JP7843490B2 - ケーブルラック用アース金具及びこれを用いた接続方法 - Google Patents
ケーブルラック用アース金具及びこれを用いた接続方法Info
- Publication number
- JP7843490B2 JP7843490B2 JP2022064298A JP2022064298A JP7843490B2 JP 7843490 B2 JP7843490 B2 JP 7843490B2 JP 2022064298 A JP2022064298 A JP 2022064298A JP 2022064298 A JP2022064298 A JP 2022064298A JP 7843490 B2 JP7843490 B2 JP 7843490B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- cable rack
- main
- fitting
- side edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
図1は、この実施の形態に係るケーブルラック用アース金具1の使用形態を示す斜視図である。ケーブルラック用アース金具1は、ケーブルラックCRと、ケーブルラックCRの上面カバー(第1のカバー)TCおよび下面カバー(第2のカバー)BCとを電気的に接続するための金具である。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。本実施の形態は、ケーブルラックCRと、ケーブルラックCRに取り付けられた上面カバーTCまたは下面カバーBCとを電気的に接続する際に、ケーブルラック用アース金具1と併用される係止金具に関するものである。
2 金具本体
26 第1の接続部
261、262 第1の圧接部
261a、262a 角部
263 第1の対向部
264 第1のネジ穴
27 第2の接続部
271、272 第2の圧接部
271a、272a 角部
273 第2の対向部
274 第2のネジ穴
28 第3の接続部
281 第3の対向部
282 第3のネジ穴
3 上面カバー用ボルト(第1のボルト)
4 下面カバー用ボルト(第2のボルト)
5 ラック用ボルト(第3のボルト)
6 係止金具
61 第1の面
611 連結穴(連結部)
62 第2の面
621 係止部
CR ケーブルラック
CR1、CR2 親桁
CR3 子桁
TC 上面カバー(第1のカバー)
TC2 上面カバー側縁部(第1の側縁部)
BC 下面カバー(第2のカバー)
BC2 下面カバー側縁部(第2の側縁部)
Claims (11)
- 一対の長尺状の親桁と、前記親桁の間に架設した複数の子桁とを備える梯子状のケーブルラックと、前記一対の親桁間を覆うように前記ケーブルラックの一方の面に取り付けられた第1のカバーと、前記一対の親桁間を覆うように前記ケーブルラックの前記一方の面とは反対側の他方の面に取り付けられた第2のカバーとに用いられるケーブルラック用アース金具であって、
前記親桁および前記子桁の長手方向に直交する前記親桁の幅方向に沿うように配置され、
前記第1のカバーの表面処理膜を破断して圧接することにより電気的に接続される第1の接続部と、
前記第1の接続部に対し前記親桁の幅方向に沿って対向する位置に設けられ、前記第2のカバーの表面処理膜を破断して圧接することにより電気的に接続される第2の接続部と、
前記第1の接続部と前記第2の接続部とを連結する連結部に設けられ、前記親桁の側面の表面処理膜を破断して圧接することにより電気的に接続される第3の接続部と、
を備えることを特徴とするケーブルラック用アース金具。 - 前記第1のカバーは、前記一対の親桁間を覆う第1のカバー本体と、前記第1のカバー本体の両側辺が前記親桁の幅方向に沿うように折り曲げられた第1の側縁部とを備え、前記第2のカバーは、前記一対の親桁間を覆う第2のカバー本体と、前記第2のカバー本体の両側辺が前記親桁の幅方向に沿うように折り曲げられた第2の側縁部とを備えており、
前記第1の接続部は、前記第1の側縁部の表面処理膜を破断して圧接することにより前記第1のカバーと電気的に接続し、
前記第2の接続部は、前記第2の側縁部の表面処理膜を破断して圧接することにより前記第2のカバーと電気的に接続し、
前記第3の接続部は、前記親桁の側面に圧接して電気的に接続する、
ことを特徴とする請求項1に記載のケーブルラック用アース金具。 - 前記第1の接続部は、前記親桁の側面と前記第1の側縁部との間に挿入される第1の圧接部と、前記第1の側縁部の外面側で前記第1の圧接部と対向する第1の対向部と、前記第1の対向部に設けられた第1のネジ穴と、前記第1のネジ穴に螺合して前記第1の側縁部に圧接するとともに、前記第1の圧接部を前記第1の側縁部の内面側に圧接させる第1のボルトとを備え、
前記第2の接続部は、前記親桁の側面と前記第2の側縁部との間に挿入される第2の圧接部と、前記第2の側縁部の外面側で前記第2の圧接部と対向する第2の対向部と、前記第2の対向部に設けられた第2のネジ穴と、前記第2のネジ穴に螺合して前記第2の側縁部に圧接するとともに、前記第2の圧接部を前記第2の側縁部の内面側に圧接させる第2のボルトとを備え、
前記第3の接続部は、前記親桁の側面に対向する第3の対向部と、前記第3の対向部に設けられた第3のネジ穴と、前記第3のネジ穴に螺合して前記親桁の側面に圧接する第3のボルトとを備える、
ことを特徴とする請求項2に記載のケーブルラック用アース金具。 - 前記第1の圧接部は、前記第1の側縁部の表面処理膜に食い込んで破断する角部を備えており、
前記第2の圧接部は、前記第2の側縁部の表面処理膜に食い込んで破断する角部を備えている、
ことを特徴とする請求項3に記載のケーブルラック用アース金具。 - 前記第1の圧接部および前記第2の圧接部は、スリット状の切欠きが設けられた板材が前記切欠き部分でスリット方向に沿って折り曲げられることにより形成され、
前記切欠きの縁の捩れにより、前記第1の圧接部および前記第2の圧接部の前記角部が形成される、
ことを特徴とする請求項4に記載のケーブルラック用アース金具。 - 前記ケーブルラックは、前記親桁の幅方向の一端側に前記子桁が架設されており、
前記第3の接続部は、前記親桁の幅方向において、前記子桁が架設されている一端側に配置されている、
ことを特徴とする請求項1に記載のケーブルラック用アース金具。 - 前記ケーブルラックと、前記ケーブルラックに取り付けられた前記第1のカバーまたは前記第2のカバーとを電気的に接続する際に併用される係止金具を備え、
前記係止金具は、略短冊状の板材の断面が略L字状になるように折り曲げられて第1の面と第2の面とが形成され、前記第1の面に前記第1の接続部と前記第2の接続部とのいずれか一方にボルトにより連結される連結部が設けられ、前記第2の面に前記親桁の幅方向の一端に係止される係止部が設けられており、
前記ケーブルラックに前記第1のカバーのみが取り付けられている場合には、前記第2の接続部に連結された前記係止金具を前記親桁に係止して、前記第1の接続部および前記第3の接続部により、前記ケーブルラックと前記第1のカバーとを電気的に接続し、
前記ケーブルラックに前記第2のカバーのみが取り付けられている場合には、前記第1の接続部に連結された前記係止金具を前記親桁に係止して、前記第2の接続部および前記第3の接続部により、前記ケーブルラックと前記第2のカバーとを電気的に接続する、
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のケーブルラック用アース金具。 - 一対の長尺状の親桁と、前記親桁の間に架設した複数の子桁とを備える梯子状のケーブルラックと、前記一対の親桁間を覆うように前記ケーブルラックの一方の面に取り付けられ、前記親桁の幅方向に沿うように折り曲げられた第1の側縁部を有する第1のカバーとを電気的に接続するために用いられるケーブルラック用アース金具であって、
前記親桁および前記子桁の長手方向に直交する前記親桁の幅方向に沿うように配置され、前記第1のカバーの表面処理膜を破断して圧接することにより電気的に接続される第1の接続部と、前記親桁の側面の表面処理膜を破断して圧接することにより電気的に接続される第3の接続部とを備えるアース金具本体と、
前記アース金具本体に接続され、前記親桁の幅方向の一端に係止される係止部を備える係止金具と、
を備え、
前記第1の接続部は、前記親桁の側面と前記第1の側縁部との間に挿入される第1の圧接部を備え、前記第1の圧接部は、前記第1の側縁部の表面処理膜に食い込んで破断する角部を備えている、
ことを特徴とするケーブルラック用アース金具。 - 前記係止金具が、前記アース金具本体と一体に形成されている、
ことを特徴とする請求項8に記載のケーブルラック用アース金具。 - 一対の長尺状の親桁と、前記親桁の間に架設した複数の子桁とを備える梯子状のケーブルラックと、前記一対の親桁間を覆うように前記ケーブルラックの一方の面に取り付けられた第1のカバーと、前記一対の親桁間を覆うように前記ケーブルラックの前記一方の面とは反対側の他方の面に取り付けられた第2のカバーとをケーブルラック用アース金具を用いて電気的に接続する接続方法であって、
前記第1のカバーは、前記一対の親桁間を覆う第1のカバー本体と、前記第1のカバー本体の両側辺が前記親桁の幅方向に沿うように折り曲げられた第1の側縁部とを備え、
前記第2のカバーは、前記一対の親桁間を覆う第2のカバー本体と、前記第2のカバー本体の両側辺が前記親桁の幅方向に沿うように折り曲げられた第2の側縁部とを備え、
前記ケーブルラック用アース金具は、前記第1のカバーの表面処理膜を破断して圧接することにより電気的に接続される第1の接続部と、前記第2のカバーの表面処理膜を破断して圧接することにより電気的に接続される第2の接続部とを備え、
前記第1の接続部は、前記親桁の側面と前記第1の側縁部との間に挿入される第1の圧接部を備え、
前記第2の接続部は、前記親桁の側面と前記第2の側縁部との間に挿入される第2の圧接部を備え、
前記第1の圧接部および前記第2の圧接部が、前記第1の側縁部および前記第2の側縁部に干渉しないように、前記ケーブルラック用アース金具を前記親桁の幅方向に対して斜めに傾けた状態で前記親桁の側面に押しつけた後、前記ケーブルラック用アース金具を前記子桁の長手方向を軸として回転させることにより、前記第1の圧接部が前記親桁の側面と前記第1の側縁部との間に挿入されると同時に、前記第2の圧接部が前記親桁の側面と前記第2の側縁部との間に挿入される、
ことを特徴とする接続方法。 - 前記ケーブルラック用アース金具は、前記親桁の側面の表面処理膜を破断して圧接することにより電気的に接続される第3の接続部を備える、
ことを特徴とする請求項10に記載の接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022064298A JP7843490B2 (ja) | 2022-04-08 | 2022-04-08 | ケーブルラック用アース金具及びこれを用いた接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022064298A JP7843490B2 (ja) | 2022-04-08 | 2022-04-08 | ケーブルラック用アース金具及びこれを用いた接続方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023154750A JP2023154750A (ja) | 2023-10-20 |
| JP2023154750A5 JP2023154750A5 (ja) | 2025-04-07 |
| JP7843490B2 true JP7843490B2 (ja) | 2026-04-10 |
Family
ID=88373552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022064298A Active JP7843490B2 (ja) | 2022-04-08 | 2022-04-08 | ケーブルラック用アース金具及びこれを用いた接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7843490B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001045626A (ja) | 1999-07-30 | 2001-02-16 | Matsushita Electric Works Ltd | ケーブルラックのカバー接続構造 |
| JP2004282854A (ja) | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Matsushita Electric Works Ltd | カバー取付装置、及びケーブルラックのカバー取付構造 |
| JP2004282853A (ja) | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Matsushita Electric Works Ltd | カバー取付装置、及びケーブルラックのカバー取付構造 |
| JP2014155274A (ja) | 2013-02-06 | 2014-08-25 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | カバークランプ用連結金具 |
-
2022
- 2022-04-08 JP JP2022064298A patent/JP7843490B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001045626A (ja) | 1999-07-30 | 2001-02-16 | Matsushita Electric Works Ltd | ケーブルラックのカバー接続構造 |
| JP2004282854A (ja) | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Matsushita Electric Works Ltd | カバー取付装置、及びケーブルラックのカバー取付構造 |
| JP2004282853A (ja) | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Matsushita Electric Works Ltd | カバー取付装置、及びケーブルラックのカバー取付構造 |
| JP2014155274A (ja) | 2013-02-06 | 2014-08-25 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | カバークランプ用連結金具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023154750A (ja) | 2023-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9520656B2 (en) | Round terminal fixation structure | |
| US9112287B2 (en) | Swaging connection structure | |
| US20170025769A1 (en) | Terminal for electrical wire connection and electrical wire connection structure of said terminal | |
| JP7275853B2 (ja) | コネクタ | |
| JP6062874B2 (ja) | 端子台 | |
| WO2014189054A1 (ja) | 端子金具の接続構造 | |
| JP6106518B2 (ja) | 丸端子固定構造 | |
| JP7182129B2 (ja) | バスバー誤組付防止構造 | |
| JP7156503B2 (ja) | バスバー、及びワイヤハーネス | |
| JP7843490B2 (ja) | ケーブルラック用アース金具及びこれを用いた接続方法 | |
| JP6238874B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| US9379461B2 (en) | Grounding terminal | |
| DE112015002628T5 (de) | Verbinder | |
| JP2023154750A5 (ja) | ||
| WO2022181751A1 (ja) | コネクタ | |
| US20230411874A1 (en) | Electric-shock-protected battery connector, battery module and system comprising battery connectors and battery modules | |
| KR20210060819A (ko) | 일괄차폐 커넥터 | |
| JP6890002B2 (ja) | 電気回路体のパネル貫通構造 | |
| DE102023135775A1 (de) | Rotierende elektrische maschine und pumpe | |
| JP2023128979A (ja) | 取付けモジュール及びその取付け構造、並びに保護部材 | |
| JP7840697B2 (ja) | 分岐ボックス、分岐構造及び分岐構造の施工方法 | |
| JP2026065798A (ja) | 接続板、接続端子、機器側被接続部及び接続構造 | |
| EP4175074B1 (de) | Erdungsklemme und verbindungsanordnung | |
| JP2024111354A (ja) | 中継装置及びワイヤハーネス | |
| KR102583245B1 (ko) | 접촉터미널 및 이를 포함하는 릴레이 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250328 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20250328 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20251211 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20251216 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20260213 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20260303 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20260324 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7843490 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |