JP7797976B2 - 車両の制御装置 - Google Patents

車両の制御装置

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本発明は車両の制御装置に関する。
部品が交換されたことを判定する技術が知られている(例えば特許文献1など)。
特開2021-1080974号
部品の交換の前後においてトルクが変化し、車両の制御性が悪化する恐れがある。そこで、部品の交換後にも良好な制御性を得ることが可能な車両の制御装置を提供することを目的とする。
上記目的は、車両の動力源の停止から再始動までの間に前記車両の部品の交換が行われ、前記車両の走行条件ごとに、前記動力源から出力されるトルクを取得する取得部と、前記走行条件のそれぞれにおいて、前記動力源の停止前のトルクと、前記動力源の再始動後のトルクとの差が所定値以上である場合、前記トルクを補正する補正部と、を具備し、前記差が前記所定値以上、かつ前記再始動後のトルクが前記停止前のトルクよりも大きい場合、前記補正部は、前記再始動後のトルクを前記差の分、低下させ、前記差が前記所定値以上、かつ前記再始動後のトルクが前記停止前のトルクよりも小さい場合、前記補正部は、前記再始動後のトルクを前記差の分、増加させる車両の制御装置によって達成することができる。

良好な制御性を得ることが可能な車両の制御装置を提供できる。
図1は実施形態に係る車両を例示する模式図である。 図2はECUが実行する処理を例示するフローチャートである。 図3(a)および図3(b)はトルクを例示する図である。
図1は実施形態に係る車両1を例示する模式図である。図1に示す車両1は、動力源として内燃機関10およびモータジェネレータ(Motor Generator)MG14(電動機)を備えるハイブリッド車両(Hybrid Electric Vehicle)である。車両1にはECU(Electronic Control Unit)20(制御装置)が搭載されている。
内燃機関10およびモータジェネレータMG14は、自動変速機17およびディファレンシャルギヤ19を介して駆動輪11に連結されている。
内燃機関10は例えばガソリンエンジンまたはディーゼルエンジンなどであり、燃料を燃焼して駆動力を出力する。内燃機関10とモータジェネレータMG14との間にはクラッチ12が設けられている。
モータジェネレータMG14にはインバータ13が電気的に接続されている。インバータ13は、バッテリ15から出力される直流電力を交流電力に変換し、モータジェネレータMG14に供給する。モータジェネレータMG14は、電力が入力されることで回転し、駆動力を発生させる。モータジェネレータMG14は、内燃機関10が出力する駆動力により回転し、発電することができる。モータジェネレータMG14が出力する交流電力は、インバータ13によって直流電力に変換され、バッテリ15に供給される。モータジェネレータMG14が発生させる電力により、バッテリ15が充電される。
内燃機関10の駆動力およびモータジェネレータMG14の駆動力が駆動輪11に伝達されることで、車両1は走行する。ユーザが不図示のアクセルペダルを踏みこむことで、内燃機関10およびモータジェネレータMG14が出力するトルクは増加する。トルクセンサ16は、内燃機関10およびモータジェネレータMG14のトルクを検出する。車両1の動力源は内燃機関10およびモータジェネレータMG14のうちいずれか一方でもよい。
ECU20は内燃機関10の制御装置である。ECU20は、CPU(Central Processing Unit)などの演算装置、RAM(Random Access Memory)およびROM(Read Only Memory)などの記憶装置を備える。ECU20は、ROMや記憶装置に記憶されたプログラムを実行することにより各種制御を行う。
ECU20は車両1をReady-Off状態、およびReady-On状態とする。Ready-Off状態では内燃機関10およびモータジェネレータMG14が停止する。Ready-On状態では内燃機関10およびモータジェネレータMG14が動作する。ECU20はトルクセンサ16が検出するトルクを取得する。ECU20は、アクセル開度に応じて内燃機関10およびモータジェネレータMG14から出力されるトルクを制御する。ECU20は、トルクを取得する取得部、およびトルクを補正する補正部として機能する。トルクの制御は、例えば内燃機関10への燃料噴射量の制御、モータジェネレータMG14の電流の制御などで行われる。
図2はECU20が実行する処理を例示するフローチャートである。図2に示すように、ECU20は車両1の走行条件を取得し、走行条件が所定の範囲内であるか否か判定する(ステップS10)。走行条件とは、車速、アクセル開度、走行中の道の勾配、走行時間などである。否定判定(No)の場合、ステップS10が繰り返される。車速、アクセル開度、勾配および走行時間がそれぞれ所定の範囲内ならば、ステップS10は肯定判定(Yes)となる。ECU20は走行条件ごとのトルクT1を取得し、記憶する(ステップS12)。
ECU20は、各走行条件に対するトルクT1を記憶したか否か判定する(ステップS14)。否定判定の場合、ECU20はステップS10に戻る。肯定判定の場合、ECU20は車両1がReady-Off状態になった後、再びReady-On状態になったか否か判定する(ステップS16)。否定判定の場合、ステップS16が繰り返される。肯定判定の場合、ECU20は走行条件が所定の範囲内であるか否か判定する(ステップS18)。否定判定の場合、ステップS16が繰り返される。肯定判定の場合、ECU20は、Ready-On後であって当該走行条件におけるトルクT2を取得する(ステップS20)。
ECU20は、走行条件ごとに、記憶されたトルクT1とReady-On後のトルクT2とを比較し、トルクの差ΔTが所定値ΔTth以上であるか否か判定する(ステップS22)。否定判定の場合、ステップS16が繰り返される。Ready-OffとReady-Onとの間に部品交換が行われると、トルクが変化することがある。ステップS22で肯定判定の場合、ECU20はトルクT2を記憶する(ステップS24)。ECU20は、各走行条件に対するトルクT2を記憶したか否か判定する(ステップ26)。否定判定の場合、ECU20はステップS16に戻る。肯定判定の場合、ECU20は、トルクの差ΔTなどに応じてトルクの補正値を変更する(ステップS28)。以上で処理は終了する。
図3(a)および図3(b)はトルクを例示する図である。横軸はアクセル開度に応じた指示トルクを表す。縦軸は実際に出力されるトルク(実トルク)を表す。Ready-Off後であってReady-On前に、動力源または動力伝達系の部品が交換されるとする。破線は部品交換前(Ready-Off前)のトルクT1を表す。実線は部品交換後(Ready-On後)のトルクを表す。アクセル開度が大きくなると、内燃機関10またはモータジェネレータMG14に対する指示トルクが大きくなる。指示トルクが大きくなると実トルクは大きくなる。
図3(a)の例では、部品交換によってトルクがT1からT2aまたはT2bに変化する。部品交換前のトルクT1に比べて、部品交換後のトルクT2aは大きい。トルクT1に比べて、部品交換後のトルクT2bは小さい。T1、T2a、T2bにおいて、指示トルクの変化に対する実トルクの変化率(グラフの傾き)は互いに等しい。トルクの差ΔTは一定である。
部品交換後のトルクがT2aの場合、ECU20は、トルクの補正値をT1とT2aとの差に等しい値とし、部品交換後のトルクをT2aから補正値の分、低下させる。部品交換後のトルクがT2bの場合、ECU20は、トルクの補正値をT1とT2bとの差に等しい値とし、部品交換後のトルクをT2bから補正値の分、増加させる。
図3(b)の例では、部品交換によってトルクがT1からT2cまたはT2dに変化する。トルクT1に比べて、部品交換後のトルクT2cは大きい。T2cの傾きはT1の傾きより大きい。トルクT1に比べて、部品交換後のトルクT2dは小さい。T2dの傾きはT1の傾きより小さい。トルクの差ΔTが指示トルクに応じて変化する。ECU20は、差ΔTに応じて補正値も変化させる。
部品交換後のトルクがT2cの場合、ECU20は、指示トルクごとのトルクの補正値をT1とT2cとの差に等しい値とし、部品交換後のトルクをT2cから補正値の分、低下させる。部品交換後のトルクがT2dの場合、ECU20は、指示トルクごとのトルクの補正値をT1とT2dとの差に等しい値とし、部品交換後のトルクをT2dから補正値の分、増加させる。
本実施形態によれば、ECU20は、動力源の停止前(Ready-Off前)のトルクと再始動後(Ready-On後)のトルクの差が所定値ΔTth以上の場合、ECU20はトルクを補正する。部品交換の前後で同程度のトルクが出力されるため、部品交換の後でも良好な制御性が得られる。
図3(a)の例では、ECU20は、トルクの差ΔTに応じて補正を行い、部品交換後のトルクを増減させる。図3(b)の例では、ECU20は、傾きの変化に応じてトルクの差ΔTを算出し、部品交換後のトルクを増減させる。ECU20は、トルクの変化率に応じてトルクを補正する。良好な制御性が得られる。
図3(a)のトルクT2aおよび図3(b)のトルクT2cは、トルクT1より大きい。トルクT2aおよびT2cを低下させることで、燃費が向上する。ECU20が補正を行わないことで、T1よりも大きなトルクT2aおよびT2cが出力される。燃費よりもドライバビリティを優先する。
図3(a)のトルクT2bおよび図3(b)のトルクT2dは、トルクT1より小さい。トルクT2aおよびT2cを増加させることで、ドライバビリティが向上する。ECU20が補正を行わないことで、T1よりも小さなトルクT2bおよびT2dが出力される。ドライバビリティよりも燃費を優先する。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
1 車両
10 内燃機関
11 駆動輪
12 クラッチ
13 インバータ
14 MG
15 バッテリ
16 トルクセンサ
17 自動変速機
19 ディファレンシャルギヤ
20 ECU

Claims (1)

  1. 車両の動力源の停止から再始動までの間に前記車両の部品の交換が行われ、
    前記車両の走行条件ごとに、前記動力源から出力されるトルクを取得する取得部と、
    前記走行条件のそれぞれにおいて、前記動力源の停止前のトルクと、前記動力源の再始動後のトルクとの差が所定値以上である場合、前記トルクを補正する補正部と、を具備し、
    前記差が前記所定値以上、かつ前記再始動後のトルクが前記停止前のトルクよりも大きい場合、前記補正部は、前記再始動後のトルクを前記差の分、低下させ、
    前記差が前記所定値以上、かつ前記再始動後のトルクが前記停止前のトルクよりも小さい場合、前記補正部は、前記再始動後のトルクを前記差の分、増加させる車両の制御装置。
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