JP7841500B2 - V型内燃機関 - Google Patents
V型内燃機関Info
- Publication number
- JP7841500B2 JP7841500B2 JP2023128540A JP2023128540A JP7841500B2 JP 7841500 B2 JP7841500 B2 JP 7841500B2 JP 2023128540 A JP2023128540 A JP 2023128540A JP 2023128540 A JP2023128540 A JP 2023128540A JP 7841500 B2 JP7841500 B2 JP 7841500B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bank
- mounting surface
- cylinder head
- flange
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Supercharger (AREA)
Description
本開示の一態様によれば、第1バンクの気筒と第2バンクの気筒とがV字状に配置されてVバンクを構成しているV型内燃機関であって、前記第1バンク及び前記第2バンクの各々は、シリンダブロックと、前記シリンダブロックの上部に取り付けられたシリンダヘッドと、Vバンク内側にある前記シリンダヘッドの搭載面に取り付けられたターボチャージャと、を備え、前記第1バンクの前記ターボチャージャと、前記第2バンクの前記ターボチャージャとは、前記Vバンク内側において、前記第1バンクと前記第2バンクとが並ぶ方向において互いに隣接しており、前記シリンダヘッドは、Vバンク外側に開口する吸気通路と、前記Vバンク内側に開口する排気通路を有しており、前記搭載面は、前記Vバンク内側に開口する前記排気通路の開口を囲んでおり、前記ターボチャージャの排気導入管は端部にフランジを有し、前記フランジが、前記搭載面に対し締結されることで、前記排気通路の前記開口が前記排気導入管に接続され、前記フランジは、前記排気導入管を挟んで互いに反対側にあり、かつ前記搭載面に接触する内側端部及び外側端部を有し、前記内側端部は前記外側端部よりも前記Vバンクの内側に位置しており、前記内側端部は、前記搭載面に設けられかつ、前記Vバンクの外側に向けて開口したポケットに挿入されており、前記外側端部は、前記搭載面に接触する接触面と、前記Vバンクの外側に向かうほど前記接触面に近づくように前記接触面に対して傾斜した傾斜面とを有し、ボルトが、前記傾斜面を貫通し、かつ、前記シリンダヘッドに設けられたボルト孔に挿入されて固定され、ナットが前記ボルトに対して締結されることによって、前記外側端部が前記シリンダヘッドに対して固定されている、V型内燃機関が提供される。
図1に示すように、V型内燃機関100において、第1バンク10Lの気筒12と第2バンク10Rの気筒12とがV字状に配置されてVバンク14を構成している。第1バンク10L及び第2バンク10Rの各々は、シリンダブロック16と、シリンダブロック16の上部に取り付けられたシリンダヘッド18と、Vバンク内側にあるシリンダヘッド18の搭載面20に取り付けられたターボチャージャ40と、を備える。本実施形態では、第1バンク10Lのシリンダブロック16及び第2バンク10Rのシリンダブロック16は、一体部品である。第1バンク10Lにおける搭載面20は水平である。第2バンク10Rにおける搭載面20は、Vバンク14の内側ほど低くなるように傾斜している。
図1~図4を参照しつつ、2つのターボチャージャ40の組付け方法を説明する。図2~図4は、第2バンク10Rについて、ターボチャージャ40の組付けを行う作業を順番に示している。ターボチャージャ40の組付けを行う作業は第1バンク10Lについても同様である。
ポケット30を、ボルト32及びナット34によって搭載面20に固定する工程は、2つのターボチャージャ40の組付け前に完了している。このため、次に説明する効果が得られる。
(1)フランジ44は、外側端部48と、外側端部48よりもVバンク14の内側に位置する内側端部46を有している。フランジ44は、内側端部46がポケット30に挿入されていて、外側端部48がボルト60で締結されている状態でシリンダヘッド18に締結されている。このため、内側端部46についてボルト及びナットを使うことなく、フランジ44をシリンダヘッド18に締結できる。よって、組付け作業が容易である。
フランジ44の内側端部46がポケット30に挿入された状態で、フランジ44がシリンダヘッド18に締結される。本実施形態では、第1バンク10Lにおける搭載面20は水平である。よって、フランジ44がシリンダヘッド18に締結される前の状態において、ポケット30に挿入されたフランジ44の内側端部46が、ターボチャージャ40の重みによってポケット30から抜け落ちてしまうことを抑制できる。このため、本実施形態によれば、第1バンク10Lにおける搭載面20がVバンク14の内側ほど高くなるように傾斜している構成と比較して、組付け作業が容易である。
搭載面20が水平の状態では、ボルト60は傾斜面52からVバンク14の外側に傾いて延びている。Vバンク14の内側ほど低くなるように搭載面20が傾斜していれば、搭載面20が水平になっている場合よりもボルト60の挿入角度を垂直に近づけることができる。Vバンク14の外側に位置する外側端部48を締結するためのボルト60がVバンク14の外側に傾斜した状態で延びていると、締結作業が行いにくい。これに対して、本実施形態によれば、第2バンク10Rにおいて、ボルト60の挿入角度が垂直に近づくため、締結作業が容易になる。よって、組付け作業性を向上させることができる。
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
Claims (3)
- 第1バンクの気筒と第2バンクの気筒とがV字状に配置されてVバンクを構成しているV型内燃機関であって、
前記第1バンク及び前記第2バンクの各々は、シリンダブロックと、前記シリンダブロックの上部に取り付けられたシリンダヘッドと、Vバンク内側にある前記シリンダヘッドの搭載面に取り付けられたターボチャージャと、を備え、
前記第1バンクの前記ターボチャージャと、前記第2バンクの前記ターボチャージャとは、前記Vバンク内側において、前記第1バンクと前記第2バンクとが並ぶ方向において互いに隣接しており、
前記シリンダヘッドは、Vバンク外側に開口する吸気通路と、前記Vバンク内側に開口する排気通路を有しており、前記搭載面は、前記Vバンク内側に開口する前記排気通路の開口を囲んでおり、
前記ターボチャージャの排気導入管は端部にフランジを有し、
前記フランジが、前記搭載面に対し締結されることで、前記排気通路の前記開口が前記排気導入管に接続され、
前記フランジは、前記排気導入管を挟んで互いに反対側にあり、かつ前記搭載面に接触する内側端部及び外側端部を有し、前記内側端部は前記外側端部よりも前記Vバンクの内側に位置しており、
前記内側端部は、前記搭載面に設けられかつ、前記Vバンクの外側に向けて開口したポケットに挿入されており、
前記外側端部は、前記搭載面に接触する接触面と、前記Vバンクの外側に向かうほど前記接触面に近づくように前記接触面に対して傾斜した傾斜面とを有し、
ボルトが、前記傾斜面を貫通し、かつ、前記シリンダヘッドに設けられたボルト孔に挿入されて固定され、
ナットが前記ボルトに対して締結されることによって、前記外側端部が前記シリンダヘッドに対して固定されている、
V型内燃機関。 - 前記第1バンクにおける前記搭載面は水平である、
請求項1に記載のV型内燃機関。 - 前記第2バンクにおける前記搭載面は、前記Vバンクの内側ほど低くなるように傾斜している、
請求項1又は2に記載のV型内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023128540A JP7841500B2 (ja) | 2023-08-07 | 2023-08-07 | V型内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023128540A JP7841500B2 (ja) | 2023-08-07 | 2023-08-07 | V型内燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2025024433A JP2025024433A (ja) | 2025-02-20 |
| JP7841500B2 true JP7841500B2 (ja) | 2026-04-07 |
Family
ID=94638007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023128540A Active JP7841500B2 (ja) | 2023-08-07 | 2023-08-07 | V型内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7841500B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008215179A (ja) | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Toyota Motor Corp | 取付構造 |
| JP2019525055A (ja) | 2016-07-07 | 2019-09-05 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | 2段ターボチャージャーシステムの2つのタービンハウジング用の接続装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020020323A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 株式会社豊田自動織機 | 過給式エンジン |
-
2023
- 2023-08-07 JP JP2023128540A patent/JP7841500B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008215179A (ja) | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Toyota Motor Corp | 取付構造 |
| JP2019525055A (ja) | 2016-07-07 | 2019-09-05 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | 2段ターボチャージャーシステムの2つのタービンハウジング用の接続装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2025024433A (ja) | 2025-02-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4001848B2 (ja) | エンジンの燃料分配管保護構造 | |
| EP2057369B1 (en) | Cylinder head | |
| JPH07197865A (ja) | V型多気筒エンジンの吸気装置 | |
| JP7841500B2 (ja) | V型内燃機関 | |
| JP7388558B2 (ja) | 内燃機関 | |
| US6142114A (en) | Intake structure of an internal combustion engine | |
| JP4085923B2 (ja) | V型エンジン | |
| JP7132071B2 (ja) | 内燃機関のフロントカバー | |
| US7258094B1 (en) | Engine block component brace | |
| JP5845233B2 (ja) | エンジンのヘッドカバー構造及びその懸架構造 | |
| GB2407342A (en) | Multi-cylinder engine electric device mounting construction | |
| JP2005083193A (ja) | 内燃機関の排気装置 | |
| JP5845232B2 (ja) | 内燃機関のカバー取付構造 | |
| JP7639676B2 (ja) | ステーの締結構造 | |
| JP2007177690A (ja) | 排気マニホールド | |
| KR101046324B1 (ko) | 자동차 디젤엔진의 배기가스저감장치 고정구조 | |
| KR20050017139A (ko) | 엔진의 흡기매니폴드 고정구조 | |
| JP2025040672A (ja) | 補機のブラケット取付構造 | |
| JPH10115277A (ja) | 多気筒内燃エンジン | |
| JP4561718B2 (ja) | エンジンの前部構造 | |
| JP2792918B2 (ja) | V型エンジンのクランク軸支持構造 | |
| JP2023078650A (ja) | 内燃機関 | |
| JP2002276490A (ja) | インテークマニホールドの防振固定構造 | |
| JPH0622524U (ja) | エンジンのエグゾーストマニホールド | |
| JPH0710458U (ja) | 内燃機関用吸気マニホールドの支持装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20250423 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20260129 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20260224 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20260309 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7841500 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |