JP7705249B2 - 畜肉様食品の製造方法 - Google Patents
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Description
一方、組織状大豆蛋白を用いた畜肉様食品の食感の特徴として、咀嚼時のほぐれが天然の畜肉に比べて劣るという点が挙げられる。特にささみ肉のような繊維のほぐれ感を十分に再現できないという問題があり、このような組織状大豆蛋白の食感改良について様々な研究がなされてきた。
例えば、特許文献1には、大豆蛋白原料、および水をエクストルーダーにより加熱、加圧下に反応させる際、カルシウムおよび澱粉類を併用して配合し、ダイより押し出して得られる、蛋白質含有量が40~85重量%で気泡直径1mm以下の繊維状蛋白食品が開示されている。
また、特許文献2には、大豆蛋白原料、カルシウム、澱粉類および水をエクストルーダーにより加熱、加圧下にダイより押し出し、該押し出し物を、食塩と酸で処理して得られる繊維状蛋白食品が開示されている。
畜肉様食品の加熱調理後の食感が畜肉に劣る理由として、組織状植物蛋白質を用いて製造した畜肉様食品は、加熱調理すると蛋白質の架橋硬化により、繊維状蛋白同士の結合が進み、咀嚼時に蛋白繊維がほぐれにくくなるためであることを突き止めた。
本発明の目的は、加熱調理後でも、咀嚼時に繊維状植物蛋白が適度にほぐれて、ささみ肉の食感を再現できる畜肉様食品の補助材および畜肉様食品の主材とそれを用いた畜肉様食品を提供することである。
上記目的を達成するための本発明は、以下の通りである。
本発明の畜肉様食品の主材は、結着原料とともに用いられ畜肉様食品とされる。このように製造された畜肉様食品は、繊維状大豆蛋白のみで畜肉様食品を製造する場合に比べ、加熱調理後でも、咀嚼時に繊維がほぐれやすく、その一方で畜肉様食品を調理のために切断する場合でも、畜肉様食品の組織が崩れにくい。
また、本明細書において、「畜肉様食品用の主材」とは、畜肉様食品が組織状大豆蛋白及び繊維状大豆蛋白を含む場合において、畜肉様食品中の組織状大豆蛋白と繊維状大豆蛋白の合計重量に対する繊維状大豆蛋白の割合が50重量%以上となるように用いられる場合の繊維状大豆蛋白のこと、および、畜肉様食品が組織状大豆蛋白を含まず、繊維状大豆蛋白を含むように用いられる場合の繊維状大豆蛋白のことを意味する。
繊維状大豆蛋白は、結着原料と混合され、さらに必要に応じて組織状大豆蛋白と複合化されて畜肉様食品を構成する。
それ故、調理加熱しても繊維状大豆蛋白の構造が維持され、調理加熱後でも咀嚼時に蛋白繊維がほぐれやすい。その一方で蛋白繊維が絡まり合うことで、畜肉様食品を調理のために切断する場合でも、畜肉様食品の組織が崩れにくいという利点を有する。
ナトリウムは、塩化ナトリウムや、クエン酸ナトリウム等のナトリウム塩の形で原料に添加したり、エクストルーダで加熱加圧しながら押出成形したデンプンを含む大豆蛋白をこれらのナトリウム塩水溶液中に含侵させることで付与してもよい。
カルシウムは、カルシウム塩が好ましく、わずかでも解離してカルシウムイオンとなる化合物であれば特に制限されるものではない。例えば、硫酸カルシウム、炭酸カルシウム、塩化カルシウム、水酸化カルシウム等を用いることができる。
また、カルシウムは、エクストルーダで加熱加圧しながら押出成形したデンプンを含む大豆蛋白をカルシウム塩の水溶液に浸漬させることで付与してもよい。
リンは、リン酸やポリリン酸などを添加したり、エクストルーダで加熱加圧しながら押出成形したデンプンを含む大豆蛋白をリン酸等の水溶液中に含侵させることで付与してもよい。
まず、分離大豆蛋白などの大豆蛋白原料、デンプン(コーンスターチ)に加水し、さらに前述したナトリウム塩、カルシウム塩、リン酸等を加え、混練することにより繊維状大豆蛋白の原料混合物を準備する。
準備した大豆蛋白の原料混合物をエクストルーダー(押出成形機)に投入し、その後、加圧加熱処理し熱可塑性となった原料をスクリューの先端部に設けたダイ(口金)より押し出す。
次いで細断または破砕、乾燥・冷却、整粒工程を経て繊維状の大豆蛋白を作製する。この際、原料組成を分離大豆蛋白0~90重量%のように調整したり、加圧加熱条件をスクリュー回転数250~500rpm、加熱温度25~180℃、加水率10~40%のように調整することで、繊維状大豆蛋白の作製が可能である。
エクストルーダー処理して得られた繊維状大豆蛋白は、水戻しされてもよい。さらに、水戻しする前に必要に応じて乾燥してもよい。水戻しする方法として、pH5以下のリン酸酸性溶液で水戻しする方法、ナトリウム塩や、カルシウム塩を含む水溶液で水戻しする方法がある。
pH5以下のリン酸の酸性溶液やナトリウム塩を含む水溶液で水戻しすることにより、繊維状大豆蛋白に、繊維感があり、硬さがあり、弾力が抑制され、歯切れ感の良い食感を付与する効果を得ることができる。
水戻しする際に、添加する水溶液の量は、エクストルーダー処理して得られた繊維状大豆蛋白の重量に対して、好ましくは5倍量以上、より好ましくは10倍量以上、さらにより好ましくは15倍量以上が適当である。
水戻しした後、酸味や塩分を除くために、繊維状大豆蛋白を水で洗浄してもよい。酸味や塩分を除く度合いは目的に応じて種々選択されるが、酸味や塩分に由来する風味の影響が少なくなる程度に洗浄することが好ましい。洗浄する水の量は、エクストルーダー処理して得られた繊維状大豆蛋白の重量に対して、好ましくは10倍量以上、より好ましくは50倍量以上、さらにより好ましくは80倍量以上が適当である。
繊維状大豆蛋白を水戻しした後、必要に応じて脱水してもよい。脱水する度合いは目的に応じて種々選択されるので特に限定されない。
まず、分離大豆蛋白、濃縮大豆蛋白や脱脂大豆等の大豆蛋白原料に加水し、混練することにより大豆蛋白混合物を準備する。
準備した大豆蛋白混合物をエクストルーダー(押出成形機)に投入し、その後、加圧加熱処理し熱可塑性となった原料をスクリューの先端部に設けたダイ(口金)より押し出し、組織を所望な程度に膨化させる。
次いで細断または破砕、乾燥・冷却、整粒工程を経て組織状大豆蛋白を作製する。この際、原料組成を脱脂大豆50~100重量%、分離大豆蛋白0~50重量%のように調整したり、加圧加熱条件をスクリュー回転数150~500rpm、加熱温度25~180℃、加水率20~40%のように調整することで、組織状大豆蛋白の作製が可能である。
また、エクストルーダーより押し出された組織状大豆蛋白は付帯されたプロペラカット機によりカットすることで、所望の形状とすることができる。
また、ダイの形状、細断または破砕方法、整粒条件を調整することにより、組織状大豆蛋白の平均長さや厚さを調整することができる。
本発明の畜肉様食品は、組織状大豆蛋白と、畜肉様食品用の補助材と、結着原料とからなる畜肉様食品であって、上記補助材は、繊維状大豆蛋白からなり、当該繊維状大豆蛋白は、デンプンを含むとともに、ナトリウム、カルシウムおよびリンからなる群から選ばれる少なくとも1種以上を含む。
大豆蛋白カードは、水と粉末状大豆蛋白をミキサー等で攪拌混合し、さらにこれに必要に応じて油脂を添加してミキサー等で攪拌混合することで得られるエマルジョンである。大豆蛋白カード中、粉末状大豆蛋白は5~30重量%、必要があれば油脂は5~20重量%の濃度で含まれていることが好ましい。油脂としてはキャノーラ油などの植物性油脂を使用できる。
畜肉様食品を製造するに当たり、繊維状大豆蛋白同士や後述する副材料をつなぎ合わせる役目を有する結着原料を加えた大豆蛋白生地の調製を行う。
例えば、繊維状大豆蛋白に、結着原料として粉末状大豆蛋白、水および油脂、必要に応じて組織状大豆蛋白を加えて混練することにより大豆蛋白生地を調製することができる。
繊維状大豆蛋白は、大豆蛋白生地中の重量割合が1~25重量%であることが好ましい。また、結着原料は、大豆蛋白生地中の重量割合が2~50重量%であることが好ましい。
(実施例1)
分離大豆蛋白70重量部、コーンスターチ25重量部を混合し、さらにこの混合原料に対して硫酸カルシウム4重量部、粉末油脂1重量部を加えて混合した。この混合物100重量部、水28重量部を二軸エクストルーダーに供給して加熱、加圧処理を行い解砕した繊維状大豆蛋白を得た。なお、エクストルーダー処理は、スクリュー回転数200rpm、出口側120℃、ダイスリット7.5mm×1mmで行った。押出されたシート状の成形体は出口にて押出方向に対して垂直方向に、口金端面とカット刃のクリアランスを0.35mmとしてカットし、平均幅30mmの繊維状大豆蛋白を作製した。
得られた繊維状大豆蛋白1重量部に対し、6重量%の食塩水20重量部を添加してケンウッドミキサーで30分間撹拌し水戻しを行った後、水で流水洗浄を行った。次に、リン酸を使用してpH=3.6に調整した酸性溶液20重量部を添加してケンウッドミキサーで30分間撹拌し水戻しを行った後、酸味を除くため、100重量部の水で流水洗浄を行い、実施例1に係る繊維状大豆蛋白を作製した。
分離大豆蛋白70重量部、コーンスターチ25重量部を混合し、さらにこの混合原料に対して硫酸カルシウム4重量部、粉末油脂1重量部(ナトリウムおよびリンを含む)を加えて混合した。この混合物100重量部、水28重量部を二軸エクストルーダーに供給して加熱、加圧処理を行い解砕した繊維状大豆蛋白を得た。なお、エクストルーダー処理は、スクリュー回転数200rpm、出口側120℃、ダイスリット15mm×1mmで行った。押出されたシート状の成形体は出口にて押出方向に対して垂直方向に、口金端面とカット刃のクリアランスを0.35mmとしてカットし、平均幅30mmである実施例2に係る繊維状大豆蛋白を作製した。
得られた繊維状大豆蛋白の外観写真を図1に示す。
図1は、実施例2に係る繊維状大豆蛋白の写真である。
分離大豆蛋白(ニューフジプロE、蛋白含量92%、不二製油株式会社製)55重量部、脱脂大豆(蛋白含量53%)25重量部と小麦粉20重量部を混合し、さらにこの混合原料に対してカルシウム量が1.0重量部となるように硫酸カルシウムを混合した。
この混合物100重量部、水20重量部を二軸エクストルーダーに供給して加熱、加圧処理を行い解砕した大豆蛋白を得た。なお、エクストルーダー処理は、スクリュー回転数200rpm、出口側120℃、ダイスリット15mm×1mmで行った。押出されたシート状の成形体は長さ30mmで切断した。
このシート状大豆蛋白1重量部に対し、6重量%の食塩水中に30分間浸漬して水戻しを行った後、水で流水洗浄を行った。次に、リン酸を使用してpH=3.6に調整した酸性溶液中に30分間浸漬して水戻しを行った後、酸味を除くため、水で流水洗浄を行い、比較例1に係るシート状大豆蛋白を作製した。
粉末状大豆蛋白57重量部、脱脂大豆35重量部、コーンスターチ7重量部の主原料粉からなる粉末を混合して原料とし、二軸エクストルーダーに供給した。原料混合粉に対し26重量部の水を供給しながら出口温度120℃、スクリュー回転数300rpmの条件で厚み1mm幅7.5mmのスリットダイから押出して扁平なシート状組織状大豆タンパク素材を作製した。この扁平なシートをプロペラカット機にて長さ5mmにカットして粒状の組織状大豆蛋白素材を作製した。
実施例1及び2に係る繊維状大豆蛋白、並びに、比較例1に係るシート状大豆蛋白に含まれるナトリウム、カルシウムおよびリンの同定と定量を、ICP(高周波誘導結合プラズマ)法により行った。結果を表1に示す。
測定は、繊維状大豆蛋白またはシート状大豆蛋白を80℃の恒温器にて乾燥を24時間行い、当該乾燥体100g中の元素量を測定することで行った。
実施例1に係る繊維状大豆蛋白5重量部、組織状大豆蛋白素材18.6重量部、水38重量部、大豆蛋白カード17.6重量部(キャノーラ油1.6重量部、粉末状大豆蛋白3.2重量部、水12.8重量部)、玉ねぎ20.8重量部、パン粉4.8重量部、塩0.5重量部、植物性野菜ブイヨン0.2重量部、ブラックペッパー0.05重量部、ココアパウダー0.1重量部を混合して混練し、ハンバーグ形状とし、畜肉様食品を製造した。畜肉様食品を160~180℃で焼成して焼成サンプル1-1を作製した。
評価は、ささみ肉様の繊維のほぐれが全く感じらない:0点~ささみ肉様の繊維のほぐれが十分に感じられる:5点として、0点を含めて、繊維のほぐれやすさを6段階に分けて点数評価した。
点数は、各自の経験に基づいて付与されるが、基準としては以下の通り。
0点:ささみ肉様の繊維のほぐれが全く感じられない
1点:ささみ肉様の繊維のほぐれが殆ど感じられない
2点:ささみ肉様の繊維のほぐれがあまり感じられない
3点:ささみ肉様の繊維のほぐれがわずかに感じられる
4点:ささみ肉様の繊維のほぐれがある程度感じられる
5点:ささみ肉様の繊維のほぐれが感じられる
5人の平均値を表2に示す。
実施例1に係る繊維状大豆蛋白18重量部、組織状大豆蛋白素材5重量部、水38重量部、大豆蛋白カード17.6重量部(キャノーラ油1.6重量部、粉末状大豆蛋白3.2重量部、水12.8重量部)、玉ねぎ20.8重量部、パン粉4.8重量部、塩0.5重量部、植物性野菜ブイヨン0.2重量部、ブラックペッパー0.05重量部、ココアパウダー0.1重量部を混合して混練し、ハンバーグ形状とし、畜肉様食品を製造した。当該畜肉様食品を160~180℃で焼成して焼成サンプル2-1を作製した。
評価は、ささみ肉様の繊維のほぐれが全く感じらない:0点~ささみ肉様の繊維のほぐれが十分に感じられる:5点として、0点を含めて、繊維のほぐれやすさを6段階に分けて点数評価した。
点数は、各自の経験に基づいて付与されるが、基準としては以下の通り。
0点:ささみ肉様の繊維のほぐれが全く感じられない
1点:ささみ肉様の繊維のほぐれが殆ど感じられない
2点:ささみ肉様の繊維のほぐれがあまり感じられない
3点:ささみ肉様の繊維のほぐれがわずかに感じられる
4点:ささみ肉様の繊維のほぐれがある程度感じられる
5点:ささみ肉様の繊維のほぐれが感じられる
5人の平均値を表2に示す。
Claims (8)
- 組織状大豆蛋白と、畜肉様食品用の補助材と、結着原料とを混合する畜肉様食品の製造方法であって、
前記補助材は、繊維状大豆蛋白からなり、当該繊維状大豆蛋白は、デンプンを含むとともに、ナトリウム、カルシウムおよびリンからなる群から選ばれる少なくとも1種以上を含み、
前記デンプンはコーンスターチであり、
前記繊維状大豆蛋白は、
大豆蛋白と、前記デンプンに加水し、前記ナトリウム、前記カルシウムおよび前記リンからなる群から選ばれる少なくとも1種以上を加えて混練することにより原料混合物を準備し、
前記原料混合物を加圧加熱処理し熱可塑性となった原料混合物を押出成形し、細断及び/又は破砕して繊維状の大豆蛋白を作製し、
前記繊維状の大豆蛋白をpH5以下のリン酸の酸性溶液で水戻しすることにより作製される畜肉様食品の製造方法。 - 前記ナトリウムは、前記補助材100gあたり、500mg~2000mg含まれる請求項1に記載の畜肉様食品の製造方法。
- 前記カルシウムは、前記補助材100gあたり300mg~1500mg含まれる請求項1または2に記載の畜肉様食品の製造方法。
- 前記リンは、前記補助材100gあたり200mg~1200mg含まれる請求項1~3のいずれか1項に記載の畜肉様食品の製造方法。
- 畜肉様食品用の主材と結着原料とを混合する畜肉様食品の製造方法であって、
前記主材は、繊維状大豆蛋白からなり、当該繊維状大豆蛋白は、デンプンを含むとともに、ナトリウム、カルシウムおよびリンからなる群から選ばれる少なくとも1種以上を含み、
前記デンプンはコーンスターチであり、
前記繊維状大豆蛋白は、
大豆蛋白と、前記デンプンに加水し、前記ナトリウム、前記カルシウムおよび前記リンからなる群から選ばれる少なくとも1種以上を加えて混練することにより原料混合物を準備し、
前記原料混合物を加圧加熱処理し熱可塑性となった原料混合物を押出成形し、細断及び/又は破砕して繊維状の大豆蛋白を作製し、
前記繊維状の大豆蛋白をpH5以下のリン酸の酸性溶液で水戻しすることにより作製される畜肉様食品の製造方法。 - 前記ナトリウムは、前記主材100gあたり、500mg~2000mg含まれる請求項5に記載の畜肉様食品の製造方法。
- 前記カルシウムは、前記主材100gあたり300mg~1500mg含まれる請求項5または6に記載の畜肉様食品の製造方法。
- 前記リンは、前記主材100gあたり200mg~1200mg含まれる請求項5~7のいずれか1項に記載の畜肉様食品の製造方法。
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