JP7833905B2 - 液体吐出装置及びインプリント装置 - Google Patents
液体吐出装置及びインプリント装置Info
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Description
本発明は、液体吐出装置に関する。
液体を吐出する液体吐出装置には、液体を複数の吐出口から吐出する吐出ヘッドと、液体を収容する収容容器とを一体化したカートリッジを用いるものが知られている。このような液体吐出装置は、吐出手段に設けられた吐出口の目詰まりの解消や、吐出口が形成される吐出面へ付着した異物の除去によって、吐出手段の吐出性能を維持・回復させるメンテナンス機構を備えている。
特許文献1には、吐出面に残留した液体を吐出面に沿って移動して払拭するワイパを有し、吐出手段の各吐出口から液体を噴射して吐出口内を清掃することが記載されている。
しかしながら、特許文献1に記載の方法では、吐出口面に存在する液体と共に異物を排出することは可能であるが、吐出口内及びヘッド流路の異物を効果的に除去することができない。また、特許文献1では、吐出口の断面積が流路の断面積よりも小さいため、流路に存在する吐出口よりも大きいサイズの異物を除去することはできない。
本発明は上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、吐出口内および吐出口面の異物をより確実に除去することができる液体吐出装置を提供することである。
本発明に係わる液体吐出装置は、吐出物を収容する収容部と、前記収容部と連通し、前記収容部に収容された吐出物を吐出するための吐出口と、前記吐出口と前記収容部とを連通させる小液室と、前記収容部に収容された吐出物の圧力を制御するための圧力制御手段と、を備え、前記圧力制御手段は、吐出物の圧力を、第1の負圧状態から、該第1の負圧状態よりも負圧が大きい第2の負圧状態に移行させ、その後に第3の正圧状態に移行させるように制御し、前記圧力制御手段は、前記第1の負圧状態を発生させるための第1の圧力発生部と、前記第1の圧力発生部とは独立に前記収容部に接続され、前記第2の負圧状態を発生させるための第2の圧力発生部と、前記第1および第2の圧力発生部とは独立に前記収容部に接続され、前記第3の正圧状態を発生させるための第3の圧力発生部とを有することを特徴とする。
本発明によれば、吐出口内および吐出口面の異物をより確実に除去することができる液体吐出装置を提供することが可能となる。
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。実施形態には複数の特徴が記載されているが、これらの複数の特徴の全てが発明に必須のものとは限らず、また、複数の特徴は任意に組み合わせられてもよい。さらに、添付図面においては、同一若しくは同様の構成に同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
<第1の実施形態>
図1は、本発明の第1の実施形態に係わるインプリント装置の構成を示す図である。本実施形態では、インプリント材として紫外線硬化性樹脂を用いて、紫外線硬化性樹脂を紫外線の照射によって硬化させる装置の例について説明する。しかし、インプリント材の材料や硬化の方法はこれに限定されない。例えば、光照射装置によって紫外線以外の波長の光を照射して光硬化型樹脂を硬化させてもよいし、熱硬化性の樹脂を用いて熱で硬化させてもよい。
図1は、本発明の第1の実施形態に係わるインプリント装置の構成を示す図である。本実施形態では、インプリント材として紫外線硬化性樹脂を用いて、紫外線硬化性樹脂を紫外線の照射によって硬化させる装置の例について説明する。しかし、インプリント材の材料や硬化の方法はこれに限定されない。例えば、光照射装置によって紫外線以外の波長の光を照射して光硬化型樹脂を硬化させてもよいし、熱硬化性の樹脂を用いて熱で硬化させてもよい。
図1において、インプリント装置100は、液体吐出系101と、ベースフレーム5に支持されたステージ6と、モールド1と、構造体3に保持されたモールド駆動機構2と、紫外線照射装置7とを備えて構成されている。
液体吐出系101は、液体吐出装置10と圧力制御部13とを有し、液体吐出装置10はインプリント材を吐出する吐出部11と、インプリント材を収容する収容部12とを有する。
図1(b)に示すように、ステージ6上には基板4が設置されており、吐出部11から基板4上(基板上)にインプリント材8が吐出(塗布)される。図1(c)に示すように、基板4上に吐出されたインプリント材8に、微細な凹凸状のパターン等を有するモールド1を接触させ、インプリント材8をモールド1の凹凸を埋めるように充填させる。この状態でインプリント材8に紫外線照射装置7から紫外線9を照射し、インプリント材8を硬化させる。モールド1を上方に移動させる(離型させる)と、インプリント材8はモールド1のパターンが転写されて成形された状態となる。このようにして、インプリント材8にパターンを形成する。
液体吐出装置10は着脱可能であり、内部のインプリント材8を全て消費した場合、新たな液体吐出装置10と交換することで、直ちにインプリント装置100を使用することができる。
ステージ6は、基板4を保持しながらベースフレーム5上を移動可能である。モールド1を上下駆動させるモールド駆動機構2は、構造体3に保持されており、モールド1を基板4上に吐出されたインプリント材8に接触させることが可能である。
モールド1の上方には、紫外線照射装置7が配置されており、モールド1を介してインプリント材8に紫外線9を照射する。紫外線9は、例えばi線やg線を発生するハロゲンランプ等の光源から発生したものであってもよい。また、紫外線照射装置7は光源が発生した光を集光成形する機能を有していてもよい。
次に、インプリント装置100を用いたインプリント動作について詳細に説明する。
まず、基板4をステージ6に搭載する。基板4は、ステージ6によって液体吐出装置10の吐出部11の下方に移動される。そしてステージ6を移動させながら吐出部11からインプリント材8を基板4上に吐出する。
次に、ステージ6によって、基板4のインプリント材8を吐出した部分を、モールド1の下方に移動させる。さらに、モールド1をモールド駆動機構2により降下させ、モールド1と基板4とが近接した状態とする。その状態で、アライメントスコープ等によりモールド1上のアライメントマークと基板4上のアライメントマークとを重ね合わせ、両者の相対位置調整を行う。
相対位置の調整後、モールド駆動機構2によりモールド1を基板4の方向に更に降下させ、インプリント材8にモールド1を接触させる。その状態を維持し、モールド1の凹凸部にインプリント材8を充填させる。その後、紫外線照射装置7から紫外線9を照射し、モールド1を透過した紫外線9をインプリント材8に照射する。この結果、インプリント材8の光硬化反応が発生し、インプリント材8が硬化する。
最後に、モールド駆動機構2によってモールド1を上昇させ、硬化したインプリント材8から剥離させる。
以上のような工程で、基板4上にパターニングされたインプリント材8を形成することができる。半導体の製造に用いるインプリント装置は、基板4上の全ての領域にパターンを形成する場合があるが、この場合には、基板4に対して領域を変えながら一連のインプリント動作を繰り返す。
次に、図2は、液体吐出装置10の構成を示した図である。
液体吐出装置10は、主に吐出部11、吐出物8(液体)を収容する収容容器12、圧力制御部13を備えて構成されている。液体を収容可能な収容容器12の内部には、収容部内部の空間を分離する可撓性部材で形成された分離膜14が設けられている。分離膜14の厚みは10μm以上200μm以下であることが好ましく、液体及び気体の透過性が低い材料で形成することが好ましい。分離膜14は、例えばPFA等のフッ素樹脂材のフィルムやフッ素樹脂材とプラスチック材料を組み合わせた複合多層フィルムで形成することができる。
収容容器12の分離膜14で仕切られた一方の収容部15には吐出物8が収容されており、他方の収容部16には充填液8aが収容されている。収容部15と収容部16とは、分離膜14によって分けられている。収容部16は、配管17によって圧力制御部13と接続されており、収容部15は、吐出部11と接続されている。
圧力制御部13は、充填液タンク、配管、圧力センサ、ポンプ、バルブ等を備えており、収容部16内の圧力を制御可能に構成されている。圧力制御部13で収容部16内の充填液8aの圧力を制御することで、分離膜14を介して収容部15内の吐出物8の圧力を制御することができる。
吐出部11から吐出物8の吐出を繰り返すと、収容部15内部の吐出物8が消費されて減少し、分離膜14が+X方向に徐々に変形する。分離膜14の変形に伴い、圧力制御部13によって充填液タンクから収容部16に充填液8aが補充される。これにより、吐出部11におけるメニスカスの形状を安定化させ、吐出物8を再現性よく吐出することができる。
次に、循環部40について説明する。循環部40は、継手42、ポンプ44、吐出物8を濾過するフィルタ41、継手43を接続する流路45を備え、継手42と継手43とで収容容器12に接続されている。ポンプ44を駆動することにより、継手43を介して、収容部15の内部の吐出物8を流路45へ吸い込み、フィルタ41と継手43を介して、フィルタ41により異物を除去した吐出物を収容部15へ戻すことができる。この循環部40により、収容部15内部の吐出物8に混入した異物を除去することが可能である。
また、ポンプ44からの発塵による吐出物への異物発生の可能性を考慮すると、ポンプ44に対して、下流側にフィルタ41を配置することが好ましい。ポンプ44は流路45内に設けることが好ましいが、この流路の外部に設けてもよい。
図3は、吐出部11を拡大して示した断面図である。吐出部11は、共通液室56とモジュール基板57とを備えている。モジュール基板57には、吐出物8をモジュール基板57に供給する供給口21と、吐出物8を吐出可能な吐出口19を備えた複数の吐出ノズル54と、吐出ノズル54の内部に設けられ、吐出物8を吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子18とが設けられている。
ここで、モジュール基板57の供給口21が設けられた表面を供給口側表面59、吐出口19が設けられた表面を吐出面58とする。吐出口19の開口面積は、供給口21の開口面積よりも小さく、吐出ノズル54における流路で断面積が最小である。
エネルギー発生素子18としては、圧電素子や発熱抵抗体が挙げられる。吐出物8として樹脂を多く含むものがよく用いられることから、ここでは、エネルギー発生素子18として圧電素子を用いる。供給口21は、モジュール基板57の内部で吐出口19と連通している。エネルギー発生素子18を不図示のコントローラで制御することで、供給口21からエネルギー発生素子18と吐出口19との間の小液室20に供給された吐出物8が、吐出口19から吐出される。吐出部11は、インクジェットヘッド等で用いられるような吐出ヘッドであることが好ましい。他にも制御弁等を用いて吐出物の供給と停止を制御してもよい。
次に、異物による吐出口19の詰まり(吐出異常)の検出について説明する。エネルギー発生素子18は吐出口19の詰まり状態の判定(吐出異常検出)にも用いることができる。本実施形態における液体吐出装置では、吐出物8を吐出する時にエネルギー発生素子18に加える電圧の30%から70%の電圧を加えることで、小液室20の容積を変動(以下、検査発振と呼ぶ)させて、小液室20内の吐出物8に振動を加える。この程度の電圧の変動幅であれば、小液室20内の吐出物8は振動はしても、吐出口19のメニスカスを破って、吐出部11から吐出されることはない。一方で、小液室20内の振動によりエネルギー発生素子18には逆起電力が生じ、吐出口が蓄積物によって塞がっている場合や、小液室20内に気泡が入り込んでいる場合には、標準状態(メニスカス形成時の波形)とは異なる波形を検出することができる。
通常、液体吐出装置は、吐出対象に向けて液体を吐出するための通常の吐出位置と、液体吐出装置のメンテナンスを行うための待機位置を有している。そして、不図示のステージに液体吐出装置を搭載し、吐出位置と待機位置に液体吐出装置を移動させる。待機位置で吐出口19の詰まりの検出を行うことで、検査発振の誤動作により、吐出位置で誤吐出が起こることを抑制することができる。吐出動作を実施していないタイミングで、エネルギー発生素子18の検査発振よって吐出口19の詰まり具合を検査し、異常が認められた場合には、クリーニング工程に移行する。異常がなければ、吐出位置へ戻し、所望の吐出を行う。
また、ここでは検査発振によって、吐出不良ノズルを検出したが、不図示の着弾検査装置によって、着弾の有無や着弾位置、速度、量の計測を行って、吐出不良ノズルを検出してもよい。
吐出部11の一端は吐出口19によって大気に開放されているが、吐出口19の口径が数μmから数十μmであり、吐出物8は毛細管現象により自重で漏れ出すことはない。吐出口19近傍の液面は、凹形状のいわゆるメニスカス状態で保持される。
次に、クリーニング工程について説明する。検査発振によって吐出口19に異物が付着していると判断した場合、クリーニング工程を行う。クリーニング工程も、吐出口19の詰まりの検出と同様に待機位置で行われる。吐出口19に異物が付着していると判断した場合、圧力制御部13をメニスカス力よりも大きい負圧、例えば、-30kPaに設定する。これにより、吐出口19及び小液室20内の吐出物8と、近傍に付着している異物とを、近傍にある大気とともに気液混合で吐出口19から吸引し、付着していた異物を収容部15内へ移動させる。その後、前述した循環部40のポンプ44を駆動させることで、フィルタ41により異物を除去する。その後、圧力制御部13を正圧、例えば、+30kPaに設定することで、小液室20や吐出口19等に残った空気を吐出物8とともに排出する。そして、その後、吐出物8のメニスカスの状態を安定的に保持できる、通常の微負圧状態へ設定する。
図4は、クリーニング工程における圧力の変化を示す図である。まず、クリーニング工程を行う前には、図4(a)に示すように、圧力制御部13は、吐出口19における吐出物8のメニスカスを安定に維持することができる第1の負圧状態(通常の微負圧状態)を保持する。吐出口19に異物200が付着していた場合、図4(b)、(c)に示すように、圧力制御部13は、例えば、-30kPaなどの第1の負圧状態よりも大きい(メニスカス力よりも大きい)負圧である第2の負圧状態を発生させる。これにより、吐出口19及び小液室20内の吐出物8と、近傍に付着している異物200とを、近傍にある大気とともに収容部15内へ移動させる。そして、フィルタ41により異物200を除去した後、図4(d)に示すように、圧力制御部13は、例えば、+30kPaなどの第3の正圧状態を発生させる。これにより、小液室20や吐出口19等に残った空気を吐出物8とともに排出することができる。そして、これらの工程が終了した後に、図4(e)に示すように、圧力制御部13は、圧力を第1の負圧状態(通常の微負圧状態)に戻す。これにより、吐出物8のメニスカスが再び安定的に形成される。以上のようにしてクリーニング工程が行われる。
このように、本実施形態の液体吐出装置10では、吐出物8のメニスカスの状態を安定的に保持できる微負圧状態に加え、小液室20および収容部15に気液混合で異物を吸引できる負圧状態、吐出物8を吐出口19から排出できる正圧状態を形成する。負圧状態は、負圧源(圧力発生部)131、正圧状態は正圧源(圧力発生部)132により調整される(後述する図5参照)。
なお、本実施形態の液体吐出装置は、収容部15に対して圧力制御部13が1つの配管で接続されているように説明したが、これに限定されず、微負圧状態、負圧状態、正圧状態をそれぞれ制御するために、複数の配管で接続されるように構成されていてもよい。
本実施形態では、圧力を-30kPa、+30kPaに設定したが、吸引量と排出量を夫々3cc以上10cc以下に設定するなど、吸引量や排出量を設定するようにしてもよい。
また、不図示の脱気装置を循環部40に配置し、吸引時に吐出物8と一緒に吸い込んだ気泡を、循環部40の駆動により除去するようにしてもよい。
吐出物8を吐出口19から排出した後は、不図示の吸引ノズルを用いて、吐出面58に付着している吐出物8を吸引除去する。負圧源に直結された吸引ノズルを吐出面58に対して100μmまで近接させたうえで吸引を開始し、吐出面58との間隔を保ったうえで、吐出面58に対して吸引ノズルを走査して、吐出面58に残った液滴を吸い取る。吸引ノズルの吸引口隙間は数十μmから数百μmに設定されており、残液によって瞬間的に吐出面58と吸引ノズルの先端が液体で導通状態となる。そのため、金属汚染の危険性を防止するために、吸引ノズルの材質としてPTFEなどの樹脂を使用する。
吐出面の残液の回収後に、検査発振によって吐出口19から異物が除去されたことを確認する。もし除去されていない場合には、再度、クリーニング工程を実施し、もし、複数回行っても回復できない場合には、液体吐出装置10を交換するようにする。
本実施形態の液体吐出装置10では、収容容器12の内部の分離膜14を介して、圧力制御を行うように説明した。しかし、分離膜14を設けず、吐出物8のみを収容する収容部を備え、吐出物8の圧力を圧力制御部13で制御するように構成してもよい。この場合、本実施形態で説明した循環部40を圧力制御部13内に設けることで、異物を除去するように構成してもよい。
なお、インクジェット記録装置の分野においては他にも、吐出物8の吐出口19におけるメニスカス形状を安定化させるために、吐出物8を一定範囲の負圧に維持する工夫がなされている。例えば、収容部内部に多孔質体を構成して液体を保持し、多孔質内部の毛細管力を利用して負圧を形成する方法が知られている。他にも、バネのような機械要素と風船形状の膜との組み合わせで収容部内に負圧を形成する方法や、制御弁と空気圧を用いて負圧を制御する方法がある。本発明においても、これらの方法によって収容部の圧力を制御してもよい。
図5は、本実施形態における圧力制御部13の構成を示す図である。
本実施形態の圧力制御部13は、図5に示すように、メニスカス制御部27、負圧源131、正圧源132が収容部16にそれぞれ独立して接続されている。そして、これらの要素と収容部16との間にはそれぞれ第1の制御弁133、第2の制御弁134、第3の制御弁135が設けられている。
メニスカス制御部27を構成する供給タンク26内にも充填液8aが収容されているため、充填液8aの液面は吐出口19の液面よりも低い位置になるように制御されている。具体的には、充填液8aの液面は吐出口19に対してΔHだけ低い位置に設定されている。メニスカスの状態を維持するために、吐出物8の内圧を外気圧に対して0.40±0.04kPaだけ低い値(微負圧)に制御することが好ましく、ΔHは、40±4mmとなるように制御されている。例えば、吐出物8は水とほぼ等しい密度である。
次に、本実施形態におけるクリーニング工程について説明する。図6は、クリーニング工程の動作を示すフローチャートである。
まず、ステップS1の吐出面のクリーニング動作を行わない液体吐出装置10の通常の吐出動作の状態においては、第1の制御弁133は開放され、第2の制御弁134および第3の制御弁135は閉鎖されている。
そこから、すでに説明したように、液体吐出装置10を待機位置に移動させ、吐出動作を実施していないタイミングでエネルギー発生素子18の検査発振よって吐出口19の詰まり具合を検査する。そして、異常が認められた場合には、クリーニング工程に移行する。異常がなければ、吐出位置へ戻し、所望の吐出を行う。
異常が認められた場合には、ステップS2において、吐出物8の圧力がメニスカス力よりも大きい-30kPaになるように負圧源131を設定する。第1の制御弁133を閉鎖した後、第2の制御弁134を開放する。これにより、それまで吐出口19のメニスカスを維持できる範囲に制御されていた吐出物8の圧力が、一時的に-30kPaまで減圧される。そして、吐出口19から気液混合の状態で吸引することによってメニスカスは崩壊する。この時、吐出口19および小液室20に存在する異物は、気液とともに収容部15内に移動する。
次に、ステップS3で、吐出物8に対して加圧を行う。第2の制御弁134を閉鎖した後、第3の制御弁135のみを開放すると、正圧源132の圧力が充填液8aを介して吐出物8に加わり、小液室20内に吐出物8が充填され、吐出物8が吐出口19から排出される。
その後、循環部40のポンプ44を駆動し、フィルタ41により異物を除去する。あるいは、ステップS2とステップS3の間で、この循環部40による異物の除去を実施してもよい。その後、吐出物8のメニスカスの状態を安定的に保持できる、通常の微負圧状態へ戻すように設定する。
<第2の実施形態>
第1の実施形態では、吐出物8のメニスカスの状態を安定的に保持できる微負圧状態、小液室20および収容部15に気液混合で吸引する負圧状態、吐出物8を吐出口19から排出する正圧状態を、収容部16にそれぞれ独立して接続された圧力源によって制御する構成について説明した。これに対し、本実施形態では、収容部16と圧力制御部13を接続する配管は1つである。これにより、装置の小型化と設計製造の簡便化が可能である。
第1の実施形態では、吐出物8のメニスカスの状態を安定的に保持できる微負圧状態、小液室20および収容部15に気液混合で吸引する負圧状態、吐出物8を吐出口19から排出する正圧状態を、収容部16にそれぞれ独立して接続された圧力源によって制御する構成について説明した。これに対し、本実施形態では、収容部16と圧力制御部13を接続する配管は1つである。これにより、装置の小型化と設計製造の簡便化が可能である。
また、第1の実施形態では負圧源131および正圧源132がそれぞれ1つの制御弁で切り替えられるように構成されている。これに対し、本実施形態では、それぞれの制御弁の先に別の制御弁を設け、制御弁間の圧力を圧縮または膨張させた状態から制御弁を開放して一気に圧力を変化させるように構成されている。これにより、圧力制御の応答性を向上させることができる。
図7は、本実施形態における圧力制御部13の構成を示す図である。
本実施形態では、図7に示すように、メニスカス制御部27に負圧源131および正圧源132が接続されている。負圧源131と正圧源132が並列に配置され、それぞれには第3の制御弁135および第4の制御弁136が接続されている。さらに、これら第3の制御弁135および第4の制御弁136とメニスカス制御部27の間には、第2の制御弁134が配置されている。また、メニスカス制御部27には第1の制御弁133が配置されている。
次に、本実施形態におけるクリーニング工程について説明する。図8は、クリーニング工程の動作を示すフローチャートである。
まず、ステップS11の吐出面のクリーニング動作を行わない液体吐出装置10の通常の吐出動作の状態においては、第1の制御弁133は開放され、第2の制御弁134および第3の制御弁135および第4の制御弁136は閉鎖されている。
そこから、すでに説明したように、液体吐出装置10を待機位置に移動させ、吐出動作を実施していないタイミングでエネルギー発生素子18の検査発振よって吐出口19の詰まり具合を検査する。そして、異常が認められた場合には、クリーニング工程に移行する。異常がなければ、吐出位置へ戻し、所望の吐出を行う。
クリーニング工程では、ステップS12で吸引準備を行う。第2の制御弁134と第4の制御弁136を閉鎖したまま、第3の制御弁135を開放する。この時、例えば、第2の制御弁134と第3の制御弁135と第4の制御弁136とを接続する配管内の圧力を示す第2の圧力センサ141が-30kPaになるように負圧源131を設定する。
次に、ステップS13で吸引を実行する。第1の制御弁133および第3の制御弁135を閉鎖した後、第2の制御弁134のみを開放する。これにより、それまで吐出口19のメニスカスを維持できる範囲に制御されていた吐出物8の圧力が、一時的に-30kPaまで減圧される。そして、吐出口19から気液混合の状態で吸引することによってメニスカスは崩壊する。この時、吐出口19および小液室20に存在する異物は、気液とともに収容部15内に移動する。
次に、ステップS14で加圧準備を行う。第2の制御弁134を閉鎖した後、第4の制御弁136のみを開放する。この時、例えば、第2の制御弁134と第3の制御弁135と第4の制御弁136とを接続する配管内の圧力を示す第2の圧力センサ141が+30kPaになるように正圧源132を設定する。
次に、ステップS15で、吐出物8に対して加圧を行う。第4の制御弁136を閉鎖した後、第2の制御弁134のみを開放すると、正圧源132の圧力が充填液8aを介して吐出物8に加わり、小液室20内に吐出物8が充填され、吐出物8が吐出口19から排出される。
その後、循環部40のポンプ44を駆動し、フィルタ41により異物を除去する。あるいは、ステップS13とステップS14の間で、この循環部40による異物の除去を実施してもよい。
なお、本実施形態の液体吐出装置10は、ステップS12からステップS15の順番でクリーニング動作を実行するように説明した。しかし、その代わりに、次のようにしてもよい。まず、第1の制御弁133を閉鎖、第2の制御弁134を開放に切り替えておく。そして、吸引では第4の制御弁136を閉鎖した状態で第3の制御弁135を開放に切り替える。また、加圧では第3の制御弁135を閉鎖した状態で第4の制御弁136を開放に切り替える。この場合、第1の圧力センサ140が、吸引時に一時的に-30kPa、加圧時に一時的に+30kPaになるように設定する。
また、本実施形態の液体吐出装置10では、負圧源131および正圧源132から接続される配管は供給タンク26内の液面より上に位置している。しかし、供給タンク26内の液中に接続してもよい。すなわち、配管内の流体が気体に限らず液体でもよい。
また、第3の制御弁および第4の制御弁を用いる代わりに、1つの三方弁でそれら2つの役割を兼ねるようにしてもよい。
なお、ステップS15の後に通常の微負圧状態であるステップS11へ戻すようにする。
<第3の実施形態>
第2の実施形態では、第2の制御弁134と第3の制御弁135と第4の制御弁136を接続する配管内には、気体が供給されていた。これに対し、本実施形態では、配管内に液体が供給される。圧縮性流体である気体は内部の体積が変化するが、非圧縮性流体である液体は内部の体積がほとんど変化しない。これにより、配管内が気体の場合よりも圧力制御の応答性が向上する。
第2の実施形態では、第2の制御弁134と第3の制御弁135と第4の制御弁136を接続する配管内には、気体が供給されていた。これに対し、本実施形態では、配管内に液体が供給される。圧縮性流体である気体は内部の体積が変化するが、非圧縮性流体である液体は内部の体積がほとんど変化しない。これにより、配管内が気体の場合よりも圧力制御の応答性が向上する。
図9は、本実施形態における圧力制御部13の構成を示す図である。
本実施形態では、図9に示すように、メニスカス制御部27と並列に負圧源131および正圧源132が配置されている。メニスカス制御部27と収容部16との間には第1の制御弁133が設けられている。メニスカス制御部27とは別に、収容部15に接続された配管の先に、負圧源131と正圧源132が並列に接続されている。負圧源131と正圧源132のそれぞれには第3の制御弁135および第4の制御弁136が設けられており、その先で合流する。さらにその先の収容部16との間には第2の制御弁134が設けられている。
本実施形態における第1の制御弁133の役割は、負圧状態および正圧状態に切り替えるために、微負圧状態を維持しているメニスカス制御部27を大気開放状態から閉鎖するという目的においては、第2の実施形態の場合と同じである。また、それ以外の圧力制御部については、配管内に供給される流体が気体か液体かが異なるのみで、基本的な役割は第2の実施形態と同じである。
そのため、クリーニング動作のフローチャートは、第2の実施形態の動作を示す図7と同様である。
(他の実施形態)
また本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現できる。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現できる。
また本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現できる。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現できる。
発明は上記実施形態に制限されるものではなく、発明の精神及び範囲から離脱することなく、様々な変更及び変形が可能である。従って、発明の範囲を公にするために請求項を添付する。
8:吐出物、10:液体吐出装置、11:吐出部、12:収容容器、13:圧力制御部、14:分離膜、15,16:収容部、18:エネルギー発生素子、19:吐出口、20:小液室、21:供給口
Claims (22)
- 吐出物を収容する収容部と、
前記収容部と連通し、前記収容部に収容された吐出物を吐出するための吐出口と、
前記吐出口と前記収容部とを連通させる小液室と、
前記収容部に収容された吐出物の圧力を制御するための圧力制御手段と、を備え、
前記圧力制御手段は、吐出物の圧力を、第1の負圧状態から、該第1の負圧状態よりも負圧が大きい第2の負圧状態に移行させ、その後に第3の正圧状態に移行させるように制御し、
前記圧力制御手段は、前記第1の負圧状態を発生させるための第1の圧力発生部と、前記第1の圧力発生部とは独立に前記収容部に接続され、前記第2の負圧状態を発生させるための第2の圧力発生部と、前記第1および第2の圧力発生部とは独立に前記収容部に接続され、前記第3の正圧状態を発生させるための第3の圧力発生部とを有することを特徴とする液体吐出装置。 - 前記第1の負圧状態は、前記吐出口において前記吐出物のメニスカスを維持するための負圧を発生させる状態であることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。
- 前記第2の負圧状態は、前記吐出口のメニスカス力よりも大きい負圧を発生させる状態であることを特徴とする請求項1または2に記載の液体吐出装置。
- 前記第3の正圧状態は、前記吐出口から前記吐出物を排出させるための正圧を発生させる状態であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記第1の圧力発生部と前記収容部との間に第1の制御弁が配置され、前記第2の圧力発生部と前記収容部との間に第2の制御弁が配置され、前記第3の圧力発生部と前記収容部との間に第3の制御弁が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。
- 前記圧力制御手段は、前記第1の制御弁と前記第3の制御弁を閉鎖し、前記第2の制御弁を開放することにより、前記第2の負圧状態を形成し、前記第1の制御弁と前記第2の制御弁を閉鎖し、前記第3の制御弁を開放することにより、前記第3の正圧状態を形成することを特徴とする請求項5に記載の液体吐出装置。
- 吐出物を収容する収容部と、
前記収容部と連通し、前記収容部に収容された吐出物を吐出するための吐出口と、
前記吐出口と前記収容部とを連通させる小液室と、
前記収容部に収容された吐出物の圧力を制御するための圧力制御手段と、を備え、
前記圧力制御手段は、吐出物の圧力を、第1の負圧状態から、該第1の負圧状態よりも負圧が大きい第2の負圧状態に移行させ、その後に第3の正圧状態に移行させるように制御し、
前記圧力制御手段は、前記第1の負圧状態を発生させるための第1の圧力発生部と、前記第1の圧力発生部に接続され、前記第2の負圧状態を発生させるための第2の圧力発生部と、前記第1の圧力発生部に接続され、前記第3の正圧状態を発生させるための第3の圧力発生部とを有することを特徴とする液体吐出装置。 - 前記第2の圧力発生部は第2の配管を有し、前記第3の圧力発生部は第3の配管を有し、前記第2の配管と前記第3の配管が合流した第1の配管が前記第1の圧力発生部に接続されていることを特徴とする請求項7に記載の液体吐出装置。
- 前記第2の配管に第3の制御弁が配置され、前記第3の配管に第4の制御弁が配置され、前記第1の配管に第2の制御弁が配置されていることを特徴とする請求項8に記載の液体吐出装置。
- 前記圧力制御手段は、前記第2の制御弁と前記第4の制御弁を閉鎖して前記第3の制御弁を開放し、その後に前記第3の制御弁を閉鎖し、さらに前記第2の制御弁を開放することにより、前記第2の負圧状態を形成することを特徴とする請求項9に記載の液体吐出装置。
- 前記圧力制御手段は、前記第2の制御弁と前記第3の制御弁を閉鎖して前記第4の制御弁を開放し、その後に前記第4の制御弁を閉鎖し、さらに前記第2の制御弁を開放することにより、前記第3の正圧状態を形成することを特徴とする請求項9に記載の液体吐出装置。
- 前記第1の圧力発生部の内部の圧力を検出するための第1の検出手段をさらに備えることを特徴とする請求項8乃至11のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記第1の配管の内部の圧力を検出するための第2の検出手段をさらに備えることを特徴とする請求項8乃至12のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 吐出物を収容する収容部と、
前記収容部と連通し、前記収容部に収容された吐出物を吐出するための吐出口と、
前記吐出口と前記収容部とを連通させる小液室と、
前記収容部に収容された吐出物の圧力を制御するための圧力制御手段と、を備え、
前記圧力制御手段は、吐出物の圧力を、第1の負圧状態から、該第1の負圧状態よりも負圧が大きい第2の負圧状態に移行させ、その後に第3の正圧状態に移行させるように制御し、
前記圧力制御手段は、前記第1の負圧状態を発生させるための第1の圧力発生部と、前記第1の圧力発生部とは独立に前記収容部に接続され、前記第2の負圧状態を発生させるための第2の圧力発生部と、前記第1の圧力発生部とは独立に前記収容部に接続され、前記第3の正圧状態を発生させるための第3の圧力発生部とを有することを特徴とする液体吐出装置。 - 前記第2の圧力発生部は第2の配管を有し、前記第3の圧力発生部は第3の配管を有し、前記第2の配管と前記第3の配管が合流した第1の配管が前記収容部に接続されていることを特徴とする請求項14に記載の液体吐出装置。
- 前記第2の配管に第3の制御弁が配置され、前記第3の配管に第4の制御弁が配置され、前記第1の配管に第2の制御弁が配置されていることを特徴とする請求項15に記載の液体吐出装置。
- 前記第1乃至第3の配管には、液体が供給されることを特徴とする請求項15または16に記載の液体吐出装置。
- 前記収容部に接続され、前記吐出物を循環するポンプと、前記吐出物を濾過するフィルタとをさらに備えることを特徴とする請求項1乃至17のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記吐出物を脱気するための脱気手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至18のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記第3の正圧状態から前記第1の負圧状態へ移行した後、前記吐出口を有する吐出面の残液を回収する回収手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至19のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記吐出口の吐出の異常を検出する異常検出手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至20のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 請求項1乃至21のいずれか1項に記載の液体吐出装置と、
前記液体吐出装置により基板上に塗布したインプリント材に、パターンを有するモールドを押し付けて成形し、前記インプリント材を硬化させた後に、モールドを離型させる成形手段と、
を備えることを特徴とするインプリント装置。
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