JP7708367B2 - スライドレール組立体 - Google Patents
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Description
本発明は、スライドレール機構に関し、さらに詳細には、2つの操作部材のうちの1つを操作することにより、2つのスライドレールを所定位置で相互に対してロック解除することが可能なスライドレール組立体に関する。
米国特許US6883884号は、スライドレール装置用のラッチ組立体を開示している。スライドレール装置は、相互に対して移動可能な第1レールと第2レールを備えている。第1レールは、ラッチ組立体を伴って構成され、第2レールは、ラッチベースを伴って構成されている。第1レールが第2レールに対して後退位置にある場合に、ラッチ組立体はラッチベースと係合し、第1レールが後退位置に保持される。ユーザがラッチ組立体をロック解除しようとする場合に、ユーザは、ラッチ組立体の2つの作動部材を同時に押圧する必要がある。これにより、対応する2つのロック解除部材のフックは、ラッチベースともはや係合しなくなり、第1レールが、第2レールに対して後退位置から移動されることを可能にする。
しかし、異なる市場の要求に対しては、2つの作動部材(又は操作部材)の同時操作を必要とせずに、2つのスライドレールを相互に対してロック解除できるスライドレール製品を開発することが重要である。
本発明は、2つの操作部材のうちの1つを操作することにより、2つのスライドレールを所定位置で相互に対してロック解除することができるスライドレール組立体を提供する。
本発明の実施形態によれば、スライドレール組立体は、第1レールと;第2レールであり、第2レールと第1レールとが相対的に移動可能である第2レールと;第1レールに配置されているブロッキング特徴部と;第2レールに移動可能に取り付けられている2つの操作部材と;第2レールに移動可能に取り付けられているロック部材と;第2レールに移動可能に取り付けられている駆動部材とを備え;第2レールが第1レールに対して所定位置にあり、かつロック部材がロック状態にある場合に、第2レールが所定位置から移動することを防止するために、ロック部材とブロッキング特徴部とは、相互にブロッキングするように構成され;2つの操作部材のうちの1つが操作された場合に、駆動部材は、ロック部材を移動させてロック状態からロック解除状態へ切り替えるために駆動されるように構成され、これにより、第2レールが所定位置から移動されることを可能にするために、ロック部材とブロッキング特徴部とは、相互にブロッキングしなくなる。
本発明の実施形態によれば、スライドレール組立体は、第1レールと;第1レールに対して移動可能である第2レールと;第1レールに配置されているブロッキング特徴部と;第2レールに移動可能に取り付けられている2つの操作部材と;第2レールに移動可能に取り付けられているロック部材とを備え;第2レールが第1レールに対して所定位置にあり、かつロック部材がロック状態にある場合に、第2レールが所定位置から移動することを防止するために、ロック部材とブロッキング特徴部とは、相互にブロッキングするように構成され;スライドレール組立体はさらに、第2レールに対して移動可能であるハンドルを備え;第2レールが第1レールに対して所定位置にあり、かつハンドルが第1操作位置から第2操作位置へ移動された場合に、第2レールが所定位置から移動されることを可能にするために、ハンドルは、2つの操作部材のうちの1つを駆動するように構成され、ロック部材をロック状態からロック解除状態へ切り替えるように移動させる。
様々な図及び図面に示された好ましい実施形態に関する以下の詳細な説明を読んだ後には、本発明のこれらの目的及び他の目的は、当業者に疑いなく明らかになる。
本発明の実施形態に係り、図1ないし図3に示すように、スライドレール組立体20は、相互に対して長手方向に移動可能である第1レール22と第2レール24とを備えている。好ましくは、スライドレール組立体20はさらに、第1レール22と第2レール24との間に移動可能に配置されている第3レール26を備えている。第3レール26には、第2レール24を移動可能に取り付けるように構成されている通路27が形成されている。本実施形態では、X軸は長手方向(又はスライドレールの長さ方向)であり、Y軸は横断方向(又はスライドレールの側方方向)であり、Z軸は縦方向(又はスライドレールの高さ方向)である。
さらに、スライドレール組立体20はさらに、ブロッキング特徴部28と、ロック部材30と、2つの操作部材(第1操作部材31と第2操作部材32など)とを備えている。ロック部材30は、ブロッキング特徴部28と相互作用するように構成されている。
ブロッキング特徴部28は、第1レール22と第2レール24とのうちの1つに配置されている。本実施形態では、ブロッキング特徴部28は(図2に示す)第1レール22に配置されているが、本発明はこれに限定されない。ブロッキング特徴部28は、第1レール22に直接的又は間接的に配置されてよい。本実施形態では、ブロッキング特徴部28は、溝又は孔の周りの壁である。又は代替の実施形態では、ブロッキング特徴部28は、突起であってよいが、本発明はこれに限定されない。好ましくは、第1レール22は、相互に反対側の第1端部分22aと第2端部分22b、例えば、前端部分と後端部分とを有する。ブロッキング特徴部28は、第1レール22に配置され、第1レール22の第1端部分22aに隣接する。
ロック部材30と、第1操作部材31と、第2操作部材32とは、第1レール22と第2レール24とのうちの他の1つに移動可能に取り付けられている。本実施形態では、ロック部材30と、第1操作部材31と、第2操作部材32とは、第2レール24に移動可能に取り付けられている。好ましくは、第2レール24は、相互に反対側の第1端部分24aと第2端部分24b、例えば前端部分と後端部分とを有する。ロック部材30と、第1操作部材31と、第2操作部材32とは、第2レール24に移動可能に取り付けられ、第2レール24の第1端部分24aに隣接する。
好ましくは、スライドレール組立体20はさらに、第1レール22と第2レール24とのうちの他の1つに移動可能に取り付けられている駆動部材33を備えている。さらに、駆動部材33は、第2レール24に移動可能に取り付けられ、例えば、第2レール24に移動可能に取り付けられ、第2レール24の第1端部24aに隣接する(図3に示す)。
好ましくは、第2レール24は、(図2に示す)ハウジング34を伴って構成されている。ハウジング34は、第2レール24に接続(固定など)され、第2レール24の第1端部分24aに隣接する。これにより、ハウジング34は、第2レール24の一部として見ることができる。ハウジング34は、相互に接続されている第1ハウジング部分34aと第2ハウジング部分34bとを含む(図2に、第1ハウジング部分34aと第2ハウジング部分34bとを示し、図3に、第1ハウジング部分34aのみを示す)。好ましくは、第1ハウジング部分34aと第2ハウジング部分34bとは相互に着脱可能に取り付けられ、第1ハウジング部分34aと第2ハウジング部分34bとの間には収容空間が定義される。ロック部材30と、第1操作部材31と、第2操作部材32と、駆動部材33とは、第2レール24の第1端部分24a(図3に示す)で、第1ハウジング部分34aに移動可能に配置されている。さらに、第1ハウジング部分34aと第2ハウジング部分34bとは、保護のために、ロック部材30と、第1操作部材31と、第2操作部材32と、駆動部材33とを収容し、及び/又は覆うように構成されている。又は、他の代替の実施形態では、ロック部材30と、第1操作部材31と、第2操作部材32と、駆動部材33とは、ハウジング34に配置されずに、直接に、第2レール24に配置され、第2レール24の第1端部分24aに隣接してよい。
図3及び図4(図4では第1ハウジング部分34aのみを示し、第2ハウジング部分34bは省略する)に示すように、駆動部材33は、第1接触部36と、第2接触部38と、第1接触部36と第2接触部38との間に位置する中間部分40とを含む。中間部分40は、第1軸棒42を介して第2レール24に枢軸的に接続されている(例えば、第2レール24での第1ハウジング部分34aに枢軸的に接続されている)。
好ましくは、ロック部材30は、第2軸棒44を介して第2レール24に枢軸的に接続されている(例えば、第2レール24での第1ハウジング部分34aに枢軸的に接続されている)。第2軸棒44と第1軸棒42とは、第2レール24の横断方向(又は第2レール24の側方方向、又はY軸方向)と実質的に同一の方向に配置されている。
好ましくは、第1操作部材31は、駆動部材33の第1接触部36と対面する第1対応特徴部46を有する。第2操作部材32は、駆動部材33の第2接触部38と対面する第2対応特徴部48を有する。このような配置によれば、第1操作部材31と第2操作部材32とのうちの1つが操作された場合に、駆動部材33を駆動することができる。
好ましくは、スライドレール組立体20はさらに、弾性部材50を備えている。ロック部材30は、弾性部材50の弾性力に応答してロック状態K1に保持されるように構成され、ロック状態K1にあるロック部材30は、第1接触部36と第2接触部38とのうちの1つに突き当たるように構成されている。これにより、駆動部材33は、第1操作部材31と第2操作部材32とを第1状態S1に保持することが可能である。具体的には、ロック部材30は、ロック部分52と、補助部分54と、ロック部分52と補助部分54との間に位置する中間区間56とを含む。中間区間56は、第2軸棒44を介して第2レール24での第1ハウジング部分34aに枢軸的に接続されている。ロック状態K1にあるロック部材30は、補助部分54を介して第1接触部36に突き当たるように構成されている(図4に示す)。これにより、第1操作部材31の第1対応特徴部46と、第2操作部材32の第2対応特徴部48とにそれぞれ接触する第1接触部36と第2接触部38とを通じて、駆動部材33は、第1操作部材31と第2操作部材32とを第1状態S1に保持することができる(図5も参照)。
好ましくは、弾性部材50は、第1弾性部51aと、第2弾性部51bと、第1弾性部51aと第2弾性部51bとの間に接続されている取り付け部53とを含む。第1弾性部51aは、第2レール24での第1ハウジング部分34aに接触するように構成され、第2弾性部51bは、ロック部材30に接触するように構成されている。取り付け部53は、第2軸棒44に取り付けられている。
好ましくは、第2レール24は、少なくとも1つのブロッキング部を含む。本実施形態では、第2レール24は、第1ブロッキング部58と第2ブロッキング部60とを含み、第1ブロッキング部58と第2ブロッキング部60とは、第1状態S1(図3に示す)にある第1操作部材31と第2操作部材32とをそれぞれブロッキングするように構成されている。
好ましくは、第1操作部材31と第2操作部材32とは、相互に合致する(matching,対応して動作する,係合する)第1ガイド構造62と第2ガイド構造64とを、それぞれ含む。第1ガイド構造62と第2ガイド構造64との相対移動方向は、第2レール24の高さ方向(又はZ軸方向)と実質的に同一である。なお、本実施形態では、第1ガイド構造62と第2ガイド構造64とは、リブ(突条,rib)と溝との組み合わせであるが、本発明はこれに限定されない。
好ましくは、第1操作部材31と第2操作部材32とは、相互に合致する第3ガイド構造66と第4ガイド構造68とを、それぞれ含む。第3ガイド構造66と第4ガイド構造68との相対移動方向は、第2レール24の高さ方向(又はZ軸方向)と実質的に同一である。なお、本実施形態では、第3ガイド構造66と第4ガイド構造68とは、リブと溝との組み合わせであるが、本発明はこれに限定されない。
好ましくは、第1操作部材31の第1対応特徴部46は、第1ガイド構造62の端部分に隣接して配置され、第2操作部材32の第2対応特徴部48は、第4ガイド構造68の端部分に隣接して配置されている(図5を参照する)。
好ましくは、第1操作部材31と第2操作部材32とは、第1操作部70と第2操作部72とを、それぞれ含み、第1操作部70と第2操作部72は、ユーザによって押圧されるように構成されている。第1操作部70と第2操作部72とは、相互に反対側に配置されている。具体的には、第1操作部70は、第1高さ位置(第2レール24の下方位置に近接する)に配置され、第2操作部72は、第2高さ位置(第2レール24の上方位置に近接する)に配置されている。
好ましくは、第1ガイド構造62と第3ガイド構造66とは、第1操作部材31の第1操作部70から延び、第1ガイド構造62と第3ガイド構造66とは、相互にスペースをあけて配置されている。同様に、第2ガイド構造64と第4ガイド構造68とは、第2操作部材32の第2操作部72から延び、第2ガイド構造64と第4ガイド構造68とは、相互にスペースをあけて配置されている。
好ましくは、駆動部材33は、第1操作部材31と第2操作部材32との間に配置されている。
図5に示すように、第2レール24が第1レール22に対して所定位置P(例えば、後退位置)にあり、かつロック部材30がロック状態K1にある場合に、第2レール24が所定位置Pから移動することを防止するために、ロック部材30のロック部52と第1レール22のブロッキング特徴部28とは、相互にブロッキングするように構成されている。具体的には、ロック部材30がロック状態K1にある場合に、ブロッキング特徴部28は、長手方向でのロック部52の移動経路に位置し、ロック部52とブロッキング特徴部28とは、相互にブロッキングするように構成されている。
図5及び図6に示すように、第1操作部材31と第2操作部材32とのうちの1つ(例えば、第1操作部材31)が操作された場合に、ロック部材30は、駆動されてロック状態K1(図5に示す)からロック解除状態K2(図6に示す)へ移動するように構成され、第2レール24が所定位置Pから移動されることを可能にする。例えば、第2レール24は、所定位置Pから所定方向D1に移動可能である。
好ましくは、第1操作部材31が操作された場合に、それに応じて駆動部材33は、移動するために駆動されるように構成されている(例えば、駆動部材33は、所定角度回転するように構成されている)。これにより、第2レール24が所定位置Pから移動されることを可能にするために、駆動部材33は、ロック部材30を移動するように駆動することができ、ロック状態K1(図5に示す)からロック解除状態K2(図6に示す)へ切り替える。
好ましくは、第1操作部材31の第1対応特徴部46は、第1所定方向(例えば上方向)に、駆動部材33の第1接触部36に対向する。他方、第2操作部材32の第2対応特徴部48は、第1所定方向と反対の第2所定方向(例えば下方向)に、駆動部材33の第2接触部38に対向する。
さらに、ユーザは、第1操作部材31(第1操作部材31の第1操作部70)と第2操作部材32(第2操作部材32の第2操作部72)とのうちの1つに、第1の力F1を加えることができる。例えば、ユーザは、第1の力F1を第1操作部材31(第1操作部材31の第1操作部70)に加えることができ、第1操作部材31を押圧し、第1状態S1(図5に示す)から第2状態S2(図6に示す)へ移動させる。このようなプロセスの間に、第2レール24が所定位置Pから所定方向D1に移動されることを可能にするために、第1操作部材31の第1対応特徴部46は、駆動部材33の第1接触部36に接触(押圧など)して駆動部材33を移動させるように構成され、駆動部材33はさらに、ロック部材30を駆動して、ロック状態K1(図5に示す)からロック解除状態K2(図6に示す)へ移動させる。ロック部材30がロック解除状態K2にある場合に、ブロッキング特徴部28は、もはや長手方向でのロック部分52の移動経路に位置しなくなる(例えば、図6に示すように、ロック部分52とブロッキング特徴部28とが長手方向に相互に位置揃えされない)。これにより、第2レール24が所定位置Pから所定方向D1に移動されることを可能にするために、ロック部分52とブロッキング特徴部28とは、もはや相互にブロッキングしなくなる(図8に示す)。また、ロック部材30がロック解除状態K2にある場合に(図6に示す)、弾性部材50は弾性力を蓄積した状態にある。
第1操作部材31が第1の力F1によって移動されて第1状態S1(図5に示す)から第2状態S2(図6に示す)へ切り替えられるプロセスの間に、第1操作部材31の第1ガイド構造62と第2操作部材32の第2ガイド構造64とは、相互に対して移動可能である。第1操作部材31の第3ガイド構造66と第2操作部材32の第4ガイド構造68とは、相互に対して移動可能である。換言すれば、第1操作部材31が第1状態S1(図5に示す)から第2状態S2(図6に示す)へ移動された場合に、それに応じて、第2操作部材32は移動するように駆動されない。
さらに、ロック部材30がロック解除状態K2(図6に示す)にある場合に、第2レール24は、第1レール22に対して、所定位置Pから所定方向D1に他の所定位置(図示しない開放位置など)へ移動可能に構成されている。ユーザが、第1操作部材31(第1操作部材31の第1操作部70)に第1の力F1を加えることを停止した場合に、ロック部材30は、弾性部材50の弾性力に応じて、ロック解除状態K2(図6に示す)からロック状態K1(図5に示す)に復帰するように構成されている。ロック状態K1にあるロック部材30は、第1接触部36に突き当たるように構成され、これにより、第1操作部材31を再び第1状態S1(図5に示す)に保持するために、駆動部材33は、第1接触部36を介して第1対応特徴部46に接触するように構成されている。
また、図5及び図7に示すように、第2操作部材32を操作した場合に、さらに、ロック部材30を駆動してロック状態K1(図5に示す)からロック解除状態K2(図7に示す)へ移動させることができ、第2レール24が所定位置Pから移動されることを可能にする。例えば、第2レール24を所定位置Pから所定方向D1に移動させることを可能にする。
好ましくは、第2操作部材32が操作された場合に、それに応じて、駆動部材33は、移動するために駆動されるように構成されている(例えば、駆動部材33は、所定角度回転するように構成されている)。これにより、駆動部材33は、ロック部材30を移動するように駆動してロック状態K1(図5に示す)からロック解除状態K2(図7に示す)へ切り替えることができるように構成され、第2レール24が所定位置Pから移動されることを可能にする。
さらに、ユーザは、第2操作部材32を押圧して第1状態S1(図5に示す)から第2状態S2(図7に示す)へ切り替えるために、(第1の力F1と反対の)第2の力F2を、第2操作部材32(第2操作部材32の第2操作部72)に加えることができる。このようなプロセスの間に、第2操作部材32の第2対応特徴部48は、駆動部材33の第2接触部38に接触(押圧など)して駆動部材33を移動させるように構成されている。第2レール24が所定位置Pから所定方向D1に移動されることを可能にするために、駆動部材33はさらに、ロック部材30をロック状態K1(図5に示す)からロック解除状態K2(図7に示す)へ移動させるように駆動する。ロック部材30がロック解除状態K2にある場合に、ブロッキング特徴部28は、もはや長手方向でのロック部分52の移動経路に位置しなくなる(例えば、図7に示すように、ロック部分52とブロッキング特徴部28とが長手方向に相互に位置揃えされない)。これにより、第2レール24が所定位置Pから所定方向D1に移動されることを可能にするために、ロック部分52とブロッキング特徴部28とは、もはや相互にブロッキングしなくなる。また、ロック部材30がロック解除状態K2にある場合に(図7に示す)、弾性部材50は弾性力を蓄積した状態にある。
第2操作部材32が第2の力F2によって、移動されて第1状態S1(図5に示す)から第2状態S2(図7に示す)へ切り替えられるプロセスの間に、第1操作部材31の第1ガイド構造62と第2操作部材32の第2ガイド構造64とは、相互に対して移動可能である。第1操作部材31の第3ガイド構造66と第2操作部材32の第4ガイド構造68とは、相互に対して移動可能である。換言すれば、第2操作部材32が第1状態S1(図5に示す)から第2状態S2(図7に示す)へ移動された場合に、それに応じて、第1操作部材31は移動するように駆動されない。
さらに、ロック部材30がロック解除状態K2(図7に示す)にある場合に、第2レール24は、第1レール22に対して、所定位置Pから所定方向D1に他の所定位置(図示しない開放位置など)へ移動可能に構成されている。ユーザが、第2操作部材32(第2操作部材32の第2操作部72)に第2の力F2を加えることを停止した場合に、ロック部材30は、弾性部材50の弾性力に応答して、ロック解除状態K2(図7に示す)からロック状態K1(図5に示す)に復帰するように構成されている。ロック状態K1にあるロック部材30は、第1接触部36に突き当たるように構成され、これにより、第2操作部材32を再び第1状態S1(図5に示す)に保持するために、駆動部材33は、第2接触部38を介して第2対応特徴部48に接触するように構成されている。
従って、ユーザは、第1操作部材31又は第2操作部材32を操作して、所定位置Pで、第2レール24を第1レール22からロック解除し、第2レール24が所定位置Pから移動されることを可能にする。
図8に示すように、ラック74(又はキャビネット)には、複数のスライドレール組立体20が高さ方向(Z軸方向など)に取り付けられ、スライドレール組立体20は、実質的に同一の構造構成を有する。さらに、第2レール24が第1レール22に対して所定位置Pにロックされた状態で、ラック74の最上位置に取り付けられたスライドレール組立体20をユーザが操作しようとする場合に、ユーザの手Hが、最上位置にあるスライドレール組立体20の第2操作部材32(第2操作部材32の第2操作部72)に、届いて操作することは困難である。そこで、最上位置にあるスライドレール組立体20の第2レール24が、所定位置Pから所定方向D1に移動されることを可能にするために、ユーザは、第1操作部材31(第1操作部材31の第1操作部70)を操作して、ロック部材30を駆動して、ロック状態K1(図5も参照)からロック解除状態K2(図6も参照)へ切り替えることができる。このような構成は上記に開示されているので、簡素化のため、これ以上の図示は省略する。
図9に示すように、第2レール24が第1レール22に対して所定位置Pにロックされた状態で、ラック74の最下位置に取り付けられたスライドレール組立体20をユーザが操作しようとする場合に、ユーザの手Hが、最下位置にあるスライドレール組立体20の第1操作部材31(第1操作部材31の第1操作部70)に、届いて操作することは困難である。そこで、最下位置にあるスライドレール組立体20の第2レール24が、所定位置Pから所定方向D1に移動されることを可能にするために、ユーザは、第2操作部材32(第2操作部材32の第2操作部72)を操作して、ロック部材30を駆動して、ロック状態K1(図5も参照)からロック解除状態K2(図7も参照)へ切り替えることができる。このような構成は上記に開示されているので、簡素化のため、これ以上の図示は省略する。
図10に示すように、第1レール22は、ブラケット76を伴って構成されている。ブラケット76と第1レール22とは、相互に接続されて一体と見ることができる。好ましくは、第1レール22は、ブラケット76を介してラック74に取り付けられるように構成されている。第2レール24は、第1レール22に対して所定位置Pにロックされ、第2レール24は、搬送する物品77(シャーシ、引き出しなど)を搬送するように構成されている。さらに、搬送する物品77は、第2レール24に取り付けられ(例えば固定され)、第2レール24の一部として見ることができる。このような構成は当業者には周知であり、簡略化のため、これ以上の図示は省略する。
スライドレール組立体20はさらに、ハンドル78を備えている。ハンドル78は、第2レール24に対して移動可能である。本実施形態では、ハンドル78は、補助軸棒80を介して搬送する物品77(搬送する物品77の底部)に枢軸的に接続され、ハンドル78は、第2レール24に対して回転可能である。これに代えて、第2レール24は所定構造を含み、ハンドル78は、第2レール24に対して回転可能に、ハンドル78が第2レール24の所定構造に直接に枢軸的に接続されている。
図10及び図11に示すように、第2レール24が第1レール22に対して所定位置Pにある場合に、ユーザはハンドル78を操作して、第1操作位置M1(図10に示す)から第2操作位置M2(図11に示す)へ移動(回転など)させることができる。このようなプロセスの間、ハンドル78は、第1操作部材31と第2操作部材32とのうちの1つを駆動するように構成されている。例えば、ハンドル78は、ロック部材30をロック状態K1(図5も参照)からロック解除状態K2(図6も参照)へ移動するように駆動するために、(図11に示す)第1の力F1を第1操作部材31に加えるように構成され、第2レール24が所定位置Pから移動されることを可能にする。
好ましくは、ハンドル78と第1操作部材31とのうちの1つ(第1操作部材31の第1操作部70)は、傾斜面又は円弧面を有するガイド特徴部82を含む。本実施形態では、ハンドル78がガイド特徴部82を含むが、本発明はこれに限定されない。ハンドル78は、ガイド特徴部82を介して第1操作部材31に第1の力F1をさらに容易に加えることができ、ロック部材30を駆動してロック状態K1(図5も参照)からロック解除状態K2(図6も参照)へ移動させるので、第2レール24が所定位置Pから移動されることを可能にする。
好ましくは、ハンドル78はさらに、所定部分83を含み、所定部分83はガイド特徴部82と一緒に配置されている。第1レール22は、支持特徴部84を含む。ハンドル78が第1操作位置M1から第2操作位置M2へ移動されるプロセスの間に、第2レール24を駆動して所定方向D1に所定位置Pから所定の距離だけ移動させるために、ハンドル78の所定部分83は、作用力を発生させるために(図11に示す)、支持特徴部84の一端84aに接触するように構成されている。
従って、ハンドル78は、所定位置Pで第1レール22に対して第2レール24をロック解除することができるだけでなく、支持特徴部84に接触して作用力を発生させることができる。これにより、ユーザの側で、第1レール22(又はラック74)に対して、所定位置Pから所定方向D1に第2レール24(又は搬送する物品77)を引き出すのに便利になり、又は省力化される。
従って、本発明の実施形態に係るスライドレール組立体20は、以下の技術的特徴を有する。
1.背景技術では、ユーザは、ラッチ組立体の両方の作動部材を同時に押圧せざるを得ない。本発明の実施形態では、第2レール24が第1レール22に対して所定位置Pにあり、かつロック部材30がロック状態K1にある場合に、ロック部材30とブロッキング特徴部28とは相互にブロッキングするように構成されている。ユーザは、ロック部材30をロック状態K1からロック解除状態K2へ移動させるように駆動するために、第1操作部材31と第2操作部材32とのうちの1つを操作(押圧又は押すなど)するだけでよい。これにより、ロック部材30(ロック部材30のロック部52)は、ブロッキング特徴部28によってブロッキングされなくなり、第2レール24が第1レール22に対して所定位置Pから移動されることを可能にする。
2.第1操作部材31の第1操作部70は、第1方向に、第1の力F1でユーザにより押圧されるように構成され、第2操作部材32の第2操作部72は、第1方向と反対の第2方向に、第2の力F2でユーザにより押圧されるように構成されている。第1操作部材31又は第2操作部材32は、使用されて、ロック部材30をロック状態K1からロック解除状態K2へ移動するように駆動することができる。
3.第1操作部材31の第1操作部70は、第1高さ位置(第2レール24の下方位置に近接する)に配置され、第2操作部材32の第2操作部72は、第2高さ位置(第2レール24の上方位置に近接する)に配置されている。
4.ハンドル78は、第2レール24に対して移動可能である。ユーザは、ハンドル78を操作して第1操作部材31と第2操作部材32とのうちの1つを駆動し、第2レール24を第1レール22に対して所定位置Pでロック解除することができる。
5.ハンドル78を移動するように操作するプロセスの間に、ハンドル78は、支持特徴部84に接触して作用力を発生させるように構成され、ユーザの側で、所定位置Pから所定方向D1に第1レール22(又はラック74)に対して第2レール24(又は搬送する物品77)を引き出すことが便利になり、又は省力化される。
本発明の教示を保持しつつ、装置及び方法の多数の修正及び変更がなされてよいことを、当業者であれば容易に理解することである。従って、上記の開示は、添付の請求項の範囲によってのみ限定されると解釈されるものとする。
Claims (10)
- 第1レールと、
第2レールであり、第2レールと前記第1レールとが相対的に移動可能である第2レールと、
前記第1レールに配置されているブロッキング特徴部と、
前記第2レールに移動可能に取り付けられている2つの操作部材と、
前記第2レールに移動可能に取り付けられているロック部材と、
前記第2レールに移動可能に取り付けられている駆動部材とを備え、
前記第2レールが前記第1レールに対して所定位置にあり、かつ前記ロック部材がロック状態にある場合に、前記第2レールが前記所定位置から移動することを防止するために、前記ロック部材と前記ブロッキング特徴部とは、相互にブロッキングするように構成され、
前記2つの操作部材のうちの1つが操作された場合に、前記駆動部材は、前記ロック部材を移動させて前記ロック状態からロック解除状態へ切り替えるために駆動されるように構成され、これにより、前記第2レールが前記所定位置から移動されることを可能にするために、前記ロック部材と前記ブロッキング特徴部とは、相互にブロッキングしなくなる、
スライドレール組立体。 - 前記第2レールは、相互に反対側の第1端部分と第2端部分とを有し、前記2つの操作部材は、前記第2レールに移動可能に取り付けられ、前記第1端部分に隣接し、
前記駆動部材は、第1接触部と、第2接触部と、前記第1接触部と前記第2接触部との間に位置する中間部分とを含み、前記中間部分は、前記第2レールに枢軸的に接続され、
前記2つの操作部材は、前記第1接触部と対面する第1対応特徴部と、前記第2接触部と対面する第2対応特徴部とを、それぞれ有し、前記第1対応特徴部と前記第2対応特徴部とは、前記2つの操作部材のうちの1つが操作された場合に、前記駆動部材を駆動して移動させるように構成されている、請求項1記載のスライドレール組立体。 - 前記第1対応特徴部は、第1所定方向に、前記駆動部材の前記第1接触部と対面し、前記第2対応特徴部は、前記第1所定方向と反対の第2所定方向に、前記駆動部材の前記第2接触部と対面し、
前記ロック部材は、前記第2レールに枢軸的に接続され、スライドレール組立体はさらに、弾性部材を備え、前記ロック部材は、前記弾性部材の弾性力に応答して前記ロック状態に保持されるように構成され、
前記ロック状態にある前記ロック部材は、前記駆動部材を介して前記2つの操作部材を第1状態に保持するために、前記第1接触部と前記第2接触部とのうちの1つに突き当たるように構成されている、請求項2記載のスライドレール組立体。 - 前記第2レールは、前記第1状態にある前記2つの操作部材をブロッキングするように構成されている少なくとも1つのブロッキング部を含み、
前記2つの操作部材は、相互に合致する第1ガイド構造と第2ガイド構造とを、それぞれ含み、前記第1ガイド構造と前記第2ガイド構造との間の相対移動方向は、前記第2レールの高さ方向と実質的に同一であり、前記第1ガイド構造と前記第2ガイド構造とは、リブと溝との組み合わせであり、
前記2つの操作部材は、ユーザによって押圧されるように構成されている第1操作部と第2操作部とを、それぞれ含む、請求項3記載のスライドレール組立体。 - 第1レールと、
前記第1レールに対して移動可能である第2レールと、
前記第1レールに配置されているブロッキング特徴部と、
前記第2レールに移動可能に取り付けられている2つの操作部材と、
前記第2レールに移動可能に取り付けられているロック部材とを備え、
前記第2レールが前記第1レールに対して所定位置にあり、かつ前記ロック部材がロック状態にある場合に、前記第2レールが前記所定位置から移動することを防止するために、前記ロック部材と前記ブロッキング特徴部とは、相互にブロッキングするように構成され、
スライドレール組立体はさらに、前記第2レールに対して移動可能であるハンドルを備え、
前記第2レールが前記第1レールに対して前記所定位置にあり、かつ前記ハンドルが第1操作位置から第2操作位置へ移動された場合に、前記第2レールが前記所定位置から移動されることを可能にするために、前記ハンドルは、前記2つの操作部材のうちの1つを駆動するように構成され、前記ロック部材を前記ロック状態からロック解除状態へ切り替えるように移動させる、
スライドレール組立体。 - 前記第1レールは支持特徴部を含み、前記ハンドルを前記第1操作位置から前記第2操作位置へ移動させるプロセスの間に、前記ハンドルは前記支持特徴部と接触して、前記第2レールを、前記所定位置から所定方向に移動させるように駆動する、請求項5記載のスライドレール組立体。
- さらに、前記第2レールに移動可能に取り付けられている駆動部材を備え、
前記2つの操作部材のうちの1つが操作された場合に、前記第2レールが前記所定位置から移動されることを可能にするために、前記駆動部材は、駆動されて前記ロック部材を前記ロック状態から前記ロック解除状態へ切り替えるように構成され、
前記駆動部材は、第1接触部と、第2接触部と、前記第1接触部と前記第2接触部との間に位置する中間部分とを含み、前記中間部分は、前記第2レールに枢軸的に接続され、
前記2つの操作部材は、前記第1接触部と対面する第1対応特徴部と、前記第2接触部と対面する第2対応特徴部とを、それぞれ有し、前記第1対応特徴部と前記第2対応特徴部とは、前記2つの操作部材のうちの1つが操作された場合に、前記駆動部材を駆動して移動させるように構成されている、請求項5記載のスライドレール組立体。 - 前記ロック部材は、前記第2レールに枢軸的に接続され、
スライドレール組立体はさらに、弾性部材を備え、前記ロック部材は、前記弾性部材の弾性力に応答して前記ロック状態に保持されるように構成され、
前記ロック状態にある前記ロック部材は、前記駆動部材を介して前記2つの操作部材を第1状態に保持するために、前記第1接触部と前記第2接触部とのうちの1つに突き当たるように構成され、
前記第2レールは、前記第1状態にある前記2つの操作部材をブロッキングするように構成されている少なくとも1つのブロッキング部を含み、
前記2つの操作部材は、相互に合致する第1ガイド構造と第2ガイド構造とを、それぞれ含み、前記第1ガイド構造と前記第2ガイド構造との間の相対移動方向は、前記第2レールの高さ方向と実質的に同一である、請求項7記載のスライドレール組立体。 - 第1レールと、
第2レールであり、第2レールと前記第1レールとが相対的に移動可能である第2レールと、
前記第1レールに配置されているブロッキング特徴部と、
前記第2レールに移動可能に取り付けられている2つの操作部材と、
前記第2レールに移動可能に取り付けられているロック部材とを備え、
前記第2レールが前記第1レールに対して所定位置にあり、かつ前記ロック部材がロック状態にある場合に、前記第2レールが前記所定位置から移動することを防止するために、前記ロック部材と前記ブロッキング特徴部とは、相互にブロッキングするように構成され、
前記2つの操作部材のうちの第1操作部材が、第1方向に第1の力によって移動された場合に、前記ロック部材は、前記ロック状態からロック解除状態へ切り替わるように移動され、これにより、前記ロック部材と前記ブロッキング特徴部とは、相互にブロッキングしなくなり、前記第2レールが前記所定位置から移動されることを可能にし、
前記2つの操作部材のうちの第2操作部材が、前記第1方向と反対の第2方向に第2の力によって移動された場合に、前記ロック部材は、前記ロック状態から前記ロック解除状態へ切り替わるように移動され、これにより、前記ロック部材と前記ブロッキング特徴部とは、相互にブロッキングしなくなり、前記第2レールが前記所定位置から移動されることを可能にする、
スライドレール組立体。 - さらに、前記第2レールに移動可能に取り付けられている駆動部材を備え、
前記2つの操作部材がそれぞれ操作された場合に、前記第2レールが前記所定位置から移動されることを可能にするために、前記駆動部材は、前記ロック部材を移動させて前記ロック状態から前記ロック解除状態へ切り替えるために駆動されるように構成されている、請求項9記載のスライドレール組立体。
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