JP7800486B2 - レーザ溶接方法 - Google Patents

レーザ溶接方法

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Description

本開示はレーザ溶接方法に関する。
特許文献1には、積層された複数の金属板に対し、レーザビームを円形状に走査させながら照射して、当該複数の金属板を溶接する開示されている。
特開2012-228715号公報
発明者らは、積層された複数の金属板に対し、レーザビームを円形状に走査させながら照射して、当該複数の金属板を溶接するレーザ溶接方法に関し、以下の問題点を見出した。
積層した複数の金属板を立てた状態で溶接する場合、溶融池がある程度大きくなり、湯量が多くなると、溶融池に作用する重力によって、溶融池おける鉛直方向上側の板厚方向の厚さが薄くなる。そのため、レーザビームの照射によって溶融池に形成されるキーホールが大きくなり過ぎ、穴空き等の溶接不良が発生する虞があった。
本開示は、このような事情に鑑みなされたものであって、積層された複数の金属板を立てた状態で溶接する場合、溶接不良の発生を抑制可能なレーザ溶接方法を提供する。
本開示の一態様に係るレーザ溶接方法は、
積層された複数の金属板を立てた状態で、レーザビームを照射して前記複数の金属板を溶接するレーザ溶接方法であって、
前記複数の金属板に前記レーザビームを照射し、円形状の溶融池を形成するステップと、
前記溶融池の外周に沿って、前記レーザビームを1周走査させ、前記溶融池を拡大するステップと、を備え、
前記溶融池を拡大するステップにおいて、
前記レーザビームの走査開始点を、前記溶融池の鉛直方向真上を0度として、前記レーザビームの走査方向に135度から315度までの範囲とするものである。
本開示の一態様に係るレーザ溶接方法では、溶融池の外周に沿って、レーザビームを1周走査させ、溶融池を拡大するステップにおいて、レーザビームの走査開始点を、溶融池の鉛直方向真上を0度として、レーザビームの走査方向に135度から315度までの範囲とする。
当該構成では、溶融池おける鉛直方向上側にレーザビームが照射される際、溶融池が充分に拡大されておらず、溶融池の湯量が少ない。そのため、溶融池の鉛直方向上側に生じるくびれが小さく、溶融池おける鉛直方向上側に形成されるキーホールが大きくなり過ぎない。従って、穴空き等の溶接不良の発生を抑制できる。
前記溶融池を拡大するステップにおいて、前記レーザビームの走査開始点を、前記レーザビームの走査方向に180度から270度までの範囲としてもよい。当該構成によって、穴空き等の溶接不良の発生をより抑制できる。
前記溶融池を拡大するステップにおいて、センサによって鉛直方向を検出し、前記センサによって検出された鉛直方向に基づいて、前記レーザビームの走査開始点を決定してもよい。当該構成によって、レーザ溶接システムが自動的にレーザビームの走査開始点を決定できる。
前記溶融池を拡大するステップにおいて、前記レーザビームの照射エネルギ密度を、前記溶融池の鉛直方向下側よりも鉛直方向上側において小さくしてもよい。当該構成によって、穴空き等の溶接不良の発生をより抑制できる。
本開示の一態様に係るレーザ溶接方法は、
積層された複数の金属板を立てた状態で、レーザビームを照射して前記複数の金属板を溶接するレーザ溶接方法であって、
前記複数の金属板に前記レーザビームを照射し、円形状の溶融池を形成するステップと、
前記溶融池の外周に沿って、前記レーザビームを1周走査させ、前記溶融池を拡大するステップと、を備え、
前記溶融池を拡大するステップにおいて、
前記レーザビームの照射エネルギ密度を、前記溶融池の鉛直方向下側よりも鉛直方向上側において小さくするものである。
本開示の一態様に係るレーザ溶接方法では、溶融池を拡大するステップにおいて、レーザビームの照射エネルギ密度を、溶融池の鉛直方向下側よりも鉛直方向上側において小さくする。
そのため、溶融池おける鉛直方向上側に形成されるキーホールが大きくなり過ぎず、穴空き等の溶接不良の発生を抑制できる。
前記溶融池を拡大するステップにおいて、前記レーザビームの照射エネルギ密度を、前記溶融池の鉛直方向下側から鉛直方向上側に向かって徐々に小さくし、前記溶融池の鉛直方向上側から鉛直方向下側に向かって徐々に大きくしてもよい。
本開示により、積層された複数の金属板を立てた状態で溶接する場合、溶接不良の発生を抑制可能なレーザ溶接方法を提供できる。
第1の実施形態に係るレーザ溶接システムを示すブロック図である。 円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させ、溶融池MPを拡大する様子を示すxz平面による断面図である。 円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させ、溶融池MPを拡大する様子を示すxz平面による断面図である。 第1の実施形態に係るレーザ溶接方法において、円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させ、溶融池MPを拡大する際の走査軌跡を模式的に示すyz平面図である。 第1の実施形態の実施例に係るレーザ溶接方法において溶融池MPおける鉛直方向真上部に形成されたキーホールKHを示すマクロ写真である。 第1の実施形態の比較例に係るレーザ溶接方法において溶融池MPおける鉛直方向真上部に形成されたキーホールKHを示すマクロ写真である。 第2の実施形態に係るレーザ溶接方法において、円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させ、溶融池MPを拡大する際の走査軌跡を模式的に示すyz平面図である。
以下、本開示の具体的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。但し、本開示が以下の実施形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
(第1の実施形態)
<レーザ溶接システムの構成>
まず、図1を参照して、第1の実施形態に係るレーザ溶接システムについて説明する。
図1は、第1の実施形態に係るレーザ溶接システムを示すブロック図である。図1に示すように、本実施形態に係るレーザ溶接システムでは、積層された2枚の金属板M1、M2を立てた状態で、レーザビームLBを照射することによって、2枚の金属板M1、M2を貫く溶融池MPを形成し、2枚の金属板M1、M2を溶接する。
図1に示すレーザ溶接システムは、例えばマニピュレータ(ロボットアーム)に搭載される。
図1に示すように、本実施形態に係るレーザ溶接システムは、レーザ発振器101、ガルバノスキャナ102、重力センサ103、及びレーザ制御部104を備えている。
なお、当然のことながら、図1及びその他の図面に示した右手系xyz直交座標は、構成要素の位置関係を説明するための便宜的なものである。図1等において、z軸正向きが鉛直上向き、xy平面が水平面であり、図面間で共通である。
なお、溶接対象物である金属板M1、M2は、何ら限定されないが、例えば車両を構成する鋼板、アルミニウム合金板等である。金属板M1、M2は、例えば同種金属から構成されるが、異種金属から構成されてもよい。
また、溶接する金属板の枚数は、3枚以上でもよい。
レーザ発振器101は、レーザ制御部104から出力された制御信号に基づくレーザ出力で、レーザビームLBを発振する。レーザ発振器101から出力されたレーザビームLBは、ガルバノスキャナ102に入力される。
レーザ発振器101及びガルバノスキャナ102は、溶接対象物である金属板M1、M2にレーザビームLBを照射するレーザ照射部を構成する。
ガルバノスキャナ102は、レーザ制御部104から出力された制御信号に基づいて、溶接対象物である金属板M1、M2上を走査しながら、金属板M1、M2にレーザビームLBを照射する。レーザ制御部104から出力された制御信号に基づいて、例えば、ガルバノスキャナ102から照射されるレーザビームLBのスポット径d、走査速度v、軌跡、走査開始点等が決定される。
図1に示すように、ガルバノスキャナ102から出射されたレーザビームLBを積層された金属板M1、M2において例えば円形状に走査することによって、yz平面視円形状の溶融池MPが形成される。
さらに、形成された円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させ、溶融池MPを拡大する。
重力センサ103は、重力方向すなわち鉛直方向を検出するセンサである。なお、重力センサ103は、必須ではない。
レーザ制御部104は、レーザビームLBの照射条件を制御する。具体的には、レーザ制御部104は、レーザ発振器101によって発振されるレーザビームLBの出力(レーザ出力)Pを制御する。また、レーザ制御部104は、ガルバノスキャナ102から照射されるレーザビームLBのスポット径d、走査速度v、軌跡を制御する。
さらに、レーザ制御部104は、重力センサ103によって検出された鉛直方向に基づいて、レーザビームLBを1周走査させて溶融池MPを拡大する際のレーザビームLBの走査開始点を決定する。レーザ制御部104における走査開始点の決定方法の詳細については後述する。
なお、図示されていないが、レーザ制御部104は、例えばCPU(Central Processing Unit)などの演算部と、各種制御プログラムやデータ等が格納されたRAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等の記憶部と、を備えている。すなわち、レーザ制御部104は、コンピュータとしての機能を有しており、上記制御プログラムに基づいて各種制御処理を行う。
そのため、図1に示すレーザ制御部104は、ハードウェア的には、上記CPU、記憶部、その他の回路等によって構成でき、ソフトウェア的には、記憶部に格納された各種制御プログラムなどによって実現できる。すなわち、レーザ制御部104は、ハードウェア、ソフトウェア、あるいは両者の組み合わせによって、様々な形態で実現できる。
<レーザ溶接方法>
次に、図2から図4を参照して、第1の実施形態に係るレーザ溶接方法について説明する。図2及び図3は、円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させ、溶融池MPを拡大する様子を示すxz平面による断面図である。図4は、第1の実施形態に係るレーザ溶接方法において、円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させ、溶融池MPを拡大する際の走査軌跡を模式的に示すyz平面図である。
まず、図1を参照して説明したように、積層された2枚の金属板M1、M2を立てた状態で、ガルバノスキャナ102から出射されたレーザビームLBを照射する。ここで、図1に示すように、積層された金属板M1、M2において、例えばレーザビームLBを円形状に走査することによって、yz平面視円形状の溶融池MPを形成する。
なお、積層された2枚の金属板M1、M2を立てた状態は、金属板M1、M2の主面が鉛直方向と平行である状態に限定されない。例えば、積層された2枚の金属板M1、M2を立てた状態は、金属板M1、M2の主面が鉛直方向に対してある程度傾いた状態も含む。
次に、図2及び図3に示すように、円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させ、溶融池MPを拡大する。
この際、図2及び図3に示すように、溶融池MPが大きくなり、溶融池MPに作用する重力によって、溶融池MPおける鉛直方向上側の板厚方向の厚さが薄くなる。換言すると、溶融池MPおける鉛直方向上側に板厚方向のくびれが生じる。また、金属板M1、M2の隙間が大きくなる程、溶融池MPおける鉛直方向上側のくびれが大きくなる。
ここで、図2及び図3に示すように、レーザビームLBの照射によって溶融池MPには、例えば溶融池MPを貫通するキーホールKHが形成される。上述の通り、溶融池MPおける鉛直方向上側の板厚方向の厚さが薄くなる。そのため、レーザビームLBの照射エネルギ密度が一定であれば、図2に示す溶融池MPおける鉛直方向下側に形成されたキーホールKHに比べ、図3に示す溶融池MPおける鉛直方向上側に形成されたキーホールKHは大きくなる。
なお、レーザビームLBの照射エネルギ密度の詳細については、第2の実施形態において説明する。
そのため、図3に示すように、溶融池MPが拡大されてから溶融池MPおける鉛直方向上側にレーザビームLBが照射されると、キーホールKHが大きくなり過ぎ、穴空き等の溶接不良が発生する虞があった。
そこで、本実施形態に係るレーザ溶接方法では、円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させ、溶融池MPを拡大する際、レーザビームLBの走査開始点を図4に示す所定の範囲とする。
なお、図4に示す円形状の走査軌跡の半径は、例えば1.0mm以上、好ましくは2.0mm以上である。
具体的には、図4において細い双方向矢印で示すように、レーザビームLBの走査開始点を、溶融池MPの鉛直方向真上を0度として、レーザビームLBの走査方向に135度から315度までの範囲とする。好ましくは、レーザビームLBの走査開始点を、図4において太い双方向矢印で示すように、レーザビームLBの走査方向に180度から270度までの範囲とする。
当該構成では、溶融池MPおける鉛直方向上側にレーザビームLBが照射される際、溶融池MPが充分に拡大されておらず、溶融池MPの湯量が少ない。そのため、図2及び図3に示す溶融池MPの鉛直方向上側に生じるくびれが小さく、溶融池MPおける鉛直方向上側に形成されるキーホールKHが大きくなり過ぎず、穴空き等の溶接不良の発生を抑制できる。
なお、図4は平面図であるが、理解を容易にするため、溶融池MPがドット表示されている。
また、図4では、レーザビームLBを反時計回りに走査しているが、レーザビームLBを時計回りに走査してもよい。
ここで、図5は、第1の実施形態の実施例に係るレーザ溶接方法において溶融池MPおける鉛直方向真上部に形成されたキーホールKHを示すマクロ写真である。図6は、第1の実施形態の比較例に係るレーザ溶接方法において溶融池MPおける鉛直方向真上部に形成されたキーホールKHを示すマクロ写真である。
図5に示す実施例では、溶融池MPを拡大する際のレーザビームLBの走査開始点を、溶融池MPの鉛直方向真上を0度としてレーザビームLBの走査方向に225度とした。他方、図6に示す比較例では、溶融池MPを拡大する際のレーザビームLBの走査開始点を、溶融池MPの鉛直方向真上を0度としてレーザビームLBの走査方向に45度とした。
図6に示す比較例におけるキーホールKHは、図5に示す実施例におけるキーホールKHよりも大きい。
図6に示す比較例では、レーザビームLBが溶融池MPおける鉛直方向真上部(図4における0度)に到達するまでに1周360度における315度走査される。そのため、溶融池MPが充分に拡大され、溶融池MPの湯量が多くなる。従って、図2及び図3に示す溶融池MPの鉛直方向上側に生じるくびれが大きくなり、キーホールKHが大きくなると考えられる。
これに対し、図5に示す実施例では、レーザビームLBが溶融池MPおける鉛直方向真上部(図4における0度)に到達するまでに1周360度における135度走査される。そのため、溶融池MPが充分に拡大されておらず、溶融池MPの湯量が少ない。従って、図2及び図3に示す溶融池MPの鉛直方向上側に生じるくびれが小さく、キーホールKHも小さくなると考えられる。このように、実施例に係るレーザ溶接方法は、比較例に係るレーザ溶接方法に比べ、穴空き等の溶接不良の発生を抑制できる。
なお、実施例及び比較例の詳細については後述する。
以上に説明した通り、本実施形態に係るレーザ溶接方法では、円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させ、溶融池MPを拡大する際、レーザビームLBの走査開始点を所定の範囲とする。具体的には、レーザビームLBの走査開始点を、溶融池MPの鉛直方向真上を0度として、レーザビームLBの走査方向に135度から315度までの範囲とする。
当該構成では、溶融池MPおける鉛直方向上側にレーザビームLBが照射される際、溶融池MPが充分に拡大されておらず、溶融池MPの湯量が少ない。そのため、図2及び図3に示す溶融池MPの鉛直方向上側に生じるくびれが小さく、溶融池MPおける鉛直方向上側に形成されるキーホールKHが大きくなり過ぎない。従って、本実施形態に係るレーザ溶接方法によって、穴空き等の溶接不良の発生を抑制できる。
(第2の実施形態)
次に、図7を参照して、第2の実施形態に係るレーザ溶接方法について説明する。図7は、第2の実施形態に係るレーザ溶接方法において、円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させ、溶融池MPを拡大する際の走査軌跡を模式的に示すyz平面図である。
なお、図7は平面図であるが、図4と同様に、理解を容易にするため、溶融池MPがドット表示されている。また、図7では、レーザビームLBを反時計回りに走査しているが、レーザビームLBを時計回りに走査してもよい。
本実施形態に係るレーザ溶接方法では、円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させ、溶融池MPを拡大する際、レーザビームLBの照射エネルギ密度Eを、溶融池MPの鉛直方向下側よりも鉛直方向上側において小さくする。
なお、本実施形態に係るレーザ溶接方法では、レーザビームLBの走査開始点は任意である。
ここで、レーザビームLBの照射エネルギ密度E[J/mm]は、レーザ出力P[W]、走査速度v[mm/s]、スポット径d[mm]を用いて、次式(1)により表すことができる。
E=P/(v×d)・・・式(1)
そのため、レーザ出力Pを小さくするか、走査速度vを速くするか、スポット径dを大きくすることによって、照射エネルギ密度Eを小さくする。一例として、溶融池MPの鉛直方向上側におけるレーザビームLBの照射エネルギ密度Eを、溶融池MPの鉛直方向下側におけるレーザビームLBの照射エネルギ密度Eの50%から90%程度とする。
図7に示す例では、レーザビームLBの照射エネルギ密度を、溶融池MPの鉛直方向真下部(図7における180度)において最大値とし、溶融池MPの鉛直方向真上部(図7における0度)において最小値とする。そして、溶融池MPの鉛直方向真下部から鉛直方向真上部に向かって徐々に減少させ、溶融池MPの鉛直方向真上部から鉛直方向真下部に向かって徐々に増加させる。
なお、レーザビームLBの照射エネルギ密度を、溶融池MPの鉛直方向真下部を含む所定の範囲(例えば図7における135度から225度)において最大値で一定としてもよい。また、レーザビームLBの照射エネルギ密度を、溶融池MPの鉛直方向真上部を含む所定の範囲(例えば図7における0度から45度及び315度から360度)において最小値で一定としてもよい。
以上に説明した通り、本実施形態に係るレーザ溶接方法では、円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させ、溶融池MPを拡大する際、レーザビームLBの照射エネルギ密度を、溶融池MPの鉛直方向下側よりも鉛直方向上側において小さくする。そのため、レーザビームLBの走査開始点によらず、溶融池MPおける鉛直方向上側に形成されるキーホールKHが大きくなり過ぎず、穴空き等の溶接不良の発生を抑制できる。
その他の構成は、第1の実施形態と同様であるため、説明を省略する。
なお、本実施形態は、第1の実施形態と組み合わせられる。すなわち、溶融池MPを拡大する際、レーザビームLBの走査開始点をレーザビームLBの走査方向に135度から315度までの範囲とした上で、レーザビームLBの照射エネルギ密度を、溶融池MPの鉛直方向下側よりも鉛直方向上側において小さくしてもよい。
以下に、第1の実施形態に係るレーザ溶接方法について、実施例及び比較例を挙げて詳細に説明する。しかしながら、第1の実施形態に係るレーザ溶接方法は、以下の実施例のみに限定されない。
<試験条件>
まず、実施例及び比較例に係るレーザ溶接方法の試験条件について説明する。
積層された3枚組み鋼板(上板、中板、及び下板)を立てた状態で、上板側からレーザビームLBを照射して溶接した。上板、中板、及び下板としては、溶融亜鉛めっき鋼板SCGA440を用いた。上板の厚さは1.4mm、中板の厚さは2.0mm、下板の厚さは1.8mmであった。
上板と中板との隙間を、中板と下板との隙間と等しくした。実施例及び比較例のそれぞれにおいて、両方の隙間を0.1mm、0.3mm、0.6mmの3段階に変化させた3枚組み鋼板を用いた。実施例及び比較例における3種類の3枚組み鋼板について、1000箇所ずつ溶接を行った。
レーザ発振器101としては、IPG社製20kWリングレーザ発振器を用いた。また、ガルバノスキャナ102としては、安川電機社製3DガルバノヘッドユニットYD-3000ML(光学倍率7.4倍)を用いた。
レーザビームLBの照射条件については、レーザ出力P=15kW、走査速度v=108mm/s、スポット径d=0.74mmで一定とした。まず、半径1.5mm程度の円形状の溶融池MPを形成した後、当該溶融地MPの外周に沿って、半径2.5mmの円形状にレーザビームLBを走査させた。
また、レーザビームLBの照射部すなわち溶接部には、流速3.0m/sの圧縮空気を供給した。
上述の図5及び図6に示すように、実施例と比較例とでは、溶融池MPを拡大する際(円形状の溶融池MPの外周に沿って、レーザビームLBを1周走査させる際)のレーザビームLBの走査開始点を変更した。実施例では、図5に示すように、レーザビームLBの走査開始点を、溶融池MPの鉛直方向真上を0度としてレーザビームLBの走査方向に225度とした。他方、比較例では、図6に示すように、溶融池MPを拡大する際のレーザビームLBの走査開始点を、溶融池MPの鉛直方向真上を0度としてレーザビームLBの走査方向に45度とした。
<試験結果>
実施例に係るレーザ溶接方法では、3枚組み鋼板の隙間が0.1mm、0.3mm、及び0.6mmのいずれの場合においても、溶接不良は発生しなかった。
比較例に係るレーザ溶接方法でも、3枚組み鋼板の隙間が0.1mm及び0.3mmの場合には、溶接不良は発生しなかった。他方、比較例にレーザ溶接方法では、3枚組み鋼板の隙間が0.6mmの場合には、12%の溶接不良が発生した。
図6に示す比較例におけるキーホールKHは、図5に示す実施例におけるキーホールKHよりも大きい。
図6に示す比較例では、レーザビームLBが溶融池MPおける鉛直方向真上部(図4における0度)に到達するまでに1周360度における315度走査される。そのため、溶融池MPが充分に拡大され、溶融池MPの湯量が多くなる。従って、図2及び図3に示す溶融池MPの鉛直方向上側に生じるくびれが大きくなり、キーホールKHが大きくなると考えられる。
これに対し、図5に示す実施例では、レーザビームLBが溶融池MPおける鉛直方向真上部(図4における0度)に到達するまでに1周360度における135度走査される。そのため、溶融池MPが充分に拡大されておらず、溶融池MPの湯量が少ない。従って、図2及び図3に示す溶融池MPの鉛直方向上側に生じるくびれが小さく、キーホールKHも小さくなると考えられる。
このように、実施例に係るレーザ溶接方法は、比較例に係るレーザ溶接方法に比べ、穴空き等の溶接不良の発生を抑制できた。すなわち、第1の実施形態に係るレーザ溶接方法によって、穴空き等の溶接不良の発生を抑制できることが分かった。
また、第1の実施形態に係るレーザ溶接方法は、金属板同士の隙間が大きくなる程、溶接不良の発生を効果的に抑制できることが分かった。
なお、本開示は上記実施形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
101 レーザ発振器
102 ガルバノスキャナ
103 重力センサ
104 レーザ制御部
KH キーホール
LB レーザビーム
M1、M2 金属板
MP 溶融池

Claims (6)

  1. 積層された複数の金属板を立てた状態で、レーザビームを照射して前記複数の金属板を溶接するレーザ溶接方法であって、
    前記複数の金属板に前記レーザビームを照射し、円形状の溶融池を形成するステップと、
    前記溶融池の外周に沿って、前記レーザビームを1周走査させ、前記溶融池を拡大するステップと、を備え、
    前記溶融池を拡大するステップにおいて、
    前記レーザビームの走査開始点を、前記溶融池の鉛直方向真上を0度として、前記レーザビームの走査方向に135度から315度までの範囲とする、
    レーザ溶接方法。
  2. 前記溶融池を拡大するステップにおいて、
    前記レーザビームの走査開始点を、前記レーザビームの走査方向に180度から270度までの範囲とする、
    請求項1に記載のレーザ溶接方法。
  3. 前記溶融池を拡大するステップにおいて、
    センサによって鉛直方向を検出し、
    前記センサによって検出された鉛直方向に基づいて、前記レーザビームの走査開始点を決定する、
    請求項1又は2に記載のレーザ溶接方法。
  4. 前記溶融池を拡大するステップにおいて、
    前記レーザビームの照射エネルギ密度を、前記溶融池の鉛直方向下側よりも鉛直方向上側において小さくする、
    請求項1又は2に記載のレーザ溶接方法。
  5. 積層された複数の金属板を立てた状態で、レーザビームを照射して前記複数の金属板を溶接するレーザ溶接方法であって、
    前記複数の金属板に前記レーザビームを照射し、円形状の溶融池を形成するステップと、
    前記溶融池の外周に沿って、前記レーザビームを1周走査させ、前記溶融池を拡大するステップと、を備え、
    前記溶融池を拡大するステップにおいて、
    前記レーザビームの照射エネルギ密度を、前記溶融池の鉛直方向下側よりも鉛直方向上側において小さくする、
    レーザ溶接方法。
  6. 前記溶融池を拡大するステップにおいて、
    前記レーザビームの照射エネルギ密度を、前記溶融池の鉛直方向下側から鉛直方向上側に向かって徐々に小さくし、前記溶融池の鉛直方向上側から鉛直方向下側に向かって徐々に大きくする、
    請求項5に記載のレーザ溶接方法。
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