JP7713232B2 - ウォーターサーバー - Google Patents

ウォーターサーバー

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JP7713232B2 JP2021205903A JP2021205903A JP7713232B2 JP 7713232 B2 JP7713232 B2 JP 7713232B2 JP 2021205903 A JP2021205903 A JP 2021205903A JP 2021205903 A JP2021205903 A JP 2021205903A JP 7713232 B2 JP7713232 B2 JP 7713232B2
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Description

この発明は、ウォーターサーバーに関する。
従来、主にオフィスや病院などでウォーターサーバーが利用されてきたが、近年、水の安全や健康への関心の高まりから、一般家庭にもウォーターサーバーが普及しつつある。ウォーターサーバーは、一般に、筐体と、その筐体の内部に位置する冷水タンクおよび温水タンクと、冷水タンク内の水を冷却する冷却装置と、温水タンク内の水を加熱する加熱装置とを有し、冷水タンクまたは温水タンクから水を注出することで、いつでも必要なときに冷水および温水を利用することができるという利便性を有する。
このウォーターサーバーは、常時、ウォーターサーバー内部の冷水タンクおよび温水タンクに水を収容した状態で使用されるが、ウォーターサーバーをメンテナンスするときや、旅行などで長期間使用しないときなどは、ウォーターサーバーの内部の水をすべて排出し、ウォーターサーバーの内部をいったん空の状態にすることがある(水抜き作業)。
この水抜き作業を可能とするため、通常、ウォーターサーバーには、図20に示すように、温水タンク70の底面から筐体71の外部まで延びるドレンチューブ72が設けられている。ここで、ドレンチューブ72は、筐体71の外部側の端部に水平向きの水出口73を有する。また、ドレンチューブ72の筐体71の外部側の端部には、水出口73を塞ぐドレンキャップ74が着脱可能に装着されている(例えば、特許文献1)。
特開2015-171914号公報
ところで、ウォーターサーバーの水抜き作業をするとき、通常、ウォーターサーバーの内部にある水の水位は視認することができず、またウォーターサーバーの内部の配管の圧力損失等も分からないことから、ドレンチューブ72の端部のドレンキャップ74を取り外したときにドレンチューブ72の端部の水出口73からどれぐらいの勢いで水が流出するかを、ドレンキャップ74を取り外す前にあらかじめ予測することは難しい。また、ドレンチューブ72の端部の水出口73は水平向きに開口しているため、水出口73から流出する水の勢いによって、水の落下する場所も変化する。そのため、ユーザーがウォーターサーバーの水抜きを行なう場合、ドレンチューブ72の端部のドレンキャップ74を取り外した直後に、ドレンチューブ72の端部の水出口73から流出する水を容器等でうまく受けることができないおそれがある。
ここで、ユーザーが、ウォーターサーバーの電源をOFFにしてから十分な時間が経過しないうちに、温水タンク70内の水が高温の状態で、ウォーターサーバーの水抜き作業を行なった場合、ドレンチューブ72の端部の水出口73からは高温の水が流出する。
そのため、ウォーターサーバーの水抜きを行なうときに、ドレンチューブ72の端部の水出口73から流出する高温の水を容器等でうまく受けることができずに、ウォーターサーバーの周囲の床などを濡らしてしまったり、ユーザーが手などを火傷したりする可能性があった。
この発明が解決しようとする課題は、ウォーターサーバーの水抜きを行なうときに、ドレンチューブの水平向きの水出口から流出する水で周囲の床などを濡らしてしまったり、ユーザーが手などを火傷したりするのを防止することが可能なウォーターサーバーを提供することである。
上記課題を解決するため、この発明では、以下の構成のウォーターサーバーを提供する。
筐体と、
前記筐体の内部に位置する温水タンクと、
前記温水タンク内の水を加熱する加熱装置と、
前記温水タンクの底面から前記筐体の外部まで延び、前記筐体の外部側の端部に水平向きの水出口をもつドレンチューブと、を有し、
前記ドレンチューブの筐体の外部側の端部に、前記水出口を塞ぐドレンキャップが着脱可能に装着されるウォーターサーバーにおいて、
前記ドレンチューブの途中に設けられた止水バルブと、
前記水出口を露出させる露出位置と、前記水出口を覆うカバー位置との間で移動可能に支持されるドレンカバーと、
前記ドレンカバーを前記露出位置から前記カバー位置に移動させる操作に連動して前記止水バルブが開弁し、前記ドレンカバーを前記カバー位置から前記露出位置に移動させる操作に連動して前記止水バルブが閉弁するように前記ドレンカバーと前記止水バルブとを連結する連結ロッドと、を更に有し、
前記ドレンカバーは、前記ドレンカバーが前記カバー位置にある状態で前記水出口から流出する水を導入して下向きに排出する排水ガイド部を有することを特徴とするウォーターサーバー。
このようにすると、ドレンカバーをカバー位置に移動させた状態では、そのドレンカバーでドレンチューブの端部の水出口が覆われているので、ドレンチューブの端部へのドレンキャップの着脱を行なうことができず、一方、ドレンカバーを露出位置に移動させた状態では、ドレンチューブの端部の水出口が露出しているので、ドレンチューブの端部へのドレンキャップの着脱を行なうことが可能となる。すなわち、ドレンチューブの端部からドレンキャップを取り外すときは、ドレンカバーが露出位置にあり、このとき、ドレンカバーに連結ロッドを介して連結された止水バルブは、ドレンカバーに連動して閉弁した状態となっている。そのため、ドレンチューブの端部からドレンキャップを取り外しても、それだけではドレンチューブの端部の水出口から水が流出しない。そして、その後、ドレンカバーを露出位置からカバー位置に移動させると、そのドレンカバーの移動に連動して止水バルブが開弁し、ドレンチューブの端部の水出口から水が流出する。このとき、ドレンチューブの端部の水出口はドレンカバーで覆われた状態となっており、また、ドレンチューブの端部の水出口から流出する水は、ドレンカバーに設けた排水ガイド部に導入されて排水ガイド部から下向きに排出されるので、その排水ガイド部の下方に容器等を配置することで、ドレンチューブの端部の水出口から流出する水を容器等で確実に受けることが可能である。そのため、ウォーターサーバーの水抜きを行なうときに、ドレンチューブの水平向きの水出口から流出する水で周囲の床などを濡らしてしまったり、ユーザーが手などを火傷したりするのを防止することが可能である。
前記止水バルブは、水平な軸心まわりに回動操作される操作ハンドルを有し、前記操作ハンドルの回動操作により開弁と閉弁が切り替わる二方向弁であり、
前記連結ロッドは、前記操作ハンドルと一体に回動するようにその一端が前記操作ハンドルに接続され、他端が前記ドレンカバーに接続され、
前記ドレンカバーは、前記連結ロッドを中心とする回動により、前記カバー位置と前記露出位置との間を移動可能とされている構成を採用すると好ましい。
このようにすると、ドレンカバーと止水バルブを簡易な構成で確実に連動させることが可能となる。
前記筐体の内部に位置する冷水タンクと、
前記冷水タンク内の水を冷却する冷却装置と、を更に有し、
前記冷却装置は、前記筐体の内部に設置されたコンプレッサと、そのコンプレッサから吐出された高温の冷媒と外気との間で熱交換を行なう熱交換器と、その熱交換器を通過した冷媒を減圧して温度を低下させる膨張弁と、その膨張弁を通過した低温の冷媒と前記冷水タンクとの間で熱交換を行なう冷却管とを有し、
前記熱交換器は、前記冷媒が流れる冷媒パイプを、前記筐体の背面の開口を覆うように蛇行して配置した網状の部材である場合、
前記熱交換器に、前記連結ロッドを回動可能に支持するロッド支持ブラケットが取り付けられている構成を採用すると好ましい。
このようにすると、連結ロッドが、止水バルブとロッド支持ブラケットの二点支持になるので、連結ロッドの回動が安定し、ドレンカバーと止水バルブを確実に連動させることが可能となる。
前記ドレンカバーは、前記水出口と対向する位置を通って前記連結ロッドを中心に円弧状に延びる円弧溝を有し、前記円弧溝の周方向の一端に前記排水ガイド部が設けられている構成を採用すると好ましい。
このようにすると、ドレンカバーが露出位置とカバー位置の間で回動するときのドレンカバーの回動区間のうち、ドレンカバーでドレンチューブの端部の水出口が覆われる区間を長くすることができる。そのため、ドレンカバーを露出位置からカバー位置に回動させるときに、ドレンカバーがカバー位置に完全に到達する前に、ドレンチューブの端部の水出口から水が流出し始めた場合にも、その水出口から流出する水をドレンカバーで確実に受けることが可能となる。
前記排水ガイド部は、前記ドレンカバーが前記カバー位置にあるときに前記水出口から流出する水を受けるように前記水出口と対向して配置された水受け面と、前記水受け面から落下する水を導入して下方に排出するように前記水受け面の下側に連設された上下に貫通する排水筒部とを有する構成のものを採用することができる。
前記止水バルブは、前記ドレンチューブの前記温水タンクの側の端部に配置すると好ましい。
このようにすると、温水タンク内の水の風味がドレンチューブにより影響を受けるのを防止することが可能となる。すなわち、ウォーターサーバーの通常使用時に、温水タンクから常温のドレンチューブに水が侵入すると、ドレンチューブ内で水の風味が変化し、その水がふたたび温水タンク内に混入することで、温水タンク内の水の風味に影響する可能性がある。この問題に対し、止水バルブを、ドレンチューブの温水タンクの側の端部に配置すると、ウォーターサーバーの通常使用時に、止水バルブを閉弁した状態にしておくことで、温水タンクから常温のドレンチューブに水が侵入したり、常温のドレンチューブから温水タンクに水が侵入したりするのを防止することが可能となり、温水タンク内の水の風味がドレンチューブにより影響を受けるのを防止することが可能となる。
この発明のウォーターサーバーは、ドレンチューブの端部からドレンキャップを取り外しても、それだけではドレンチューブの端部の水出口から水が流出しない。そして、その後、ドレンカバーを露出位置からカバー位置に移動させると、そのドレンカバーの移動に連動して止水バルブが開弁し、ドレンチューブの端部の水出口から水が流出する。このとき、ドレンチューブの端部の水出口はドレンカバーで覆われた状態となっており、また、ドレンチューブの端部の水出口から流出する水は、ドレンカバーに設けた排水ガイド部に導入されて排水ガイド部から下向きに排出されるので、その排水ガイド部の下方に容器等を配置することで、ドレンチューブの端部の水出口から流出する水を容器等で確実に受けることが可能である。そのため、ウォーターサーバーの水抜きを行なうときに、ドレンチューブの水平向きの水出口から流出する水で周囲の床などを濡らしてしまったり、ユーザーが手などを火傷したりするのを防止することが可能である。
この発明の第1実施形態のウォーターサーバーを模式的に示す断面図 図1に示すウォーターサーバーの常温水タンク、冷水タンク、温水タンクを前側から見た断面図 図2のIII-III線に沿った断面図 図2のIV-IV線に沿った断面図 図1のウォーターサーバーの筐体を背面側から見た斜視図 図5の熱交換器の図示を省略した状態を示す斜視図 図6に示すドレンチューブとその近傍を上側から見た断面図 図6に示すドレンチューブの端部からドレンキャップを取り外した状態を示す図 図8に示すドレンカバーを露出位置からカバー位置に移動させた状態を示す図 図9に示すドレンチューブとその近傍を上側から見た断面図 図10に示すドレンカバーの近傍の拡大断面図 図11のXII-XII線に沿った断面図 図9に示すドレンカバーを、ドレンチューブの水出口と対向する側から見た斜視図 この発明の第2実施形態を、図6に対応して示す図 図14に示すドレンカバーを露出位置に移動させ、ドレンキャップを取り外した状態を示す図 図15に示すドレンカバーをカバー位置に移動させた状態を示す図 図16に示すドレンカバーの拡大斜視図 図17に示すドレンカバーを、ドレンチューブの水出口と対向する側から見た斜視図 この発明のさらに他の実施形態のウォーターサーバーを模式的に示す断面図 従来例のウォーターサーバーのドレンチューブの近傍を示す斜視図
図1に、この発明の第1実施形態のウォーターサーバーを示す。このウォーターサーバーは、筐体1と、水道水などの飲料水を貯留する原水タンク2と、交換式の浄水フィルタカートリッジ3と、原水タンク2と浄水フィルタカートリッジ3の間を連通する原水管4と、原水管4の途中に設けられた電動ポンプ5と、筐体1の内部に位置する常温水タンク6および冷水タンク7および温水タンク8(図2参照)とを有する。
筐体1は、上下方向に延びる筒部9と、筒部9の上端に設けられた天板10と、筒部9の下端に設けられた底板11とを有する。筒部9は、左右一対の側面板12と、側面板12の前縁同士を連結する前面板13と、側面板12の後縁同士を連結する背面板14とを有する。原水タンク2は、天板10に着脱可能にセットされる。天板10には、原水管4の上流側の端部の原水導入口15が設けられている。
原水タンク2にはタンク開閉弁16が設けられている。タンク開閉弁16は、原水タンク2を天板10から持ち上げた状態では、原水タンク2の内部と外部の連通を遮断し、原水タンク2を天板10にセットした状態では、原水タンク2の内部を原水導入口15に連通させる開閉弁である。
電動ポンプ5は、原水タンク2の側から水を吸い込み、その水を浄水フィルタカートリッジ3の側に吐出することで、原水管4内の水を、原水タンク2の側から浄水フィルタカートリッジ3の側に移送する。浄水フィルタカートリッジ3と常温水タンク6の間は浄水管17で接続され、浄水フィルタカートリッジ3で濾過された水が、浄水管17を通って常温水タンク6に導入されるようになっている。
図2に示すように、常温水タンク6には、空気と、浄水フィルタカートリッジ3で濾過された水とが、上下二層に収容されている。常温水タンク6には、常温水タンク6内の水位を検知する水位センサ18が設けられ、この水位センサ18の出力信号に基づいて電動ポンプ5(図1参照)が制御される。
図3に示すように、常温水タンク6の底面には、常温水注出管19が接続されている。常温水注出管19には、常温水タンク6内の水を筐体1の外部に注出する常温水注出弁20が設けられている。
図2に示すように、冷水タンク7は、常温水タンク6の下方に配置されている。冷水タンク7と常温水タンク6は、冷水タンク接続管21を介して接続され、その冷水タンク接続管21を通って、常温水タンク6から冷水タンク7に水が導入されるようになっている。冷水タンク7には、冷水タンク7内の水を冷却する冷却装置22が取り付けられている。冷水タンク7内の水は、冷却装置22によって所定の低温(例えば10℃以下)に保たれる。
図1に示すように、冷却装置22は、コンプレッサ23と熱交換器24と膨張弁25と冷却管26とを有する。コンプレッサ23と熱交換器24と膨張弁25と冷却管26は、順に冷媒が通過して循環するように冷媒用の配管で接続されている。
コンプレッサ23は、筐体1の内部(図では底板11の上面)に設置されている。コンプレッサ23は、冷却管26から冷媒を吸引し、その冷媒を圧縮して冷媒の温度を上昇させ、高温高圧となった冷媒を熱交換器24の側に吐出する。熱交換器24は、コンプレッサ23から吐出された冷媒が流れる冷媒パイプを、筐体1の背面の開口を覆うように蛇行して配置した網状の部材であり、コンプレッサ23から吐出された高温の冷媒と外気との間で熱交換を行なうことで冷媒を冷却し、凝縮させる。膨張弁25は、熱交換器24を通過した冷媒を受け入れ、その冷媒を減圧して温度を低下させる。冷却管26は、膨張弁25で低温低圧になった冷媒を受け入れ、その冷媒と冷水タンク7の間で熱交換を行なう。冷却管26は、冷水タンク7の外周に螺旋状に巻き付けられている。冷却管26は、冷水タンク7の内部を通るように冷水タンク7の壁面を貫通して設けてもよい。
冷水タンク7の底面には、冷水注出管27が接続されている。冷水注出管27には、冷水タンク7内の低温の水を筐体1の外部に注出する冷水注出弁28が設けられている。冷水注出弁28を開弁して低温の水を注出すると、その水と同量の水が、冷水タンク接続管21を通って常温水タンク6から冷水タンク7に流入し、冷水タンク7は常に満水状態に保たれる。
図4に示すように、温水タンク8は、常温水タンク6の下方に配置されている。温水タンク8と常温水タンク6は、温水タンク接続管29を介して接続され、その温水タンク接続管29を通って、常温水タンク6から温水タンク8に水が導入されるようになっている。温水タンク8には、温水タンク8内の水を加熱する加熱装置30が取り付けられている。温水タンク8内の水は、加熱装置30によって所定の高温(例えば80℃以上)に保たれる。
温水タンク8の上面には、温水注出管31が接続されている。温水注出管31には、温水タンク8内の高温の水を筐体1の外部に注出する温水注出弁32が設けられている。温水注出弁32を開弁して高温の水を注出すると、その水と同量の水が、温水タンク接続管29を通って常温水タンク6から温水タンク8に流入し、温水タンク8は常に満水状態に保たれる。
温水タンク8の底面には、ドレンチューブ33が接続されている。ドレンチューブ33は、温水タンク8の底面から筐体1の外部まで延びる配管である。ドレンチューブ33は、筐体1の外部側の端部に水平向きの水出口34(図8参照)を有する。また、ドレンチューブ33の筐体1の外部側の端部には、水出口34を塞ぐドレンキャップ35が着脱可能に装着されている。
図5は、ドレンチューブ33とその近傍を筐体1の背面側から見た斜視図であり、図6は、図5において、熱交換器24(筐体1の背面の開口を覆うように冷媒パイプを蛇行して配置した網状の部材)の図示を省略した図であり、図7は、図6に示すドレンチューブ33とその近傍を上方から模式的に示す図である。
図6に示すように、ドレンチューブ33の途中(図では、ドレンチューブ33の温水タンク8の側の端部)には、止水バルブ36が設けられている。止水バルブ36は、水平な軸心まわりに回動操作される操作ハンドル37を有し、その操作ハンドル37の回動操作により開弁と閉弁が切り替わる二方向弁である。止水バルブ36としては、操作ハンドル37を周方向の一方に90度回動することで、閉弁状態から開弁状態に切り替わり、操作ハンドル37を周方向の他方に90度回動することで、開弁状態から閉弁状態に切り替わるボールバルブを採用することができる。
図6、図7に示すように、ドレンチューブ33は、温水タンク8の底面から下方に延びて止水バルブ36の入口に接続するバルブ接続部38と、止水バルブ36の出口から筐体1の外部に向かって延びるドレンチューブ本体部39と、ドレンチューブ本体部39の筐体1の外部側の端部に取り付けられたチューブエンド部40とを有する。バルブ接続部38は、温水タンク8と止水バルブ36の間を接続するための部分である。バルブ接続部38は、ドレンチューブ本体部39よりも短い。チューブエンド部40は、ドレンチューブ本体部39の筐体1の外部側の端部を筐体1に固定するための末端部分である。
止水バルブ36には、操作ハンドル37から筐体1の外部まで延びる連結ロッド41が設けられている。連結ロッド41は、止水バルブ36の操作ハンドル37から水平に延びる棒状の部材である。連結ロッド41の一端は、操作ハンドル37と一体に回動するように操作ハンドル37に接続されている。連結ロッド41の他端には、ドレンカバー43が取り付けられている。ドレンカバー43は、連結ロッド41と一体に回動するように連結ロッド41に接続されている。連結ロッド41は、熱交換器24(図5参照)に取り付けたロッド支持ブラケット42で回動可能に支持されている。
ここで、ドレンカバー43は、連結ロッド41を中心に回動可能に支持され、その回動により、ドレンチューブ33の端部の水出口34を露出させる露出位置(図8に示す位置)と、ドレンチューブ33の端部の水出口34を覆うカバー位置(図9に示す位置)との間で移動可能となっている。また、連結ロッド41は、ドレンカバー43を露出位置(図8に示す位置)からカバー位置(図9に示す位置)に移動させる操作に連動して止水バルブ36が開弁し、ドレンカバー43をカバー位置(図9に示す位置)から露出位置(図8に示す位置)に移動させる操作に連動して止水バルブ36が閉弁するようにドレンカバー43と止水バルブ36とを連結している。
止水バルブ36は、ロッド支持ブラケット42から筐体1の内部に向かって延びるバルブ支持ブラケット44に固定されている。バルブ支持ブラケット44は、ロッド支持ブラケット42を介して止水バルブ36を熱交換器24(図5参照)に回り止めすることで、ドレンカバー43の回動時にドレンカバー43から連結ロッド41を介して操作ハンドル37に入力される回動トルクが、止水バルブ36と温水タンク8の間のバルブ接続部38に作用するのを防止している。
図11に示すように、チューブエンド部40は、一端が筐体1の内側に突出し、他端が筐体1の外側に突出する状態に固定されたスリーブ状の部材である。チューブエンド部40の筐体1の内側への突出部分には、ドレンチューブ本体部39の端部が嵌合して固定されている。チューブエンド部40の筐体1の外側の端部開口は、ドレンチューブ33の水出口34を構成している。
図6、図7に示すように、チューブエンド部40の筐体1の外側への突出部分には、水出口34を塞ぐドレンキャップ35が装着されている。図では、側面板12の後縁に沿って折り曲げて形成されたフランジ部45にチューブエンド部40を固定しているが、チューブエンド部40は、ロッド支持ブラケット42と同様に、熱交換器24(図5参照)に固定するように構成してもよい。
図9、図13に示すように、ドレンカバー43は、連結ロッド41を中心とする扇状に形成されている。ドレンカバー43は、ドレンチューブ33の端部の水出口34と対向する位置を通って連結ロッド41を中心に円弧状に延びる円弧溝46と、円弧溝46の周方向の一端に設けられた排水ガイド部47とを有する。円弧溝46の周方向の他端は、ドレンチューブ33の端部が周方向に出入り可能となるように、周方向に開放する開放端となっている。排水ガイド部47は、ドレンカバー43がカバー位置(図9に示す位置)にある状態で、水出口34から流出する水を導入して下向きに排出する部分である。
図11に示すように、円弧溝46は、ドレンチューブ33の端部の水出口34と水平に対向する溝底面48と、ドレンチューブ33の端部を間にして対向する一対の溝側面49とを有する断面コ字状に形成されている。連結ロッド41の筐体1の外部側の端部は、ドレンカバー43に形成されたロッド嵌合孔50に嵌合して固定されている。
図12に示すように、排水ガイド部47は、ドレンカバー43がカバー位置(図9に示す位置)にあるときにドレンチューブ33の端部の水出口34から流出する水を受けるように水出口34と対向して配置された水受け面51と、水受け面51から落下する水を導入して下方に排出するように水受け面51の下側に連設された上下に貫通する排水筒部52とを有する。図12、図13に示すように、排水ガイド部47には、ドレンカバー43がカバー位置にある状態でドレンチューブ33の端部外周の下部半周部分に嵌合する半円状の凹部53が形成されている。
上記ウォーターサーバーの使用例を説明する。まず、ウォーターサーバーの通常使用時は、図6、図7に示すように、ドレンカバー43が露出位置にある状態にしておく。このとき、ドレンカバー43に連結ロッド41を介して連結された止水バルブ36は閉弁し、温水タンク8とドレンチューブ33の間が遮断された状態となっている。
そして、ウォーターサーバーをメンテナンスするときや、旅行などで長期間使用しないときなどは、ウォーターサーバーの内部の水をすべて排出し、ウォーターサーバーの内部をいったん空の状態にする水抜き作業を行なう。この水抜き作業は、次のようにして行なうことができる。まず、図8に示すように、ドレンチューブ33の端部からドレンキャップ35を取り外す。このとき、ドレンキャップ35を取り外しても、止水バルブ36が閉弁しているので、ドレンチューブ33の端部の水出口34から水は流出しない。その後、図9、図10に示すように、ドレンカバー43をカバー位置に回動させる。このとき、ドレンカバー43の回動に連動して止水バルブ36が開弁するので、温水タンク8の水が、ドレンチューブ33を通ってドレンチューブ33の端部の水出口34から流出し、さらに、図11、図12に示すように、ドレンチューブ33の端部の水出口34から流出する水が、ドレンカバー43の排水ガイド部47を通って排水ガイド部47から下向きに排出される。
上記実施形態のウォーターサーバーは、図9に示すように、ドレンカバー43をカバー位置に移動させた状態では、そのドレンカバー43でドレンチューブ33の端部の水出口34が覆われているので、ドレンチューブ33の端部へのドレンキャップ35の着脱を行なうことができず、一方、図8に示すように、ドレンカバー43を露出位置に移動させた状態では、ドレンチューブ33の端部の水出口34が露出しているので、ドレンチューブ33の端部へのドレンキャップ35の着脱を行なうことが可能となる。すなわち、ドレンチューブ33の端部からドレンキャップ35を取り外すときは、図8に示すように、ドレンカバー43が必ず露出位置にあり、このとき、ドレンカバー43に連結ロッド41を介して連結された止水バルブ36は、ドレンカバー43に連動して閉弁した状態となっている。そのため、ドレンチューブ33の端部からドレンキャップ35を取り外しても、それだけではドレンチューブ33の端部の水出口34から水が流出しない。そして、その後、ドレンカバー43を露出位置(図8に示す位置)からカバー位置(図9に示す位置)に移動させると、そのドレンカバー43の移動に連動して止水バルブ36が開弁し、ドレンチューブ33の端部の水出口34から水が流出する。このとき、図9に示すように、ドレンチューブ33の端部の水出口34はドレンカバー43で覆われた状態となっており、また、ドレンチューブ33の端部の水出口34から流出する水は、ドレンカバー43に設けた排水ガイド部47に導入されて排水ガイド部47から下向きに排出されるので、その排水ガイド部47の下方に容器等を配置することで、ドレンチューブ33の端部の水出口34から流出する水を容器等で確実に受けることが可能である。そのため、ウォーターサーバーの水抜きを行なうときに、ドレンチューブ33の水平向きの水出口34から流出する水で周囲の床などを濡らしてしまったり、ユーザーが手などを火傷したりするのを防止することが可能である。
また、このウォーターサーバーは、図5に示すように、連結ロッド41を回動可能に支持するロッド支持ブラケット42を熱交換器24に取り付けているので、連結ロッド41が、止水バルブ36とロッド支持ブラケット42の二点支持になり、連結ロッド41の回動が安定している。そのため、ドレンカバー43と止水バルブ36を確実に連動させることが可能である。
また、このウォーターサーバーは、図9、図13に示すように、ドレンカバー43が、水出口34と対向する位置を通って連結ロッド41を中心に円弧状に延びる円弧溝46を有するので、ドレンカバー43が露出位置(図8に示す位置)とカバー位置(図9に示す位置)の間で回動するときのドレンカバー43の回動区間のうち、ドレンカバー43でドレンチューブ33の端部の水出口34が覆われる区間が長い。そのため、ドレンカバー43を露出位置(図8に示す位置)からカバー位置(図9に示す位置)に回動させるときに、ドレンカバー43がカバー位置に完全に到達する前に、ドレンチューブ33の端部の水出口34から水が流出し始めた場合にも、その水出口34から流出する水をドレンカバー43で確実に受けることが可能である。
また、このウォーターサーバーは、図6、図7に示すように、止水バルブ36が、ドレンチューブ33の温水タンク8の側の端部に配置されているので、温水タンク8内の水の風味がドレンチューブ33により影響を受けるのを防止することが可能である。すなわち、ウォーターサーバーの通常使用時に、図6に示す温水タンク8から常温のドレンチューブ33に水が侵入すると、ドレンチューブ33内で水の風味が変化し、その水がふたたび温水タンク8内に混入することで、温水タンク8内の水の風味に影響する可能性がある。この問題に対し、図6、図7に示すように、止水バルブ36を、ドレンチューブ33の温水タンク8の側の端部に配置すると、ウォーターサーバーの通常使用時に、止水バルブ36を閉弁した状態にしておくことで、温水タンク8から常温のドレンチューブ33に水が侵入したり、常温のドレンチューブ33から温水タンク8に水が侵入したりするのを防止することが可能となり、温水タンク8内の水の風味がドレンチューブ33により影響を受けるのを防止することが可能となる。
図14~図18に、この発明の第2実施形態を示す。第2実施形態は、第1実施形態と比べてドレンカバー43の形状を異ならせたものであり、その他の構成は基本的に同様である。そのため、第1実施形態に対応する部分は同一の符号を付して説明を省略する。
図14~図16に示すように、ドレンカバー43は、連結ロッド41を中心に回動可能に支持され、その回動により、ドレンチューブ33の端部の水出口34を露出させる露出位置(図15に示す位置)と、ドレンチューブ33の端部の水出口34を覆うカバー位置(図16に示す位置)との間で移動可能となっている。また、連結ロッド41は、ドレンカバー43を露出位置(図15に示す位置)からカバー位置(図16に示す位置)に移動させる操作に連動して止水バルブ36が開弁し、ドレンカバー43をカバー位置(図16に示す位置)から露出位置(図15に示す位置)に移動させる操作に連動して止水バルブ36が閉弁するようにドレンカバー43と止水バルブ36とを連結している。
ここで、ドレンカバー43が露出位置(図15に示す位置)にあるとき、操作ハンドル37は、本来の閉弁位置(止水バルブ36が閉弁状態となるような操作ハンドル37の角度範囲の中央の角度位置。ここでは、図14に示すように、操作ハンドル37が完全に水平となる位置)から回動した位置にあるが、操作ハンドル37を本来の閉弁位置(図14に示す位置)から回動させても、所定の角度範囲内においては止水バルブ36は閉弁状態を維持するので、ドレンカバー43が露出位置(図15に示す位置)にあるとき、止水バルブ36は閉弁している。
また、図14に示すように、ドレンカバー43は、操作ハンドル37が本来の閉弁位置にある状態でドレンキャップ35の端面がドレンカバー43で覆われるように形成されている。ここで、操作ハンドル37が本来の閉弁位置にあるとき、ドレンカバー43は、露出位置からカバー位置の方向にずれた位置(通常使用位置)にある。図では、ドレンカバー43の円弧溝46の開放端に半円状の突起54(図17、図18参照)を形成することにより、図14に示すように、操作ハンドル37が本来の閉弁位置にあるときに、ドレンキャップ35の外周の下部半周部分とドレンキャップ35の端面とがドレンカバー43で覆われるようになっている。なお、図14に示す通常使用位置から図15に示す露出位置までのドレンカバー43の回動角度は約30°であり、図15に示す露出位置から図16に示すカバー位置までのドレンカバー43の回動角度は約120°である。
この実施形態の使用例を説明する。まず、ウォーターサーバーの通常使用時は、図14に示すように、ドレンカバー43を通常使用位置(操作ハンドル37が本来の閉弁位置にくる位置)にある状態にしておく。このとき、ドレンカバー43に連結ロッド41を介して連結された止水バルブ36は閉弁し、温水タンク8とドレンチューブ33の間が遮断された状態となっている。
そして、ウォーターサーバーの水抜き作業を行なうときは、まず、図15に示すように、ドレンカバー43を露出位置に回動させ、続いて、ドレンチューブ33の端部からドレンキャップ35を取り外す。このとき、ドレンキャップ35を取り外しても、止水バルブ36が閉弁しているので、ドレンチューブ33の端部の水出口34から水は流出しない。その後、図16に示すように、ドレンカバー43をカバー位置に回動させる。このとき、ドレンカバー43の回動に連動して止水バルブ36が開弁するので、温水タンク8の水が、ドレンチューブ33を通ってドレンチューブ33の端部の水出口34から流出し、さらに、ドレンチューブ33の端部の水出口34から流出する水が、ドレンカバー43の排水ガイド部47を通って排水ガイド部47から下向きに排出される。
この実施形態のウォーターサーバーも、第1実施形態と同様の作用効果を奏する。
上記各実施形態では、浄水フィルタカートリッジ3で濾過した水を冷水タンク7および温水タンク8に導入する浄水ウォーターサーバーを例に挙げて説明したが、この発明は、例えば、図19に示すように、交換式の原水ボトル60から冷水タンク7および温水タンク8に水を導入するウォーターサーバーにも適用することができる。以下、上記実施形態に対応する部分は同一の符号を付して説明を省略する。
図19に示すウォーターサーバーは、筐体1と、筐体1の内部に位置する冷水タンク7および温水タンク8と、原水ボトル60から冷水タンク7に水を導入する原水導入管61とを有する。原水ボトル60は、水出口を下向きにした姿勢で、筐体1の天板10に載置されている。原水ボトル60には、天然水やRO水等の水が充填されている。原水導入管61の冷水タンク7側の端部には、冷水タンク7内の水位に応じて開閉するフロートバルブ62が設けられている。
温水タンク8は、冷水タンク7の下方に配置されている。温水タンク8と冷水タンク7は、タンク接続管63を介して接続され、そのタンク接続管63を通って、冷水タンク7から温水タンク8に水が導入されるようになっている。
温水タンク8の底面には、温水タンク8の底面から筐体1の外部まで延びるドレンチューブ33が接続され、そのドレンチューブ33の筐体1の外部側の端部にドレンキャップ35が着脱可能に装着されている。ドレンチューブ33には、上記実施形態と同様の止水バルブ36が設けられ、さらに上記実施形態と同様のドレンカバー43および連結ロッド41が設けられている。
1 筐体
7 冷水タンク
8 温水タンク
22 冷却装置
23 コンプレッサ
24 熱交換器
25 膨張弁
26 冷却管
30 加熱装置
33 ドレンチューブ
34 水出口
35 ドレンキャップ
36 止水バルブ
37 操作ハンドル
41 連結ロッド
42 ロッド支持ブラケット
43 ドレンカバー
46 円弧溝
47 排水ガイド部
51 水受け面
52 排水筒部

Claims (6)

  1. 筐体(1)と、
    前記筐体(1)の内部に位置する温水タンク(8)と、
    前記温水タンク(8)内の水を加熱する加熱装置(30)と、
    前記温水タンク(8)の底面から前記筐体(1)の外部まで延び、前記筐体(1)の外部側の端部に水平向きの水出口(34)をもつドレンチューブ(33)と、を有し、
    前記ドレンチューブ(33)の筐体(1)の外部側の端部に、前記水出口(34)を塞ぐドレンキャップ(35)が着脱可能に装着されるウォーターサーバーにおいて、
    前記ドレンチューブ(33)の途中に設けられた止水バルブ(36)と、
    前記水出口(34)を露出させる露出位置と、前記水出口(34)を覆うカバー位置との間で移動可能に支持されるドレンカバー(43)と、
    前記ドレンカバー(43)を前記露出位置から前記カバー位置に移動させる操作に連動して前記止水バルブ(36)が開弁し、前記ドレンカバー(43)を前記カバー位置から前記露出位置に移動させる操作に連動して前記止水バルブ(36)が閉弁するように前記ドレンカバー(43)と前記止水バルブ(36)とを連結する連結ロッド(41)と、を更に有し、
    前記ドレンカバー(43)は、前記ドレンカバー(43)が前記カバー位置にある状態で前記水出口(34)から流出する水を導入して下向きに排出する排水ガイド部(47)を有することを特徴とするウォーターサーバー。
  2. 前記止水バルブ(36)は、水平な軸心まわりに回動操作される操作ハンドル(37)を有し、前記操作ハンドル(37)の回動操作により開弁と閉弁が切り替わる二方向弁であり、
    前記連結ロッド(41)は、前記操作ハンドル(37)と一体に回動するように一端が前記操作ハンドル(37)に接続され、他端が前記ドレンカバー(43)に接続され、
    前記ドレンカバー(43)は、前記連結ロッド(41)を中心とする回動により、前記カバー位置と前記露出位置との間を移動可能とされている請求項1に記載のウォーターサーバー。
  3. 前記筐体(1)の内部に位置する冷水タンク(7)と、
    前記冷水タンク(7)内の水を冷却する冷却装置(22)と、を更に有し、
    前記冷却装置(22)は、前記筐体(1)の内部に設置されたコンプレッサ(23)と、そのコンプレッサ(23)から吐出された高温の冷媒と外気との間で熱交換を行なう熱交換器(24)と、その熱交換器(24)を通過した冷媒を減圧して温度を低下させる膨張弁(25)と、その膨張弁(25)を通過した低温の冷媒と前記冷水タンク(7)との間で熱交換を行なう冷却管(26)とを有し、
    前記熱交換器(24)は、前記冷媒が流れる冷媒パイプを、前記筐体(1)の背面の開口を覆うように蛇行して配置した網状の部材であり、
    前記熱交換器(24)には、前記連結ロッド(41)を回動可能に支持するロッド支持ブラケット(42)が取り付けられている請求項2に記載のウォーターサーバー。
  4. 前記ドレンカバー(43)は、前記水出口(34)と対向する位置を通って前記連結ロッド(41)を中心に円弧状に延びる円弧溝(46)を有し、前記円弧溝(46)の周方向の一端に前記排水ガイド部(47)が設けられている請求項2または3に記載のウォーターサーバー。
  5. 前記排水ガイド部(47)は、前記ドレンカバー(43)が前記カバー位置にあるときに前記水出口(34)から流出する水を受けるように前記水出口(34)と対向して配置された水受け面(51)と、前記水受け面(51)から落下する水を導入して下方に排出するように前記水受け面(51)の下側に連設された上下に貫通する排水筒部(52)とを有する請求項1から4のいずれかに記載のウォーターサーバー。
  6. 前記止水バルブ(36)は、前記ドレンチューブ(33)の前記温水タンク(8)の側の端部に配置されている請求項1から5のいずれかに記載のウォーターサーバー。
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