JP7743387B2 - 分析方法および分析装置 - Google Patents
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Description
試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器を搭載した分析装置を用いた分析方法であって、
電子線で前記試料上を走査しながら前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出することによってマップデータを取得するマップ分析を、前記分光素子の位置を変更しながら繰り返して複数のマップデータを取得する工程と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する工程と、
を含み、
前記スペクトルマップの各ピクセルに格納されたX線スペクトルにおいて、前記試料の高さのずれに起因するスペクトルシフトを補正する工程を含み、
前記スペクトルシフトを補正する工程では、前記試料の高さのずれ量とスペクトルシフト量の関係を示す情報に基づいて、前記スペクトルシフトを補正する。
本発明に係る分析方法の一態様は、
試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器を搭載した分析装置を用いた分析方法であって、
電子線で前記試料上を走査しながら前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出することによってマップデータを取得するマップ分析を、前記分光素子の位置を変更しながら繰り返して複数のマップデータを取得する工程と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する工程と、
前記スペクトルマップの各ピクセルに格納されたX線スペクトルと基準スペクトルを比較して、スペクトルシフト量を求める工程と、
前記スペクトルシフト量に基づいて、前記試料上の位置と前記試料の高さを関連づけたマップを作成する工程と、
を含む。
本発明に係る分析方法の一態様は、
試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器を搭載した分析装置を用いた分析方法であって、
電子線で前記試料上を走査しながら前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出することによってマップデータを取得するマップ分析を、前記分光素子の位置を変更しながら繰り返して複数のマップデータを取得する工程と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する工程と、
を含み、
前記複数のマップデータを取得する工程では、偏向器で電子線を偏向させることによって電子線で前記試料上を走査し、
前記スペクトルマップの各ピクセルに格納されたX線スペクトルにおいて、電子線の偏向に起因するスペクトルシフトを補正する工程を含み、
前記スペクトルシフトを補正する工程では、電子線の偏向量とスペクトルシフト量の関係を示す情報に基づいて、前記スペクトルシフトを補正する。
本発明に係る分析方法の一態様は、
試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器を搭載した分析装置を用いた分析方法であって、
電子線で前記試料上を走査しながら前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出することによってマップデータを取得するマップ分析を、前記分光素子の位置を変更しながら繰り返して複数のマップデータを取得する工程と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する工程と、
を含み、
前記複数のマップデータを取得する工程では、偏向器で電子線を偏向させることによって電子線で前記試料上を走査し、
前記スペクトルマップの各ピクセルに格納されたX線スペクトルにおいて、電子線の偏向に起因するX線強度の低下を補正する工程を含み、
前記X線強度の低下を補正する工程では、電子線の偏向量と前記X線強度の低下率の関係を示す情報に基づいて、前記X線強度の低下を補正する。
本発明に係る分析方法の一態様は、
試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器を搭載した分析装置を用いた分析方法であって、
電子線で前記試料上を走査しながら前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出することによってマップデータを取得するマップ分析を、前記分光素子の位置を変更しながら繰り返して複数のマップデータを取得する工程と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する工程と、
を含み、
前記試料に含まれる元素の情報を取得する工程を含み、
前記複数のマップデータを取得する工程では、前記情報に基づいて、前記分光素子の位置を変更する間隔を設定する。
電子線を試料に照射する電子光学系と、
前記試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器と、
前記電子光学系および前記波長分散型X線分光器を制御する制御部と、
を含み、
前記制御部は、
電子線で前記試料上を走査しながら、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出させることによってマップデータを取得するマップ分析を、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を変更させながら繰り返して、複数のマップデータを取得する処理と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する処理と、
を行い、
前記試料の高さのずれ量とスペクトルシフト量の関係を示す情報が記憶された記憶部を含む。
本発明に係る分析装置の一態様は、
電子線を試料に照射する電子光学系と、
前記試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器と、
前記電子光学系および前記波長分散型X線分光器を制御する制御部と、
を含み、
前記制御部は、
電子線で前記試料上を走査しながら、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出させることによってマップデータを取得するマップ分析を、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を変更させながら繰り返して、複数のマップデータを取得する処理と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する処理と、
を行い、
前記電子光学系は、電子線を偏向させる偏向器を含み、
電子線の偏向量とスペクトルシフト量の関係を示す情報が記憶された記憶部を含む。
本発明に係る分析装置の一態様は、
電子線を試料に照射する電子光学系と、
前記試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器と、
前記電子光学系および前記波長分散型X線分光器を制御する制御部と、
を含み、
前記制御部は、
電子線で前記試料上を走査しながら、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出させることによってマップデータを取得するマップ分析を、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を変更させながら繰り返して、複数のマップデータを取得する処理と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけた
スペクトルマップを生成する処理と、
を行い、
前記電子光学系は、電子線を偏向させる偏向器を含み、
電子線の偏向量とX線強度の低下率の関係を示す情報が記憶された記憶部を含む。
本発明に係る分析装置の一態様は、
電子線を試料に照射する電子光学系と、
前記試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器と、
前記電子光学系および前記波長分散型X線分光器を制御する制御部と、
を含み、
前記制御部は、
電子線で前記試料上を走査しながら、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出させることによってマップデータを取得するマップ分析を、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を変更させながら繰り返して、複数のマップデータを取得する処理と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する処理と、
を行い、
前記制御部は、前記試料に含まれる元素の情報を取得する処理を行い、
前記制御部は、前記情報に基づいて前記分光素子の位置を変更する間隔を設定する。
1.1. 分析装置
まず、第1実施形態に係る分析方法に用いられる分析装置について図面を参照しながら説明する。図1および図2は、第1実施形態に係る分析方法に用いられる分析装置100の構成を示す図である。分析装置100は、複数の波長分散型X線分光器(WDS)を搭載した走査電子顕微鏡である。なお、分析装置100は、複数のWDSを搭載した電子プローブマイクロアナライザー(EPMA:electron probe micro analyzer)であってもよい。
た電子線EBを試料Sに向けて放出する。
を行う。操作部70は、例えば、ボタン、キー、タッチパネル型ディスプレイ、マイクなどである。
1.2.1. 点分析(定性分析)
図3は、WDSにおけるスペクトルの取得方法を説明するための図である。
図4は、WDSにおけるマップ分析を説明するための図である。
する。このとき、分光素子52は、分析対象となる特性X線のエネルギーに対応する分光位置Lに固定される。このように分光位置Lを固定した状態で、試料S上を電子プローブで走査することによって、試料S上の各分析点において、X線強度の情報を取得できる。なお、電子線EBによる試料Sの走査は、ビームスキャンで行うこともできるし、ステージスキャンで行うこともできる。
図5は、スペクトルイメージングを説明するための図である。
図7は、制御部60のスペクトルイメージング処理の一例を示すフローチャートである。
102)。
1.4.1. 試料の高さのずれに起因するスペクトルシフトの補正
マップ分析では、試料表面の凹凸や傾斜によって、試料S上の分析点がローランド円周上から外れて集光条件を満たさない場合がある。集光条件を満たさない場合、スペクトルがシフトする。
第1実施形態に係る分析方法は、試料の高さのずれ量とスペクトルシフト量の関係を示す情報を取得する工程を含む。当該情報を取得する工程では、まず、試料の高さのずれがない状態で標準試料に電子線EBを照射して標準試料から放出されたX線を分光素子52の位置を変更しながら検出して基準スペクトルを取得する。次に、試料の高さのずれがある状態で標準試料に電子線EBを照射して標準試料から放出されたX線を分光素子52の位置を変更しながら検出して比較スペクトルを取得する分析を、試料の高さのずれ量を変更しながら繰り返して複数の比較スペクトルを取得する。次に、基準スペクトルと各比較スペクトルを比較して、試料の高さのずれ量とスペクトルシフト量の関係を示す情報を取得する。
次に、試料の高さのずれに起因するスペクトルシフトの補正方法について説明する。以下では、試料の高さのずれに起因するスペクトルシフトの補正の例として、試料の高さのずれに起因するSc-Kα線のシフトを補正する場合について説明する。
図13は、制御部60における試料の高さのずれに起因するスペクトルシフトの補正処理の一例を示すフローチャートである。
試料の高さを変えながら点分析を行い、複数のScのスペクトルを取得した。
us)、試料に焦点があった位置から試料の高さを+100μmずらした位置、+200μmずらした位置、-100μmずらした位置、-200μmずらした位置でそれぞれScのスペクトルを取得した。試料に焦点があった位置では、試料上の分析点がローランド円周上に位置し、集光条件を満たしている。図14に示す複数のScのスペクトルから試料の高さのずれ量が大きいほど、スペクトルシフト量が大きいことがわかる。
図14に示すように、試料の高さにずれがあると、ずれの大きさに応じてスペクトルシフト量が変化する。そのため、基準スペクトルとスペクトルマップの各ピクセルに格納されたスペクトルを比較してスペクトルシフト量を求めることで、各ピクセルにおける試料の高さを求めることができる。したがって、試料の高さの分布を表すZマップを作成できる。Zマップは、試料上の位置と試料の高さを関連付けたマップである。
第1実施形態に係る分析方法は、試料Sから放出されたX線を分光する分光素子52を有し、分光素子52の位置に応じたエネルギーのX線を検出するWDS50aを搭載した分析装置100を用いた分析方法である。また、第1実施形態に係る分析方法は、電子線EBで試料S上を走査しながら分光素子52の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出することによってマップデータを取得するマップ分析を、分光素子52の位置を変更しながら繰り返して複数のマップデータを取得する工程と、複数のマップデータに基づいて、試料S上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する工程と、を含む。
ばよい。
よびスペクトルマップを生成する処理は、WDSごとに行われる。そのため、分析装置100では、複数のスペクトルマップを同時に取得できる。
2.1. 分析装置
次に、第2実施形態に係る分析方法について説明する。以下では、上述した第1実施形態に係る分析方法と異なる点について説明し、同様の点については説明を省略する。
分析装置100では、電子線EBの照射位置を固定した状態で試料ステージ20を移動させて試料Sを走査するステージスキャンと、試料ステージ20を固定した状態で電子線EBを二次元的に偏向させて試料Sを走査するビームスキャンの2通りの方法で、マップ分析ができる。
2.3.1. 電子線の偏向に起因するスペクトルシフトの補正
第2実施形態に係る分析方法では、スペクトルマップの各ピクセルに格納されたスペクトルに対して、電子線の偏向に起因するスペクトルシフトの補正を行う。電子線の偏向に
起因するスペクトルシフトの補正は、電子線の偏向量とスペクトルシフト量の関係を示す情報に基づいて行われる。
第2実施形態に係る分析方法は、電子線の偏向量とスペクトルシフト量の関係を示す情報を取得する工程を含む。当該情報を取得する工程では、まず、電子線を偏向させない状態で標準試料に電子線を照射して標準試料から放出されたX線を分光素子52の位置を変更しながら検出して基準スペクトルを取得する。次に、電子線を偏向させた状態で標準試料に電子線を照射して標準試料から放出されたX線を分光素子52の位置を変更しながら検出して比較スペクトルを取得する分析を、電子線の偏向量を変更しながら繰り返して複数の比較スペクトルを取得する。次に、基準スペクトルと各比較スペクトルを比較して、電子線の偏向量とスペクトルシフト量の関係を示す情報を取得する。
フト量を求める工程S408を繰り返す。これにより、Tiのスペクトルについて、電子線の偏向量とスペクトルシフト量のテーブルを取得できる。
示す関係は、表し方の違いであり、図19に示す関係の情報および図20に示す関係の情報のうちの一方が記憶部74に記憶されればよい。
次に、電子線の偏向に起因するスペクトルシフトの補正方法について説明する。以下では、電子線の偏向に起因するスペクトルシフトの補正の例として、電子線の偏向に起因するSc-Kα線のシフトを補正する場合について説明する。
図23は、制御部60における電子線の偏向に起因するスペクトルシフトの補正処理の一例を示すフローチャートである。
電子線の偏向量を変えながら点分析を行い、Scのスペクトルを取得した。
第2実施形態に係る分析方法では、スペクトルマップの各ピクセルに格納されたスペクトルに対して、電子線の偏向に起因するX線強度の低下の補正を行う。電子線の偏向に起因するX線強度の低下の補正は、電子線の偏向量とX線強度の低下率の関係を示す情報に基づいて行われる。
第2実施形態に係る分析方法は、電子線の偏向量とX線強度の低下率の関係を示す情報を取得する工程を含む。当該情報を取得する工程では、まず、電子線を偏向させない状態で標準試料に電子線を照射して標準試料から放出されたX線を分光素子52の位置を変更しながら検出して基準スペクトルを取得する。次に、電子線を偏向させた状態で標準試料に電子線を照射して標準試料から放出されたX線を分光素子52の位置を変更しながら検出して比較スペクトルを取得する分析を、電子線の偏向量を変更しながら繰り返して複数の比較スペクトルを取得する。次に、基準スペクトルと各比較スペクトルを比較して、電子線の偏向量とX線強度の低下率の関係を示す情報を取得する。
X線強度の低下率は基準スペクトルにおけるX線強度に対する比較スペクトルにおけるX線強度の割合である。なお、横軸の電子線の偏向量は、偏向距離として表している。
次に、電子線の偏向に起因するX線強度の低下の補正方法について説明する。以下では、電子線の偏向に起因するX線強度の低下の補正の例として、電子線の偏向に起因するSc-Kα線のピークのX線強度の低下を補正する場合について説明する。
図31は、制御部60における電子線の偏向に起因するX線強度の低下の補正処理の一例を示すフローチャートである。
図24に示すScの各スペクトルを取得し、図24に示すScの各スペクトルに基づいて観察倍率200倍でのSc-Kα線のマップデータを作成した。
強度を補正した。
第2実施形態に係る分析方法では、複数のマップデータを取得する工程において、偏向器16で電子線EBを偏向させることによって電子線EBで試料S上を走査する。また、第2実施形態に係る分析方法は、スペクトルマップの各ピクセルに格納されたスペクトルにおいて、電子線の偏向に起因するスペクトルシフトを補正する工程を含み、スペクトルシフトを補正する工程では、電子線の偏向量とスペクトルシフト量の関係を示す情報に基づいてスペクトルシフトを補正する。
、前記情報を取得する。
3.1. 分析装置
次に、第3実施形態に係る分析方法について説明する。以下では、上述した第1実施形態に係る分析方法および第2実施形態に係る分析方法と異なる点について説明し、同様の点については説明を省略する。
スペクトルイメージングでは、各ピクセルに格納されるX線スペクトルの分析点の数だけマップ分析を行う。そのため、スペクトルイメージングには、分析に長時間かかってしまうという問題がある。
図37は、制御部60のスペクトルイメージング処理の一例を示すフローチャートである。制御部60の処理は、試料Sに含まれる元素の情報を受け付ける処理を行う点、試料Sに含まれる元素の情報に基づいて分光素子52の位置を変更する間隔を設定する点を除いて、上述した図7に示す制御部60のスペクトルイメージング処理と同様である。以下、図7に示す制御部60のスペクトルイメージング処理と異なる点について説明し、同様の点については説明を省略する。
分析の結果から試料Sに含まれる元素の情報を取得する。なお、制御部60は、EDS40による試料Sの定性分析の結果を受け付けて、当該定性分析の結果から試料Sに含まれる元素の情報を取得してもよい。また、ユーザーが操作部70を介して入力した試料Sに含まれる元素の情報を受け付けてもよい。
第3実施形態に係る分析方法では、試料Sに含まれる元素の情報を取得する工程を含み、複数のマップデータを取得する工程では、試料Sに含まれる元素の情報に基づいて、分光素子52の位置を変更する間隔を設定する。そのため、第3実施形態に係る分析方法では、マップ分析を行う回数を低減できる。したがって、第3実施形態に係る分析方法では、短時間でスペクトルイメージングを行うことができる。
Claims (17)
- 試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器を搭載した分析装置を用いた分析方法であって、
電子線で前記試料上を走査しながら前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出することによってマップデータを取得するマップ分析を、前記分光素子の位置を変更しながら繰り返して複数のマップデータを取得する工程と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する工程と、
を含み、
前記スペクトルマップの各ピクセルに格納されたX線スペクトルにおいて、前記試料の高さのずれに起因するスペクトルシフトを補正する工程を含み、
前記スペクトルシフトを補正する工程では、前記試料の高さのずれ量とスペクトルシフト量の関係を示す情報に基づいて、前記スペクトルシフトを補正する、分析方法。 - 請求項1において、
前記情報を取得する工程を含み、
前記情報を取得する工程では、
前記試料の高さのずれがない状態で標準試料に電子線を照射して前記標準試料から放出されたX線を前記分光素子の位置を変更しながら検出して基準スペクトルを取得し、
前記試料の高さのずれがある状態で前記標準試料に電子線を照射して前記標準試料から放出されたX線を前記分光素子の位置を変更しながら検出して比較スペクトルを取得する分析を、前記試料の高さのずれ量を変更しながら繰り返して複数の比較スペクトルを取得し、
前記基準スペクトルと各前記比較スペクトルを比較して、前記情報を取得する、分析方法。 - 試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器を搭載した分析装置を用いた分析方法であ
って、
電子線で前記試料上を走査しながら前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出することによってマップデータを取得するマップ分析を、前記分光素子の位置を変更しながら繰り返して複数のマップデータを取得する工程と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する工程と、
前記スペクトルマップの各ピクセルに格納されたX線スペクトルと基準スペクトルを比較して、スペクトルシフト量を求める工程と、
前記スペクトルシフト量に基づいて、前記試料上の位置と前記試料の高さを関連づけたマップを作成する工程と、
を含む、分析方法。 - 試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器を搭載した分析装置を用いた分析方法であって、
電子線で前記試料上を走査しながら前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出することによってマップデータを取得するマップ分析を、前記分光素子の位置を変更しながら繰り返して複数のマップデータを取得する工程と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する工程と、
を含み、
前記複数のマップデータを取得する工程では、偏向器で電子線を偏向させることによって電子線で前記試料上を走査し、
前記スペクトルマップの各ピクセルに格納されたX線スペクトルにおいて、電子線の偏向に起因するスペクトルシフトを補正する工程を含み、
前記スペクトルシフトを補正する工程では、電子線の偏向量とスペクトルシフト量の関係を示す情報に基づいて、前記スペクトルシフトを補正する、分析方法。 - 請求項4において、
前記情報を取得する工程を含み、
前記情報を取得する工程では、
電子線を偏向させない状態で標準試料に電子線を照射して前記標準試料から放出されたX線を前記分光素子の位置を変更しながら検出して基準スペクトルを取得し、
電子線を偏向させた状態で前記標準試料に電子線を照射して前記標準試料から放出されたX線を前記分光素子の位置を変更しながら検出して比較スペクトルを取得する分析を、電子線の偏向量を変更しながら繰り返して複数の比較スペクトルを取得し、
前記基準スペクトルに対する各前記比較スペクトルのスペクトルシフト量を求めて、前記情報を取得する、分析方法。 - 試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器を搭載した分析装置を用いた分析方法であって、
電子線で前記試料上を走査しながら前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出することによってマップデータを取得するマップ分析を、前記分光素子の位置を変更しながら繰り返して複数のマップデータを取得する工程と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する工程と、
を含み、
前記複数のマップデータを取得する工程では、偏向器で電子線を偏向させることによって電子線で前記試料上を走査し、
前記スペクトルマップの各ピクセルに格納されたX線スペクトルにおいて、電子線の偏向に起因するX線強度の低下を補正する工程を含み、
前記X線強度の低下を補正する工程では、電子線の偏向量と前記X線強度の低下率の関係を示す情報に基づいて、前記X線強度の低下を補正する、分析方法。 - 請求項6において、
前記情報を取得する工程を含み、
前記情報を取得する工程では、
電子線を偏向させない状態で標準試料に電子線を照射して前記標準試料から放出されたX線を前記分光素子の位置を変更しながら検出して基準スペクトルを取得し、
電子線を偏向させた状態で前記標準試料に電子線を照射して前記標準試料から放出されたX線を前記分光素子の位置を変更しながら検出して比較スペクトルを取得する分析を、電子線の偏向量を変更しながら繰り返して複数の比較スペクトルを取得し、
前記基準スペクトルのX線強度と各前記比較スペクトルのX線強度を比較して、前記情報を取得する、分析方法。 - 試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器を搭載した分析装置を用いた分析方法であって、
電子線で前記試料上を走査しながら前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出することによってマップデータを取得するマップ分析を、前記分光素子の位置を変更しながら繰り返して複数のマップデータを取得する工程と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する工程と、
を含み、
前記試料に含まれる元素の情報を取得する工程を含み、
前記複数のマップデータを取得する工程では、前記情報に基づいて、前記分光素子の位置を変更する間隔を設定する、分析方法。 - 請求項8において、
前記情報を取得する工程では、蛍光X線分光器またはエネルギー分散型X線分光器による分析によって、前記情報を取得する、分析方法。 - 請求項8または9において、
前記複数のマップデータを取得する工程では、
前記情報に基づいて、X線スペクトルにおける元素に固有のピークの位置を特定し、
X線スペクトルのバックグラウンドを測定するときの前記間隔を、前記固有のピークを測定するときの前記間隔よりも大きく設定する、分析方法。 - 請求項1ないし9のいずれか1項において、
前記波長分散型X線分光器は、複数搭載され、
前記複数のマップデータを取得する工程および前記スペクトルマップを生成する工程は、前記波長分散型X線分光器ごとに行われる、分析方法。 - 電子線を試料に照射する電子光学系と、
前記試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器と、
前記電子光学系および前記波長分散型X線分光器を制御する制御部と、
を含み、
前記制御部は、
電子線で前記試料上を走査しながら、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出させることによってマップデータを取得するマップ分析を、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を変更させながら繰り返して、複数のマップデータを取得する処理と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する処理と、
を行い、
前記試料の高さのずれ量とスペクトルシフト量の関係を示す情報が記憶された記憶部を含む、分析装置。 - 電子線を試料に照射する電子光学系と、
前記試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器と、
前記電子光学系および前記波長分散型X線分光器を制御する制御部と、
を含み、
前記制御部は、
電子線で前記試料上を走査しながら、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出させることによってマップデータを取得するマップ分析を、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を変更させながら繰り返して、複数のマップデータを取得する処理と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する処理と、
を行い、
前記電子光学系は、電子線を偏向させる偏向器を含み、
電子線の偏向量とスペクトルシフト量の関係を示す情報が記憶された記憶部を含む、分析装置。 - 電子線を試料に照射する電子光学系と、
前記試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器と、
前記電子光学系および前記波長分散型X線分光器を制御する制御部と、
を含み、
前記制御部は、
電子線で前記試料上を走査しながら、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出させることによってマップデータを取得するマップ分析を、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を変更させながら繰り返して、複数のマップデータを取得する処理と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する処理と、
を行い、
前記電子光学系は、電子線を偏向させる偏向器を含み、
電子線の偏向量とX線強度の低下率の関係を示す情報が記憶された記憶部を含む、分析装置。 - 電子線を試料に照射する電子光学系と、
前記試料から放出されたX線を分光する分光素子を有し、前記分光素子の位置に応じたエネルギーのX線を検出する波長分散型X線分光器と、
前記電子光学系および前記波長分散型X線分光器を制御する制御部と、
を含み、
前記制御部は、
電子線で前記試料上を走査しながら、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を固定して特定のエネルギーのX線を検出させることによってマップデータを取得するマップ分析を、前記波長分散型X線分光器に前記分光素子の位置を変更させながら繰り返して、複数のマップデータを取得する処理と、
前記複数のマップデータに基づいて、前記試料上の位置とX線スペクトルを関連づけたスペクトルマップを生成する処理と、
を行い、
前記制御部は、前記試料に含まれる元素の情報を取得する処理を行い、
前記制御部は、前記情報に基づいて前記分光素子の位置を変更する間隔を設定する、分析装置。 - 請求項15において、
前記制御部は、
前記情報に基づいて、X線スペクトルにおける元素に固有のピークの位置を特定し、
X線スペクトルのバックグラウンドを測定するときの前記間隔を、前記固有のピークを測定するときの前記間隔よりも大きく設定する、分析装置。 - 請求項12ないし16のいずれか1項において、
前記波長分散型X線分光器は、複数搭載され、
前記複数のマップデータを取得する処理および前記スペクトルマップを生成する処理は、前記波長分散型X線分光器ごとに行われる、分析装置。
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