JP7689155B2 - 文書管理装置、文書管理システム、文書管理方法及び文書管理プログラム - Google Patents
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Description
当該装置では、外部サーバから取得した文書データを登録し、当該文書データに所定時点で文書データが存在したことを証明するタイムスタンプを付与した上で保存すること、また文書データ中に含まれる取引内容を検索条件として文書データを検索し、検索対象となる文書データを抽出することが可能となっている(例えば、特許文献1、2参照)。
こと、により解決される。
また、文書管理装置は、データ格納サーバの格納領域を利用して外部の送信先(利用者端末)に文書データを送信し、送信先が文書データを取得したこと(取得履歴)を保存する。そうすることで、外部の送信先とのデータの受け渡しにおいて適切に文書データを管理すること可能となる。
以下、本発明の一実施形態について図1~図20を参照して説明する。
本実施形態の文書管理システムSは、図1に示すように、外部のサーバ(出力装置)から出力される「文書データ」を管理する文書管理装置1と、文書管理装置1に接続され、文書データを保存しておくデータベース100と、文書管理装置1と通信可能に接続され、文書管理装置1に向けて文書データを出力する取引管理サーバ200と、を備えている。
文書管理装置1は、「文書データ」を出力する外部のサーバ(以下、外部サーバともいう。一例として、上記の取引管理サーバ200である。)や通信端末による出力方法の違い(出力データの違い)等に応じて文書データを後述するデータベース100に保存し、外部サーバから出力された当該文書データが改ざんされておらず、出力された文書データそのものを管理する。
取引管理サーバ200は、商品の売買やサービス提供等の電子商取引を管理するサーバであって、その電子商取引に関する取引情報を管理する。また、取引管理サーバ200では、電子商取引に関する取引情報を含む取引履歴の情報(取引履歴情報)を保存する。
文書管理装置1(「第1文書管理装置」とも言う。)は、データ格納サーバ300の格納領域を介して、電子商取引の取引先となる利用者端末400との間でデータの受け渡しを行う。
一例として、図3に示すように、第1企業が文書管理装置1を設置し、第1企業の取引先となる第2企業が、電子商取引を取り扱う利用者端末400を設置している状態において、各企業が、電子商取引に関する「文書データ」を個別に(独自に)管理している場合がある。当該事例では、第1企業(文書管理装置1、取引管理サーバ200)は、データ格納サーバ300(第2企業に対応する格納領域)を経由して第2企業(利用者端末400)との間でデータの受け渡しを行う。
この場合の一例として、図4に示すように、利用者端末400を利用して文書管理装置1と文書データの受け渡しを行っていた上記第2企業が、文書管理装置1と同じ構成を有する第2文書管理装置500を新たに設置した場合がある。すなわち、利用者端末400に変えて、第2文書管理装置500を用いて文書データの受け渡しを行う環境に変更されたことを示している。当該事例では、第1企業の文書管理装置1と第2企業の第2文書管理装置500とが、相互の相手方を認証する処理によって相互に相手方を特定することで、特定した相手方に対して電子商取引に関する文書データ等を、データ格納サーバ300を経由せずに送受信することが可能となる。
もちろん、利用者端末400が接続された環境で、第2文書管理装置500と第2取引管理サーバ600を接続することも可能である。
文書管理装置1は、「電子的に作成した帳簿や書類を電子帳簿として保存する方法(電子帳簿保存)」、「紙媒体をスキャンして保存する方法(スキャナ保存)」、「電子的に受領した取引の情報を電子的に保存する方法(電子取引データ保存)」などの最適な保存形式で文書を保存することを可能とするものである。また、文書管理装置1では、文書を保存後、当該文書を容易に検索できるようにし、文書の取引履歴を確認できるものである。
また、「取引」とは、複数の当事者間で商品や役務(サービス)を提供する若しくは提供を受ける処理を示し、対面販売での取引や電子商取引などの各種取引形式が存在する。このうち、インターネットやコンピュータ上での電子的な情報通信における取引が「電子商取引」である。「電子商取引」では、人の手が一切介在することなく、取引の成立及び当該取引に関する取引データの作成など全てが電子上の処理によって完結することが可能である。
文書管理装置1は、図2に示すように、「文書データ」を出力する取引管理サーバ200に対し、文書管理(文書保存)に関するソフトウェアサービスを提供する装置である。文書管理装置1は、例えば、クラウドコンピューティングに関する装置(クラウド装置)又はオンプレミスを構成する装置である。
詳しく述べると、文書管理装置1は、出力元となるサーバ(端末)に対し、主として(1)サーバが作成した文書データを保存するサービスと、(2)保存した文書データを照会・送信するサービスと、(3)サーバから受け取った文書データを保存するサービスとを提供する(図7参照)。
具体的には、文書管理装置1は、出力元となるサーバとの出力方法の違い(出力データの違い)に対応させて文書データを適切に保存し、保存した文書データの信憑性が客観的に保証された状態で管理する。この「保存した文書データの信憑性が客観的に保証された状態」とは、文書データが出力元から出力された出力方法の違いを吸収し、その違いを問わず、出力元から出力した文書データそのものと同一のものを文書管理装置1において保存することを示し、第三者からみても(客観的にも)、出力された文書データと保存した文書データとが同一であることを保証した状態である。すなわち、文書データの信憑性の保証は、所定の処理の前後において同一の文書データであることを保証することを示す(以下、同様)。そして、文書管理装置1は、保存した文書データを所定の検索条件の下で抽出し、抽出した文書データを照合すること、また抽出した文書データを送信することが可能となっている。
より具体的には、文書管理装置1は、上記出力元から出力される「文書データ」を管理するにあたって、上記出力元から「文書データ」と「取引データ」を取得することと、これらデータの関連付けを行うことと、「文書データ」にタイムスタンプを付与することと、「文書データ」及び「取引データ」をデータベース100に保存することを行う。
なお、「取引データ」と、当該取引データに対応する「文書データ」とは関連付けられた状態でデータベース100に保存される。
「取引データ」は、例えばデータベース100に保存された複数の文書データの中から、所定の文書データを検索する際に検索条件(検索タグ)として用いられるデータである。
つまり、「文書データ」は、取引の信憑(エビデンス)として用いられるデータであって、「取引データ」は、文書データの確認、検索、データ集計の際に用いられるデータである。
タイムスタンプには、文書データ(電子文書の原本)をもとにして作成されたハッシュ値のほか、証明する時刻情報が含まれている。ハッシュ値は文書データごとに固有の情報である。時刻情報は、文書が改ざんされていないことを証明する時刻を示す情報である。
なお、文書管理装置1がデータベース100を備えた構成としても良いし、文書管理装置1とデータベース100が別の構成としても良い。
このデータベース100では、上述の「電子的に作成した帳簿や書類を電子帳簿として保存する方法(電子帳簿保存)」、「紙媒体をスキャンして保存する方法(スキャナ保存)」、「電子的に受領した取引の情報を電子的に保存する方法(電子取引データ保存)」などの最適な保存形式で文書が格納(保存)されている状態にある。
取引管理サーバ200は、文書管理装置1によって管理されたウェブサイトにアクセスし、ユーザログイン(ユーザID、パスワードの入力)をすることで、文書管理に関するサービス内容を表示画面上に表示する。
具体的には、ユーザログイン後、図7に示すメニュー画面を表示した状態で所望のユーザ操作の選択を受け付けることで画面遷移させ、図8~図14に示す(1)サーバで作成した文書データを保存するサービス、図15~図18に示す(2)保存した文書データを照会・送信するサービス、あるいは(3)サーバから受け取った文書データを保存するサービスの提供を受けることができる。
取引管理サーバ200は、上記電子商取引に関する「文書データ」、「取引データ」を作成し、その電子商取引を証明することを可能としている。取引管理サーバ200では、電子商取引に関して他の装置から「文書データ」、「取引データ」を受け取り、その電子商取引を証明することも可能である。
取引管理サーバ200では、文書管理装置1に対してこれらデータを出力(送信)することのほか、予め指定された保存領域にデータを出力することも可能である。
詳しく述べると、取引管理サーバ200は、文書管理装置1と連携(第1の連携)されており、共通のクラウドストレージ(クラウド上の保存領域)に、所定フォーマットからなる取引データや文書データを出力して保存する。これによって、文書管理装置1は、上記保存領域に保存された取引データや文書データを読みだして所定の処理を実行することが可能となる。すなわち、文書管理装置1は、取引管理サーバ200から出力された、電子商取引に関する「取引データ」と、その電子商取引に関する「文書データ」を取得することが可能となる。
なお、取引管理サーバ200がデータ出力を行う契機として、所定のユーザ操作が行われたことや予め指定されたタイミングにおけるバッチ処理としても良い。
このほか、取引管理サーバ200は、文書管理装置1内に設けられた共有保存領域に「取引データ」や「文書データ」を出力し、文書管理装置1がこの共有保存領域から「取引データ」や「文書データ」を読み出しても良い。もちろん、上記共有保存領域を取引管理サーバ200内に設けても良い。
つまりは、文書管理装置1が、取引管理サーバ200から出力される「文書データ」を管理するにあたって、取引管理サーバ200との連携(第1の連携)がなされ、ユーザによる変更操作やデータ更新の手続が行われないため、所定条件の下で「文書データ」の取得から保存までの自動化処理(半自動化処理)を行うことが可能となる。
一方で、「データ連携されていない状態」とは、上記のデータ連携の態様とは異なり、単に相手先をURLやメールアドレスなどの相手先特定情報によって特定し、その相手先特定情報に対して情報を送信する又は受信する処理を行うものであり、双方において相手方を認証してデータの送受信が行われるものとは異なる。この「データ連携されていない状態」では、特定した所定フォーマットにおける取引データの出力や送受信を行うものに限られず、文書管理装置1に対して任意のデータ形式からなるデータの送受信を行うことが可能な状態である。
この連携は、文書管理装置1と利用者端末400の連携においても同様である。
すなわち、図示しない外部の認証サーバ(SSO(Single Sign On)サーバ)を用いて利用者(ユーザ)を認証することで、認証された利用者が、取引管理サーバ200、文書管理装置1、利用者端末400を利用し、利用者自身に対するデータの受信、またはその利用者によるデータの送信が可能となる。このユーザ認証によるデータ連携を「第1の連携」、その状態を「第1の連携状態」と称する。
具体的には、文書管理装置1は、ユーザ操作や所定のバッチ処理による指示を受け付けると、データ格納サーバ300の対応格納領域301に文書データを送信して格納する。
これによって、取引管理サーバ200によって出力された文書データが、その文書データの送信先である利用者端末400に対応する対応格納領域301に格納された状態となる。
「格納領域」とは、データ格納サーバ300によって管理されるダウンロードサイトであって、クラウドストレージ(オンラインストレージ)等であっても良い。あるいは、データ格納サーバ300によって管理されるファイル転送サービスのデータ格納領域であっても良い。格納領域には、所定フォーマットからなる取引データや文書データを格納できる。また、格納領域に格納された取引データや文書データは、各種の装置等によってダウンロードされ、又は読み出されて所定の処理が行われる。
また、データ格納サーバ300は、送信先(利用者端末400)が文書データをダウンロードや読み出しにより取得した後、送信元(文書管理装置1)に対して取得通知(取得完了通知)を送信する。なお、利用者端末400が、文書データの取得通知を送信元(文書管理装置1)に対して送信しても良い。
利用者端末400は、図3に示すように、データ格納サーバ300によって管理された専用ダウンロードサイトにアクセスし、ユーザログイン(ユーザID、パスワードの入力)をすることで、ログインしたユーザに対して割り当てられた専用の格納領域(以下、「対応格納領域301」と称する)に格納された文書データを参照、受領することができる。また、対応格納領域301を経由して文書データを送信することもできる。
これによって、文書管理装置1によってデータ格納サーバ300に格納された文書データそのものを利用者端末400が取得することができる。
さらに言えば、取引管理サーバ200によって出力された文書データを受け付けた文書管理装置1が対応格納領域301(文書データの送信先である利用者端末400に対応する、データ格納サーバ300の対応格納領域)に文書データを格納し、当該対応格納領域301から、利用者端末400がその文書データを取得することができる。
文書データにタイムスタンプが付与されていない場合、利用者端末400は、当該文書データに取得時のタイムスタンプを付与する。その一方で、既にタイムスタンプが付与された文書データである場合、利用者端末400は、その取得時のタイムスタンプを追加して付与しても良い。これは、当該文書データには複数のタイムスタンプが付与されることを示す。
つまりは、タイムスタンプの時刻情報として、文書管理装置1が文書データを取得した取得時のタイムスタンプと、利用者端末400が文書データを取得した取得時のタイムスタンプとの複数の異なるタイムスタンプが付与される。
その後、利用者端末400は、任意のタイミングで、利用者端末400のユーザがアクセス可能な対応格納領域に301にアクセスし、上記文書データそのもの、つまりは取引管理サーバ200から出力され、文書管理装置1でタイムスタンプが付与された文書データを取得する。なお、文書管理装置1は、利用者端末400が文書データを取得したことを示す取得履歴を保存する。
そうすることで、データ送信元(文書管理装置1)は、取引管理サーバ200から出力されて、データ格納サーバ300を介してデータ送信先(利用者端末400)へと送信された文書データの履歴(通信履歴)を把握し、データの信憑性を保証した状態で文書データを受け渡すことができる。
特に、文書データの受け渡しにあたって、図2、図3に示す取引管理サーバ200から文書管理装置1を介したデータ格納サーバ300への文書データの受け渡し(第1の受け渡し)と、図3に示すデータ格納サーバ300から利用者端末400までの文書データの受け渡し(第2の受け渡し)とがあり、これらが一連の流れで処理されるものではないものの、データの信憑性が常に保証された状態で文書データの受け渡しを成し遂げることができる。言い換えれば、「第1の受け渡し」と「第2の受け渡し」によっても、「第1の受け渡し」前の文書データと、「第2の受け渡し」後の文書データとが、第三者からみても(客観的にも)同一であることを保証した状態である。
文書管理装置1は、図4に示すように、利用者端末400に代えて、文書管理装置1と同じ構成を有する第2文書管理装置500と接続して連携(後述する、「第2の連携」)することも可能である。この場合、所定フォーマットにおける取引データ、文書データの出力や送受信を相互に行うことができ、シームレスな処理を提供できる。
第2文書管理装置500は、第2取引管理サーバ600から出力された文書データを管理するソフトウェアサービスを提供する。つまりは、文書管理装置1と同様の機能を備えている。この場合、文書管理装置1と第2文書管理装置500の間で電子商取引に関する文書データの送受信を行うことが可能であって、これにあたって相互に通信相手を認証する認証処理を行う。そして、認証した相手先(文書管理装置1、取引管理サーバ200)との間で文書データの送受信が可能となり、データ格納サーバ300を経由せずにデータの送受信を行うことが可能となる。
認証後、第2文書管理装置500は、文書管理装置1に対してデータベース100にて管理する文書データのうち、第2文書管理装置500を利用する相手に対する文書データを送信するように要求する。このとき、文書管理装置1は、第2文書管理装置500を利用する相手に対する文書データを第2文書管理装置500に送信する。
第2文書管理装置500は、文書管理装置1から文書データを受け取るとデータベース501に保存する。
例えば、取引管理サーバ200が、文書管理装置1に「文書データ」、「取引データ」を送信すると、文書管理装置1は「文書データ」及び「取引データ」をデータベース100に保存し、当該文書データの信憑性を保証した状態で管理する。すなわち、文書データにタイムスタンプを付与して管理する。続いて、文書管理装置1は、所定の操作や要求(上記に示すような第2文書管理装置500からの要求を含む)を受け付けることで第2文書管理装置500に「文書データ」及び「取引データ」を送信する。
文書管理装置1は、図2~図4に示すように、データの演算・制御処理装置としてのCPUと、記憶装置としてのROM、RAM、及びHDD(SSD)と、インターネットを通じて情報データの送受信を行う通信用インタフェースと、を備えたコンピュータである。
文書管理装置1の記憶装置(メモリ)には、コンピュータとして必要な機能を果たすメインプログラムに加えて、文書管理プログラムが記憶されており、これらプログラムがCPU(プロセッサ)によって実行されることにより、文書管理装置1の機能が発揮されることになる。あるいは、CPUを実装した半導体集積回路又はFPGA(Field-Programmable Gate Array)によって実行されても良い。
データベース100、取引管理サーバ200、データ格納サーバ300、利用者端末400、第2文書管理装置500、第2取引管理サーバ600についても同様のハードウェア構成を備えたコンピュータである。
なお、文書管理装置1は、有線又は無線通信を介してスキャン装置2と接続されている。取引管理サーバ200も同様にスキャン装置201と接続されている。
文書管理装置1は、図5に示すように、機能面から説明すると、「文書データ」、「取引データ」等、各種プログラム及び各種データを記憶しておく記憶部10のほか、「サーバが作成した文書データを保存する機能」を実行すべく、データ取得部11と、データ登録部12と、データ表示部13と、データ関連付け部14と、スタンプ付与部15と、データ保存部16と、抽出部17と、照合部18と、結果報知部19と、取引更新部20と、履歴記録部21と、を主な構成要素として備えている。
また、文書管理装置1は、「保存した文書データを照会する機能」を実行すべく、データ検索部22と、データ提示部23と、アクセス情報付与部24と、を備えている。
また、文書管理装置1は、図6に示すように、「保存した文書データを送信する機能」を主として実行すべく、データ送信部25と、通知受領部26と、取得履歴保存部27と、認証処理部28と、削除指示部29と、送信禁止指示部30と、禁止制御部31と、を備えている。
これらは、CPU、ROM、RAM、HDD、通信用インタフェース、及び各種プログラム等によって構成されている。
なお、記憶部10は、取引管理サーバ200等から出力された「文書データ」及び「取引データ」を一時的に記憶する。一時記憶された「文書データ」及び「取引データ」は、文書管理装置1によって、データ登録され、関連付けが行われ、タイムスタンプが付与されて保存された後に、あるいは適宜、文書管理装置1による一元管理の下でデータベース100に格納される。
また、データ格納サーバ300は、送信元から送信された文書データを格納領域301に格納すると、送信先に格納通知を送付する格納通知部314と、送信先による文書データの取得後、送信元に対し取得完了通知を送付する取得通知部315と、をさらに備えている。
また、利用者端末400は、格納領域301に格納された文書データを取得した後、文書データの取得通知を送信する取得通知部414と、文書データにタイムスタンプを付与するスタンプ付与部415と、をさらに備えている。
あるいは、第2文書管理装置500は、文書管理装置1のデータ取得部11、データ登録部12、データ表示部13、データ関連付け部14、スタンプ付与部15、データ保存部16、抽出部17、照合部18、結果報知部19、取引更新部20、履歴記録部21、データ検索部22、データ提示部23、アクセス情報付与部24、データ送信部25、通知受領部26、取得履歴保存部27、認証処理部28、削除指示部29、送信禁止指示部30及び禁止制御部31と同じ構成を備えていても良い。
なお、(3)サーバから受け取った文書データを保存する機能については、説明を省略する。
(1-1)取引管理サーバ200から、当該サーバによって電子的に作成された「文書データ」及び「取引データ」が出力された場合について説明する。
まず、データ取得部11が、取引管理サーバ200から同時出力された「文書データ」及び「取引データ」を一群で取得する。
詳しく説明すると、取引管理サーバ200は、文書管理装置1と連携(第1の連携)されており、「文書データ」を出力すると、自動的に「文書データ」に対応する「取引データ」についても出力(同時出力)する。
また、「取引データ」は、文書管理装置1と共通フォーマットからなる「取引データ(例えばCSVデータ)」である。
つまり、取引管理サーバ200で一貫して電子的に作成された「文書データ」を保存するにあたっては、文書管理装置1との連携(第1の連携)がなされ、「文書データ」と「取引データ」の信憑性が客観的に保証された状態で管理可能となっている。
まず、取引管理サーバ200を通じたユーザによるログイン操作を受け付けて、文書管理装置1が図7に示すメニュー画面40を提示する。メニュー画面40は、複数の選択項目から所定の選択項目をユーザ選択させるための一覧画面である。
図7に示すメニュー画面40には、左上に選択項目41「サーバが作成した電子文書を保存する」、右上に選択項目42「保存した文書を照会する/送る」、左下に選択項目43「サーバが受け取った文書を保存する」、が表示されている。より詳細には、選択項目41において項目41a「電子文書取込」、項目41b「電子文書登録」が表示され、選択項目42において項目42a「電子文書照会」、項目42b「電子文書送信」が表示され、選択項目43において項目43a「電子文書取込」、項目43b「電子文書登録」が表示されている。
図8には、文書一覧のトップに、登録状況「登録済」、文書名「請求書22040101A」、文書種類「請求書」、取引先名「リーフ一郎」、取引日「2022/4/1」、取引金額「194,000」、登録者「ブロード太郎」、タイムスタンプ「2022/4/7」、保存日「2022/4/7」が表示されている。
なお、登録状況が「登録済」の文書の場合には、既に「文書データ」及び「取引データ」が関連付けされ、タイムスタンプが付与され、データベース100に保存された状態である。
一方で、登録状況が「仮登録(未登録)」の文書の場合には、「文書データ」及び「取引データ」が(完全に)関連付けされておらず、タイムスタンプが付与されておらず、保存されていない状態(待ち状態)であって記憶部10に一時記憶された状態にある。また、「仮登録(未登録)」の場合には、「文書データ」のみが取り込まれた状態、「取引データ」のみが取り込まれた状態、あるいは「文書データ」及び「取引データ」が取り込まれているものの、互いに関連付けされていない状態であって記憶部10に一時記憶された状態にある。
図9には、ウインドウ61「電子文書詳細」がポップアップ表示され、左側の表示領域61aには「取引内容の情報」が表示され、右側の表示領域61bには「文書データ(PDFデータ)」がプレビュー表示されている。
また、図10の右側の表示領域61cには「履歴情報」が一覧表示されている。つまり、ウインドウ61の右側の表示領域には、タブ切替によって異なる情報を表示することができる。
つまり、図8~図10に示すように、文書管理装置1が、所定のユーザ操作、ユーザによる確認処理を受け付けることなく、「電子文書(文書データ)」を「取引データ」と関連付けた状態でデータベース100に保存できる。
(図8~図10は、電子文書が既にデータベース100に自動保存された後の様子を示している。)
一例として、紙媒体(電子媒体とは異なる他の媒体)を用いた文書管理に対応する場合(アナログ対応の場合)について説明する。
なお、「文書データ」がスキャン文書データではなく、サーバによって電子的に作成された文書データである場合には、後述のスキャン処理、文字認識処理(OCR処理)、照合処理を行う必要はない。
詳しく説明すると、取引管理サーバ200は、文書管理装置1と連携(第1の連携)されており、「文書データ」を外部に印刷出力すると、自動的に「文書データ」に対応する「取引データ」を文書管理装置1に向けて出力する。
また、「取引データ」は、文書管理装置1と共通フォーマットからなる「取引データ(CSVデータ)」である。
そして、文字認識処理(OCR処理)、ユーザによる確認処理を契機として、スタンプ付与部15が、「取引データ」に関連付けられ、取引内容が確認された状態の「スキャン文書データ」に対しタイムスタンプを付与する。そして、データ保存部16が、互いに関連付けられた「スキャン文書データ」及び「取引データ」を保存する。
ここで「文字認識処理」とは、文書を画像データに電子化することで作成された「スキャン文書データ」から文字認識することによって取引内容の情報(取引内容情報)を抽出する抽出部17と、「スキャン文書データ」から抽出された取引内容の情報と、「スキャン文書データ」に関連付けられた「取引データ」に含まれる取引内容の情報とを照合する照合部18と、照合結果を報知する(表示画面上に表示するほか、所定の送信先に送信する)結果報知部19と、によって実行される処理である。
「ユーザによる確認処理」とは、ユーザ操作によって決定される確認処理である。
つまりは、文書として印刷され、再度電子化することで作成された「スキャン文書データ」の保存を行う場合には、「スキャン文書データ」と「取引データ」の間で必ずしも信憑性が保証された状態とはなっていない。そのため、「ユーザによる確認処理」を行う必要がある(自動処理によってデータを保存することはしない)。
まず、図7に示すメニュー画面40の項目41aのユーザ選択を受け付けると、データ取得部11が、共通のクラウドストレージ内に保管された「取引データ」を先に取り込む。
なお、この時点では、「スキャン文書データ」は保管されていない。
図11には、文書一覧のトップに、登録状況「仮登録」、文書名「請求書23041101A」、文書種類「請求書」、取引先名「リーフ四郎」、取引日「2023/4/11」、取引金額「150,000」、登録者「ブロード太郎」、タイムスタンプ「-」、保存日「-」が表示されている。
つまり、文書名「請求書23041101A」は「仮登録」の状態であって、当該文書の「取引データ」のみがデータ登録された状態となっている。言い換えれば、「取引データ」に対応する「文書データ」の登録、関連付けを待っている状態(待ち状態、待ち受け状態)である。
図12には、ウインドウ61の左側の表示領域61aに「取引内容の情報」が表示されている一方で、右側の表示領域61bには何も表示されていない。
つまり、この文書については、「取引データ」が登録されているものの、スキャン文書データが未だ登録されておらず、また関連付けられていないことが分かる。
データの関連付けについては、データ登録された「取引データ」と、クラウドストレージ内に保管された「スキャン文書データ」とを文書IDによって、または取引先名、取引日時及び取引金額によって突き合わせることで文書管理装置1が関連付けを行い、ユーザが確認操作を行うと良い。あるいは、ユーザによる「スキャン文書データ」の選択操作、図12においてユーザによる「スキャン文書データ」のドラッグ操作等によって、データの関連付けがなされても良い。
データの関連付けが行われると、図13に示すように、ウインドウ61の表示領域61aに「取引内容の情報」が表示され、右側の表示領域61bに「文書データ」がプレビュー表示される。
この文字認識処理によって、結果報知部19が、表示領域61aにある「取引データ」の取引内容の情報と、表示領域61bにある「スキャン文書データ」から抽出された取引内容の情報との照合結果を提示する。
あるいは、実行ボタン63の操作を受け付けることなく、照合結果を用いたユーザによる確認処理(取引内容の照合が取れたこと)を契機として、スタンプ付与部15がタイムスタンプを自動付与し、データ保存部16が両データを自動保存しても良い。
例えば、図13に示す表示領域61aにある取引金額が「150,000」であって、表示領域61bにおいて抽出された取引金額が「160,000」であった場合には、照合が取れなかった取引内容(上記例では、表示領域61aにある取引金額と、表示領域61bにおいて抽出された取引金額とが異なる旨)を報知する。
ユーザは、照合結果として、表示領域61aにある取引金額と、表示領域61bにおいて抽出された取引金額とが異なることを認識することができ、ユーザがこの違いを許諾する確認処理を行うと、取引更新部20が、表示領域61aにある取引金額「150,000」を、表示領域61bにおいて抽出された取引金額「160,000」で更新する(上書きする)。反対に、ユーザがこの違いを許諾しない確認処理を行うと、更新されず当初の表示されていた内容が継続されることとなる。
そして、データ関連付け部14が、ユーザによる確認処理によって確認された後の取引内容の情報(更新情報)と「スキャン文書データ」とを関連付ける。
そして、ユーザによる実行ボタン63の操作を受け付けて、スタンプ付与部15が、「スキャン文書データ」に対しタイムスタンプを付与する。そして、データ保存部16が両データを保存する。あるいは、ユーザによる確認処理が行われたことを契機として(自動的に)、スタンプ付与部15がタイムスタンプを付与し、データ保存部16が両データを保存しても良い。
詳しく述べると、履歴記録部21は、取引管理サーバ200から出力された「文書データ」及び「取引データ」に対して行われたユーザ操作の履歴情報と、照合が取れなかった取引内容(異なる取引内容)の情報に対する更新情報と、を少なくとも記録している。言い換えれば、履歴記録部21は、「文書データ」及び「取引データ」に対して行われた一連の処理の履歴情報を記録している。
具体的には、ユーザ操作の履歴情報として、図14の表示領域61cには、更新者「ブロード太郎」、処理「新規」及び履歴内容「仮登録」や、処理「AIOCR」及び履歴内容「取引内容」が表示されている。
また、更新情報として図14の表示領域61cには、更新者「-」、処理「自動更新」、履歴内容「取引金額」が表示されている。
そうすることで、例えば更新された取引内容が間違った状態でデータ保存された場合であっても、間違った更新情報の履歴を記録しておくことで、時系列を遡って間違った情報の入力記録をたどることができる。すなわち、履歴情報を記録することで、トレーサビリティを確保できる。
そのため、文書管理装置1に先に取り込まれ、登録された「取引データ」と、後に取り込まれた「スキャン文書データ」とをユーザによる確認処理を契機として関連付けを行う必要がある。そして、文字認識処理、ユーザによる確認処理を経て、スタンプ付与部15が「スキャン文書データ」にタイムスタンプを付与し、データ保存部16が「スキャン文書データ」及び「取引データ」を保存する。
(2-1)ユーザ操作による所定の文書データの「照会」を受け付けた場合について説明する。
なお、文書データの「照会(問合せ)」について第2文書管理装置500から受け付けても良い。
なお、図16に示す文書照会画面70では、既に文書データの一覧が表示されているものの、実際のところ、ユーザによる実行ボタン71「検索開始」の操作を受け付ける前は、文書データの一覧が表示されていない状態となる。
詳しく述べると、データ検索部22が、取引管理サーバ200から所定の文書データの検索要求を受け付けて、データベース100に保存された複数の文書データの中から、照会対象となる文書データを検索する。
データ検索部22は、「取引データ」に含まれる取引内容の情報を検索条件として、取引データに関連付けられた「文書データ」を検索する。
検索条件となる「取引内容の情報」は、図16に示すように、取引先名、取引日、取引金額の情報である。そのほか、登録状況、文書種類、文書名の情報である。なお、保存者、保存日、登録者、タイムスタンプの日付の情報をさらに検索候補としても良い。
データ提示部23は、対象となる「文書データ」と、文書データに関連付けられた取引データとを表示画面上に提示する。
詳しく述べると、データ提示部23は、図16に示す文書照会画面70のように、対象となった文書データの一覧を表示する。
図16には、文書(文書データ)一覧のトップに、ダウンロード「ダウンロード先URL」、登録状況「登録済」、文書ID「*」、文書名「請求書22040101A」、種類「請求書」、取引先「リーフ一郎」、アクセス情報「リンク先URL」、取引日「2022/4/1」、取引金額「194,000」、登録者「ブロード太郎」、タイムスタンプ「2022/4/7」、保存日「2022/4/7」等が表示されている。
当該文書詳細画面では、例えば図9に示すように、左側の表示領域に「取引データ」の内容が表示され、右側の表示領域には「文書データ」の内容が表示される。
つまり、データ提示部23は、図16に示す文書照会画面70、不図示の文書詳細画面を通じて、対象となる「文書データ」と、文書データに関連付けられた「取引データ」とを提示する。
これは、アクセス情報付与部24が、データベース100に保存された「文書データ」に対し、取引管理サーバ200に記憶され、文書データに対応している「対応文書データ(元データ)」へのアクセス情報(URLなど)を付与したものである。
「対応文書データ」とは、取引管理サーバ200によって作成された文書データのオリジナルデータである。
例えば、図16において文書名「請求書22041101A」の実行ボタン72「アクセス情報」の選択操作を受け付けると、データ提示部23は、取引管理サーバ200に記憶された「対応文書データ」にアクセスし、対応文書データの内容を表示画面上に提示する。
上記のようにアクセス情報を付与することで、「文書データ」と「対応文書データ(元データ)」の繋がりを容易に把握できる。また、取引管理サーバ200に記憶された元データに対し文書管理が行われていること、電帳法の要件を満たし、税制上の優遇措置を受けられることを確認することができる。
なお、文書データの送信要求は、第2文書管理装置500から受け付けても良い。
なお、図18に示す文書送信画面80では、ユーザによる実行ボタン81「検索開始」の操作を受け付ける前は、文書データの一覧が表示されていない状態となる。
また、ユーザによる文書名「請求書22041101A」の選択操作を受け付けると、データ提示部23が、不図示の文書詳細画面を提示する。
当該文書詳細画面において送信先の情報のユーザ入力、選択を受け付けた後、実行ボタン83「文書送信」の選択操作を受け付けると、文書管理装置1が送信先に「文書データ」及び「取引データ」を送信する。
以下、図3に示す送信態様(送信パターン)と、図4に示す送信態様とに分けて、具体的な処理内容を説明する。
図3に示すように、文書管理装置1は、「文書データ」の送信先ごとの格納領域301を有するデータ格納サーバ300と通信可能となっている。そして、データ格納サーバ300に文書データを送信することで、送信先の利用者端末400にて文書データを受け取り可能な状態となる。
詳しく述べると、データ送信部25が、データベース100に保存された文書データを、文書データの送信先に対応する格納領域301に送信する。
文書データが格納領域に301に格納されると、データ格納サーバ300(格納通知部314)は、利用者端末400に格納通知を送信する。
ここで、利用者端末400は、格納領域301を利用して文書データを取得すると、当該文書データにタイムスタンプが付与されているか否かを判断する。なお、文書管理装置1から送信される文書データについては、上述したようにタイムスタンプが付与された文書データとなる。
具体的には、スタンプ付与部415が、文書データにタイムスタンプが付与されていない場合に、当該文書データにタイムスタンプを付与した上で、当該文書データを保存する。
つまりは、取得履歴保存部27は、取引管理サーバ200から出力されて、スタンプ付与部15でタイムスタンプが付与された文書データそのものを、利用者端末400が取得したことを示す取得履歴を保存する。
そのため、文書管理装置1は、取引管理サーバ200から出力されて利用者端末400へと送信された文書データの履歴(通信履歴)を把握し、データの信憑性を保証した状態で送信先(相手先)に文書データを受け渡すことができる。
特に、送信先ごとの格納領域301(ダウンロードサイト)を利用することで、送信先の企業(利用者端末400)は、タイムスタンプの検証を行うことができる。また、送信元の企業(文書管理装置1)は、送信先が文書データをダウンロードしたことの履歴を取得し、履歴情報を閲覧することができる。
特に、文書管理装置1が、取引管理サーバ200から受信した文書データをデータ格納サーバ300に格納する処理(上記では「第1の受け渡し」と表現)と、その文書データの送信先(相手先)において利用する利用者端末400が、データ格納サーバ300における自らに対する格納領域から文書データを受け取る処理(上記では「第2の受け渡し」と表現)との2段階での処理を踏まえても、データの信憑性が常に保証された状態で文書データの受け渡しを成し遂げることができる。言い換えれば、「第1の受け渡し」と「第2の受け渡し」によっても、「第1の受け渡し」前の文書データと、「第2の受け渡し」後の文書データとが、第三者からみても(客観的にも)同一であることを保証した状態である。
次に図4に示すように、文書管理装置1(認証処理部28)は、送信先においてデータ取得部11、データ関連付け部14、スタンプ付与部15及びデータ保存部16と同じ構成を少なくとも含む第2文書管理装置500との接続がなされると、第2文書管理装置500との間でネゴシエーション処理(装置を通信において識別する通信識別情報、その通信識別情報に基づいて通信の許否に用いられるパスワード等のセキュリティ情報、第2文書管理装置500が設けられた環境情報(企業情報、利用者情報、位置情報等)等が含まれ、そのほか、デバイス同士での通信プロトコルの確認、通信速度、誤り訂正手法などからなる通信確立情報を確認する確認処理)を行い、通信相手のデバイスを認証する認証処理を行う。この認証処理を「第2の認証処理」と称する。
例えば、図3に示すデータ格納サーバ300の送信先(利用者端末400)において、利用者端末400に代えて新たに第2文書管理装置500を設置した場合が想定される。
上記第1の認証処理によって、第2文書管理装置500は、データ格納サーバ300と連携される。また、第2文書管理装置500は、第2取引管理サーバ600との間においても通信確認にかかる連携(第1の連携)が行われていることから、文書管理装置1、データ格納サーバ300及び第2取引管理サーバ600との間でシームレスなデータ送受信が可能な連携がなされている。
より詳細には、文書管理装置1及び第2文書管理装置500のいずれからの要求によって、文書管理装置1(データ送信部25)は、第2文書管理装置500からの要求に応じて、データベース100に保存され、第2文書管理装置500を利用する相手に対する文書データを、第2文書管理装置500に送信する。この送信に関して、文書管理装置1は、送信日時、送信先、送信したデータの種別、送信したデータそのものの識別情報を少なくとも含む履歴情報を記録する。
また、第2文書管理装置500又は文書管理装置1は、データ格納サーバ300の格納領域301に文書データを新たに格納することを禁止する処理を行う。
さらに、第2文書管理装置500又は文書管理装置1は、格納領域301に格納された文書データに、同一文書が第2文書管理装置500に保存されていることを示すフラグ情報等を付与することとしてもよい。以下、具体的に説明する。
削除指示部29は、送信先(第2文書管理装置500)から文書データの取得通知を受領したことを契機として、データ格納サーバ300に対し、利用者端末400に対応する格納領域301に格納された文書データを削除するように指示する。このように削除指示を行うことで、文書データの二重管理を防止することができる。また、文書データの削除処理によって、削除されずに残された文書データは、文書管理装置1によって送信されたデータではないことを確認できる。
なお、削除指示部29は、文書管理装置1と第2文書管理装置500の間で第2の連携処理が行われる前であっても、送信先(利用者端末400)から文書データの取得通知を受領したことを契機として、格納領域301に格納された文書データを削除するように指示しても良い。
なお、送信禁止指示部30は、文書管理装置1と第2文書管理装置500の間で第2の連携処理が行われる前であっても、送信先(利用者端末400)から文書データの取得通知を受領したことを契機として、格納領域301への文書データの送信を禁止するように指示しても良い。
なお、この禁止制御部31では、第2文書管理装置500の格納領域301に格納された文書データに、同一文書が第2文書管理装置500に格納されていることを示すフラグ情報等を付与することとしても良い。
具体的には、第2文書管理装置500は、格納領域301を利用する他の利用者端末から、タイムスタンプが付与されていない文書データを取得し、タイムスタンプが付与されていない文書データに対しタイムスタンプを付与し、タイムスタンプが付与された文書データを保存する。
あるいは、第2文書管理装置500は、格納領域301を利用して他の利用者端末に対し、タイムスタンプを付与した文書データを送信することもできる。データ送信後には、他の利用者端末からデータ取得の通知を受領し、取得履歴を保存する。
つまりは、第2文書管理装置500は、第2取引管理サーバ600から出力されて、タイムスタンプが付与された文書データそのものを、他の利用者端末が取得したことを示す取得履歴を保存することができる。
そのほか、文書管理装置を設置した企業が、文書管理装置を設置していない企業との間で取引に関する文書データの受け渡しを行うにあたって、双方が適切に文書データを管理できる。すなわち、文書管理装置を設置していない企業(ユーザ)にとっても文書管理において利便性が向上する。また、当該企業が新たに文書管理装置を設置し易くなり、文書管理装置同士の連携を促進できるようになる。
次に、文書管理システムSで実行される文書管理プログラム(文書管理方法)の処理について、図19、図20に基づいて説明する。
本実施形態に係る上記プログラムは、記憶部10を備えた文書管理装置1の機能的な構成要素として、上述したデータ取得部11と、データ登録部12と、データ表示部13と、データ関連付け部14と、スタンプ付与部15と、データ保存部16と、抽出部17と、照合部18と、結果報知部19と、取引更新部20と、履歴記録部21と、データ検索部22と、データ提示部23と、アクセス情報付与部24と、データ送信部25と、通知受領部26と、取得履歴保存部27と、認証処理部28と、削除指示部29と、送信禁止指示部30と、禁止制御部31と、を実現させるためのプログラムであって、文書管理装置1のCPU(プロセッサ)がこの文書管理プログラムを実行する。
なお、文書管理装置1の記憶部10、データベース100には、「文書データ」、「取引データ」等がそれぞれ記憶されている。
図20は、文書管理装置において行われる処理の流れであって、上記(2)保存した文書データの照会・送信に関する「文書管理方法」を示す。
ステップ3では、取引管理サーバ200から同時出力された「文書データ」及び「取引データ」の取得を契機として、データ登録部12が両データを関連付けた状態で記憶部10に自動登録する。
そして、ステップ4で、スタンプ付与部15が「取引データ」と関連付けされた「文書データ」にタイムスタンプを自動付与する。
そして、ステップ5で、データ保存部16が、関連付けされた「文書データ」及び「取引データ」をデータベース100に自動保存する。
上記の通り、取引管理サーバ200で一貫して電子作成された「文書データ」を保存するにあたっては、文書管理装置1との連携がなされ、「文書データ」と「取引データ」の信憑性が客観的に保証された状態で管理されている。そのため、「文書データ」及び「取引データ」を一群で同時に取得した後は、両データを自動登録し、文書データにタイムスタンプを自動付与し、両データを自動保存できる。
上記(1-1)の場合、上記ステップ1~ステップ5を経て図19のプロセスを終了する。
その後、「取引データ」が記憶部10で記憶して待機状態であるときに、ステップ8で、データ取得部11が「文書データ」を取得する。そうすると、ステップ9で、データの取得を契機として、データ関連付け部14が、予めデータ登録された「取引データ」に対し「文書データ」の関連付けを行う。
詳しく述べると、ステップ11では、抽出部17が「スキャン文書データ」から文字認識をすることによって取引内容の情報を抽出する。そして、照合部18が「スキャン文書データ」から抽出された取引内容の情報と、「取引データ」に含まれる取引内容の情報とを照合する。そして、結果報知部19が、照合結果を表示画面上に提示する。
一方で、「文書データ」がスキャン文書データではなく、サーバによって電子的に作成された文書データである場合には(ステップ10:No)、ステップ11に係る文字認識処理を経ることなく、ステップ12に進む。
上記の通り、取引管理サーバ200から両データが出力されるものの、「取引データ」と「(スキャン)文書データ」の間で必ずしも取引内容の情報の完全一致が担保されず、その取引データの信憑性が保証された状態とはなっていない(文書データが印刷出力時に加工される場合がある。また取引データが文字認識処理時に加工される場合がある)。つまりは、(1-1)のように自動処理によってデータを保存することはしない。
そのため、文書管理装置1に先に取り込まれた「取引データ」と、後に取り込まれた「(スキャン)文書データ」とを照合した照合結果を用いた、ユーザ確認処理を経て関連付けを行う必要がある。また、文字認識処理、ユーザによる確認処理を経てタイムスタンプを付与し、データ保存する必要がある。
上記(1-2)の場合、上記ステップ1~ステップ2、ステップ6~ステップ13を経て図19のプロセスを終了する。
当該フローでは、まず、文書管理装置1が、文書データの送信先にて第2文書管理装置500が新たに導入され(接続され)、当該第2文書管理装置500との間で連携(第2の連携)を行っているか否かを判断する(ステップ101)。
具体的には、文書管理装置1は、認証処理部28によって第2文書管理装置500との間で通信相手を認証する認証処理(上述した第2の認証処理)を行い、認証処理後に第2文書管理装置500と連携された状態となっているか否かを判断する。なお、第2文書管理装置500が文書管理装置1との間で上記認証処理を行っても良い。
なお、ステップ101~ステップ107では、上述の(2-2-2)のケースとなり、ステップ108~ステップ111では、上述の(2-2-1)のケースとなる。
ステップ102では、データ送信部25が、第2文書管理装置500からの要求に応じて、第2文書管理装置500を利用する相手先に対する文書データを、第2文書管理装置500に送信する。これによって、第2文書管理装置500では、文書管理装置1から自身を相手先とする文書データ全てを取得できる。
上記文書データの同一性が確認された場合には(ステップ104:Yes)、ステップ105に進み、上記文書データの同一性が確認されない場合には(ステップ104:No)、図20のプロセスを終了する。
なお、第2文書管理装置500が、上記格納領域301に格納された文書データを削除するように指示しても良い。
なお、第2文書管理装置500が、上記格納領域301に文書データを新たに送信することを禁止するように文書管理装置1を制御しても良い。
上記ステップ101~ステップ107を経て図20のプロセスを終了する。
文書管理装置1とデータ格納サーバ300が連携されていると判断された場合には(ステップ108:Yes)、ステップ109に進み、連携されていないと判断された場合には(ステップ108:No)、図20のプロセスを終了する。
このとき、文書管理装置1は、送信先ごとの格納領域301を有するデータ格納サーバ300と通信可能となっている。また、利用者端末400は、データ格納サーバ300にアクセスするためのユーザID、パスワードを所有している。
そして、ステップ111で、取得履歴保存部27が、利用者端末400が文書データを取得したことを示す取得履歴を保存する。
つまりは、取得履歴保存部27は、取引管理サーバ200から出力されて、タイムスタンプが付与された文書データそのものを、利用者端末400が取得したことを示す取得履歴を保存する。
上記ステップ101、ステップ108~ステップ111を経て図20のプロセスを終了する。
上記実施形態では、文書管理装置1が読み取り可能な記録媒体に文書管理プログラムが記憶されており、文書管理装置1が当該プログラムを読み出して実行することによって処理が実行される。ここで文書管理装置1が読み取り可能な記録媒体とは、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD-ROM、DVD-ROM、半導体メモリ等をいう。
そのほか、文書管理装置1となる端末(携帯端末)を利用して専用ウェブアプリを起動させて、ウェブブラウザ上で文書管理プログラムが実行されることとしても良い。
ただし、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするための一例に過ぎず、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
1 文書管理装置(第1文書管理装置)
2 スキャン装置
10 記憶部
11 データ取得部
12 データ登録部
13 データ表示部
14 データ関連付け部
15 スタンプ付与部
16 データ保存部
17 抽出部
18 照合部
19 結果報知部
20 取引更新部
21 履歴記録部
22 データ検索部
23 データ提示部
24 アクセス情報付与部
25 データ送信部
26 通知受領部
27 取得履歴保存部
28 認証処理部
29 削除指示部
30 送信禁止指示部
31 禁止制御部
40 メニュー画面
41~43 選択項目
41a、41b、42a、42b、43a、43b 項目
50 文書一覧表示画面
60 文書詳細画面
61 ウインドウ
61a、61b、61c 表示領域
62、63 実行ボタン
70 文書一覧表示画面
71、72 実行ボタン
80 文書詳細画面
81、82、83 実行ボタン
100 データベース
200 取引管理サーバ
201 スキャン装置
210 記憶部
211 通信部
212 画面表示部
213 操作実行部
300 データ格納サーバ
301 対応格納領域(格納領域)
310 記憶部
311 通信部
312 画面表示部
313 操作実行部
314 格納通知部
315 取得通知部
400 利用者端末
410 記憶部
411 通信部
412 画面表示部
413 操作実行部
414 取得通知部
415 スタンプ付与部
500 第2文書管理装置(他の文書管理装置)
501 データベース
510 記憶部
511 認証処理部
512 送信元特定部
513 データ要求部
514 データ受け取り部
515 データ関連付け部
516 スタンプ付与部
517 データ保存部
600 第2取引管理サーバ
610 記憶部
611 通信部
612 画面表示部
613 操作実行部
Claims (5)
- 電子商取引を管理する取引管理サーバから出力される取引に関する文書データを管理する文書管理装置であって、
前記取引管理サーバから出力された、電子商取引に関する取引データと、該取引データの内容を含む前記電子商取引に関する文書データとを取得するデータ取得部と、
前記データ取得部によって取得した前記文書データ及び前記取引データの関連付けを行うデータ関連付け部と、
前記文書データに対しタイムスタンプを付与するスタンプ付与部と、
前記タイムスタンプが付与された前記文書データを保存するデータ保存部と、を具備し、
前記文書管理装置は、
前記文書データの送信先に対応する格納領域を有するデータ格納サーバと、
前記送信先の利用者端末と、
前記文書データの送信先であって、前記データ取得部、前記データ関連付け部、前記スタンプ付与部および前記データ保存部と同じ構成を少なくとも含み、認証処理によって前記文書管理装置により通信相手として認証された他の文書管理装置と、通信可能であって、
前記文書管理装置は、
前記データ保存部に保存された文書データを、該文書データの送信先である前記利用者端末に対応する前記データ格納サーバの前記格納領域に送信するデータ送信部と、
認証処理によって認証された他の文書管理装置とは異なる送信先である前記利用者端末が、前記スタンプ付与部でタイムスタンプが付与された文書データそのものを、前記データ格納サーバの前記格納領域から取得したことを示す取得履歴を保存する取得履歴保存部と、をさらに具備する、文書管理装置。 - 前記文書管理装置は、
前記送信先の利用者端末から前記文書データの取得の通知を受領したことを契機として、
前記利用者端末に対応する格納領域に保存された前記文書データの削除指示を行う削除指示部をさらに備えている、請求項1に記載の文書管理装置。 - 電子商取引を管理する取引管理サーバから出力される取引に関する文書データを管理する文書管理装置を備えた文書管理システムであって、
前記文書管理装置は、
前記取引管理サーバから出力された、電子商取引に関する取引データと、該取引データの内容を含む前記電子商取引に関する文書データとを取得するデータ取得部と、
前記データ取得部によって取得した前記文書データ及び前記取引データの関連付けを行うデータ関連付け部と、
前記文書データに対しタイムスタンプを付与するスタンプ付与部と、
前記タイムスタンプが付与された前記文書データを保存するデータ保存部と、を具備し、
前記文書管理装置は、
前記文書データの送信先に対応する格納領域を有するデータ格納サーバと、
前記送信先の利用者端末と、
前記文書データの送信先であって、前記データ取得部、前記データ関連付け部、前記スタンプ付与部および前記データ保存部と同じ構成を少なくとも含み、認証処理によって前記文書管理装置により通信相手として認証された他の文書管理装置と、通信可能であって、
前記文書管理装置は、
前記データ保存部に保存された文書データを、該文書データの送信先である前記利用者端末に対応する前記データ格納サーバの前記格納領域に送信するデータ送信部と、
認証処理によって認証された他の文書管理装置とは異なる送信先である前記利用者端末が、前記スタンプ付与部でタイムスタンプが付与された文書データそのものを、前記データ格納サーバの前記格納領域から取得したことを示す取得履歴を保存する取得履歴保存部と、をさらに具備する、
文書管理システム。 - 電子商取引を管理する取引管理サーバから出力される取引に関する文書データを管理するコンピュータによって実行される文書管理方法であって、
前記コンピュータが、
前記取引管理サーバから出力された、電子商取引に関する取引データと、該取引データの内容を含む前記電子商取引に関する文書データとを取得することと、
得られた前記文書データ及び前記取引データの関連付けを行うことと、
前記文書データに対しタイムスタンプを付与することと、
前記タイムスタンプが付与された前記文書データを保存することと、を実行し、
前記文書データの送信先に対応する格納領域を有するデータ格納サーバと、前記送信先の利用者端末と、前記文書データの送信先であって、前記取引データ及び前記文書データを取得すること、前記文書データ及び前記取引データの関連付けを行うこと、前記タイムスタンプを付与すること及び前記文書データを保存することと同じ処理を実行することを少なくとも含み、認証処理によって前記コンピュータにより通信相手として認証された他の文書管理装置と、通信可能である前記コンピュータが、
保存された文書データを、該文書データの送信先である前記利用者端末に対応する前記データ格納サーバの前記格納領域に送信することと、
認証処理によって認証された他の文書管理装置とは異なる送信先である前記利用者端末が、タイムスタンプが付与された文書データそのものを、前記データ格納サーバの前記格納領域から取得したことを示す取得履歴を保存することと、をさらに実行する、文書管理方法。 - 電子商取引を管理する取引管理サーバから出力される取引に関する文書データを管理する文書管理装置としてのコンピュータに、
前記取引管理サーバから出力された、電子商取引に関する取引データと、該取引データの内容を含む前記電子商取引に関する文書データとを取得する処理と、
得られた前記文書データ及び前記取引データの関連付けを行う処理と、
前記文書データに対しタイムスタンプを付与する処理と、
前記タイムスタンプが付与された前記文書データを保存する処理と、を実行させ、
前記文書データの送信先に対応する格納領域を有するデータ格納サーバと、前記送信先の利用者端末と、前記文書データの送信先であって、前記取引データ及び前記文書データを取得する処理、前記文書データ及び前記取引データの関連付けを行う処理、前記タイムスタンプを付与する処理、前記文書データを保存する処理と同じ処理を実行させることを少なくとも含み、認証処理によって前記コンピュータにより通信相手として認証された他の文書管理装置と、通信可能な前記コンピュータに、
保存された文書データを、該文書データの送信先である前記利用者端末に対応する前記データ格納サーバの前記格納領域に送信する処理と、
認証処理によって認証された他の文書管理装置とは異なる送信先である前記利用者端末が、タイムスタンプが付与された文書データそのものを、前記データ格納サーバの前記格納領域から取得したことを示す取得履歴を保存する処理と、をさらに実行させる、文書管理プログラム。
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