー31の下に固定する。
なお、上段野縁60A,60B,60Cの取り付けのタイミングは、上段軒天板65の取り付けタイミング前であれば、いつでもよい。
次に、鼻隠し板55を水平面に対して立てた姿勢にし、鼻隠し板55を鼻下地材50の前面の間に架け渡して、ビス等によって鼻隠し板55をこれら鼻下地材50の前面に貼り付けて固定する。
次に、図21に示すように、地上で第1垂れ板90を第1吊り材70の前面の間に架け渡して、ビス等によって第1吊り材70の前面に貼り付けて固定する。また、側板を第1吊り材70の側面にビス等によって貼り付けて固定する。
次に、上記(6)で組み立てられた第1吊り材70、第1垂れ板90及び側板を東面の開口12内又はその近傍において持ち上げて、第1吊り材70の上端に設けられたフック71を桟材33の下フランジ33cに引っ掛ける。これにより第1吊り材70を桟材33に仮留めする。なお、フック71が第1吊り材70の上端に設けられていなければ、フック71を桟材33の下フランジ33cに引っ掛ける必要はない。
次に、第1吊り材70の上端を下フランジ33cの下面に突き当て、ボルトナット締結体72によって第1吊り材70の上端を下フランジ33cの下面に締め付ける。
なお、本工程のように第1吊り材70の上端を下フランジ33cに固定した後に、上記(6)の工程のように第1垂れ板90及び側板を第1吊り材70固定してもよい。
次に、図22に示すように、東面の開口12の近くにおいて天吊りアンカー75の上端をスラブ15の下面に固定し、天吊りアンカー75をスラブ15から垂下させる。
次に、第1下段野縁受け76を梁10の下面に沿って第1吊り材70の下端と天吊りアンカー75の下端の間に架け渡して、第1下段野縁受け76を第1吊り材70の下端及び天吊りアンカー75の下端に固定する。
次に、第1下段野縁77を躯体の外面2に対して平行な姿勢にして、第1下段野縁77を梁10の下面に沿って第1下段野縁受け76の下面の間に架け渡して、第1下段野縁77を第1下段野縁受け76の下面に固定する。
次に、第1下段軒天板78を第1下段野縁77の下面に貼り付ける。
第1仕上げ材91を第1下段軒天板78の庇鼻側の端と第1垂れ板90の下端の間の隙間を覆い隠し、第1仕上げ材91を第1垂れ板90の前面に貼り付けて固定する。
次に、図23に示すように、地上で第2垂れ板95を第2吊り材80の前面の間に架け渡して、ビス等によって第2吊り材80の前面に貼り付けて固定する。また、側板を第2吊り材80の側面の間に架け渡して、側板を第2吊り材800の側面にビス等によって貼り付けて固定する。
次に、上記(11)で組み立てられた第2吊り材80、第2垂れ板95及び側板を南面の開口14内又はその近傍において持ち上げて、第2吊り材80の上端に設けられたフック81を桟材33の下フランジ33cに引っ掛ける。これにより第2吊り材80を桟材33に仮留めする。なお、フック81が第2吊り材80の上端に設けられていなければ、フック81を桟材33の下フランジ33cに引っ掛ける必要はない。
次に、第2吊り材80の上端を下フランジ33cの下面に突き当て、ボルトナット締結体によって第2吊り材80の上端を下フランジ33cの下面に締め付ける。
なお、本工程のように第2吊り材80の上端を下フランジ33cに固定した後に、上記(11)の工程のように第2垂れ板95及び側板を第2吊り材80に固定してもよい。
次に、図24に示すように、第2下段野縁受け86を南面の開口14の外から開口14の内側まで外面3に対して垂直に延びるような姿勢にして、第2下段野縁受け86を第2吊り材80の下端の間に架け渡して、第2下段野縁受け86を第2吊り材80の下端に固定する。
次に、第2下段野縁87を躯体の外面3に対して平行な姿勢にして、第2下段野縁87を第2下段野縁受け86の下面の間に架け渡して、第2下段野縁87を第2下段野縁受け86の下面に固定する。
なお、第2下段野縁受け86及び第2下段野縁87の取付工程は、(12)の工程の前に実施されてもよい。この場合、第2下段野縁受け86、第2下段野縁87、第2吊り材80、第2垂れ板95及び側板からなる組立品が(12)の工程によって金属フレーム30の下に取り付けられる。
次に、第2下段軒天板88を第2下段野縁87の下面に貼り付ける。
なお、第2下段野縁受け86、第2下段野縁87及び第2下段軒天板88の取付工程は、上記(12)の工程の前に実施されてもよい。この場合、第2下段軒天板88、第2下段野縁受け86、第2下段野縁87、第2吊り材80、第2垂れ板95及び側板からなる組立品が(12)の工程によって金属フレーム30の下に取り付けられる。
次に、第2仕上げ材96を第2下段軒天板88の庇鼻側の端と第2垂れ板95の下端の間の隙間を覆い隠し、第2仕上げ材96を第2垂れ板95の前面にも貼り付けて固定する。
なお、第2仕上げ材96、第2下段野縁受け86、第2下段野縁87及び第2下段軒天板88の取付工程は、(12)の工程の前に実施されてもよい。この場合、第2仕上げ材96、第2下段軒天板88、第2下段野縁受け86、第2下段野縁87、第2吊り材80、第2垂れ板95及び側板からなる組立品が(12)の工程によって金属フレーム30の下に取り付けられる。
次に、図25~図27に示すように、上段軒天板65を上段野縁60A,60B,60Cの下面に貼り付ける。上段軒天板65の取付工程が(9)及び(12)の工程の後に実施されるため、上段軒天板65は(9)又は(12)の工程における吊り材70,80の取付作業の邪魔にならない。
次に、鼻仕上げ材57によって鼻隠し板55の下端と上段軒天板65の庇鼻側の端の間の隙間を覆い隠し、鼻仕上げ材57を鼻隠し板55の表面に貼り付ける。
次に、鼻仕上げ材56を鼻隠し板55の上端と野地板45の庇鼻側の端の間の隙間によって覆い隠し、鼻仕上げ材56を部分的に鼻仕上げ材57及び鼻隠し板55に重ねて、鼻仕上げ材56,57の重なり部分をビス等によって鼻隠し板55に固定する。
次に、上面仕上げ材46を野地板45の上に貼り付けて固定し、アッパー下地材40の庇鼻側の端面において上面仕上げ材46を鼻仕上げ材56に部分的に重ねて、これらの重なりをアッパー下地材40の庇鼻側の端面に固定してもよい。
(1) 第1下段軒天板78が上段軒天板65から開口12の方において上段軒天板65と隣り合い、第1下段軒天板78が上段軒天板65の位置よりも低い位置に配置されているため、庇20のうち、上段軒天板65に相当する部分の厚さを第1下段軒天板78に相当する部分の厚さよりも薄くすることができる。上段軒天板65に相当する部分が主に屋外から見えることから、上段軒天板65に相当する部分の厚さを第1下段軒天板78に相当する部分の厚さよりも薄いことは、庇20の野暮ったさを軽減させるとともに、庇20のデザイン性の向上に寄与する。仮に上段軒天板65が第1下段軒天板78の高さの位置に配置されている場合、庇の全体が厚くて庇が野暮ったく見えるところ、この庇20はそのようなデメリットを有さない。第2エントランス7の上の部分24についても、第1エントランス5の上の部分21と同様のことがいえる。
2,3 外面
6,8 仕切り部
9 インナーバルコニー
10 梁
12,14 開口
15 スラブ
20 庇
30 金属フレーム
33c 下フランジ
65 上段軒天板
70 第1吊り材
71 フック
72 ボルトナット締結体
75 天吊りアンカー(天吊り材)
78 第1下段軒天板
80 第2吊り材
81 フック
88 第2下段軒天板
Claims (10)
- 建物の躯体の外面に形成された開口の上において前記外面から張り出す庇であって、
前記開口の上において前記外面に固定され、前記外面から張り出すフレームと、
前記開口の外側において且つ前記フレームの先端寄りにおいて前記フレームの下に取り付けられる上段軒天板と、
前記上段軒天板から前記開口の方において前記上段軒天板と隣り合い、前記フレームの下に取り付けられ、前記上段軒天板の位置よりも低い位置に配置され、前記開口に部分的に入った下段軒天板と、
を備えることを特徴とする庇。 - 請求項1に記載の庇であって、
前記フレームの上に取り付けられ、前記フレームの先端に向けて下りに傾斜する野地板
を備えることを特徴とする庇。 - 請求項1に記載の庇であって、
前記フレームから垂下した吊り材を備え、
前記下段軒天板が前記吊り材の下端に取り付けられる
ことを特徴とする庇。 - 請求項3に記載の庇であって、
前記躯体の内側における前記躯体のスラブの下面から垂下した天吊り材を備え、
前記下段軒天板が前記天吊り材の下端に取り付けられる
ことを特徴とする庇。 - 請求項4に記載の庇であって、
前記下段軒天板が、前記スラブの端に接合されるとともに前記開口の上に設けられる前記躯体の梁の下面に沿って前記躯体の外から前記躯体の中に及ぶ
ことを特徴とする庇。 - 請求項5に記載の庇であって、
前記下段軒天板は、前記開口から前記躯体の内側に奥まった位置において立設されるとともに屋外と屋内を仕切る開閉体付きの仕切り部の上端にまで及ぶ
ことを特徴とする庇。 - 請求項3に記載の庇であって、
前記フレームは、前記開口の上のインナーバルコニーの床を構成する前記躯体のスラブの端を成す前記外面から張り出し、
前記下段軒天板は、前記開口の内側において立設されるとともに屋外と屋内を仕切る開閉体付きの仕切り部の上端にまで及ぶ
ことを特徴とする庇。 - 請求項3から7の何れかに記載の庇であって、
前記フレームが水平なフランジを有し、
前記吊り材が上端にフックを有し、
前記フックが前記フランジに引っ掛けられた上で前記吊り材の上端がボルトナット締結体により前記フランジに固定されている
ことを特徴とする庇。 - 請求項8に記載の庇の製作方法であって、
前記フレームを前記外面に設置し、
前記フレームへの前記吊り材の取り付け前に、前記吊り材の前面に垂れ板を取り付け、
前記吊り材への前記垂れ板の取り付け後に、前記フックを前記フランジに引っ掛けることによって前記吊り材を前記フランジに仮留めし、
前記ボルトナット締結体により前記吊り材の上端を前記フランジに固定し、
前記フレームへの前記吊り材の取り付けの前又は後に、前記下段軒天板を前記吊り材の下端に取り付ける
ことを特徴とする庇の製作方法。 - 請求項9に記載の庇の製作方法であって、
前記フレームへの前記吊り材の取り付け後に、前記上段軒天板を前記フレームの下に取り付ける
ことを特徴とする庇の製作方法。
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