JP7844511B2 - 吸着基板 - Google Patents

吸着基板

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Description

開示の実施形態は、吸着基板に関する。
半導体ウェハなどの被処理体を保持する静電チャックが知られている。かかる静電チャックは、絶縁性を有する基体の内部に電極が位置する吸着基板を備える(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2015-162481号公報 特開2020-25101号公報
実施形態の一態様に係る吸着基板は、絶縁性の基体と、導電層と、突出部とを備える。基体は、被処理体を保持する第1面および該第1面の反対側に位置する第2面を有する。導電層は、前記基体の内部に位置し、前記第1面に沿って延びている。突出部は、前記基体の内部に位置し、前記導電層から前記第2面側へ突出する。前記突出部は、前記導電層と接する第1端面と、前記第2面側に位置する第2端面とを有している。前記第1端面と前記第2端面との間の第1距離は、前記導電層の厚みの1/2倍よりも大きい。
図1は、第1の実施形態に係る吸着基板を有する静電チャックの一例を示す断面図である。 図2は、図1に示す領域Aの拡大図である。 図3は、図1に示すB-B線に沿った断面図である。 図4Aは、第1の実施形態に係る吸着基板が有する突出部の別の一例を示す断面図である。 図4Bは、第1の実施形態に係る吸着基板が有する突出部の別の一例を示す断面図である。 図5Aは、第1の実施形態に係る吸着基板の別の一例を示す断面図である。 図5Bは、第1の実施形態に係る吸着基板の別の一例を示す断面図である。 図5Cは、第1の実施形態に係る吸着基板の別の一例を示す断面図である。 図6は、第1の実施形態に係る静電チャックの別の一例を示す断面図である。 図7は、第2の実施形態に係る吸着基板を有する静電チャックの一例を示す断面図である。 図8は、図7に示す領域Cの拡大図である。
上述の構造では、吸着基板が有する基体と電極との界面にデラミネーションが存在する場合があった。
そこで、デラミネーションが存在しにくい吸着基板の提供が期待されている。
以下、添付図面を参照して、本願の開示する吸着基板の実施形態について説明する。なお、以下に示す実施形態によりこの開示が限定されるものではない。
<第1の実施形態>
図1は、第1の実施形態に係る吸着基板を有する静電チャックの一例を示す断面図である。図2は、図1に示す領域Aの拡大図である。図3は、図1に示すB-B線に沿った断面図である。
静電チャック1は、吸着基板10と、熱交換器20と、接合材30とを備えている。静電チャック1は、吸着基板10の表面に生じる静電力を利用して例えば半導体ウェハなどの被処理体を吸着する。
吸着基板10は、例えば、略円板状を有している。吸着基板10は、例えば、直径が50mm~400mm、厚みが2mm~20mmの円板状であってもよい。吸着基板10は、厚み方向に向かい合う第1面10aと第2面10bとを有する。第1面10aは、被処理体を保持する保持面である。第2面10bは、第1面10aの反対側に位置しており、接合材30を用いて熱交換器20に接合されていてもよい。
吸着基板10は、基体11と、導電層12と、突出部13と、導体14を有する。基体11は、絶縁性を有している。基体11は、例えば、酸化アルミニウム(Al)や窒化アルミニウム(AlN)、イットリア(Y)などのセラミックを主成分として含有する。
導電層12は、基体11の内部に位置している。導電層12は、第1面10aの近傍において、かかる第1面10aに沿って延びている。また、図3に示すように、導電層12は、例えば、平面視で略円状である。導電層12は、例えば、平面視した直径を30mm~398mmとすることができる。また、図2に示すように、導電層12は、厚みt1を有している。導電層12は、貴金属(たとえば、白金(Pt)やパラジウム(Pd)など)を主成分として含んでいる。
なお、本開示では、1つの導電層12を有する単極構造である場合について例示しているが、導電層12は1つに限られず、2つの導電層12を有する双極構造であってもよい。
突出部13は、基体11の内部に位置している。突出部13は、導電層12から第2面10b側へ突出するように位置している。図2に示すように、突出部13は、導電層12と接する第1端面131と、第2面10b側に位置する第2端面132とを有している。また、図3に示すように、導電層12には、平面視で略円状の柱状を有する複数の突出部13が接続されていてもよい。なお、平面視した突出部13の形状は、図3に示したものに限られず、例えば、楕円状または多角形状であってもよい。
図1に示すように、凹状の基体11に突出部13がはまり込むように位置しているため、例えば吸着基板10が外力を受けた場合であっても、突出部13が基体11から外れにくくなることで突出部13に接続された導電層12が基体11からはがれにくくなる。これにより、本実施形態に係る吸着基板10によれば、デラミネーションが存在しにくい。
また、図2に示すように、突出部13は、第1端面131と第2端面132との間の第1距離d1を有している。かかる第1距離d1は、導電層12の厚みt1の1/2倍よりも大きい。また、第1距離d1は、第1面10aと導電層12との間の第2距離d2よりも大きくてもよい。このように、導電層12の表面に位置する微細な凹凸とは形状が異なる突出部13を吸着基板10が有することにより、デラミネーションの発生をさらに低減させることができる。ここで、厚みt1は、例えば2μm~20μmの範囲としてもよい。第1距離d1は、1μm~3000μmとしてもよい。第1距離d1は、500μm以上であってもよい。また、第2距離d2は、例えば300μmとすることができる。
突出部13の材料は、例えば、導電層12と同じであってもよい。これにより、突出部13の材料を別途用意することなく、吸着基板10を作製することができる。
また、突出部13の材料は、導電層12とは異なってもよい。導体14は、外部に引き出された給電端子40に接続されており、導電層12には、導体14を介して給電される。このため、突出部13は、絶縁性を有していてもよい。突出部13は、例えば、金属材料、炭素材料、または熱硬化性樹脂などを材料としてもよい。突出部13は、基体11とは異なるセラミックを材料としてもよい。
また、基体11の内部には、例えば、ヒータやRF(高周波)電極などが配置されていてもよい。
熱交換器20は、吸着基板10が有する熱を受け取り、外部に放熱する。熱交換器20は、シリコーンなどの接合材30によって吸着基板10の第2面10bに接合される。熱交換器20は、冷却媒体を流す流路21を有してもよい。実施形態に係る熱交換器20は、アルミニウムなどの金属製であってもよいし、アルミナや炭化珪素などのセラミック製であってもよい。
なお、熱交換器20が金属で構成される場合、かかる熱交換器20を吸着基板10のRF電極として用いてもよい。また、熱交換器20がセラミックで構成される場合、熱交換器20の外表面に金属層を形成して、かかる金属層を静電チャック1のRF電極として用いてもよい。
吸着基板10は、図2に示すように、厚み方向において断面形状が一定の突出部13を示したが、これに限られない。図4A~図4Bは、第1の実施形態に係る吸着基板が有する突出部の他の一例を示す断面図である。
図4Aに示すように、吸着基板10は、第1端面131から第2端面132に向けて断面積が大きくなるように断面形状が変化するテーパー状の突出部13を有してもよい。
このように、突出部13がテーパー状を有していると、例えば吸着基板10が外力を受けた場合であっても、突出部13と基体11との接触面積が増大することで突出部13に接続された導電層12が基体11からはがれにくくなる。これにより、本実施形態に係る吸着基板10によれば、デラミネーションの発生をさらに低減させることができる。
また、図4Aに示すように、突出部13は、第1端面131と第2端面132との間の距離である第3距離d3を有している。かかる第3距離d3は、例えば1μm以上であってもよい。また、第3距離d3は、例えば0.5mm~3.0mmの範囲とすることができる。また、第1端面131の直径D1は、例えば0.3mm~2.5mmとすることができる。第2端面132の直径D2は、例えば0.5mm~3.0mmとすることができる。また、導電層12の厚みt2は、例えば5μm~20μmの範囲とすることができる。
また、図4Bに示すように、吸着基板10は、第1端面131から第2端面132に向けて断面積が小さくなるように断面形状が変化するテーパー状の突出部13を有してもよい。
このように、突出部13がテーパー状を有していると、例えば吸着基板10が外力を受けた場合であっても、突出部13と基体11との接触面積が増大することで突出部13に接続された導電層12が基体11からはがれにくくなる。これにより、本実施形態に係る吸着基板10によれば、デラミネーションの発生をさらに低減させることができる。
また、図4Bに示すように、突出部13は、第1端面131と第2端面132との間の距離である第4距離d4を有している。かかる第4距離d4は、1μm以上であってもよい。例えば0.5mm~3.0mmの範囲とすることができる。また、第1端面131の直径D3は、例えば0.5mm~3.0mmとすることができる。第2端面132の直径D4は、例えば0.3mm~2.5mmとすることができる。
本実施形態に係る吸着基板10は、図3に示すように、複数の突出部13が粗密なく分布している例について示したが、これに限られない。図5A~図5Cは、第1の実施形態に係る吸着基板の他の一例を示す断面図である。
図5Aに示すように、吸着基板10は、平面視した導電層12の外周領域122に位置する突出部13が、内周領域121よりも密となるように位置してもよい。これにより、複数の突出部13が粗密なく分布している場合と比較してデラミネーションをさらに生じにくくすることが期待できる。内周領域121は、例えば、平面視した導電層12の直径Lに対し、直径L1≦0.6×Lを満たす部分とすることができる。外周領域122は、平面視した導電層12のうち、内周領域121の外側に位置する残りの部分である。
図5Bに示すように、吸着基板10は、平面視で同心円状に位置する円筒形状の突出部13を有していてもよい。
また、図5Cに示すように、吸着基板10は、平面視した導電層12の輪郭12aよりも内側に突出部13を有していてもよい。これにより、導電層12の輪郭12aから生じるはがれを少なくすることができる。かかる場合、導電層12の輪郭12aと輪郭12aに近接する突出部13との間隔は、例えば10mm~20mmとすることができる。なお、吸着基板にウェハを持ち上げるリフトピンが通る貫通孔がある場合、導電層12は貫通孔を避けるように配置される。その場合、貫通孔の周囲の導電層に輪郭12aが存在し、その輪郭12aに近接する突出部13との間隔を、例えば10mm~20mmであることによって、輪郭12aから生じる導電層12のはがれを少なくすることができる。また、隣り合う突出部13同士の間隔は、例えば20mmとすることができる。なお、吸着基板10が複数の導電層12を有する場合、複数の導電層12のそれぞれにつき突出部13の配置を決定することができる。
図6は、第1の実施形態に係る静電チャックの別の一例を示す断面図である。図6に示す静電チャック1は、吸着基板10に設けられた開口部15から吸着基板10の内部に挿入された給電端子40により、ろう材その他の接続部16を介して導電層12への給電が可能となっている点で図1に示す静電チャック1と相違する。なお、図1および図6に示した導電層12への給電の態様は例示に過ぎず、図示したものに限られない。
<第2の実施形態>
図7は、第2の実施形態に係る吸着基板を有する静電チャックの一例を示す断面図である。図8は、図7に示す領域Cの拡大図である。
本実施形態に係る吸着基板10は、突出部13が平坦部17を有している点で第1の実施形態に係る吸着基板10と相違する。
平坦部17は、突出部13の第2端面132に接続されており、吸着基板10の第1面10aに沿って延びている。図8に示すように、平坦部17を有する突出部13は、断面視で階段状を有している。かかる突出部13は、第1面10a側から平面視した面積が平坦部17と第1端面131および第2端面132の間に位置する部分とで相違している。
突出部13は、第3端面171と第4端面172とを有している。第3端面171は、第2端面132と接している。第4端面172は、第3端面171から離れて位置している。突出部13のうち、第3端面171と第4端面172との間に位置する部分が、平坦部17である。
突出部13が平坦部17を有することにより、例えば吸着基板10が外力を受けた場合であっても、突出部13が基体11からさらに外れにくくなることで、突出部13に接続された導電層12が基体11からはがれにくくなる。これにより、本実施形態に係る吸着基板10によれば、デラミネーションが存在しにくくなる。
第1端面131の直径D5は、例えば0.3mm~2.5mmとすることができる。第4端面172の直径D6は、例えば0.5mm~3.0mmとすることができる。第2端面132の直径は、第1端面131の直径D5と同じであってもよく、異なっていてもよい。また、第3端面171の直径は、第4端面172の直径D6と同じであってもよく、異なっていてもよい。
また、第1面10a側から平面視した平坦部17の面積は、第2端面132の面積よりも大きくてもよい。これにより、デラミネーションがさらに低減される。
また、平坦部17は、導電層12よりも第1面10a側から平面視した面積が小さくてもよい。これにより、突出部13が、平坦部17ごと基体11から外れる不具合が生じにくくなる。特に、第1端面131から第2端面132までの部分を第1面10a側から平面視した突出部13の面積が、第1面10a側から平面視した平坦部17の面積の5%~85%となるように平坦部17を位置させると、デラミネーションの発生をさらに低減させることができる。さらに、第1端面131から第2端面132までの部分を第1面10a側から平面視した突出部13の面積が、第1面10a側から平面視した平坦部17の面積の5%~30%となるように平坦部17を位置させると、デラミネーションがさらに存在しにくくなる。
また、平坦部17は、厚みt3を有している。かかる厚みt3は、突出部13の第1端面131と第2端面132との間の第1距離d1よりも小さくてもよい。また、平坦部17の厚みt3は、導電層12の厚みt1よりも大きくてもよい。ここで、厚みt3は、例えば1μm以上であってもよい。また、厚みt3は、2μm~20μmの範囲であってもよい。また、厚みt3は、0.5μm~3.0μmであってもよい。
また、平坦部17の厚みt3は、導電層12の厚みt1よりも大きくてもよい。ここで、厚みt3は、例えば厚みt1の2倍~100倍の範囲とすることができる。
平坦部17の材料は、例えば、突出部13の他の部分と同じであってもよい。また、平坦部17の材料は、導電層12と同じであってもよい。
なお、平坦部17は、導電層12から突出する突出部13のそれぞれに位置してもよいし、一部にのみ有してもよい。また、平坦部17は、2以上の突出部13を跨ぐように位置してもよい。
なお、平坦部17を有する突出部13の形状は、図8に示したものに限られない。例えば、第1端面131の直径が、第4端面172の直径よりも大きくなるように形成されてもよい。また、突出部13のうち、第1端面131および第2端面132の間の導電層12側に位置する部分が、XY平面に沿う第1方向(例えば、Y軸方向)に延びる柱状を有し、平坦部17が、第1方向に交差する第2方向(例えば、X軸方向)に延びる柱状を有することにより、平面視で略X字状の突出部13となっていてもよい。
このように、突出部13が平坦部17を有することで、厚み方向(Z軸方向)において突出部13の断面形状が変化している。これにより、突出部13は、表面積が増大する。このため、突出部13と基体11との接触面積が増大し、突出部13に接続された導電層12が基体11からはがれにくくなる。これにより、図8に示す吸着基板10によれば、デラミネーションの発生をさらに低減させることができる。
<吸着基板の作製>
吸着基板10は、例えば、以下のように作製することができる。
(1)基体原料の内部に導電層材料および突出部材料を位置させた成形体を得る。
(2)上記(1)で得た成形体を焼成する。これにより、基体原料、導電層材料および突出部材料の形状および組成に応じた基体11、導電層12および突出部13を有する吸着基板10が得られる。
以上のように、実施形態に係る吸着基板10は、絶縁性の基体11と、導電層12と、突出部13とを備える。基体11は、被処理体を保持する第1面10aおよび第1面の反対側に位置する第2面10bを有する。導電層12は、基体11の内部に位置し、第1面10aに沿って延びている。突出部13は、基体11の内部に位置し、導電層12から第2面10b側へ突出する。突出部13は、導電層12と接する第1端面131と、第2面10b側に位置する第2端面132とを有している。第1端面131と第2端面132との間の第1距離d1は、導電層12の厚みt1の1/2倍よりも大きい。これにより、デラミネーションが存在しにくくなる。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。このため、本開示のより広範な態様は、以上のように表しかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付の請求の範囲およびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
1 静電チャック
10 吸着基板
10a 第1面
10b 第2面
11 基体
12 導電層
13 突出部
17 平坦部
20 熱交換器
30 接合材
131 第1端面
132 第2端面
d1 第1距離
d2 第2距離
d3 第3距離
d4 第4距離
t1 導電層の厚み
t2 導電層の厚み
t3 平坦部の厚み

Claims (9)

  1. 被処理体を保持する第1面および該第1面の反対側に位置する第2面を有する絶縁性の基体と、
    前記基体の内部に位置し、前記第1面に沿って延びる導電層と、
    前記基体の内部に位置し、前記導電層から前記第2面側へ突出する少なくとも一つの突出部と
    を備え、
    前記突出部は、前記導電層と接する第1端面と、前記第2面側に位置する第2端面とを有しており、
    該第2端面は、前記基体の内部にて少なくとも一部が前記基体と対向し、直接または間接に接しており、
    前記第1端面と前記第2端面との間の第1距離は、前記導電層の厚みの1/2倍よりも大きい、吸着基板。
  2. 前記第1距離は、前記第1面と前記導電層との間の第2距離よりも大きい、請求項1に記載の吸着基板。
  3. 前記突出部は、厚み方向において断面形状が変化している、請求項1に記載の吸着基板。
  4. 前記突出部は、テーパー状である、請求項3に記載の吸着基板。
  5. 前記突出部は、前記第2端面に接続され、前記第1面に沿って延びる平坦部を有しており、
    該平坦部は、前記基体の内部に位置し、前記第2端面と接する第3端面と、該第3端面の反対に位置する第4端面とを有し、該第4端面は前記基体と対向し、直接または間接に接しており、
    前記第1面側から平面視した前記平坦部の面積は、前記第2端面の面積よりも大きい、請求項1に記載の吸着基板。
  6. 前記突出部は、前記第2端面に接続され、前記第1面に沿って延びる平坦部を有しており、
    該平坦部は、前記基体の内部に位置し、前記第2端面と接する第3端面と、該第3端面の反対に位置する第4端面とを有し、該第4端面は前記基体と対向し、直接または間接に接しており、
    前記平坦部は、前記導電層よりも前記第1面側から平面視した面積が小さい、請求項1に記載の吸着基板。
  7. 前記第1面側から平面視した前記突出部の面積は、前記第1面側から平面視した前記平坦部の面積の5%~30%である、請求項6に記載の吸着基板。
  8. 前記吸着基板は、前記導電層からそれぞれ突出する複数の突出部を有しており、
    前記平坦部は、前記複数の突出部の前記第2端面にそれぞれに接続されている、請求項5~7のいずれか1つに記載の吸着基板。
  9. 前記平坦部の厚みは、前記導電層の厚みよりも大きい、請求項5~7のいずれか1つに記載の吸着基板。
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